まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルクのホームページ情報の転載許可を受けております。

神がかってる牝馬選びと疫病神の牡馬選び

3歳未勝利戦も終わり、とりあえず現在の3歳馬の現状を振り返ってみようと思います。
出資馬は当然として、1次で申込みして抽選で落選した馬も含めて考えます。
そうじゃなければ、運次第になってしまって振り返る意味も薄れますからね。

まずは、出資馬の3歳牝馬
・アルジャンテ・・・6戦3勝1600万クラス 
蹄を痛めて半年の休養もあり出走数は少ないものの3勝は立派。今後も楽しみな一頭。重賞フェアリーSにも出走した。

・クードラパン・・・9戦3勝1600万クラス 
G1阪神JF、フェアリーS、フィリーズRなど重賞戦線を楽しみませてくれた。その後、短距離路線で開花し3勝目をあげてくれた。
この馬も当然、今後が楽しみな一頭。

・ロッテンマイヤー・・・5戦2勝1600万クラス
新馬勝ち、G3クイーンC3着、OP忘れな草賞勝利、G1オークス出走、札幌記念3番人気などずっと楽しませてくれた大切な一頭。
残念ながら屈腱炎になってしまい、ものすごく落ち込んだが、今は治療で休養中。復帰を楽しみにしています。

・アフィニータ・・・4戦1勝500万クラス
春に骨折してしまいかなり出遅れてしまった。その後、なんとか未勝利戦に間に合い力を見せ付けて勝ち上がってくれた。

1次抽選落選の3歳牝馬
・パーシーズベスト・・・8戦2勝1000万クラス
勝ち上がりに少し苦労するも、その後連勝し秋華賞にも出走した。今後より活躍が期待できる一頭

・シンシアズブレス・・・8戦1勝500万クラス
能力はあるものの気性の難しさがありなかなか勝てない。ほとんど1、2番人気と力は評価されているので今後に期待。

私が、この世代で出資、または出資申込みした牝馬はこの6頭です。
なんとすべて勝ち上がっており、重賞や阪神JF、オークス、秋華賞などシルクの馬でG1に出走したすべてが含まれています。
特に出資馬の4頭は、すべて1次満口にならなかった馬で、アルジャンテ以外は36000円のお安い馬なのもポイントです。
あえて自分で言いますが、神がかっている出資だったと思います。
ただ、重賞取ったわけでも、黒字になってるわけでもないのでこれからの活躍次第ですね。
ちなみに、4歳世代の出資馬もレーヌドブリエ、プルーヴダモールとどちらも2勝しており、唯一未勝利に終わったアンジュデトワールも2着1回、3着2回、4着2回といつ勝ってもおかしくなかった馬で未勝利馬なのに1勝馬より稼いで引退しました。
人の女性には縁がありませんが、馬の女性の見る目はあるのかもしれません。


それでは、次は牡馬を振り返ってみます・
まずは、出資馬の3歳牡馬です。
・ジュメイラリーフ・・・6戦0勝 未勝利
3着が2回と能力があったのですが、勝ち上がることができませんでした。特に、最後のスーパー未勝利で3着に入り、ファンド継続で地方出直しになりかけたのですが、そこでなんと屈腱炎を発症してしまい引退となりました。

・ショットガンニング・・・1戦0勝 未勝利
デビュー戦で3着くらいでゴールできそうという瞬間、転倒し予後不良となってしまいました。私にとっても悪夢で最も悲しい出来事でした。

・パブロ・・・2戦1勝500万クラス
脚元が弱くなんとかデビューし、そこで新馬勝ちしてくれました。ただ、その後も順調にいかずまだたったの2戦しかできていません。

1次抽選落選の3歳牡馬
・ラスファジャス・・・4戦1勝 引退
順調に勝ち上がるも、突然に腸炎を発症し、数日後安楽死となってしまいました。

・ブレイキングザロウ・・・5戦0勝 引退
能力はあったと思いますが、2度も骨折してしまい引退となってしまいました。


輝いている牝馬と比べて牡馬はひどい状況です。
笑えないようなひどい結末の馬も多く、パブロ以外はみんな大きな故障をしています。
そんなパブロも順調に使えませんし、牡馬はみんな能力以前に故障や病気で泣いているのです。
じゃあ、出資段階で回避できたかと言えば、特に問題があった馬はいませんでした。
ブレイキングザロウが内向だと少し話題になって気にしたくらいです。
能力を見抜いて出資するとかしないの次元というよりは、なんか呪われているかのような違う負のベクトルを感じます。 
2歳では牡馬のヴァンクールシルクが既に勝ち上がってくれていますし、グラドゥアーレも2着と好調ですので、なんとかこの牡馬の嫌な流れは変えていってほしいです。


