FC2ブログ

まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルクのホームページ情報の転載許可を受けております。

なぜ【リアアメリア】に出資できなかったのか?

私の期待の3歳馬ボンディマンシュは惜しくも2着でした。
ただ、同じ中内田厩舎の2歳馬リアアメリアは新馬戦を圧勝でしたね。
まだ子供っぽい部分もありましたが、力は別格でしたね。
相手関係もありますし小頭数だったので、まだ断定はできませんが重賞、G1級の可能性はかなり高そうです。
そんなリアアメリアですが、毎度のことながら私は出資していません。
この馬は1次から人気も高かったので、この企画の趣旨であるお手ごろ価格で取りやすかった馬という定義には当てはまりませんが、取り上げてみようと思います。

まずは募集時レビューです。

36 リアアントニアの17 メス 黒鹿毛 2月21日 中内田 充正
ディープインパクト 7000万 140,000

間違いなく良い馬。ツアーでもトップクラスに良く見えた。
【血統評価】A
母はアメリカG1馬。
弟がセレクトセールで高値をつけて話題になりましたね。
一つ上の全姉リアオリヴィアもシルク馬ですが出来がよくて期待は高いようですよ。
【馬体評価】A+
馬体の出来なら個人的にはこの馬がディープ産駒の中で1番だと思います。
サイズがあってメリハリがあってバランスがとにかく良いです。
歩様もいいですね
【総合評価】A+
ディープですからこちらも高額ですが、重賞もしくはG1級の馬だと思うので期待できそうです。
人気もありそうですが出資できれば来年の春が楽しみになりそうです。


総合評価A+はたぶんこの馬が唯一で最高評価になります。
コメントはどれをみても大絶賛。
馬体もディープの中で1番と書いてますし、総合でも重賞、G1級で春が楽しみと書いています。
実際そうなりつつありますね。
ツアーでもトップクラスに良く見えたと書いてます。
カタログ評価のみならず、実馬も最高クラスの馬でした。
なので実際ツアー参加後のブログでのコメントの返事でもこう書いています。
http://reinedebriller.blog.fc2.com/blog-entry-1216.html
のぶさんからの質問で
①価格度外視だと何が一番よかったですか?
という答えに

価格度外視で1番良く見えたのはリアアントニアですね。


とはっきり書いており、実馬の印象も本当に良かったです。
その後、私の近況コメントランキングでも何度も上位に入っており順調そのもの。
そのままの勢いでデビュー1番乗りとなり今日の圧勝に繋がりました。

しかし、ここまでレビューで大絶賛し最高評価を付け、ツアーでも1番良く見えたと言っている馬に私は出資申し込みをしていません。
理由はただ一つ、高額馬だからです。
それ以外ありません。
私が一応自分のルールとして金額上限を設けており、牡馬は8万、牝馬は6万までと決めています。
アルジャンテの7万のように例外はあるのですが、ディープとしては許容できる範囲でした。
このルールは、私の予算内で一口馬主を楽しむ上でそれなりの頭数を確保したいというのがあります。
1頭に10万も15万も使ってしまうと残りの金額で2~4頭取るのが精一杯になってしまいます。
また、高額馬は回収率を考えると重賞取ったくらいでは赤字な場合もあり、未勝利で終わってしまった場合の損失がかなり大きいのです。

ただ、今回のリアアメリアの走りを見てこのルールが本当にいいのか揺らぎ始めています。
A評価くらいの馬ならまだしも、唯一の最高評価をつけるくらい自信をもって良い馬だと言えるレベルなら金額問わず申し込んでもいいかもしれません。
それによって、その世代の頭数が少なくなっても、その分その馬の活躍で楽しみを回収できるはずです。
14万の馬を1頭か、それとも5万前後の馬を3頭か、私はずっと後者を選択してきました。
ただ、それをやっているといつまでたってもこういう大物は掴めないのかもしれないなとも感じています。
シルクも以前はディープの高額馬はあまり活躍しませんでしたが、最近は高額馬も走ってますからね。
まぁ、そもそも申し込んだところでリアアメリアは実績もかなり高く論外でしたから抽優馬での抽選でしたけどね。

