まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルクのホームページ情報の転載許可を受けております。

インハーフェイバーの2戦目はスタートと馬場に負けました

2017/05/15 <レース結果>

 5/13(土)京都1R 3歳未勝利〔D1,800m・16頭〕6着[1人気]

モッサリとしたスタートから中団へ取り付けに行こうとしますが、水溜まりを物見し行き脚が付かず、道中は14番手辺りを追走、向正面から促していくとスッと反応したものの、4コーナーでは再び物見をしたために、前を掴まえ切ることができず、6着に敗れています。

武豊騎手「とても乗りやすい馬でしたが、新馬戦以来の競馬とあって経験の浅い面が出てしまいましたね。ゲートの出はモッサリでしたが、行き脚が付きそうな感じだったので、もう少し中団で競馬をしようと思ったものの、不良馬場の水溜まりを物見して突っ張ったり、ジャンプして集中力を欠いてしまったために、後方からの競馬となってしまいました。向正面でなるべく砂を被らないように外目を走らせましたが、3コーナー手前から促していくと反応してくれたものの、再び物見してフワフワしてしまった分、スッと上がって行くことができませんでした。最後の直線はしっかり脚を伸ばしてくれていましたから、経験を積んでいけばすぐ勝ち負けしてくれる馬だと思いますよ」

須貝尚介調教師「馬体は太目感なく、良い仕上がりでレースに向かうことができました。調教の動きから久々でも良い競馬をしてくれると思っていましたが、今回の敗因は不良馬場に尽きますね。これだけ悪くなってしまうと、経験の浅い馬だけに集中力も欠いていましたし、道中は少しチグハグなレース運びになってしまいましたからね。それでも終いはしっかり上位馬に詰め寄ってきましたから、すぐ勝ち負けしてくれると思っています。優先出走権を獲ることができなかったので、少し間隔を空けないと使えないかもしれませんが、トレセンに戻って状態が変わりなければ、そのまま厩舎で調整して次走に備えようと思っています」


初めて愛馬に武豊騎手が乗ってくれるということでレース前から個人的にかかり気味でしたね。
ただ、レースはスタートで後手を踏んでしまい、この日はものすごい不良馬場で2戦目とキャリアが浅く骨折明けで久々のレースだったこの馬には過酷な条件でした。
それでも、最後は良い脚で伸びてきてそこまで差のない6着ですから今後に期待ですね。
権利は取れませんでしたが続戦してもらえそうですし、ダートの中距離は権利なくても意外と出走しやすいのでいけると思います。
まぁ、芝も試してみてほしいのですが、時間もあまりないので難しいところですね。
騎手もこのまま武騎手で続戦してもらえたら最高ですね。
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夢がまた一つ叶いそう

2017/05/11 <近況>
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:10日に坂路で追い切り
次走予定:京都5月13日 ダート1,800m(牝)〔武豊

須貝尚介調教師「10日に坂路で併せて追い切りました。担当助手が騎乗した割には思っていた以上の時計が出ましたし、動きもかなり素軽くなりましたね。先々週あたりはもう少し本数をこなす方がいいかと思っていましたが、日に日に上向いてくれたので、良い仕上がりでレースに向かえそうです。骨折休養明けなので、久々の分息が持つか心配なところはありますが、今の未勝利なら格の違いを見せてくれると思っています。初戦のレース内容から、1,800mぐらいの方が追走も楽になると思うので、あとは武豊騎手の手綱捌きに期待したいですね」



私が武豊騎手が大好きなことはブログでも良く書いているのですが、今まで愛馬に乗ってもらったことがありません。
そもそも、なぜかわかりませんがシルクの馬に乗る機会がかなり少ないのです。
愛馬に好きなジョッキーに乗ってもらいたいというのは一口馬主の夢でもあります。
しかし、今回なんと初めて武騎手に乗ってもらえることになりました。
さすが須貝先生です。
須貝先生は、元騎手で騎手時代はあまりぱっとしませんでしたが、調教師になって好成績をあげるようになりました。
トップ騎手の武豊騎手の騎乗にも結構文句を言ったりするのですが、それでも結構乗せてくれます。
今回は、骨折明けですが調教も良く能力もある馬なのでいきなりもあるかもしれませんよ。