このように3歳世代は、牝馬と牡馬でくっきり明暗が分かれてしまいました。
これは偶然でしょうか?
私はそうは思いません。
私が出資した価格帯の一口3~5万円くらいの馬ですと、牝馬だとこの価格でもそれなりに良血の馬にも出資できます。
しかし、牡馬となるとどこかにマイナス部分がある馬になりがちなんだと思うのです。
血統だったり、馬体だったり、体質、脚元、馬体重などなど何かに不安がある牡馬の価格帯になりがちなのです。
もちろん、この価格帯の牡馬でもグレンツェント、アルーアキャロル、ヒーズインラブなど走ってる馬もいますが、やっぱりもう少し上の価格帯のゼーヴィント、アストラエンブレム、ストロングタイタン、ラヴィエベールなどの活躍が目立ちます。
この辺りのことを頭に入れつつ、もちろん2歳世代がどういう結果になるかも注目していかなければなりません。
特に私は2歳世代はちょっと安い馬ばかりいきすぎた感じがあり、結果はわかりませんし、良い結果になるかもしれませんが、バランスを欠いたと少し反省しています。

現在、1次募集も終わり、私の出資馬は結局例年と同じような感じになっています。
現時点で悪いとは全く思っていないのですが、こうやって3歳世代を分析した後だとちょっと牡馬に不安を感じます。
牡馬の価格帯をもう少しあげるべきなのか、たまたま3歳世代が呪われていたんだと思えばいいのか、あと2世代くらいやってみて考えていきたいテーマだと思います。
スポンサーサイト

一口馬主の会員さんの目は思っている以上に確か

一昨年14年度募集のカタログと動画が開始された時、ブログや掲示板で様々なレビューや感想、意見が飛び交いました。
この世代が、私にとっては1次募集からちゃんと参加できた初めての募集であり、特に色々な人のレビューなどを読みました。
その中で足元に不安があるのではないか、という意見の多かった馬が4頭いました。

・カイザークルト(カリの13)
募集時・・・血統的にかなりの期待を集めていましたがカタログを見てみんなガッカリするほど繋ぎが立っていました。天下の堀厩舎でこの血統にも関わらず全然売れないほど目に見えて欠点がありました。

現状・・・いまだにデビューできず。少し調教すると足元に不安のでることの繰り返しでデビューできずに終わる可能性もあります。


・ゴールドビーズ(タイキロザリオの13)
募集時・・・こちらもカタログの画像でかなり繋ぎが立っていて多くの人が避けた馬です。

現状・・・いまだにデビューできず。こちらも常に足元に何か不安がでて順調にいきません。なんとかデビューまでいけるかどうか。


・ラスファジャス(ラフィエスタの13)
募集時・・・足元が腫れているのではないか?と一部で話題になっており、私もツアーで確かめましたがよくわからず。

現状・・・腸炎で亡くなってしまいました。腸炎は足元の問題とは全く関係ないでしょう。ただ、その前にオステオコンドローマで手術をしており、それが全く無関係だったのか疑問です。骨の腫瘍で液が溜まったりする症状からして、あの募集時の腫れがどうだったのか素人の私にはわかりません。


・ブレイキングザロウ(シーザバッドガールの13)
募集時・・・歩様を問題視する人がいて、外向だ内向だと話題になりました。私もツアーで確認し外向だけど問題ないというお話でした。

現状・・・2度の骨折により勝ち上がることなく引退してしまいました。外向と骨折の部位が違うという意見もあると思いますが、プロのスポーツ選手でも左足を怪我してかばってたら右足を痛めてしまうみたいなことはよくあり無関係だとは言い切れません。


