まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルクのホームページ情報の転載許可を受けております。

セドゥラマジー2戦目、ゲートで終了

2017/07/10 <レース結果>

 7/9(日)中京1R 2歳未勝利〔芝1,600m・9頭〕7着[6人気]

飛び上がるようにゲートを出ると、道中は8番手あたりを追走。直線に入って追い出しにかかりましたが、ゲートの出遅れが響いてしまった為に7着でゴールしています。

川田将雅騎手「返し馬はスムーズに行えましたし、ゲートに入るまで落ち着いていたのですが、中に入った途端に煩いところを見せてしまいました。立ち上がったり、前扉を潜ろうとしたり態勢を整える前に扉が開いたことで、飛び上がるように出てしまいました。出てから初戦のようにムキになって走るところはなく、折り合ってくれましたが、前半スムーズな競馬が出来なかったことで最後は脚が上がってしまいました。レース内容としては悪くなかったですし、五分にゲートを出ていれば、勝っていたとは言い切れませんが、良い勝負をしていたと思います。ゲートの駐立が今後の課題ですね」

吉田直弘調教師「6日にゲート練習に行った際は大人しくして何もしなかったのですが、実戦で気難しいところを見せてしまいました。1番枠で待たされたというより、中に入った途端にやってしまっていたので、気の悪いところが出てしまったようです。レース自体はスムーズに折り合ってくれましたから、ゲートをしっかり出せるように調教で工夫していきたいと思います」


この世代1番期待していたセドゥラマジーでしたが、新馬戦で大敗しかなりのショックでした。
立て直しを図った2戦目でしたが、スタートで大きく出遅れて終わってしまいました。
ゲートに入ってからずっとそわそわしていて、1頭なかなか入らない馬がいたので嫌な予感がしていたのですがその通りになってしまいましたね。
それでもまぁ上がりは3番目の脚を使っていますし着順ほどは悪くなかったように思います。
それにしても、北海道にいた頃は文句のつけようもない近況だった馬でしたが、実際のレースになるとあれやこれやと次々に課題が出てきてうまくいきません。
本当に馬って難しいです。
スポンサーサイト

自分のブログを自分でもう一度読めと言いたい、期待のセドゥラマジー新馬戦大敗

期待のセドゥラマジーは2番人気になるもブービーの9着でした。
この馬は、この世代ではもちろん、今までの出資馬の中でもトップクラスにデビュー戦から期待していました。
まさかこんな結果になるとは思ってもいませんでした。
だいたい愛馬のレースは2~3回は見直したりもするんですが、このレースは中継の1回しか見ていません。
それほど正直落ち込みました。
ここまですべてが100点満点にきて、こういう結果になるんじゃこれ以上どうすればいいのかわからなくなりました。
ただ、これだけ負けた以上は何らかの敗因を見つけなければなりません。
馬自体は、馬体、動き、調教を見ても能力がないとは思えませんし、今回の一戦だけでそこに揺らぎはありません。
騎手の乗り方や展開が悪かったとも思えません。

私は以前このようなブログを書きました。
出資してはいけない吉田直弘厩舎
吉田厩舎の馬には出資してはいけないという、私のブログでもここまで名指しで批判したのはこれっきりという内容です。
その中で問題点を3つ挙げました。
その一つ目の問題点にこう書いてあります。

1、新馬戦の成績がひどすぎる
吉田先生のシルク馬はデビュー戦でボロ負けしまくっています。
ポリアフ大差の12着、ジェイポップ10着、シロインジャー大差の14着、ガーランドワルツが12着と列挙しただけでもひどい成績です。
ノーザンファーム系列のシルクの馬が良血も多く新馬戦では人気になることが多く、負けても掲示板くらいに入ることも多いです。
その中でこの成績は目に見えてひどいものです。
これだけ新馬戦で大敗するというのは、どのレースでデビューさせたらいいか適正が見抜けないのもあるでしょうし、この馬がデビューする体になっているのかもわかっていない気がします。


