まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルクのホームページ情報の転載許可を受けております。

デビュースマルトの2戦目はノドに苦しみ最下位

2017/01/06 <レース結果>
デビュースマルト
 1/5(木)京都2R 3歳未勝利〔D1,200m・16頭〕16着[13人気]

まずまずのスタートを切ると、道中は脚を溜めながら8番手辺りを追走、ペースが速くなった辺りからついて行くことが出来ず、16着でゴールしています。なおタイムオーバーのため2月5日まで出走停止となっています。

藤岡康太騎手「返し馬の段階から喉が鳴っていたので、なるべく負担が掛からないように前半はじっくり追走していこうと考えていました。ゲートを出ると自分からハミを取って行く気を見せてくれましたが3コーナー手前辺りから徐々に息が苦しくなってついて行くことが出来ませんでした。馬っぷりが良く、気持ちも前向きな馬ですから、喉の状態さえ改善されれば走ってくると思うのですがね・・」

角田晃一調教師「追い切りと違って実戦だとテンからペースが速いことで、段々と苦しくなっていくのでしょう。このまま使っても同じ結果になってしまうので、牧場サイドと協議した結果、喉の手術を行うことになりました。一旦放牧に出し、調整が付き次第、北海道に移動する予定です」



私にとっての2017年愛馬の初出走でしたが、結果は最下位のタイムオーバーというこれ以上ない結果となりました。
う~ん、やっぱり懸念していた通りノドの問題が深刻なようです。
もっと前からわかっていたので、もっと早く手術したほうが良かったとも思うのですが、やっと手術の決断をしたほうですね。
ブラックバゴなんかはノドの手術をして先日復帰戦を快勝しました。
競争能力とノドは別問題で、途中から息を止めながら走るようなものなので、それではどんな名ランナーだって失速します。
なんとか無事に手術は成功し、症状も改善し、実力通りの能力を発揮できるようになってくれることを祈っています。
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デビュースマルトのデビュー戦はDDSPで失速

2016/10/31 <レース結果>
デビュースマルト
10/29日(土)京都4R メイクデビュー京都〔D1,200m・14頭〕14着[6人気]
ゲートの出は速くなかったものの、二の脚を活かして道中は4番手辺りを追走、手応え良く勝負処から前を窺いにかかりますが、喉が苦しくなった為にズルズル後退し、14着でゴールしています。

藤岡康太騎手「返し馬では全く喉は気になりませんでしたし、勝負処では先行馬に詰めよることができるかと思ったぐらい手応えが良かったです。直線に入って追い出しに掛かると、喉がゲホッと苦しそうになっていましたから、若駒に見られるDDSPの症状かもしれません。ゲートの出はそこまで速くなかったものの、スッと好位に取り付ける脚をもっていますから、これから成長していけば、息遣いもしっかりできて、最後まで力を出し切ってくれるようになるでしょう」

角田晃一調教師「追い切り同様に舌を縛ってレースに臨みましたが、直線に入って追い出しに掛かった途端、息遣いが悪くなってしまったようです。ただ喉なりの症状ではなく、若駒によくあるDDSPの症状だと思いますので、これからの成長次第で治まっていくと思います。このまま続戦させると、苦しさから競馬を嫌がってしまう恐れがありますから、短期放牧を挟みながら成長を促していきたいと思います。トレセンに戻って状態を確認してから今後の方針を検討させていただきます」



この世代の出資馬で1番心配していた馬ですが、やっぱりかという結果に終わりました。
ただ、敗因がはっきりしているのである意味ではスッキリしています。
DDSPということで本格的な喉鳴りよりは良かったと思います。
成長すれば自然と治癒することの多い症状ですし、少し休んでもらって改善してくれるといいですね。
喉鳴りですと手術必須ですし、手術しても良くなるか微妙ですからね。
走り自体はスピードもあって良かったと思います。
あの失速の仕方は理由がはっきりしているので、DDSPさえ改善すれば大丈夫だと思います。
レース途中から呼吸を止めて全力疾走するようなもので、苦しくなって失速するのは当然ですから能力うんぬんではありません。
キャロットの超良血馬のトゥザクラウンも直線あんな感じで下がっていって喉の問題でしたし、後半息が苦しくなって下がっていってしまうんですよね。
たぶん、この馬も調教でも上がりのタイムがかなり遅い時がありましたので、その影響だったんだと思います。
DDSPから復活して大活躍した名馬はいっぱいいます。
一時的にでもDDSPになってG1を勝った馬なら最近ですとリオンディーズやペルシャザールなんかがそうだと思います。
また、シルクだとアルーアキャロルもそうですね。
詳しい症状の分類はわかりませんが、喉鳴りということであればダイワメジャーやハーツクライは有名だと思います。
とにかく、まだ時間はありますのでじっくり治してもらいたいです。

デビュースマルトじっくり鍛えてデビューしますと

2016/10/27 <所有馬情報>
デビュースマルト
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:坂路でキャンター 26日にCWコースで追い切り
次走予定:京都10月29日 メイクデビュー京都・ダート1200m[藤岡康太]

角田晃一調教師「26日にCWコースで追い切りました。今回も舌を縛って行いましたが、併せた相手は同じ2歳馬でも初戦で良い競馬をした馬でしたから、それと遜色のない動きをしていたことを考えるとよく動いていたと思います。止め際は喉が鳴っていたようですが、道中は問題なかったようなので、競馬では支障ないと思います。距離も1200mなら流れることで折り合いを欠くところもないでしょうし、そこまでムキになって行く馬ではありませんから、最後までしっかり走ってくれると思っています。先々週の追い切りで終い16秒かかったことで、ここまで時間を掛けましたが、その分しっかり調教を積むことが出来ましたので、良い仕上がりで競馬に向かえそうです」



なかなか仕上がらずにずっと厩舎で調教を積んできました。
本当は先々週のデビューの予定でしたが、あまりにひどい調教で延期になりました。
その時の調教がこれです。

2016/10/12 <調教タイム>
デビュースマルト
 助 手 10. 9栗坂不 56.6- 41.8- 28.6- 14.8 馬なり余力
 助 手 10.12栗坂良 55.7- 41.7- 28.9- 16.0 一杯追バテ
  グレートコマンダー(新馬)一杯に2.5秒遅れ


しまい16秒とかまだ北海道にいる2歳馬ですらこれ以上の走りはしていますからね。
さすがにこれを見てちょっと出資を後悔しました。
以前書いた、1次で出資申込みして後悔した馬というのはこの馬のことです。
しかし、レース出走を延期し立て直してくれました。
最近の調教はこれです

2016/10/26 <調教タイム>
デビュースマルト
 助 手 10.26CW良 83.1- 66.9- 51.9- 38.3- 12.7[5]一杯に追う
  エオリア(二未勝)稍一杯の外に0.3秒先行クビ遅れ


ずいぶん良くなりました。
ちょっと舌に問題があって呼吸を妨げていたのが原因だったようで舌をしばってみたようです。
馬ってやっぱり個々に色々ありますよね。
ちゃんと対策をして、改善してくれたので良かったと思います。
ちょっと、喉が鳴っていたという一文がかなり気になるんですが、まぁ短距離ですしなんとか頑張ってほしいです。
この内容なら勝ち負けはどうかわかりませんが、まずは掲示板くらいは十分可能性がありそうです。
この世代では1番心配な出資馬ですがなんとか頑張ってほしいですね。
プロフィール

まーく

Author:まーく
シルクホースクラブに入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・まだまだ勉強不足で感覚的な判断しかできません。

価格・・年予算20~30万で5頭以上を目安に低予算でやっています。

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