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まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルク、キャロット、広尾のホームページ情報の転載許可を受けております。

なぜシルクのレース後のコメント更新は遅いのか?

今日、フラワーカップに挑戦したポレンティアですが残念な結果となりました。
直線で何度も田辺騎手の馬と接触しレースになりませんでしたね。
かなり激しいレースとなってしまい、結果も残念ですが馬体が大丈夫なのかが最も心配になりました。
そこで、今までシルクに感じていた不満が爆発しました。

シルクの馬のレース後の騎手や調教師のコメントは月曜日にまとめて更新されます。
それだけでも遅いのですが、その代わりツイッターやフェイスブックで騎手のコメントはその日に早めに更新されます。
しかし、現在コロナの影響でスタッフが近づけないそうで、その更新も止まっています。
それはそれでしょうがないかなとは思うのですが、他のクラブはできてるんですよね。

キャロット、東サラ、ノルマンディー、広尾など私が知ってる限り、その日のうちにホームページに近況としてレース後の騎手や調教師のコメントが更新されます。
なぜ、シルクだけはそれができずに月曜なのでしょうか?
そして、コロナの影響があっても他のクラブは今日レースに出走した馬のレース後コメントが更新されています。
同じフラワーカップに出走したキャロットのシーズンズギフトは、かなりの長文でしっかり更新されています。

普段ならまだいいのですが、こういうレース中に心配な出来事があった場合、月曜まで待っていられません。
特にこんな変則開催で金曜に行われたレースのコメントを月曜まで待つのはきつすぎます。
他のクラブにできることがシルクだけできないのが良くわかりません。
これだけトップクラスの人気クラブになったのですから、サービスもしっかりやってほしいです。
特に、一口馬主にとってレースの出走がメインであり、それに対するコメントは最重要の一つです。
レース後のコメントの更新はその日のうちにするように改善させることを期待しています。


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[ 2020/03/20 21:30 ] シルクホースクラブ | TB(0) | CM(2)

シルク最強世代のG1馬四天王のこの時期の近況はどうだったのか?

昨日の近況ランキングは好評でたくさんの拍手ありがとうございます。
今後も時間があればそちらもたまにやってみたいと思います。

近況ランキングとは、近況の文面と実際の活躍には相関関係があるのかを調べることが目的の一つでした。
つまり、良い近況の馬は実際に活躍するのか?
それとも、そんなのはあまり関係ないのか。
出資者にとって唯一の情報である近況で愛馬が褒めてあれば当然うれしいことです。
ただ、その文面に対して意味がないのであれば喜びも無駄になります。
余裕がある、乗り味が良い、素質を感じるなどなど魅力的なフレーズの出た馬がはたしてその通り活躍するのかどうか?
今後も調べていきたいと思っています。

そこで今日は、シルクで現在活躍中の名馬たちのこの時期の近況を見てみたいと思います。
昨日の記事で、現2歳たちの上位の馬たちの近況を載せてあります。
それと比較してみると面白いと思います。

・アーモンドアイ

2017.02.02 所有馬情報

在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター1本、残りの日は周回コースでハロン20~22秒のキャンター2,400m

担当者「この中間も乗り運動を継続しています。馴致から休まず乗り込まれてきていたので、少し疲れがあり先月はペースを維持して調教していました。年末年始にリフレッシュしたことにより、現在は体調が良くなり毛ヅヤも回復しています。坂路コースでの走りは、まだ体を持て余しているので、じっくりとフォームを固めていきたいですね。背丈が大きくなってきたのと体調面からペースを維持していましたが、現在は、調教しつつも馬体重が増えてきたように体調のバイオリズムが上がってきたので、これから調教量を増やしていけそうです。精神面は、少し気持ちが入るところを見せ始めてきたので、気持ちが入りすぎないようリラックスして走らせるように注意しています。上手に気持ちのコントロールをしていきながら、今後の調教を進めていきます」馬体重458㎏


現役最強牝馬ですが、この時期はハロン16でした。
全部同じ5歳世代なので書いておきますが、3年前はまだ募集時期が遅かったので調教の開始時期も遅かったのです。
なので現在の2歳馬と単純比較はできません。
ただ、レース体系はほぼ変わっていないわけで、この時期にこの内容でもクラシックには十分間に合うということではあります。
文面を見ても、特に最強馬になる素振りは感じられません。
強いワードもないので、この時期はまだそこまでではなかったのかもしれませんね。