そもそも、このインハーフェイバーですが、一口24000円という格安の馬でした。
それでも上も勝ちあがり、須貝厩舎ということで出資を決めました。
しかし、今なら確実にこの金額では出資できません。
すぐ上のシルク馬のヒーズインラブはオープンまで勝ちあがっています。
そして、その上の兄サンデーウィザードは先日重賞の新潟大賞典を勝ってしまいました。
つまり、あっという間に重賞馬とオープン馬の兄たちの下という立場になったのです。
おそらく、この下がシルクでまた募集されたら一口4~5万円くらいになるんじゃないでしょうか?
シーズインクルーデッドという繫殖牝馬はディープを2度もつけられているように期待が高かったのだと思います。
ディープでは結果が出ませんでしたが、ここにきて産駒が大活躍し始めたのです。
インハーフェイバーにも当然期待が高まります。
兄弟が重賞を勝ち、オープンにも上がり、騎手は武豊。
楽しみしかありません。

セカンドオピニオン

セカンドオピニオンというのは、何か病気が見つかったりした時に、担当のお医者さん以外にも診察してもらって色々な意見を聞き治療方法を模索することです。
おそらく馬には有名馬でもない限り担当医みたいなものはいないかと思います。
通常、トレセンの獣医さんに診断してもらい、天栄しがらきなどの外厩の獣医さんにも診察してもらうことが多いように思います。
そして、最も精密な検査ができるのがおそらく北海道のノーザンファームです。
よく、検査のために北海道に移動するという文言が出てきますので、トレセンや外厩よりも施設が整っているのだと思います。

先日、デビュー戦で惜しくも5着も素質を見せて期待が膨らんだインハーフェイバーですが、骨折と捻挫のダブルパンチによりかなりのショックを受けました。

2016/11/16 <所有馬情報>
インハーフェイバー
在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄 16日に放牧
調教内容:舎飼い
次走予定:未定

須貝尚介調教師「トレセンでもう一度調べてもらいましたが、程度は軽度なものの、靱帯を痛めているのと、右前球節の剥離骨折の診断が出ました。少し時間が掛かることから、北海道の牧場で骨片の摘出手術を行ってもらおうと思いますので、16日に一旦ノーザンファーム天栄に移動させ、数日間状態を確認してもらってからノーザンファーム空港に移動することになっています」


近況ではこのように書かれており、北海道に移動して手術をすることになりました。
私の愛馬でも骨折したことがある馬は2頭いて、ロッテンマイヤーとアフィニータになります。
ただ、2頭とも手術はしていません。
手術をするということは、そこそこのサイズの骨片が剥がれていて、しかも、メスを入れるわけですから縫い目がしっかりくっつくまであまり動けませんし、当然復帰に時間もかかります。
なので、能力的には間違いないのですが、時間的に間に合わない可能性もあるかもしれないという覚悟もしていました。
しかし、最新の近況で状況が変わります。

2016/11/25 <所有馬情報>
在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:曳き運動

担当者「先週無事にこちらへ到着しています。須貝調教師からは骨片摘出手術を行うように言われていましたが、改めて検査を行ったところ、摘出するほどの骨片が見当たりませんでした。また靭帯のエコー検査を行ったのですが、特に損傷は見られず、少し強く捻ったものだと思われます。2週間くらい曳き運動で様子を見て、特に問題がなければウォーキングマシン、トレッドミルへと移行していこうと思います」


なんと、骨片も見当たらないし、捻挫の損傷も見当たらないというのです。
これはもちろんうれしい内容です。
しかし、うれしさが落ち着くと、ふと、これなら北海道まで移動させる必要なかったんじゃないか?と思ってしまうわけです。
これから真冬の北海道ですから、のびのび成長放牧という感じでもないでしょうし、あまりプラスとは思えません。
今回に関しては、トレセンで2回検査をしています。
しがらきか天栄でもっかい検査してたら違ったんじゃないか?と思うのです。
それがセカンドオピニオンであり、ノーザンの外厩の獣医さんたちはすごい人が集まってるとも聞きます。
まぁ、アフィニータも骨折と言われたわりに、いつのまにか骨片が無くなってましたし、判断が難しいんだと思います。
素人が近況読んだだけで何がわかるんだと怒られるかもしれません。
ただ、せっかく北海道にまで行ったのですから、治療はもちろんですが、何かプラスにして戻ってきてほしいです。
アルジャンテも蹄も問題で半年間も北海道で過ごしました。
そこでの成長が復帰後の活躍に繋がっています。
インハーフェイバーも、その時北海道に移動したことがプラスになったねと言えるようになったら最高ですね。
まぁ、大きなマイナスが無くなりそうっていうだけでも万々歳なので、プラスまで求めたら罰があたりそうですね。
それにしても良かったですね。

