まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルクのホームページ情報の転載許可を受けております。

過去3年シルク追加募集馬を全部まとめてみた!

2014年の第1回追加募集馬
・マキシマムブレイク(ヴァルホーリングの13)・・・故障で未勝利引退
1口 28000円 ブレイクランアウト産駒
日本のセール購入馬
7着→12着
結果が出ず、両前膝の骨折で引退となりました。

・ウィザリトルラック(ウィスプの13)・・・故障で未出走引退
1口 40000円 Makfi産駒
海外セール購入馬
左第3手根骨の剥離骨折で一度も走ることなく引退となりました。

・ストーミーストーム(ストーミーラリッサの13)・・・未勝利で地方出なおし目指すも勝てずに断念
1口 52000円 Thewayyouare産駒
海外セール購入馬
5着→6着→6着→6着→4着→5着
と可もなく不可もなくといった成績でしたが、地方出なおし再ファンド対象になりました。
しかし、地方で3戦するも勝つことができずに断念し引退しました。

・エリテュイア(リオエワンの13)・・・故障で未出走引退
1口 16000円 ヴァーミリアン産駒
日本のセール購入馬
骨折で引退してしまいました。


2014年の第2回追加募集馬
・ジェムクオリティ(ジェイズジュエリーの13)・・・故障で未勝利引退
1口 40000円 フレンチデピュティ産駒
6着→9着→13着→8着→7着→15着
ノドに問題を抱えていましたが、骨折もあり引退しました。
天皇賞馬の全弟という目玉でしたが、結果は全然ダメでしたね。
 
・アーチキング(プロフィタビリティの13)・・・11戦3勝
1口 56000円 アーチアーチアーチ産駒
海外セール購入馬
2戦目で勝ち上がり、500万も勝っています。
故障や去勢もあり、数はあまり使えてませんが3勝してるのでまずまずです。

・ソーディヴァイン(ソーアラートの13)・・・15戦3勝
1口 32000円 キンシャサノキセキ産駒
頓挫から復活した馬
既に3勝し、G2フィリーズRで5着、1000万条件も勝って準オープンまで上がりました。
今は1000万で連続3着となかなか勝ちきれずにいますね。
値段も安いですし、当たりと言って良いと思います。


2014年の第3回追加募集馬
・ウォリアーズクロス(ダッツクールの13)・・・8戦2勝
1口 80000円 Warrior's Reward産駒
海外セール購入馬
4戦目で勝ち上がっています。
2度の骨折もありなかなかレースに使えません。
価格も高いのでもう少し稼いでほしいところでしょうか。

・クワッドアーチ(エリザビッツの13)・・・14戦1勝(地方交流)
1口 50000円 Archarcharch産駒
海外セール購入馬
中央で勝ちきれず地方交流にもっていってなんとか勝ちあがりました。
その後、500万では全然通用しませんでしたが先日2着と頑張りました。

・ローズウィスパー(ローザミスティカの13)・・・19戦3勝
1口 24000円 ワークフォース産駒
頓挫から復活した馬
10戦かかりましたがなんとか勝ちあがりました。
その後2連勝したりと準オープンまで上がりました。
現在は1000万で足踏み。
価格からみても当たりですね。


2015年の第1回追加募集馬
・リゾネーター(ブルーグラスサラの14)・・・7戦3勝
1口56000円 父Blame
海外セール購入馬
2戦目でしっかり勝ち上がりましたが、その後3連勝とこの世代のダートトップクラスに踊り出ました。
ただ、その後は失速気味で早熟の気配がします。
外国馬は早熟で終わることも多いので注意です。
それでも十分当たりと言えるでしょう。

・ベルフィールド(アブソルートミュージックの14)・・・未出走引退
1口70000円 父Fastnet Rock
海外セール購入馬
脚元に不安がありずっと北海道にいましたが、先日やっと入厩しました。
その後デビュー前に骨折してしまい引退。
一度も走ることなく終わりました。


2015年の第2回追加募集馬
・サーブルノワール(マイネナデシコの14)・・・7戦1勝
1口48000円 父:ブラックタイド
日本のセール購入馬
なんとか6戦目で勝ち上がるも、その後足元の問題でうまくいっていません。
前評判はかなり高かったわりにといった印象です。