・ブラストワンピース

2017.02.02 所有馬情報

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週1回屋内坂路コースでハロン17秒のキャンター2本、週2回周回コースでハロン25秒のキャンター2,500mの後、坂路コースでハロン17秒のキャンター1本、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間、予定通りペース・調教量ともに上げて乗り運動を行っています。相変わらず素直で人の指示に対しての反応が速く調教しやすいです。馬房では元気一杯な面がありますが、調教時には切り替わって、しっかりと前向きに走るという珍しいタイプの性格です。精神面だけでなく、現時点で脚元・体調面にも問題がなく毛ヅヤも良好です。どちらかというと500kg近くになりパワータイプに成長してきていますね。坂路での動きもステップミスもなく、力強く最後まで真っ直ぐ登坂できています背中の感触も安定感があり、大きなキャンターで動けているので、更なるペースアップにも対応できそうです。今後は、坂路2本をメインメニューにして、疲労を蓄積しないよう注意しながらペースを上げていきたいと思います」馬体重496㎏


有馬記念や先日も重賞を制した馬ですが、こちらもハロン17までですね。
ただ、文面はアーモンドアイよりは良いフレーズは多いです。
パワーワードこそありませんが、褒める内容が多く素質を感じさせますね。
この馬はこの時期まだ売れ残っていたので、販促もあるかもしれませんが、この近況なら買いたくなりますね。
なぜ、買わなかったのか後悔してしまいます。


・インディチャンプ

2017.02.02 所有馬情報

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週4回周回コースでハロン24~25秒のキャンター3,200m、残りの日は軽めの調整

担当者「引き続き、順調に周回コースでの乗り込みを中心に調教を進めています。調教時の動きは、先月から比べるとだいぶ体力が付いてきたようで、フォームもしっかりとまとまって走れています。ハミ受けも特に問題なく、ここまで進めてみた感じだとかなり乗りやすい馬だなという印象です。馬体の感じは、少しずつ冬毛が抜けてきており、徐々に見映えのするようになってきました。精神面もそこまでしんどいメニューを行っていないので落ち着いていますし、脚元も問題ありませんよ。今後はもう少し周回コースで乗り込んでから坂路入りを目指していきます。歩様の方は今のところ安定していますが、この先も注意しながら進めていきます」432㎏


去年のマイル王ですが、実はこの時期まだまともに調教すらできていませんでした。
トモに問題があり調教開始が遅れていたんですね。
実際デビューも年末と遅かったのはしょうがないですね。
それでもG1を2勝するまでになるわけですから、晩成タイプでもあったんだと思います。
こうやって出遅れても力があればここまでの馬になれるので、今遅れ気味の2歳馬もまだまだ大丈夫ですね。


・グローリーヴェイズ

2017.02.02 所有馬情報

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン17秒のキャンター2本、週2~3回周回コースでハロン25秒のキャンター2,500m、他の日は軽めの調整

担当者「引き続き周回コースと坂路を併用した調教を行っていますが、ハロン17秒ペースの調教に慣れてきましたね。体重は減りませんが増えもしませんし、もう少し力強さが欲しいところなのですが、トモの使い方はだいぶ改善されて理想的なフォームに一歩ずつ近づいてきていると思います。体の使い方がよくなったことで以前と比較すれば走っている時にフラフラするのもなくなってきました。今後も様子を見ながらペースアップするタイミングを図っていきたいと思います」馬体重436kg


こちらもハロン17までですね。
文面も目立ちません。
小さめの馬体だったこともあり、ゆっくり育成しているように思います。
実際、デビューも遅く年末でした。
それでも海外G1制覇をするまでになりました。


どうですか?
昨日の2歳馬たちと比較してもだいぶ遅いですよね。
現2歳馬はハロン15にいってる馬だけでも20頭以上いますからね。
育成が明らかに早まってるのはもちろんですが、この時期にこれくらいの馬でも問題ないとも言えます。
現2歳馬にもまだハロン16や17の馬はたくさんいます。
早期デビューは厳しいかもしれませんが、力さえあればG1馬にはなれますね。
特にインディチャンプなんてこんなに遅れていたのは意外でしたね。

また、1番気になったのは、将来のG1馬たちの近況のわりにかなり地味だったということです。
ものすごい素質を感じるといったようなフレーズが全くないのです。
唯一ブラストが多少良さそうなことが書かれているくらいで、あとは通常のフレーズばかりでしたね。
これを見てしまうと近況のコメントの信頼性もちょっと気になりますよね。
まぁ、ちょっと興味深い内容だったので面白かったですね。


