まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルクのホームページ情報の転載許可を受けております。

プルーヴダモールの14戦目は障害オープンの大きなハードル

2017/03/21 <レース結果>
プルーヴダモール
 3/18(土)中京5R 障害オープン〔障3,300m・14頭〕13着[14人気]

まずまずのスタートから一旦は先行集団に加わりますが、徐々に位置取りを下げ、1週目のスタンド前では、中団よりやや後方でレースを進めます。勝負どころで付いていけず、後方2番手で直線を向くと、最後も余力がなく後方のままゴールしています。

田村太雅騎手「外枠で距離ロスがあったせいもあり、思っていたよりも折り合って進めることができました。たまにちょっと噛むところはありましたが、すぐに抜けてくれましたし、障害飛越も上手にこなしていました。でも最後は脚が上がってしまい、ゴールまでは何とか辿り着きましたが、その後は引き上げてくる体力も残っておらず、フラフラしてラチにもたれかかってしまうほどだったので下馬しました。脚元がどうこうということではないと思います。一生懸命すぎるところがあるので、折り合っているようでいて、少しずつ脚を使ってしまっているのかもしれません。もう少し体力が付いて、リラックスして走れるようになればいいのですが・・」

西園正都調教師「状態としては、この馬なりにいい雰囲気でレースに向かうことができたと思います。走りだすと気が良い馬なので、どうしても力みながら走ってしまい、その影響で余計なスタミナを消費してしまいます。飛越は上手な馬なので、いかに前半ムキにならずに走れるかが課題ですね。ゴール板を過ぎて止め際に息づかいが苦しそうにしていたために、そのまま馬運車で戻ってきましたが、どうやら酸欠のような症状になったようです。すぐに落ち着きましたし、その後は厩舎周りの運動でも体調面は変わりありませんでした。ただ、トレセンに戻って馬体チェックを行ったところ、右前の裏筋がモヤっとしているので、後日診療所で詳しく検査を行う予定です」



私に一口馬主の初勝利をプレゼントしてくれた馬で、奇跡の障害勝ちで感動を与えてくれた大好きな馬です。
ただ、障害は一度勝つといきなりオープン戦になってしまって一気にレベルが上がります。
さすがにちょっと厳しくなってきましたね。
こうやればチャンスがありそうという道筋が見えません。
脚もちょっとおかしいようですし、もし繫殖入りさせてもらえるなら引退という選択肢も出てくるかもしれません。
2勝と頑張ってくれた馬ですし、血統的にもシーキングザパールの近親でチチカス産駒で色々種付けできる牝馬なので是非繫殖入りをお願いしたいです。
もし、現役続行でしたら、もちろん応援します。
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プルーヴダモール13戦目は最下位も想定内

2016/12/12 <レース結果>
プルーヴダモール
12/10(土)中京5R 障害オープン[芝3,300m・14頭]14着[11人気]
好スタートからやや掛かり気味に2番手に付けるも、最初のコーナーで中団辺りに下がります。2周目の向こう正面に入ると更に位置取りを下げ、障害飛越でも着地でバランスを崩し最後方まで下がると、そのまま馬群から離され後方のままゴールしています。

難波剛健騎手「攻め馬の時からカリカリしていて、テンションが上がりやすいなと思っていましたが、競馬では攻め馬ほどではなかったものの、前半は少し力みがありました。精神的にもう少し余裕が出てくれば良いと思います。障害飛越は概ね問題なかったのですが、2カ所だけ踏み切りが遠く、足を引っかける場面がありました。踏み切りが遠いなりに思い切って飛んでくれればいいのですが、飛びが低くて本当に危なかったです。最後は完全に脚が上がったというわけではないので、オープンクラスのペースに慣れてくれば、もっとやれるようになると思います」

西園正都調教師「テンは結構行けたのですが、段々付いていけなくなりましね。久々の分もあるかもしれませんが、クラス慣れも必要でしょう。小倉での勝利も正直恵まれた感がありましたからね。障害で何度か飛びきれなかったようなので、怪我がないかよくチェックしておきます」



