まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルクのホームページ情報の転載許可を受けております。

シルク2017年度募集馬レビュー(関東21~33)

いやぁきついね。
今年はなんか募集期間がすごいタイトな気がする。
ツアーまでもう5日くらいしかないですよ。
ってことはあと40頭くらい残ってるので毎日10頭はレビュー書かないと間に合わない。
1頭当たりの文章量少し減らしますのでご了承ください。
また、評価は当然ながら現時点でのものです。
つまり、1次申込みするのにどうするかという話なので、D評価でも今後成長次第で出資候補になることは当然あります。


21 リュナティクの16 牡 鹿毛 4月7日 新規開業予定
ダノンシャンティ ノーザンファーム 1,500万 30,000
体 高:150.0cm
胸 囲:165.5cm
管 囲:21.2cm
馬体重:378kg

母は未出走で初仔になります。
特に活躍馬の出ている血統でもないようです。
父ダノンシャンティは個人的には大好きな種牡馬で3頭も出資しています。
ガチムチな筋肉もりもりの馬体の子が多いのが特徴です。
ただ、この馬に関してはそういう特徴は出ていませんね。
むしろ細くてダノンシャンティ産駒の魅力が全く出ていません。
歩様も前脚は外向きです。
全体としては、母も未知数、父の良さも出ていない、厩舎も新規と買い材料はありません。
【総合評価】E


22 ウィストラムの16 メス 栗毛 5月1日 和田 正一郎
ダノンシャンティ レイクヴィラファーム 1,400万 28,000
体 高:150.5cm
胸 囲:174.0cm
管 囲:19.4cm
馬体重:402kg

母は3勝馬。
産駒は、大物はいませんが堅実に走る感じですね。
今年のスプリングS2着で春のG1戦線も出てきたアウトライアーズは私もNHKマイルで本命にした馬です。
馬体は5月生まれなので馬体重はまだ小さいですが、厚みがありダノンシャンティって感じの体で好みですね。
先ほどの21番の子と比べたら一目瞭然です。
歩様も問題なさそうです。
全体としては、大好きなダノンシャンティ産駒で今年いくならこれですね。二つ上が重賞2着したばかりで、この馬体でこの価格なら出資候補です。
【総合評価】B+


23 ムスタパルタの16 牡 栗毛 2月9日 宗像 義忠
トーセンホマレボシ ノーザンファーム 1,500万 30,000
体 高:156.0cm
胸 囲:172.5cm
管 囲:20.0cm
馬体重:444kg

母は未出走で産駒はまだデビューしていません。
活躍馬の出ている血統でもないようです。
今年はトーセンホマレボシ産駒が多いので、とりあえずここで産駒傾向を書いておきます。
現時点でトーセンホマレボシは種牡馬としては失敗の部類で勝馬率は16%くらいしかありません。
同時期の種牡馬ルーラーシップが33%、ディープブリランテが24%と比べてもかなり劣ります。
そもそもG2一つ勝っただけの馬なので能力的にどうだったのかも疑問です。
なので、トーセンホマレボシ産駒というだけで評価は一つか二つ落としてもいいと思います。
この馬の馬体ですが、ずいぶんとがっしりしていてパワー型です。
ダート傾向が強そうですね。
歩様は普通ですが活気がないですね。
全体としては、何が悪いという馬ではないのですが、買い材料が乏しいです。調教が始まって目覚しい動きを見せるとかしない限りは買い要素はないかもしれません。
【総合評価】D


24 リングレットの16 メス 黒鹿毛 4月22日 大和田 成
トーセンホマレボシ ノーザンファーム 1,000万 20,000
体 高:155.0cm
胸 囲:165.0cm
管 囲:19.5cm
馬体重:382kg

