まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルクのホームページ情報の転載許可を受けております。

なぜアンブロジオに出資できなかったのか?

私のブログの人気企画、なぜ出資できなかったシリーズです。
このシリーズは、出資可能だった馬で、なおかつお手頃価格の馬が活躍した場合が対象になります。
今回は先日2勝目をあげたアンブロジオを取り上げます。
アンブロジオは1次満口ではありますが、ギリギリ満口になったというレベルで抽選でもかなりの高確率で取れましたし、実績も30万くらいで取れたので出資しようと思えばできた馬です。
そして、牡馬としてはかなり安い一口3万円の馬なので私の予算的にも出資すべき馬でした。

まずは、私の募集時のレビューを見てみましょう。

30 アンティフォナの15 牡 栗 3月5日 菊沢 隆徳
ローズキングダム Songandaprayer 白老ファーム 1,500万 30,000
156.5 169.0 20.0 412

母は、1勝馬で産駒は上がデビューしたばかりで新馬戦惜しくも2着でした。
上のグラドゥアーレは出資馬ですし、この馬にも注目していました。
父ローズキングダムは新種牡馬ですが血統はいいですし、当たり種牡馬の可能性ありますよ。
この安い価格なら狙ってみたい馬ではあります。
ただ、馬体はちょっとぱっとしませんね。
サイズは大きめなのに馬体重が412しかないのが貧弱に見える理由でしょう。
歩様は後ろが外向気味ですが、キビキビ歩けていますよ。
総合評価:D


Dとかなり低い評価をしていますね。
ただ、文面を見てみると好意的な内容も多いです。
なぜなら、私はカタログが出る前の段階ではこの馬をかなり上位の出資候補に入れていたからです。
私は安めの牡馬を毎年1頭はいくようにしているので、この年はこの馬がその候補でした。
そして、何より出資馬のグラドゥアーレの弟ですから注目して当然だったわけです。

ただ、その出資意欲が一気になくなってしまったのはカタログの画像を見てからでした。
はっきり言えば貧相な馬に見えたからです。
それは、測尺からもわかります。
体高が156.5と標準で管囲も20と問題ないにも関わらず、胴回りが169しかなく、馬体重も412と小さかったのです。
馬体的に魅力を感じなかったことがこのDという低い評価に繋がりました。
つまり、結果から見ればこの評価が間違っていたということになります。
ただ、今そのカタログ画像を見直してみましたが、やっぱり後ろのボリュームも物足りませんし良いとは思えませんでした。
それでも、あえて言えば、先ほどの測尺が逆に言えば答えを出してくれているように思います。
体高がこれだけあるんだから、成長すれば馬体重などは追いついてくるから大丈夫だろうと考えるべきだったのです。
今の馬体で判断せずに、将来の馬体を思い描いて判断しなければならないのです。
私はこれができずに何度も失敗しています。
今の馬体ばかりで判断してしまうので、早生まれのしっかり成長した馬や、既にがっしりしている大型馬が良く見えてしまい出資してしまいがちなのです。
まぁ、それを心がけるようになったのは今年の1歳世代からなので、この時はやっぱりまだ現時点での馬体を重視していました。
なので、出資は難しかったかもしれません。

ただ、馬体はそうだったかもしれませんが血統面ではまた違いました。
私は、アンティフォナという繁殖をかなり高く評価していました。
グラドゥアーレに出資したということもそうですが、この馬は現時点ではまだ1勝馬ではありますが、馬体のバランスはすごく良くて良い子を出す繁殖だなぁと感じていました。
なので、このアンブロジオにも注目していたわけです。
そして、その次の子であるアンティフォナの16にも私は出資しています。
つまり、このアンブロジオを挟んで上と下の子には出資しているのです。
それくらいアンティフォナは重視していた繁殖だったわけです。
そして、出資していないアンブロジオが現在2勝。
本当に下手だなぁと思いますよね。

結論としては、アンティフォナという繁殖は高く評価しており出資候補でしたが、カタログ画像の馬体が物足りなく評価はダウン。
ただ、測尺を見れば成長する余地があること読み取れた可能性もあるので、その時点の馬体で判断せずに、将来の馬体を想像してもっと深く検討べきでした。
まぁ、この馬の代わりではありませんが兄グラドゥアーレ、弟アンティフォナの16にたくさん活躍してもれれば何も問題はありませんね。
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シルクの第1回追加募集馬発表

