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まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルク、キャロット、広尾のホームページ情報の転載許可を受けております。

キラーグレイシスの15に出資した理由

既にシルクのホームページのマイページでは出資馬として近況などが表示されていて、あぁ出資できたんだなと実感しますよね。
とりあえず、出資できた5頭については、1頭1頭その出資した理由などを語っていきたいと思います。
まずは、自分のこの馬のレビューを載せてみます。

4 キラーグレイシスの15 牡 鹿 2月26日 新開 幸一
ハーツクライ Congaree ノーザンファーム 2,500万 50,000
159.0 181.0 21.3 520

母はアメリカのG1馬。
産駒はこれが2頭目でまだ未出走。
上のゼンノロブロイ産駒はサンデーで募集された。
アメリカG1馬にハーツクライをつけた牡馬でこの価格はお買い得。
ただ、現時点で520キロはさすがに大きすぎます。
価格が安めだった理由はそこでしょうね。
それでも管囲はしっかりしてるし、繋ぎも問題ないので多少大きくても足元は大丈夫じゃないでしょうか。
歩様は前脚がガニ股気味になるのが少し気になりますね。
距離はクラシック向きそうですし、この血統でハーツ牡馬でこの価格なら勝負してもいい一頭かもしれません。
総合評価:B



私は様子見推奨派の人間です。
ギリギリまで少しでも出資を遅らせて1回でも多く、近況や最新画像、調教動画を見てから決めるべきだと思います。
それは、昨日の深夜に熱くブログでも書いていますが、大事なのはデビュー時であって今ではないからです。
少しでも後にできれば、それだけデビュー時に近い状態を見てから出資できるわけです。
つまり、満口にならないのであれば1次から申し込むべきではないのです。
しかし、私はこのキラーグレイシスの15に関しては1次からいきました。
満口警報は一度も出ていません。
おそらく1次で満口になる見込みはなく、実際満口にもならず残口僅かにさえ名前もありません。
それでも1次からいったのは万が一に備えたからです。
直前の発表でも名前がなかったので、1次で満口になることはないと思っていました。
しかし、それなりに売れて残口僅かになる可能性はありました。
そうなると、電話争奪戦に参加しなければなりません。
確実に取れると断言できないなら、絶対欲しい馬は1次からいこうと思って勝負しました。
これは、去年で言えばポールヴァンドルと同じケースで、様子見をするまでもなく絶対に欲しい馬だということです。

出資した理由は、レビューにある通りです。
産駒実績はまだありませんが、母親はアメリカG1馬で血統的に文句がありません。
そこにサンデー系のトップ種牡馬であるハーツクライをつけて、しかも牡馬で5万円という価格は魅力しかありません。
問題は、大きすぎるかどうかでしょう。
満口にならなかったのはそこだと思います。
しかし、私は大きすぎることはあまりマイナスだと思っていません。
現に、2歳世代でもヴァンクールシルク、ポールヴァンドル、ダンスウィズユー、インハーフェイバー、デビュースマルトと500キロオーバーの馬をズラリと出資してますからね。
大きいのが問題なのは、その馬体重を支える脚元の心配であり、そこがしっかりしていれば問題ないはずです。
この馬は、ツアーでもしっかり見てきましたが太くてしっかりした脚をしていてとても丈夫でしたから心配ないでしょう。

また、ダートか芝かの問題もあります。
カタログでは芝のほうに印がありますし、ツアーではスタッフさんはダートかなぁというお話でした。
確かにこの大型馬でムキムキの馬体ですからパワーはかなりありそうです。
この適正に関しては、先日アズールムーンの関しての記事にも書きましたがわかりません。
芝もいけそうだし、ダートでもいけそうってことでいいんじゃないでしょうか?
距離は2000前後が良さそうです。
芝ならクラシックを目指せる適性ですし、ダートなら勝ち上がりやすい距離です。
血統、馬体、価格、適正と文句なしの高評価です。
まだ残っていますので、抽選で落ちて次を探している人は検討してほしい一頭ですね。
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シルクの実績制と当落の感情

シルクの当落はみなさんどうでしたか?
色々、ブログを見て回ってきましたし、コメントでご報告もいただきました。
ざっと見た印象だと、ものすごい人気どころばかりいかない限りは何らかは当たってるなぁと感じました。
もちろん、全部落選して憤慨されている方もいますし、予想以上に当たりすぎて困ってる方もいます。
まぁ基本的には抽選とはそういうものです。
私も一昨年は全部落ちてブチギレましたし、去年は欲しいの当たって大喜びでしたからね。
新規の優遇などの問題もありますが、それについては以前にも書きました。
http://reinedebriller.blog.fc2.com/blog-entry-548.html
詳しくはこちらをご覧ください。
もう、そういうものだと思って挑むほうが精神的にも良いと思います。

