まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルクのホームページ情報の転載許可を受けております。

ベルフロレゾン新馬戦、出遅れてしまい5着まで

2017/09/19 <レース結果>

9/16(土)阪神5R メイクデビュー阪神〔芝1,400m・10頭〕5着[6人気]

モッサリとゲートを出ると、促しながら6番手辺りを追走、道中躊躇するところがありながらも、最後の直線で追い出しにかかると、ジリジリ脚を伸ばして5着でゴールしています。

荻野極騎手「駐立は大人しくしていたのですが、いざゲートが開くと周りを見てからモッサリ出たことで、出遅れてしまいました。ただ、促していくとスッと反応して上がって行くことが出来ましたし、すぐ折り合いも付いてくれました。馬込みに入ってから少し躊躇するところがありましたが、最後の直線でステッキを入れるとしっかり反応して脚を伸ばしてくれました。追い切りでは重い馬場に脚を取られて、非力なところを見せていましたが、実戦に行くと体が伸びて走るところもなく、いい姿勢で走ってくれました。稍重でも対応してくれましたし、極端に悪い馬場でなければ問題なさそうですね。ゲートに関しては競馬を使っていけば出るようになると思うので、次はもっといい競馬をしてくれるはずです」

高橋義忠調教師「装鞍所では環境の変化から、少し落ち着きのないところを見せていましたが、パドックでは堂々と周回することが出来ました。返し馬では少し抑えが利かないところを見せていましたが、競馬ではすぐ折り合って走ってくれましたし、センスのあるところを見せてくれました。出遅れなければもっと楽な競馬が出来ていたでしょうし、最後も差を詰めてくれたので、ゲートが五分に出てくれるようになればすぐチャンスが回ってくると思います。トレセンに戻って状態が変わりないようであれば、このまま続戦させる方向で考えています」


すべては出遅れてしまったことで難しくなりましたね。
すぐにかかり気味に追いついたのですが、そこで脚を使えば最後は厳しくなります。
それでももっと失速するかと思ったのですが、普通に伸びてきていたので数字よりは全然見どころがありました。
これで2歳世代は8頭出資していて5頭目のデビューになります。
デビューまでは本当に順調でこの時期でこれだけデビューしてるのは喜ぶべきことなのですが、成績はぱっとしません。
最高がヴェロニカグレースの3着とあとは残念な結果になっています。
まだこの時期なのでそこまで心配はしていないのですが、新馬戦を圧勝してクラシック候補だ!みたいな馬が1頭くらい出てきてほしいなぁと思います。
ベルフロレゾンは続戦するようなので、次は出遅れずにどこまでやれるか見たいですね。
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サンデーRの2歳世代に無視できない傾向が!

現2歳馬はシルクの最強世代とも言われており、募集価格が一気に上がり、その分血統も凄かったですよね。
当然結果も期待されます。
もちろん、勝ち上がった馬、惜しかった馬にもかなり今後楽しみな馬がいっぱいいます。
しかし、数字だけで見るとかなり寂しいのも事実。
シルクの勝ち上がりは現在4頭、キャロットが11頭、サンデーが12頭と同じノーザンファーム系の中ではかなり差が開いています。
まぁ、最終的にどうなるかはわかりませんが、早期デビュー組としてはあまりうまくいかなかったと思います。
という内容で進めていくブログを書こうと思っていました。
しかし、それを調べていると驚くべき事実を発見しました。
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これがサンデーRで現在勝ち上がっている馬です。
一目見て何か違和感を感じませんか?
そうです、サンデーはもう2歳重賞を2つもとってるんです。
いやいや、そこじゃありません、それもすごいですけど。
白老ファームの生産馬が上位にずらっと並んでいるんです。
サンデーは基本的にはノーザンファームの生産馬で構成されています。
それはキャロットもシルクも同じです。
確かに白老ファームの生産馬はサンデーRでも15頭くらいはいるのでノーザンファームの次に多いのですが、それでもこの成績は特筆すべきものであり、偶然で片付けるべきではありません。
この世代のシルクで言えば、昨日勝ったラソワドールも白老です。

