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まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルク、キャロット、広尾のホームページ情報の転載許可を受けております。

恐るべしキャロットクラブ

先週のキャロット祭りには驚きましたね。
京成杯(GⅢ)優勝プロフェット、2着ケルフロイデ、3着メートルダール
愛知杯(GⅢ)優勝バウンスシャッセ
紅梅ステークス優勝シンハライト 
特に重賞での1,2,3はキャロットの力を見せ付けられた思いです。

先月ちょうどキャロットとシルクの差について記事を書きました。
シルクとキャロットのこの差は何なのか?
その時、うまくいけば5年後くらいには追いつけるかもしれないという内容を書きました。
そして、シルクとキャロットの差は繁殖の差だと結論付けました。
それは今も変わっていませんが、今回勝った馬たちは母親優先によるキャロット縁の血統ではありません。

プロフェットの母ジュモーはキャロットの馬ではありません。
ケルフロイデの母ケルアモーレもキャロットの馬ではありません。
メートルダールの母イグジビットワンもキャロットの馬ではありません。
バウンスシャッセの母リッチダンサーもキャロットでずっと募集されてますがキャロット馬ではありません。
シンハライトの母シンハリーズもキャロットの馬ではありません。
今回活躍した馬は母親優先制度とは関係ないのです。
そこが前回書いたときとは全然違うとことです。
一応、一度そのクラブで募集されると続けて同じクラブでずっと募集されることが多いです。
しかし、それは流動的でシルクの人気繁殖のルシルクは最初の2世代はキャロットで募集されており、その後シルクにきています。
名前がシルクっぽいのでシルク縁と勘違いしがちですが、元々キャロットからきたのです。
そう考えると、母親優先と関係ないこれらの繁殖の下が次はシルクに回ってくる可能性は十分あります。
逆に言えばキャロットのすごさは、クラブ縁の母親優先の産駒が大活躍し、それとは関係のない輸入繁殖の産駒も大活躍しているところにあります。
前者の母親優先の繁殖はキャロットでしょうがないとして、後者の輸入繁殖に関してはノーザンの振り分けの問題で、それがキャロットにちょうどうまくいってるとしかいいようがないです。
シルクはコケレールの13のラヴィエベールがキャロットにおけるそういう立場になってほしいところですが、その弟はセレクトで売られちゃってるので活躍してもその下がずっと募集されることはなさそうです。
そういう単発だと継続的な活躍は望めません。
今年の目玉のミュージカルロマンスの14ですがその下もずっとシルクで募集してくれるとキャロットにおけるリッチダンサーみたくなってもらえるんですが難しいんでしょうかね。
どちらにしても、繁殖の総入れ替えなどありえないので、キャロットの躍進は当分続くでしょう。
我慢しきれない人はキャロットにいくべきだと思います。
ただ、キャロットはますます人気になって欲しい馬が×1くらいじゃ取れなくなりそうですね。
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[ 2016/01/19 18:34 ] キャロットクラブ | TB(0) | CM(2)

様子見馬の兄姉が出走

このブログを読んでくださっている方はわかると思いますが、私は出資馬の兄弟の走りを特に注目しています。
出資する上で、あまり手がかりのない状況でかなり参考になる情報だと思っているからです。
もちろん、兄が走れば弟も走るみたいな単純なことはなく、その逆もしかりです。
それでも、兄姉をみることでその母の繁殖としての力の可能性は測れると思っています。

先週、様子見している馬の上が2頭出走しました。
シルキーラグーンの14の兄ゼーヴィントとレースドールの14の姉プラチナフェアリーです。

ゼーヴィントは初戦7着で2走目でしたが出遅れもあり6着でした。
う~ん、上がり最速で勝ち上がりはできる可能性はあると思いますが、一口10万円のディープインパクト産駒としては物足りないです。
阿部社長は、このシルキーラグーンという繁殖に強い思い入れがあるようですが、ノーザンファームにきてから産駒のレベルが上がったと毎回おっしゃるのですが、正直そこまで言うほど成績は上がっていません。
ディープでこれならハーツクライになった妹はどうなんだろうなぁというのが正直なところです。
もちろん、馬体などはいいので調教動画を見せてほしいのですがまだ一度も更新されず、なかなか出資するところまではいきませんね。

プラチナフェアリーはデビュー戦でした。
10番人気で14着という最近のシルクでは珍しいくらいの人気のなさと結果でした。
そもそもハービンジャー産駒はダートはいまいちなのでダートでデビューの時点でどうなのかなぁという感じです。
芝に変わっての一変を期待したいですね。
前年ハービンジャーをつけて次の年ワークフォースをつけるというパターンが結構多いです。
なので、ハービンジャー産駒の姉の結果は注目しておく必要がありますが、結果は残念でした。
そう考えると同じパターンで上が勝ち上がったシーズインクルーデッドの14のほうが今のところ上に考えたいです。
注目していた2頭でしたが、どちらも結果はいまいちでしたので、これを見て出資しようという気持ちにはなれませんね。

それよりも、今週はキャロット祭りでお腹がいっぱいになりましたね。
これについては別に書こうと思います。
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プロフィール

まーく

Author:まーく
シルク、キャロット、広尾に入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・基本的に大きくてボリュームがある立派な馬体が好きです。

価格・・年予算30万程度で7頭前後に出資を目安に低予算でやっています。

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