母は2勝で産駒は8頭がデビューして勝ったのは1勝のみと悲惨な結果。
それでなんでノーザンファームにいられるのかと思ったら祖母がダイナカールなんですね。
それだけの理由でここまで繫殖としてやっていけてる感じです。
こちらもホマレボシなので評価はダウン。
馬体も小さくて良く見えません。
歩様もなんか頼りないです。
全体として、繫殖成績悪い、ホマレボシ産駒、馬体も小さい、母高齢などなど良いところがありません。
【総合評価】E


25 ユキチャンの16 牡 白毛 3月1日 加藤 征弘
ヨハネスブルグ ノーザンファーム 2,800万 56,000
体 高:154.0cm
胸 囲:180.0cm
管 囲:20.5cm
馬体重:490kg

母はダートの重賞勝ち馬で白毛で話題を集めました。
産駒も白毛が多く、シルクで募集が続いています。
産駒成績はいまいち良くありません。
毎年のことですが、この馬は白毛の付加価値が重要なので白毛が欲しいかどうかだけでしょうね。
ヨハネスブルグ産駒は早熟傾向が強いので早めに仕上がれば1勝はできるかもしれません。
馬体は、この繫殖の子らしく大型でダート馬になりそうですね。
歩様はのっしのっしという感じで重いです。
とてもポイントに書いてある軽快な歩様には見えません。
全体としては、白毛に出資したいかどうかだけ。牡馬は初めてなのでパワーがうまく出れば一発も?
【総合評価】D


26 フサイチパンドラの16 メス 栗毛 3月13日 木村 哲也
ヨハネスブルグ ノーザンファーム 2,000万 40,000
体 高:153.0cm
胸 囲:171.0cm
管 囲:19.7cm
馬体重:429kg

母はエリ女を勝ったG1馬で重賞で大活躍。
その活躍のわりには産駒の成績はぱっとしません。
勝っても1勝、2勝くらいなので大物は期待できないかもしれません。
ただ、今回の子は馬体はかなりバランスも良く悪くありません。
もしかしたら、そろそろ大物でるのか?と思わせる一頭ではあります。
歩様も問題ありません。
全体としては、産駒成績を見ると強気にはなれないが、母のポテンシャルや馬体を見れば一発もありそう。
【総合評価】C


27 レアクラシックの16 牡 鹿毛 3月3日 高橋 文雅
ワークフォース ノーザンファーム 1,400万 28,000
体 高:160.0cm
胸 囲:177.0cm
管 囲:21.5cm
馬体重:484kg

母は未勝利、産駒も5頭走って全部未勝利。
繫殖牝馬として能力が低いと言わざるをえません。
父ワークフォースは、日本でぱっとせずに買い戻されて海外に戻っていきました。
ただ、そこまで悪すぎるというわけでもなく、重賞馬はいませんがそこそこの馬は結構出ています。
馬体は既にかなりの大型ですね。
そのわりには筋力不足という感じで芝の長距離という感じでしょうか。
歩様は普通です。
全体としては、繫殖能力を重視する私にとってこの産駒成績を見ただけで出資可能性は0です。
【総合評価】E


28 ヒカルアマランサスの16 メス 鹿毛 2月28日 栗田 徹
ワークフォース ノーザンファーム 1,500万 30,000
体 高:154.0cm
胸 囲:170.5cm
管 囲:19.1cm
馬体重:404kg

母は重賞勝ち馬です。
産駒はギモーヴが3勝で重賞にも出てますし、シルクのクインアマランサスも勝ちあがっています。
個人的にはハービンジャーで結果の出た繫殖はワークフォースでも結果が出てる気がするので、ハービンジャー産駒のギモーヴが活躍していることを考えるとこの馬も悪くありません。
馬体は少し小さい気がしますがバランスは悪くありません。
歩様も問題ありません。
全体として、おそらく人気は無さそうなので様子見したい1頭です。個人的には成長次第では十分出資候補になりうる存在かなと思っています。
【総合評価】B


