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まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルク、キャロット、広尾のホームページ情報の転載許可を受けております。

シルク募集馬第2回検討会の動画を見て

第2回の検討会がありました。
内容は、まだ売れ行きがいまいちな馬の販促な面が強くあまり参考にはなりませんでしたね。
もう500口以上になっている馬は全く触れません。
たしかに、販促する必要はないかもしれないけどそれだけ売れてるってことはそれだけ注目してる人が多いってことなので、少なくとも多少はコメントして欲しかったです。
誰もが注目しているパーシステントリーの13やブラックエンブレムの13、ディアジーナの13、ラフィエスタの13、ペンカナプリンセスの13、クラウンピースの13、アコースティクスの13・・・目玉商品に一言もコメントがない検討会ってなんなんだろうって思いました。
売れ残りの販促は、申し込み終わった後の12月の第3回にでもやればいいんですよね。
かなり不満な内容でしたが、1番気になったのはやっぱり売れ行き状況。
自分の申し込み馬は全部抽選になりました。
特に予想外だったのはシーザバッドガールの13でしょうか。
カタログを見た段階の最初の候補のブログ記事で一目惚れしたので出資確定と書いた馬ですが、ここまで人気になるような血統だとは思いませんでした。
逆に言えばそれだけ見る目があったのでしょうか。
もし、他のクラブであれば最優先にしたい馬なのですがシルクは実績制です。
昨日は600口くらいの応募かな、なんて書きましたが、この勢いならたぶん800くらいいくでしょう。
100口を400人で抽選ですのでかなり望み薄になってしまいました。
他の馬も同様に抽選になりそうです。
これだけの期間、カタログなどとにらめっこしてツアーにも行って吟味した馬たちですが、1頭も取れないなんてことが普通に起きそうになってきて正直気持ちが萎えています。
自分は今年になってからの入会で去年の1次には参加できず、売れ残りから選びました。
今年は、1次から参加できますが、全部取れずに結局売れ残りから選ぶことになり同じことじゃねーかってことになりかねないのです。
まぁ、それでも満足いく馬に出資できたので売れ残りは決してハズレではないのですが、これだけ考えて悩んで決めた経緯がすべて無駄になるのはなかなかしんどいです。
昨日のルールは一旦忘れて、どうするのが1番良いのか、実績面も含めてよく考えたいと思います。
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2014年シルク募集馬の申し込み状況

最新の申し込み状況が発表された
500口募集馬◇
 ◆450口以上◆
  7.ブラックエンブレムの13 B
  28.パーシステントリーの13 A
  34.シルクプリマドンナの13 A
  40.ディアジーナの13 C

 ◆400口以上◆
  29.ラフィエスタの13 A
  33.ユキチャンの13 D
  39.ペンカナプリンセスの13 A

 ◆350口以上◆
  43.シーザバッドガールの13 A

 ◆300口以上◆
  37.クラウンピースの13 A

 ◆250口以上◆
  14.プリティカリーナの13 B
  27.アコースティクスの13 A
  36.スペリオルパールの13 B
  38.ベルベットローブの13 B
  45.アーデルハイトの13 B
  46.ジュメイラジョアンの13 B
  48.ディフィカルトの13 B

右の先日レビューしたときの総合評価をつけてみた。
自分が高評価をつけた馬はほとんど上位にきてしまっているのがはっきりわかる。
このブログは、まだ始めたばかりの一口馬主初心者のブログなので通常アクセスは20くらいしかなかった。
記事を更新しても40いくかどうかという寂しい状況だった。
しかし、このシルクの募集馬が発表されて以来、小まめにレビューや感想を書いていくといつのまにか1日100以上のアクセスが当たり前になり、200近い日もあったのだ。
今では記事を書いていない日でも100近いアクセスがある。
とても、有難いことだが、みんなそれだけ情報を求めている証拠なんだろうと思う。
こんな私程度のブログでさえこんなにたくさん見てくれるくらい情報を探しているのだ。
それは、私も同様で、自分でレビューし出資馬を選びながらも、自分が良いと思った馬で検索し、その馬について他の人がどう書いているかチェックしている。
他の人も高評価であれば自信を深め、他の人がここが気になる、ここがいまいちだと書いていればその部分を見直してみたりする。
たぶん、同じようなことをしてる人が多いと思う。
そういう意味で私のブログもそのわずかではあるが出資馬選びの一因になっているのかなと思う。