久々にプルーヴダモールが出走しました。
前走、感動の障害未勝利勝ちをし、お休みしていました。
障害は、条件戦がないので未勝利を勝つといきなりオープンになってしまいます。
平地とは頭数も違いますが、それでもレベルが一気に上がってしまいます。
まずは、オープンのペースというものに慣れなくてはいけません。
前走は相手に恵まれた勝利でもありますから、今回厳しいレースになるのはわかっていました。
最下位という結果でしたがよく頑張ってくれたと思います。
この馬に関してはもう無事にそれなりの間隔で走って楽しませてくれれば何の不満もありません。
たった2万円の馬で新馬勝ちと奇跡の障害勝利をしてくれたわけですから、お金というよりも気持ちの面で十分に元は取れています。
だんだんとオープンのペースに慣れて相手次第では掲示板にたまに載れるような感じになってくれたらと思います。

プルーヴダモール12戦目は、感動の障害初勝利

レース結果
プルーヴダモール
 8/7(日)小倉4R 障害未勝利(混)[障2,860m・9頭]優勝[5人気]

スタートを決めて1つ目の障害飛越でハナに立ちましたが、襷コース手前で他馬が動いて2番手に控え、その後は飛越のたびに差を詰めて先頭を窺いつつ2・3番手を追走、2周目向正面なかばで先頭に立ってスパートを掛け、3馬身ほどのリードで直線に入ると、最後の飛越も無難にこなして後続を振り切り、見事に障害戦初勝利を挙げています。

植野貴也騎手「調教で一度跨らせていただきましたが、飛越は本当に上手でしたし、レースでも飛越する毎に一歩リードするぐらいでしたから、乗っている側としてもとても安心してレース運びが出来ました。ゲートを出て少しの間は掛かり気味に走ってしまったものの、すぐに落ち着いて自分のリズムで走ってくれました。2着馬に終始絡まれる形になってしまいましたが、リズムを崩さず走ってくれましたし、最後まで危なげないレースをすることが出来ました。コース形態も合っていたのかもしれませんが、森騎手が時間を掛けて調教してきたことが漸く実になってきたのかもしれませんね。良い時に乗せていただきました」

西園正都調教師「1番人気の馬が早々と脱落したことが有利に働いたと思いますが、運だけではなく、レース内容がかなり上達して強い競馬だったと思います。長距離輸送でもプラス体重で出走することが出来ているように、体調面が安定していることも良い方に出ているのでしょう。植野騎手がテン乗りでも上手く騎乗してくれたこともありますし、障害練習を始めてから森騎手が一生懸命調教を付けてくれたことが、今になって結果に表れてきているのだと思います。小倉最終週にOPのレースがあるので、もし状態に変わりがなければもう一度連れて行きたい気持ちはありますが、トレセンに戻って状態をしっかり確認してから検討したいと考えています」




黄5

まずは、とにかくレース動画を見てやってください。
この生き生きと頑張って走っている姿、そして芸術的な綺麗な飛越を見てやってください。
ジャンプのたびに相手との距離を縮めるくらい本当に飛越が上手です。
私が、プルーヴのことを誰よりも応援している気持ちですが、正直今回勝つとまでは思っていませんでした。
確かにメンバーは手薄ではありましたが、それでも力のありそうな馬もいますし、障害に転向してからそれなりに頑張ってくれていましたが、今まで勝ち馬とはかなりの着差がありました。
なので、今回はなんとか初めての掲示板に入ってくれたら上々だという思いでした。
それがなんと勝ってしまうのですから競馬はわかりません。
最後の直線に入って競り合ってた馬は寄れて届かないと確信した瞬間、目頭が熱くなりました。
一口馬主をはじめて勝利を喜んだことは何度もありましたが、感動で泣きそうになったのは初めてでした。
それくらいこの馬は今まで本当に苦しんできました。
感動の新馬勝ち後、色々あって全く結果が出ないレースが続き、異例の3歳牝馬の障害転向。
転向後、綺麗な飛越は見せてくれるものの最後に力尽きるレースが続き、なんとか入着はできるものの勝ち馬からは大差のレースばかりでした。
レース後は決まって掲示板などでは、もう引退させろという声が出てきます。
そんな声がだんだん大きくなってきていた時のこの勝利だったのです。
本当に良く頑張ってくれました。
そして、辛抱強く使い続けてくれた西園先生、この馬に飛越を教えてくれた森騎手、今回勝利に導いてくれた植野騎手、本当にありがとうございました。
障害は条件戦がありません。
未勝利を勝ったらもうすぐオープンです。
急激にレベルが上がってしまいます。
オープンですぐには通用しないと思います。
それでも、少しづつでいいのでオープンのレベルに慣れていき、いつか上位に食い込めるようになったらうれしいです。
頑張って続けていればいつかは報われるのです。
この馬には初勝利の喜び、勝てないことの苦しみ、そして、復活勝利の感動をもらいました。
私にとって一勝忘れることのない大切な一頭です。

プルーヴダモールも障害初勝利!祭りが止まらない!