今回、私は特に悔しいとか申し込めば良かったという気持ちはありません。
なぜなら最初から金額で検討外だったからです。
良い馬だけど、私の予算外だからと機械的に排除していたからです。
なので、今回のリアアメリアがどうだという話ではなく、今後どうすべきなのかを考えさせられる状況なのです。
ただ、今はリアアメリアのあの走りを見た直後に書いているからそう思うだけなのかもしれません。
同じ14万の全姉のリアオリヴィアは勝ちあがりも厳しい状況になっています。
ルールを変えて金額上限を撤廃し、高額馬に出資し外してしまった時、その世代はその馬以外は頭数も少なく楽しめなくなるでしょう。
考えれば考えるほど難しい選択になりそうです。
次の1歳馬募集は迫っています。
そのカタログや動画を見たときに、金額なんて関係なく申し込みたいと思える馬がいたらその時また考えようと思います。
リアアメリアの出資者の皆様、新馬勝ちおめでとうございます。
私はPOGで指名したのでそちらで楽しませてもらおうと思います。
そして、私の出資馬の中にこの馬のライバルになりうる存在がいることを信じています。


記事が興味深かった、面白かった方は下の「拍手」をクリックお願いします。
ランキング等関係ありませんが、今後の参考、励みにさせていただきます。
スポンサーサイト

なぜ【ウィクトーリア】に出資できなかったのか?

先週末、退院し家で安静にしております。
まだ痛みが結構あるんですよね。
まぁ、それは置いておきましょう。
今日のフローラSでシルクのウィクトーリアが勝ちました。
この世代では重賞初制覇になります。
4歳世代と比べるといまいちだった感のある世代でしたが重賞馬も出ましたしオークス出走もできそうですね。
そんなウィクトーリアになせ出資できなかったのか考えていこうと思います。

まずは募集時のレビューを見てみましょう。

14 ブラックエンブレムの16 メス 鹿毛 3月27日 小島 茂之
ヴィクトワールピサ ノーザンファーム 2,800万 56,000
体 高:157.0cm
胸 囲:175.5cm
管 囲:19.3cm
馬体重:442kg

母はG1秋華賞馬。
シルクの大人気繫殖で産駒は活躍馬が多く毎年大人気。
札幌2歳Sを勝ったブライトエンブレム、そろそろ重賞勝ちそうなアストラエンブレムなど活躍馬多数。
ただ、オーロラエンブレムは調教から走り方が変でまだ未勝利、一つ上の子は馬体重が小さく苦労している。
今回、この募集馬リストを見た段階では、ブラックエンブレムの子でこの価格なら面白そうだと出資上位候補でした。
ただ、馬体をみてガッカリ。
繋ぎが立ち気味で管囲も少し細めでとにかく足元に不安を感じます。
歩様もなんかクネクネしてて安定せず。
全体として、シルクの看板血統なので今回も人気にはなるとは思いますが個人的には無いかなと思います。この血統に低い評価をつけるのは勇気がいるのですが個人的な好みなのでご了承を。
【総合評価】E


なんかもう答え出てますよね。
なぜ出資しなかったのか?
だって最低のE評価をつけてるんだから出資するわけないのです。
こんな重賞を勝つほどの馬にこんな評価をつけてるだけで恥ずかしいですね。

ただもう少し中身も見てみましょう。
母ブラックエンブレムはG1馬ですし、産駒にも重賞馬もおりシルクの看板繁殖の1頭です。
個人的にもG1馬の子供などのロマンが大好きで、繁殖成績を最も重視していますから出資したいトップクラスの馬になります。
この馬も価格的にも出せそうなレベルでしたしリスト段階では出資候補のトップでした。
ただ、その気持ちが画像と動画を見て一変しました。
確かに最近の産駒は小さい子が多く苦労していました。
父をヴィクトワールピサにしたことでサイズの心配がなくなったことを検討会などでも推していた記憶があります。
そういう意味ではプラスでしたが、とにかく気になったのが足元でした。
体高から見てもそこそこ大きくなりそうなわりに管囲が細く、歩様も安定していませんでした。
上がしっかりしているのでなお更、足元の不安が怖く感じたのです。

