まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルクのホームページ情報の転載許可を受けております。

ポールヴァンドル12戦目、この馬の良さを活かしてほしい

2018/03/05 <レース結果>

 3/4(日)中山9R スピカステークス〔芝1,800m・10頭〕10着[5人気]

スタートダッシュがつかず、後方3,4番手の内目から追走します。3,4コーナーで内を通って徐々に進出し直線で懸命に追われますが、思ったほどの伸び脚なく後続にも交わされ、最後方でゴールしています。

三浦皇成騎手「ゲート内で落ち着きがなく、良い体勢で出ることができず後手を踏んでしまいました。切り替えて紫苑ステークスの時のように末脚を活かす競馬をしようと思いました。いい形で直線を向きましたし手応えも良かったのですが、追い出すと突っ張るような走りになって伸びてくれませんでした。馬場が固いのを気にしたのかもしれません。また以前騎乗した時よりも硬さを感じましたから、状態が戻り切っていなかったのかもしれません」

上原博之調教師「スタートで出負けしてしまいましたし、馬場状態の悪い内を通ったのは確かですが、良い感じで直線に向いたにもかかわらず、最後は止まってしまいましたね。三浦騎手も突っ張るような走りになったと話していました。この中間はいくらか深管を気にするところもあったのですが、走りに影響はない程度でした。ただ今回の結果を見ると、固い馬場のせいでそれが思ったよりも響いてしまったことが考えられます。結果を出せずに申し訳ありません。これでいったん放牧に出して立て直したいと思います」


三浦騎手に決まった段階で誰もが感じていた嫌な予感の通りになったレースでしたね。
三浦騎手は紫苑Sで後ろからいって3着にきたことがあるせいか、この馬を差し馬だと思っている感じがあるんですよね。
でも、この馬は明らかに前にいく馬です。
前にいって早めに抜け出して後は勝負根性で競り合いつつ粘るのがこの馬の良さなのです。
出負けしても押して押して前にいってこそ勝負になるんです。
こんなよーいどんの切れ味勝負を中段からやってもこうなることは明白なんですよね。
私はあんまり騎手を誰にしろとか言わないほうですが、三浦騎手と手があっていないことだけは断言できます。
次からは変えてください。
良い騎乗をしてくれた池添騎手とかに戻してほしいですね。
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ポールヴァンドル11戦目、10着に敗れるも叩き台

2018/02/13 <レース結果>

 2/11(日)東京9R 初音ステークス〔芝1,800m・16頭〕10着[7人気]

五分のスタートを切ると先手を取りに一旦は出していきますが、思ったほど行き脚付かず4番手の内目でレースを進めます。そのままのポジションで直線を向くと、馬群の間を割ろうとするも反応できず、最後も脚色が鈍り10着でゴールしています。

内田博幸騎手「内枠でしたし、スタートもポンと出たので、ハナに行こうと思って出していきましたが、行き切れませんでした。また直線で窮屈なところに入ってしまい、馬の間を割ろうとしたのですが、大型馬で器用さがない分、スッと入っていけませんでした。返し馬から少し重く感じましたから、久々を叩いて次はもっとピリッとしてくると思います。ゲートの中に入ると落ち着きがなくなると聞いていましたが、今回は大丈夫でした。でも油断するとやりそうな雰囲気はありましたね。フットワークが良くて乗り味がいい馬ですし、能力があるのは分かりました。今回はあまり無理をしていないので、叩いた上積みは十分あるでしょう」

上原博之調教師「内枠が仇になってしまいましたね。直線は狭いところに入ってしまい、抜け出すことが出来ませんでした。一頭分はスペースがあったのですが、まだ余裕残しのせいか反応がもう一つで入っていけませんでした。今回は久々でしたし、直前の追い切りでようやく態勢が整ってきたところでしたので、一度使って状態はさらに上がってくると思います。今回はあまり消耗していないと思いますし、トレセンで脚元を中心によくチェックし続戦可能でしたら、中2週で中山のスピカステークスに向かいたいと思います」