インハーフェイバー新馬戦は色々噛み合わずに残念な結果

2016/11/14 <レース結果>
インハーフェイバー
11/12(土)東京6R メイクデビュー東京[D1,600m・15頭]5着[2人気]
スタートから行き脚が付かず、中団の内目を追走。直線で外に持ち出すとまずまずの脚を見せますが、前を捉えるまではいかずデビュー戦を5着で終えています。

戸崎圭太騎手「スタート地点の芝の部分で下を気にしたのか行き脚が付かず、少し置かれてしまいました。でもダートに入ってからは良い感じで追走できましたし、直線も外に出したらジワジワと伸びてきました。特に癖もなく乗りやすい馬ですが、大跳びなのでスッと速い脚を使えるタイプではなさそうです。どちらかというと東京コースよりもコーナーが4つあるコースで先行策を取った方がいいと思います」

須貝尚介調教師「ワンペースな馬なので、好位で長く脚を活かす競馬が出来ればいいなと思っていましたが、芝スタートで行き脚が付きませんでしたね。流れに乗ってからはスムーズに追走することが出来ましたし、ジリジリ最後まで脚を伸ばしてくれましたから、条件が悪い中よく頑張ってくれました。今回のレースを見てもダートスタートで距離は長い方が競馬はし易いことが分かりましたので、次走はその点を考慮して番組を組みたいと思います。レースを終えて馬房に戻る際、歩様が気になったので診療所で診てもらったところ、右前球節の骨片が飛んでいるのが分かりました。それに靱帯も痛めているようなので、おそらくレース中に捻ってしまったのかもしれません。程度は軽度のものですが、今後のことを考えると速めに摘出手術をする方が良いと思いますので、トレセンでもう一度状態を確認してから今後の方針を検討したいと思います」



燃え尽き症候群の最中にこういう内容だと更新する気もしなくなりますよね。
それでも、愛馬の出走は1戦づつ絶対に回顧することに決めているのでやっておきます。
圧倒的1番人気がいる中、この馬も2番人気という高い支持を受けてのレースになりました。
それくらい、私も含めて期待していたレースでした。
しかし、レースではスタートで後手を踏んでしまい、後方からのレースになり私の思っていたレースとは全然違ってしまいましたね。
直線に入って内がごちゃつき出せそうもないと判断したのか、みんな行かせてから無理くり大外まで持っていって、そっからは一気に伸びてはきましたが、届くわけもありませんので5着に終わりました。
あんな直線の中盤から大外までもっていくような強引なレースをするくらいなら、普通にインに突っ込んで詰まってダメでしたってほうが良かったです。
おそらく、あの外への強引な進路変更が今回の怪我に繋がったと思います。
剥離骨折と靭帯を痛めたということで、北海道に戻って手術することになりました。
かなり残念です。
私はレースは水物だと思っているので、あまり騎手の騎乗の批判はしないことにしています。
相手がいる以上、みんなが理想のレースをするなんてありえないからです。
しかし、今回は少し強めに書きました。
それは、負けただけじゃなく怪我までしてしまったからです。
騎乗のせいで怪我をしたのかは断言できませんが、デビュー戦でする内容じゃなかったのは間違いありません。
これで、おそらく復帰は早くても来年3月くらいでしょうか。
能力は間違いなくあることは今回のレースでも証明されました。
怪我さえ完治すれば、それくらいの時期のダート中距離の未勝利戦なら問題なく勝てると思います。
そもそも、まだまだ成長途上の馬で完成はこれから先の馬でしたから、じっくり怪我の治療と成長を兼ねてもらって復帰を楽しみに待ちたいと思います。

期待の一頭インハーフェイバーがデビュー!一発あるぞ!

