まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルクのホームページ情報の転載許可を受けております。

クードラパン17戦目、距離は少し長いか

2017/10/30 <レース結果>

 10/28(土)東京9R 国立特別〔芝1,400m・14頭〕7着[8人気]

好スタートから逃げ馬をマークしながら2番手でレースを進めます。そのままの隊列で直線を向くと、懸命に前を追いますが逆に離されてしまい、後続にも交わされ7着でゴールしています。

大野拓弥騎手「道中は力みもなく折り合っていましたし、逆にフワフワしていたぐらいだったのですが、その割に脚が溜まっていないように感じました。馬の後ろで壁を作った方がよかったのかもしれません。また最後は集中力が散漫になってしまった感じがしたので、やはり距離は1,200mぐらいで、もう一段か二段後ろで脚を溜める方が、終いは弾けそうな感じがしました」

久保田貴士調教師「前回と違い、ガツンと引っ掛かることはなかったですし、この距離でも対応してくれていましたが、もう少し後ろで脚を溜められたら良かったのかもしれませんね。少し気分よく行き過ぎたのかもしれません。木曜日の時点で馬体重は514㎏あったので、プラス体重になると思っていたのですが、思ったよりも輸送に弱いようで東京競馬場までの輸送だけでかなり減ってしまいましたね。レース後の状態を確認してから、次走について検討したいと思います」


レース内容は悪くなかったと思いますが、最後は馬群に飲まれてしまいましたね。
10戦くらいずっと1200を使ってきていたので、久々の1400でしたがやっぱり少し長い気がします。
もう1200仕様の馬になっているので、対応できないのかもしれませんね。
元々はマイルで連勝してきた馬なので無理ではないと思いますが、マイルまで走らせるならそういう馬にまた作り変えていく必要がありそうです。
個人的にはもう1200か、むしろ1000まで短縮してスプリンターとしてやっていくほうがいい気がしますね。
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クードラパン16戦目、新味を見せた追い込み

2017/07/24 <レース結果>

 7/23(日)函館12R 潮騒特別〔芝1,200m・16頭〕4着[3人気]

互角のスタートから、馬群の外目を馬なりで追走します。直線入口でスムーズに大外へ進路を持ち出し追い出されるとグイグイ伸びましたが、ゴール前でやや甘くなり、4着でゴールしています。

岩田康誠騎手「ゲート内ではモゾモゾして落ち着きがなかったのですが、上手く出てくれました。他に行きたそうな馬がいましたし無理せずに追走しましたが、道中は折り合いがつきました。最後もいい脚を使ってくれたのですが、あとひと押しが利かなかったです。これまでとの比較ができないのですが腰が甘いというか、もしかするとフケが来ていたのかもしれませんね。揉まれこむと分かりませんが、今日のような形でも競馬は出来ますし、前に行く必要もないと思います」

久保田貴士調教師「前々走は早目に外から動いて行った分、最後は苦しくなってしまいましたが、今回は直線の脚に見所がありましたね。上位の馬はコーナーをロスなく回ってきたのに対し、クードラパンは外目を通らされてしまったので、最後の一押しが利かず結果を残せませんでしたが、内容的には悪くなかったと思います。ここ最近はスタートが今一つですが、道中は折り合いも付いて差す競馬が出来るようになってきていますから、この形が安定してくれば、1,200mに拘らずレース選択の幅が広がる可能性もあると思います。この後は続けて使ってきていますし、明日ひとまず美浦トレセンへ移動させ状態を確認した後、天栄へ放牧に出させていただく予定です。牧場での状態を見ながら、次走を検討していきたいと考えています」



スタートで前にいけなかった時点でっもうダメかなと思ったのですが、予想外の展開でビックリしましたね。
この馬の勝ちパターンは前に行って直線押し切るのが定番でしたが、なんと後ろから大外ぶん回して追い込んできました。
最後はなかなかの脚で直線の短いコースじゃなければ差しきってたと思います。
北海道で3戦がんばってくれたのでしっかり休んでもらいたいですね。
本当に頑張ってくれる良い馬です。

クードラパン14戦目、早い馬場は向かず

2017/06/19 <レース結果>

 6/17(土)函館11R HTB杯〔芝1,200m・16頭〕10着[7人気]

好スタートを決めると、先行争いを見ながら好位の外目につけます。3,4コーナーから直線を向いて前を追いますが、思ったほどの脚は使えず後続にも交わされ、10着でゴールしています。

菱田裕二騎手「スタートで斜めに出てしまい、後ろの馬に右トモを踏み掛けられてバランスを崩してしまいました。それでも途中まではイメージ通りの形で進められたのですが、最初にバランスを崩した影響か最後は手応えがなくなってしまいました。久々でも状態は良いと感じました。馬場入りで入れ込むのはいつものことですが、返し馬は良い感じでしたし、ゲート裏でも札幌で勝たせていただいた時と同じく良い雰囲気でした。やはりスタート後のアクシデントが大きかったのだと思います」