骨折明けで久々のレースとなりました。
馬体重も14キロも増えていたので、明らかに一度叩いてという感じでしたね。
レースは10着でしたが着差はそれほどありませんし、個人的には上々だと思います。
すぐに続戦するようですし、次に期待しましょう。

ポールヴァンドル10戦目、雨の秋華賞は無念の9着

2017/10/16 <レース結果>

 10/15(日)京都11R 秋華賞(GⅠ)〔芝2,000m・18頭〕9着[11人気]

好スタートを決めると、道中は内目に位置を取り12番手を追走、向正面から少しずつポジションを押し上げて行き、勝負どころから前を窺います。最後の直線では外に出して懸命に追い出しに掛かったものの伸び切れず、9着に敗れています。

三浦皇成騎手「内枠でしたら前回のように控える競馬も考えられたのですが、外枠だったので出たなりで進めようと思っていました。スタートは普通に出てくれましたし何頭か行ってくれたので、1コーナーまでにそれなりのポジションに入れることが出来ました。向正面でペースが上がったことで展開も向きそうな感じでしたし、3コーナー手前までは手応えもあったのですが、そこからノメッてしまって伸びきった走りになってしまいました。4コーナーでも走りのバランスが崩れたままでしたし、最後もバラバラでした。馬場が掘れて力の要るコンディションになって、ポールヴァンドルには向きそうかなと思ったのですが、案外良馬場の方がいいタイプですね」

上原博之調教師「外枠だったのでポジションを取るのに苦労してしまいましたし、それに思ったよりも重い馬場が堪えてしまいましたね。3コーナー辺りはだいぶ馬場が悪かったのに加えて、下り坂だったのも影響し、ノメッて体勢を崩してしまっていましたからね。大型馬だけにそこから立て直すのに苦労してしまい、直線はモサモサとした脚しか使えませんでした。残念な結果になってしまいましたが、今回は力負けというよりは重馬場適性の差が出てしまったものだと思いますし、タラレバを言っても仕方がないものの、良馬場であればもっとやれていたと思います。レース後は左前の中筋が少しモヤッとしたので検査を行いましたが、大きな問題は見当たりませんでした。ただあれだけの馬場で走ったなりの疲れは見られますし、いったん放牧に出して仕切り直したいと思います。天栄での状態を見ながら、今後の具体的な予定を検討していきたいと考えています」



結果はみなさんご存知の通り残念でした。
翌日の近況には三浦騎手の話しか載っていなかったので、調教師先生のコメントが出てからまとめて書こうと思い少し待ちましたね。
お二人の話を聞いてみるとどうやら馬場が向かなかったようですね。
私は、ポールヴァンドルが勝つ条件として馬場が悪くなることだと思っていました。
なので、毎日京都の天気予報をチェックし雨が降ることを願っていましたし、当日も最初そこまで降っていなかったのですが途中から雨がかなりひどくなってきて大喜びしていました。
結果的には、それが逆効果だったようです。
競馬って本当に難しいですね。
同じような後方からの位置取りで勝ったディアドラを考えると、色々と条件が噛み合えば紫苑Sのように良い勝負になった可能性はあったと思います。
それでも結果は9着。
泥だらけになりながらも馬は本当に頑張ってくれたと思います。
このレース結果のブログを書くのに調教師先生のコメントが出るまで待ったのも理由があります。
ああいう馬場でタフなレースをするとその後の状態が心配だからです。
案の定、脚元にモヤっとしたというコメントがあり少し心配です。
検査では問題なかったようですが、もう少し様子を見ることになると思います。
仮に問題がなくても今年はもうお休みでもいいかなと思いますね。
ここまでずいぶん頑張って走りましたから少し休んでもらいたいですね。