ただ、結局はこの判断が間違っていたことになります。
レース後少し疲れやすいというのは足元に関係してるのかもしれませんが、大きな故障もなく今回重賞制覇となりました。
脚さえ問題なければ、そりゃこの子だしの良い繁殖の子供ですから能力は高いのです。
今回に関しては能力が高いかどうかの前に、故障しそうかどうかの判断で除外したのです。
そして、私は故障が怖いと判断しEという最低評価をつけ自分はもちろん出資しませんでした。
なので、自分の判断は間違っていたと思いますが、筋は通っているので納得はしています。
レビューにも書いてありますが、シルクを代表する繁殖のブラックエンブレムの子にあえて最低評価をつけるのはかなりの勝負でした。
血統はAでいいわけですから、足元に怖さがあっても総合Cくらいにしてお茶を濁しても良かったわけです。
それでも、あえてE評価をつけたのは、自分のレビューに対する責任だと思っています。

そんなウィクトーリアですが、実はほぼ誰でも出資できた馬になります。

総申し込み数
14.ブラックエンブレムの16  575口
必要実績
14.ブラックエンブレムの16  506,000

まぁ申し込めばかなりの確率で当選できたと思いますし、実績で取れた人も多いでしょう。
逆に言えば、あのブラックエンブレムの子のわりには人気はあまりなかったとも言えます。
やっぱり、足元の不安を気にして避けた人が多かったのかもしれません。
私もEなんて評価つけてるし、気にされた方もいたかもしれません。
そう考えると申し訳なく思います。

では、どうすれば出資できたのでしょうか?
血統は文句ありませんので、足元についての判断をどうすれば良かったのか?という一点になります。
改めて当時の画像と動がを見てみました。
d_02677014.jpg
やっぱり立ち繋ぎは気になりますよね。
上がしっかりしている分、管囲の細さもやっぱり気になります。

歩様に関しては、今見ると言うほど大きな問題も感じませんが、確かに不安定さはあります。

シルク会員にはカリの一件で立ち繋ぎは絶対にやめたほうがいいという固定観念があります。
私にもそれが強く残っており、ちょっと立ち繋ぎだけで拒絶反応をしてしまいがちです。
それが強すぎるあまり、管囲の細さや歩様の見方にもマイナス作用が働いたように感じます。
レビューといってもその時の印象に大きく作用されてしまいます。
なにか数字的なデータで書いているわけではないからです。
上のマルーンエンブレムも小さすぎてダメそうだったというのもあるでしょう。
今なら小さくてもあれだけ勝っているわけですから、やっぱりブラックエンブレムの子はすげえとなっているわけです。
そうやって考えるとその時々の印象に左右されがちなのです。

なので、今振り返ってみてもやっぱり当時ウィクトーリアに出資することはなかったと思います。
それくらい立ち繋ぎ恐怖症は強いのです。
ただ、もしこのウィクトーリアがこのまま活躍し無事に大きな怪我をすることなく現役を引退できたとき、その恐怖症は薄れるかもしれません。
カリで強く植えつけられたシルク会員の立ち繋ぎ恐怖症を、ウィクトーリアが払拭してくれる馬になってくれることを期待しています。


記事が興味深かった、面白かった方は下の「拍手」をクリックお願いします。
ランキング等関係ありませんが、今後の参考、励みにさせていただきます。

シルク2歳馬勝ち上がり馬レビュー【ウレキサイト編】

先週はシルク2歳馬たちが多く勝ち上がりましたね。
その中で私が注目していたのはウレキサイトです。
まぁ、この馬は私が追加募集で申し込みしたけど落選した馬ですからね。
というわけで、この馬を取り上げてみます。

まずは勝ちあがったレースを見てみましょう。

前につけて直線先頭に立ってそのまま押し切りました。
なかなか強いレースだったと思います。
頭数も揃っていて相手も弱くなかったと思います。

まずは追加募集時のレビューです。

75、ラフィントレイルの16 牡 ブラックタイド 60000円
生年月日 2016年5月5日 厩舎 関西 松永幹夫
体高161.0 胸囲185.0 管囲20.5 馬体重484
調教15.0-14,8-14.1

