FC2ブログ

まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルク、キャロット、広尾のホームページ情報の転載許可を受けております。

凱旋門賞から勇気ある撤退をすべし

昨日の凱旋門賞は色々な意味で衝撃でしたね。
日本馬3頭は完敗でした。
特にフィエールマンとブラストワンピースは勝負にもなりませんでした。
ブラストワンピースを応援していた自分にとっても最後の直線に入る前にもういっぱいになってしまった様は驚きでした。
本来あんなに大敗する馬ではありません。
馬場が合わなかったとしか言いようがないですね。
上がりが38秒と日本では32秒だ33秒だという時代に別次元の遅さです。

ここ最近の凱旋門賞での日本馬の惨敗と昨日の3頭のレースを見て、私はもう凱旋門賞に挑戦すらしなくても良いのではないかと思ってしまいました。
日本の高速馬場はガラパゴスだと揶揄されます。
しかし、ヨーロッパの重たい馬場もまたガラパゴスだと思うのです。
なぜなら日本馬はドバイ、香港、オーストラリアなどではしっかり結果を出しているからです。
これらの国の馬場が中間だとすると日本は軽いほうに偏り、欧州は重いほうに偏っており、この2つは非なるものなのです。
だから日本馬はドバイや香港では通用するのに欧州では通用せず、欧州馬もまたドバイなどでは走っても日本では通用しないのです。

今、ちょうど世界陸上がやっています。
日本馬は100~200Mが得意ですが、欧州馬は400~800Mが得意な選手です。
凱旋門賞などの欧州の馬場は400Mのスピードとスタミナが必要なコースなのです。
そして、雨が降った昨日の馬場は800Mを走れるくらいのスタミナがないと走れないのです。
800M走に100Mの選手が走っても通用するはずもなく、途中でスタミナ切れで失速するのみです。
まさに昨日のレースはそういう感じだったと思います。
だから武騎手が乗っていた向こうで重賞すら勝っていない馬にも完敗してしまうのです。

凱旋門賞は賞金も高く、世界の名誉あるレースだとは思います。
ただ、向かない馬をいくら挑戦させてももったいないだけです。
100Mの世界記録保持者のウサインボルトがどんなにすごくても800Mでは勝負にならないのと一緒だと思うのです。
そして、万が一勝ったとしてもそこまでのメリットを感じないのです。
それだけ苦労してやっと勝ったとして、確かに名誉はありますが種牡馬としての価値はそこまで高まるでしょうか?
日本と違う適正の大レースを勝ったことで日本での種牡馬価値はそこまで上がらないはずです。
なぜなら凱旋門賞を勝った名馬たちが日本で何頭も種牡馬入りしていますが失敗が多いのが確たる証拠なのです。
凱旋門賞を勝って欧州で種牡馬入りさせるなら別ですけどね。

以上まとめると
日本と欧州は馬場が違いすぎてもう別競技である。
仮に勝ったとしても別競技のチャンピオンであり、日本での種牡馬価値にそこまでプラスにならない。
よって、凱旋門賞の挑戦はディープインパクトやオルフェーヴルなど歴史に残るような大名馬が誕生した時に、もう目指すところがなくなって最後に挑戦するくらいで良いのではないでしょうか。
これは勇気ある撤退であり後退ではありません。
凱旋門賞に固執せず、日本のG1に出走して日本競馬を盛り上げてほしいですね。
そして、遠征は適正のあるドバイや香港くらいにとどめておくだけで十分だと思います。
いつか、ディープやオルフェ級の化け物クラスの名馬が誕生した時に、凱旋門賞を勝ってその呪縛から開放してほしいと思います。
スポンサーサイト



[ 2019/10/07 21:25 ] 競馬雑記 | TB(0) | CM(4)

川田騎手のインタビューと共感性羞恥

今日もWASJに行こうかと思っていたのですが、二日連続はやっぱりしんどいので家でゆっくり競馬を見ていました。
WASJは川田騎手が優勝でしたね。
人気馬だけではなく、人気薄でも上位に持ってくるとはさすがリーディングジョッキーです。
先週も札幌記念でブラストワンピースの騎乗を生で見ていましたが好騎乗だったと思います。
技術はもちろん、判断力もあり、追えるパワーもあり、それでいてクリーンな騎乗をします。
なので、不利を受けることも多いのですが、それでもこの結果なので本当に立派だと思います。
元々上手だと思っていましたが、今年に入って完全に脂が乗り切った印象ですよね。

ただ、私は彼に一つだけお願いがあります。
私ごときが一流ジョッキーに何をお願いするのかと言われるかもしれませんが、騎乗のことではなくインタビューについてです。
川田騎手は本当に真面目な方だと思いますし、勝利インタビューも真剣に受け答えされています。
ただ、その様子がどうしても不機嫌で怒ってるようにすら見えるのです。
インタビュアーに対しても、「先ほども申しましたが」みたいにいかにも同じ事聞くなと言わんばかりの圧力をかけたフレーズをよく言います。
もちろん、インタビュアーの力不足もあり、前もって聞くことを考えているのでしょうから、臨機応変な質問ではないので重なる部分はあるのだと思います。
それでも勝利した喜びのインタビューなので、わざわざ「先ほども言いましたが」「繰り返しになりますが」みたいなフレーズを言わなくていいと思うのです。
笑顔満面に話す必要もないですし、亡くなった後藤騎手のように笑いに走る必要もありません。
ただもう少しだけやわらかく話してほしいのです。

少し前にテレビ番組で取り上げられて話題になった言葉があります。
「共感性羞恥」という言葉はご存知でしょうか?

