まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルクのホームページ情報の転載許可を受けております。

ロイヤルアフェア2戦目、やっぱり良いことは続かない

2017/10/02 <レース結果>

 9/30(土)中山1R 2歳未勝利〔D1,800m・16頭〕4着[1人気]

まずまずのスタートを切るも行き脚付かず、後方集団の外目で1,2コーナーを回ります。向こう正面に入ると促しつつポジションを上げて先行集団の外に取りつき、3,4コーナーでのペースアップにもステッキを入れながら食らいついていくと、直線もジリジリと脚を伸ばしますが上位には及ばず4着でゴールしています。

戸崎圭太騎手「気持ちがゆったりとしていて、ゲートを出てもあまり行き脚が付きませんでした。ある程度前にいないと勝負にならないと思い、向こう正面で促しながら上がっていったのですが、勝負所でペースが上がると反応はしているものの、その反応もゆっくりとしたもので置かれてしまいました。それでも直線はまずまず脚を使っていました。ダートの走りは悪くないですし、砂を被っても大丈夫でしたが、使いつつもう少し気持ちがピリッとしてくればいいですね」

古賀慎明調教師「コーナーで外々にふられたということもありますが、全体的に気持ちが乗っていない感じでしたね。中間の調教では気持ちが入ってきたと感じていましたし、装鞍所でも初戦に比べるとピリッとしていたのですが、レースではいくらか前進を見せてくれたものの、まだ気持ち的に一本芯が入っていない感じがしました。でも初戦よりはいくらか上向いていましたし、今後も使いつつ良くなっていくと思います。ただゲートでソワソワしていたのは、今後気を付ける必要があるでしょう。キックバックは大丈夫でしたし、今後もこの路線になると思いますが、レースの翌日になり、左トモ球節が腫れているのが確認されたので、検査をしたところ左第一趾骨剥離骨折が判明しました。今後獣医師と相談し手術をするかどうか判断させていただきます」


ダート代わりで母はあのダートの名牝ゴールドティアラということでいきなり1番人気になりました。
ただ、レースはずっと大外を大きくまわるような形になり距離ロスはものすごいかったですね。
そのわりには最後まで頑張って4着だったので慣れてきたら勝ち上がりがいけそうだなと思っていました。
しかし、ここできましたか、毎度の骨折です。
本当にシルクの馬は骨折が多い気がします。
この世代はあんまりいなかったので、ほっとしていましたがここで自分の愛馬に骨折です。
毎年何頭か必ず骨折します。
嫌なことなのに慣れてしまいました。
手術をするかこれから考えるということなので、おそらく結構軽症だと思います。
それでも3ヶ月以上はレースは無理ですね。
ただ、この馬はまだちょっと成長させたほうがいいと思うので、これを成長のチャンスにして来年の復帰を待ちたいと思います。
こういう怪我などで休んだことで成長して見違えるようになった馬はアルジャンテなどたくさんいます。
ピンチをチャンスに変えていきましょう!
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ロイヤルアフェア新馬戦、超スローの上がり勝負は向かず

2017/09/11 <レース結果>

 9/9(土)中山5R メイクデビュー中山〔芝2,000m・9頭〕5着[2人気]

ゆったりとしたスタートを切ると、道中は中団後方よりの6番手辺りを追走、勝負どころでペースが上がると対応し切れず鞍上の手が動き始めますが、直線はジリジリと脚を伸ばして5着でゴールしています。

内田博幸騎手「スタートは少しタイミング合わず、後ろからの競馬になってしまいました。ゆったりとした流れでしたが、道中は折り合いも問題なく運ぶことが出来ました。途中でペースが上がると対応できず、追走するのに手間取ってしまいましたが、直線はジリジリと最後までよく脚を伸ばしてくれました。まだ競馬がよく分かっていないので、今日は勝負どころでの反応の差が出てしまいましたが、使いつつ慣れてくれば問題ないと思いますよ。まだ体が緩い中で最後まで脚を使えるのですから、いいものを持っていると思いましたし、これから成長して全体的にパンとしてくれば、走ってくると思います。馬場適性的には芝・ダート問わずに走ってくれそうな印象を持ちました」