母は未勝利も祖母はあのファビラスラフインという超良血。
産駒には5勝で重賞でも活躍中のブレイズアトレイル、4勝のジャイアントリープなど活躍馬の出ている繁殖です。
ただ、最近の産駒はいまいち走っておらず下降気味なのが気になります。
父ブラックタイドでこの価格なのもこの血統ならしょうがありません。
馬体はトモが大きく、全体的にボリュームがありかなり好きなタイプです。
歩様はまずまずでしょうか。
調教は思ったよりタイムも出ていて進んでいますね。
ただ、意外とストライドが小さく説明文にある大きな完歩という感じではありません。
良い馬だとは思うのですが、一発を秘めた大物感が少し感じないんですよね。
【総合評価】B+


まぁ、私の今年の評価の仕方でいけば血統評価B+、馬体評価A、総合評価B+といった感じでしょうか。
血統もいいですし、産駒成績もなかなか、馬体は立派で調教も順調に進んでいましたね。
大物感はどうかと書いていますが、それは価格に対してという意味で現時点でもわかりません。
ブラックタイド産駒でこの価格は牡馬でもなかなかのものですからね。
ただ、これも去年の時点のレビューなので、今年の募集馬の価格を見ると全然お得でしたね。
今年はブラックタイド産駒で10万円が普通にいましたからね。
というわけで、追加募集馬の中でもトップ評価をしていました。

その後、私は追加募集で2頭申し込みし、ウレキサイトにも申し込みしました。
シルク追加募集馬申し込み完了!

私が申し込んだのは
・ラフィントレイルの16
・ジュエルオブザナイトの16
この2頭になります。
今回重視したのは、追加募集だからといって今までの基準を変えるべきではなく、仮に1次募集に名前があっても出資候補になっている馬であるべきだということです。
そして、追加募集だからこそ、コツコツ稼げそうな馬より一か八かの勝負をしようかなと思いました。
コツコツタイプなら、もう次の世代で探せばいいのです。



そして結果は残念ながら落選でした。

「72.ポーレンの16」 1,278,000円 (総お申し込み口数:1,112口)
「73.アンプレヴーの16」 500,000円 (総お申し込み口数:510口)
「74.ジュエルオブザナイトの16」 494,000円 (総お申し込み口数:600口)
「75.ラフィントレイルの16」 1,608,000円 (総お申し込み口数:1,118口)
「76.アウトオブザウィムの16」 418,000円 (総お申し込み口数:524口)


実績160万も必要とのことで追加募集としてもかなり大人気でしたね。
改めてみると追加募集の時点でシルクの人気を実感します。
今年も追加募集はあると思いますが、かなり厳しい戦いになりそうですね。

いつもでしたら何でこの馬に申し込みできなかったのかという反省や言い訳などを書いていくのですが、この馬は実際申し込んでいるのでどうしようもありませんね。
やっぱり、申し込みして落選した馬の活躍は複雑な気持ちになります。
人間ですから落選した馬なんて活躍してほしくないという気持ちも多少ありますし、落選しようとも申し込んだ馬なので活躍して自分の目は確かだったと見せてほしいという気持ちもあります。

今後の期待度・・・85点
JRA-VANのタイムランクは星5
優馬の評価は5点です

ちなみにこの週に勝ち上がった他のシルク2歳馬の評価も見てみましょう。
・ユナカイト 星6 6点
・グランデストラーダ 星5 4点
・ヴァルドワーズ 星7 4点

こうやってみるとユナカイトが高評価ですね。
私の出資馬ヴァルドワーズは評価が分かれているようです。
ウレキサイトはまずまずの評価ですね。
まぁ結局新馬戦だけではなかなか判断できません。
次の走り次第で重賞級なのかわかると思います。
個人的には少なくとも2歳3歳の重賞出走するレベルだとは思います。
まぁ、とりあえず新馬勝ちをしたというだけでまずは一安心。
出資者のみなさんおめでとうございます。