・カルペディエム(シャラントレディの14)・・・3戦未勝利で骨折引退
1口30000円 父:ワークフォース
6着→10着→15着
成績はぱっとしませんでしたが、骨折もしてしまい引退となりました。

・クライムメジャー(クライウィズジョイの14)・・・12戦3勝
1口80000円 父:ダイワメジャー 
頓挫から復活した馬
新馬戦を快勝し、次の重賞では1番人気も3着、500万で2勝目をあげました。
G2ニュージーランドTで1番人気に押されるも8着に敗れています。
現在準オープンで1番人気になるも勝ちきれないレースが続いています。
もちろん、当たり馬だとは思いますが、期待ほど結果が伸びていない印象です。
もっと早くに重賞取れる器だと思っていた人が多いのではないでしょうか。
それでも、これからまだまだ期待できる馬だと思います。

・マンボビート(ヒシエンジェルの14)・・・8戦未勝利で引退
1口30000円 父:スズカマンボ 
日本のセール購入馬
一度2着にきて驚かせましたが、それ以外は掲示板にも入れず引退しました。


2015年の第3回追加募集馬
・サルダーナ(バイラオーラの14)・・・9戦1勝
1口28000円 父ルーラーシップ
追加募集で私も出資した馬です。
惜しいレースが続いていましたが6戦目で勝ち上がりました。
馬場や展開など条件が揃うことが必要なタイプですが、500万でも2着もありまだまだやってくれそうです。

・ノーブルクラウン(クラウンピースの14)・・・5戦未勝利で引退
1口24000円 父ゼンノロブロイ
芝では大敗でしたがダート変わりで一変しました。
惜しい2着3着もあり力はあったと思います。
しかし、その後鼻出血と骨折もあり勝ちあがれずに引退しました。

・バトルデゼル(メイショウアゲハの14)・・・4戦1勝
1口30000円 父ダノンシャンティ
日本のセール購入馬
勝ち上がったあと足元に問題がでて休んでいます。
その前も頓挫があったりしていたので体質が弱いのかもしれません。


2016年の第1回追加募集馬
・ヴィグラスファイア(ハッピーメールの15)・・・4戦1勝 
一口40000円 父サウスヴィグラス
早期デビューから3戦目で勝ち上がっています。
500万では現状少し足りないようですがまだまだ楽しみですね。

・エールマリアージュ(アヴェニューズレディの15)・・・1戦0勝
一口36000円 父ロードカナロア
デビュー戦は16着と大敗。
喉なりの手術をしたようです。
喉なりが原因だったとすれば治ってくれれば一変もあるかもしれません。

・ボアヴィスタ(アビの15)・・・2戦0勝
一口60000円 父ロードカナロア
血統的にはダービー馬の弟で人気のカナロア産駒ですからもっとやってほしいところです。
現状4着が最高ですが勝ち上がりはチャンスはあると思います。

・アリディブリラーレ(タムロウイングの15)・・・3戦0勝
一口32000円 父ディープブリランテ
9着→17着→10着
ちょっと厳しい感じですね。


2016年の第2回追加募集馬
・カイザーヴェッター(カイゼリンの15)・・・2戦0勝 
一口40000円 父ルーラーシップ
4着→7着の後、骨折してお休み中です。
まだまだチャンスはありそうです。

・トラソニャータ(ストラスペイの15)・・・3戦0勝 
一口30000円 父ルーラーシップ
16着→9着→9着
ちょっと厳しい感じでしょうか。

・プロミストリープ(プロミストスパークの15)・・・3戦3勝 
一口28000円 父ヘニーヒューズ
中央で2勝し、地方移籍。
地方重賞も勝ち無敗の3連勝中です。
安い牝馬でこの活躍ですから大当たりですね。
ダートの牝馬界を引っ張る馬になるかもしれません。

・メジャーレート(スルーレートの15)・・・4戦1勝
一口44000円 父ダイワメジャー
2戦目で勝ち上がり、500万でも連続3着しています。
十分楽しめる良い馬だと思います。

