まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルクのホームページ情報の転載許可を受けております。

今年のシルク天栄ツアーの開催が発表されるも、やる意味ある?

恒例行事となっていた天栄ツアーですが、今年はリニューアルしまして、
新企画、見よう!食べよう!体験しよう!「春の天栄スペシャルツアー」
として開催いたします。

昨年までと大きく変わった変更点は下記の6つです。
1.募集馬の展示はありません
2.参加料は5000円(消費税込)です
3.キャッシュバックはありません
4.参加者は会員様と同伴者様1名までです
5.福島空港からの送迎はありません
6. 昼食はノーザンファーム天栄内でバーベキューです

イベントの詳細につきましては、下記の概要をご確認ください。

皆様のご参加をお待ち申し上げております。



毎年開催されていたシルクの天栄ツアーの開催が今年も発表されました。
しかし、その中身を見てビックリしました。
おそらく参加者の9割以上占めるであろう目的だった募集馬の展示がないのです。
このツアーは売れ残っている募集馬の走りや展示を目の前で見て出資してもらおうというのが目的だったはずです。
その1番の目的が今年は無いのです。
あとはカレーがバーベキューになったくらいでしょうか。
これじゃあ、単なる会員のバーベキュー大会ですね。
私は一度も参加したことはありませんが、このツアーのレポはしっかり見させてもらって、残口馬から掘り出し物を探したり活用していました。
アンジュデトワールなんかはこのツアーの評判で出資した面もあります。
それが無くなったらやる意味あるんでしょうか?

ただ、シルク側の言い分もあると思います。
この天栄ツアーは例年、売れ残っている馬や追加募集馬が集められます。
つまり、まだ北海道で成長や調教をすべき馬であっても販促のために天栄に移動させられている状況がありました。
これは馬の育成として考えるとマイナスでしかありません。
今回の募集馬の展示がなくなったというのはこういう理由があったからだと思います。
それはそれで一理あり、私としてはそうすべきだと思っていました。
もっとじっくり北海道で育成すべき馬なのに売れ残っているから販促で展示するために天栄に早期移動させるのは本末転倒だからです。
売るためにしっかり育成するならまだしも、売るために中途半端な育成で移動することになるのです。
だから、もしそれが理由で展示をやめるのであれば、そうやって説明すべきだと思うんですよね。
こうやって説明されれば、なるほど確かにそうだと納得すると思うんです。
もちろん、これは私の推測した理由でしかありませんが、はずれてはいないと思います。
しかし、なんの説明もなく今年から募集馬の展示やめますよ~リニューアルしました~って言われても、は?って思うだけなのです。
しかも、イベントの詳細は下記をご確認くださいと書いているのですが、そこのは集合時間とか代金とかしか書かれておらず、結局何をするツアーなのか全くわかりません。
メインだったはずの募集馬の展示がなくなって何をするのか何も書かずにわかっているのはバーベキューだけ。
これで参加募集してどうするんでしょうか?
シルクって何をやってもどこかで不満を感じさせるのはなぜなんでしょう?
これなら、普通に「天栄ツアー」なんて名前を使わないで「天栄バーベキュー大会」にしたほうがいいと思います。
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[ 2017/03/23 20:39 ] シルクホースクラブ | TB(0) | CM(1)

ブルビネラの引退と立ち繋ぎ

ブルビネラ

2017/02/08 <所有馬情報>
在厩場所:美浦トレセン
調教内容:

木村哲也調教師「8日に精密検査を行ったところ、右前浅屈腱炎の診断がおりました。裏筋の部分と更に繋ぎの内側の部分の腱にも炎症が見られました。特に繋ぎ部分は屈伸するところなので、これまでの症例からも回復に時間が掛かると言われているところです。前走でいい勝ち方をしてくれたので、今後の活躍が大いに期待されていただけに非常に残念です。申し訳ございません」

これを受け、今後について協議した結果、復帰までには相当の時間が掛かる見込みであり、その過程において再発のリスクも高いと言わざるを得ず、このような状況では、ご出資会員の皆様のご負担が増えるばかりとなってしまう可能性が高いことから、誠に残念ではございますが、このまま引退させることといたしました。9日に競走馬登録抹消の手続きが取られ、今後はレイクヴィラファームで繁殖牝馬となる予定です。詳しいご案内は後日書面にて出資会員の皆様にご案内申し上げます。