募集時に足元に問題があるのではないかという話があったのはこの4頭です。
そして、この4頭ともに現状うまくいっていません。
私は、問題があることはわかりつつもツアーで確認しラスファジャズとブレイキングザロウの2頭は申し込みしました。
抽選で外れてしまったので出資はできませんでしたが、やっぱりもっと注意すべきだったのかと思っています。
このように、一口馬主をされている方は素人ではありますがよく見ており、具体的にここが問題だという意見は重く受け止めるほうが懸命だと思います。
もちろん、ドゥラメンテなんかも募集時かなり繋ぎが立っていて心配する人が多かった馬ですが2冠達成しております。
ただし、骨折もしておりどちらに転んでもおかしくなかったとも言えます。
現在、様々なクラブで募集が始まっており、ブログなどでレビューなどを書かれている人もいっぱいいます。
個人的にはどれも目を通しておき、具体的な問題点を指摘しているものはちゃんと注意して見てみることをオススメします。


記事が興味深かった、面白かった方は下の「拍手」をクリックお願いします。
つまらなかった方は逆にクリックしないようお願いします。
ランキング等関係ありませんが今後の参考にさせていただきます。

シルク第3回追加募集馬

シルクの第3回追加募集馬が3頭募集されました。
去年も同じくらいに追加があったので今年もあると思っていたので想定内ですね。
去年この時期に募集された2頭はどちらもまだ勝ちあがっておりません。
カルーセルフリックは、惜しいレースが続いていますが、単勝1,7倍で負けたのが痛かった感じです。
ヨットマンは最初は良さそうでしたが、ここ2戦は二桁着順で苦しんでいます。
さて、今回の募集馬を見てみましょう。

●募集番号59 ダッツクールの13
 父 :Warrior's Reward
 母 :Dattts Cool
 母父:Bluegrass Cat
 牡 鹿毛 美浦・国枝栄厩舎予定
 募集価格4,000万円 一口価格80,000円
 セール時動画 http://goo.gl/R1mffi

最初に見たとき父に少し見覚えがありました。
日本で走ってるのはたった1頭ウォリアーズソウルだけですね。
ノルマンディーの募集馬だったので覚えていました。
まずまず結果も出ているので楽しみだと思います。
馬体も欠点は特に見当たりません。
ただ、高いですよね。
ディープ産駒の牝馬に出資できた金額です。
そこまでの価値があるかどうかは微妙だと思います。


 ●募集番号60 エリザビッツの13
 父 :Archarcharch
 母 :Elizabits
 母父:Forestry
 牡 鹿毛 栗東・中内田充正厩舎予定
 募集価格2,500万円 一口価格50,000円
 セール時動画 http://goo.gl/66cf2m

この父の産駒はシルクで2頭目ですね。
ずいぶんこの父を推してくるなぁという印象です。
まだ1頭も走っていないですし、ちょっと困りますね。
こういう未知の馬に出資するんだったら、2次追加のジェイズジュエリーやソーアラートに出資したほうが良かったと思いますね。
ただ、何か悪いところがあるわけでもないので走る可能性は十分あります。

 ●募集番号61 ローザミスティカの13
 父 :ワークフォース
 母 :ローザミスティカ
 母父:アグネスタキオン
 牝 鹿毛 栗東・池添学厩舎予定
 募集価格1,200万円 一口価格24,000円

こういうパターンもあるんですね。
1次募集されていたのですが、裂蹄がひどく中止になった馬が再募集されました。
血統はロゼカラー一族で興味がありますが、新種牡馬ワークフォースだったので検討外でした。
ただ、今は多少変わっており、ワークフォース産駒が既にデビューしています。
新種牡馬を避けるのは、未知の部分が多すぎるからなので、デビュー馬が出て状況を少しでも見れたなら評価も可能です。
ワークフォース産駒の2歳馬のダイワダッチェスは新馬、未勝利と連続2着でまずまず力を見せています。
キングマンボ系で結果も出てますので悪くなさそうですね。
気になるのは蹄の状態です。
再度募集されたくらいなので完治してると思いますが、裂蹄って再発もあるんですよね。
いくら完治していても募集中止するくらいひどかったのは気になります。
ただ、これでまたダメだったりしたら信用問題になりますので、相当大丈夫だという自信がなければ募集できないですよね。
まぁ、こちらは値段も安いので冒険してみてもいいかもしれませんね。

個人的にいくならローザミスティカの13の一択です。
まぁ、もう少したてばシルクの1歳馬募集も始まりますので、ここで無理に行く必要もないですよね。
予算は限られているのでほぼ出資しないだろうという感じの様子見です。

