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まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルク、キャロット、広尾のホームページ情報の転載許可を受けております。

今年の絶不調の原因とここ数年の一口馬主を振り返って反省会

ブログの更新ペースが明らかに下がってしまいすいません。
別にコバルトウィングが東京ダービーで負けてしまい落ち込んでいたわけではありません。
直線入ったくらいにはもしかしてと思わせてくれるレースだったと思います。
今年に入って、3月までは毎日更新を実践しブログも頑張ってきました。
それから、どんどんと更新が減り今に至ります。
その理由は明らかで、モチベの低下です。

実は、今年も既にもう半分くらいになりますがたったの2勝しかしていません。
勝率でいうと5%くらいとダントツの過去最低です。
トラモントの未勝利勝ちとスイープセレリタスの準オープン勝ちのみです。
トラモントはその後骨折してしまい休養中でプラマイ0のような状況。
つまり、ここ半年間で一口馬主としての喜びはスイープの1勝の1回きりなのです。
逆にネガティブなことは数え切れないくらいありました。
当然モチベーションは下がる一方です。

特に3歳世代の成績が過去最低になりそうです。
この世代はシルクで9頭と最も多く出資しました。
しかし、現状勝ち上がったのはたったの3頭です。
勝ち上がりを最も重視して出資してきた自分にとってこの数字だけは大事にしたかったのですが、かなり難しくなりました。
残ってる馬も次は勝ち上がり間違いなしと言える状況ではなく、うまくいけば1頭くらい勝ちあがってくれるかなという感じです。
まだ未出走のサンテローズがおり、この馬は調教も良く、元々かなり期待していた馬なので楽しみにしています。
このように頼みの3歳世代も過去最低の成績となっています。

これらの不調はもちろん私の見る目のなさが原因です。
しかし、一口馬主、そしてシルクの状況の変化に対応できなかったことも一因です。
特にこの世代くらいから思ったような出資ができなくなりました。
抽優馬の導入もあり、欲しい馬から選ぶというよりは取れそうな馬の中から選ぶという形になりました。
もちろん、その中で最善の選択したつもりでしたが、結果は抽優馬でラウダシオンを取れずに失敗。
正直あまり自信のない布陣になったこともあり、その後、通常募集で慌てて3頭も出資する始末。
当然結果はふるっていません。
ここまで8頭と多めに出資にも関わらずそれでも不安が強く、追加募集であれだけ避けてきた外国馬に手を出し、ピラミッドムーンも現状勝ちあがれず。
今振り返ってみても、当時はこれしかないと最善の選択をしたつもりでも、かなり後手後手でその場しのぎに見ます。
それが、今の3歳世代の成績に直結しているのは言うまでもありません。
1次で取れた5頭だけなら2頭勝ち上がり1頭未出走。
そのうち勝ちあがった2頭はポレンティアとコバルトウィングでどちらも重賞で頑張っていますので全然悪くありませんでした。

この流れは当然現2歳世代にも続いています。
この世代も前年以上に厳しい戦いでした。
当然ながらこの年も欲しい馬ではなく、取れそうな馬から選ぶ形となり、その取れそうな馬も自分の実績ではかなり減り尚更難しくなりました。
抽優馬も成功し、やれるだけやったという自負はありますが、それでも満足いくとまではいきませんでした。
なので、広尾に本格的に参入しなんと5頭も出資しました。
これだけでも、かなり追い込まれていることがわかります。
そして、挙句の果てにはあれだけライバル視していたキャロットにまで入会したのです。
シルクではもう、思うような馬が取れそうもないという焦りが、広尾でのたくさんの出資とキャロットの入会に繋がりました。
そこまでならまだしも、その後、結局キャロットは退会するというもうやってることだけみると訳がわかりません。
もちろん、理由などは当時書いた通りですが、客観的に見ると右往左往していて情けなく思います。