既にシルクのパーティで発表されていた追加募集ですが、やっとホームページでも発表されました。
レビューなどは測尺など出てからちゃんとやりたいと思います。
とりあえず軽く感想など。

◆出資お申し込みの受付について◆
インターネット先行受付期間は12月1日(金)午前10時~12月7日(木)午後5時までとなります。

66. ショウナンハトバの16
牡・鹿毛  一口32,000円(一括払い:¥31,360)
父パイロ
母ショウナンハトバ
母の父フジキセキ
生月日2016年3月30日
所属厩舎 関東 武藤善則 厩舎
生産 原口牧場

価格は予想した付近でしたね。
ぱっとみた感じ特に良い馬だなともダメだとも感じません。
そこそこやってくれるかなという感じでしょうか。

67. コールドフロントの16
牡・栗毛 一口32,000円(一括払い:¥31,360)
父エスポワールシチー
母コールドフロント
母の父Storm Cat
生月日2016年5月12日
所属厩舎 関東 小笠倫弘 厩舎
生産 大西ファーム

価格は予想より安いですね。
セール価格からあまり上乗せしていません。
エスポ君の産駒は中央ではまだそこそこですが地方では活躍しており、種付け数も倍増しました。
馬体も見るからにダート馬といった感じですし、この価格ならかなり興味があります。

68. ロイヤルクリッパーの16
メス・栗毛 一口28,000円(一括払い:¥27,440)
父スクリーンヒーロー
母ロイヤルクリッパー
母の父アグネスタキオン
生月日2016年6月18日
所属厩舎 関東 武市康男 厩舎
生産 村上牧場

スイープトウショウの16が6月生まれでビックリしましたが、この馬も6月でしかも18日とはものすごい遅生まれです。
馬体は当然ながらまだまだ子供で、このハンデを乗りこえられるのか不安があります。

69. ユメノハコブネの16
牡・黒鹿毛 一口32,000円(一括払い:¥31,360)
父メイショウボーラー
母ユメノハコブネ
母の父クロフネ
生月日2016年2月21日
所属厩舎 関西 新規開業 厩舎
生産 浜本幸雄

こちらはセール価格からずいぶん上乗せしてきました。
この強気の価格は自信の現れか、それとも儲けたいだけなのか。
血統的にも普通に考えれば一口2万円で募集して走ったら儲けものというタイプです。

70. メジロフォーナの16
メス・栗毛 一口28,000円(一括払い:¥27,440)
父ヴィクトワールピサ
母メジロフォーナ
母の父ナリタトップロード
生月日2016年2月14日
所属厩舎 関西 新規開業 厩舎
生産 レイクヴィラファーム

個人的に注目していた馬で、この価格なら許容範囲。
馬体は冬毛が出てていまいちよくわかりません。
出資候補の1頭ですね。

71. オピュレンスの16
牡・鹿毛 一口50,000円(一括払い:¥49,000)
父Verrazano
母Opulence
母の父Giant's Causeway
生月日2016年2月19日
所属厩舎 関西 西村真幸 厩舎
生産 米国

すいませんが外国産馬には興味がありません。
そこまでムキムキした馬でもないので芝でもやれるかもしれませんね。


現時点では2頭ほど興味があります。
動画も出てますのでチェックしてみるといいと思います。
後は測尺と近況とできれば調教動画を見て判断したいところですね。
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早期入厩、早期デビューは果たしてプラスと言えるのか?