シルク2014年度募集馬売れ行き一覧表

2014年募集の現2歳馬も2歳戦も始まり一段落といった感じでしょう。
ここで今後のためにまとめておきたいことがあります。
人気馬と不人気馬を一覧にしておき、実際走ってみて結果はどうなのか?ということです。
結構誰もが気になるところですが、1年後になるとこの馬いつ売り切れたっけ?とわからなくなります。
1次満口くらいは覚えていてもそれ以降いつ売り切れたのか売り切れなかったのかも曖昧になります。
なので、ここで一度まとめておいて、来年この一覧を見て活躍馬がどこに分類されているのか検討材料にします。

1、超人気馬(1次先行満口馬)・・・血統、カタログ、ツアーで判断
2、人気馬(1次通常満口から1ヶ月以内に満口)・・・血統、カタログ、売れ行きで判断
3、普通馬(年末~天栄ツアーまでに満口)・・・売れ行き、成長、近況、動画で判断
4、不人気馬(天栄ツアー以降に満口~満口ならず)・・・調教動画、成長、近況で判断
追加募集に関しては、似た感じで当てはめます。

1、超人気馬(1次先行満口馬)・・・血統、カタログ、ツアーで判断
1次先行募集だけで満口になった馬たちです。
判断材料は血統とカタログ、あとはツアーで見るくらいでしょうか。
基本的には、血統の良さとカタログ画像の良さで売れた馬と言っていいと思います。

7 ブラックエンブレムの13 アストラエンブレム
27 アコースティクスの13 タイムレスメロディ
28 パーシステントリーの13 パーシーズベスト
29 ラフィエスタの13 ラスファジャス
33 ユキチャンの13 シロインジャー
34 シルクプリマドンナの13 プリンシパルスター
37 クラウンピースの13 シンシアズブレス
39 ペンカナプリンセスの13 プリンセスノワール
40 ディアジーナの13 アレイオブサン
43 シーザバッドガールの13 ブレイキングザロウ
48 ディフィカルトの13 セカンドエフォート
103 ローズバドの13 ロゼリーナ

2、人気馬(1次通常満口から1ヶ月以内に満口)・・・血統、カタログ、売れ行きで判断
1次の先行募集では満口にはならなかったけど、残口僅かで通常募集の電話やネットで満口になった馬。
もしくは、その後一ヶ月くらいで満口になったのも含みます。
ここに分類された馬も、血統やカタログで売れた馬たちで、1次で残口僅かになって焦って申し込んだ馬が多いです。

1 コケレールの13 ラヴィエベール
5 パーフェクトマッチの13 アフィニータ
14 プリティカリーナの13 アグレアーブル
20 ゲルニカの13 パブロ
26 ストーリーテリングの13 ショットガンニング
35 ダイワオンディーヌの13 アデプタスメジャー
36 スペリオルパールの13 リデッセンス
38 ベルベットローブの13 ディライトクライ
41 センブラフェの13 カサロサーダ
42 アドマイヤテレサの13 ブレッシングテレサ
45 アーデルハイトの13 ロッテンマイヤー
46 ジュメイラジョアンの13 ジュメイラリーフ
49 ラッシュラッシーズの13 ラッシュドリーマー
51 タイタンクイーンの13 ストロングタイタン
56 ジェイズジュエリーの13 ジェムクオリティ
58 ソーアラートの13 ソーディヴァイン
104 ディクシージャズの13 ピッツィカート

3、普通馬(年末~天栄ツアーまでに満口)・・・売れ行き、成長、近況、動画で判断
いわゆる様子見馬になると思います。
買いたいけどすぐに売切れそうではないので、ギリギリまで様子を見て出資しようという部類ですね。
調教も始まり動画などの動きを見て一気に売れたりします。

2 シルキーラグーンの13 ゼーヴィント
3 ナイキフェイバーの13 アルジャンテ
8 ルシルクの13 クードラパン
10 ジェイズミラクルの13 アペリラ
12 シーズライクリオの13 ジスターキ
18 ムガールの13 シャクンタラー
19 アイリッシュカーリの13 アルバタインキセキ
32 シャルマンレーヌの13 レーヌドコロール
52 ヴァルホーリングの13 マキシマムブレイク
55 リオエワンの13 エリテュイア