2歳馬たちはこれからデビューですし、もちろんかなり期待しています。
これで結果が出てくれれば何も問題はありません。
まぁ、たぶんそううまくはいかないだろうなとは感じています。
現状、何一つ問題は解決していません。
このままではいけないので、どちらかに動かなければなりません。
つまり、予算を増やすか減らすか。
予算を増やして、実績を増やせばまだまだシルクでもやっていけるでしょう。
逆に予算も減らしてもう実績を捨てて抽優馬の1頭取れるか取れないかまで縮小するということもあるでしょう。
もう、そういうところまできてるのだと思います。
現状は予算を大幅に増やすということは難しいです。
つまり、シルクでは抽優馬で一頭取れるかどうか、あとは1次満口にならない馬に欲しい馬がいればということになるのです。
そして、そのシルクで縮小したお金をどこに向けるのか?
「キャロット辞めなきゃ良かったなぁ」
今さらものすごい後悔しています。
その時、コメントで忠告してしてくれる方もいたのです失敗したかもしれませんね。
感情面で退会したのですが、こうやって現実を見るとやっぱりシルクだけでは難しいのです。
いまさらノルマンディーもデアリングタイクトの後追いみたいで悲しいですし、悩みどころですね。

結局身動きできずに、今年もシルクで取れそうな中から選んでいくということになりそうです。
ただ、今年は頭数にはこだわりません。
ここまで毎週愛馬のレースを楽しみたいという思いもあり、7頭以上は出資したいと思ってやってきました。
そうなると、限られた予算の中で1頭あたりの価格は当然安くなり、安い馬から良さそうな馬を選ぶというのが重要でした。
今年はそれをもうやめます。
もう一口馬主も長く続けてきて愛馬のレースはたくさん楽しみました。
なので、頭数の縛りは無くします。
極端に言えば一口30万円の馬1頭だけという選択肢も含めて考えます。
今まで何度もあったレビューで高評価を付けたのに高額馬なので無理ですということが無くなります。
それだけでもだいぶ選択肢は広がるのかなと思いますね。

ここまで、自分の今年の成績のひどさ、シルクでの立ち回りの失敗、その他もろもろ恥部をさらけ出してまいりました。
そして、その解決策を見出せたわけでもありません。
一口馬主を始めて8年目くらいですが、ここにきて過去最低の成績を叩き出している現状を何とかしたいという思いはあります。
結局はすべて自分の責任です。
取れそうな馬から選ぶしかないと言っても、そこで完璧な馬選びができていれば全頭勝ちあがってもおかしくないのです。
愚痴るだけでなく、まだまだやれることはあるはずなのです。

今月エースのスイープセレリタスがG3の函館SSに挑戦します。
3歳のポレンティアも秋に向けて函館で始動します。
期待のサンテローズも函館でいよいよデビューです。
その他にも多数函館に移動しています。
私にとってもこの函館開催が大きなきっかけになってほしいと願っています。
一口馬主としては追い込まれた状況ですが、なんとか函館から起死回生の挽回をしたいですね。
そして、1歳馬選びをいつも以上に気合を入れて頑張りたいと思います。
私にとって大事な6月になりそうです。
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[ 2020/06/11 17:21 ] 一口馬主 | TB(0) | CM(10)

一口馬主のクラブの退会方法と辞め時とは?

先日キャロットを退会するという記事を書きました。
せっかくですので、退会ってどうやってするの?という方もいると思いますので書いてみようと思います。
キャロットの場合、ホームページか電話で退会の申請を行います。
その時、退会の日時を決めます。
私の場合、例えば今日退会の申請をすると早くても4月末での退会となります。
つまり今月と来月はまだ会員ですし、会費もかかります。
あとは、引退馬がいる場合はその清算が終わり次第退会という手続きもあります。
その場合は3ヶ月くらい余計にかかるようですね。
最後に年次分配を受け取ってから退会という場合もあるようですね。
このように退会日時を決めます。
すると、クラブのほうから退会の書類などが送られてきて返送すれば完了となるようです。
また、退会の申請は1ヶ月以内なら却下もできます
なので、期間内なら「やっぱり辞めるのや~めた!」と言えば退会せずにこのまま会員であることもできます。
何か心境の変化でもあれば可能性は0ではないかもしれませんね。
以上がキャロットの場合の退会の流れです。

