まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルクのホームページ情報の転載許可を受けております。

サルダーナ9戦目、噛み合わないとこうなる

2018/02/26 <レース結果>

 2/25(日)中山8R 4歳上500万下〔芝1,600m・16頭〕13着[5人気]

スタートで後手を踏み、道中は最後方からの追走、4コーナーで外を回って進出していき、直線は大外に出して追い出されますが、前との差を詰めるには至らず、13着に敗れています。

戸崎圭太騎手「ゲート内でチョコチョコと動いて駐立があまり良くなくて、スタートのタイミングが合わず遅れてしまったのが痛かったですね。外枠だったこともあって終始外々を回らされてしまい、流れに乗り切れませんでした。内枠だったらまだリカバリーが利いたと思いますし、上手く立ち回っていきたいタイプのこの馬には辛い形になってしまいました。でも精神的には変にイライラしたりせずレースに向かえましたし、雰囲気は良かったと思います」

勢司和浩調教師「スタートで遅れてしまったのが致命的でしたね。大外枠だったこともあってそのまま外々を回らされてしまって、他の馬よりもかなり余計に距離を走ってしまっていますからね。それでもゴール板を過ぎてからも勢いがありましたし、内で上手く立ち回っていれば掲示板はあったと思います。勿体ない競馬になってしまって申し訳ありません。この後はレース後の状態を見てどうするか判断したいと思います」


大外枠で出遅れて最後方。
コーナーで大外ぶんまわすも伸びきれず大敗。
いいところ無しでした。
馬の能力というより色んなことが噛み合わなかったという感じです。
もったいないレースですがこういうこともありますね。
次頑張りましょう。
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サルダーナ8戦目、馬券買えばよかった・・

2017/12/25 <レース結果>

 12/23(土)中山9R ノエル賞〔芝1,600m・16頭〕2着[9人気]

好スタートを切るも無理せず、道中は7番手あたりを追走、直線では内を突き他馬の間を縫ってよく脚を伸ばしましたが、2着まで追い上げたところでゴールしています。

柴山雄一騎手「今日は落ち着いていてとても雰囲気が良かったですね。向正面に入るあたりで両サイドから挟まれてしまい、少し頭を上げる場面はありましたが、その後は折り合いに問題はなかったです。勝負どころで少し手応えが鈍った場面がありましたが、追っ付けていくとそこからまたやる気を出してくれて、直線も狭いところに怯まずよく脚を伸ばしてくれたと思います。以前は他馬を嫌がるところがありましたし、あのような狭いスペースを割ってはこられなかったと思いますが、そういった意味では成長してくれているのだと思います。右回りでも特に問題はなかったですし、馬場が良ければこのクラスでも十分に戦っていけますね。今日のような雰囲気であれば、距離がもう少しあっても対応してくれそうです」

勢司和浩調教師「道中で少し追っ付けて行った時にはどうなるかと思いましたが、直線は狭いところからよく脚を伸ばしてくれましたね。前走は馬場が悪かったことが敗因だと思っていましたし、ノーザンファーム天栄からとてもいい状態でこちらへ戻していただき、その後も順調に態勢を整えることが出来ましたから、今回が試金石になると考えていました。そういった意味ではこのクラスでも通用する力は示してくれたと思いますし、右回りの中山コースでもいい走りを見せてくれたというのは収穫だったと思います。この後はレース後の状態を確認させていただき、どうするか決めたいと思います」


直線は内からスルスル伸びてきて2着になりました。
9番人気と人気はなかったのですが、個人的には人気になっていたもう1頭のグラドゥアーレよりやってくれる気がしていました。
なぜなら、前走の大敗は不良馬場が原因だったのははっきりしていたからです。
この馬はダート調教でさっぱりタイムがでずに新馬戦でも評価が低かったのですが、芝で見違える脚を使いました。
とにかくパワーがないので力がかかる条件はダメなんですよね。
それがわかっていたので良馬場なら巻き返してくれると確信していました。
それなら人気もなかったことですし馬券も買えばよかったと後悔しています。

サルダーナ7戦目、不良馬場に泣く

2017/10/23 <レース結果>

 10/22(日)東京6R 3歳上500万下〔芝1,600m・16頭〕12着[11人気]

五分のスタートを切ると中団よりやや後方で脚を溜めます。直線は外目から追い上げようとしますが、前との差は開く一方で後方のままゴールしています。

柴山雄一騎手「この馬場はかわいそうでしたね。持っているうちはまだ良かったのですが、追ってからは下が滑ってしまい空回りしているような感じでしたから、馬も最後は嫌気をさしてしまったようです。この馬場状態では今後に向けての参考にはなりづらいですが、道中の折り合いはスムーズでしたし、マイル戦が向いているように思いました」

勢司和浩調教師「今日は馬場状態があまりにも酷かったので、内側を避けてなるべくきれいなところを走ってもらうように指示しました。そういう意味では上手く乗ってくれたと思います。返し馬でも滑って走りにくそうにしていましたし、競馬でも最後は嫌になってしまった感じでしたね。道悪で無理やり走らされると競馬が嫌いになってしまう馬がいるのですが、今回はそれほど無理をしたわけではないですから、次に向けて悪影響にはならないと思っています。レース後の状態を確認してから、今後の方針を決めたいと思います」


この馬は元々かなり非力なタイプで、ダート調教でさっぱり走らないのでデビュー戦も9番人気だったという馬です。
しかし、実際芝で走らせてみるとなかなかの切れ味で勝ち上がることもできました。
そういうタイプの馬ですからこの馬場は無理ですよね。
出走取り消しにしてもらってもよかったくらいですが、さすがにそれは無理なので最後は無理させずに走らせてくれて良かったです。
今回は度外視ですね。