・アンナベルガイト(アンナヴァンの15)・・・2戦0勝 
一口50000円 父ロードカナロア
7着→12着となかなか厳しいです。
なんか追加募集のカナロア産駒いまいちですね。

・アーデルワイゼ(アーデルハイトの15)・・・6戦1勝 
一口36000円 父エイシンフラッシュ
追加募集としては異例な大人気で抽選になった馬です。
その期待通り新馬勝ちしました。
その後500万で勝ちきれずに苦労しています。
3着には来てるのでいつか勝てるとは思いますけどね。


以上が過去3年間の追加募集馬の全結果です。
以前にまとめた記事も再利用していますが、その後の成績にアップデートしてあります。
間違いなく大当たりなのはプロミストリープでしょうね。
それ以外にもクライムメジャーやソーディヴァインなんかも十分やってくれています。
傾向としては、ルーラーシップやロードカナロア産駒が多めなのに結果がいまいちなのが気になります。
どちらも種牡馬としては結果は出ているのでこの成績は注意したいところです。
今回の追加にもルーラーシップ産駒がいますからね。
また、シルク黄金世代の3歳馬ですが追加募集の3歳馬はいまいちぱっとしませんね。
プロミストリープが大当たり、アーデルワイゼが小当たりといった現状でしょうか。
もちろん、今後活躍する可能性は十分ありますけどね。

このように成績を見ると追加募集馬に過度に期待しすぎるのはやめたほうがよさそうです。
また、印象として書いてて感じたのは故障が多いということです。
追加募集には元々何か問題があった馬が多いわけで、それと故障が関係している可能性はあります。
ただ、当たりもありますし、しっかり勝ち上がって楽しめる馬は結構います。
結局は自分の馬選び次第でしょうね。
追加募集馬どうしようか迷っている方は参考にしてくださいね。


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[ 2018/04/23 17:10 ] シルクホースクラブ | TB(0) | CM(0)

今最も勢いのあるシルクブロガーは誰か?

昨日、私は運気がかなり低下しているというブログを書きました。
では、逆に今最も運気の上昇している勢いのあるブロガーさんは誰なのでしょうか?
私はロイスさんだと思います。
私が一口馬主を始めたころからコメントなどで交流させてもらっている方です。
ロイスさんのブログはこちらです。
オヤジの競馬日記
先週のブラストワンピースの毎日杯で重賞制覇。
そして今日もヒーズインラブでダービー卿を勝ちなんと2週連続で重賞を勝っているのです。
これはかなりすごいことです。
それでもこれだけなら他にもいるかもしれません。
しかし、ロイスさんは年5頭前後と頭数も多くありませんし、価格も高い馬はいません。
私と同じようなスタンスでこの成績なのです。
しかも、それ以外にもグレンツェントというもう1頭重賞馬もいます。
この価格帯の出資でシルクメインでやられていて3頭も現役重賞馬がいるというのは本当に神がかっているのです。
また、重賞馬だけではなくクードラパン、ポールヴァンドル、ヴェロニカグレースなど堅実に活躍している馬もしっかり出資しています。

私は、予算があんまり無いから高い馬にいけないとか頭数あんまりいけないからとかどこかで内心言い訳をしていました。
こういう予算帯でやっているわりにはまずまずの成績かなとも思っていました。
しかし、同じようなスタンスでも重賞馬にしっかり出資されている方はいるのです。
しかもこの3頭とも人気が高かったわけでもなく牡馬としては高い馬でもありません。
出資しようと思えばできた馬をしっかり見極めて出資し、3頭もの重賞馬がいるのです。
これはもう運気とか勢いとかいう次元ではないかもしれません。
そんなロイスさんと私の2歳馬は1頭もかぶっていません。
今までご一緒になった馬は結構活躍しています。
急に不安になってきました。

皆さんもブログを読まれる時は何らかの参考になるような情報がないかと読まれることが多いかもしれません。
色々な分析や評価など参考になりそうな情報はたくさんあります。
でも、1番の説得力はやっぱりその人の出資馬が活躍しているのかどうか?ではないでしょうか。
そういう意味でも私はまた重賞馬に出資したことがないので説得力が薄いのでしょう。
いつかロイスさんに近づけるように頑張ろうと思います。
ロイスさん本当におめでとうございます。
[ 2018/03/31 21:12 ] シルクホースクラブ | TB(0) | CM(2)