一口馬主は始めるのは簡単ですが、辞めるのは本当に難しい趣味です。
なぜなら、すべてにタイムラグがあるからです。
出資した馬がいて、その馬が走り出すのが1年後からですし、その馬が引退するまで順調なら3~5年とかかかります。
それらを見届けてからとなると今辞めようと決断しても3~5年後になってしまうのです。
もちろん、引退を待たずに退会することもできますが、出資金を捨てることにもなりますし、仮に大活躍でもしたら後悔しかないでしょう。
その決断をするのはやっぱり勇気もいりますし、よっぽどの理由が必要だと思います。
まぁ、金銭的にもう会費も維持費を払えないなどとひっ迫してる場合は即退会すると思います。
ただ、そういうケースはあまりなく、まぁちょっと縮小しようかなぁ、ちょっと一口馬主も飽きてきたなぁなどの理由であれば、それなりに出資馬を見届けてからの判断になるでしょう。

そのようなマイルドな退会の場合はどういう流れになるでしょうか?
そういう場合は、まず新規での出資をやめます。
そして、最後に出資した世代が全部引退するか、ある程度の限界が見えて踏ん切りがついた段階で退会するということになるでしょう。
それでも最短でも3年はかかりますかね。
その間、新規募集を何度も我慢しなければなりません。
ちょっとこれは良い馬かも・・・と申し込んで当選してしまうとスタートラインに戻ります。
そこから退会までまた3年はかかることになるでしょう。
本当になかなか辞められないのです。

私は今回退会することを決断しましたが、出資馬が1頭だけだったということもあるでしょう。
これが2頭だったら出資金をもっと惜しんでいたかもしれません。
そういうこともあり、キャンセル募集の評価をしている時に決断したのは、これに申し込んで当選したらもう辞めれないなということもあったのです。
とにかく、一口馬主は辞めることの難しい趣味です。
そのわりに、シルクもキャロットもキャンセル募集多いなぁと感じました。
皆さん色々な思いで決断されたのだと思います。
私の場合は、ネガティブな退会ではありません。
キャロットに何の不満もありませんし、一口馬主を縮小するつもりもありません。
より一口馬主を楽しむための決断でした。
それでも、たった半年で退会することに判断の甘さを痛感しています。
一口馬主は始めるのは簡単だけど辞めるのは難しいということを改めて感じました。
皆さんも一口馬主を始めたり、クラブを増やす時にはご注意くださいませ。
[ 2020/03/24 22:06 ] 一口馬主 | TB(0) | CM(8)

新たなノーザンファームお気に入り厩舎の誕生か?

ノーザンファーム系のクラブにはお気に入りと思われるよく預けられる厩舎というものがあります。
木村厩舎が筆頭で、池添学厩舎、結果が出ずに干され気味ですが吉田厩舎などもありましたね。
悪く言えばノーザンファームの言いなりにやってくれる厩舎であり、良く言えば自己流のオリジナリティをあまり出さないので一発は少ないものの堅実ではあります。
良血もたくさん入ることが多いので、出資する時に厩舎を見て困ってしまう人も多いですね。

そんな中、今日のシルクの近況を見て少し驚きました。

キングスヴァリュー [父 キングカメハメハ:母 アートプリンセス]
在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
調教内容:週2回坂路コースで13-13、週1回14-13、残りの日は軽めの調整
次走予定:未定

天栄担当者「この中間もハロン13秒ペースでバリバリ乗り込んでいます。どちらかと言うと普段はあまり覇気がないタイプなのですが、今回は良い意味でピリッとしたところが見られますね。障害練習が良い気分転換になっている部分があるのかもしれませんし、状態は上がってきているので、このまま帰厩に向けて乗り込んでいきたいと思います。馬体重は509㎏です」

この中間も順調に調教が進められていますが、帰厩に際して心機一転を図ることになり、転厩させることとなりました。3月4日に新規開業予定の宮田敬介調教師に打診したところ快諾を得られた為、近日中に転厩の手続きを行う予定です。ご出資会員の皆様には何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。



ディロス [父 ステイゴールド:母 ラトーナ]
在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
調教内容:週2回坂路コースで13-13、週1回14-13、残りの日は軽めの調整
次走予定:未定