では、過去のシルクの白老ファーム生産馬を見てみます。
3歳世代は重賞馬セダブリランテス、OP勝ちのナイトバナレット、私の出資馬ではサルダーナもそうです。
4歳世代には私の出資馬で3勝してるアルジャンテがいます。
5歳世代はシルクには2勝のオリエンタルダンスくらいですが、キャロットにはシャルール、サンデーならベルーフなどもいます。
6歳世代は豊富でスナッチマインド、パドルウィール、グランドサッシュ、アムールスキーと上位を独占しています。
7歳世代にはシルクの看板ラストインパクト、ライズトゥフェイム、インプロヴァイズなど大活躍ですね。
こうやってみると募集頭数のわりに活躍馬が出ている印象です。

昔からこうやって活躍馬が出ているので、急に何かが変わったわけではないと思います。
それでもやっぱりこの2歳世代のサンデーRでの白老ファーム産の成績は無視すべきではないでしょう。
単純に繁殖能力の高い牝馬が増えたのか、それとも早期から活躍できる下地があるのかでしょうか。
白老生産馬は、シルクでは2歳世代は11頭、1歳世代は9頭の募集がありました。
1歳世代で残っているのはゴールドティアラの16とサダムグランジュテの16しかいません。
もし、同じくらい気になっている馬がいたなら、白老ファーム生産馬ということでちょっとだプラス査定して検討すると良いかもしれないなと感じました。
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2017年 秋華賞出走馬予想と感想

ローズSも終わりましたので、秋華賞の出走馬を予想しました。
他サイトも参考にしてまとめただけですけどね。
一応、以下のメンバーでそこまで変動はないのかなと思います。
19頭いますが、何頭か回避したりはあるでしょう。
フローレスマジックは今日負けたので普通にいけば出れないかな?

ディアドラ 岩田 ハービンジャー 紫苑S1
カリビアンゴールド 田中 ステイゴールド 紫苑S2
ポールヴァンドル 三浦 ダイワメジャー 紫苑S3
ブラックオニキス 大野 ブラックタイド 紫苑S4
ライジングリーズン 丸田 ブラックタイド 紫苑S5

ラビットラン 和田 tapit ローズS1
リスグラシュー 武豊 ハーツクライ ローズS3
カワキタエンカ 横山典 ディープインパクト ローズS2
ミリッサ 福永 ダイワメジャー ローズS4
メイショウオワラ 小牧 ディープブリランテ ローズS5
ファンディーナ 岩田 ディープインパクト ローズS6
モズカッチャン デムーロ ハービンジャー ローズS7
レーヌミノル 浜中 ダイワメジャー ローズS9
ミスパンテール 四位 ダイワメジャー ローズS10
カラクレナイ 川田 ローエングリン ローズS14
ハローユニコーン 田辺 ハーツクライ ローズS17
ヤマカツグレース 横山典 ハービンジャー ローズS18

アエロリット 横山 クロフネ クイーンS1

リカビトス 戸崎 ディープブリランテ 八ヶ岳1


以上がポールヴァンドルのライバル達になりますね。
そもそも1番人気がどれになるのかもわかりません。
例年ですとローズS組の上位から決まると思うのですが、1着馬が追い込みの決まった穴馬だったので難しいですね。
別路線のアエロリットか巻き返しを狙うファンディーナあたりがなるかもしれませんが混戦なのは間違いありません。
ディアドラも結構上位人気になると思いますし、そうなるとその馬と接戦を演じたポールヴァンドルにもチャンスはありそうです。
京都の内回りもこの馬向きだと思いますからね。
もちろん、人気はそんなにないと思いますし、勝つまでは厳しいとは思いますがチャンスはありそうな雰囲気になってきました。
ローズS組が圧倒的な強さを見せると思っていたので、ここまで混戦になってきたのはうれしい誤算ですね。
何よりポールヴァンドル自身がかなり成長してることが1番大きいです。
春は勝ちきれずにダート走ったりもしてましたし、ダート路線にいって関東オークス除外になったりと秋の最後の一冠に間に合うとは思いませんでしたが、こうやってうまく噛み合えばチャンスはあるんですね。
トライアルも終わり、出走馬もだいたい決まっていよいよ本番まで気持ちが高まってきましたね。
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シルクに続々と最新警報発令

◆◆ 残20口以下 ◆◆
16.サトノジュピターの16

◆◆ 残80口以下 ◆◆
59.アンナヴァンの16

◆◆ 残100口以下 ◆◆
28.ヒカルアマランサスの16←New!!
51.ツルマルワンピースの16

◆◆ 残120口以下 ◆◆
8.ディアジーナの16
40.レジェンドトレイルの16←New!!

