まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルクのホームページ情報の転載許可を受けております。

マーフィーの法則

少し前の話題ですが、シャルマンレーヌの14の名前は少し物議を醸していましたね。
馬名の意味が「人名」となっており、いやいや人名はわかるけどどっからきたんだよっていうことです。
去年も人名はありました。
ロッテンマイヤーは、ビワハイジのハイジの本名で母アーデルハイトからきた名前でみんな一目でわかりました。
パブロは、パブロピカソの本名でピカソの名画と同じ名前の母ゲルニカが由来です。
じゃあ、シャルマンレーヌからマーフィーってどこの由来があるのかよくからないわけです。
エディマーフィーという人もいるようですが、私はマーフィーといえばマーフィーの法則が真っ先に思い浮かびました。
マーフィーの法則とは何年か前に流行った本のタイトルで、簡単に言えば世間のあるあるみたいなものです。
競馬のマーフィーの法則なら
「馬券買うと外れるけど、予想だけして買わないと当たる」
みたいのはマーフィーの法則でしょうね。
私も先週の重賞4レースありましたが、土曜の2レースは買って外れたのに、日曜の2レースはうとうとして寝過ごして買い損ねてレースだけみたらどっちも三連複当たってました。
馬場が悪いのでギリギリまで様子見てから買おうと思ったのが失敗でしたね。

そんなマーフィーですが調教動画が結構いいんですよね。
母系もいまいち活躍馬も出ておらず、何よりカンパニー産駒というのがマイナスすぎます。
カンパニーは失敗種牡馬の烙印を押されて九州に左遷されてしまいました。
社台スタリオンにいたエリートとしては大きな挫折です。
ただ、そのせいか意外とノーザンファーム系のクラブでカンパニー産駒の募集が多いんですよね。
まだ大物は出ていませんが、全く走らないわけでもないのでちょっと気になります。
もう十分この世代は出資馬は揃っているのですが、2,8万で安いし牡馬なのでちょっと気にして注目しておこうと思います。
よく考えると、人名がついたロッテンマイヤーとパブロは2頭とも出資して新馬勝ちしました。
ここで同じく人名のついたマーフィーに出資しないで活躍されたらそれこそマーフィーの法則になりそうです。
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プルーヴダモール8戦目、障害転向2戦目は6着

プルーヴダモール
 2/20(土)東京4R 障害未勝利(混)[障3,000m・14頭]6着[8人気]

スタートで出遅れたものの行き脚は良く、序盤は4番手あたりを追走、スタンド前で6・7番手に控え、向正面なかばから徐々に前を窺うと、大きく順位は上げられませんでしたが、最後までジワジワ脚を見せて6着でゴールしています。

森一馬騎手「ゲート内で横を向いて直そうとした時に、タイミング悪くゲートが開いて出遅れてしまいました。それでもその後は行きっぷりが良かったですし、飛越もスムーズでしたので、無理することなく先行集団に取り付くことができました。一度経験して障害の息の使い方を学習してくれたようで、良いポジションをキープしたままスムーズに運べました。ただ馬場が結構荒れてきていたので、途中何度かノメッていましたね。勝負処で少し置かれてしまったのですが、それでも最後まで諦めずに頑張ってくれました。まだ障害2戦目ですし、前回に続き東京のようなタフなコースでもしっかり競馬が出来たことは評価できると思います」


障害転向して2戦目ですがまずまずの結果でしたね。
スタートが出遅れてしまいましたが、障害のペースなら余裕で追いつけますね。
障害転向する前までは、5戦連続で二桁という大敗続きだったのでこの結果は十分楽しめています。
障害戦は、勝ちあがるといきなりオープンで一気にレベルが上がってしまいます。
なので、未勝利戦で2着3着繰り返すほうが賞金的には美味しかったりします。
もちろん、勝っておしいのですが、こつこつ入着を繰り返して楽しませてくれたらいいなとも思っています。
次は目指せ掲示板ですね!
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シルク愛が馬券を狂わせる