天栄担当者「今週は登坂回数を週3回に増やし、その内の2回は13-13ペースまで脚を伸ばしています。右トモは相変わらずクタクタした感じですが、この馬なりに悪化することなく調整できています。速いペースでも最後までしっかりと動けているように、段々と状態は整ってきていますよ。馬体重は521㎏です」

この中間も順調に調教が進められていますが、帰厩に際して心機一転を図ることになり、転厩させることとなりました。3月4日に新規開業予定の宮田敬介調教師に打診したところ快諾を得られた為、近日中に転厩の手続きを行う予定です。ご出資会員の皆様には何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。



なんと古馬2頭は同じ時に同じ厩舎に転厩となったのです。
何かある調教師と揉めて全部転厩になったのかと調べてみましたが、一頭は木村厩舎、もう一頭は国枝厩舎でした。
なので、揉めたなどというわけではなさそうです。
じゃあ、気になるのはこの宮田敬介調教師さんですよね。
調べてみると、去年、調教師試験に合格された新規の調教師さんです。
国枝厩舎で助手をされており、アーモンドアイにも乗ってたようですね。
なるほど国枝厩舎の馬が転厩したのもわかります。
そして、気になったのがこの一文。
「ノーザンファームで2年半勤務しており、デビュー前のディープインパクトにも乗ったことがあるという」
これを見てピンときました。
池添学先生もそういう経歴がありましたよね。
つまり、ノーザンファームで働いていたという強いパイプのある先生なのです。

これは、今後この厩舎にノーザンファーム生産馬が多く預けられる可能性を感じます。
まぁ、そもそもプチノワールの18とブロンシェダームの18が今年既にシルクで預けられています。
今回の2頭の転厩を見てもはっきりしましたね。
今年のシルクやキャロットの募集馬が、この宮田厩舎に多く預けられることはほぼ確実だと思いますね。
あとはしっかり結果を出してくれればいいですね。
今は外厩がしっかりしているので、調教師さんの腕の見せ所は減りつつあります。
それでもトップの一流厩舎は個性があり傾向がわかります。
良くも悪くもあの先生はこういう使い方をする、こういう調教やローテをするという個性のある方が好きですね。
宮田厩舎に今後も注目していきます。


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[ 2020/02/28 21:34 ] 一口馬主 | TB(0) | CM(0)

私は武豊騎手にファンレターを出してもいいのでしょうか?

馬主行為について
20.02.17
調教師等、関係者とのコンタクトにつきましては、競走用馬ファンドの契約にあたって<契約締結前(時)の交付書面>にて記載がございます通り、禁止させていただいております。レースや騎手の選択等につきましては、馬主行為に当たるため、関係者への直接の連絡、依頼をすることができません。先般、書面にて、直接調教師宛に騎手変更依頼をされた方がいらっしゃいましたので、改めて、ご案内いたしました。既にご存じの方もいらっしゃるかとは思いますが、何卒ご協力くださいますようお願い申し上げます。

12 商品投資販売契約等の種類並びに顧客の権利及び責任の範囲

(4)顧客の第三者に対する責任の範囲

当該出資馬の顧客は、組合員として匿名組合契約に基づき出資した資金及びそれより得られた利益の範囲内で愛馬会法人の行為に責任を負うことになります。

また、当該出資馬に出資した顧客は、愛馬会法人の経営及び運用管理に参加することはできません。

なお、顧客は当該出資馬の出資者であるが故をもって当該出資馬について馬主行為を行ったり、当該出資馬について調教師、調教助手、騎手、厩務員等と接触すること及び日本中央競馬会の厩舎地区に立ち入ることはできません。顧客の当該出資馬に関しての問い合わせ等は、必ず愛馬会法人を通じて行うものとします。


広尾に興味深いお知らせがあったので載せておきます。
ある会員さんが、調教師の先生に騎手変更の依頼を手紙で出したそうです。
正直驚きました。
こんなことをする人がいるのかという驚きとその行動力への驚きです。
一口馬主をされている方で騎手の選択に関して一度でも不満を感じたことのある人が大多数だと思います。
そのことに関してクラブに電話したという話は何度か聞いたことがあります。
ただ、それを飛び越えて調教師さんに手紙をしたというのは初めて聞きました。
一口馬主は馬主でもなんでもないと何度となく言われ続けていますが、愛馬への愛着がゆえの行動なのかもしれません。
ただ、ルールはルールなので守らなければなりません。