申し込み期限も迫り、1次での出資申し込み馬はほぼ決まった。
しかし、そのほとんどが抽選になりそうな状況だ。
今年入ったばかりの自分は実績が乏しい。
今年の分を入れても40万くらい。
新規の人よりは有利かな?程度である。
それでも意外と楽観ししている。
申し込みの確定しているシーザバッドガールの13は現在350以上。
おそらく抽選になるだろう。
ただ、いっても600くらいまでだろう。
仮に実績で落ちたとしても、抽選分100口を200人で奪い合う。
当選確率は2分の1だ。
現時点で350もいってて絶望的に見えるが2分の1では当たるのだ。
逆に言えばパーシステントリーの13なんかはおそらく900口くらいまではいくと思う。
実績では無理なので100口を500人で奪い合う。
当選確率は5分の1。
この確率をどう見るか。
この馬必勝でいくなら厳しいが、ハズレ前提にするには結構当たりそうすぎる。
つまり、パーシスとアコースティクスの13のどっちかが欲しい場合。
できればパーシスのほうが欲しいが2頭とも買うお金はない。
庶民はこういう人が多いはずだ。
どうせ外れるだろうと思って2頭いくと2頭とも当たってお金が厳しいパターンがありうる確率でもある。
だからといってパーシスを諦めるのも違う。
パーシスだけいって、外れたらアコースティクスに2次で申し込むというのが理想だが、1次で売れ残る保証はない。
そうは言っても結局そうするしかないので、パーシスにいって外れて、アコースティクスも1次で売り切れてどっちも買えずってパターンになりそうだ。
こんなことを色々考えているとどれが正解なのか結局よくわからなくなる。

そこで、自分の1次申し込みルールを決めた。
1、全部当たっても問題ない予算内で申し込む。
2、1次で売り切れる馬のみ1次で申し込みをする。様子見ができるなら1日でも長く様子見をする。
3、成長に期待して、みたいな馬には申し込みをしない。現時点に満足いくレベルの馬のみ申し込みする。

1は、先ほど書いたように全部当たったら困る状況にならないようにするため。当たり前のことだが、実績を少しでも上げたいのでハズレる前提で人気どころに多めに申し込んでみたい気持ちもあるがやめておくということ。
2は、3と関係しているが、絶対に欲しい、もう出資することに決めている馬であっても、1次で売り切れる心配がないなら申し込みをしないということだ。どんなに欲しい馬でも、出資決定後に怪我等のアクシデントも起こりうるし、調教みたらいまいちで、他の馬にもっと良いのがいたなんて十分ありうる。
3は、自分への戒めであり、正解じゃないかもしれないルールでもある。はっきり言えば、アコースティクスへの未練を断ち切ったルール。今はまだ小さいが、成長したらすごい馬になるかもという気持ちは強いが、不確定要素が強いので今回はやめておく。これが吉とでるか凶とでるかはわからないので、その結果によっては来年は別の戦略でいくかもしれない。

色々ごちゃごちゃ書いたけど、こういう試行錯誤が楽しかったりする。
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シルクツアーの感想

千歳空港に集合にバスごとに並びます。
時間になってバスに乗ります。
一人での参加なので隣に誰がくるか少しドキドキしますが、普通の方で特に会話もなく終わりました。
早来でまず数頭見ました。
まずは、みんなで大きな円になります。
その中を馬がパドックのように周回し係員が特徴などコメントを読み上げます。
全頭終わると定位置に馬が行き、好きな馬のところにいって写真を撮ったりじっくりみたり、お馬さんに撫で撫でもできます。
ベテランぽい会員さんは知り合いのスタッフもいるのか色々話していました。
馬には1頭に一人フタッフがおり、気になる点を質問したり、歩かせてもらったりできます。
初参加の私はなかなか質問もできず、他の人がしてるのを聞いていました。
日帰りツアーなので時間もタイトなのでそれほどじっくり全部見てる暇はありません。
私は前もって気になっていた馬を重点的に見ていました。
こうやって、馬を見るのは初めてなのですがこの時期の馬は本当に成長に差があり、小さいのは本当に小さいです。
実馬で明らかに違うのは体高です。
体高の数字はそんなに気にしていませんでしたが、体高の小さい馬は見た目も明らかに小さいです。
アコースティクスの13やシルクプリマドンナの13など体高が小さい馬でしたが、実際見ると本当に小さいです。
そして、小さい馬はいまいちに見えるし、大きな馬は立派で良く見えます。
これからどんどん成長する馬も多いでしょうし、結局この段階でわかることってそんなに無いんじゃないかなと思ってしまいますね。

お昼ご飯はカレーかと思いましたがハッシュドビーフだったと思います。
お肉がいっぱい入っていてまずまずおいしかったです。
ビールもありましたが自分は飲みませんでした。
ポニーショーも見ることができます。
修学旅行生みたいな子たちもいっぱいいて結構混んでました。

馬の話は今度ということでツアーの内容をざっと書いてみました。
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2014年シルク募集馬見学ツアー速報!

シルクの日帰りツアーに参加してきました。
とりあえず写真や詳細は省いて、馬のことだけメモしておきます。

3、ナイキフェイバーの13
大人しいくじっとしてる。
体はまだ子供。

19、アイリッシュカーリの13
かなり小さく見えた。これから成長するとのこと。

36、スペリオルパールの13
早来ではだんとつに立派な馬体で良くみえた。

29、ラフィエスタの13
気になる足元ですが特に問題なさそうでしたよ。
質問した方がいて、担当の方が球節ではないですが、その上あたりを結構な強さでカンカンと叩いて丈夫だと言ってました。
腫れてるならあんなことできませんよね。かなり馬体はゆるいと言ってましたがハービンジャーの特徴だそうです。
気性は激しいらしいですがツアーでは大人しかったです。デインヒルがかなり重なってるわりには落ち着いているとも言ってました。

35、ダイワオンディーヌの13
かなり良く見えました

43、シーザバッドガールの13
馬体はすばらしくトモは募集馬でもナンバー1だそうです。
脚についてですが、確かに少し曲がってるが内向ではなく外向なんだそうです。
成長期の外向は何の問題もなく、掲示板で気にしてる人が多いのが不思議だと言ってました。

20、ゲルニカの13
ゲルニカの過去最高とのことです。
アイリッシュカーリよりこっちのほうが良く見えましたし、松橋さんもオススメしてました。

37、クラウンピースの13
断然芝向きということで、好馬体でした。

27、アジースティクスの13
やっぱり、かなり小さく見えます。パーシステントリーとの値段差もサイズだそうです。
足元や馬体などは何の問題もないようです。

33、ユキチャンの33
白い巨塔でした。白いだけでも目をひくのにものすごいでかいです。

39、ペンカナプリンセスの13
想像以上に小さかったです。ちょっと評価を下げたくなるくらいでした。
馬体は悪くは無いです。

18、ムガールの13
ユキチャンもでかいですがこちらも負けじとでかいです。
キコウが抜けてないのでまだまだでかくなると言ってました。
それは困りますね。

とりあえず忘れないようにメモ書き
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2014年シルク募集馬見学ツアーに参加します

日帰りツアーのほうですが明日のシルクツアーに参加します。
初めてのツアーなので、どういう風に進みどのように見学するのかもよくわかってません。
たぶん、広い牧場の各地に馬がいて、お目当ての馬のところに行って見学するんだと思います。
そのときに牧場の方に質問したりもできるんでしょうかね。
とりあえず、必ずチェックする馬。
サイズの気になるアコースティクスの13、ペンカナプリンセスの13。
足元の気になるラフィエスタの13の球節、シーザバッドガールの13の左前足。
あとは、総合評価Aの出資候補たちと評価Bの馬もできるだけ見てきたいですね。
ただ、牧場行くのも初めてで、そもそも馬なんて近くで見たことがありません。
今まで1番近くてパドックなので、見ても何がわかるというわけでもないんですが、質問できるならしてみようと思います。

あと何か気になる部分などありましたらコメントしていただければ、チェックしたり聞けたら聞いてみます。
ただ、初めてで勝手がよくわからないのでできるかどうかはわかりませんのでご了承ください。
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シルク2014年度募集馬の全頭レビュー

今日休日でしたのでツアー参加前の最後のチェックをしました。
簡単に全頭レビューしますが自分用のメモ程度のもので、素人の感想にすぎませんので参考にはならないと思います。
総合評価はA~Eの5段階でAが最高です。
血統、厩舎、価格、馬体など総合的に評価したものです。
B以上が出資候補になると思いますが、今後の成長などでもちろん変わるでしょう。

1、コケレールの13 C
最大のネックは価格でしょう。この価格だと重賞複数もしくはG1取るくらいじゃないとペイしません。
良い馬だとは思いますが、そこまでの馬だとも思えません。
普通なら当たりのオープン勝ち負け程度でペイできない以上厳しい評価になります。

2、シルキーラグーンの13 C
5月生まれですがまだ小さいです。これからの成長次第でしょう。
馬体は悪くないと思いますが、現時点では強調材料は乏しいです。厩舎もいまいちです。

3、ナイキフェイバーの13 C
ディープ産駒の中では最安値です。
馬体は芦毛なので良くみせませんが今後成長の可能性はあると思います。
様子見の一手ですね。

4、メジロプレストの13 D
馬体は悪くありませんしメジロファンならオススメします。
ただ、そうじゃければ産駒成績も悪いですし母父がサンデー系じゃない以上現時点で買う要素はありません。
今後サンデー系じゃなくてもハービンジャー産駒が活躍し始めたら少しは変わるかも。

5、パーフェクトマッチの13 B
母父サンデーでお手ごろ。買う要素はこの一点。
将来もしかしたらニックスになるんじゃないかというくらい今のところ相性がいいです。
ステマ配合ならぬハービンデー配合になるかも?

6、レースドールの13 D
特に強調材料もなく管囲19と細いです。
母母の父にサンデーがいますが、そうならこのお母さんのハービン産駒がほしいです。

7、ブラックエンブレムの13 B
良い馬ですし走ると思います。
ただ、やっぱりダメジャーになってプラス材料は特にないです。
ダメジャー産駒のように平均より上の安定した成績は残せそうですが、兄ほどの大物感がありません。
兄に出資してる人がこちらもいくのは大賛成ですが、兄に出資してなくて活躍を見てから焦ってこっちに行くのはちょっと違う気がしますね。
ただ、ブラックエンブレムは、もしかするとビワハイジのような何をつけても重賞級を出す歴史的名牝の可能性はあります。

8、ルシルクの13 C
馬体は悪くないのですが尻尾が短い原因が気になります。
下痢がひどく尻尾をしばったからということでしたが、そうなると内臓系がちょっと心配になります。
今後の経過次第ですが無理して出資するほどじゃないと思います。

9、カリの13 D
繋ぎが立っていることで急激に人気を落としたこの馬ですがダートなら堀先生がなんとかしちゃうんじゃないの?
って少し思い始めています。
血統的には8~10万でもおかしくない馬ですから、この値段とリスクとのバランスでしょうね。

10、ジェイズミラクルの13 B
全兄が走っているのが何よりの強調材料。
値段も高すぎずこの馬体、血統なら検討する価値あり。

11、ボシンシェの13 C
シルク12年産のネオユニ牡馬の活躍をみてネオユニ牡馬が欲しくなる人も多いだろうが、今年はこの1頭だけ。
馬体は良いと思いますがちょっと小さめで大物感はありません。

12、シーズライクリオの13 C
去年同じ配合で人気をしたわりに今年はいまいちのようだ。
メスになったからというだけではないと思うが兄の活躍次第では人気になるかも。
ステゴの牝馬は手を出しにくい。

13、カラヴィンカの13  D
トモが貧弱で全体的にひ弱な印象。
隣のマンカフェ産のメスと比べるとこっちはメスかと思うだろう。

14、プリティカリーナの13 B
好馬体だがちょっとだけ大きい気がする。
兄が1億円以上で売れたくらいなので見込まれているんでしょう。
マンカフェ牝馬に5万出せるかどうかというのが思案のしどころ。

15、タバスコキャロルの13 D
これといった大問題があるとは思いませんが良いところもありません。

16、タイキロザリオの13 E
繋ぎが立っていて貧弱なのにダート血統で牝馬という買う要素何にもありません。

17、レツィーナの13 D
馬体が悪いとは思いませんが今さらロブロイの牡馬には興味がないです。
ペルーサは遠い思い出です。

18、ムガールの13 B
とにかくすばらしい馬体です。
体重さえ平均的なら・・・ただその一点のみが大きな障害となっております。
全兄の活躍馬ノーステアも530以上の大型馬だと考えると問題ない可能性もあります。
じっくり様子見したい一頭です。

19、アイリッシュカーリの13 A
母の産駒は全頭勝ち上がり、胴のつまった馬体と短距離血統で目標も明確です。
値段も3万と安く、短距離でこつこつ稼いで損はさせません!というはっきりした馬ですね。
大物にはならないだろうけど、未勝利で終わることはなく、安心してこつこつ入って稼いで楽しませてくれることが目に浮かぶ一頭です。

20、ゲルニカの13 C
こちらは19番と比べると少しギャンブル要素が強くなります。
もっと走るかもしれないし未勝利で終わるかもしれないです。
同じ父で同じ価格で同じ牡馬ですがどちらが好みかは人それぞれですかね。
私は安定のほうが今のところ好みです。

21、カールファターレの13 D
ダイナカールの一族はすばらしいと思いますが、1月生まれにしては小さくものたりません。

22、モエレオープンヒメの13 C
馬体はいいと思いますがやっぱり高いです。
セールで高く買ったのでしょうがないのですが5万ならもっと検討してたかもですね。

24、ソーマサイトの13 C
ものすごいムキムキの体で馬体はかっこ良いです。
ただ血統がよくわかりません。
ダノンシャンティ産駒というのがどうなのか。
安いし今後の調教動画などによっては可能性もあります。

25、トゥルーゴールドの13 D
カンパニーが結果出ていないので検討もしていません。
突然変異の活躍馬は遺伝しないのではないかという説もあるのでカンパニーもそうかもしれません。

26、ストーリーテリングの13 B
どこからみてもパワーのありそうなダート馬です。
値段も安いしダートでこつこつ稼ぎそうな馬ではあります。

27、アコースティクスの13 A
ダービー馬の半妹がディープ変わりして一口8万なんて普通に考えて即出資です。
この馬の妹もディープなのですが8000万以上で落札されています。
つまり半額で出資できるのです。
問題は体高含め小さめであること。ただ、400きるほど小さいわけでもなくもっと小さいディープ牝馬はいっぱいいます。
まだ、成長すると思うが、それを見守るほどは売れ残らないだろう。
今1番悩んでいる一頭です。

28、パーシステントリーの13 A
すべてにおいてレベルの高い馬です。
兄は1億7千万のトーセンゲイル。デビュー前からダービー候補といわれています。
兄のデビューを見てから出資したいくらいですが10万回収できるかどうかは微妙です。
大物感はあるが、ディープにはそんな大物感ないほうが走りそうなイメージがあります。
実際ディープも大きいほうが結果が出ていますのでイメージの問題ですけどね。
どうせ1、2番人気でものすごい倍率の抽選になりますので出資できそうもありません。

29、ラフィエスタの13 A
ハービンならこの馬が1番手。
脚に気になる部分があるのでツアーで確認したいと思う。
それ以外は馬体も厩舎も血統もいいし、値段もこれなら出資できる。

30、シーズインクルーデッドの13 B
馬体だけならハービンで1番いいと思う。
気になるのは父母にサンデーがいないこと。
ハービンデー配合を唱える自分としてはそこが最大のネック。

32、シャルマンレーヌの13 C
特に何が良いとも悪いともない馬。
シルクの検討会で褒めていたのでCにしておいた。

33、ユキチャンの13 D
これはもう走るかどうかなんてマジメに検討している人はいないような馬。
自分がシルク側なら6万はつけると思う。
白毛だけでもレアなのにその上すごいでかいという無い物尽くし。
ただ、重賞馬の母にハービンジャーという配合は色物抜きでも悪くは無い。
自分が馬主ならさっさと引退させて繁殖に上げたいからそんなに走らせないで終わると思うのでDにした。

34、シルクプリマドンナの13 A
いやぁ、ぱっと見ただけでだんとつに良い馬です。
カタログの馬体だけなら1番じゃないでしょうか。
気になるのは体高ですね。その原因はちょっと脚が短いからだと思います。
この馬体で丈夫なダメジャーでいっぱい使う矢作厩舎の組み合わせは当然Aです。
ただ、私には予算オーバーですけどね。

35、ダイワオンディーヌの13 B
馬体もすばらしく、半兄ケツァルテナンゴの活躍もあり文句ありません。
文句があるとすれば全姉のエレメンタリーが全くダメだったこと。
これさえなければすんなり出資できる馬なんですがやっぱり気になります。
できれば様子見したいです。

36、スペリオルパールの13 B
がっしりしていて立派な馬体です。
ラスパクの妹で出資馬のスペリオルラスターの妹でもあるので気になりますね。
ただ、これだけガッシリしてるわりに管囲がちょっとだけ心細いです。
馬体はバランスなので体重も小さいなら管囲も小さくてもいいのですが、大きいわりに管囲が細めなのは気になります。
重い体が脚1本1本に乗っかるので故障の原因になります。

37、クラウンピースの13 A
池江厩舎で重賞馬リーチザクラウンを出してる母のダメジャー産駒で4万円なら即出資で間違いないでしょう。
馬体も申し分ありません。
池江厩舎は牝馬で結果はでていませんが、松永幹夫は牝馬に強いみたいなもんでめぐり合わせの問題だと思います。

38、ベルベットローブの13 B
筋肉質な体でダートぽくも見えますがハーツなので芝かな?というようにちょっとまだよくわかりません。
ハーツ産駒は、どこも不足しており高額な値付けをされて出資する気が減退しました。
走る可能性も高いですが、7万くらいが適正な馬だと思います。

39、ペンカナプリンセスの13 A
ネオユニ牝馬は去年重賞を2頭勝っており、今までのネオユニ牝馬はダメという定説は崩れました。
活躍馬を出している母で安田厩舎で3,6万円これで何の不満はありましょうか。
問題は少し小さいこと。
成長を見守りたいがおそらく人気だろうから1次でいく候補でしょうね。

40、ディアジーナの13 C
馬体は見てもぱっとしないし、芦毛なのでよくわからんです。
ただ、馬は血で走ると思っているのでそれを超えてくるのがステマ配合。
もちろんステマなら何でも走るわけじゃありませんが、ディアジーアはマックイン産駒の中でもトップクラスの実績馬。
実績だけでみればこれ以上のステマ配合はありません。
エイダイクインはステゴつけない宣言してますからね。

41、センブラフェの13 D
この馬を矢作厩舎にいれたのはなぜなんでしょうね?
南米のすごい母馬のようですがよくわかりませんし、ステゴ牝馬はあまり興味ないです。

42、アドマイヤテレサの13 B
良い馬だと思います。
今年のマンカフェ牝馬2頭はどちらも良いのでどっちか最低でも走ってくれる気がします。
5万はきついが4万なら・・・そういう意味でこちらがオススメかも?

43、シーザバッドガールの13 A
カタログで一目惚れした馬です。
この筋肉な体つきはいかにもダートで走りそうでたまりません。
ゴールドアリュール産駒のオスでダート向きの体、これだけで十分ですね。
左前足がちょっと歩様が気になりますが、それに目をつぶってでも出資したいくらいの馬です。

44、マチカネタマカズラの13 C
産駒成績がぱっとしません。厩舎も格下げになりました。

45、アーデルハイトの13 B
兄のラダームブランシェにも出資を考えて結局同じチチカス産駒のプルーヴダモールに出資しました。
その選択は正しかったと思っていますが、やはりこの血統は気になります。
ビワハイジの孫でこの一族の血統に出資できるのは喜びでもあります。
馬体も特に悪いところもなく、チチカスよりはクロフネに変わって正解にように思えます。
先日の検討会で新規厩舎なのでこの馬にかける意気込みがすごいと言ってました。
新規なので心配ですが、逆に1頭を大切にじっくりやってくれるのでいいかもしれませんね。

46、ジョメイラジョアン B
馬体はすばらしいです。血統が近くはよくわかりませんが遠くにはビワハイジなどもいて悪くはなさそうです。
エンパイアメーカーもまだちょっとよくわからない種牡馬で芝ダートどっちがいいのかよくわかりません。
馬体は大物感がありますが、少しギャンブルに感じます。
様子見できればいいのですが。

47、アデンピアモの13 D
新種牡馬なので対象外。馬体もバランスが悪いです。
パワー系のわりに足元に不安があります。

48、ディフィカルトの13 B
一流のダート馬になれそうな馬体だが、8万円は少し高い。
上にG1馬がいるのでしょうがないが6万なら出してたかなぁ

49、ラッシュラッシーズの13 C
外国馬なので対象外だが、なんかひょろひょろしてる馬体で物足りない。
血統がすごいんだろうけど自分にはよくわからないし10万も出せない。

50、ミリオンウィッシーズの13 D
外国馬なので対象外だし、小さくてぱっとしない。

51、タイタンクイーンの13 B
外国馬なので対象外だが、馬体は立派でたくましい。
池江厩舎でこの馬体なら検討したいところだが8万はちょっときつい。
同じ価格でダートならディフィカルトのほうが安心感がある。

100口は対象外なのでレビューしません。
こんな簡単な短いレビューですが2時間以上かかりました。
みなさん結構大変な作業をしているんですね。
さて、自分はどの馬に出資し、2年後この馬たちはどういう結果が出ているのか・・・
今書いたことがはっきり結果がでるものなので楽しみに見ていきたいと思います。
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シルクホースクラブ 一口馬主2014年8月の収支 一口馬主は、新馬勝利でいくらもらえるのか?

プルーヴダモールがデビュー勝ちしたため少しわくわくして今月の明細を待っていました。

一口馬主をやってみたいと思ってる人も新馬勝ちしたらどれくらいもらえるか?
気になる人も多いと思いますので内訳を書いてみたいと思います。

メイクデビュー小倉 2歳新馬牝 1着
本賞金 +7.000.000 このレースの賞金です
内国所有 +1.200.000 内国産馬にもらえるお金
特別出走 +384000 出走しただけでもらえるお金
JRA源泉税 -639.881
進上金 -1.640.000 騎手や調教師に分配されるお金
クラブ法人手数料 -246.000
消費税 -514.370
合計 +5.543.749
これを500口で割って +11.087
そこからさらに引かれます
クラブ法人源泉税 -651
会員の源泉税 -518
実際に分配されるお金は +9918円
どうでしょうか?
個人的には、まぁ1万円くらいだろうと思っていたので範疇です。

・レーヌドブリエ
2月 出資金 -50000円 維持費 -1381円 保険金 -1500円 ポイント +2500円
3月 維持費 -742円
4月 維持費 -763円
5月 維持費 -1330円
6月 維持費 -1282円
7月 維持費 -985円
8月 維持費 -929円
合計 -56412円

・ジェイポップ
3月 出資金 -50000円 維持費 -2130円 保険金 -1500円 ポイント +2500円
4月 維持費 -725円
5月 維持費 -760円
6月 維持費 -1059円
7月 維持費 -922円
8月 維持費 -1430円 メイクデビュー小倉2歳新馬混10着 +664円
合計 -55362円

・スペリオルラスター
3月 出資金 -60000円 維持費 -2136円 保険金 -1800円 ポイント +3000円
4月 維持費 -719円
5月 維持費 -760円
6月 維持費 -725円
7月 維持費 -753円
8月 維持費 -794円
合計 -64687円

・アンジュデトワール
5月 出資金 -24000円 維持費 -3900円 保険金 -720円 ポイント +1000円
6月 維持費 -1203円
7月 維持費 -975円 メイクデビュー福島2歳新馬牝4着 +2381円
8月 維持費 -1575円 2歳未勝利混10着 +664円
合計 -28328円

・プルーヴダモール
5月 出資金 -20000円 維持費 -3720円 保険金 -600円 ポイント +800円
6月 維持費 -1218円
7月 維持費 -756円
8月 維持費 -1073円 メイクデビュー小倉2歳新馬牝1着 +9918円
合計 -16649円

今月は3頭走ってくれて2頭は着外で1頭が勝利でしたので色々わかりました。
まず、着外だと多少お金は入りますが入厩して維持費が上がりますので維持費を全く補えません。
月に2戦くらいしてくれたら着外でも維持費くらいはペイできそうです。

あと、新馬勝ちしてくれたプルーヴダモールですが、安い馬ですので結構簡単にプラスになるかな?
なんて考えていましたが、今までの維持費をやっと回収して馬代を2割程度回収しただけでした。
それでも皮算用ですが、次走牝馬限定500万を勝って、牝馬限定オープン3着くらいで回収できそうな感じがします。
先日重賞を勝ったブライトエンブレムですが、まだ馬代も回収はできていないでしょう・
一口10万の5000万円の馬ですから回収も重賞1回勝ったくらいではまだなのです。
そう考えるとやっぱり高い馬は回収考えると厳しいなぁとこの時期1番悩んでる来年の出資申し込みにも考えさせられるものがありますね。
それでもやっぱり愛馬の1勝はものすごい喜びですし、それがお金として実際振り込まれると楽しいものです。
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[ 2014/09/23 07:14 ] 一口馬主収支 | TB(0) | CM(0)

レーヌドブリエのデビュー決定!なんと今週!

2014/09/22 <調教タイム>  -----------------
レーヌドブリエ
 見 習 21栗坂良 58.4- 43.6- 29.4- 15.1 馬なり余力

2014/09/22 <出走予定>  -----------------
レーヌドブリエ  /土曜日の新潟5R・芝1,600m(牝)

なんとレーヌドブリエのデビュー戦がいきなり決まりました。
まだ再入厩してまもないですしタイムを測っての板路調教も全然足りません。
そのタイム自体もまだまだ平凡で仕上がっているように思えません。
明らかに調教の量も質も足りないです。
そんな状態でなぜデビューさせるのか?
結果の出ていない下位厩舎の先生であればそう強く言ったかもしれません。
しかし、ブリエの調教師は現在関西リーディングの矢作先生です。
全国でも2位のトップ厩舎です。
矢作先生は、レース選択をものすごく研究されており、どこが1番勝ちやすいかを緻密に計算している先生です。
その矢作先生が、関西でありながら阪神ではなく新潟までもっていってデビューさせるようです。
これは必ず理由があります。
おそらく相手関係が手薄と見ての判断だと思います。
状態が100%ではなく仮に50%でも、この相手なら勝負になるという選択なんだと思います。
そうでなければ、この急なデビュー決定と新潟に持っていく理由が見当たりません。
決まった以上は全力で応援します。
この馬には並々ならぬ思い入れがあります。
私の一口馬主の人生はこのドーベルの子がシルクで募集されていることを知った時から始まりました。
このブログのURLもこの馬の名前です。
いきなり勝つまでは期待していません。
なんとか、無事にそして次に繋がるような良い走りを見せてほしいです。
あとはすべて矢作先生にお任せするしかありません。
どうぞよろしくお願いします。
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去年のシルク1次満口馬の現状を確認してみる

去年のシルク1次満口馬は全部で13頭だったようです。
自分はまだ参加していない時期なのでリストを探してきました。

・500口募集馬
 3.ウインドインハーヘアの12
 4.シルクプリマドンナの12 1着
 11.ルシルクの12
 12.フェートデュヴァンの12
 20.マザーウェルの12 4着 10着
 26.ベッラレイアの12
 29.マチカネタマカズラの12
 33.スペリオルパールの12
 34.スーパーバレリーナの12
 38.クラウンピースの12
 43.シーズライクリオの12

・100口募集馬
 102.レディドーヴィルの12 14着 11着
 103.フィロンルージュの12 12着

この中で勝ちあがったのは昨日勝ったネオルミエールだけです。
これがいなければ未だに未勝利で後は二桁ばかりの大敗です。
そもそも、デビューしているのが4頭だけです。
現時点だけで見れば1次満口馬はデビューも遅く結果も出ていないと言っていいと思います。
もちろん、現時点での話なのでこれから続々とデビューしてこれば結果も違うと思います。
もしかすると、1次満口馬は早々に販促をしなくて済むようになるのでじっくり育てるというのはあるかもしれません。
逆に売れ残った馬は、販促を兼ねて早期デビュー馬として天栄ツアーをしていましたが、結果は出ていません。
販促のため無理に早めに仕上げたという可能性は捨てきれません。

つまり、1次で満口しちゃうとその後の成長や順調さを見ることができずに出資するため、デビュー時期などがどうなるかなんてその時点では全くわかりません。
売れ残った馬は、その後の成長や調教を見ることができるが、販促で本来の成長以外の要素が絡む可能性があります。
と言う事は、すぐには売り切れず、それなりに成長も見る期間がありつつ、適当な時期に売れきれてしまうのが最善かもしれません。
そういうパターンがブライトエンブレム、プルーヴダモール、ワンダフルラスターの新馬勝ちした面々です。
欲しい馬はもちろん1次で行くしかありませんが、できればこういう馬を取る予算を残しておくのが良さそうです。
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シルク2014年度募集馬申し込みパターンを試行錯誤

今年のシルクは牡馬のちょうどいい馬がかなり少ない。
ちょうどいいとは、値段も5~8万くらいでクラシック路線に行けそうなタイプの馬です。
カリの13、ラフィエスタの13、フサイチエアデールの13くらいしかいないのだが、ラフィエスタしかほぼ無い状況。
皆さん結構牡馬選びに苦戦しているようです。
まず、ディープの良さそうなのが牝馬ばかり。
産駒の多いダメジャーはクラシックというよりはマイルタイプ。
ダート専門に牡馬が充実しており、短距離向けも多くこれはクラシック向きの王道馬だというタイプが少ないのだ。
その点、牝馬は良さそうな馬がすごく多い。
そうなると、牝馬が多くなり、牝馬でクラシックを狙い、牡馬では専門職を狙うことになりそう。

私の予算は25万で5頭以上を選ぶことを基準にしてるので
例えばディープ牝馬を選ぶ場合と、そうじゃない場合で大きく変わってくる。
今結構有力なのは4万前後の馬をいっぱい選ぶ。
今のところ出資ほぼ確定の
・シーザバッドガールの13 4万 ダート専門
・クラウンピースの13 4万 桜花賞狙い
有力候補で
・ラフィエスタの13 6万 牡馬クラシック
・アイリッシュカーリの13 3万 短距離専門
・ペンカナプリンセスの13 3,6万 牝馬短距離?
・アーデルハイトの13 3,6万 牝馬マイル?

この6頭出資できて25万で納まるなら充実したラインナップな気がする。
牝馬と牡馬も半々でバランスも良い。
もちろん抽選になりそうな馬も多いので外れたら様子見枠にして順調にきている馬を選ぶ。

ディープ牝馬を入れる場合
・パーシステントリーの13 10万 牝馬クラシック
・シーザバッドガールの13 4万 ダート専門 
・クラウンピースの13 4万 桜花賞狙い
これだけでもう18万なのであと2頭くらいが精一杯
・アイリッシュカーリの13 3万 短距離専門
・ペンカナプリンセスの13 3,6万 牝馬短距離?
・アーデルハイトの13 3,6万 牝馬マイル?
この中から2頭ということになる。6万のラフィエスタの13を入れると4頭でほぼ25万なので予算オーバー。
つまり、こちらだと牡馬クラシックは捨ててダートと短距離狙いになるのだ。
もちろんパーシステントリーは最難関の抽選なのでアコースティクスやナイキフェイバーも候補に入っている。
そちらなら、2~3万安いのでラフィエスタとペンカナあたりを入れて5頭にすることも可能。
もちろん、他にも気になる馬は多く、様子見枠も2頭くらい用意したいので今は単なる妄想でしかない。

ただ、ラフィエスタの13はちょっと足元に気になる点がある。
他のサイトで指摘されている方がいてよく見ているなぁと感心したのだが
動画で歩いてるところを横から撮影したのを見ると、右前脚の繋ぎの上あたりがぼっこり腫れている。
球節炎のようにも見えるが特に言及はない。
繋ぎが短めでしかも寝ているほうなのでその影響なのかもしれない。
それを理由に回避するとなるとますます牡馬が手薄になる。
ツアーに参加するので良く見てこようと思う。
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プロフィール

まーく

Author:まーく
シルク、キャロット、広尾に入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・基本的に大きくてボリュームがある立派な馬体が好きです。

価格・・年予算30万程度で7頭前後に出資を目安に低予算でやっています。

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