今年も馬券は重賞くらいしか買っていないのですが、明らかにおかしな傾向が顕著に表れてきていました。

・中山金杯・・・○ブライトエンブレム6着、▲ライズトゥフェイム4着
・シンザン記念・・・◎アストラエンブレム4着
・フェアリーS・・・◎クードラパン4着、▲アルジャンテ8着
・AJCC・・・◎ライズトゥフェイム11着
・東京新聞杯・・・▲グランシルク10着
・クイーンC・・・◎ロッテンマイヤー3着
・ダイヤモンドS・・・◎モンドインテロ6着
・京都牝馬S・・・▲スナッチマインド4着

これを見てもらっても明白ですよね。
シルクの馬に強い印をつける確率はかなり高いのです。
まぁ、出資馬はもちろんとしてもそれ以外でも本命などにしてるケースが多々あります。
そして、1番の驚きはこれだけ今年重賞に出てるのに馬券に絡んでるのはロッテンマイヤーの3着だけだということです。
どの馬も、大本命とまではいきませんがそれなりに上位人気になった馬ばかりです。
それなのに、こんだけ馬券に絡んでいないということは当然私の馬券の収支が良い訳がありません。

私は、シルクにしか加入していませんので当然シルクの馬は応援しています。
しかし、それと馬券は別だとも思っています。
なのに、なぜこんなにシルクの馬に印を打ってしまうのでしょうか?
1番は、シルクの馬の出走レースを特に良く見てるということです。
平場は馬券も買わないので、シルクの馬、武豊の馬、ブログ仲間の出資馬を中心に応援しつつレースを見ています。
そうやって、よく見ているがゆえ、レースの印象が強く、実際よりも強く感じてしまっているのではないかと気づきました。
特に今日の重賞2レースに出たモンドインテロもスナッチマインドも条件戦を勝ったばかりで、そこまで信頼できる馬ではありませんでした。
しかし、勝ち方をしっかり頭に残っているために実際以上の能力に感じて印を打っているのかもしれません。
また、これらの馬が私の好きなオッズ範囲になることが多いというのもあります。
1~2倍代くらいの大本命や50倍以上の大穴はあんまり好きではないのですが、4~20倍くらいの馬が好きで狙いたくなるのは昔からの傾向です。
シルクの馬はそこらの範囲に入ることが多いのです。
それでも、シルクの馬が頑張って馬券に絡んでくれているなら全然問題ないのです。
むしろ、会員で良かったとすら思うでしょう。
しかし、これだけ結果が出ないと今後は割り引く必要性を感じました。
今後はシルクが重賞に出てきたらより客観視するように注意します。
そして、印を外したらきっとシルク馬が馬券に絡み始めるのでしょう。
馬券なんてそんなもんです。
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[ 2016/02/21 04:12 ] シルクホースクラブ | TB(0) | CM(0)

骨折の原因

ロッテンマイヤーは去年早々に骨折をしてしまいました。
その時の近況はこうでした。

2015/04/09 <最新情報>
ロッテンマイヤー
 4(土)の調教後に歩様が悪くなったため、騎乗運動を中止して経過を見ていましたが、詳しい検査を行った結果、右トモ種子骨の骨折が判明しました。

担当者「先週土曜日の調教後に歩様が悪くなったので様子を見ていたのですが、今週になっても良くならず、検査を行なったところ右トモ種子骨骨折の診断でした。ここまで順調に来ていましたし、早期デビューも意識していたのですが、申し訳ありません。今は騎乗を中止して曳き運動を行っています。もう少し様子を見て、手術するかどうか獣医師と相談します」


私にとって愛馬の骨折は初めてで、ハズレを引いてしまったかもしれないなぁと正直ガッカリしました。
姉のラダームブランシェも骨折してしまったし、母アーデルハイトの父はアグネスタキオンなので、タキオンの血が入ってるので体質が弱いのかなぁとずっと心配していました。

先日netkeibaのサイトにロッテンマイヤーを管理している池添調教師のインタビューがかなりのボリュームで載りました。
池添学調教師(1)『対照的!? 大胆な兄・謙一騎手と慎重な弟・学調教師』
この2ページ目にクイーンC前ですがロッテンマイヤーのことも結構書かれていて興味深く読みました。
ただ、一点ものすごく違和感のある部分がありました。