まずは実績制について考えたいと思います。
そもそも、シルクのような500口の庶民向けクラブと実績制が合わないというのは私も何度か書いてきました。
しかし、導入された以上、もう止めれないわけです。
来年から実績制をやめますなんて言おうものなら、今まで積んできた実績はどうなるんだとものすごい反感を買うでしょう。
そして、その反感は実績の高い、つまりお金持ちさんほど大きいわけで、そんな方々を怒らせるわけにいかないのです。
つまり、シルクから実績制がなくなる事は当分ありません。
もちろん、実績制でも色々なやり方はあると思います。
今のような総取りではなく、実績を使えるのは3頭までとか制限をしたり、最優先を併用したりなど考えられます。
どちらにしろ、実績制そのものは無くならないので、シルクでやっていくなら実績制と上手に付き合うしかありません。
そんな中、今年はシルクが実績のボーダ-ラインを公表しました。
これは大きな一歩です。

[抽選となりました募集馬の必要出資実績]
3.モシーンの15 1,890,000円
5.プリティカリーナの15 1,316,000円
9.ラトーナの15 546,000円
13.ミスティックリップスの15 498,000円
14.ブラックエンブレムの15 692,000円
16.サマーハの15 3,042,000円
17.ユキチャンの15 636,000円
18.フサイチパンドラの15 660,000円
22.ルシルクの15 548,000円
23.メジロフランシスの15 3,074,000円
24.シルクユニバーサルの15 702,000円
30.アンティフォナの15 332,000円
34.プチノワールの15 1,682,000円
35.サロミナの15 3,058,000円
36.ピラミマの15 9,286,000円
38.カリの15 870,000円
42.リビアーモの15 2,980,000円
43.ヒカルアマランサスの15 870,000円
44.ウィルパワーの15 718,000円
48.ウーマンシークレットの15 596,000円
51.レーヴドスカーの15 1,696,000円
52.ディアアドマイヤの15 420,000円
53.トゥハーモニーの15 1,528,000円
54.アフリカンピアノの15 332,000円
58.ウインフロレゾンの15 366,000円
60.ラッドルチェンドの15 1,304,000円

この表を見て、もちろん皆さん予算も違うので感想は違うと思います。
私は、正直、意外とハードル低いんだなと思いました。
もちろん、ピラミマみたいな900万なんて次元が違いすぎます。
年300万って毎年人気どころの高額馬に10口づつ複数馬にいって届く数字です。
まぁ、世の中にはそういう方も何人かいるんだなと知れただけで良かったです。
こういう別次元の馬は置いておいて、年100万だったらどうでしょうか?
たぶん、本家の会員もされてる方などは年100万くらいは出資してると思います。
それで3年で300万、300万の実績はあればピラミマ以外は取り放題だとすれば良さそうに見えます。

それでもシルクの会員の大部分はそこまでの実績はいないでしょう。
おそらく、年20~30万という私と同じくらいの予算の方が多い気がします。
それで3年実績60~90万。
90万くらいの実績はあれば、結構実績で取れるものですね。
700口くらいの応募の馬ならそれくらいの実績で取れる感じです。
私もやっと今年3年分の実績になりましたが、初めて実績でも馬が取れて実績制の恩恵を受けました。
正直、これはたぶん実績で取れるだろうっていう保険があるとかなり安心感がありました。
シルクで、実績制の恩恵を少しは受けたいという人は年30万くらいを目安にやってみるといいと思います。
もちろん、それより少ない予算、もしくは複数クラブでシルクの予算はそこまでない方も多いと思います。
その場合は、抽選頼みになりますので、そういうクラブだと諦めるしかなさそうです。

今回、落選されて落ち込んでいる方もいると思います。
申し込んだ馬は本当に今欲しいと思った馬だと思います。
仮に5頭申し込んだとして、欲しくてたまらない5頭に申し込んだはずです。
そして、全部落ちたとします。
しかし、3ヵ月後、今1番欲しい馬を5頭選んでみると、その時の5頭と少し違うことが多いです。
調教も始まり馬体も全く変わってきます。
血統のみで選んでいるなら変わらないでしょうが、馬体や動きを加味している人は変わらないほうがおかしいでしょう。
半年後、今1番欲しい馬を5頭選ぶと1次募集のときの5頭とかなり違ったりします。
つまり、今回落ちて出資できなかった馬が半年後も欲しい馬であるかどうかはわからないのです。
私も去年抽選で当たって大喜びだった馬が、今ちょっと失敗したかなと後悔している馬が1頭います。
大事なのはデビュー時に出資して良かったと思える馬です。

私は、シルクというクラブが素晴らしいとも思いませんし、批判はいくらしても構いません。
しかし、シルクの馬を通じて一緒に一口馬主を楽しんでいることは素晴らしいと思っています。
なので、今回の落選などで、もうシルクをやめる、一口馬主をやめるという記事などを見ると寂しく感じます。
どうしても欲しかった馬に落ちて、しょうがなく出資した馬が活躍したなんていくらでもある話です。
まだ40頭も残っています。追加募集もあるでしょう。
お宝はまだまだ残っているのです。
一緒に探していきましょうよ。
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プロフィール

まーく

Author:まーく
シルク、キャロット、広尾に入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・基本的に大きくてボリュームがある立派な馬体が好きです。

価格・・年予算30万程度で7頭前後に出資を目安に低予算でやっています。

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