まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルクのホームページ情報の転載許可を受けております。

インハーフェイバー4戦目、今後に繋がる3着

2017/07/10 <レース結果>

 7/8(土)中京2R 3歳未勝利〔D1,800m・16頭〕3着[4人気]

好スタートを決めると、内目に入れながら8番手あたりを追走、流れが速くなったあたりで置かれ気味になりますが、懸命に追い出しにかかるとジリジリ脚を伸ばし、3着でゴールしています。

武豊騎手「ゲートの出は良かったですし、スッと内目に入れながら追走することが出来ました。砂を被って嫌がるところがあったものの、初戦のような物見をすることはありませんでした。勝負どころで少しついて行けなくなりましたが、促していくとジリジリ脚を使って頑張ってくれました。競馬を使いつつレース内容は良くなっていますし、すぐにチャンスが出てくるでしょう」

須貝尚介調教師「函館競馬場から戻って少し馬体が減ってしまったものの、トレセンでは飼い葉をしっかり食べてくれていたので、マイナス8kgで収まりました。パドックの雰囲気は良かったですし、パサパサの時計が掛かる馬場になってくれたので、これなら良い競馬をしてくれると思いました。ズブさがありながら、ジリジリ差を詰め寄ってくれましたし、目途が付くレース内容だったと思います。トレセンに戻って状態を確認したうえで検討するつもりですが、優先出走権を獲りましたし、小回りコースの小倉開催よりは、中1週でもう一度同じ条件を使う方がいいと思っています」


前走、函館に遠征するも直線の短いコースが合わないとみるやすぐに戻しました。
ここらへんが、さすが須貝先生という感じがします。
普通はわざわざ函館までもっていたらもう一戦くらいすると思います。
その見立て通り、今回は最後しっかり伸びて3着まできましたね。
ただ、やっぱりエンジンのかかりが遅いというか、ずぶいなぁという印象でもう少し早く動ければ勝ち負けできそうですね。
武騎手にもチャンスがあると言ってもらえたので、とにかく着外にならずに権利を維持することが大事で早めに勝ち上がって休ませてあげたいですね。
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インハーフェイバー3戦目、コースが合わず

2017/06/19 <レース結果>

 6/18(日)函館4R 3歳未勝利〔D1,700m・14頭〕6着[3人気]

煽り気味のスタートで行き脚が付かず、後方4,5番手から追走。3,4コーナーで仕掛けつつ前を追いかけ、直線は大外に出して追われると、ジリジリと差を詰めにかかりますが、大きく着順を上げられず、6着でゴールしています。

坂井瑠星騎手「もっと前に付けたかったのですが、ゲートを伸び上がるように出てしまって後方からになってしまいました。しかもペースが忙しかったですし、砂を被ってフワフワするところもあり、上手く流れに乗ることができませんでした。直線で外に出すとしっかり脚を使っていましたから、前半もっと前で流れに乗ることができれば、上位を狙えたと思います。テン乗りなので比較はできませんが、状態は良かったと思います。結果を出せず申し訳ありません」

須貝尚介調教師「スタートで遅れたのは仕方がないとしても、もっと積極的に乗ってほしかったですね。残念ながら中途半端な競馬になってしまったと感じています。また、直線はジリジリと来ているけど、このコースでは少し忙しいように思いました。直線の長い中京コースの方が向いていると思うので、この後は栗東に帰って中京開催に備える方が良いかもしれません」


なんかこのレースの振り返り忘れてたようなので載せておきます。
手薄な函館に狙いを定めましたが、相手も頭数も意外と揃っててコースも合わずにダメでしたね。
次に期待です。

インハーフェイバーの2戦目はスタートと馬場に負けました

2017/05/15 <レース結果>

 5/13(土)京都1R 3歳未勝利〔D1,800m・16頭〕6着[1人気]

モッサリとしたスタートから中団へ取り付けに行こうとしますが、水溜まりを物見し行き脚が付かず、道中は14番手辺りを追走、向正面から促していくとスッと反応したものの、4コーナーでは再び物見をしたために、前を掴まえ切ることができず、6着に敗れています。