調教中の骨折ではなくて、馬房でぶつけたみたいなんです。動かして負担のかかる部分ではなかったですし、牧場の皆さんが一生懸命ケアしてくれて。


これを読んで、上の近況を同じだと思いますか?
上の近況は明らかに調教で骨折したんだろうと読み取れます。
しかし、下の池添先生は調教ではなく、馬房でぶつけて骨折したと言っているのです。
これは、明らかに違います。
このインタビューが出るまで馬房でぶつけて骨折したなんて一度も聞いたことがありませんでした。

私は、馬房でぶつけて骨折なんて管理がなっていない!と言いたいわけではありません。
生き物なのでそういうこともあるでしょう。
ただ、骨折の原因がこの不慮の事故だったなら、体質が弱いなど全く関係ないわけで余計な心配だったわけです。
姉がどうだとかタキオンがどうだとか全く関係なく、ぶつけて折れちゃっただけなのです。
なので、結果的には体質の弱さで骨折より、事故で骨折のほうが1回限りという感じもするのでいいわけですが、なんでそうならそうと発表してくれないのかなと思ったわけです。
先日のブラックバゴの件もありましたが、なんかすっきりしないことが続きますね。
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池添学調教師の決断

ロッテンマイヤーは、去年シルクで募集開始された当初、厩舎は「新規開業厩舎」としか書かれていませんでした。
どこの厩舎かわからないし、そもそも新規で経験も少ない厩舎を不安視して出資しなかった人もいたと思います。
その後、池添学厩舎だとわかりました。
その池添学調教師は、ノーザンファームでも修行したことから来年いきなりブエナビスタの初子を預けられるほどノーザンからの期待をされています。
シルクからも初年度にこのロッテンマイヤー、今年もあのラストインパクトの全妹を預けるくらいなのでその期待のほどがわかります。
デビューした去年は21勝と新規開業にしてはかなりの好成績だと思います。

ご存知の通り、ロッテンマイヤーは先日のクイーンCで3着でした。
これは池添学厩舎にとっては2回目の重賞挑戦であり、初めての掲示板でもあります。
つまり、初めてのことばかりなのです。
そんな先生にとってかなりの難題が降りかかりました。
ロッテンマイヤーの今後についてです。
クイーンCは3着と好成績でしたが賞金加算はできずに桜花賞の出走はこのままでは無理となりました。
桜花賞を目指すなら、もう一戦トライアルを使って権利を取る必要があります。
池添先生にとっては初めてのG1になりますし、初めてのクラシックになります。
是が非でも権利をとって出走させようという方向にいくのは当然だと思いました。
しかし、池添先生の選択は違いました。

阪神4月10日の忘れな草賞か東京4月24日のフローラステークスに向かいたいと考えています


忘れな草賞は桜花賞の日に行われるレースです。
つまり、桜花賞は捨てるという決断をしたのです。
いやぁ、この決断はできそうでなかなかできないです。
記念出走でも出れるものなら出たいのがクラシック。
それが、まだ開業したてで大きな実績の欲しい厩舎ならなおさらです。
それでも桜花賞をあっさり諦めて次を見据えたのです。
忘れな草賞は、桜花賞で賞金の足りない馬が出る別名「残念桜花賞」と呼ばれることがありますが、距離適正などから最初からオークス一本に絞った素質馬も出てくるレースで、去年のオークス馬ミッキークイーンもこのレースを勝ちました。
このままいけば、ミッキークイーンとほぼ同じローテーションになります。
おそらくクイーンCに出た段階では桜花賞を目指していたはずです。
しかし、そこで3着になり賞金が加算できなかったこと。
そして、勝ったメジャーエンブレムがあまりに強すぎて、同じ距離の桜花賞では勝負になりそうもないこと。
まだ、食いが細く今後の成長が期待できるのに無理にトライアルレースを使いたくなかったこと。
距離が伸びても問題なさそうで、オークスならメジャーエンブレムと勝負になるかもしれないこと。
などなど、色々考えた末の決断だったと思うのです。
この決断は、個人的には大いに賞賛したいと思います。
目先にとらわれずに将来を見ての決断だからです。
結果がどうなるかはわかりません。
ただ、こういう馬のことをちゃんと考えて決断できる調教師さんは信頼できると思いました。
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シルク馬名採用者への隠れたルール