このように、とにかく新馬戦の成績が悪いと書きました。
そして、今回セドゥラマジーは10頭立ての9着。
二桁着順ではありませんが、たった10頭立てですから同じようなものです。
これだけ新馬戦の成績が悪いのは偶然と言えるのでしょうか?
だからと言って外野から見てここが悪いから新馬戦で結果が出ないんだという具体的な何かがあるわけじゃありません。
具体的な証拠はないけど、こうやって成績だけ見れば状況証拠は揃っているという感じです。
このように、この厩舎の新馬戦は期待してはいけないと以前から自分でもわかっていたはずですし、事実自分でブログに書いていたわけです。
つまり、今回の敗因は新馬戦に弱い厩舎なのです。
半分八つ当たりにも近いかもしれませんが、それくらいしか考えられないのです。
ただ、新馬戦の成績はひどいですが、ポリアフ、バトルデゼルなどその後勝ちあがっているシルク馬はいます。
しっかり立て直して結果を出してほしいです。
新馬戦の成績が悪すぎると自分で書いていた調教師にわざわざ出資しておいて、新馬戦からものすごい期待して大敗して落ち込んでいるんだからどうしようもないです。
期待させてしまったブログ読者の方にも申し訳ないです。

いよいよ始まる新馬戦!最も期待のセドゥラマジーがいきなり登場!

さぁ、ダービーも終わりもう新馬戦の時期になりました。
そして、その最初の新馬戦に私のこの世代最も期待しているセドゥラマジーが出走します。
ここまでは順調の一言のみ。
近況でも常に上位にきて、ここまで心配になるコメントが一つも無し。
入厩後もいきなりこんな調教して大丈夫かよ、と言いたくなるような好タイム連発で正直何一つ心配ありません。

2017/06/01 <所有馬情報>
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:30日にCWコースで追い切り
次走予定:阪神6月3日 芝1,600m〔川田将雅〕

吉田直弘調教師「30日にCWコースで追い切りました。27日にCWコースでしっかり併せて時計を出しているので、今週は終いの反応を確認する程度でしたが、この時期の2歳馬にしては標準以上の走りをしてくれたと思います。騎乗したスタッフも『緩さはありますが、今の2歳馬の中ではしっかりしている方だと思います。良いスピードを持っていますし、27日の追い切りでは3歳未勝利馬相手でしたが、余裕をもって先着してくれるのですから、初戦から良い競馬をしてくれそうです』と言っていました。入厩してここまで順調に調整することが出来ましたし、いい状態でレースに臨めると思います。当日競馬場に着いて落ち着きを保ってくれていれば、しっかり力を発揮してくれると思いますので、良い競馬を期待しています」



2017/05/31 <調教タイム>
 助 手 5.30CW良 86.3- 68.4- 52.2- 37.9- 11.8[7]馬なり余力
  ハヤブサピクシー(三未勝)強目の内を0.5秒追走3F併0.2秒先着


この時期の2歳馬でこの調教できて負けることあるの?っていいたくなりますよね。
3歳馬に混ざっても勝負できるでしょう。

ただ、そこまで簡単にはいかないようです。
個人的には当然、1番人気になると思っていたのですが現在2番人気。
紙面などでも2~3番手扱いのようです。
確かに、最初の新馬戦って毎年結構メンバー揃うようですね。
だけど、競馬予想家も馬券を買ってるみなさんも出資者よりこの馬のことを知ってるわけがありません。
我々は、この馬がどれだけこれまで100点満点の過程でここまできたのかを知っています。
人気がそこまでじゃないなら馬券は美味しいってことじゃないですか?
世代最初の勝ちあがり、いただきましょうか!

日本最速デビューが決定!