ブルビネラが屈腱炎で引退となりました。
出資馬ではありませんが、注目していたので取り上げようと思います。
この馬は、キューティゴールドの14として募集され、あのジャパンカップを制したショウナンパンドラの妹という超良血でした。
本来なら1次満口になっておかしくない馬でしたがある大きな欠点がありました。
それは、明らかに繋ぎが立っていたことです。
シルクで立ち繋ぎと言えば、カリの13が思い浮かびますが、その馬は予想通り脚元の故障で引退になりました。
そんなこともあり、この馬の脚元の不安も大きく出資が伸びませんでした。
ただ、その後は特に大きな問題もなくデビューし3着。
2戦目は10馬身の大差で圧勝し能力を見せ付けました。
あぁ、やっぱりこの血統はものすごい能力があるし、脚元なんて関係なかったんだなぁと反省しました。
しかし、そのレース後から脚元がモヤモヤし始め、ずっと回復せず、今回屈腱炎ということで引退となりました。
能力があったことは間違いありません。
しかし、どんなに能力があっても故障してしまったらどうしようもないというのも事実です。
今回の結果を見て立ち繋ぎの馬はどんなに血統が良くても馬体が良くても絶対に出資しないことを決めました。
ブルビネラは繁殖入りするようです。
シルクで募集されるかもしれませんから楽しみですね。
[ 2017/02/08 19:55 ] シルクホースクラブ | TB(0) | CM(8)

先週末はシルク馬が大活躍!その共通点は?

先週末はシルクの馬が大活躍しましたね。
重賞はもちろんですが、平場でも活躍が目立ちました。
そんな活躍馬達には、ある共通点があります。
私のブログをよく見てくださっている方ならすぐにわかると思います。
そうです、みんな「売れ残り馬」なのです。
しかも、ちょっと1次で売れ残ったけどすぐに満口になったというレベルではなく、結構な期間ずっと売れ残っていた生粋の売れ残りです。
・ポールヴァンドル(未勝利戦勝利)・・・満口2月14日
・フラウティスタ(未勝利戦勝利)・・・満口ならず
・インビジブルレイズ(新馬戦惜しい3着)・・・満口ならず
・ゼーヴィント(G2 AJCC2着)・・・満口3月21日
・グレンツェント(G2 東海S勝利)・・・満口5月2日

どうですか?先週末活躍した馬はみんなこんなに売れ残ってた馬ばかりなのです。
どの馬も今年で言えば1月23日現在まだまだ売れ残ってたわけです。
今の時期と言えば、カタログ時からは馬体もかなり成長し画像の更新も数回されています。
調教も開始されており、坂路動画なども出てきています。
それでも売れ残っていたわけです。

なぜこういうことが起きるのでしょうか?
シルクが売れ残ってた馬を優先的に活躍させているなんてことは当然ありません。
そんなことできませんし、むしろ良血の満口馬を活躍させたほうがメリットがあります。
それでは、会員の馬を見る目が節穴なんでしょうか?
はっきり言えばそうだと思います。
そして、それはシルク会員に限ったことではなく、そもそも走るかどうかなんて見抜けないってことなんだと思います。
ある程度はわかる、もしくは走らない馬はわかるという部分はあると思いますが、走るかどうかは走らせてみないとわからないのです。
だから、売れ残っている馬から活躍馬がこれだけ出てくるのです。
以前、日本の競馬界のプロ中のプロたちが大絶賛していたフォイヤーヴェルクが全然走らなかった時にも書きました。
この馬は、現時点でも1勝止まりですが、そういうすごい人たちでもわからないわけです。
毎日馬と直接接している人たちでさえそうなんですから、我々素人がカタログや動画だけで見抜けるなんておこがましいのです。
じゃあ、結局当たりをつかめるかどうかは運なのでしょうか?
そういう要素は強いとは思いますが、そこに様々な要素を加えて極力運の要素を減らす作業かなと思います。
そういう意味では馬券の予想に近いです。
目をつむってランダムに選んだ番号で馬券を買うのが完全な運です。
しかし、色々なデータや予想を加えて自分で買う馬を選ぶほうがランダムよりは基本的には当たる確率が上がります。
もちろん、どれだけ真剣に一生懸命予想したって外れるときは外れるわけです。
一口馬主の馬選びも結局そういう作業なのかもしれません。