先日から、初めて馬名が採用されたと大喜びしていた私ですが、あるブログ記事を見てぞっとしました。
そのブログ記事はこちらです。
7人の命名者
昔からお世話になっている左馬助さんのブログです。
私も出資しているアンティフォナの14に「グラドゥアーレ」という馬名で応募されたそうなんですが、アルファベットのスペルがちょっと違うということで、他にも同じ馬名の応募があったんじゃないか?と思いクラブに問い合わせをしたそうです。
その結果、なんと7人も同じ馬名の応募者がいたそうです。
そして、ここが大事なのですが、7人とも命名者として認識はしているが、記念品は1番最初に応募した方一人だけに贈られるということです。
つまり、早い者勝ちなのです。
これって知ってる人そんなに多くないように思います。
ブログなどを見ても結構ギリギリまで考えて応募してる方が多いです。
私もこういうのはギリギリになってやっと考え始めるような怠け者なので、去年も今年も締め切りギリギリに出しました。
つまり、私は「ポールヴァンドル」という命名者ではありますが、応募はギリギリだったのでかぶっていた場合、何ももらえない可能性が高いのです。
これを知ってぞっとしましたね。
もうあの豪華なクリスタルの命名トロフィーがもらえると思い込んでいましたから。
ドキドキしながら、さっそくクラブに問い合わせしてみました。

このたびは素敵な名前を命名していただきましてありがとうございました。
「ポールヴァンドル」につきましては○○様以外のご応募はございませんでしたので、後ほど命名記念品をお送りさせていただきます。


ふう・・・
助かった~!!
私以外に同じ名前での応募者はいなかったようで安心しました。
これで、胸を張って命名者として記念品をもらえる前提でやっていけます。
もちろん、記念品がもらえなくても命名者には変わり無いのですが、どうせならもらいたいですもんね。
豪華な記念品は予算的に一人にしか贈れなくても、他の方にも何らかの命名証明書みたいのは送ってほしいですよね。

まぁこれで命名者になれたのは確定したので、張り切って横断幕とか作っちゃおうかなとか考えています。
ただ、作ったところで北海道民なので札幌競馬場にでも来てくれないと貼る機会もないので考え中です。
関東と関西に一人づつくらい横断幕貼ってやるぜっていう出資者の方がいれば送って貼ってもらうみたいなこともできるかもしれませんね。
まぁそこらへんは検討中です。

来年からは出資した時点でもう名前は考え始めましょう。
そして、応募受付が始まったらすぐに応募しましょう。
記念品は早い者勝ちです。
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[ 2016/02/17 17:41 ] シルクホースクラブ | TB(0) | CM(10)

レーニドブリエ11戦目、壁にぶち当たった一戦

レーヌドブリエ
 2/13(土)東京9R 調布特別 1000万下(牝)[芝1,800m・14頭]7着[7人気]

スタートを決めて先団に付け、道中は5・6番手あたりを追走、内々でレースを進め、残り600m過ぎから前を追いましたが、ジワジワと脚は見せたものの順位を上げることは出来ず、7着でゴールしています。

吉田豊騎手「道中は良い感じでしたが、最後はジリ脚でしたね。ただ今日は強風に煽られて直線では体が持っていかれそうになっていました。小さな馬にはこの風は可哀想でしたね。いつも言うようにもっと体に幅が出てくれば良いのですが・・。今回はいつもより前のポジションを取ろうと思い、出していったのですが、少し噛んだぐらいで収まりました。好位で折り合いが付くようになったのは収穫ですね」