武豊騎手「とても乗りやすい馬でしたが、新馬戦以来の競馬とあって経験の浅い面が出てしまいましたね。ゲートの出はモッサリでしたが、行き脚が付きそうな感じだったので、もう少し中団で競馬をしようと思ったものの、不良馬場の水溜まりを物見して突っ張ったり、ジャンプして集中力を欠いてしまったために、後方からの競馬となってしまいました。向正面でなるべく砂を被らないように外目を走らせましたが、3コーナー手前から促していくと反応してくれたものの、再び物見してフワフワしてしまった分、スッと上がって行くことができませんでした。最後の直線はしっかり脚を伸ばしてくれていましたから、経験を積んでいけばすぐ勝ち負けしてくれる馬だと思いますよ」

須貝尚介調教師「馬体は太目感なく、良い仕上がりでレースに向かうことができました。調教の動きから久々でも良い競馬をしてくれると思っていましたが、今回の敗因は不良馬場に尽きますね。これだけ悪くなってしまうと、経験の浅い馬だけに集中力も欠いていましたし、道中は少しチグハグなレース運びになってしまいましたからね。それでも終いはしっかり上位馬に詰め寄ってきましたから、すぐ勝ち負けしてくれると思っています。優先出走権を獲ることができなかったので、少し間隔を空けないと使えないかもしれませんが、トレセンに戻って状態が変わりなければ、そのまま厩舎で調整して次走に備えようと思っています」


初めて愛馬に武豊騎手が乗ってくれるということでレース前から個人的にかかり気味でしたね。
ただ、レースはスタートで後手を踏んでしまい、この日はものすごい不良馬場で2戦目とキャリアが浅く骨折明けで久々のレースだったこの馬には過酷な条件でした。
それでも、最後は良い脚で伸びてきてそこまで差のない6着ですから今後に期待ですね。
権利は取れませんでしたが続戦してもらえそうですし、ダートの中距離は権利なくても意外と出走しやすいのでいけると思います。
まぁ、芝も試してみてほしいのですが、時間もあまりないので難しいところですね。
騎手もこのまま武騎手で続戦してもらえたら最高ですね。

夢がまた一つ叶いそう

2017/05/11 <近況>
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:10日に坂路で追い切り
次走予定:京都5月13日 ダート1,800m(牝)〔武豊

須貝尚介調教師「10日に坂路で併せて追い切りました。担当助手が騎乗した割には思っていた以上の時計が出ましたし、動きもかなり素軽くなりましたね。先々週あたりはもう少し本数をこなす方がいいかと思っていましたが、日に日に上向いてくれたので、良い仕上がりでレースに向かえそうです。骨折休養明けなので、久々の分息が持つか心配なところはありますが、今の未勝利なら格の違いを見せてくれると思っています。初戦のレース内容から、1,800mぐらいの方が追走も楽になると思うので、あとは武豊騎手の手綱捌きに期待したいですね」



私が武豊騎手が大好きなことはブログでも良く書いているのですが、今まで愛馬に乗ってもらったことがありません。
そもそも、なぜかわかりませんがシルクの馬に乗る機会がかなり少ないのです。
愛馬に好きなジョッキーに乗ってもらいたいというのは一口馬主の夢でもあります。
しかし、今回なんと初めて武騎手に乗ってもらえることになりました。
さすが須貝先生です。
須貝先生は、元騎手で騎手時代はあまりぱっとしませんでしたが、調教師になって好成績をあげるようになりました。
トップ騎手の武豊騎手の騎乗にも結構文句を言ったりするのですが、それでも結構乗せてくれます。
今回は、骨折明けですが調教も良く能力もある馬なのでいきなりもあるかもしれませんよ。

そもそも、このインハーフェイバーですが、一口24000円という格安の馬でした。
それでも上も勝ちあがり、須貝厩舎ということで出資を決めました。
しかし、今なら確実にこの金額では出資できません。
すぐ上のシルク馬のヒーズインラブはオープンまで勝ちあがっています。
そして、その上の兄サンデーウィザードは先日重賞の新潟大賞典を勝ってしまいました。
つまり、あっという間に重賞馬とオープン馬の兄たちの下という立場になったのです。
おそらく、この下がシルクでまた募集されたら一口4~5万円くらいになるんじゃないでしょうか?
シーズインクルーデッドという繫殖牝馬はディープを2度もつけられているように期待が高かったのだと思います。
ディープでは結果が出ませんでしたが、ここにきて産駒が大活躍し始めたのです。
インハーフェイバーにも当然期待が高まります。
兄弟が重賞を勝ち、オープンにも上がり、騎手は武豊。
楽しみしかありません。