私は早期入厩つまり早期デビューというものを結構重視しています。
なので早期デビューしやすいダイワメジャー産駒などを多く出資したりしてきました。
早期デビューのメリットは大きく4点あります。
・ディープ産駒などの大物たちと新馬戦でぶつからないことが多い
・頭数がフルゲートになることが少なく勝ちやすい
・早めに勝ち上がることで今後の予定が立てやすい
・早めに勝ち上がることで2歳重賞、2歳オープンなどで稼ぎやすい
まぁ、簡単に言えば相手もそこまで強くなく頭数も少ないので勝ちやすく、勝てば2歳重賞なども出れるしその後のローテーョンもゆとりを持って組めるわけです。

では、実際早期入厩した馬たちの成績はどうでしょうか?
今年の2歳馬たちの早期入厩した順番についてブログで書いたことがあるので、それを使っていこうと思います。

2017/04/03
キューグレーダー [父 ダノンシャンティ:母 バグダッドカフェ]
この世代シルクで最速に入厩するも足元に疲れがでて北海道に出戻り。まだデビューもしておらず12月デビュー予定。

2017/04/05
セドゥラマジー [父 ダイワメジャー:母 ウイッチトウショウ]
2戦して7着が最高。抜群の近況コメントでかなりの期待馬でしたが結果はいまいち。

2017/04/10
ヴィグラスファイア [父 サウスヴィグラス:母 ハッピーメール]
2戦し2着と3着。能力的に勝ち上がりは問題なさそうですが、現在は足元に不安がでています。

2017/04/13
キープシークレット [父 ダイワメジャー:母 ウーマンシークレット]
3戦して最高は7着。デビュー前はメジャーエンブレムの再来などと言われていましたが、かなり気性に問題があり結果は出ず。

2017/04/24
ローブレガリア [父 ハーツクライ:母 ベルベットローブ]
1戦し14着。こちらも足元に問題がありなかなか走れず。

2017/04/26
ルーカス [父 スクリーンヒーロー:母 メジロフランシス]
新馬勝ちし、次は重賞に挑戦し2着。血統も価格も超一流なのでこれくらいは期待して当然の馬。

2017/04/26
ロングランメーカー [父 エンパイアメーカー:母 ミュージカルウェイ]
3戦して3着,4着,2着となかなか勝ちきれません。こちらも一口14万の高額馬ですからもっと上での活躍を期待してるはず。

2017/05/01
ディロス [父 ステイゴールド:母 ラトーナ]
新馬勝ちすると、その後も2着3着と結果も出しています。デビュー前から一気に評価が上がった馬。

2017/05/01
ドーファン [父 ルーラーシップ:母 シャルロットノアル]
1戦し10着。現在は足元に不安がでています。

2017/05/01
ムーンライトナイト [父 ステイゴールド:母 ポーレン]
2戦し最高は5着。

2017/05/08
モノドラマ [父 ホワイトマズル:母 タイトルパート]
4戦し最高は4着。

2017/05/10
ブルヴェルソン [父 ダイワメジャー:母 キューティゴールド]
2戦目で勝ち上がるも骨折をしてしまいました。

2017/05/15
アーモンドアイ [父 ロードカナロア:母 フサイチパンドラ]
2戦目で勝ち上がっています。前評判がかなり高かった馬で次のシンザン記念でも人気になるでしょう。


どうですか?
こうやって見ると結果はいまいちだと感じます。
元々期待の高かったルーカスや天栄で大絶賛だったディロス、アーモンドアイはしっかり結果が出ていますが、それ以外はどうもぱっとしません。
もちろん、これから成長し活躍する馬も多いとは思いますが、早期デビューという意味ではあまりメリットはなかったように思います。
シルクの2歳世代は最強世代などと呼んではいますが、最初のほうはいまいちでした。
9月以降のデビュー馬たちが急激に勝ちまくったという感じなので、この成績とも合致します。
これだけ見ると早期デビューってそこまでこだわる必要もないし、いまいち効果もないように感じますね。
ただし、シルクは今年から募集が早まり、育成が2ヶ月早まりました。
つまり、早期デビューするまでに、今まで以上にしっかり育成してレースに出せるわけです。

今回のこの結果を覚えておいてください。
そして、来年もう一度同じ企画をします。
その比較によって、この2ヶ月早く育成できるようになったことが早期デビューの成績にどう影響するのか?
それによって早期デビューは本当にメリットがあるのか?ということがはっきりします。
そして、メリットがあるなら、そういう馬を狙って出資したほうがいいということになります。
どういう結果になるか楽しみですね。
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運動会の思い出と2歳戦線