サルダーナ6戦目、執念の連闘でうれしい勝ちあがり

2017/08/28 <レース結果>

 8/26(土)新潟6R 3歳未勝利〔芝1,800m・18頭〕優勝[4人気]

好スタートを切りますが無理せず、道中は8番手辺りを追走、直線に向き徐々に促しながら外に進路を切り替えていき、残り400m辺りから追い出されると一完歩ずつ前との差を詰め、ゴール前計ったように差し切って、6戦目で見事に初勝利を挙げています。

柴山雄一騎手「連闘というのがどうなるか心配な部分がありましたが、厩舎サイドが上手く調整してくれたことで、それほどテンションも上がらずレースに挑むことが出来ました。本馬場入場の際に少し気が入り、ラチに接触した場面があったものの、抑えればそれ以上はカッとならずすぐに収まってくれました。直線の長い新潟の外回りコースというのはこの馬に条件的に合いますし、いいスタートを切りましたが慌てず馬群の中からレースを進めました。道中は上手く脚を溜めることができ、直線もしっかりと脚を伸ばしてくれましたね。残された時間を考えてもここは勝たないといけないと思っていましたし、結果を残すことが出来て本当に良かったです」

勢司和浩調教師「輸送前にトレセンで馬体重を計測した時は448㎏だったのですが、輸送を上手くこなすことができ、また到着後もスタッフが飼い葉を食べるよう一生懸命にケアしてくれた甲斐もあって、プラス体重で出走することが出来ました。連闘ということでやはり少々テンションの高いところは見られましたが、それでも柴山騎手が上手く宥めながら乗ってくれて、最後もしっかりと脚を伸ばしてよく差し切ってくれましたね。この暑い時期に2度の新潟への輸送をこなす等、サルダーナにとっては体力的に辛い部分もあったと思いますが、よくこなしてくれたと思いますし、それに耐えてくれた彼女を褒めてあげたいですね。しっかり結果を残してくれましたし、この後は一旦放牧に出させていただきたいと思います」



オレンジ14

勢司先生の勝負を賭けた連闘策が実を結びました。
この馬は後ろから最後の脚に賭ける乗り方で結果の出ているタイプです。
そうなると直線の短い中山では厳しいので新潟で勝負したいところ。
その新潟も直線の長い外回りじゃないと意味がないですから、そうなると最終週は1600しかない。
そこで適正レースに出すために連闘を選びました。
結果的に大正解。
柴山騎手も好スタートしながらも、この馬の良さを出すために控えて最後は直線勝負で突き抜けました。
この時期の勝ちあがりは本当にうれしいです。
これで何もなければこの馬と共に2年以上は楽しめます。
ゆっくり休んで連闘の疲れを癒し、今後の活躍を期待しています。

サルダーナ5戦目、枠的に難しかった3着

2017/08/21 <レース結果>

 8/19(土)新潟3R 3歳未勝利〔芝2,000m・18頭〕3着[5人気]

まずまずのスタートから中団の内目に付けて、じっくり脚を溜めます。直線は外目に出して前を追いかけますが、先に抜け出した上位2頭には及ばず、3着でゴールしています。

柴山雄一騎手「前回、東京で騎乗させてもらった時は、返し馬から凄く入れ込んでしまったのですが、今回は比較的落ち着いていました。ゲートの中ではガタガタしていましたが、スタートは上手くポンと出てくれました。道中も我慢してリズムよく走れていましたから、最後はもっと反応してくれると思っていたのですが、手応えの割にモサモサという感じで上位を捉え切れませんでした。徐々にエンジンが掛かってくるタイプなので、外回りコースの方がいいかもしれません」

勢司和浩調教師「今回も厩舎装鞍でしたが、パドックでは比較的落ち着いて周回していました。ゲート内では煩いところを見せていましたが、何とか上手く出てくれて、道中もいい感じで運べていましたし、競馬としてはいい内容だったと思います。直線は最後までよく伸びているものの、終始後手後手になってしまい4コーナー辺りですでに態勢が決した感じでした。上位馬とは位置取りの差が出てしまった感じがします。ただ前回のようにポジションを取りに行くと終いが甘くなりますし、引っ掛かる恐れもあるので、難しいところだと思います。柴山騎手は『追ってからエンジンの掛かりが遅いので、新潟であれば外回りコースの方が良かったかもしれません』と話していました。新潟の外回りというと、距離などの条件を考慮すれば来週の芝1,800mに行くしかないですが、連闘になりますし、あくまでもレース後の状態を確認してから判断したいと思います。いずれにしても中山よりも新潟の方が合っていると思いますので、ここは少し無理なローテーションでもサルダーナには頑張ってもらいたいと思っています」



この馬もなかなか難しいタイプで好走に条件がつくタイプです。
前にいきすぎると最後の伸びがいまいちになってしまいますので、後ろから直線勝負するのが良いようです。
今回は1枠1番になってしまい、そういうタイプには難しいレースになってしまいましたね。
素直に大外ぶん回して直線勝負みたいな形にしづらいですからね。
それでも権利をなんとか取りました。
連闘で勝負をかけるのか判断が難しいですね。
プロフィール

まーく

Author:まーく
シルクホースクラブに入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・まだまだ勉強不足で感覚的な判断しかできません。

価格・・年予算20~30万で5頭以上を目安に低予算でやっています。

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