私は今回のお知らせを見てこういうルールについて今まで全く考えたことがなかったと気づきました。
調教師に手紙を出そうなんて考えたこともなかったので、そういうルールがあることも特に意識もしていませんでした。
ただこれってものすごく曖昧だとも感じました。
もし、私がドクターコパさんにツイッターやブログのコメント、手紙なんでも構いませんがコパノキッキングに藤田菜七子騎手を乗せてあげてくれませんか?とお願いしたとします。
これはたぶん禁止行為ではありません。
多少行き過ぎたファンかもしれませんが、おそらく今までも何件もあるファンのメッセージに過ぎません。
コパさんも特に気にせず、自分の意志で決められることです。

ただ、私が国枝調教師にアーモンドアイに武豊騎手を乗せてくれませんか?と手紙を出したとすると今回と同じように規約違反となるはずです。
その違いは何なのでしょうか?
それは私が手紙にシルク会員であることを明記しているかどうかになるのかもしれません。
シルク会員として越権行為として依頼をしたのか、それとも個人としてファンレターとして出したのか、それが大きな違いかもしれませんね。
会員であることを明記せず、個人として出した手紙は相手方も当然ながら誰なのかわかりませんからね。
なので、今回の広尾の一件も広尾会員としてその馬の出資者として行き過ぎた行為があったのだろうと思います。

今や一口馬主がものすごいブームになっています。
キャロットやシルクの人気は言わずもがな、広尾でさえ、満口もかなり増え会員も増えているはずです。
今一度、クラブも何をしていいのかダメなのかを周知徹底し、会員もして良いことと悪いことを確認すべき時なのかもしれません。
母数が大きくなれば、色んなことを考える人、色んなことをする人が出てきます。
それ自体は悪いことばかりではありません。
それに備えてわかりやすいルールや具体例を示していくほうがいいのかもしれませんね。

今回の一件を見て色々と考えることはありました。
私が、武豊騎手にファンレターを出したら関係者への接触として禁止行為になるのでしょうか?
もちろん、その内容、会員と明記しているのかどうか、お願いごとなど書かれているのかなどなど色々な要素があるとは思います。
そもそも手紙なんて何十年も書いた記憶もありませんのでしませんが、何となくそんな疑問がわきました。


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[ 2020/02/17 21:32 ] 一口馬主 | TB(0) | CM(0)

早期デビューを示唆するコメントがあった馬が本当に早期デビューできたのか調べてみた

さぁ、今日も好評の近況分析の企画をやっていきましょう。
もう飽きたかもしれませんが、今週は近況にこだわった記事でやっていこうと思います。
今回は早期デビューについて調べました。
私が近況で重要視しているコメントに早期デビューに関わる文章があります。
今の競馬は早期デビューできることが有利でありメリットが大きいです。
順調にいっている証でもあり、うれしいコメントですよね。
ただ、そのコメントがあった馬って本当に早期デビューしてるんでしょうか?
育成段階ではそう見えても実際はそうでもなくて育成に時間がかかったりする場合ってどれくらいあるんでしょうか?
なので、今回は早期デビュー関連のコメントがあった馬の実際のデビュー時期を調べました。
早期デビュー関連のコメントは「早期デビュー」「仕上がりが早い」「早めの移動」「早期入厩」などのフレーズになります。
これまでのように、今回も現3歳馬の去年の2月時の近況にこれらのフレーズがあった馬を調べます。

・サリオス [父 ハーツクライ:母 サロミナ]

在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター1本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2,250m

担当者「この中間も週3回の坂路調教を継続し、日によってはペースをハロン15秒まで上げています。時間をかけて運動を行っていることで、数字上はあまり変わらないものの、馬体は少しずつ絞れてきた印象です。性格は素直で普段はとても大人しいのですが、人が跨るとピリッとして調教に対する意欲を見せるように、とても賢い馬ですよ。大型馬の割に軽快な走りを見せていますし、この時期の2歳馬としては完成度が高いので、早期デビューも可能だと見ています。これからもしっかり乗り込み、競馬へ向けて進めていけるだけの体力を付けていきたいと思います」馬体重546㎏