29 レースパイロットの16 牡 黒鹿毛 5月9日 高柳 瑞樹
タートルボウル ノーザンファーム 1,500万 30,000
体 高:155.0cm
胸 囲:161.5cm
管 囲:20.4cm
馬体重:373kg

母は2勝馬でG2も2着があります。
産駒は4頭走って1勝のみです。
繁殖能力に疑問があります。
父タートルボウルもいまいちぱっとしません。
馬体は5月生まれということもありますが貧弱です。
体高や管囲を見てもそれなりのサイズまではいきそうなので小さい心配はないかもしれません。
歩様はそこそこです。
全体として、こちらも繫殖成績が良くないし、父も馬体も強調できないので現時点でいく必要はないでしょう。
【総合評価】E


30 ショアーの16 メス 鹿毛 2月19日 鹿戸 雄一
ブラックタイド ノーザンファーム 2,000万 40,000
体 高:155.5cm
胸 囲:171.5cm
管 囲:20.1cm
馬体重:415kg

母は欧州2勝。
産駒には3歳重賞戦線で活躍したイモータル、5勝のエックスマーク、4勝のショウナンバーズ、3勝のアドマイヤシーマと活躍馬多数です。
繫殖能力は間違いなく高いです。
父ブラックタイドは、キタサンブラックを出していますが繫殖相手が今までそこまでレベルが高くないこともあり成績は安定しません。
特に牝馬の活躍馬があまりいないのが心配です。
馬体は特にこれが素晴らしいというものは感じませんが悪くもないので普通ですね。
歩様も普通です。
全体としては、繁殖能力は間違いなくハズレも出さないタイプでほぼ勝ちあがっています。この馬も勝ちあがりは問題ないのではないでしょうか。価格的にも高すぎないので穴人気しそうですね。
【総合評価】B


31 ディフィカルトの16 メス 栗毛 5月6日 久保田 貴士
ヘニーヒューズ ノーザンファーム 1,800万 36,000
体 高:150.0cm
胸 囲:169.0cm
管 囲:18.9cm
馬体重:408kg

母はアメリカ1勝。
産駒にはG1馬テスタマッタがいます。
他にも4勝馬もいて繁殖能力は高そうです。
ただ、シルク馬で期待されたセカンドエフォートはまだ1勝で期待ほどは活躍できていません。
今回はヘニーヒューズとの配合ということでダート専門を意識していますね。
そうなると、ダート専門の牝馬はマイナス材料。
馬体は、5月生まれということもあり、厚みはありますがこじんまりとしています。
管囲の細さも気になります。
歩様は普通です。
全体としては、母も高齢になってきましたし、ダート牝馬ということで1次からいく馬ではなさそうです。様子見してから判断したいですね。
【総合評価】D


32 ゴールドティアラの16 メス 栗毛 4月2日 大竹 正博
スマートファルコン 白老ファーム 1,400万 28,000
体 高:153.5cm
胸 囲:172.0cm
管 囲:19.9cm
馬体重:426kg

母はダートで大活躍の名牝。
産駒も6勝のゴールデンハインド含め5勝馬、3勝馬など堅実に活躍馬を出しています。
ただ、かなり高齢でこの子は20歳の時の子になります。
それでも、私は一つ上のロイヤルアフェアに出資し順調にきており、高齢の弊害は感じません。
それより気になるのはスマートファルコンのほうですね。
現時点でいまいち活躍馬が出ていません。
それでもダートで未勝利、500万くらいなら結構勝ちますので大物狙いじゃなければ問題ないかもしれませんね。
馬体は立派でこれぞダート馬って感じです。
牝馬のダート馬なので評価は少し下げますがこの価格なら十分でしょう。
歩様もまずまず。
全体としては、価格を考えると面白い存在。重賞勝ちを狙うなら難しいかもしれないけど、勝ちあがりが目標なら十分出資候補。
【総合評価】B