古賀慎明調教師「トレセンを発つ時の馬運車にはスッと入ってくれましたし、装鞍所でも落ち着いていました。パドックも大人しく周回できていましたし、返し馬にもスムーズに入っていけて、いい雰囲気でレースに向かうことが出来ました。調教でもスッと反応しきれない面があるので気掛かりなところではあったのですが、レースでも勝負どころでの反応の差が出てしまいましたね。それでも最後まで脚を伸ばしてくれましたし、初戦としては悪くはない内容だったと思います。一度競馬を使ったらもう少しピリッとしてくる部分もあるでしょうし、ただそれがネオ産駒に見られる気の悪さに繋がらないようよく注意していきたいと思います。この後はレース後の状態を見てどうするか、判断させていただきたいと思います」


期待していたのですが少し残念な結果になりました。
ただ、かなり難しい展開になり厳しかったですね。
前半1000mは66、8と新馬戦でたまにある超はつくスローペースで上がりは33秒台の勝負になってしまいました。
勝ち馬はペースが上がる前に上がっていったので、この馬もその時について上がってほしかったですね。
ペースが上がってからムチ連打で上がっていこうとしても、周りもこのペースなら余裕でスピードアップしますのでそうそう抜けません。
まぁ一度使ってみてどう変わるか、そしてそもそも適正は芝なのかダートなのか?
個人的にはグレンツェントを見て出資した側面もありますので、早めにダートも試してもらいたいですね。
ダートの名牝の子でもありますからね。
次に期待しましょう。

ロイヤルアフェアがいよいよデビュー!小頭数でいきなり期待!

2017/09/07 <所有馬情報>

在厩場所:美浦トレセン
調教内容:南Wコースで6日に時計
次走予定:今週土曜の中山・芝2,000m〔内田博幸〕

古賀慎明調教師「6日に南Wコースで追い切りました。3頭縦列の2番手から、直線は真ん中に入れて同入しました。先週に続き、北村宏司騎手に騎乗してもらいましたが、『先週に比べ確実に良化している』と好感触を得てくれたようです。気性的な難しさも、こちらではあまり気になりませんし、初戦から力を出せる状態にあると思います。まだまだ上積みはありそうですが、初戦からどんな競馬をしてくれるか楽しみです」

北村宏司騎手「先週の追い切りに騎乗した時は、気持ちが後ろ向きで、走ることがあまり好きではないのかなという印象を受けました。それもあって今週は併走馬にしっかり併せに行ったのですが、自分からしっかり走っていましたし、相手より前に行こうという意思を感じました。馬の間に入れても気にする様子はないですし、これならば初戦から動けると思います。息遣いにも余裕があり、長距離を走れる心肺機能も持ち合わせているようです」


この世代の牡馬のエース候補がデビューします。
血統的には活躍馬多数の一族のゴールドティアラの子ということで楽しみです。
調教もなかなか良く、ここまで順調にきました。
メンバー的にもそこまで強そうなのもいませんし、9頭立てと小頭数で新馬勝ちも狙えるチャンスかなと思います。
適正が芝なのかダートなのかもまだわかりませんが、シルクのネオユニ牡馬は走るというジンクスもありますので期待しています。
2歳世代の初勝利はこの馬でしょう!

ゴールドティアラの15に出資した理由

今日はこの馬の出資理由を語りたいと思います。
思ってたより早く満口になって少し驚いています。
まずは、カタログ段階でのレビューを振り返ってみます。

27 ゴールドティアラの15 牡 栗 3月2日 古賀 慎明
ネオユニヴァース Seeking the Gold 白老ファーム 2,500万 50,000
157.0 173.0 21.1 469

母はダート重賞5勝で交流G1勝ちもある名馬です。
産駒にもオープン馬2頭出していますし、孫には重賞馬でG1も2着のステファノスも出ています。
産駒も吉田一族で大事にされてきましたが、去年いきなりシルクで募集されるようになりました。
上のクロンヌは意外にもずっと売れ残っていましたが、特に何が悪いでもなかったので不思議でしたね。
確かに高齢になってきましたので、そこが嫌われているのかもしれません。
父ネオユニヴァースは、社台SSからは出されてしまいましたが、今年もシルクのグレンツェント、キャロットのネオリアリズムなど重賞を勝っています。
そして、この種牡馬の特徴として牡馬が圧倒的に成績が良いということです。
馬体は、馬格もありもう少し後ろに筋肉がついてきたら理想的でしょうか。
歩様も問題ありません。
総合評価:B