◆◆ 残150口以下 ◆◆
9.ターシャズスターの16←New!!
53.グリューネワルトの16←New!!
65.ラックビーアレディトゥナイトの16←New!!



いやぁ、予想通りここにきて警報がバンバンきましたね。
一つはグランシルクの重賞制覇で注目度が上がったこと。
そして、もう一つはキャロットの募集がすごすぎて思うような馬が確保できないと判断した人が、シルクで追加出資しまくってるという感じでしょうか。
特に注目すべきは私も出資してブログにも書いたヒカルアマランサスの16です。
今回初めて申し込み状況に出たのにもういきなり100口しかありません。
ブログでも書きましたが、この馬は本当に不安要素が少ないですしやっぱりギモーヴの活躍も大きいでしょうね。
逆に同じく出資したディアジーナの16はまだそこまで売れていませんね。
こちらも良い馬だと思いますがやっぱり繁殖成績を見れば、ギモーヴ出してるヒカルアマランサスのほうが先に売れるのはしょうがないかもしれませんね。
個人的には出資したくらいですからどちらも走ると思ってますけどね。

あとは、ハーツクライ産駒、ルーラーシップ産駒と残ってる中では優秀な種牡馬の子が売れてきたのは当然でしょうか。
オーストラリア産駒まで売れてるのは予想外ですか、こういう海外血統好きの方も一定数いますからね。
ターシャズスターの16は上も走ってますし、価格も安いので名前が出てもおかしくない馬です。
ここ最近の感じですと名前が出ても1週間以上は残ってるのですぐに売り切れとかはなさそうです。
ただ、キャロットの当落が今日のはずなので、その後一気に売れる可能性は十分あります。
特にヒカルアマランサスは売れ方に勢いがあるので今日中に判断したほうがいいかもしれません。
様子見中の方は注意しましょう。
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第2キャロットクラブができる可能性

キャロットが予想通りすごいようですね。
80頭くらいの募集で60頭が1次でもう抽選というんですから半端じゃないです。
まぁ、去年全頭完売した会員さんがそのままいるでしょうし、ダービー制覇で会員も増えてるのは当然なのでこうなることはわかっていましたよね。
恐ろしいのは、これが来年以降もどんどん増える可能性があるということです。
会員が減らない限り前年以上の申し込み数になっていくのは必然ですからね。

そこで考えられるのは、第2のキャロットを作ったりできるのか?ということです。
今は入厩制限がありますので、募集馬はこれ以上増やすことはできません。
それがなければ、会員が増えたら募集馬を増やせばいいだけなんですけどね。
なので、募集馬を増やすためにクラブを新しく作るということが考えられます。
昔は、一口馬主クラブは簡単に作れなかったようですが、今はノルマンディーやワラウカド、バヌーシーなどどんどんできているので、おそらく緩和されたんだと思います。
そう考えるとありうる対策なのかなと思います。
私は以前から本家と言われている社台、サンデーの仕組みに興味を持っていました。
社台とサンデーは別クラブなんですが募集や会費などは共通でやってるんですよね。
実績も共通だと聞きました。
これをキャロットに応用できる気がします。

新たに一口馬主クラブ「ニンジン」を作ったとします。
キャロットとニンジンは別クラブですし、勝負服も微妙に違います。
しかし、会費は共通で月3000円のみ、募集も共通、最優先権や母親優先権も共通です。
社台、サンデーの仕組みがOKならこれでも可能な気がします。
そうすれば、キャロットで80頭、ニンジンでも80頭募集ができ、いくら会員が増えても大丈夫でしょう。
馬の数は、クラブが増えたら繁殖を増やしてノーザンがいくらでも生産できるでしょうから問題ないと思います。
制度とかルールとか全然把握してるわけじゃないので、机上の空論なのかもしれませんが、可能ならやりそうな気もしますよね。

この一口馬主のブームが続けばシルクも近い将来キャロットのようになる可能性が高いです。
会員がどんどん増えれば抽選でも当たりませんし、実績のハードルもどんどん上がります。
そうなったときに、こういう第2クラブを作って事務は一つにまとめるという方式がありえるのかどうか。
今のキャロットの現状を見るとそういう話が出てきてもおかしくないのかなと思いました。
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[ 2017/09/14 19:03 ] キャロットクラブ | TB(0) | CM(4)
プロフィール

まーく

Author:まーく
シルクホースクラブに入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・まだまだ勉強不足で感覚的な判断しかできません。

価格・・年予算20~30万で5頭以上を目安に低予算でやっています。

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