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まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルクのホームページ情報の転載許可を受けております。

インヘリットデール12戦目、疲労から敗北、その後頭を強打

2018/06/25 <レース結果>

 6/23(土)阪神10R 京橋特別〔芝2,000m・11頭〕4着[1人気]

まずまずのスタートを決めると、外の馬を先に行かせ2番手に取り付けて最初のコーナーに差し掛かります。3コーナーを過ぎたあたりから先頭に並び掛け、抜け出しを図りますが、残り200mで脚色が鈍り勝ち馬に突き放され、最後は外から2頭に交わされたところでゴールしています。

川田将雅騎手「先行馬を見る形で上手く立ち回ることが出来たと思いますが、馬場が悪かったことで、いつも以上に余計な体力を使ってしまったことが敗因の一つだと思います。最後の直線に差し掛かったところで手応えが怪しくなり、勝ち馬に突き放されてしまいましたが、そこで気持ちがなくなってしまったところに、2,3着馬に差し切られてしまいました。レース後、他の馬が2コーナーまでいっている中、ゴールを過ぎてすぐ自分から走るのを止めてしまうぐらい疲れた様子でしたから、インヘリットデールなりに最後まで全力を出し切ってくれたのだと思います。今回に限っては道悪馬場が得意とする馬が上位に来ただけなので、決して悲観する内容ではないと思います」

高野友和調教師「前回と同様にいい状態でレースに臨むことが出来ました。レース前に雨が降ったことで馬場が悪くなっていたのは分かっていましたが、トレセンの坂路では多少馬場が悪くなってもこなしてくれていたものの、実際走らせてみないことには分からないので、何とか辛抱してくれないかと願っていました。レースを見る限りそこまで苦にしていないように思えましたが、勝ち馬をマークする形で競馬が出来たものの、最後は突き放されてしまったことを考えると、走りにくい馬場で余計な体力を消耗してしまったのでしょう。後ろの2頭にも差し切られてしまいましたが、勝ちに行ってのものですから、仕方ないと思います。川田騎手の話ではレース後はかなり疲労があると言っていましたので、トレセンに戻って状態を確認した後は一息入れることを考えています」


2018/06/29 <所有馬情報>

在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:舎飼
次走予定:未定

調教主任「27日にこちらへ放牧に戻り、28日にトレッドミルで軽めの運動を行っていたところ、急に潜るような姿勢になり、そのまま前の柵に突進して頭を強打しました。出血が見られた為にすぐに獣医師に治療してもらいました。痛みからかなり興奮していましたが、現在は落ち着きを取り戻し、馬房で安静にしています。痛めた場所が場所だけに慎重に経過を見ていきたいと思います。このようなことになってしまい誠に申し訳ございませんでした。最善を尽くして治療に専念したいと思います」


レース自体は疲れもあって力を発揮できなかったようですね。
ただ、問題なのはそのあとで、柵に頭を強打するという事故が発生してしまいました。
その後2ヶ月くらい経っていますが今のところ問題はなさそうですが、ゆっくり調整しています。
馬は本当になにがあるかわかりませんね。
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インヘリットデール11戦目、断然1番人気も2着まで

2018/06/04 <レース結果>

 6/2(土)阪神10R 三木特別〔芝1,800m・10頭〕2着[1人気]

まずまずのスタートを決めると、中団やや前目の4,5番手あたりを追走、残り600mを過ぎたあたりから徐々に進出を開始し、最後の直線で懸命に追い出しにかかりますが、逃げ粘る馬を捉えきることが出来ず、2着にあがったところでゴールしています。

M.デムーロ騎手「スッといい位置に取り付けてリズムよく競馬が出来ました。道中の手応えが良く、勝負どころで仕掛けに入るとしっかり反応してくれたので、これなら捉えきることが出来ると思いましたが、勝ち馬がなかなか止まってくれませんでした。最後までよく頑張ってくれましたが、勝った相手が一枚上でした」

高野友和調教師「ミルコ(M.デムーロ)もレース前にこれまでの競馬を見て研究してくれていたようですが、スタートは良かったものの、位置取りが消極的になって、いつもよりポジションが悪くなってしまいました。開幕週の馬場ですから、さすがに前で競馬をしている馬が楽に行っている分、捉えきるところまでいかなかったですね。最後まで一生懸命に全力を出し切ってくれただけに、ジョッキーと意思疎通がうまくいかなかったことが悔やまれます。この後はトレセンに戻って状態を確認したうえで、今後の予定を検討させていただきます」


この馬はものすごい切れる脚があるわけじゃないので最後追い込んで差しきるみたいなレースは厳しいです。
なのでもっと前にいってほしかったんですが、あまり情報の共有ができていなかったようですね。
弟さんがこの馬でかなり上手に2連勝してくれたのでクリスチャンが戻ってきたらまた乗ってほしいですね。

インヘリットデール10戦目

2018/03/26 <レース結果>

 3/25(日)中山10R 美浦ステークス〔芝2,000m・11頭〕4着[3人気]

最内枠から好スタートを切ると、外から主張していく2頭を見ながら3番手で折り合います。3,4コーナーで促しながら前との差を詰め、直線は先に抜け出した上位2頭を懸命に追うも差は詰まらず、さらにゴール直前に内から抜かれ4着でゴールしています。