33 ウイングステルスの16 牡 栗毛 4月9日 中川 公成
Rio de La Plata ノーザンファーム 2,800万 56,000
体 高:157.0cm
胸 囲:178.0cm
管 囲:21.5cm
馬体重:492kg

母は海外馬。
産駒には欧州でG1馬がいるようです。
父はよくわかりません。
馬体は既にかなり大きく立派です。
まだまだ大きくなりそうなので500キロは軽く越えてくると思います。
歩様は悪くありません。
全体として、こういうよくわからない海外輸入馬には興味がありませんが、馬体は立派なので大きくなりすぎなければ楽しみはあるかもしれません。
【総合評価】D
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片思いの娘VS初恋の娘 2択の結果は?

今日は個人的に注目していたレースが2つありました。
一つは、出資馬ヴェロニカグレースの新馬戦です。
愛馬のデビュー戦なので注目するのは当然ですよね。
もう一つはアーデルワイゼの新馬戦です。

私はこの世代、1次募集とその後の通常募集で予算分の出資をしてしまいました。
あといけても一頭だなぁということもあり、ずっと様子見を続けていました。
そして、ある程度の目星をつけて様子見を続けた馬がヴェロニカグレースです。
そんな中、第2回の追加募集がありました。
そこに出てきたのがアーデルワイゼことアーデルハイトの15です。
私は姉のロッテンマイヤーに出資しており、この血統の凄さを実感しており、去年この馬が名簿にあった段階で出資をある程度決めていました。
しかし、何か頓挫があったのか募集名簿からは外れてしまいました。
そんな馬がいきなり追加募集で出てきたのです。

片思いを続けてずっと見守ってきた娘がいたのに、一度はいなくなった初恋の娘といきなり再会したのです。
告白できるチャンスはどちらか一度きり。
私は悩みました。
そして、初恋の娘を諦めて片思いを成就させたのです。

なんか途中から安っぽい恋愛小説のような文になりましたが、結局ヴェロニカグレースに出資しました。
アーデルワイゼは確かに魅力はありましたし、血統的にも間違いなく能力はあるはずです。
ただ、足元や体質などとにかく故障の心配がありました。
どちらか1頭しかいけないならそのリスクは避けるべきだと判断したのです。
そんな2頭が、何かの縁か同じ日にデビューしました。
結果は
ヴェロニカグレースは3着
アーデルワイゼは新馬勝ち
諦めたほうが勝ち、出資したほうは3着でした。
これだけ見れば2択は失敗です。
いつもなら、何でなんだとブログで愚痴ってもおかしくない展開。
ただ、意外にも平常心でした。
最初にデビューしたのがヴェロニカグレースでしたが、3着も見せ場たっぷりの内容でした。
1000mが1分6秒というものすごいスローの中、インコースの後方という絶望的な位置。
そこから直線外に出して上がり最速でものすごい脚で突っ込んできての3着。
内容としては素質をかなり感じさせるものでした。
これが、見せ場も全くない二桁着順とかでしたら、次のアーデルワイゼのレースは平常心では見れなかったでしょう。

自分の選んだ娘に間違いはなかったという確信。
だから初恋の娘がどんなに素晴らしくても後悔はないのです。
難しい2択でしたが、結局どちらを選んでも当たりだったというのが最高の結果のはず。
そうなることを予感させる2つのレースでした。
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シルク2017年度募集馬レビュー(関東11~20)

さぁ、今日も張り切ってレビュー書いていきましょうか。
読むのは一瞬ですが書くのに1頭10分くらいかかりますので地味にきつい作業ですが自分のためでもありますので頑張りましょう。

11 ウルトラブレンドの16 牡 鹿毛 1月12日 手塚 貴久
ロードカナロア ノーザンファーム 4,500万 90,000
体 高:153.5cm
胸 囲:177.0cm
管 囲:20.7cm
馬体重:456kg