記事が興味深かった、面白かった方は下の「拍手」をクリックお願いします。
ランキング等関係ありませんが、今後の参考、励みにさせていただきます。

シルク2歳馬勝ち上がり馬レビュー【シングルアップ編】

しばらくやっていなかった企画ですが2歳馬もデビューし、勝ち上がっていくでしょうから今後どんどんやっていこうと思います。

2歳馬のデビュー週でしたが、シルクの2歳馬シングルアップが見事に新馬勝ちしました。
こうやって早期デビューできるだけでもうれしいことですが、新馬勝ちとなると本当に格別だと思います。
こうやって早くに勝てれば2歳重賞にも当然出れるからです。
レース動画はこちらになります。

早めにまくっていって直線で先頭に踊り出てそのままゴールという理想的なレースでしたね。

では募集時のレビューを見てみます。

56 ラフアップの16 牡 鹿毛 1月27日 寺島 良
キンシャサノキセキ 坂東牧場 1,600万 32,000
体 高:158.0cm
胸 囲:180.0cm
管 囲:21.8cm
馬体重:495kg

母は1勝馬。
産駒は4頭デビューして未勝利。
繫殖能力に疑問です。
馬体はかなりガッシリしててパワー型です。
ダートで活躍しそうなタイプですね。
歩様は普通ですね。
全体として、この繫殖成績を見ても急に活躍馬がでる感じはしない。だけど、馬体は立派なので1勝、2勝なら可能性はありそう。間違いなく人気ないでしょうから様子見して調教の動きがよければ考えましょう。
【総合評価】C


この馬に関しては評価はCですが、個人的には出資まで考えた馬でした。
元々、カタログの画像などでも立派な馬体が目を引く馬でしたがツアーでも本当に良く見えました。
それでも出資しなかったのは大きく2点。
まず繁殖成績が良くなかったこと。
レビューにもありますが、この時点で産駒が1勝もしていないというのはやっぱりマイナスでしかありません。
そして、それより大きかったのは同じキンシャサノキセキ産駒の牡馬であるアンティフォナの16に出資したからです。
こちらは1次で申し込み出資しました。
距離適正などを考えても同じキンシャサ産駒にわざわざ2頭もいくのはやっぱり難しいです。

それでも1次が終わったあともずっと気になっていました。
シルクの抽選結果を受けてと今後について

この中で個人的に気になっているのはグランプリエの16とラフアップの16です。
私の場合は、低価格馬がすべて落選したこともあり、今後選ぶのそういう安い馬になります。
3万円台を中心に3頭くらい行こうかと思っています。
そういう意味でもこの2頭は気になります。
ただ、ラフアップの16はキンシャサノキセキ産駒ですから、私は既にアンティフォナの16に出資できているのでたぶん行かないですね。
それでもツアーで一際目立つ立派な馬体をしていたので、十分いく価値のある馬です。
気になるのは、繫殖成績だけですね。


通常募集でいこうか迷っていたことを示す記事です。
ただやっぱりキンシャサ2頭は難しいなぁという結論でした。

この時期の楽しみ

ラフアップの16の兄ランスマンがデビューしなんと新馬勝ちしました。
ダイワメジャー産駒で550キロもあり、キンシャサ産駒で大型馬のラフアップの16に似ています。
ラフアップの16は個人的にかなり高評価でしたが繫殖成績の悪さだけが気になっており、ランスマンが新馬勝ちをしたというのは大きいですね。


その後、この馬の兄が勝ち上がったという記事をわざわざ書いていますので、ずっと気になっていたのは間違いありません。
しかし、この時点ではもうとっくに満口でしたね。

このようにかなり気になっていた馬でしたが、繁殖成績と種牡馬かぶりの2点で出資には至りませんでした。
特に良い馬だとは思ったけど繁殖成績を気にしてやめたという部分で見るとアーモンドアイと重なります。
あまり気にしすぎて良い馬を逃している感じがすごくしますね。
ただ、アンティフォナの16も十分能力は高いと思っています。
現状、歩様に問題が出て順調ではないのが心配ですが、前評判も高かったのでたぶん活躍してくれるはずです。
どっちも当たりだったという結論が1番うれしいですね。


今後の期待度・・・80点
タイムはなかなか良かったですが、相手関係もわかりませんし正直どこまでの器かはまだわかりません。
しかし、この時期に勝ち上がったという事実はとても大きいです。
距離適正も短距離でしょうし2歳重賞のどれかに出てきたら絶対に面白い存在になるでしょう。
こういう早くから活躍してくれる馬は本当に貴重な存在です。
暮れの2歳G1だって出れるかもしれませんしね。
とにかくこういう馬に出資していると楽しめるので、それだけでも価値があります。