いやぁ、昨日からまーく厩舎の愛馬たちはどうしちゃったんでしょう。
3頭出走して3頭とも勝っちゃいました。
しかも、どの馬も本当に貴重な貴重な勝利です。
アフィニータはタイムリミットの迫った3歳未勝利戦での最高の勝ち上がり。
クードラパンは上位の壁にぶつかって苦悩していた中で距離短縮での一発勝利。
そして、今日プルーダモールは新馬勝ち以降、本当に苦しんで苦しんで、障害に転向しそこでもなかなか結果が出ず、引退させろという声も大きい中での勝利でした。
今までのことを思うとちょっと泣きました。
やっぱり頑張り続けていたら報われるんですよ。
本当に頑張ったなぁ
応援してくれた皆さん本当にありがとうございます。
今日はお祭りです。

プルーヴダモール11戦目は、頑張った6着

レース結果
プルーヴダモール
 7/17(日)福島4R 障害未勝利(混)[障2,770m・10頭]6着[7人気]

まずまずのスタートから先団に付け、序盤は4番手を追走、襷コースで6番手に下がり、残り800m付近から徐々に前を窺うと、4コーナーでは4番手の一線まで追い上げましたが、直線で伸び切れず6着でゴールしています。

森一馬騎手「福島までの輸送がある中でプラス体重だったのはいい傾向だと思いましたし、プルーヴダモール自身精神的に余裕を持ってレースに臨めていました。今回はそれほど強い追い切りを行わず、体をフックラさせることを重点に置いて仕上げていったのですが、この馬にとってはそういう仕上げ方が良いのかもしれませんね。あんまり調教をやり過ぎて体を絞ってしまうと、レースに行って体力がなくなってしまいますからね。3コーナー過ぎぐらいから段々と疲れてしまって、最後は脚が上がってしまいましたが、それでもゴールするまでよく頑張って走ってくれました。これまで乗せていただいた中で、内容的には今回が一番良かったと思います」

西園正都調教師「もう少し体が増えてほしいというのが本音ですが、長距離輸送で前走よりプラス体重で競馬に向かうことが出来たのは良かったです。森騎手が前走のことを踏まえ、体力を出来るだけ温存しながらレース運びをしてくれましたが、最後は脚が上がり気味になってしまったものの、これまでの中では内容は良かったと思います。体力不足なところは否めませんが、今回のような競馬をしていれば、立ち回り次第でもう少し差を詰めることが出来そうですね。次走についてはトレセンに戻って状態を確認してから、森騎手とも相談したいと思います」



プルーヴちゃんは、障害転向し過去最高タイの6着になりました。
本当に良くがんばってくれていると思います。
ただ、6着とは言え10頭立てですし、着差は3,3秒とかなりの開きがあります。
正直言えば、このままやっても勝つ見込みはあまりないように思います。
これならもう引退させてほしいという声も出ており、その気持ちもわからなくはありません。
ただ、個人的にはこのまま継続して頑張ってほしいと思っています。
これが二桁ばっかりというならまだしも、しっかり8着以内には入ってくれています。
何より引退したところで繁殖入りできる保障は何もないのです。
ジョッキーも今回が1番良かったとおっしゃっていますし、少しづつ良くなっていくことはあるはずです。
このまま継続し頑張って少しづつでも力をつけて良い結果を出すことが、この馬にとってもプラスだと思っています。
私に一口馬主として初勝利をくれた馬です。
なんとか頑張りが報われてほしいと思います。
プロフィール

Author:まーく
シルクホースクラブに入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・まだまだ勉強不足で感覚的な判断しかできません。

価格・・年予算20~30万で5頭以上を目安に低予算でやっています。

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