母はアメリカでG1含む11勝の名馬のようですね。
産駒は2頭デビューしていてベアインマインドが3勝、もう1頭も勝ちあがっています。
一つ上はキャロットで募集されており、この子はセレクトセールで3600万で買いました。
なので、価格がそれなりに高額になるのはしょうがないですね。
繫殖能力はそれなりに高そうですが、9万円というのはやっぱり結構高いのでペイする活躍ができるかが問題です。
馬体は、1月生まれということもあり、他と比べるとしっかりしてますがカナロア産駒のわりに短距離馬には見えないですね。
歩様はちょっとだけ前が外向でしょうか。
動画のほうが馬体は立派に見えますしトモも大きいですね。
全体としては、人気のカナロア産駒でこちらも走ってきそうですが、価格を考えるともう少し安い他のカナロアでいいんじゃないかって思います。
【総合評価】C


12 モシーンの16 メス 鹿毛 5月2日 木村 哲也
ロードカナロア ノーザンファーム 3,000万 60,000
体 高:152.0cm
胸 囲:165.5cm
管 囲:18.5cm
馬体重:393kg

母はオーストラリアでG1を4勝の名牝。
産駒はディープの子が1頭デビューしていますが勝ちあがりは厳しい状態。
一つ上のプリモリーンはシルク馬でまだデビュー前。
判断材料はまだ1頭だけですが、ディープつけて二桁連発してるキャリコの成績を見ると結構不安ですね。
馬体は、5月生まれということもありまだ300キロ台の馬体重で小さいです。
腹回りも管囲も細いから今の段階では物足りないとしか言いようがありませんが形は良く見えますね。
動画はキビキビ動いてて好感がもてます。
全体としては、血統的には大物が出てもおかしくない背景ですが、成長みてから出資判断したいですよね。まぁ1次で売り切れるでしょうからそんな時間はないんでしょうけどね。
【総合評価】C


13 キーオブライフの16 牡 黒鹿毛 3月1日 黒岩 陽一
ヴィクトワールピサ ノーザンレーシング 1,600万 32,000
体 高:157.0cm
胸 囲:168.0cm
管 囲:20.5cm
馬体重:432kg

母は未勝利でこの子が初仔になります。
祖母はミスティックリップスでその子はシルクでも募集されましたね。
何の判断材料もないので難しいのですが、この母キーオブライフは繫殖セールで売られてノーザンから出されてますね。
そう考えるとあまり期待度の低い繫殖なのかもしれません。
ヴィクトワールピサ産駒はジュエラー、パールコードなど牝馬の活躍が目立ち、牡馬はまだ大物は出ていません。
まぁ、まずまず活躍馬もいるので全然ダメではありませんしサンプルもまだ少ないですけどね。
馬体は、現時点ではヒョロ長い印象で肉厚さが足りない。
今後の成長次第だけど今の時点では魅力はないかな。
歩様は前は少し内向気味。
全体としては、特に結果の出ていない繫殖系統、あまり結果の出ていないピサの牡馬、特によくは見せない馬体と強調材料は少ないですね。
【総合評価】D


14 ブラックエンブレムの16 メス 鹿毛 3月27日 小島 茂之
ヴィクトワールピサ ノーザンファーム 2,800万 56,000
体 高:157.0cm
胸 囲:175.5cm
管 囲:19.3cm
馬体重:442kg

母はG1秋華賞馬。
シルクの大人気繫殖で産駒は活躍馬が多く毎年大人気。
札幌2歳Sを勝ったブライトエンブレム、そろそろ重賞勝ちそうなアストラエンブレムなど活躍馬多数。
ただ、オーロラエンブレムは調教から走り方が変でまだ未勝利、一つ上の子は馬体重が小さく苦労している。
今回、この募集馬リストを見た段階では、ブラックエンブレムの子でこの価格なら面白そうだと出資上位候補でした。
ただ、馬体をみてガッカリ。
繋ぎが立ち気味で管囲も少し細めでとにかく足元に不安を感じます。
歩様もなんかクネクネしてて安定せず。
全体として、シルクの看板血統なので今回も人気にはなるとは思いますが個人的には無いかなと思います。この血統に低い評価をつけるのは勇気がいるのですが個人的な好みなのでご了承を。
【総合評価】E