矢作芳人調教師「ちょっと勿体無い形の競馬になってしまいましたね。直線内を突いたと思ったら外に進路を変えたりと、少しチグハグな競馬になってしまって残念でした。東京までの輸送がありましたし、厩舎に戻っての状態を確認して、このまま続けて使っていくか、放牧に出すか検討したいと思います」


ロッテンマイヤーの重賞挑戦や馬名発表などがあり、全然ふれる機会がありませんでしたが、レーヌドブリエも今年最初の出走しました。
結果は、7着とちょっと残念な成績でしたね。
吉田騎手の話では、強風の影響もあったとのことで、競馬と風の関係をすごく考えさせられました。
よく考えれば、陸上の100Mなんて風をしっかり計測し、追い風が強すぎると参考記録になったりします。
つまり、それだけ風って走ることにかなりの影響を与えるわけですね。
そんなことって競馬であんまり考えてる人いないんじゃないでしょうか?
今日は向かい風の強風があるから小柄な馬は評価を下げようみたいな馬券検討してる人がいたらすごい人ですよね。
まぁ、東京競馬場の風は結構有名で、先行馬が有利とかタイムが高速になるとか一部の予想家が触れてたりもしますので全く考えないことではありませんが、風と馬格の関係までは考えたことはなかったです。
それでも、今回は風というよりは力の差を感じました。
1000万条件という壁にぶち当たった気がします。
全然通用しないわけじゃないけど、楽に勝ちあがれるわけでもない感じ。
まぁ、少しづつ力をつけながら入着を繰り返しながらいつか突破できたらいいなと思います。
まだ4歳の春なので、シルクの牝馬は6歳春まで走れますからあと2年という長い目で見守っていきたいです。
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圧倒的強さのアルーアキャロルにどうすれば出資できたか?

先日アルーアキャロルが500万クラスに出走し、圧倒的1番人気で圧勝した。
勝ち方は衝撃的なもので、直線に入っても持ったままで最後ほんのちょっとおまけ程度に追ったのみだった。
隣で必死で追ってる馬たちの外を持ったままゆうゆうと追い抜いていく様子は今後ダートのG1まで意識してしまうような勝ちっぷりだった。


この馬については、新馬戦で圧勝したときにも一度特集した。
シルク2歳馬のアルーアキャロルの圧勝を考える
この馬の活躍がなぜここまで気になるのか?
それは、安くて売れ残っていた馬だからだ。
1次満口になった人気馬が大活躍しても、まぁ予想通り活躍してくれたと普通に喜べる。
高額馬が活躍したところで、まぁ値段も高かったし自分には手が出しにくかったとこちらも素直に喜べる。
しかし、自分が好む低額馬で、しかも抽選など何もない様子見し放題でずっと売れ残っていた馬がこれだけ活躍しているのだから自分の見る目の無さを反省すべきである。
ただ、前回のブログを読み直してみても、やっぱり当時出資できたかと言えば難しかったとしか思えない。
1番の不安要素はやっぱり足元の問題。
それでも、足元に不安があってもそれを加味しても上回るだけの馬体が良ければ出資検討もできたろうがそこまででもなかった。
それでも、足元に不安があってもそれを加味しても上回るだけの調教が良ければ出資検討もできたろうがそこまででもなかった。
調教がぐんと良くなったのは入厩後の話で、調教師先生も半信半疑だったくらい急に良くなったのだ。
それでも、やはりどうすれば出資する方向になったかを考える必要がある。
馬券でもそうだけど、これは無理だったと言うよりも、後付でもこうやっていれば取れたかもしれないと考えることが次に繋がる。
一点突破するならば、ゴールドアリュールの牡馬だということだろうと思う。
ダートの一流種牡馬でとりわけ牡馬に超大物を出すことのあるゴールドアリュール産駒ということをもっと重視すべきだった。
実際、ゴールドアリュール産駒の牡馬は去年、今年とこの馬以外は1次満口の大人気だった。
私も同じゴルア産駒のシーザバッドガールの13に応募して落選している。
この段階で、アルーアキャロルにもっと注視するチャンスだったのかもしれない。
焦って同じダート馬のショットガンニングに飛びついたが、そこで落ち着いて選考しなおすことはできたかもしれない。
もちろん、ショットガンニングはまだデビューしていないが、アルーアキャロルに負けないような活躍は期待しているが、さすがにあの強さを見せられるとそれ以上は厳しいと思う。