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[ 2020/02/04 20:15 ] シルクホースクラブ | TB(0) | CM(0)

シルクのノーザン提携後と提携前で回収率ランキングを比較してみた

シルクのここ2~3年の活躍は目ざましいものがあります。
それもノーザンファームと提携し、良血馬たちが次々に募集されているおかげなのは言うまでもありません。
ただ、シルクの過去の活躍馬たちをぼーっと眺めているとノーザン提携前でも結構活躍している馬も多いんですよね。
価格も安かったので、回収率の面で見ると実はあまり違いはないのではないかという気がしてきたので比べてみました。
もちろん、ノーザンと提携したのはここ10年くらいで、その前はもっと長いので年月は全然違います。

ノーザン提携後の回収率トップ10
1、アーモンドアイ 4502%
2、ブラストワンピース 2687%
3、ラストインパクト 1706%
4、シャトーブランシュ 1459%
5、ローブティサージュ 1270% 
6、インディチャンプ 1085%
7、グレンツェント 1074%
8、フェイマスエンド 996%
9、サムソンズプライド 938%
10、アンジェリック 934%

ノーザン提携前の回収率トップ10
1、シルクフェイマス 2733%
2、シルクメビウス 2251%
3、シルクフォーチュン 2156%
4、シルクジャスティス 1874%
5、シルクアーネスト 1712%
6、シルクネクサス 1518%
7、シルクブルックリン 1459%
8、シルクドリーマー 1341%
9、クイーンオリーブ 1241%
10、プレノタート 1183%

どうですか?
なんか意外な結果ですよね。
ノーザン前も全く遜色ないです。
ただ、上はほとんどがG1馬、重賞馬なのに下はそういう馬は少なく、あまり記憶にない馬もいます。
それなのにこういう結果が出たのは、もちろん年数の違い、頭数の違いが大きいです。
それに加えて募集価格の違いがありますね。
下はほとんど1000万台、600万や700万の馬もいます。
回収率を考えるとやっぱり安い馬に軍配が上がりますね。

もちろん、勝ち上がり率はノーザン後のほうが格段に良くなっており、重賞馬も一気に増えました。
ただ、私のスタイルはやっぱり下のランキングに入ってくるような馬を探していきたいですね。
ちなみに一口10万を超える募集価格5000万以上の馬の最高回収してる馬はモンドインテロの632%になります。
今年は高い馬にもチャレンジしていこうとは思っていますが、こういう数字もしっかり頭に入れて検討していきたいですね。


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[ 2020/01/16 22:56 ] シルクホースクラブ | TB(0) | CM(6)

なぜ【ブライトクォーツ】に出資できなかったのか?

以前、私のブログで出資馬ではないが応援したくなる馬としてブライトクォーツを紹介しました。
出資者でなくとも応援したくなる馬、その名は「ブライトクォーツ」
そのブライトクォーツが先日のG1中山大障害に出走しなんと2位になったのです。
未勝利で勝ちあがれず、そのまま格上に挑戦し続けるも勝ちきれず障害に転向し27戦目でとうとう勝利した馬です。
それが、なんとG1で2着になったのです。
これはもう応援したくなるとか言ってる場合ではなく、出資していなかったことを後悔するほどの活躍馬になったのです。
そこで、募集時などの状況を見て当時どういう評価をしていたか振り返ってみたいと思います。

まずは募集時レビューです。

52、レースドールの14 4.4万 牡 荒川 ワークフォース  評価:C
あのトゥザヴィクトリーがいる一族の血統です。
産駒はまだ未勝利。
父ワークフォースはいまいちまだぱっとしません。
馬体も少し物足りない


まだ、あっさりしたレビューですが評価はあまり高くありませんね。
まぁ、今みても特に内容には異論はありません。
なので、当然ながら売れ残っており、ここから様子見に入ります。

シルク2015年度募集馬の残口馬の検討・・・関西編
11月8日の記事です。

・レースドールの14
近況・・姉プラチナフェアリーはシルク馬で未デビューです。
馬体・・自分にはまだかなり細身に見えます。成長次第ですね。


まだ、出資候補にもなっていない感じですね。

シルク募集馬検討会と追加募集発表
12月18日の記事です。

・レースドールの14
坂路動画が流れていましたが、大きなストライドでぐいぐい伸びていきます。
1頭だけ次元の違う伸びを見せていますね。
いやぁ、今の段階でこの走りは驚きますね。
候補になりうる一頭です。