シルクの去年のキャンセル募集からわかること

◆再募集馬一覧(募集馬名・募集口数・申込口数)◆

1.パーシステントリーの15  3口  143口
2.メジロツボネの15     2口   14口
3.モシーンの15       5口  326口
4.キラーグレイシスの15   4口   19口
6.スナッチドの15      8口   79口
7.アートプリンセスの15   6口   28口
13.ミスティックリップスの15 2口  101口
14.ブラックエンブレムの15  7口  173口
15.シャルロットノアルの15  1口  199口
16.サマーハの15       3口  748口
18.フサイチパンドラの15   8口  134口
23.メジロフランシスの15   3口  386口
24.シルクユニバーサルの15  3口  139口
29.タイトルパートの15    7口  173口
30.アンティフォナの15   12口  161口
32.インダクティの15     1口   58口
34.プチノワールの15     7口  115口
38.カリの15         1口  267口
43.ヒカルアマランサスの15  7口  154口
46.ディアジーナの15     2口   51口
47.キューティゴールドの15  3口  171口
48.ウーマンシークレットの15 2口  218口
51.レーヴドスカーの15    3口  377口
52.ディアアドマイヤの15  10口   61口
54.アフリカンピアノの15   3口  173口
55.ミュージカルウェイの15  9口   99口
58.ウインフロレゾンの15   8口   93口
59.フラーテイシャスミスの15 1口  137口
60.ラッドルチェンドの15   3口  327口
62.モンヴェールの15     1口   48口
63.ロゼカラーの15      6口  103口
(総申込口数5275口)


キャロットのキャンセル募集が出たようですね。
シルクも去年は3月末でしたのでそろそろくると思います。
そう思って去年のキャンセル募集ってどんなだったか見直してみました。
去年はその後、もう1回キャンセル募集があったのですがこれは1回目になります。
まぁ、募集口数のわりに応募が多すぎて当たるわけないよなぁって感じですよね。
ただ、今回はそういう視点ではなく、別の視点で見てみようと思います。

このキャンセル募集は3月末にありました。
つまり、今より少し先くらいの時期ということで、調教の進度で言えば15-15くらいはやってる馬もいる時期です。
1次募集で馬を選ぶ時の判断材料はものすごく限られています。
・幼い馬体の画像
・歩いてるだけの動画
・測尺
・血統など
この程度の材料だけで将来走る馬を見極めて出資しなければなりません。
幼稚園児の体と歩いてる様子だけ見て将来の陸上選手として活躍できそうかを見なければならないようなものです。

しかし、このキャンセル募集の時期になると判断材料は格段に良くなります。
・立派に成長してきた馬体
・坂路でしっかり走ってる調教動画
・これまでの育成過程の近況
・血統など
1次募集時とは比べ物にならないほどの材料があります。
小学生の徒競走を見て将来の陸上選手を探すようなものですので精度が上がるのは間違いないでしょう。

では、そのような判断材料が揃った段階で行われたキャンセル募集の中身を見ていきましょう。
人気トップ5
・サラーブ(サマーハの15) 3口  748口・・・2戦目で勝ち上がりも骨折で休養中。
・ルーカス(メジロフランシスの15) 3口  386口・・・新馬勝ち。重賞2着
・レーヴドリーブ(レーヴドスカーの15) 3口  377口・・・4戦未勝利も2着3回
・リベラメンテ(ラッドルチェンドの15) 3口  327口・・・未出走。近々デビュー予定
・プリモシーン(モシーンの15) 5口  326口・・・重賞勝ち。桜花賞へ

不人気トップ5
・グローリーヴェイズ(メジロツボネの15) 2口  14口・・・新馬勝ち。重賞2着
・グロンフォール(キラーグレイシスの15) 4口  19口・・・新馬戦大差の圧勝
・キングスヴァリュー(アートプリンセスの15) 6口  28口・・・2戦目で勝ち上がり
・ミステールヴェール(モンヴェールの15) 1口  48口・・・未出走。故障中
・ジーナスイート(ディアジーナの15)  2口  51口・・・新馬勝ち