なので、私がアルーアキャロルに出資できた可能性のあったパターンはかなり限られる。
まず、ゴールドアリュール産駒の牡馬をもっと重要視すべきだったこと。
次に、シーザバッドガールの13に落選した段階で、同じゴールドアリュール産駒の牡馬で価格も安いアルーアキャロルを様子見候補に加えること。
そのまま様子見を続け、入厩間近の最後の近況の「調教主任の方も『やればやるだけ時計が出そうな手応えを持っている』と言っていました」というコメントを信じて出資を決断すること。

色々考えて、自分が唯一この馬に出資できたとしたらこのパターンしかないかなと思いました。
かなり厳しい条件ではありますが、全く機会がなかったわけではなかったということで次に繋げたいと思います。
逃した魚が大きいとは思いますが、今後もアルーアキャロルの走りに注目していきたいですね。
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[ 2016/02/16 19:21 ] シルクホースクラブ | TB(0) | CM(4)

2016年度シルク馬名個人的ランキングトップ5発表!

今年も発表されたシルクの馬名。
去年はかなり物議を醸しましたが、今年はそこまでひどいものは少ないように感じます。
去年の評価があまりに厳しかったことで萎縮したのでしょうか。
あまり萎縮しすぎてかっこつけた名前ばかりになったり、おしゃれすぎるフランス語などの名前ばっかりになってもつまりません。
去年のシルク馬名で最優秀賞に選ばせてもらったのはアコースティクスの13の「タイムレスメロディ」でした。
それと同じくらい良かったのはルシルクの13「クードラパン」。
この2つが個人的にはすばらしい馬名だったと思います。
今年は、もうちょっと企画としてトップ5を選ぼうと思います。
最初に言っておきますが、100%個人的な感覚での選考なのでご了承願います。
ちなみに、私の応募した「ポールヴァンドル」はもちろん、自分で応募したからには良い名前だと思っていますが、実際にある地名をそのまま応募しているので、何か工夫や思いが込められているわけではありません。
語感と文字の並びの綺麗さを重視した感じですね。
やっぱり、濁点とか入ったほうが語感が良くなって、見栄えもすると個人的には思いますね。
とにかく、自分で応募したポールヴァンドルを除いた候補から選びたいと思います。

では、まず
・第5位
シーズライクリオの14
競走馬名:リオノキセキ
欧字表記:Rio no Kiseki
意味由来:リオの奇跡。父名、母名より連想。


なるほどと思っちゃいました。
思考としては単純で、母から「リオ」、父から「キセキ」をもらって組み合わせただけです。
ただ、今年はリオデジャネイロオリンピックの年です。
本当にリオの奇跡が何度も起こることでしょう。
母名、父名、時世を含めた上手な名前だと思います。


・第4位
アドマイヤテレサの14
競走馬名:クロスアミュレット
欧字表記:Cross Amulet
意味由来:十字架のお守り


とにかく語感が綺麗ですね。
母名のテレサから、マザーテレサへ行き、キリスト教の修道者から十字架というイメージでしょうかね。
アドマイヤテレサの子には、オーストラリアのG1に挑戦し見事に勝利したものの、次のメルボルンCでレース後に亡くなってしまったアドマイヤラクティという立派な兄がいます。
その追悼の想いをも込めたすばらしい名前だなぁと感じました。


・第3位
デイトユアドリームの14
競走馬名:ウィッシュノート
欧字表記:Wish Note
意味由来:夢+ノート。母名より連想


母親のデイトユアドリームの馬名の意味が「夢に日付を付ける」
子のウィッシュノートの馬名の意味は「希望のノート」
この並びを見るだけでその美しさを感じます。
母から子へ流れてくるような曲線の美しさがたまりませんよね。