今はありませんが、当時は残口馬の検討会が開催されていました。
その中で公開された動画が素晴らしかったですね。

シルクは安い馬のほうが走るかも
1月14日の記事です。

出資馬が活躍してくれ気分もいいので、追加出資も考えています。
1番手は、レースドールの14ですね。
調教動画の動きはすばらしいです。
ただ、気になる点もありやっぱり馬体はまだまだ物足りないです。
特に後ろの筋肉が寂しいので気になります。
芝の中長距離で活躍しそうですが、芝でダメだった場合にダートで融通も利かずジェイポップのようになる可能性もあります。
また、4,4万円というのも微妙に高いんですよね。
もう少し悩みたい馬です。


ここにきて追加出資の1番手にまで浮上しています。
ここで出資するという判断もあったのかもしれません。

様子見馬の兄姉が出走
1月19日の記事です。

プラチナフェアリーはデビュー戦でした。
10番人気で14着という最近のシルクでは珍しいくらいの人気のなさと結果でした。
そもそもハービンジャー産駒はダートはいまいちなのでダートでデビューの時点でどうなのかなぁという感じです。
芝に変わっての一変を期待したいですね。
前年ハービンジャーをつけて次の年ワークフォースをつけるというパターンが結構多いです。
なので、ハービンジャー産駒の姉の結果は注目しておく必要がありますが、結果は残念でした。


一時は出資の1番手だったにも関わらず、ここで評価が下がっています。
理由として姉のプラチナフェラリーが惨敗したということがあったようですね。
その後、特にブログでは触れられることもなく満口になったと思います。

こうやって自分のブログで流れを追ってみると当時の心境がわかって面白いですね。
募集時の評価はいまいちからスタートして、検討会の動画で一気に評価を上げて、もう出資1番手までいったところで、姉の惨敗でやめるというのがはっきりとした理由でしたね。
まぁ、兄弟の成績を参考にするというのは間違ったことではないとは思いますし、ワークフォースということとちょっと高いなというのはずっとあった記憶がありますね。

それにしても競馬は本当にわかりませんね。
あれだけ勝ち上がりに苦労した馬がG1で2着にくるまでになるんですから。
リスグラシューも3歳時にはここまでの活躍は想像できませんでした。
やっぱり長く活躍する馬、成長力のある馬というのは重視していきたいですね。
ブライトクォーツの活躍を今後も応援していきたいですね。


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[ 2019/12/24 18:29 ] シルクホースクラブ | TB(0) | CM(2)

シルクの馬名応募完了

先ほどシルクの馬名の応募が完了しました。
開始の10時にすぐに応募しようと思っていたのですが、忙しかったこととまだ決めきれていない馬も多かったので時間がかかりました。
今回応募画面に注意事項があって初めて知った部分もあったので載せておきます。

競走馬名の再使用ができない期間
●競走馬登録抹消から5年経過していない競走馬名
●登録抹消から10年経過していない中央・地方重賞勝ち馬名
●死亡、または用途変更から15年経過していない種牡馬名、10年経過していない繁殖牝馬名



この年数に関してしっかり5年とか10年ってあったんだ初めて知ったので結構大事な情報ですね。
まぁ、そもそも過去に使われている馬名は避けてきたので問題ありませんが、覚えておいたほうが良さそうです。

また、今回考えていた馬名でダメだったものが1つあったので忘れないようにメモっておきます。
スリールドランジュの18の馬名候補として「sourire de la deesse」という馬名を考えました。
スリールドラデエスと読み、女神の微笑みという意味です。
スリールドランジュが天使の微笑みという意味なので、母名と途中まで一緒だし意味も良さそうということで候補にしました。
しかし、この馬名なんとダメでした。
アルファベット18文字というほうにひっかかったのです。
文字数的には17文字なのですが、スペースを入れると20文字になるのです。
スペースも文字数に含まれるようなので要注意ですね。
まぁ、そもそもよく考えれば牡馬っぽくないのであまり良くなさそうでしたけどね。

とりあえず、今年はあまり考えすぎずに母名から連想できて語感の良い馬名を選びました。
そろそろ、また採用されたいものですね。
[ 2019/11/01 20:29 ] シルクホースクラブ | TB(0) | CM(2)
プロフィール

まーく

Author:まーく
シルク、キャロット、広尾に入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・基本的に大きくてボリュームがある立派な馬体が好きです。

価格・・年予算30万程度で7頭前後に出資を目安に低予算でやっています。

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