セカンドオピニオン

セカンドオピニオンというのは、何か病気が見つかったりした時に、担当のお医者さん以外にも診察してもらって色々な意見を聞き治療方法を模索することです。
おそらく馬には有名馬でもない限り担当医みたいなものはいないかと思います。
通常、トレセンの獣医さんに診断してもらい、天栄しがらきなどの外厩の獣医さんにも診察してもらうことが多いように思います。
そして、最も精密な検査ができるのがおそらく北海道のノーザンファームです。
よく、検査のために北海道に移動するという文言が出てきますので、トレセンや外厩よりも施設が整っているのだと思います。

先日、デビュー戦で惜しくも5着も素質を見せて期待が膨らんだインハーフェイバーですが、骨折と捻挫のダブルパンチによりかなりのショックを受けました。

2016/11/16 <所有馬情報>
インハーフェイバー
在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄 16日に放牧
調教内容:舎飼い
次走予定:未定

須貝尚介調教師「トレセンでもう一度調べてもらいましたが、程度は軽度なものの、靱帯を痛めているのと、右前球節の剥離骨折の診断が出ました。少し時間が掛かることから、北海道の牧場で骨片の摘出手術を行ってもらおうと思いますので、16日に一旦ノーザンファーム天栄に移動させ、数日間状態を確認してもらってからノーザンファーム空港に移動することになっています」


近況ではこのように書かれており、北海道に移動して手術をすることになりました。
私の愛馬でも骨折したことがある馬は2頭いて、ロッテンマイヤーとアフィニータになります。
ただ、2頭とも手術はしていません。
手術をするということは、そこそこのサイズの骨片が剥がれていて、しかも、メスを入れるわけですから縫い目がしっかりくっつくまであまり動けませんし、当然復帰に時間もかかります。
なので、能力的には間違いないのですが、時間的に間に合わない可能性もあるかもしれないという覚悟もしていました。
しかし、最新の近況で状況が変わります。

2016/11/25 <所有馬情報>
在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:曳き運動

担当者「先週無事にこちらへ到着しています。須貝調教師からは骨片摘出手術を行うように言われていましたが、改めて検査を行ったところ、摘出するほどの骨片が見当たりませんでした。また靭帯のエコー検査を行ったのですが、特に損傷は見られず、少し強く捻ったものだと思われます。2週間くらい曳き運動で様子を見て、特に問題がなければウォーキングマシン、トレッドミルへと移行していこうと思います」


なんと、骨片も見当たらないし、捻挫の損傷も見当たらないというのです。
これはもちろんうれしい内容です。
しかし、うれしさが落ち着くと、ふと、これなら北海道まで移動させる必要なかったんじゃないか?と思ってしまうわけです。
これから真冬の北海道ですから、のびのび成長放牧という感じでもないでしょうし、あまりプラスとは思えません。
今回に関しては、トレセンで2回検査をしています。
しがらきか天栄でもっかい検査してたら違ったんじゃないか?と思うのです。
それがセカンドオピニオンであり、ノーザンの外厩の獣医さんたちはすごい人が集まってるとも聞きます。
まぁ、アフィニータも骨折と言われたわりに、いつのまにか骨片が無くなってましたし、判断が難しいんだと思います。
素人が近況読んだだけで何がわかるんだと怒られるかもしれません。
ただ、せっかく北海道にまで行ったのですから、治療はもちろんですが、何かプラスにして戻ってきてほしいです。
アルジャンテも蹄も問題で半年間も北海道で過ごしました。
そこでの成長が復帰後の活躍に繋がっています。
インハーフェイバーも、その時北海道に移動したことがプラスになったねと言えるようになったら最高ですね。
まぁ、大きなマイナスが無くなりそうっていうだけでも万々歳なので、プラスまで求めたら罰があたりそうですね。
それにしても良かったですね。
プロフィール

まーく

Author:まーく
シルクホースクラブに入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・まだまだ勉強不足で感覚的な判断しかできません。

価格・・年予算20~30万で5頭以上を目安に低予算でやっています。

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