久保田貴士調教師「スタートしてすぐに後ろの馬にトモをぶつけられて、リズムを崩してしまったのが痛かったですね。メインレースだったこともあって、朝一に角馬場で軽く運動したのですが、それで良い具合に力が抜けて、雰囲気は良かったと菱田騎手は言っていました。途中で止めるようなところもなかったようですし、やはり前半でリズムに乗り切れなかったことに加えて、時計が速かったのもクードラパンには向きませんでした。もう少し力の要る馬場の方が、他の馬の切れ味も削がれて良いと思います。幸いぶつけられた後肢に関しては、飛節に傷があるものの大したことはないですし、この後の状態に変わりがなければ、このまま続戦したいと考えています」

調教助手「3,4コーナーまで良い形だったのですから、もう少し踏ん張ってほしかったですね。スタート後にバランスを崩したせいもあるのでしょうけど、今年の函館コースは例年より芝を刈り込んでいるせいか時計が速く、思ったほど脚が溜まっていなかったのかもしれません。それに心房細動後で少し間隔が空きましたから、一度叩いた方が良くなると思います」


このレースの振り返りが抜けていたので今載せておきます。
今年の函館はレコード連発でものすごい早い馬場です。
洋芝とは思えませんね。
クードパランにはちょっと合わない感じですね。
次に期待しましょう。

クードラパン15戦目、痛い出遅れ

2017/07/03 <レース結果>

 7/2(日)函館12R 道新スポーツ杯〔芝1,200m・10頭〕6着[6人気]

やや体制を崩しながらのスタートとなり、出遅れてしまいます。前半は後方で競馬を進め、外から徐々にポジションを上げていきます。勢いをつけたまま直線に向き追われましたが、最後は脚が上がってしまい6着でゴールしています。

松岡正海騎手「ゲート裏の輪乗りの時点から他の馬を気にする素振りを見せていたので、競馬でも揉まれるよりは自分の競馬をした方がいいと思っていました。行ければ行きたい気持ちでいたのですが、ゲート内で他の馬が暴れているのに反応して馬が萎縮してしまいました。前脚を突っ張った状態で立っていたので、これでは出ないと思っていましたが、やはり遅れてしまいました。ペースが緩くなりましたし切れるタイプではないので、自分から動いて行ったのですが、内の馬も突っ張ってきて外々を回る厳しい展開となってしまいました。上がって行く時のスピードなどはこのクラスにいる馬のものではないですし、いかにスムーズな競馬ができるかがカギになりますね」


得意のスタートで失敗してしまい後ろからのレースになってしまいました。
そのわりに、いい感じで上がっていったのでもしやと思ったのですが、やっぱりそこで脚を使った分最後は伸びませんでしたね。
これくらいの馬になると、もう十分頑張ってくれているので結果にあまり一喜一憂しません。
負けても、うん、よし次頑張ってねっていう感じで特にガッカリもしません。
能力があるのはわかっているので、後はこの馬の得意な形のレースになるかどうかですからね。
怪我と体調だけには注意してまた次頑張ってほしいですね。

クードラパンの13戦目は馬も人も心臓に悪いレース

2017/02/27 <レース結果>
クードラパン
 2/25(土)中山10R アクアマリンステークス〔芝1,200m・16頭〕16着[3人気]

まずまずのスタートからスッと行き脚を付けて、道中は逃げてレースを先導、3コーナー過ぎから急に手応えが怪しくなり後方に下がってしまうと、直線でも巻き返すことができず、最後方に敗れています。なお競走中に心房細動を発症したため、タイムオーバーによる出走制限の適用は除外されています。

木幡巧也騎手「ゲート内でモコモコしていましたが、扉が開くとスッと反応してすぐに行き脚も付きました。道中の手応えは凄く良かったのですし、前半それほど無理したわけではなかったのですが、3コーナー過ぎくらいでスカッと手応えがなくなってしまいました」

久保田貴士調教師「前半いい感じに進められていたのに、急に下がっていってしまったのでおかしいなと思っていたのですが、レース後すぐに獣医に診てもらったところ、心房細動を発症していたことが分かりました。状態は凄く良かったですし、ブリンカー効果でどんな走りを見せてくれるか期待していたのですが、このような結果になってしまい残念です。この後は厩舎で様子を見て、馬体に問題が見られなければ、一旦放牧に出させていただきたいと思います」



正直、こちらの心臓も止まるかと思いました。
3コーナーくらいから急に失速して直線ではもう歩くんじゃないかっていうくらいのスピードになってしまって故障してしまったと覚悟しました。
それでも、騎手は少し追うような動作もしていたので、骨折とかそういう怪我でもないようにも感じていました。
結果は、心房細動でした。
そんなにしょっちゅう見かける症状でもありませんが、つい先日同じシルクのサムソンズプライドがなったばかりだったので、その時結構調べたので知識としてはしっかりありました。
基本的には、一時的なものなのでその後回復すれば競走馬として問題ありません。
ただ、再度なるようだと厳しくなってしまうのでおそらく結構しっかり休ませると思います。
原因はわかっていませんが、やっぱり寒さが関係していると思います。
寒い中で全力で走れば人間でも心臓に負担がかなりかかりますよね。
春はしっかり休んでもらって夏くらいにゆっくり復帰してくれたらと思います。
ここまで頑張り続けてくれた馬なのでたっぷり休んでほしいですね。
プロフィール

まーく

Author:まーく
シルクホースクラブに入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・まだまだ勉強不足で感覚的な判断しかできません。

価格・・年予算20~30万で5頭以上を目安に低予算でやっています。

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