デビュー:6月2日


・シャンボールロッソ [父 モンテロッソ:母 シャンボールフィズ]

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15~17秒のキャンター2本、残りの日は軽めの調整

担当者「ハロン16秒ペースでもしっかりと対応してくれていましたから、この中間から坂路のペースをハロン15秒まで上げています。動きは相変わらず軽快ですし、ペースアップ後もまずまずの手応えで登坂できています。ただ、調教の負荷が上がってきていることから、少しテンションが高くなってきていますので、よく気を付けながら進めていきたいと思います。馬体面では大きな変化はなく、良い仕上がりをしているものの、成長面という意味では少し物足りない印象ですね。飼い葉食いも細めですし、もっとバリバリ食べて少しでも大きく成長してきて欲しいところです。前向きな性格でスピードもあるので、仕上がりそのものは早そうですよ」馬体重424㎏


デビュー:8月18日


・ソニックベガ [父 ルーラーシップ:母 モンローブロンド]

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター2本、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間もペースを変えず同じメニューで調教を行っています。この1ヶ月で数字的には9kgとそこまで増えてはいませんが、馬体が全体的に大きくなり逞しく感じるほどに成長してくれています。登坂時の動きは引き続き『軽快』そのものですが、それに最近では『力強さ』も加わってきました。体調面は飼い食いも良く、馬房でもまったく疲れを見せていませんよ。テンションは高めではありますが、気持ちが先行しないよう注意して騎乗していますし、どちらかというと前向きと表現していいレベルのものだと思います。以前に比べれば落ち着きが出てきていますし、特に問題なくこのまま進めていけそうで仕上がりは早そうですね。いまのペースで体重が増えていて精神的にも余裕があるので、今後はもう少しペースを上げていこうと思います」馬体重454kg


デビュー:8月11日


・プロミストウォリア [父 マジェスティックウォリアー:母 プロミストスパーク]

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン15秒~16秒のキャンター2本、週1回周回コースで軽めのキャンター2,500m、残りの日は軽めの調整

担当者「引き続き健康状態は良好で馬体の張りや艶は目を惹くものがあります。馬体重も順調に増えており、しっかり負荷を掛けることができる良い体になってきました。坂路での動きは、体全体を大きく使ったダイナミックな走りを見せており、体幹がブレず、まっすぐと走れるようになりました。この中間ハロン15秒まで脚を伸ばしていますが、時計を出すことができますし、順調に乗り込みを重ねてこられた成果か余力さえ感じさせます。人の指示にも従順で馬体の成長だけでなく、精神面の成長も顕著に現れてきています。引き続き早い段階で本州に送り出せるよう状態や反応を注意深く見ていきながら徐々に負荷を掛けていこうと思います」馬体重516㎏


大腿骨内側顆の骨棘をトリミングする手術で未デビュー


・ヴァンタブラック [父 ブラックタイド:母 プチノワール]

在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター1本、週1回周回コースで軽めのキャンター1,800m、残りの日は軽めの調整

担当者「引き続き毛艶も良く、飼い葉も残さず食べており健康状態は良好です。現在は乗り込みを重ね、体力がついてきたのでハロン15秒まで脚を伸ばしています。ペースを上げても手応えよく登坂してきますし、乗り味が良くまっすぐしっかりと走れるようになり成長が感じられます。体を大きく使って走れているのも本馬の良い点です。また以前に比べると精神面の成長も顕著で、リラックスして調教に取り組めており、この時期の2歳馬にしては大人びた印象を受けます。ここまで非常に順調にこられていますので、今後とも早期入厩を目標に、状態や反応を見ながら坂路のペースを上げ更なる体力増強と強靭な馬体作りに努めていこうと思います」馬体重502㎏


デビュー:3歳1月25日

ちょっと5件ではデータ不足なので3月分の近況も見ていきます。

・セントオブゴールド [父 ディープインパクト:母 キューティゴールド]

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン15~17秒のキャンター2本、週1回周回コースで軽めのキャンター2,500m、残りの日は軽めの調整