しかし、それだけだと馬選びはわからないという結論だけで、売れ残りから活躍馬が出ている現状の説明にはなりません。
まずは、売れ残っていた理由が問題なんだと思います。
売れ残る理由として、基本的には3つあります。
血統面、馬体面、順調さの3つです。
値段がものすごい高いなどもあると思いますが、今回の5頭には当てはまりませんね。
特に血統面というのは、生涯変わるものではありませんので様子見したって意味のない要素です。
しかし、馬体と順調さは日々変わっていきます。
つまり、血統的にそこまで魅力はなく、馬体や順調さに欠けていた馬なので売れ残っていたが、成長したり、その欠点がある日改善されて能力を発揮できるようになったというのが売れ残り馬が活躍する原理かと思います。
それが、シルクに多いのは良血揃いのキャロットなどに比べてまだ血統面で物足りない馬が多いからかもしれません。
そう考えると、今売れ残っている2歳馬にも当然注目すべきです。
血統面で最初から見向きもしなかった馬、カタログで馬体がしょぼくて論外だった馬、動画で歩様がどうたらと気になって止めた馬、売れ残っているのはそういう馬たちですが、現時点でしっかり見てみても同じ印象でしょうか?
もし、違って見えたなら、それが売れ残り馬にいる将来の重賞馬かもしれません。
インダクティの15なんかは急に満口警報が出ましたが、色々なブログで良くなったと評判の馬です。
坂路の動画の走り方など確かに良く見えますし、2万円と安いのも魅力です。
たぶん、今年も売れ残りの中にお宝が眠っています。
宝探しはもう始まっています。
[ 2017/01/23 17:38 ] シルクホースクラブ | TB(0) | CM(8)

骨折など順調にいっていないシルク3歳馬総まとめ

なんか今年のシルクの現3歳馬は順調にいっていない馬が多いように感じます。
そこで何らかの問題を抱えている馬を全部まとめてみようと思います。
既に治っていても、過去1ヶ月以内くらいに起こっている症状は記載しておきます。
もちろん、これはシルクに限ったことではなく、馬というのはそもそも順調にいかないものだという証拠になりますね。

・アズールムーン・・・発熱、疝痛
・アステロイド・・・左前膝に骨折(全治6ヶ月自然治癒へ)
・イストワールファム・・・球節に腫れ・熱感・触診反応
・インシュラー・・・骨瘤
・インハーフェイバー・・・剥離骨折(自然消滅)
・インペリオアスール・・・尾っぽを骨折
・インヘリットデール・・・飛節後腫
・ヴァンクールシルク・・・右トモの歩様に違和感
・ウィッシュノート・・・ソエで出走回避
・ウォースパイト・・・DDSP
・ガーランドワルツ・・・肺炎
・カルペディエム・・・挫跖
・キンナリー・・・跛行、深管?
・クライムメジャー・・・骨瘤
・サルダーナ・・・DDSP
・ステイオンザトップ・・・ソエ
・ゼアブラヴ・・・左前第一指骨骨折の骨片摘出手術
・セダブリランテス・・・左トモが跛行、球節に熱感・触診反応
・ソルエユニーク・・・骨瘤
・ダンスウィズユー・・・第三中手骨亀裂骨折で全治3ヶ月
・チャカレーラ・・・左前の第3中手骨を骨折で全治9ヶ月
・ディアマイラブ・・・右前膝の骨片を除去手術で全治6ヶ月
・デクレアビクトリー・・・左前膝の骨片摘出手術で全治3ヶ月
・デビュースマルト・・・喉の手術へ
・トリコロールブルー・・・ソエ
・ネームユアポイズン・・・左橈骨遠位端に骨折?
・パールズシャイン・・・種子骨を骨折で摘出手術で全治9ヶ月
・バトルデゼル・・・右前の爪をぶつけた
・ビートマッチ・・・左前球節屈曲痛
・フィールザフォース・・・右第一趾骨骨折で全治6ヶ月
・ブルビネラ・・・右前肢の捻挫
・ブロードアリュール・・・ソエ
・マーフィー・・・挫跖
・ラバピエス・・・深管
・リバーサルフィルム・・・蕁麻疹