記事が興味深かった、面白かった方は下の「拍手」をクリックお願いします。
ランキング等関係ありませんが、今後の参考、励みにさせていただきます。

シルク勝ち上がり馬レビュー【なぜブラストワンピースに出資できなかったのか?編】

今回は勝ち上がり馬レビューとなぜ出資できなかったのか?シリーズを一緒にやります。
ブラストワンピースは1次満口ではありませんし、牡馬としては4万円と安めの馬なので、なぜ出資~シリーズの対象になります。
そういう場合、基本的に内容が一緒になりがちですからね。

まずは今日の2勝目をあげたゆりかもめ賞を見てみましょう。

このレースはなんとシルク3頭出しです。
それだけシルクの馬が多く勝ち上がっているせいで、レースもかぶってしまうんでしょうね。
その中でもブラストワンピースは後方から。
直線に入っても狭いところにいて、どこに出すのかと思ったら内を選択。
東京は馬場が悪くなっていて内にいくのはあまり得策ではありませんが、そこしか進路はありませんでした。
しかし、あっという間に抜け出すとあとは突き放す一方。
この時期の3歳に2400mというレースはそんなにありませんが、ダービーの距離でこの勝ち方は夢が広がりますね。

では、募集時のレビューを見てみましょう。

19 ツルマルワンピースの15 牡 鹿 4月2日 大竹 正博
ハービンジャー キングカメハメハ ノーザンファーム 2,000万 40,000
157.0 179.0 20.8 451

母は3勝をあげG1阪神JFでも5着。
産駒はこれが初仔になります。
ハービンジャーは人気も下がってますが、そこまで悪い種牡馬でもありません。
洋芝など力のいる芝が得意なわりに、ダートだと全然ダメというのが使いづらいところですね。
特に3歳未勝利の後半など芝のレースはなかなか出れないのでダートで使えないのが厳しいです。
なので、早めに勝ちあがれるかどうかが大事になります。
そういう意味では、母も早熟気味でしたし面白いかもしれません。
価格も芝の中距離を狙える牡馬としてはお手頃です。
馬体は、馬格もあって思ってたより良いです。
歩様もキビキビ歩いてていいですよ。
総合評価:B


実はこの馬、個人的にはかなり高評価をしていました。
この世代はかなり価格が高く、特に牡馬はなかなか出資できる候補がいませんでした。
その中でこの馬は一口4万とそれなりに手ごろで、距離もクラシック向きということで注目していました。
懸念材料としては、繁殖能力が未知数なところとこれだという決め手に欠けるという感じでしたね。
その後のツアーのレポーも見てみます。
http://reinedebriller.blog.fc2.com/blog-entry-689.html

雄大な馬体で鍛えていけばかなり良くなりそう。
好印象でした。


まぁ、つまりカタログ段階のレビューでも高評価でツアーで実馬を見ても絶賛な馬だったわけです。

しかし、実際は申し込みしていません。
その理由は簡単で1次で人気になる感じではなかったからです。
この世代の活躍はみなさんご存知の通りで他にも良い馬がたくさんおり、その時点では様子見候補になりました。

その後、こんなブログを書いています。
残口馬の中で出資するならこの4頭

残口馬の中で出資するならこの4頭になります。
・キラーグレイシスの15・・・詳しくは出資理由の記事をご覧ください。

・ウイッチトウショウの15・・・こちらも昨日のブログで出資理由が書いてあります。馬だけなら1番オススメ。

・ゴールドティアラの15・・・こちら私の隠し玉の一頭でしたが、名前が出ちゃいました。レビューでも評価Bをつけた高評価馬です。今年は、ロマン枠がいまいちでしたので、名牝の子というロマンもあり、高齢ではありますがしっかりとした馬体の産駒ですので文句ありません。芝かダートかは断言できませんが、おそらくダートで上を目指せる一頭です。ツアーでも気性がかなりきつめでしたので、ネオユニ産駒ならそれくらいで良いでしょう。こちらもこっそり出資申込みしました。