担当者「引き続き坂路調教を継続してきましたが、ハロン15秒ペースにもしっかり対応できています。以前は、体が細く走りにもう少し力が欲しかったのですが、馬体の成長が顕著で、要所要所に必要な筋肉がついて、体がしっかりしてきましたし、走りに柔軟性と力強さが加わってきました。乗り味も抜群に良く、ディープインパクト産駒らしい走りができています。馬房では終始リラックスしているのですが、調教中に少しカリカリすることがあるので、精神面の成長が課題になると思います。この部分に関しては、なだめながら騎乗するなど馬に寄り添った調整を進めていきます。こちらが思っている以上に順調にここまで来れていて、早期デビューも視野に入れられる状態なのでこの調子で育ってほしいですね」馬体重471㎏


デビュー:8月4日


・ポレンティア [父 ハーツクライ:母 ポーレン]

在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター1本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2,400m

担当者「引き続き坂路コースで週3回調教を継続しています。ハロン15秒ペースでもしっかりこなせていますし、以前の気難しい面も徐々に解消されてきました。動きも素軽さを見せていますし、集中して登坂できています。まだトモの動きが今ひとつの時があるので、上手く動かせるように意識して調整していこうと思います。集中して調教を行えていますし、このペースも順調にこなせていることから早期デビューを目指して仕上げていきます」馬体重490㎏


デビュー:8月17日


・フロイデンベルク [父 ダイワメジャー:母 フラニーフロイド]

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター2本、週1回周回コースで軽めのキャンター2500m、残りの日は軽めの調整

担当者「引き続きペースを上げても難なくこなしていることから15秒~16秒ペースで乗り込みを継続しています。坂路での走りは、しっかり集中して走れていますし、鞍上が促すと瞬時に反応できる俊敏な動きができるようになってきました。以前はやや幼い面を出すことがありましたが、精神面の成長が顕著で、自身の力を上手く出せるようになりました。馬体も日を追うごとに大人びてきた印象を受けますし、調教の成果が馬体に現れているように思います。相変わらず、ペースを上げても飼い葉食いも良好ですし、馬体に張りや艶が際立ってきており、健康状態も問題ないですね。ここまで順調なこともあり、脚元には特に注意をしながら進めていき早期入厩を目指したいと思います」馬体重547㎏


デビュー:9月8日


・レイコックアビー [父 ハービンジャー:母 ウインフロレゾン]

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン14~17秒のキャンター2本、週2回周回コースで軽めのキャンター2,000m、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間、リフレッシュ目的で1週間ほどマシンのみでの調整を行いましたが、すでに坂路での調教を再開いたしております。以前よりもトモがしっかりしてきたことで走りに力強さが増してきました。ハロン14秒台のスピード調教にも余裕をもって対応できており、全身を使った軽快な動きを見せてくれています。課題としては、周回コースでスローキャンターをしている時に集中力を維持できないところですね。バタつくなどして遊んでしまうことがありますが、逆にそういった面が伸び代でもありますので改善されてくれば、更に動きの良化が見込めると思います。馬体に関しては、以前より幅が出て筋肉量が増して調教が身になってきています。今後は、運動が進むにつれて気の強さも増してきたので、引き続き適度にリフレッシュを取り入れながら進めていくつもりです。このペースで乗り込んでいければ早期の移動を視野に入れられそうです」馬体重467kg


デビュー:7月28日


・オーソリティ [父 オルフェーヴル:母 ロザリンド]

在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター1本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2,250m

担当者「この中間も引き続き坂路調教を継続していますが、ハロン15秒ペースまで脚を伸ばしたことで体力がついてきたように思えます。登坂後も、余裕を感じさせますし、走りに集中力が出てきて、この1か月で動きがずいぶん良くなりました。気性面は父の産駒らしい気の強い部分を見せつつも、それがかえって闘志に変わっているように思えます。やはり集団の後ろから追走する方がいい走りを見せてくれるので、引き続きその点を考慮しながら調教を進めていこうと思います。こちらが想定していたよりも、順調に成長してくれていますし、覚えも早いことから早期移動を目標に、今後の調教メニューを決めていきます」500㎏