・第2位
フォトジェニーの14
競走馬名:リバーサルフィルム
欧字表記:Reversal Film
意味由来:反転フィルム。父名と本馬の白い馬体(反転)と母名より連想。


いやぁ、由来を見てよくここまで考えたものだと感心させられる名前ですね。
母名のフォトから写真関係の名前を意識するまでは誰でもできます。
そこからがすごいです。
父クロフネの「黒」とこの芦毛の馬体の「白」の真逆の色を上手に意識した名前になっています。
ここまで考えられるかなぁっていうくらいのすごさです。
逆に、先に名前ありきで意味は後付けの可能性もありますが、それくらいすばらしい出来だと思いますね。


・第1位
リップスポイズンの14
競走馬名:ネームユアポイズン
欧字表記:Name Your Poison
意味由来:何のお酒を飲まれますか?。母名より連想


栄えある第1位はこの名前に決まりました。
この名前に賛否があるのは知っています。
そもそも、単純にポイズン(毒)という単語が良くないということもあると思います。
私も、最初パッと見て、「名前はあなたの毒」みたいな意味を文字だけを見て感じました。
だけど、由来にはお酒がどうたらと書かれてて何だかよくわかりませんでした。
名前を考える時、基本的には母親名から探っていくことが多いと思います。
父は毎年何百頭も子供がいて使える名前も限られますからね。
この場合、「リップス」か「ポイズン」を手がかりに考えていきますよね。
ただ、ポイズンは毒という悪いイメージが強くなかなか使い方が難しいです。
なんとかポイズンという単語を使って悪い意味を払拭できるフレーズみたいなものは無いか?と探したんじゃないかと思います。
そこで出会ったのがこの「Name Your Poison」
アメリカのお洒落なクラブなどでウェイターやマスターが「今日は何の酒にするかい?」と洒落た感じで聞く比喩的表現なんですね。
私も、色々お洒落なフレーズみたいのを探したこともあるのですが、まず文字数が無理なことが多く、使えそうなのは既に使われているものばかりでした。
この応募者の方が、これを見つけたときは歓喜だったのではないでしょうか?
この名前にたどり着くまでの過程、あえてポイズンという単語を上手に使ったこと、そして口語なのでもちろん響きも悪くないということで、今回の1位に選ばせてもらいました。
あくまでも私の個人的なランキングなので、全然同意できない方もいると思いますが笑って読み飛ばしてくださいね。
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[ 2016/02/15 19:45 ] シルクホースクラブ | TB(0) | CM(6)

初めて念願の馬名が採用されました!

今日はロッテンマイヤーの走りに浸ろうと思っていたのですが、シルクがやっと馬名を発表しました。
土曜日に発表とは不意をつかれましたね。
そこで、なんと私が応募した馬名が1頭採用されていました。
馬に名前をつけるというのは一口馬主の大きな夢でもあり、それが叶ったということで感激しております。
私が応募して採用されたのはこちらです。

レディドーヴィルの14  
競走馬名:ポールヴァンドル
欧字表記:Port Vendres
意味由来:フランスの地名。母名より連想


一応、この名前について語ると、まず、シルクで募集された姉「ヴィルフランシュ」がフランスの地名で、兄「レプランシュ」もフランスの遊歩道の名前です。
なので、フランスの地名で語感の良いものを探して応募しました。
フランスの有名なリゾート地の名前のようです。
この馬は、様子見大好きな私が、満口に全然なってもいないのに1次で申し込んで確保したくらい気に入った馬です。
今日のメジャーエンブレムを見ても馬格のあるダイワメジャー産駒の牝馬は活躍が期待できます。
兄のレプランシュも先日きさらぎ賞で2着にきており、母の繁殖能力も十分です。
やっぱり名付け親になったからには大活躍してほしいです。
逆に活躍しなかったら名前のせいだなんて言われるかもしれませんね。
まぁ、地名そのままですが、語感の良い名前だと思っていますので、早く馬名に慣れてみんなで呼んでやってほしいです。
命名者がもらえるクリスタルトロフィーが届くのが楽しみですね。