・ツルマルワンピースの15・・・正直もう少し様子見したい馬です。ハービンジャー産駒は1勝はできてもその後伸び悩むのですが、勝ち上がりはできると思います。

ほとんどが、既に残口警報が出ちゃったので温存して様子見できればと思っていたのに無理になったので書きました。
そして、昨日2頭申込みをして私の予算はほぼ尽きました。
ポイントが一気に入るはずなので、それを使って安い馬にあと一頭できるかどうかって感じですね。


残ってる馬で出資するならこの4頭がオススメですよというおせっかいな記事です。
その中にブラストワンピースがしっかり入っています。
そして、これは私にとっての致命傷でもあります。
4頭紹介していますが、上の3頭はしっかり出資しているのです。
つまり、オススメした4頭の中で唯一出資しなかったブラストワンピースがこれだけ活躍しているのです。
そして、その理由もしっかり書いています。
「私の予算はほぼ尽きました」
ものすごく単純な理由です。
馬が良い悪いという前にお金がなくなったというだけのことでした。

ただ、もちろんそれだけではありません。
上記の4頭を見てみると種牡馬というのが大きな要素だったと思います。
上の2頭はハーツクライ、ダイワメジャーというトップ種牡馬で間違いありません。
3番目のネオユニは、ちょうどグレンツェントが活躍中の時期でネオユニのダート馬というのはかなり魅力的でした。
そうなると4番目のハービンジャー産駒は見劣りします。
今見れば、何を言ってるんだ?って思う人も多いでしょう。
しかし、これは1年以上前の話です。
去年のハービンジャー産駒の大活躍の前の話です。
その後、モズカッチャン、ディアドラ、ペルシアンナイトなどなどG1勝ちまくる前のことです。
だからこそ価格が安くなっていたし、売れ残っていたのです。
それでも、私はハービンジャーにまだ期待しておりレビューでも高めに評価しました。
そして、その後ハービンジャー産駒のヴェロニカグレースにも出資しました。

こうやってみると本当に惜しいなぁとしか思えません。
常に高く評価していたにも関わらず、予算面、他の馬との優先順の問題、種牡馬の活躍時期の問題などなど、微妙に噛み合わず出資しないまま満口になってしまった印象です。
これが出資できずに終わった理由といった感じでしょうかね。
一口馬主をやっているとこういうことってよくあります。
抽選であったり、予算であったり、タイミングであったり・・・色々な要素で出資したかったけど、できずに終わることがあります。
そして、そういう馬が活躍すると後悔もするし、悔しくもなります。

漫画のワンピースに好きなフレーズがあります。

失った物ばかり数えるな
無いものは無い
確認せい
お前にまだ残っておるものは何じゃ


失ったという表現が今回適切かは置いておいて、言いたいことを当てはめると、出資できなかった馬ばかり見ずに出資できた馬をしっかり見ろということでしょう。
ブラストワンピースは確かに良い馬ですし、逃した魚は大きかったと思います。
しかし、このハービンジャー産駒に出資していたら、その後同じハービンジャー産駒であるヴェロニカグレースには出資していなかったと思います。
兼ね合いの問題もあるから難しいですよね。
こういう企画で出資できなかった馬を振り返るのは大事だと思います。
しかし、それと同時に出資できた馬ともっと向き合って愛情をそそいでいきたいと思います。

今後の期待度・・・92点
正直この馬はかなりの器だと思います。
この時期にダービーの距離をこの内容で勝てたのがかなり大きいです。
どういう路線でいくかはわかりませんが、ダービー出走までいってくれる気がします。
距離はまだ伸びても良さそうですし菊花賞まで十分楽しめるでしょう。


記事が興味深かった、面白かった方は下の「拍手」をクリックお願いします。
ランキング等関係ありませんが、今後の参考、励みにさせていただきます。
プロフィール

まーく

Author:まーく
シルクホースクラブに入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・まだまだ勉強不足で感覚的な判断しかできません。

価格・・年予算20~30万で5頭以上を目安に低予算でやっています。

馬一覧
検索フォーム
カレンダー
05 | 2019/06 | 07
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
カテゴリ