15 ケアレスウィスパーの16 メス 鹿毛 2月21日 萩原 清
ルーラーシップ ノーザンファーム 2,200万 44,000
体 高:150.0cm
胸 囲:179.0cm
管 囲:19.1cm
馬体重:428kg

母は3勝馬。
産駒にはオープン馬でそろそろ重賞も勝ちそうなトーセンバジルがいます。
もう1頭の産駒フレグラントブレスも1勝馬ながら堅実な成績で悪くありません。
この子の一つ上はトーセンさんが1億円以上で落札してます。
現状は産駒もまだ少ないのでトーセンバジルの一発ですが繁殖能力はありそうですね。
ルーラーシップ産駒はデビュー当初は評判も高かったのですが、どうもキレ不足の子が多く勝ちきれない印象です。
それでも牡馬はそれなりに活躍馬もいるのですが、牝馬はちょっと厳しい成績ですね。
なので、この子も牝馬なので割引材料です。
馬体は2月生まれにしては体高、管囲が不足で前の筋肉は多いけそ後ろが非力に見えます。
動画でも後ろは不安定で物足りないですね。
全体としては、特に強調材料もなく1次からいく必要はないかなと思います。
【総合評価】D


16 サトノジュピターの16 牡 鹿毛 3月11日 金成 貴史
ハービンジャー ノーザンファーム 1,800万 36,000
体 高:155.5cm
胸 囲:170.0cm
管 囲:20.0cm
馬体重:383kg

母はオープン勝ちもある4勝馬。
祖母はシルクお馴染みのアドマイヤテレサです。
初仔になります。
初仔は小さくなりがちという話はよく聞きますが、この子も小さいですね。
5月生まれならまだしも3月生まれでまだ383しかないのはかなり気になります。
それでも体高はまずまずあるので、馬体重は増えるとは思いますが尻高でもないのでそんなに大きくはならないかもしれません。
個人的には名簿のラインナップを見た段階では価格も安く、活躍馬も出てきたハービンジャーということで出資候補でした。
ただ、この馬体ですと成長をみないといけないですね。
歩様は普通です。
全体としては、価格や血統は魅力ですが現状はまだかなり貧弱なので様子見できて立派に成長したら再考したい1頭。
【総合評価】D


17 アンティフォナの16 牡 鹿毛 2月17日 古賀 慎明
キンシャサノキセキ 白老ファーム 2,000万 40,000
体 高:154.0cm
胸 囲:170.0m
管 囲:19.8cm
馬体重:428kg

母は1勝馬。
産駒はすべてシルクで募集されています。
デビュー済みのグラドゥアーレは私の出資馬ですが現在5連続1番人気になるも勝ちきれません。
ただ、間違いなく能力はあるので勝ち上がることは信じています。
グラドゥアーレも好馬体でしたが、この子もなかなか良いですね。
距離はマイルまでだと思いますが、牡馬でこの価格なら楽しめそうな1頭です。
肉厚な馬体ですがごつくは見えない感じが好きですね。
歩様も問題ありません。
全体としては、大物感はあまりありませんがマイルくらいまででうまくいけば準オープンからオープンくらいで長く楽しめるかもしれません。
【総合評価】B


18 ポーレンの16 牡 青鹿毛 5月5日 武井 亮
ジャスタウェイ 白老ファーム 2,000万 40,000
体 高:155.5cm
胸 囲:170.0cm
管 囲:20.2cm
馬体重:450kg