三浦騎手の騎乗についても色々は意見が出ていますね。
個人的には、どう乗っても今回は厳しかったと思いますが、勝つための勝負を賭けた乗り方ではなかったように思います。
まずは、好スタートしながらも前に行かずに控えたこと。
結果的に早くなったので前に行ってたらおそらくもっと大敗していたと思います。
だけど、やっぱりこの馬場で後ろからは厳しすぎるので前にいって負けてくれたほうが納得感はあったかなと思います。
また、控えるにしてもあれだけ外を回して全部差しきるのはやっぱり難しいです。
勝ったディアドラのルメール騎手は道中はポールヴァンドルより後ろの位置取りでした。
それでも直線は一か八か内から突っ込み、うまく出して差しきりました。
あれで内で詰まって終わりということも十分にあるわけですが、勝つための騎乗だったと思います。
2着のリスグラシューの武騎手もこの馬の適正をしっかり把握し、かなり早くからまくっていきました。
最後はディアドラに差されてしまいましたが、モズカッチャンを差して先頭にたったあたりまでは100点だったと思います。
やっぱりG1という大舞台で勝ち負けする乗り方ってあるなと感じさせてくれるレースでしたね。

それにしてもこの1週間は本当にワクワクしましたね。
一口馬主をやっていて最も楽しかった1週間だったかもしれません。
その分、少し燃え尽き症候群でもあります。
そうは言っても今週もまた愛馬が出走しますので、レースになれば全力で応援するでしょう。
私の愛馬がいつかG1を制覇するその日まで私の夢は続きます。

秋華賞でポールヴァンドルが勝利する12の理由

いよいよ秋華賞が迫ってきました。
出資馬がG1に出走するというだけでも興奮しますが、それが名付け馬となれば何倍にもなります。
おそらく、こんな機会はもう無いかもしれません。
自分が名前を付けた馬がG1を走る、一口馬主として最高の夢の一つが叶うのです。
なので、今週はとことん親バカになります。
それをご理解の上、ご覧ください。
私は秋華賞でポールヴァンドルが勝つと信じていますので、これからその理由を述べていきます。

①新馬戦
競走馬にとって新馬戦は特別なレースです。
ポールヴァンドルは芝2000という王道路線でデビューしました。
もちろん、この根幹距離には前評判の高い超大物がデビューしてきます。
ポールヴァンドルがぶつかったのは、のちにダービー馬となるレイデオロでした。
結果は、レイデオロに敗れ2着でしたが、簡単には抜かせない様は並の牝馬ではありません。
新馬戦でダービー馬の2着になるのは、その世代に1頭しかいないのです。
だから何で秋華賞を勝つ理由になるんだと思われるかもしれませんが、これから述べる理由のすべての原点になるレースなのです。
新馬戦のレース内容はもちろんですが、G1馬となるための運命的な強さを感じるのです。


②距離適正
ダイワメジャー産駒がマイルくらいまでの活躍馬が多いのは皆さんご存知の通りです。
今回は芝2000のレースですから距離を不安視される方もいるでしょう。
しかし、①でも書きましたがこの馬はそもそもこの芝2000でデビューしているのです。
デビューのレースなんて自由に選べるわけですが、調教師先生がこの馬に向くと思って選んだレースが芝2000なのです。
その後、3戦してなかなか勝ちきれませんでしたが、3着は外していません。
そして前走の紫苑Sも芝2000で3着にきています。
これで芝2000は4戦して2着2回、3着2回と馬券内は外していないのです。
距離不安どころかむしろ適正距離だと言えるでしょう。

③勝負根性
この馬の成績を見てもらうとわかるのですが、勝っても負けても着差がほとんどありません。
ほとんどが1馬身内、最大で2馬身くらいだと思います。
こういう馬は勝ちきれない、決め手がないなどと言われがちですが実際3勝してるので勝ちきれない馬ではありません。
では、どうしてこういう結果になるでしょうか?
それは勝負根性が尋常じゃないからです。
勝ってる時は当然として、負けてるときも最後まで諦めないから着差が広がらないのです。
それを象徴するのが①の新馬戦です。
能力的には1枚上のレイデオロに直線に入ってあっさりかわされます。
しかし、普通ならそこで終わるのですが、そこから勝負根性で盛り返すのです。
レイデオロも圧勝かと思ってたのに盛り返してきたので、最後は騎手も必死に追ってムチまで入れて勝ちきりました。
勝ったレースでも、後ろからきた馬の勢いがすごそうに見えたのに、最後まで抜かせず勝ちきったレースもあります。
とにかくこの馬の勝負根性はものすごく、ゲームでしたら根性Aのステータスなのは間違いありません。