共感性羞恥とは、「人が怒られたり、恥をかくような場面を見た時に、まるで自分が怒られたり恥をかいているように感じてしまうこと」を言います。
実際に自分がそこにいなくても、テレビ番組やマンガなどで非難されたり場が凍るような状態にいたたまれなくなる事があります。


これは病気とかそういうものではありませんが、一種の心理状態として結構多くの人がそういう感覚をもっているそうです。
そういう私もこの共感性羞恥が結構強くあります。
簡単に言えば、ドッキリ番組などで、これからこの人がドッキリにかけられて恥をかくぞとか怒られるぞっていう時になるともう見ていられないのです。
なのでそういう状況になりそうになるとチャンネルを変えたりすることもあります。
実は私にとって川田騎手のインタビューがそうなりつつあるのです。

おそらくインタビュアーの方に共感してしまっているのだと思います。
変な質問して、また川田騎手が不機嫌になるんじゃないかとか考えたらもう見ていられないのです。
自分がいつ怒られるかと思うとハラハラして楽しめないのです。
ここまで感じる人はあまりいないかもしれません。
それでも、川田騎手のインタビューは見ていられないという声は結構見かけるようになりました。

川田騎手は日本を代表するトップジョッキーです。
これからもG1も重賞も何度も勝つことでしょう。
そのたびに勝利インタビューは必ずあります。
私はそのたびにチャンネルを変えないといけないのでしょうか。
川田騎手は他の番組などでは楽しくおしゃべりもされていますし、ユーモアもある方です。
インタビューのときだけなぜああなってしまうのか、何かポリシーのようなものもあるのかもしれません。
それでも、私のように楽しめなくなっている人間もいることを知ってほしいのです。
競馬も大好きですし、川田騎手も大好きで尊敬もしています。
ただ、あのインタビューだけは見ていられないのです。

今日もWASJで川田騎手が優勝を決めた後、インタビューがあるのではと思ってグリーンチャンネルを消してしまいました。
結構重症です。
その後、優勝インタビューの内容を見ましたが「こんな顔をしていますが凄く喜んでいます」とユーモアのある発言で笑いを誘ったそうです。
彼はこういう楽しい発言ができる人なのです。
この発言からも自分が普段不機嫌そうな顔でインタビューを受けていることも理解しています。
そうであるなら、今日みたいな楽しいインタビューを勝利インタビューでもやってもらえるとうれしいです。


記事が興味深かった、面白かった方は下の「拍手」をクリックお願いします。
ランキング等関係ありませんが、今後の参考、励みにさせていただきます。
[ 2019/08/25 23:27 ] 競馬雑記 | TB(0) | CM(4)

菜七子!菜七子!菜七子は俺の嫁!藤田菜七子騎手参戦のWASJ観戦記

なんか某ブロガーさんのようなタイトルになってしまいました。
今日は愛馬2頭の出走とワールドオールスタージョッキーズがあったので札幌競馬場に行ってきました。
しかし、愛馬2頭は大敗、その他馬券も大外れで何も良いこと無し。
なのでWASJに出場した藤田菜七子騎手を中心にアクセスを稼ごうと思います。
菜七子騎手はもうデビューして何年か経ちますが実は札幌競馬場に一度も来たことがありません。
なので、私は一度も生で見たことがありませんでした。
今回WASJに選出され初めて札幌競馬場で騎乗されるということで楽しみにしていました。

第1戦が始まります。
IMG_9515.jpg
IMG_9522.jpg
IMG_9524.jpg
IMG_9548.jpg
IMG_9553.jpg
IMG_9559.jpg
IMG_9561.jpg
IMG_9566.jpg
IMG_9571.jpg
初めての菜七子。
しかし、なんとこのままパドックを1周もせずに行ってしまいました。
気性的にそういう馬だったのかもしれませんが残念・・・
武豊騎手も一周もしないで行ってしまったので写真も撮れずに終わりました。

11Rの第2戦。
メインレースですが先週の札幌記念と比べると全然すいてましたね。
IMG_9616.jpg
IMG_9626.jpg
ゼッケンに騎手の名前が入っているのがWASJの特徴です。