想像以上に多くて予想以上に手間がかかりました。
こんなに骨折多かったんですね。
これはさすがに多すぎる気がします。
こんなに多いとは思ってなかったので、気軽にこんな企画して少し後悔したくらいです。
深管やソエは若馬にはしょうがないと思いますが、結構長引いているのも多く甘く見てはいけません。
あとは、DDSPや喉鳴りなどのノド系の問題を抱えている馬も多いですね。
シルクの3歳馬だけでもこれですから本当に大変です。
古馬になると屈腱炎治療中の馬も多いです。
とにかく、競走馬は順調にいかないものだということがはっきりわかりましたね。
こんなの見たら一口馬主するのに尻ごみしちゃいますよね。
とにかく1頭でも早く完治して勝ちあがってくれることを期待しています。


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[ 2017/01/18 10:01 ] シルクホースクラブ | TB(0) | CM(12)

なぜシルクにこないのか?

シルクにはキャロットのような母親優先制度がありません。
それでも、基本的には同じ繁殖牝馬の子供が募集され続ける傾向にあります。
それは良いことだと思いますし、姉や兄に出資した人が、その下の妹や弟に出資したくなる気持ちに応えることができます。
ただし、それも絶対なものではないので、例えばブラックエンブレム、ルシルクみたいなシルクで人気繁殖の子が来年もくるという保証はないのです。
それはわかっているのですが、今日はあえて言いたいと思います。

シルクで募集されてきた繁殖牝馬にマチカネタマズカラという馬がいます。

2010 ジューヴルエール 牡 ディープインパクト・・・シルクで募集されて2勝
2011 スマッシングダウト 牝 ゼンノロブロイ ・・・吉田和美名義で未勝利
2012 ファヴォリート 牡 ネオユニヴァース・・・シルクで募集されて未勝利
2013 ワンソックワンダー 牡 ゼンノロブロイ・・・シルクで募集されて未勝利
2014 ホウオウパフューム 牝 ハーツクライ・・・セレクトセールで売却

最初にディープインパクトをつけていることからも結構期待は高かったように思います。
しかし、ディープをつけて2勝では少し物足りません。
その後、吉田和美名義が1度ありますが、ほとんどがシルクで募集されるも結果が出ていませんでした。
そして、2014年はハーツクライをつけて、牝馬が誕生しました。
この成績でもハーツクライをつけるのですから、まだまだ期待されている繁殖なんでしょうね。
しかし、この子はシルクにはきませんでした。
なんとセレクトセールに出したのです。
その馬はホウオウパフュームと名付けられ、2戦目の未勝利戦で勝ちあがり、昨日500万条件の寒竹賞に出走しました。
このレースにはシルク期待のディープインパクト産駒の牡馬アーザムブルーも出走しました。
しかし、結果はホウオウパフュームが次元の違う脚で差し切り一躍クラシック候補に名乗り出ました。

そうなるとやっぱりシルクの会員だったら誰もが思うはずです。
なんで、ホウオウパフュームはシルクで募集されなかったんだろう?って
ホウオウパフュームはセレクトセールで5000万くらいで落札されています。
ハーツクライ産駒と言っても牝馬ですし、これまでの繁殖成績からしてもかなりの高額だと言えます。
そうなると、セール時点でそれだけ出来が良かったんだと推察できます。
出来が良かったからセレクトセールに出した?
ん・・・?
逆に言うと今までのは出来がそうでもないからシルクに来たってこと?
邪推と言えばそれまでですが、そう思われてもしかたがないと思うのです。
たまたまシルクで募集し続けた時は未勝利で、たまたまセールに出した馬はクラシック候補なんて偶然なんでしょうか?
シルクは、ノーザンファームのアウトレットなどという言い方をされることがあります。
個人的にはシルクの馬に愛着があるので、失礼だと思っていますが、こういう事実を見るとそういわれてもしょうがないと思うのです。
シルクの馬は、血統は確かに立派ですが、価格はどんどん上がるわりに重賞には届かないという傾向がかなり強いです。
今年はまだ始まったばかりです。
今後、ホウオウパフュームを越えるような馬にどんどん出てきてもらいたい。
そして、逆にシルクで募集するレベルに達してないからセールに出したんじゃないの?って言えるくらいシルク馬には活躍してもらいたいのです。
[ 2017/01/08 07:14 ] シルクホースクラブ | TB(0) | CM(4)
プロフィール

まーく

Author:まーく
シルクホースクラブに入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・まだまだ勉強不足で感覚的な判断しかできません。

価格・・年予算20~30万で5頭以上を目安に低予算でやっています。

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