④馬場適性
今回の秋華賞はどうやら馬場は悪くなりそうです。
天気予報でもずっと雨マークがあり降水確率も高いので晴れの良馬場ということは無いと思われます。
おそらく重馬場か不良まであるかもしれません。
ポールヴァンドルは①の新馬戦で重馬場を経験してます。
そして、その重馬場で先ほどから何度も言っている良い走りを見せて2着にきています。
また、勝ち上がりはダートであり、ダートでの勝ち鞍のある出走馬はほとんどいません。
有力どころではラビットランくらいでしょうか。
もちろん、ダートと重馬場はイコールになるものではありませんがパワーが必要になっても問題ないという証にはなります。
有力どころは重馬場以上やダートを経験している馬が少なく、馬場が悪くなればなるほどこの馬のパワーが活きる可能性が高いです。

⑤トライアルの内容
前走、秋華賞トライアルの紫苑Sで我々はみんな前目につけてどれだけ粘れるかということを考えていました。
しかし、レースでは三浦騎手は中段につけます。
おいおい、三浦何やってんだよ!おそらくみんなそう叫んだことでしょう。
直線に入っても後方のまま、だめだこりゃ、誰もがそう思った時でした。
前が綺麗に開いたと思えば、そこからものすごい脚でディアドラと併走しながら上がってきたのです。
この馬にこんな脚が使えたのか・・・
最後は惜しくも3着でしたが、上がり最速の33,7は衝撃でした。
桜花賞やオークスなど超一流の集まるレースで上がり最速を連発していたディアドラよりも上がりは早かったのです。
この馬はまだまだ成長しています。
それをこの紫苑Sでの走りが証明しています。


⑥脚質
秋華賞の行われる京都芝2000の内回りは最後の直線は中山に次いで短いコースです。
なので、最後の直線で追い込み一気のような形はなかなか決まりません。
基本的には前目に先行して押し切るタイプの馬が向きます。
ただ、秋華賞のようなG1になると騎手もみんなそんなことはわかっているので前が激しくなり早くなりがちです。
そういう理由もあるのか、ここ数年8~9番手くらいから差すレースで決着しているレースがほとんどです。
驚くほど最後のコーナーで8~9番手にいる馬が勝っています。
そう考えると前走、それに近い位置から差してきたポールヴァンドルの脚質はピタリとはまります。
また、仮に前にいって押し切る流れになってもこの馬の得意なパターンになります。
つまり、どちらでも対応でき、逃げや追い込みのような極端な脚質の有力馬より有利にレースが運べるのです。

⑦三浦騎手
三浦騎手と言えば、デビュー時から武豊騎手の記録を抜いたりと話題になりました。
その後、多少伸び悩んではいましたが、まずまずの成績を残してきました。
それが去年の落馬の大事故。
私は、その落馬を札幌競馬場ですぐ目の前で見ていました。
あれだけの落馬事故を生で見たのは初めてでしたし、その時の悲鳴は忘れられません。
そういうこともあり、復帰までそれなりに気にかけて見守ってきました。
そして、1年のリハビリを経て復帰しました。
前回の紫苑Sで初めてポールヴァンドルとコンビを組み3着。
そのまま秋華賞もこのコンビで挑戦することになりました。
元々この馬の主戦は現在リーディングの戸崎騎手でした。
戸崎騎手は秋華賞に乗り馬もいませんので戸崎騎手でいくという選択肢もあったと思います。
それでも三浦騎手でいくことになりました。
競馬は物語やロマンがあるからこれだけファンがいるのです。
これが単なる馬の競走するだけのギャンブルならこうはなっていないでしょう。
三浦騎手が大怪我から復帰し、涙のG1制覇!
これ以上の物語があるでしょうか。