デビュー:7月7日


・ヴィンカマヨール [父 ゴールドアリュール:母 カラヴィンカ]

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週1回常歩、残りの日はウォーキングマシンで調整

担当者「2月18日よりリフレッシュ目的で坂路での運動を中止して軽めの調整を行っています。リフレッシュ前は坂路調教でのペースをハロン15秒に上げて運動していました。ペースが速くなっても力むところがないので、とても柔らかい動きと良いリズムで登坂することが出来ていましたよ。テンポが速くなっても慌てるところもなく、周回・坂路ともに楽にバランスを維持して走れていますから、体幹もしっかりしてきているようです。精神的には、負荷が高まってきているのでやや煩くなってきていますが、どちらかというと、力がついて動けるようになって元気一杯といった感じでしたね。リフレッシュすることで今後は落ち着きも出てくると思います。飼い葉食いも残さず食べており、馬体重に大きな増減がないところをみると成長と調教負荷のバランスが良い流れできているのだと考えております。馬に活気がありますし体調面は良好です。今後も気性面を良く観察しながら適度にリフレッシュを取り入れて進めていきたいと思います。この状態を維持できれば、早期入厩も視野にできそうなので、リフレッシュ中に余計な怪我などしないように注意していきます」馬体重473kg


デビュー:6月15日


・リアアメリア [父 ディープインパクト:母 リアアントニア]

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン14~16秒のキャンター2本、週2回周回コースで軽めのキャンター2,500m、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間から坂路コースでのペースをハロン14秒まで上げています。先月よりもさらなるペースアップを図っていますが、まずまず対応してくれているものの、若干フラついたりしてまだ緩さを感じさせるところがありますね。地面をしっかり捉え、重心の低い走りが出来るよう調教していきたいと思っていますが、継続したトレーニングによる体力・身のこなしの向上を感じます。筋肉の張り・毛艶など、体調面は高いレベルで安定しており、テンションも上がり過ぎることなく比較的落ち着いています。ただ、飼い葉は少し細いので、体付きにもう少し余裕が出てきてくれればと思っています。成長の早さとポテンシャルの高さから、ここまで順調に調整できていますし、早ければ3月中旬の移動も視野に進めていければと考えています」馬体重468kg


デビュー:6月1日


・キャンディフロス [父 マジェスティックウォリアー:母 ミオリチャン]

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター2本、週1回周回コースで軽めのキャンター2,500m、残りの日は軽めの調整

担当者「周回コースを取り入れた調教を始めてから、とても落ち着いた状態で走ってくれるようになり、人の指示も冷静に反応してくれるようになっています。現在は坂路でハロン16秒まで脚を伸ばすようにしていますが、相変わらず前向きに調教に取り組めており、ペースアップ後も最後まで余裕を持って登坂しています。今後の課題はもう少しトモをしっかり使って大きく走れるようになれば、より力強さが増してくると思うので、その点を踏まえながら日々のトレーニングに励んでいきたいと思います。先月と馬体重の変動はあまりありませんが、以前より馬体を大きく見せるようになり、筋肉が付いてきたことでメリハリのある体つきになってきましたよ。心身とも逞しく成長してくれていますし、この調子で早期デビューを目標に置いて、調教に取り組んでいきたいと思います」馬体重432kg


デビュー:9月28日


見落としがあるかもしれませんが以上になります。
私の定義では早期デビューとは北海道開催のある8月いっぱいまでだと思っています。
それでいくと13頭中9頭がコメント通りに早期デビューできた感じですね。
まぁ怪我などの頓挫もありますが、まずまずの精度だと思います。
なので、2月3月くらいの時期に早期デビューに関連するコメントがあれば8月いっぱいまでのデビューを期待しても良いと思いますね。
まぁ、調べるのが大変だったわりには、予想通りそのままの結論でしたね。


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[ 2020/02/06 22:17 ] 一口馬主 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

まーく

Author:まーく
シルク、キャロット、広尾に入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・基本的に大きくてボリュームがある立派な馬体が好きです。

価格・・年予算30万程度で7頭前後に出資を目安に低予算でやっています。

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