4、不人気馬(天栄ツアー以降に満口~満口ならず)・・・調教動画、成長、近況で判断
不人気馬と言う言い方はよくないかもしれませんが、要するに売れ行きが芳しくなかった馬です。
体の瑕疵、体調、怪我など何か問題を抱えた馬が多いです。
ただ、実際走るかどうかは未知の部分であり、ここに分類された馬が活躍するかを調べたいという意味が強いです。

4 メジロプレストの13 チャオアプレスト
6 レースドールの13 プラチナフェアリー
9 カリの13 カイザークルト
11 ボシンシェの13 グレンツェント
13 カラヴィンカの13 オルニエール
15 タバスコキャロルの13 アルーアキャロル
16 タイキロザリオの13 ゴールドビーズ
17 レツィーナの13 キャプテンロブロイ
21 カールファターレの13 シフォンカール
22 モエレオープンヒメの13 ジョニーハンサム
24 ソーマサイトの13 ワンダーシャウト
25 トゥルーゴールドの13 ゴールドエフォート
30 シーズインクルーデッドの13 ヒーズインラブ
44 マチカネタマカズラの13 ワンソックワンダー
47 アデンピアモの13 アーリードライヴ
50 ミリオンウィッシーズの13 ピュアウィッシーズ
53 ウィスプの13 ウィザリトルラック
54 ストーミーラリッサの13 ストーミーストーム
57 プロフィタビリティの13
101 ダンスノワールの13 ヌーヴェルダンス
102 カムホームウィズミーの13 カミングホーム

私の出資は2の人気馬5頭と3の普通馬2頭に入っていますね。
ちなみに去年のも作って現時点で走ってるかどうか調べようと思ったのですが、去年は1次満口は少なく、私の入会前の馬はいつ売り切れたのかよくわからないのも多くちょっと正確に作れないので断念しました。
さて、来年の今ごろ結果の出た馬たちはどこに分類されるんでしょうね?
超人気に多ければ、やっぱり今年も1次から抽選がんばらなきゃいけないですし、不人気に活躍が多ければ、予算を後半まで残していこうかなという考えにもなります。
結果は来年です。

禁断の質問

追加募集の検討をしていたのですが、ふとあることを思いました。
これはある意味禁断の質問でもあると思います。

「今、シルクで2014年度の募集が開始されたらどの馬に出資したいですか?」

シルクの募集が開始されて半年以上が過ぎ大半が売り切れていますが、もし、今募集があったらどの馬を選ぶのか?
その時に出資した馬を今でも選ぶのかどうか?
現に出資している馬には当然思い入れがありますので、そこを客観視できるかどうかは難しいです。
ただ、この半年で、馬はかなり成長しガラリとかわってします。
逆に同じ馬を選ぶほうがおかしいかもしれません。

私は7頭に出資し29万円でした。
この予算で今ならどの馬を選ぶのか?
正直、怖いですがやってみました。

・ナイキフェイバーの13・・・出資馬ですね。シルクのディープ産駒の牝馬は3頭とも順調にきています。ここにきてアコースティクスの13の評価が上がり気味ですが、POG本ではダービー馬の下として紹介されてる部分もあるので過信はできません。3頭に大差がなく、順調さも問題なく、値段が1番安いディープ産駒と非の打ち所が無い以上、当然今でも指名しますね。

・ルシルクの13・・・出資馬です。尻尾の短さで嫌煙されましたが、今ではシルクの1番進んでいる馬で最速のデビューもありうるでしょう。本当に期待していますし、新馬勝ち、2歳重賞を沸かせてくれると思います。今でも当然指名します。

・プリティカリーナの13・・・ここで非出資馬ですね。一度も応募もしていない馬です。この馬はカタログ段階ではものすごく評価が高かったのですが、測尺でずいぶん大型馬ということで多少評価が落ちました。しかし、その後、特にでかくなるわけでもなく500前後で推移しており、何の問題もないことがわかりました。兄は1億越えの馬で先日勝ち上がりましたし、今年のマンハッタンカフェ産駒の大活躍を見れば、この馬への期待は当然でしょう。