他の出資馬の名前も見ていこうと思います。
ルシルクの14  
競走馬名:ヴァンクールシルク
欧字表記:Vainqueur Cirque
意味由来:勝利者(仏)+母名の一部


第一声、あぁ、やっぱりこの繁殖の子には「シルク」って入れたほうがいいのかって思いました。
兄はグランシルクでシルクが入っており、姉クードラパンはシルク無しでした。
ただ、クードラパンは尻尾にかなりの特徴があったので例外だったのかもしれません。
シルクでありながらルシルクもそのまま入っており、遊び心があっていいと思いますよ。


アンティフォナの14
競走馬名:グラドゥアーレ
欧字表記:Graduale
意味由来:昇階唱(ラテン語)。ミサ曲の1つ。母名より連想


アンティフォナというのがキリスト教の歌い方みたいなものらしく、そこからの連想ですね。
私も同じ発想で「レスポンソリウム」という名前で応募しました。
なんとなく競走馬っぽいですよね。
ちょっと覚えにくそうなタイプですがまぁ慣れると思います。


フサイチエアデールの14
競走馬名:インヘリットデール
欧字表記:Inherit Dale
意味由来:受け継ぐ+母名より


この馬は私のドラフト1位だったこともあり、ものすごく時間をかけて考えました。
応募したのは「ヨークシャーローズ」です。
エアデールというのがヨークシャーのエア渓谷のことであり、イギリスのヨークシャー地方では、白薔薇を州の徽章にしていることから名付けました。
語感も綺麗で自信があったのですがちょっと考えすぎましたかね?
ただ、こちらの馬名の意味はすばらしいと思いますよ。
名牝を受け継いで活躍してほしいですね。


デビュートウショウの14
競走馬名:デビュースマルト
欧字表記:Debut Smalt
意味由来:母名の一部+スマルト色


最初デビュースマイルかと思ってました。スマルトっていう言葉がいまいち私には馴染みがありません。
私が応募したのは「キャンパスデビュー」です。
大学デビューという意味を込めたユーモア路線です。
シルクのセンスに寄せてみたのですがダメでしたね。


マストビーラヴドの14  
競走馬名:ダーリンガール
欧字表記:Darling Girl
意味由来:最愛の少女。母名より連想


いやぁ、これはずいぶんと思い切った名前にしましたね。
あの名馬ラインクラフトの妹とは思えない軽い名前です。
この馬にはもっと気品があって重厚な名前をつけて欲しかったです。
そんな私が応募したのは「ラヴアンドラヴド」!
あれ?こっちのほうがよっぽど軽かったですね。
今思うとこれで採用されてたら叩かれてそうです。
でも、父ファルブラヴの「ラヴ」と母マストビーラヴドの「ラヴド」という両親に同じ単語が入ってることなんてそうそうないので、それをどうやって活かそうかと考え抜いた名前でした。


シーズインクルーデッドの14
競走馬名:インハーフェイバー
欧字表記:In Her Favor
意味由来:彼女の思い通りに


こちらは私が最後に出資した馬で、馬名応募締め切った後なので応募はしていません。
兄が「ヒー」でしたから妹は「ハー」を入れてきましたね。
語感もいいし良い名前だと思います。


まぁ、名前って結局慣れるんですよね。
去年1番気に入らなかったロッテンマイヤーが今では大好きな名前になりました。
もちろん、それは馬の活躍もありますが慣れて愛着がわくからだと思います。
「ポールヴァンドル」も気に入った方、気に入らない方いらっしゃるかと思いますが、馬には非はないので、みんなで応援していただけたらと思います。
そして、この名前が重賞などに出走して新聞の見出しなどになったら最高だろうなと今からわくわくしています。
また、引退後は繁殖として良い子をいっぱい出せば永遠に血統表に載っていくかもしれないと思うと夢が広がりますね。
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[ 2016/02/13 22:50 ] シルクホースクラブ | TB(0) | CM(6)
プロフィール

まーく

Author:まーく
シルクホースクラブに入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・まだまだ勉強不足で感覚的な判断しかできません。

価格・・年予算20~30万で5頭以上を目安に低予算でやっています。

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