2016/11/10 <所有馬情報>
インハーフェイバー
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:坂路でキャンター 9日に坂路で追い切り
次走予定:東京11月12日 メイクデビュー東京・ダート1600m[戸崎圭太]

須貝尚介調教師「先週に福永騎手にコースで感触を確かめてもらっていますので、今回は坂井瑠星騎手に手伝ってもらい坂路で追い切りました。『前回騎乗した時と比較すると、追い出してからの反応が良くなって、最後まで力強く走るようになりました。重い馬場でも脚色は鈍りませんでしたから、この数週間でかなり良化が窺えますよ』と言っていました。ワンペースなところが窺えるのでダートでデビューさせることにしましたが、馬格があって、力強さも出てきましたから、後は実戦でどのような競馬をしてくれるか楽しみにしています。京都11月12日のダート1800mに投票しましたが、非当選になってしまいました。来週以降は適距離の番組がないことを考慮して、急遽東京11月12日のダート1600mを戸崎騎手で再投票いたしました。距離は200m短くなりますが、直線の長いコースですから対応してくれると思います」


もともとは、京都ダ1800でデビューの予定でしたが、なんとたった2頭の除外に含まれてしまいました。
その後の動きはさすがトップ厩舎の須貝先生だと思いました。
東京のダ1600が定員割れしてると見るや否やすぐにそちらの出走を決めました。
そこまでは、他の先生でもできるとは思いますが、リーディングジョッキーの戸崎騎手をしっかり確保するあたりがすごいのです。
もちろん空いてなければ無理ですが、急遽の変更でトップ騎手に乗ってもらえるのが一流厩舎の人脈だと思いますね。
ただ、輸送のリスクは当然あります。
そればかりはやってみないとわかりませんが、この馬は対応力に優れているので大丈夫かなと思います。
入厩して数日後あっという間にゲート試験に受かってますからね。
しかし、良いことばかりではありません。
このレースにはものすごい強敵が出走します。
その名も「フォギーナイト」
セレクトセールで2億4千万という超高額であの金子さんに落札された馬です。
ディープ産駒でもないのにこれだけつくのは珍しいですが、こちらも世界のTapit産駒ですからね。
一方、インハーフェイバーはシルクの中でも格安の1200万円、一口24000円です。
値段は20倍も違います。
しかし、レースでは価格なんて何の関係もありません。
高い馬が走るわけでもなく、安い馬は走らないわけでもない、これが競馬です。
番狂わせは十分にあると思っています。

それだけこの馬には個人的に期待しています。
私がデビュー戦でこれだけ期待してる馬ってそんなにはいません。
いつもは、とりあえず新馬戦は無事に、そして素質の片鱗を見せてくれれば良いみたいなことが多いのですが、今回は違います。
私が新馬戦からこれくらい期待した記事を書いてるのは、プルーヴダモール、ロッテンマイヤー、パブロ、グラドゥアーレなどでみんな新馬勝ちか2着になっています。
それらの馬はみな調教が良かったのです。
そして、このインハーフェイバーも調教はかなり良いのです。

2016/11/09 <調教タイム>
インハーフェイバー
 坂井瑠 11. 9栗坂稍 53.1- 38.7- 24.9- 12.3 末強目追う
  フラワーシップ(新馬)一杯に0.1秒先着

2016/11/03 <調教タイム>
インハーフェイバー
 福 永 11. 3CW稍 98.2- 82.1- 66.3- 51.5- 37.5- 12.7[4]馬なり余力
  ステイオンザトップ(新馬)末一杯の内0.2秒遅れ


どうですか?
ウッドでも坂路でも最後12秒台でしっかり上がれる足が素晴らしいですし、全体タイムも良いです。
しかも、追いきり相手も一線級です。
フラワーシップはあのゴールドシップの全妹です。
ステイオンザトップは、プチノワールの14のことでシルクの去年の人気トップ3の一角だった超人気馬です。
それらの馬と全く見劣りしない内容です。
馬の価値は値段ではありません。
値段はセールでの価値、レースでは関係ないのです。
今回それをインハーフェイバーが証明してくれるでしょう。
おそらくフォギーナイトが1倍台の断然の1番人気になると思います。
馬券でも美味しい思いができるかもしれません。
プロフィール

まーく

Author:まーく
シルクホースクラブに入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・まだまだ勉強不足で感覚的な判断しかできません。

価格・・年予算20~30万で5頭以上を目安に低予算でやっています。

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