こうやって並べてみると、人気のあった馬たちはさすがに結果も出ていると思います。
ただ、気になったのは人気のなかった馬たちで、こちらも人気馬と遜色ないほど活躍しています。
つまり、3月末のここまで情報が増えた段階でも、欲しいという人があまりいなかった馬であるなら問題点が多数あって申し込まれなかったはずです
しかし、実際はこれだけ走っているのです。
結局走るかどうかなんてここまで調教が進んだ段階で見てもわからないのかもしれません。

キャンセル募集なんてそもそも当たるものではありません。
これを見ても人気馬なんて3口くらいに300以上の申し込みがあるわけで宝くじのようなものです。
しかし、人気のない馬は十分当たる可能性がある確率です。
それでいて結果も悪くない。
そうであるなら、やっぱり選択肢を広く持つべきだと思いました。
キャンセル募集って結局1次で外れた馬にもっかい挑戦みたいなことになりがちです。
それは別に悪いことではありませんが、そういう馬はキャンセル募集でも人気なので当たりません。
そうではなく、いったん1次の結果などはリセットし、今から馬を選ぶようなフラットな気持ちで挑戦したらいいかもしれません。
まぁ、そう単純にもいきませんので、実際は1次で外れた馬+現在よく見える馬を申し込むみたいな形が良さそうですね。
今年もキャンセル募集で人気がなくて当たりやすかったけど活躍してくれるような穴馬がいるかもしれませんね。


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[ 2018/03/08 16:26 ] シルクホースクラブ | TB(0) | CM(2)

シルクは賛否のある馬名の馬が活躍する説

先日、シルクの2歳馬たちの馬名が決まりました。
今年は無難な名前が多かった印象ですね。
しかし、シルクは毎年、馬名で荒れるのが恒例となっており、2~3頭はかなり賛否のある馬名がいたりします。
そんなあまり気に入らない馬名をつけられた出資者はさぞお怒りかもしれません。
しかし、朗報です。
そういう、馬名の馬ほどシルクでは大活躍するのです。

昨日、シルクでは2頭の3歳馬が大活躍しました。
ゆりかもめ賞で2連勝を飾り一躍クラシック候補になりつつあるブラストワンピースと、G3きさらぎ賞で惜しくも2着になったグローリーヴェイズです。
この2頭とも、馬名が発表された当時はかなり批判の多かった馬名です。
ブラストワンピースは、突風+ワンピースという名前で、なんだそれはパンチラでも期待してるのか?というよくわからない名前でした。
しかも、ワンピースってついてるのでやっぱり牝馬っぽいですもんね。
グローリーヴェイズはこの世代では1番批判の多かった名前で、栄光のツボというこちらもよくわからない名前でした。
母のツボネから無理やりツボの部分だけをとってくるのも批判がありましたね。
しかし、この2頭とも立派にクラシック候補となり大活躍中ですので、出資者の方も大満足でしょう。
名前がどうだと今言ってる人はもういないと思います。

4歳世代を見てみましょう。
この世代でも賛否のあった馬名は何個かあります。
その中でブロードアリュール、ネームユアポイズンという馬がおり、どちらもしっかり勝ち上がっています。
ブロードアリュールは、ゴールドアリュールとブロードアピールをくっつけただけという安易な名前で賛否がありました。
ネームユアポイズンは慣用表現ですが、パッと見では「あなたの名前は毒だ」みたいな感じに見えるのでこちらも賛否ありましたね。
どちらも大活躍とまではまだいきませんが、しっかり勝ち上がってくれていますし今後に期待できます。

5歳世代はどうでしょうか?
この世代はシロインジャーという強烈な馬名がありましたが、こちらは残念ながら活躍もできませんでした。
しかし、ロッテンマイヤーも当時は賛否がありました。
私の出資馬でもありますが、ハイジから連想するのは当然としてもロッテンマイヤーさんはハイジではいじわるなおばさんのイメージが強く、そんな人の名前をつけられるのがやっぱり嫌でした。
しかし、見事にOPの忘れな草賞を勝ちオークス出走まで果たしています。
十分大活躍といっていいでしょう。