IMG_9638.jpg
伝説の的場文男騎手と隣のショット。
おじいちゃんと孫の年の差です。

IMG_9646.jpg
IMG_9647.jpg
武豊騎手と藤田菜七子騎手の二人がおさまった奇跡の写真。

IMG_9649.jpg
IMG_9655.jpg
豊さんはずっと笑顔で藤沢先生とお話されていましたね。

乗り馬に向かった菜七子騎手でしたが、なんと前回に続き1周もせず。
乗るとうるさい馬なのかわかりませんが、パドックでも乗らずに一緒に歩いていました。
逆に貴重なショットかもしれません。
笑顔も見れて良かったです。
IMG_9662.jpg
IMG_9666.jpg
IMG_9669.jpg
IMG_9676.jpg
IMG_9686.jpg

IMG_9730.jpg
IMG_9732.jpg
フランスのミカエル・ミシェル騎手。
モデルなみの美人さんとのことでしたが本当に綺麗でしたね。

IMG_9763.jpg
最後になんとか馬に乗ってる姿を撮れました。

レース結果は残念でしたが、やっぱり菜七子騎手の人気も凄かったですね。
明日、3,4戦目があり表彰式などもあります。
シャンパンかけみたいなものもあり表彰式は毎年面白いんですよね。
さすがに疲れたので明日行けるかわかりませんが、行けたらまた写真撮ってこようと思います。


記事が興味深かった、面白かった方は下の「拍手」をクリックお願いします。
ランキング等関係ありませんが、今後の参考、励みにさせていただきます。
[ 2019/08/24 20:38 ] 競馬雑記 | TB(0) | CM(2)

シルクジャスティスの思い出とエリモダンディー

シルクジャスティスが亡くなったそうです。
主戦だった藤田元騎手がつぶやいているので間違いないでしょう。
25歳ということで馬としては天寿を全うしたのかもしれません。
このことを知ったのはツイッターのランキングで2位にこの名前があったからです。
ジャスティスが有馬記念を勝ったのはもう20年以上前です。
大きなタイトルはその1つのみ。
G1の1勝馬なんて山ほどいます。
しかし、ジャスティスが亡くなったことがここまで大きな話題になるのはやっぱりそれだけ強い印象があった馬だったんだと思います。
今でもシルクと言えばシルクジャスティスの名前を挙げる人はたくさんいるででしょう。
シルク冠名のついた馬では1番有名な馬になると思います。
私が競馬を始めて熱中していた頃の活躍馬で思い入れも強いです。
当時は上がり最速至上主義で上がり最速を出せる追い込み馬が大好きでその馬ばっかり買っていました。
なのでジャスティスもよく買っており、有馬記念も的中しました。
ただ、その後は結果も出ず外れまくった思い出もあります。

シルクジャスティスと言えば、エリモダンディーの話が有名ですよね。
小柄で他馬からいじめられていたエリモダンディーを暴れん坊でガキ大将だったシルクジャスティスが守ってあげたという話があります。
そのこともあり、エリモダンディーは常にジャスティスの後ろをついて歩いていたそうです。
そんなジャスティスは調教も真面目にやらない言う事もきかない馬でした。
しかし、エリモダンディーと併せ馬するときだけは真面目に走り、それが有馬記念制覇に繋がったと言われています。
ただ、その後エリモダンディーが腸捻転で亡くなってしまい調教相手がいなくなってしまったジャスティスは真面目に調教することもなくなり、その後1勝もできずに引退となりました。
エリモダンディーがもし生きていたら、その後何個かタイトルを取り充実した種牡馬生活をできたのかもしれません。
競走馬にこういう他馬との物語ってあんまり多くないと思いますが、こういう有名な話があるのもジャスティスが愛された理由なのかもしれませんね。
エリモダンディーが亡くなって20年近くたちましたが、今日相棒のシルクジャスティスが亡くなりました。
天国でシルクジャスティスとエリモダンディーがやっとまた併せ馬を楽しんでいるのかもしれませんね。
ご冥福をお祈りしております。
[ 2019/06/03 23:34 ] 競馬雑記 | TB(0) | CM(6)

男性の病気

ブログの更新のほう全くできずすいません。
実は昨年末からある病気になってしまいなかなか競馬もできませんでした。
慢性的な前立腺炎という病気で男性は結構なる病気のようです。
私の場合は、細菌などではなく座って作業していることが多くその影響でなってしまったようです。
症状としては、常に軽い尿意があってトイレがかなり近くなります。
特に座っていると圧迫されて症状がひどくなります。
なのでパソコンができずに、ブログも更新できませんでした。
ただ、立ってたり寝転がっていると特に問題がないので今回、立ってパソコンができるように改造しました。
治療は長期戦になりそうなので、工夫してみました。
今も立ってパソコンで書いています。
意外といけますね。
なので、これからはブログも書けそうです。
やっぱりスマホだとデータのコピペも面倒ですし、近況ランキングやろうと思ってたんですが、近況もコピペがスマホだと大変で断念しました。
このあと近況ランキングもやりますのでお楽しみに!
[ 2019/01/11 20:04 ] 競馬雑記 | TB(0) | CM(4)
プロフィール

まーく

Author:まーく
シルク、キャロット、広尾に入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・基本的に大きくてボリュームがある立派な馬体が好きです。

価格・・年予算30万程度で7頭前後に出資を目安に低予算でやっています。

馬一覧
検索フォーム
カレンダー
09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
カテゴリ