母は欧州で3勝。
産駒は1頭デビューして未勝利です。
初登場のジャスタウェイ産駒ですね。
この世代の注目種牡馬です。
測尺も良いですが、これで5月生まれなので逆に大きくなりすぎないかが心配です。
尻高ですし、たぶん500キロは軽々越えてくるような気がします。
ジャスタウェイ産駒なのでキレやスピードタイプかなとも思うのですが、感じとしては胴ももっと伸びてきて長距離向きに見えますね。
歩様は問題ありません。
全体としては、価格もお手頃ですし、何が悪いという部分もなく、心配なのは大きくなりすぎることくらいなので、新種牡馬に夢を託すのも悪くは無いと思います。
【総合評価】C


19 シルクユニバーサルの16 メス 栗毛 1月14日 手塚 貴久
スクリーンヒーロー 白老ファーム 2,000万 40,000
体 高:160.5cm
胸 囲:183.5cm
管 囲:20.2cm
馬体重:491kg

母は2勝馬です。
冠名の通りシルク由縁の血統です。
モンドインテロは重賞戦線でも活躍中ですし、セダブリランテスは重賞を勝ったばかりと勢いのある繫殖ですね。
今回はスクリーンヒーロー産駒になりました。
ただ、スクリーンヒーロー産駒はモーリスもゴールドアクターも牡馬に偏っていて牝馬の活躍馬はまだいません。
それが1番気になる部分ですが、活躍馬が出て繫殖の質が上がったのもこの世代くらいなので、牝馬の活躍馬出てもおかしくはありません。
馬体はもう毎度のことながら立派の一言。
この繫殖は本当に毎回ごっつい馬体の子を出します。
まぁ1月生まれなのでこれ以上はそんなに大きくはならないでしょうからでかすぎる心配はそこまでないかもしれません。
この馬体なら普通に考えればダートでしょうけどセダブリランテスも芝で重賞勝ちましたのでわかりませんね。
歩様も悪くないです。
全体としては、お値段そこそこで馬体は立派で上も重賞を勝ったばかりと人気しそうですね。ネックなのはスクリン産駒の牝馬ということくらいでしょうか。
【総合評価】B


20 メジロフランシスの16 メス 青鹿毛 5月5日 堀 宣行
スクリーンヒーロー 戸川牧場 3,500万 70,000
体 高:150.0cm
胸 囲:166.0cm
管 囲:18.4cm
馬体重:381kg

母は未勝利。
産駒にはご存知モーリス様がいます。
全兄ルーカスは20万でしたが、全妹は7万とお手頃に感じますね。
結局気になるのは、上でも書きましたがスクリンの牝馬ってことですよね。
母の産駒としてはモーリスくらいしか活躍馬もいないのですが、スクリンと相性がいいという可能性もあるのでルーカスも立派な馬体の馬でしたので十分一発はありそうです。
馬体は測尺を見ると5月生まれということもあり小さいのですが、画像で見るととても小さくは見えません。
まだ子供の体でメリハリもないんだけど厚みがあるよね。
ただ、管囲の細さはやっぱり気になる。
歩様はちょっと回す感じが気になる。
全体としては、色々気になることはあるんだけど、モーリスの全妹が7万なら夢があるよねっていう一言でいいと思う。後は夢に賭けるかどうかだけ。自分は予算もあるのでいかないだろうけどね。
【総合評価】B
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ダーリンガール5戦目、一瞬勝てるかと思ったが・・

2017/07/17 <レース結果>

 7/16(日)函館4R 3歳未勝利〔芝1,200m・16頭〕5着[3人気]

スッと行き脚を付けて、道中は好位の3番手を追走、4コーナーから徐々に促して行き、直線に向いて追い出されると、一度は先頭に立ったものの後続の追撃を凌ぎ切れず、5着に敗れています。