2017/05/18 <所有馬情報>
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:18日にCWコースで追い切り
次走予定:阪神6月3日 芝1,600m〔川田将雅〕

吉田直弘調教師「18日にCWコースで追い切りました。通常の追い切りと違い、向正面から出して正面からスピードを上げて行き、再度向正面に差し掛かったあたりから一杯に行いました。予定では13秒ぐらいで上がってくるように指示を出していましたが、気合いを乗せるためにしっかり追った分、12秒前半で上がってきました。一杯に追ったのは今回が初めてとあって、少し躊躇するようなところがあったようですが、学習能力が高く、最後までしっかり脚を伸ばしてくれました。まだ馬体に余裕がありますが、このひと追いでスッキリしてくるでしょうし、息づかいも思っていたより出来ているので、このまま順調に仕上がるようであれば6月3日の阪神・1600mを川田騎手でデビューさせたいと思います」



2017/05/18 <調教タイム>
 助 手 5.18CW良 14.8- 15.9- 13.1- 12.1- 12.3 向正面一杯
  サウンドスタジオ(古500万)向正面の内を0.8秒追走同入



いよいよデビューの日にちが決まりました!
6月3日ということで日本で最初の新馬戦ですね。
なので当然シルクで最速デビューとなります。
勝てば当然この世代最初の勝ちあがりということになります。
ここまで本当に順調で近況コメントでも常に大絶賛で文句のつけようがない馬でした。
入厩してからもゲート試験は一発合格、初めての追いきりのタイムも素晴らしいです。
この時期の2歳馬とは思えないくらいで、1年先輩の3歳馬たちと遜色ありません。

私にとってもこの馬にはかなり思いいれがあります。
血統的に惹かれるも調教師を見て一度は断念。
しかし、ツアーであまりにすばらしい馬で人見知りの私がスタッフさんにこの馬に出資しますと思わず宣言してしまうほどでした。
そして、宣言通り、この調教師には出資してはいけないという内容のブログを書いたにも関わらず思い切って出資しました。
それくらい馬の出来が凄かったです。
私がツアーで惚れ込んだのはこの馬とプリティカリーナの15です。
後者は抽選で外れて出資できませんでした。
おそらくこの2頭がこの世代をひっぱって行くはずです。
そのためにもまずはセドゥラマジーには新馬勝ちしてもらってゆとりをもったローテーションでいってほしいですね。
この馬は、メジャーエンブレムになれる器だと思っています。
こういう妄想が楽しめるのもこのデビュー前の楽しみなのでご了承ください。

厩舎は成績よりも相性だと信じたい

私が、一口馬主を始めて感じることは厩舎は相性が大事だということです。
成績上位の厩舎に入ればOKということではなく、その馬に合った厩舎であることが大事なのです。
例えば、関東のトップ厩舎の藤沢厩舎ですが、一口馬主の中では嫌いだという方が結構多いです。
馬を大事に使うというのは良いのですが、そのせいでクラシックに挑戦しない傾向が強いからです。
他にも藤原厩舎や堀厩舎もあまり好きではないと言う人もいます。
一戦必勝のタイプなので、数をあまり使ってくれず一口馬主としてレースを楽しめないことが一つの理由です。
もちろん、トップの厩舎は有力馬がズラリと入厩してきますので、重賞級の馬が大事にされ、下位条件馬は後回しになってしまうことも多いです。
500万条件で苦労してるような馬だと、なかなか順番が回ってこずに、それなら下位の成績の厩舎でもバンバン使ってくれるほうが合っているということが普通にありうるのです。
それだけではなく、もちろん厩舎の方針も色々あります。
坂路調教をあまりしない厩舎もあれば、坂路調教メインの厩舎もあります。
それによっては、ダートなのか芝なのか短距離なのか長距離なのか合う合わないも当然出てくるわけです。
他にも、矢作厩舎のように数を使う厩舎だと脚元に不安がある馬だとメリットが活かせないです。
松国厩舎のようにガンガン鍛える厩舎も同様です。
キムテツ厩舎なんかは厩舎NGにしている人も多いようですが、大好きだという方もいます。
最近増えてる外厩任せの厩舎タイプになります。
それはそれでありだと思っているので、私も気にせずたくさん出資しています。

