まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルクのホームページ情報の転載許可を受けております。
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日本ナンバー1厩舎の無駄使い

シルクは本当に重賞が勝てません。
先週も東西メイン重賞に3頭でて、アストラエンブレムは1番人気にもなりましたが勝てませんでした。
重賞を勝つような馬は、基本的にトップに位置する何個かの厩舎で占めています。
それは、良い馬が入るから結果も出るし、結果も出るから良い馬が入るという好循環になっているからなのです。
今、日本で1番の厩舎はどこか?と聞けばかなりの人は堀厩舎と答えるのではないでしょうか?
もちろん、他にも矢作厩舎、藤沢厩舎、池江厩舎、角居厩舎などなど名前が出てくるとは思いますが、その中でも上位にくるのは間違いありません。
最近でもモーリス、ドゥラメンテ、サトノクラウン、ネオリアリズムなどG1馬も多数出ています。
もちろん、クラブ馬でも結果を出しており、サンデーではドゥラメンテ、キャロットではリアルインパクト、ネオリアリズムなどが出ています。
じゃあ、シルクではどうでしょうか?
ずっと調べてみても全然名前が出てきません。
やっと出てくるのがシルクエルドールという1勝馬です。
堀厩舎で、1番結果の出た馬でこのレベルなのです。
(訂正)すいません。インプロヴァイズがいました。地方に移籍して馬主も厩舎も変わったので気づきませんでした。

クラブ馬は、基本的に同じ厩舎に1~3頭くらい割り当てられます。
トップの厩舎には1クラブ1頭くらいになることが多いです。
つまり、堀厩舎に預けられる馬はその世代で1頭だとすると、とりわけ期待の高い1、2番馬を預けるというのがセオリーなはずです。
しかし、シルクが堀厩舎に預けた馬をここ数年見てみても世代1,2番という馬には思えません。
3年前は、誰もがこれは危険だと思って出資を躊躇したカリの13(カイザークルト)で、やっぱり足元に不安が出てやっと入厩したと思ったら骨折で走ることなく引退しました。
一昨年は、シーズライクリオの14(リオノキセキ)を預かりましたが、ずっと足元に不安があり、こちらもやっと入厩したのですが今日骨折や繋靭帯の損傷などがあり引退が発表されました。
なんと、2年連続で走ることなく引退したのです。
しかも、厩舎に入厩して力を発揮してもらう段階にもいかずに終わってしまっているのです。
この2頭とも、堀厩舎というトップの厩舎にたった1頭しか預けられないという中で、期待がトップクラスだった馬だとは思えません。
まぁ、リオノキセキは確かに悪い馬ではなく、私も1次申込みしたくらいでしたが、キンシャサノキセキ産駒の一口4万円の牡馬が世代トップの期待のはずはなく、だからこそ、堀厩舎でこの価格ならと人気になった側面があります。
つまり、この2頭とも、世代トップの素質馬を堀厩舎に入れて重賞を取ってもらおうというよりも、堀厩舎の人気で馬を売ってやろうという感じがものすごいするのです。
そんなんじゃ、当然このクラブから重賞馬なんて出るわけないですよね。
結果的に、日本ナンバー1の堀厩舎の預かってくれる1枠を2年連続で無駄使いしてしまったのです。
まぁ、去年はモーリスの弟ルーカスを入れていますので、この世代トップクラスの馬を入れたといっていいと思います。
期待したいと思います。
今後は馬の販促を含めた厩舎選びはせずに、素質の高い馬を良い厩舎に入れるという当たり前のことを徹底してほしいですね。
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[ 2017/06/15 21:58 ] シルクホースクラブ | TB(0) | CM(16)
プロフィール

まーく

Author:まーく
シルクホースクラブに入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・まだまだ勉強不足で感覚的な判断しかできません。

価格・・年予算20~30万で5頭以上を目安に低予算でやっています。

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