このように私は当初より評価は高めでした。
この価格帯で総合評価Bはそんなにいませんしね。
私は、このブログのプロフィールにもあるように一口馬主にはロマンを求めています。
初年度には、あのメジロドーベルの娘であるレーヌドブリエや、ポップロックの弟であるジェイポップ、ナリタブライアンの近親でラストインパクトの弟であるスペリオルラスター、エンゼルカロの娘であるアンジュデトワールなどロマンを重視して出資しました。
ただ、結果はいまいちよくありませんでした。
翌年、当初いこうと思っていたフサイチエアデールの13が募集中止になり、リーチザクラウンの妹のシンシアズブレスも抽選で落ち、ビワハイジの孫にあたるロッテンマイヤーくらいしかロマンがある馬はいませんでした。
馬体や調教の動きなどロマンだけじゃなく、現実的に選んだといってもいいかもしれません。
そのおかげが成績は一気に向上しましたが、多少ロマン不足ではありました。
そして、去年ロマンと馬体を兼ね備えたフサイチエアデールの娘であるインヘリットデールをドラフト1位で抽選で獲得でき、ラインクラフトの妹のダーリンガールにも出資できロマンは十分に満たされました。
どちらもまだデビューはしていませんが楽しみにしています。

そして今年、1次で確保できた中でロマンがあるとすれば、ラッドルチェンドの15とウーマンシークレットの15でしょうか。
この2頭はどちらも同じ一族でかぶってしまったのですが、ミエスクに繋がる血統で大種牡馬キングマンボの近親です。
日本でもリアルスティールやプロディガルサンなどと親戚になります。
ただ、ちょっと間接的というかもっと直球のロマンが欲しいわけです。
そうなると、もうダート界の名牝だったゴールドティアラの15なんてロマン感じるわけです。
そして、ロマンだけじゃなく馬体的にも文句なく、一度いってみたかったネオユニヴァースの牡馬ということで決まりです。

カタログ段階ではずっとシルクユニバーサルの15を考えていました。
ただ、この馬は確かに馬体は素晴らしいのですが気になる点がいくつかあるわけです。
まず確かにモンドインテロは活躍中ですが、ディープ産駒ということです。
母の手柄というよりディープのおかげなのではないか?という疑問。
それ以外に活躍馬が出ていないのが気になります。
また、スマートファルコンの種牡馬の成績が現時点ではまだいまいちぱっとしないこと。
まだ数自体が少ないのでわからないのですが、正直微妙なところです。
それなら、同じ価格帯で同じダートが主戦場になるであろうゴールドティアラの15のほうが良いのではないか?
というのが私の結論でした。
こちらは産駒実績もまずまずで、ネオユニヴァースはちょうどシルクのグレンツェントがダートで重賞を勝ちました。
確かに社台SSからは出されてしまいましたが、まだまだ活躍馬も多数います。
種牡馬の中には、晩年になってくるとダートで活躍馬を出すようになることが結構あります。
ブライアンズタイムなんかも晩年はダート馬が多かったですよね。
そういう意味でも、芝でのG1馬を何頭も出してるネオユニヴァースですがダート傾向が強くなってきた可能性があります。
ピオネロなんかもダートで走らせてみたらすごい適正がありました。
つまり、ダートの女王だったゴールドティアラとダート適正の上がってきたネオユニヴァースの組み合わせは魅力なのです。
ただ、ダート専門のごっついムキムキタイプでもないので芝もいけるかもしれません。
その辺はまだわかりません。
気性はネオユニらしくかなり荒めで、いじめっこだったようです。
競走馬なのでそれくらいのほうがいいでしょう。
特にネオユニは牝馬が走らないと言われていてこれが牝馬なら問題ですが、牡馬なので大丈夫でしょう。
私のロマンを満たしてくれて、配合、血統、馬体と文句がないこの馬に惹かれて出資しました。
まずは勝ちあがってもらって、8歳、9歳と末永く活躍を見守っていける馬になってくれたらと思っています。
ご一緒の方よろしくお願いします。
プロフィール

まーく

Author:まーく
シルクホースクラブに入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・まだまだ勉強不足で感覚的な判断しかできません。

価格・・年予算20~30万で5頭以上を目安に低予算でやっています。

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