私は、以前ブログで吉田直弘厩舎には出資してはいけないという結構センセーショナルな記事を書きました。
内容は全く間違ってはいないと思っていますが、少し言い過ぎたかなとも思います。
私が、最初に取り上げたかはわかりませんが、いち早くそのことを書いたのは間違いありません。
その後、色々なブログでも取り上げられ吉田厩舎は散々叩かれていました。
シロインジャーの出資者の方は当然ですが、関係ない人でもどれかのブログでそのことを知りこの厩舎はダメだと思われた方が多いように感じます。
なぜなら、吉田厩舎予定のウイッチトウショウの15は血統から見ても兄に重賞馬がいて、人気のダイワメジャー産駒で、あの素晴らしい馬体なのにこんなに売れ残ってるわけがないからです。
これが、ウーマンシークレットの15の矢作厩舎と逆だったら1次満口どころかかなりの抽選になっていたのではないでしょうか?
ツアーでも、この馬の周りの会話は、「馬はいいけど吉田厩舎だし」そんな話題ばかりでした。
それだけの人たちが、これだけ素晴らしい馬であっても厩舎だけで嫌煙するほどの悪印象が出来てしまったのです。
確かに素晴らしい厩舎だとは今も思っていません。
シロインジャーの件は人為的ミスだと言っていいと思います。
シルクの管理馬もことごとく結果が出ていません。
ただ、一つ言えることは成績に関しては本当に厩舎の責任だけなのか?ということです。
ジェイポップ、ポリアフ、シロインジャー、ガーランドワルツなどいまいち結果の出ていない馬が多いのは事実です。
だけど、馬の能力そのものにも問題があったと思っています。
私は、ジェイポップでしかお付き合いはありませんが、この馬は正直かなりの力不足でした。
そのわりに、10戦も使ってくれて少しづつ着順が上がっていったことに私は当時かなり感謝をしていました。
あれだけ結果の出なかったジェイポップの出資者であまり厩舎を悪く言っている人がいないのは、厩舎ではなく馬の能力の問題であり、そのわりにはよくやってくれたと思っている方が多いからだと思います。
また、キャロットのゴルトブリッツなんかは吉田厩舎に来てダートで開花した馬です。
おそらく、ゴルトブリッツの出資者にとっては吉田厩舎は最高の厩舎だと言う人もいると思います。
それが相性なんだと思います。
相性なんてその馬を預かってもらって付き合うまでわかりません。
だから、私は出資馬の厩舎をあまり気にしていません。
レビューなどでも厩舎の話はそんなにしていません。
預かってもらって始めて、矢作厩舎はこんな使い方をするよとか、西村厩舎はすごいやる気があるよという記事を書いたりしてるわけです。
もちろん、自分の愛馬を過去に預かってもらってひどかったのでNGにしたとか、この厩舎の方針が好きじゃないとか、この馬には合わないとかしっかり自分で判断されてのことなら構いません。
ただ、その厩舎における他人の他の馬の扱いで自分の出資する愛馬に相応しいかを判断するのはどうかなと思うのです。
その馬とこの馬は違う馬ですし、その扱いに対する感じ方も違うからです。
なので今回、私は吉田厩舎のウイッチトウショウの15に出資しました。
私が経験として語れるこの厩舎に持ってる印象は、力不足のジェイポップを根気強く10戦も使ってくれたという印象のみだからです。
是非、吉田先生にはウイッチトウショウの15を立派に育てあげ結果を出してほしいです。
この馬でダメならもう誰もが愛想をつかす、それくらいの素材だと思っています。
他の馬は知らんけど、ウイッチトウショウの15にとっては吉田厩舎が最高の相性だったと言えることを楽しみにしています。


記事が興味深かった、面白かった方は下の「拍手」をクリックお願いします。
ランキング等関係ありませんが今後の励みにさせていただきます。
プロフィール

まーく

Author:まーく
シルクホースクラブに入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・まだまだ勉強不足で感覚的な判断しかできません。

価格・・年予算20~30万で5頭以上を目安に低予算でやっています。

馬一覧
検索フォーム
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
カテゴリ