⑧馬体
秋華賞の出走メンバーで前走の馬体重を見ると、アエロリットが496と大きめですが後は420~470程度です。
牝馬なのでこれくらいが当然なのですが、ポールヴァンドルは530あります。
大きければいいというわけではありませんが、おそらく重馬場になるであろうことを考えるとその大きな馬体から繰り出されるパワーは絶対にプラスになります。
小柄な切れ味勝負の馬は力を発揮できない可能性が高いです。
その素晴らしい馬体を裏付ける情報として、スポニチの馬体診断というコーナーで100点満点がついたそうです。
詳しくはそちらの記事を見ていただきたいのですが、大絶賛すぎて照れてしまうくらいの内容です。
リンク貼っておきますので、ぜひご覧ください。
伏兵ポールヴァンドル100点!強烈な光を宿す瞳

⑨血統
母はレディドーヴィル、兄にはきさらぎ賞2着のレプランシュがいます。
ドーヴィルと言えばフランスの競馬場のある地名、産駒もフランスの地名からきた馬名が多く、私もフランスの地名からとってポールヴァンドルと名付けました。
それは置いておいて、見逃せないのは母レディドーヴィルはファビラスラフインの妹だということです。
ファビラスラフインと言えば、第1回秋華賞の勝ち馬です。
どうですか?
なんかワクワクしてきませんか?
秋華賞にとても縁のある血統なのです。
20年以上の歳月を経て、妹の子供が同じG1を制する、これが競馬のロマンですよ。

⑩調教
少し現実的な数字を出しておきましょう。
これがポールヴァンドルの最終追いきりです。
 三 浦 10.11南W良 82.1- 65.7- 51.2- 38.2- 12.5[8]馬なり余力
  アドマイヤシナイ(古500万)強目の内を0.6秒追走同入
馬なり余力と書かれていますが、本当にその通り持ったまま軽く流してのこの数字です。
色々な調教分析を見ましたがポールヴァンドルの調教はどこでも絶賛されていました。
しっかり仕上がったと言って問題ないでしょう。
調教内容を褒めている記事も一応貼っておきます。
ポールヴァンドル余力残して5F66秒3
ポールヴァンドル 併入「京都の内回りは合いそうなので楽しみ」

⑪枠
枠は内枠のほうが良いなぁと思っていたのですが大外8枠17番になってしまいました。
正直プラス要素はないように思います。
しかし、京都芝2000内回りのデータを見てみましょう。
2017y10m13d_132045739.jpg
意外かもしれませんが枠の差はほとんどありません。
良枠に思える1枠や3枠よりも、むしろ外枠のほうが成績は良いとも言えます。
その理由ははっきりとはわかりませんが、内のほうがごちゃつくイメージはありますね。
また、秋華賞に限って見てみるとミッキークイーンは8枠18番、メイショウマンボが8枠16番と8枠から過去5年に2頭も勝っています。
こうやってみるとプラスではないかもしれませんが、マイナスもそこまで無いように思います。
ポールヴァンドル自身もスイートピーSで8枠を経験しており、その時はスタートダッシュで一気に2番手につけています。
内でごちゃつくよりは、外から内の馬の挙動を見ながら前にいくか中段につけるかの判断ができる分良いかもしれませんね。
もちろん、ずっと外外を回されるようでは勝負になりませんので、三浦騎手の腕にかかっていると言えるでしょう。

⑫運
最後にG1を取るには実力だけでなく運も必要になります。
スイートピーSを1番人気で敗れてしまいオークス出走はなくなりました。
その後、ダートで勝ち上がったこともあり関東オークスに挑戦することになります。
この時点で普通にいけば秋華賞という未来は選択肢から無くなりました。
私はダートで一流になれる可能性があると思っていたのでその選択でよかったと思っていました。
しかし、残念ながら関東オークスは除外で出走できませんでした。
しょうがないので自己条件から出直すことになります。
そこで1000万条件をしっかり勝ち、紫苑Sへと繋がりました。
そのまま関東オークスに出てたらどうなっていたでしょうか?
好勝負をしてしまい、逆にそのままダート路線継続で苦戦していたかもしれません。
そんな紆余曲折がありながら、ポールヴァンドルは秋華賞に挑戦します。
そこにはもちろん運もありましたが、実力で運をもぎ取ってきたのもポールヴァンドル自身です。