鮫島克駿騎手「短期で放牧を挟みましたが、気のいいタイプですし、仕上がりに問題はなかったと思います。逆にいいリフレッシュになったのか、いい具合に力が抜けて前走より落ち着いてレースに向かうことが出来ました。スタートしてすぐに行き脚が付いていいポジションを取ることが出来ましたし、道中もリズム良く運ぶことが出来ました。いい形で直線に向かうことが出来たのですが、最後は思ったよりも脚が使えませんでした。それほど大きくない馬ですし、もしかすると湿って力の要る馬場というはあまり良くないのかもしれません」

牧田和弥調教師「勝負どころでは一瞬勝ちを意識しましたが、追い出してからが甘くなってしまいましたね。おそらく雨の影響で馬場が緩くなっていたことで、もうひと伸び欠いてしまったのでしょう。5着と敗れはしましたが、勝ち馬からそこまで負けていませんし、何とか未勝利戦が終了するまでに勝ち上がらせたいですね。この後は札幌開催を目標に進めていく予定なので、このまま函館で調整するか、もしくは一旦放牧に出して札幌に備えるか、状態を確認した上で検討したいと思います」


もっと人気になるかと思ってたくらい勝てそうな気配がありました。
前走も僅差でしたし、一度叩いて今回はチャンスだと思いました。
レースでも直線入った辺りでは勝てると思ったのですが、最後いまいち伸びきれずに終わりました。
このまま権利を取りつつレースを重ねてチャンスを待つ感じになりそうですね。
そのためにも怪我だけはすべてが終わってしまうので注意して頑張ってほしいです。
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サルダーナ4戦目、断然の1番人気も着外・・・

2017/07/17 <レース結果>

 7/15(土)福島4R 3歳未勝利〔芝2,000m・15頭〕6着[1人気]

五分のスタートからやや掛かり気味になりながら、3番手のポジションを取ります。そのままの位置を追走し、直線を迎え追い出されましたが伸びがなく、6着に敗れています。

戸崎圭太騎手「あまりゲートのいい馬ではないと聞いていましたが、問題なく出てくれました。ポジションを取るために少し促していくとやや掛かりましたが、1コーナーに入るまでには収まってくれました。上手く流れに乗って福島コースで勝つためのセオリー通りの競馬をしているのですが、勝ち切るまでのスタミナがまだ伴っていなくて伸びきれませんでした。距離云々ではなくて、自分で競馬を作るよりは、前半はゆっくり行かせて終いを活かす競馬の方が良さそうです」

勢司和浩調教師「前走時の装鞍で煩い面を見せていたので、今回は厩舎装鞍にしたのですがとても大人しかったですし、パドックも落ち着いて周回できていましたね。いいテンションで競馬に臨めて、前半少し掛かったもののジョッキーが上手く宥めてくれて悪くない走りをしていました。ただ、最後に失速したところとこれまでの競馬を見ると、自分で競馬を作るよりは末脚を活かした方が良さそうですね。それに、直線でいったん左手前にしたもののすぐにまた右手前に替えていたところからも、最後の直線を右手前で走ることになる左回りの方がいいのかもしれません。今回は帰厩時から咳がひどく、追い切りも少し加減したものになったのが影響した可能性も否定できません。優先出走権が獲れませんでしたし具体的な目標は定められませんが、新潟の後半を目標にいったん放牧に出すことも考えています」


私の3歳馬たちはどうしてこうも勝ちきれないのでしょうか。
本当に苦しいです。
今度こそチャンスだと思っていたのですが、1番人気に応えられずに敗れてしまいました。
早めに前にいったのは良かったと思ったのですが、この馬には合わなかったようですね。
本当に競馬は難しいです。
残りも少なくなってきてしまいましたが、これだけの成績を挙げていながら勝ちあがれない可能性も出てきて胸が苦しいです。
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[ 2017/07/21 18:47 ] バイラオーラの14 | TB(0) | CM(2)
プロフィール

まーく

Author:まーく
シルクホースクラブに入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・まだまだ勉強不足で感覚的な判断しかできません。

価格・・年予算20~30万で5頭以上を目安に低予算でやっています。

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