石橋脩騎手「前回もそうでしたが競馬が上手ですから、今回も前を見ながらいいポジションで運べました。ただ前回と違い返し馬から上に跳ねるような走り方をしていました。前回はもっとスムーズな走りをしていましたが、今回はボコボコの馬場を気にしたのかもしれません。ですからなるべく馬場のいいところを選んで通りました。向正面で捲ってきた馬がいましたが、あそこで主張するとさすがに最後までもたないと思いました。それに馬自身もまだペースアップする準備が出来ていなかったのでジッとしていましたが、それでも折り合って走っていました。それにしても上位2頭はともかく、最後に内から差されてしまったように、もうひと伸びできなかったのは馬場の影響があったのかもしれません。また、中山コースも問題なくこなしていましたが、どちらかというとワンターンのコースの方が体の嵌りがいいと感じました」

高野友和調教師「絶好調とは言えないものの、いい状態でレースに向かうことが出来たと思いますが、想定していたより馬体重が減ってしまいました。前走の競馬と比較すると物足りなさを感じましたし、馬体が減ってしまったことがレースに影響してしまったのかもしれません。その中でも4着と頑張ってくれたように、レース内容は安定してきましたので、フレッシュな状態でレースに臨めればチャンスがあるはずです。トレセンに戻って状態を確認した後は、これまで疲れを取るために一息入れてあげようと思います」


インヘリットデール9戦目、正攻法なレースで惜しくも3着

2018/02/13 <レース結果>

 2/11(日)東京9R 初音ステークス〔芝1,800m・16頭〕3着[3人気]

好スタートを切ると、先行勢を見ながら外目の5,6番手で流れに乗ります。3,4コーナーで前との差を徐々に詰めにかかり、直線も外からジリジリと伸びますが、残り100m付近で前に並びかけた瞬間に内・外から強襲され、惜しくも3着に敗れています。

石橋脩騎手「返し馬からいい雰囲気でしたし、とても乗りやすかったです。どんな競馬でも出来るようですし、スタートしてから自然にあの位置取りになり、前に壁がなくてもリラックスしていい感じで走っていたので、敢えて下げる必要もないと思い、そのままのポジションで進めました。直線はゴールするまで、ジワジワと長くいい脚を使っているのですが、追ってからスパッと切れる脚はないようですね。いつもC.デムーロ騎手が早めに仕掛けていたのも、そのためでしょう。最後はグッと脚を使える馬にやられてしまいましたが、上手く立ち回った1,2着馬に対して、王道の競馬をして差のない3着ですし、昇級戦でしかもなかなか強いメンバーでしたから、今日の結果はかなり評価できると思います」

高野友和調教師「よく頑張っていると思いますし、この馬の力は出し切ったと思います。今回は昇級戦で、しかもかなり強力なメンバー構成でしたが、いきなり差のない3着ですから、このクラスでもやれる目途が立ったと思います。正直、勝った時のローテーションは頭に入れていたのですが、負けることは想定していなかったので、トレセンに帰ってレース後の状態を確認してから、今後の方針を検討したいと思います」


ここまで順調に勝ち上がってきましたが、さすがにこれくらいになると相手も強いですね。
それでも競馬の内容自体は、もう堂々たる正攻法で抜け出して勝ったかと思ったのですが、内と外から交わされて惜しくも3着でした。
それでも、この内容は十分に評価できますし、3着を一度も外さないという堅実さがここでも継続されましたね。
本当に楽しみな馬で実はもうヴィクトリアマイルに出走する予定で遠征を組んでいます。
この馬が出てくれるかポールヴァンドルか、それともアルジャンテか?
複数出しもあるかもしれませんし、どうなるかはわかりませんが、それほど期待しているということです。
次は勝ってもっと上を目指してほしいですね。

期待の4歳牝馬がうれしくない直接対決

私の出資馬の4歳世代には2頭のエースがいます。
1頭は、秋華賞にも出走したポールヴァンドル。
もう1頭は、2連勝中で本格化したインヘリットデール。
この2頭は同じレースでぶつかることになってしまいました。
1600万条件なので、数も少なく牝馬限定戦となれば尚更なので、しょうがないといえばしょうがないです。
しかし、やっぱりあんまりうれしくはないですよね。
どっちかは確実に負けるのが確定してるわけですから。
特に2頭とも期待しているだけに辛いです。
最近、3歳世代を中心にシルク馬が複数出走するレースをよく見かけます。
それだけ勝ち上がっていている証拠でもあります。
上にいけばいくほど出れるレースは限られてきますので、ぶつかるのも当然といえば当然。
それでも避けようと思えば調整もできそうなケースもあります。
そこら辺は会員の我々がどうこうできる範疇ではないのですが、できればうまくやってほしいなぁと思います。

この2頭ともアルジャンテと共にヴィクトリアマイルに挑戦してもらいたい馬です。
内心、最低でもどれか1頭は出てくれるんじゃないかと期待していて、出ることになったら見に行こうと思っています。
ゴールデンウィーク明けなので飛行機とかも安くて行きやすいですからね。
ここで負けてもチャンスがなくなるわけではありませんが、とにかくどちらかは勝ってもらいたいです。
期待馬が2頭出しでどっちも負けるのが最悪ですからね。
今からドキドキします。
プロフィール

まーく

Author:まーく
シルクホースクラブに入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・まだまだ勉強不足で感覚的な判断しかできません。

価格・・年予算20~30万で5頭以上を目安に低予算でやっています。

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