6歳世代も見てみます。
やっぱり賛否のあったのはブラックバゴでしょうか。
父バゴに毛色のブラックをつけただけという名前ですから、かっこいい!という名前ではないですよね。
しかし、今や立派なオープン馬で重賞も狙える位置にいます。
活躍すると馬名が気にならなくなってむしろ好きにさえなるのものですね。

このように毎年賛否のある馬名の馬は活躍しているのです
いくらシルクといっても賛否のある馬名なんて年にたった1~3頭程度のもんです。
たったそれだけの中でこのようにほとんどが活躍しているのは特筆すべきことです。
もちろん、その活躍に要因などあるわけもなく、単なるオカルト話ではあります。
それでも、ちょっと馬名気に入らないなぁと思ってる方は、そういう名前のほうが活躍してるんだって思えば気分も良くなるはずです。


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[ 2018/02/05 23:51 ] シルクホースクラブ | TB(0) | CM(6)

シルク新たな試み。中央から地方への転籍

2018/01/31 <所有馬情報>

在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄/1日にミッドウェイファームへ移動
調教内容:
次走予定:未定

オープン入りを果たし今後の活躍が期待される本馬ですが、中央競馬でダートの3歳オープン・重賞は番組が少なく、交流重賞も中央所属馬の出走枠が限られており、中央競馬在籍のままではコンスタントな出走が困難になる可能性が高いことが予想されます。これを受けて今後について協議した結果、さらなる飛躍の場を求め、ダートの3歳オープン・重賞の番組や賞金面が充実している南関東の地方競馬(大井・藤田輝信厩舎)に転籍することとなりました。なお、地方競馬ではミッドウェイファームからレース当日に輸送して出走する「外厩制度」を活用する予定となっております。本馬は1月31日に中央登録を抹消し、2月1日に地方競馬の馬体検査を受検する予定です。詳しくは出資会員の皆様に書面をもってご案内させていただきます。


私は、ブログをご覧いただいている方は知っていると思いますが、ダート牝馬に関して評価を少し下げています。
なぜなら、上にいけば行くほど番組が少なく稼げなくなるからです。
特に2歳、3歳時など牝馬限定のダート番組は上にいくとありません。
そもそも、牝馬限定に限らず3歳のオープンダートはかなり少ないのです。
それは、ダートで稼いでダービーに出走するなどしにくいようにしているとためと言われています。
今回、ダートで2連勝中のプロミストリープがなんと地方に転籍することになりました。
3歳未勝利で勝ちあがれなくて地方にいったり、古馬になって稼ぎにくくなって地方にいった例はあったと思いますが、3歳でバリバリ活躍中の馬がいくのはシルクでは私が入会してからは初めてだと思います。
これは、たまに個人馬主さんなどがやったりする方法で、地方重賞なども中央の枠ではなかなか競争率の高く出れないので地方に移籍して地方馬として重賞などに出したりしています。
それをノーザン系のクラブがやるんだから結構な事件だと思います。

個人的には賛成です。
特に牝馬は稼ぎにくく、数少ないダートオープンのヒヤシンスSなどで牡馬とガチンコ勝負しても旨味はありません。
それなら賞金もそこそこ高い南関に移籍すれば、牝馬限定の地方重賞ユングフラウから浦和桜花賞なども挑戦できるでしょう。
ただ、地方競馬ファンはこういう転籍を結構嫌ったりします。
他所からきた馬に、自分たちの競馬場の枠や賞金を取られるからです。
また、キャロットなんかは最初から地方馬として募集されている馬もいて、そことの住み分けも曖昧になります。
色々と意見や問題点はあるかもしれませんが、とりあえずやってみるのはいいと思います。
ダート向きの牝馬は売れ残りがちですが、こういう方法もやってくれるとわかればもっと売れるかもしれませんね。
私もダート牝馬としてディアジーナの16に出資しているので、プロミストリープには良い見本になってほしいですね。


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[ 2018/02/01 11:16 ] シルクホースクラブ | TB(0) | CM(2)
プロフィール

まーく

Author:まーく
シルクホースクラブに入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・まだまだ勉強不足で感覚的な判断しかできません。

価格・・年予算20~30万で5頭以上を目安に低予算でやっています。

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