以上が、私がポールヴァンドルが秋華賞を勝つと思う12の理由になります。
一つ一つはそこまで説得力はないかもしれませんが、こうやって12個も並べられると、そうかも?と思ってしまうものです。
もっと書こうと思えば15個くらいは書けたのですがとりあえずこれくらいにしておきます。
私がここで力説したところで馬がもっと走るようになるわけではありません。
ただ、正直もう少し人気してもいいとは思っています。
馬券的には人気なんてしないほうが美味しいです。
ただ、やっぱりG1に出る以上それなりの人気を背負ってほしいのです。
もっと応援してもらいたいなぁという気持ちが強いのです。
そして、一口馬主の方も馬券を買った人も含めて多くの人がポールヴァンドルの勝利を願い喜んでもらいたいと思っています。
15日が本当に楽しみです。
みんなで応援しましょう!

今年1番楽しみな1週間

いよいよ楽しみにしていたポールヴァンドルの秋華賞出走の週になりました。

2017/10/10 <出走予定>

 15日(日)京都11R・秋華賞(GⅠ)〔三浦皇成〕


こうやって出走予定のところにG1が出るとそれだけでも興奮しますね。
私にとっては3度目のG1出走です。
クードラパンの阪神ジュベナイル、ロッテンマイヤーのオークスに続く3度目の挑戦ですね。
過去2戦はどちらも中穴扱いでの出走でしたが結果は残念でした。
今回もそこまで人気はなさそうですので中穴程度になるでしょう。
それでも、個人的には色々な条件が揃えば一発あるんじゃないかと思っています。

その条件とは、まずは枠ですね。
調べてみると枠の差はそこまでないコースのようですが中枠が成績が良いようです。
できれば先行したいので2~4枠くらいが理想的かなと思います。
それらの枠に入って好スタートから先行するというのが重要になります。
次に馬場でしょうか。
現在週末の京都の天気は金曜から月曜くらいまでずっと曇り時々雨の予報で降水確率は50~60%と高めです。
どこまで当たるかはわかりませんが、おそらく雨はある程度降りそうです。
それがポールヴァンドルにとってプラスになるかどうかが重要になります。
良馬場以外で走ったのは1度だけで、新馬戦でレイデオロと接戦を演じて2着になったレースだけです。
それを見る限りマイナスだとは思えません。
ダートでも勝っていますし、530キロの大型馬ですからパワーはこのメンバーの中でもトップクラスなはずです。
力のいる馬場になれば有利になる可能性は高いです。
そう考えると雨が降ってくれたほうが良さそうなので現在の予報はうれしい情報ですね。

つまり、まず雨が降って力のいる馬場になること、そして中枠くらいから好スタートで前目につけられること。
あとは直線入って早めに抜け出して後は押し切るのみ。
京都内回りの短い直線はプラスになるはずです。
こうやってみると意外なほどにこの馬にとっては悪くない条件が揃いつつあります。
もちろん、相手はかなり強いので簡単ではありませんが、雨などがプラスにならないだろう有力馬も多いので期待しちゃいますよね。
今年、大怪我から復帰した三浦皇成騎手がポールヴァンドルに乗って涙の復帰G1勝利なんて物語としてもいいじゃないですか。
こうやって自分に都合の良い情報だけで馬券予想をすると大やけどをするものですが、一口馬主はそれくらいでいいと思います。
この1週間は思う存分楽しみたいと思います。
プロフィール

まーく

Author:まーく
シルクホースクラブに入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・まだまだ勉強不足で感覚的な判断しかできません。

価格・・年予算20~30万で5頭以上を目安に低予算でやっています。

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