・クラウンピースの13・・・この馬は1次募集で応募し落選、キャンセル募集でも応募して落選と出資したくてもできなかった馬です。おそらく活躍するでしょう。飛び跳ねるようなフットワークとスピード感は別格です。デビューも早そうですね。

・ペンカナプリンセスの13・・・この馬はずっと1次募集でいくつもりでしたが、ツアーで実際見てずいぶん小さかったのでやめた馬です。あれからだいぶ成長もしており、調教も順調です。

・ジェイズジュエリーの13・・・追加募集馬をここで入れるのはどうかと思うのですが、予算が許すならいきたいですね。こういう天皇賞馬の全弟とかストーリーがありそうな馬は好きです。馬体も問題なく、体質も大丈夫そうです。長距離向きだと思いますが、入厩も早いのでクラシックにも間に合うかもしれません。

この6頭で27,2万円です。
どうでしょう?出資馬からはたった2頭しか入りませんでした。
だから禁断の質問なのです。
ただ、誤解のないように言えば、名前の出てこなかった5頭の期待が低いわけではありません。
その5頭にうっすらを感じる不安要素が、これらの馬にはなく順調にきているという事実のみです。

なので、選ばなかった出資馬5頭の不安要素を書いておきます。
・パーフェクトマッチの13・・・出資当時、ハービンジャー産駒のお祭り状態でした。中でも母の父サンデーサイレンスとハービンジャーの組み合わせは将来ニックスになるんじゃないかと思ったほどでした。しかし、クラシック戦線が始まりハービンジャー産駒はいまいち期待にこたえていません。新馬や未勝利の勝ちあがりはすごいんですが、その後がいまいち伸びません。この馬自身というよりは、そのハービンジャー産駒の不安から今回ハービンジャーを除外しました。なので、もちろんまだまだ期待は高いですし、勝ち上がりは間違いない馬だと思っております。

・ゲルニカの13・・・この馬は馬体のバランスなどいい感じに成長しております。ただ、少し走るときの足の運びに違和感があります。掲示板などでかなり心配している人もいます。しかし、近況コメントなどで、そのような部分をふれる発言もありませんし、既にサンチバを終え厩舎と契約しております。個人的には問題ないと思っているのですが、脚に少し不安がある可能性がうっすらありますので選びませんでした。何も問題なければ十分活躍してくれるでしょう。

・ストーリーテリングの13・・・この馬は骨瘤でだいぶ出遅れてしまいました。今は問題ないようで調教をこなしております。2ヶ月くらい出遅れたのは事実なので、今積極的に選ぶかと言われれば順調はほうを選びます。ただ、この馬はダート馬なのでじっくりパワーをつけて息の長い活躍を期待しているので、別に焦ってもいません。

・アーデルハイトの13・・・この馬は、問題なければ当然選んでたくらい順調で良い走りをしていました。1番の大当たりじゃないかと思っていたほどです。しかし、残念ながら骨折をしてしまい、今は経過観察中です。珍しい部位らしく、手術もしないで様子見するようです。既にウォーキングをしており、実はたいした問題じゃなかったという結果を望んでいます。能力は間違いなくあります。

・ジュメイラジョアンの13・・・この馬も順調に成長しています。ただ、気になるのはハービンジャーよりももっとエンパイアメーカー産駒の活躍がぱっとしないことです。鳴り物いりで導入されたわりに結果はいまいち出ていません。日本でも実績のある種牡馬で、海外では買い戻したいとオファーきてるくらい産駒が活躍していますので、走らないわけはないと思っているので、初年度がたまたまだったと思いたいですね。この馬自身は順調にバランスよく成長していますので期待はしています。

このように、なんらかの不安があり選びませんでした。
半年様子見できるとこれだけ違ってくるということです。
そして、今でも選んだ2頭は、売れ残りから様子見して選んだ2頭です。
今年の戦略は、1次でいきすぎずに予算を多めに残しておくことですね。
様子見して順調に成長し、調教が始まって動画で良い走りをしている馬を選ぶために資金を残します。
まぁ、たぶん1次でどうせ抽選で落選するので、そうしたくなくても予算は様子見に残ると思いますけどね。
プロフィール

まーく

Author:まーく
シルクホースクラブに入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・まだまだ勉強不足で感覚的な判断しかできません。

価格・・年予算20~30万で5頭以上を目安に低予算でやっています。

馬一覧
検索フォーム
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリ