まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルクのホームページ情報の転載許可を受けております。

2015年の成績を振り返って

ブログは一度休み癖がつくとなかなか抜けませんね。
久々の更新になります。
有馬記念は、ルージュバックを本命に勝負したんですがダメでしたね。
今年の馬券はネット購入はさっぱりダメで競馬場にいくとかなり当たるという傾向が強かったです。
別にバドック重視してるわけではないので、はっきり言えば競馬場に行くと時間も無いしゆっくりもできないのでぱっぱと予想して買っちゃうんですけど、そっちのほうが当たるってことなんでしょうね。
家でじっくり考えると逆に当たらないという良いんだが悪いんだか。
まぁ馬券はおまけなので一口馬主の成績を振り返ろうと思います。

数字は一口馬主DBのをそのまま書きます。

頭数8頭 出走37回 勝利5回 勝率.135 掲示板14回 掲示板率.378

まぁ、まずまずの良い成績かなと思います。
レーヌドブリエの2勝、クードラパンの2勝、アルジャンテの1勝の合計5勝はまずまずでしょうか。
今年が本番だった3歳馬が5頭いて3頭が未勝利引退でもう一頭は結果が出ずに障害にいってる状況なので、この成績を押し上げてくれてるのは2歳馬の2頭のおかげですね。
私の2歳馬の勝率は42.9%と尋常じゃない高さですので、これだけが良かった部分でしょうか。
ただ、その2歳馬も7頭いてデビューしてるのはまだたった3頭だけなので順調とは言えません。
それでも、1月2週にロッテンマイヤーとパブロのデビューが控えていてどちらも調教は良いのでかなり期待しています。
また、同じ週に重賞フェアリーSでクードラパンとアルジャンテがいきなり対決することになりそうで、こちらも今からわくわくしております。
来年は1月そうそうに私の一口馬主としても大きな山場がやってきそうです。

来年の目標などはまた今度書くとして2015年を振り返ってみると、勝ったうれしさと負けた悔しさが半々くらいの印象です。
初めてのG1出走、初めての重賞出走を経験でき、どちらも高い壁に跳ね返されたのはうれしくもあり悔しくもありました。
ただ、私の規模で一口馬主2年目としては十分満足すべきことかなとも思います。
そのようなうれしい出来事もありましたが、初めての未勝利引退も経験しました。
3頭とも見所があったし、何か歯車が一つ違ったら勝ちあがれていたんじゃないかと今でも悔しい気持ちです。
アンジュデトワールは芝で使ったら勝ってたんじゃないかと今でも思うし、スペリオルラスターも最後ダートで終わってしまったのは残念です。
スペリオルラスターやジェイポップなんかは障害転向してみたら面白かったんじゃないかとも思います。
まぁ、シルクで未勝利から障害転向はほぼないのでノルマンディーとかならたまにいるんですけどね。
こうやって振り返るといまだに牡馬で1勝もしていないのが響いてきそうですね。
牡馬で勝ち上がると長くたのしめるわけで、そこがまだ未勝利というのが困ります。
ジュメイラリーフはダート変わりに期待、パブロは新馬からいきなりもありそうですが、ショットガンニングは骨瘤の再発におびえつつの調教で560キロ以上の巨体を絞りきれずに未だに北海道にいます。
小さいのも困りますが、大きすぎるのも困るというのを実感しています。

1歳馬の出資に関しては今年は過去に例がないほどの自信のラインナップで現時点では大満足です。
牡馬のエースはルシルクの14です。
ダートかもという話もありますが、個人的には芝のクラシックを考えています。
活躍している上の兄妹2頭と比べても馬体は最高ランクでそれ以上の活躍を期待しています。
牡馬のマイル短距離路線には、アンティフォナの14がいます。
現時点での馬体はシルク募集馬の中でもトップクラスに良いです。
同じダノンシャンティ産駒のスマートオーディンのような大物になれる可能性を感じます。
同じくその路線でデビュートウショウの14も控えています。
こちらも見栄えがしすぎるくらいの馬体で短距離の芝かダートといったところでしょうがスピードとパワーは間違いなくあるでしょう。
牝馬のエースはフサイチエアデールの14です。
誰もが知る名馬に期待のルーラーシップをつけてこの馬体ですから期待せずにはいられません。
私のドラフト1位で抽選で当たった馬なので本当に楽しみです。
また、先日残口警報がでたレディドーヴィルの14はマイルで期待しています。
兄の活躍と今年のダイワメジャー産駒の走りを見れば走らないわけがないでしょう。
マストビーラヴドの14も名繁殖の子でラインクラフトの妹としてロマンを感じる一頭です。
こちらもマイル路線で活躍してくれるでしょう。

あと一頭くらい安くて調教の良いのに出資しようかどうかというところで、特にいなければこの6頭でも問題ありません。
それくらい今年は満足しています。
まぁ、色々書きすぎてめちゃくちゃな内容になってしまいましたが、今年を総括すると一口馬主としての成績はまずまず、来期の出資は大満足、馬券はいまいちといったところでしょうかね。
有馬記念も終わりましたが、競馬に休みはありません。
少し期間が空くということがないので、こういうタイミングでしか振り返れないのですが、もう来週には私の山場も待っていて休んでる暇もありません。
まずは、今日の東京大賞典を当てて締めくくり、来年の金杯を当てて勢いをつけたいですね。
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[ 2015/12/29 03:42 ] 一口馬主 | TB(0) | CM(4)

シルクとキャロットのこの差は何なのか?

昨日もあっさりとまたG1を勝ったキャロットのリオンディーズ。
武豊ファンの自分としても歯がゆい思いをさせられたが、シルク会員としてもやるせない思いを感じた。
エピファネイアにハープスター、トゥザワールドと一流馬が次々に引退していったキャロットクラブ。
これだけの名馬が引退しても、また次の馬たちが出てきて重賞やG1を勝ってしまう。
このキャロットの勢いはすごいとしか言いようが無い。
その反面、我らがシルクは今年シャトーブランシュが牝馬のG3を1個勝っただけである。
これだけはっきりと大きな差が産まれるのはなぜなのか?
やはりキャロットに入会するしかないのか?
この大きな差がどこで生まれていて、その差が埋まるものなのかを考えてみた。
もし、この差が埋まりうるものならこのままシルクで頑張っていく価値はある。

競走馬の活躍に差が出る可能性のある項目を一つ一つ潰していこうと思う。

1、育成の差
シルクもキャロットもノーザン系であり、日本一の育成施設であるノーザンファームで育成されている。
なので、ここでは差はついていない。

2、種牡馬の差
募集馬リストを見ても成績上位の人気種牡馬の産駒数に大差はない。
ディープ産駒もハーツ産駒もキンカメ産駒もそこまで差はなく募集されている。
なので、種牡馬のレベルの差ではない。

3、繁殖牝馬の差
ここ最近キャロットで重賞やG1を勝った馬の繁殖牝馬を見てみよう。
朝日杯勝利・・・リオンディーズ(母シーザリオ)
京都2歳勝利・・・ドレッドノータス(母ディアデラノビア)
エリ女勝利・・・マリアライト(母クリソプレーズ)
神戸新聞杯勝利・・・リアファル(母クリソプレーズ)

母はみんなキャロットで活躍した馬だ。
つまり、キャロットはシルクより1世代先にいっているのだ。
シルクはノーザン系になってから3年くらい。
今年いよいよノーザン提携初年度の活躍馬であるローブティサージュやシャトーブランシュや引退し繁殖入りするのだ。
もちろん、キャロットのように母馬優先があるわけではないが、おそらくこの繁殖の子はシルクで募集されるだろうと思う。
この子たちが募集されるようになってやっとキャロットとの争いのスタートラインに立てる。
ただ、その間もキャロットではハープスターの子も出てくるしディアデラマドレの子も出てくるだろう。
もう少したてばルージュバックの子もクルミナルの子もマリアライトの子も出てくるだろう。
どう考えても追いつくことは容易ではない。
このままいけば、3年後くらいにやっとキャロットの5年前くらいの成績を残せるようになるんじゃないかといったところだろう。
つまり、一向に差は縮まらない。
この差を埋めるにはクラブに縁のない募集馬たちの活躍が必須なのだ。
その面でもシルクはキャロットに完敗している。
キャロットに縁はないがキャロットで募集が続いてるトゥザヴィクトリー、ヒストリックスターなど数え切れないくらいいる。
シルクではブラックエンブレムやルシルクあたりだろうけど現時点では負けている。

この繁殖の質の差は、おそらくそう簡単には埋まらない。
シルクは順調にいけば5年後にやっと今のキャロットに少し近づけるかもしれないという感じだろう。
しかし、競馬はそう簡単なものでもない。
名馬が必ずしも名繁殖になるわけではない。
期待していたハープスターやルージュバックの子がいまいち活躍せずに、繁殖入りしたクードラパンやアルジャンテの子が大活躍して名繁殖になる可能性もある。

つまり、簡単にまとめると、今のシルクがキャロットに追いつくことは容易ではなく、順調にいって5年後くらいにやっと今のキャロットに近づけるかどうかだろう。
ただ、競馬は何が起こるかわからないので一気に追いつくこともあるし、一気に衰退することもある。
そして、その鍵となるのは1にも2にも繁殖の質である。
あとはシルクを信じて待てるかどうか?
そして、信じて待ったところで実績制で取れないだろうし、母親優先もないのでそもそも募集されないかもしれないというリスクもあるので注意が必要だ。
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[ 2015/12/21 21:19 ] 一口馬主 | TB(0) | CM(0)

今までで1番うれしい8着

プルーヴダモール
中京4R 3歳上障害未勝利 芝3000m 8着

森騎手は「初障害でしたが飛越はしっかりしていましたし、折り合いも付いてスムーズに運べました。8着でしたが、初めてということを考えると及第点だと思います」と話していました。


新馬勝ち後、大敗続きで苦しんでいたプルーヴですが障害に挑戦しました。
半信半疑ではありましたが、可能性があるなら色々試してもらいたかったのでうれしかったですね。
レースでは、果敢に先行し本当に綺麗な飛越を見せてくれました。
ふらついたりタイミングがずれたりなど何もなく綺麗に障害を飛び越えていきます。
直線前にだんだんと遅れ始めて、あぁまたかと思いましたがそこから踏ん張りなんとか8着に食い込みました。
8着という着順は本来そこまで喜べるものではありません。
しかし、この馬の歴史を考えると本当に良かったと言える順位なのです。
ずっと二桁着順で大敗しタイムオーバーも経験してきました。
4コーナーにいくまでもなく、もう3コーナー付近でどんどん下がっていってしまい直線ではほとんど画面に映らない、そんなレースの連続でした。
しかし、今回やっとこの馬の力を少し見せてくれたのです。
今まで短距離しかほとんど走ったことがありません。
そんなプルーヴが3000m走りきったのだから褒めてあげてください。
障害は危険の伴うレースです。
無事完走できたことに安心しました。
まずは障害のペースや飛越に慣れてもらって少しづつ順位を上げていってくれたらと思います。
レッドキングダムのように平場では全くダメでも障害にいってじょじょに頭角を現す馬もいます。
前走で引退の決断もありえたところを、障害にチャンレジする決断をしてくれた西園先生には感謝しています。
そして、調教をつけてくれた森騎手ありがとうございます。
障害は、平地のレースと違って日ごろから騎手がマンツーマンで調教でしっかり教え込んでいくものです。
それだけ騎手の役目が大きくなります。
このコンビで勝利をあげられる日を楽しみにしています。
このレースが私の出資馬の今年最後のレースとなりました。
8着という順位ではありますが、なんか清々しい良い気分です。
それは、わずかでも次への可能性が見えたからなのでしょうね。
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意外な注目馬トウシンダイヤがデビュー

昨日、トウシンダイヤがデビュー戦を迎えました。
シルクの馬ばかり取り上げる私のブログにしては意外な名前ではないでしょうか?
一見するとシルクとは無関係のように思えます。
もちろん、あのデニムアンドルビーの弟なので注目してる人は多かったかもしれません。
結果は見せ場なく9着に終わりました。
550キロもあったのでダート変わりで次どうか?といったところでしょうか。

実は、このトウシンダイヤやデニムアンドルビーの妹にあたるベネンシアドールの14はシルクの募集馬になるはずでした。
去年のツアーからずっと募集リストにあり今年の募集の目玉の一頭でした。
しかし、一次募集時になって急にリストから消えたのです。
聞くところによると募集に出せる状態にないということでどこか体調に問題があったのかもしれません。
しかし、このパターンって去年の追加募集でありましたよね?
そうです、今日惜しくも2着に敗れたものの良い走りを見せたローズウィスパーです。
一度は募集されるも裂蹄で募集中止になり、その後回復して追加募集されました。
つまり、このベネンシアドールの14は追加募集第3弾くらいの目玉で出てくる可能性があるのです。
だから、その兄の走りも注目していたのです。
デニムアンドルビーの妹でハーツクライ産駒となれば高くて人気しそうですが、追加募集なら少し安くなるでしょうし、1次の争奪戦ほどではないかもしれません。
もちろん、募集されない可能性のほうが高いのですがそういう可能性も少しだけ頭においておくといいかもしれませんね。
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[ 2015/12/20 04:41 ] シルクホースクラブ | TB(0) | CM(0)

シルク募集馬検討会と追加募集発表

今日は、シルクの募集馬検討会がありました。
基本的に売れ残っている馬の販促会なので内容はそこまで重要視していません。
ただ、全く内容が無いわけではなく、その中でもなぜこの馬を勧めるのかという部分に見るべき部分があったりします。
その中で気になった馬が2頭います。
2頭とも今までほぼ検討外だった馬です。

・レースドールの14
坂路動画が流れていましたが、大きなストライドでぐいぐい伸びていきます。
1頭だけ次元の違う伸びを見せていますね。
いやぁ、今の段階でこの走りは驚きますね。
候補になりうる一頭です。

・ターシャズスターの14
たぶんこの番組を見て誰もが目を奪われただろう一頭です。
馬体のすばらしさはもちろん、坂路動画が別次元の動きです。
これは、本当にすごいです。
気になるのはダートの牝馬で6万はどうかという一点のみ。
雰囲気的には去年の募集馬でブエナビスタの再来と言われたアグレアーブルを彷彿されるような逞しい馬体とダイナミックな走りです。
これは走ってきますね。
サンビスタみたくなれば大成功でしょうね。


追加募集は2頭です。
アメリカとフランスのセールで買ってきた外国馬です。
・ブルーグラスサラの14
父Blame
関東 牧光二 厩舎
一口56000円

・アブソルートミュージックの14
父Fastnet Rock
関西 石坂正 厩舎
一口70000円

円安もあってそこそこ高めの価格です。
馬体はどちらも立派ですが今の段階では判断できませんね。
1次満口はないでしょうからじっくり見て判断しましょう。
ターシャズスターの14はたぶん一気に売れていく気がします。
予算的に厳しいけどいきたいなぁ。
数日悩んでみます。
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クードラパンの4戦目は初めてのG1挑戦

クードラパン
 12/13(日)阪神11R 阪神JF GⅠ[芝1,600m・18頭]13着[8人気]

まずまずのスタートから好位に付け、道中は6番手を追走、4コーナー付近から差を詰めに掛かりましたが、直線に入って追い出してから伸びを欠き、徐々にジポジションを下げて後方で流れ込んでいます。

田辺裕信騎手「返し馬では少し行きたがるところがありましたが、レースでは折り合いを欠くことはなかったですし、スタートを上手く出て良いポジションからレースを運べました。ただ緩い馬場をかなり気にしていて、コーナーの途中で逆に手前を換えた様に、終始走りにくそうでしたね。自分で動いていった分はあったものの、最後追っても伸びませんでした。結果的に、今日の様に先行する形より、控えて脚を溜める方が良さそうですし、回りも右回りより左回りの方が良いのかもしれません。前走中山で勝った時も、道中楽に追走していた割には最後突き放せませんでしたし、新潟で勝った時は控えて強い勝ち方でしたけど、今日はその時の様なグッという手応えが感じられませんでしたからね。馬場、位置取り、回りなど色々と重なってしまいましたし、それに力的にもまだ牝馬の一戦級と戦っていくには、足りない部分もあったと思います。それでも夏以来、久々に跨らせていただいて、体は一回り成長しているのは感じましたし、今後良くなってくる馬だと思うので、これからに期待したいですね」

久保田貴士調教師「初めての阪神までの輸送でしたが、輸送中はカイバを食べずに体を減らしてしまったものの、到着してからはカイバを食べて良い状態で出走できたと思います。レースはスタートを決めて勝った馬を見ながら良い形で進められたと思いますが、終始湿った馬場に脚を取られてしまっていたようですね。こちらから仕掛けていった分もあったとは思いますが、最後も前と離されてしまいましたし、馬場に加えて、世代のトップクラスと戦っていくためには、もっと力を付けないといけないのだと思います。敗れてしまったのは残念ですが、春に向けて仕切り直してやっていきたいですね。今後のことは厩舎に戻って馬の状態を確認してから決めたいと思いますが、今のところ一旦放牧に出して次の東京開催を目標にしたいと考えています」


今年1番ずっと楽しみにしていたレースでした。
それだけにこの結果は残念でかなり落ち込んでしまいました。
ここまで負ける馬だと思わないのですが、やはりG1という舞台は甘くなかったです。
私のような低予算のスタイルでこういう馬に出会えるのはそうそうないと思っています。
果たして今後これ以上の馬に出会えるのか?
あのクードラパンでもこんな結果になってしまうのに、これ以上はありうるのだろうか?
そう考えると、一口馬主のモチベーションが下がってしまいブログの更新もおろそかになってしまいました。
シルクのキャンセル募集にも参加しませんでした。
まぁこの世代は満足いく6頭に既に出資して揃っているので、後は調教でかなり良い動きをしている馬か追加募集で惹かれた馬にいくかどうかでしょうね。
もちろんクードラパンはここで終わるような馬ではありません。
そもそもまだデビューさえしていない馬が半数いる中でG1にまででたんです。
来年立て直して夢のクラシック桜花賞へ進んでいけるようになれば最高ですね。
アルジャンテとフェアリーSでいきなり対戦なんていうシナリオもありそうでどうなりますでしょうか。
G1出走という初めての体験をさせてくれてありがとうクードラパン!
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ジュメイラリーフの初戦は今後に期待

ジュメイラリーフ
 12/12(土)阪神5R メイクデビュー阪神 2歳新馬[芝1,800m・14頭]5着[5人気]

まずまずのスタートから先団の一角に付け、道中は7番手あたりを追走、残り1000m付近から追い出したものの反応は一息でしたが、直線で外目に持ち出すと残り200m付近からジワジワと脚を見せ、掲示板を確保しています。

岩田康誠騎手「返し馬では元気一杯でかなり行きたがっていましたけど、レースではそんな面はなかったです。スタートはそれほど良くなくスローでしたね。それにゲートの中でやらかしそうな雰囲気がありますから、今後も注意は必要でしょう。芝、ダートは関係なく走ってくれそうですが、この距離だと短かったので、もっと長い方が良いと思います。まだ馬が走り方を分かっていないですし、最後盛り返している様に能力はある馬ですから、これから成長すればもっと走ってくれると思います」

松田国英調教師「エンパイアメーカー産駒と言うことで、出来るだけ慎重に進めてきましたが、馬房にいる時から調教までとても落ち着いていたので、これなら競馬に行っても対応できると思いデビューさせました。競馬場に到着して、装鞍所に入った途端に立ち上がったりして気難しい所を見せていたので、パドックでは念のために2人引きで周回させましたが、その効果もあって落ち着いていました。返し馬では少し気負って走っていましたが、すぐに落ち着いたようですし、ゲートも五分に出てくれました。ただ初戦ということあって、勝負処まで促しつつの競馬になってしまい、実際真面目に走ったのは最後のひとハロンぐらいではないでしょうか。そのあたりは経験を積んで行けば対応できると思うので、出来るだけテンションが上がらない様に工夫していかないといけませんね。初戦にしては厳しい競馬だったと思いますし、このまま続戦させるよりは、一旦放牧に出して心身共にリフレッシュさせてあげる方が良いと思うので、トレセンに戻って状態を確認してからになりますが、ノーザンファームしがらきに放牧に出させていただきます」

久々に2歳馬のデビューがありました。
初戦からというタイプではないのですが、調教もまずまずなので期待はしていました。
結果は5着とまずまずの内容。
かなり早めから押し捲っていたので、これはかなりやばいと思ったのですが、その後ずるずる下がることはなくじわじわ伸びて5着に踏ん張りました。
あのレース内容ですとずるずる下がって大敗もありえたのでそれなりに力は見せてくれましたね。
エンパイアメーカー産駒は基本的に3歳以降にダートで活躍することが多いとう傾向が見えてきているので、この馬もそうなっていきそうですね。
個人的には芝で期待しているのですが、ダートのほうが可能性はありそうです。
牡馬のエースなのでダートでも芝でもいいのでまずは勝ちあがって息の長い活躍を期待しています。
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ひっそりとジュメイラリーフがデビュー戦!

ジュメイラリーフ[父 エンパイアメーカー : 母 ジュメイラジョアン]
  ジュメイラリーフ
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 9日にCWコースで追い切り
次走予定:阪神12月12日 メイクデビュー阪神・芝1800m[岩田康誠]

松田国調教師「昨日(9日)、岩田騎手に跨って貰い、CWコースで追い切りを行いました。後方から追走し、直線に入って併せる形で行いました。相手と同じぐらいの感じで最後のひとハロンをしっかり追って貰いましたが、反応も良かったですし、全体の時計を見ても理想通りの追い切りが出来たと思います。追い切り本数もしっかりこなせましたし、気性面もひとつひとつ確認しながら様子を見てきましたが、ここまで落ち着いて調教することが出来たので競馬に行っても心配ないと思います。明日(11日)、岩田騎手に跨って貰い、ゲート練習で感触を確かめて貰います。これまで一緒に追い切った併走馬と比較しても遜色ない能力を持っている馬だと思うので、初戦から良い走りを期待しています」


このブログでこのジュメイラリーフのカテゴリーを見てビックリしました。
電話で出資申し込みした時の話以来いっさい記事がありません。
ここまで、本当に良い意味で可も無く不可も無くといった感じできてましたのでとりわけ取り上げる記事もなかったんですよね。
しかも、今週はクードラパンのG1があるという本来最も興奮するデビュー週に他の馬での初めてのG1があるという何とも言えないタイミングであります。
ただ、ここまで可も無くとは言いましたが、かなり順調にきており調教も抜群とまでは言いませんが結構良い内容できています。
先週の先生のコメントでも

「番組は調整中ですが、出来ればしっかり競馬を教えてくれるトップジョッキーに依頼したいと思っているので、もう少し探してみたいと思います」


というコメントがあり、岩田騎手を手配してくれたことからも期待が伺えます。
特に今年は久々に松国旋風が吹き荒れております。
スマートオーディーンにバティスティーニにロライマなどなど期待の2歳馬が続々登場し一時代を築くも最近いまいちだった松国厩舎が活性化しています。
そんなタイミングでジュメイラリーフがこの厩舎にいることは必ずプラスになっていくと思います。
初戦からいきなりというタイプではないようにも感じますが、調教を見るにいきなりもありそうで楽しみですね。
ここで新馬勝ちして、次の日のクードラパンに勢いをつけてくれたら最高ですね。
この世代の牡馬のエースとして出資した馬ですので明るい未来を感じられるレースを期待しています。
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今週はクードラパンのことしか考えられない

所有馬情報
クードラパン[父 ダイワメジャー : 母 ルシルク]
在厩場所:美浦トレセン
調教内容:南Wコースで9日に時計
次走予定:今週日曜の阪神・阪神ジュベナイルフィリーズ〔田辺〕

久保田調教師「今朝(水)の追い切りは併せ馬の内から追走・先着しました。終い重点で行いましたが、追ってからの反応が抜群でしたね。先週はいくらか余裕残しと思いましたが、攻め馬動く馬と併せてしっかり負荷を掛けた分、今週は動ける体になってきました。先週との違いを見てもらおうと思い、今週も田辺騎手に騎乗してもらいましたが、順調に良くなっていると言っていました。以前に比べると気性的にもどっしりしてきて、余計なことをしなくなりましたね。ここまで3戦とも違う競馬場ということを考えると初コースの心配はないでしょうし、2戦目では輸送競馬も経験しているのでシミュレーションは出来ています。さすがに今回はメンバーが強くなりますが、人気もそれほどないでしょうから、気楽な気持ちで一発狙っていこうと思っています」


今週末は私にとって初めてのG1となる阪神JFがあります。
クードラパンは順調そのもので十分にチャンスはありそうです。
おそらく5~6番人気で穴人気しそうかな?といったところです。
今年は混戦で抜けた馬が特にいません。
メジャーエンブレムは強そうですが、前走負けてるように絶対的でもありませんね。
一口馬主をはじめて2年目で初めてのG1がそれなりにチャンスがありそうとのことで今週は何も手につきません。
馬名応募も既に終え、キャンセル募集はほぼ当たらないので適当にしてクードラパン一本に集中しております。
様々な記事でも結構取り上げられていますし、これがG1って感じですよね。
週末が待ちきれませんね。
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シルクのキャンセル再募集と去年の比較

◆再募集馬一覧(募集馬名 口数)◆
1.エレンウィルモットの14  2口
2.ブラックエンブレムの14  2口
3.スカイディーバの14    3口
5.リップスポイズンの14   1口
9.アフリカンピアノの14   2口
10.パーフェクトマッチの14  5口
13.シルクユニバーサルの14  3口
15.シーズライクリオの14   3口
16.サンスプリングの14    3口
17.ルシルクの14       3口
21.シャンパンマリーの14   3口
23.ブロードアピールの14   3口
30.ヒストリックレディの14  2口
32.ミュージカルロマンスの14 5口
33.スペリオルパールの14   6口
35.ヒカルアマランサスの14  2口
36.プチノワールの14     4口
37.ペンカナプリンセスの14  2口
39.アドマイヤテレサの14   3口
41.ライフフォーセールの14  1口
42.ナスカの14        2口
44.フサイチエアデールの14  4口
46.ナイキフェイバーの14   1口
47.スナッチドの14      4口
48.ベルベットローブの14   2口
50.デビュートウショウの14  5口
51.マストビーラヴドの14   4口
55.デイトユアドリームの14  3口
58.クーデグレイスの14    2口
62.フィロンルージュの14   2口
63.イルーシヴウェーヴの14  4口

まぁ予想はしてましたが数は少ないですね。
それにしてもずいぶん早い再募集で助かりますね。
このために予算残しておいて結局外れてみたいのが1番だるいですからね。
まぁ、この数ならほぼ外れるので一生懸命考える気にもなりません。
1次で落ちた馬にとりあえず記念応募しておきましょうかね。
予算もあまりないのでサンビスタにあやかって牝馬のダート馬のフィロンルージュの14なんかいきたいところですね。
ペンカナとかは当たっちゃっても予算面で困る感じです。

ちなみに去年のシルクのキャンセル再募集のラインナップも載せてみます。
◆再募集馬一覧(募集馬名 口数)◆
 1. コケレールの13      4口
 5. パーフェクトマッチの13  2口
 7. ブラックエンブレムの13 28口
 10. ジェイズミラクルの13   1口
 14. プリティカリーナの13   7口
 20. ゲルニカの13      15口
 26. ストーリーテリングの13  9口
 27. アコースティクスの13  20口
 28. パーシステントリーの13 50口
 29. ラフィエスタの13    34口
 32. シャルマンレーヌの13   1口
 33. ユキチャンの13     41口
 34. シルクプリマドンナの13 38口
 35. ダイワオンディーヌの13  4口
 36. スペリオルパールの13  12口
 37. クラウンピースの13   45口
 39. ペンカナプリンセスの13 36口
 40. ディアジーナの13    32口
 42. アドマイヤテレサの13   3口
 43. シーザバッドガールの13 42口
 46. ジュメイラジョアンの13 18口
 48. ディフィカルトの13   18口
 49. ラッシュラッシーズの13  1口
 51. タイタンクイーンの13   4口
 103.ローズバドの13      7口
 104.ディクシージャズの13   1口

桁が違いますよね。
去年は、当年申し込みも実績になるという制度だったせいで新規の方が大量に申し込み、結局入会しないでキャンセルになったパターンが続出したようでこんなにキャンセルがでました。
ただ、これだけの再募集があっても全部落選しました。
なので、今年は期待するだけ無駄だということがわかると思います。
ちなみに去年キャンセル募集で申し込んだのはシロインジャーとシンシアズブレスです。
シロインジャーは喉鳴りで手術して時間がかかりますし、シンシアズブレスも気性が難しいようで結果がでていません。
また、一昨年奇跡のキャンセル募集で当選したスペリオルラスターは未勝利引退でした。
私は、いまいちキャンセル募集絡みの結果がよくありませんね。
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プロフィール

まーく

Author:まーく
シルクホースクラブに入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・まだまだ勉強不足で感覚的な判断しかできません。

価格・・年予算20~30万で5頭以上を目安に低予算でやっています。

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