私の親は転勤族で定期的に転勤があり、そのせいで私もよく転校していました。
小学校でも2回の転校があり3校もいきました。
転校は、今までの友達とも別れ、誰も知り合いも友達もいないところにいくわけで本当に嫌で嫌でたまりませんでした。
私が小学校5年生の時、ある地方都市の小学校から札幌の小学校に転校することになりました。
その転校前の学校ではちょうど運動会も終わった頃でした。
私は、ずっとリレーの選手になることが憧れでしたが補欠止まりで、5年生になってやっとギリギリでしたがリレーの選手になることができました。
今はどうかわかりませんが、小学校の運動会のリレーはやっぱり花形種目でそのリレーの選手になるというのはある意味でヒーロー的な存在でした。
なので、やっとなれたときは本当にうれしかったです。

しかし、その後、親の転勤で札幌の学校に転校することになりました。
札幌の小学校ではまだその年の運動会が終わっておらず、ちょうどこれからリレーの選手を選ぶという時期に転校したのです。
私は転校してきたばかりですし、友達もいません。
そんな中、体育の授業を使ってみんなで100Mを走ってリレーの選手の選考が始まりました。
走ってはその上位だけが残っていく感じで、どんどん絞られていき、私は最後のメンバーまで残ることができました。
そして、ある意味で決勝戦のような100M走でなんと私は1位でゴールしたのです。
その時、学校で1番足が早いと言われていた子に勝ってしまったのです。
その時のざわめきは忘れられません。
とんでもない転校生が来たぞ!と学校中で話題になったようです。
次の日にはサッカー少年団の上級生がたくさんクラスにやってきて、入らないかとものすごい勧誘されましたね。
その学校は、グランドを囲むように校舎があり、そのグランドで毎日朝にリレーの選手だけ集合して練習がありました。
その光景を校舎の窓からずらーっとみんなが見ていて歓声が沸くのです。
本当にヒーローになったような気分でした。
あれほど嫌でたまらなかった転校でしたが、初めて良かったと思えた瞬間だったかもしれません。

なぜ急にこんな話をしたかと言いますと、別に過去の栄光を語りたかったわけではありません。
競馬の2歳戦線を見ていると毎年このことを思い出すからです。
つまり、転校前の学校ではギリギリでリレーの選手になれた程度の人間だったのに、転校した先では学校で1番になってヒーローになったのです。
その間、数ヶ月程度なので急に足が速くなったとは思えません。
つまり、周りの生徒のレベルが違っただけなのです。
競馬でもこういうことはよくあります。
新馬戦で圧勝して、次で人気になるも大敗し、なんだ新馬戦のメンバーが弱かっただけだったのかとか、新馬戦で負けるも次で圧勝して、あの新馬戦のメンバーってすごいメンバーだったんだなって後で言われたりよくありますよね。
昨日もシルクの馬が新馬戦を評価されて人気になるも大きく負けてしまいました。
これからもこういうことが繰り返されて本当にすごい馬が絞られていきます。

ちなみに、その後中学校では何校か合流し人数も増えた中、一応学年で2番目に足が速いということで面目は保てました。
しかし、高校に入ると陸上部のすごい子らがうじゃうじゃいて話になりませんでした。
新馬戦や500万で好勝負したので、いきなり重賞に挑戦したら勝負にならなかったという感じでしょうか。
なんか思い出したのでそんな話を書いてみました。
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[ 2017/11/26 06:09 ] 競馬雑記 | TB(0) | CM(2)

インヘリットデール、早め早めのレースで快勝!

先週はアフィニータの事故もあり、その他2頭の出走馬も大敗とかなりテンションが下がったこともあり、ブログも休みました。
それでも愛馬の出走は楽しみであり、今週の出走はインヘリットデール1頭のみ。
1番人気にもなり、期待もしていたのですが思った以上に快勝でしたね。
特にこの馬に当然初めて乗るクリスチャンデムーロ騎手ですが、完璧だったと思います。
ものすごい切れる脚があるわけじゃないので、早め早めに動いて先頭に立ちました。
その差を広げて最後はそのまま押し切っての勝利でした。
この馬は今まで3着以内を外していないという堅実な馬です。
一口馬主としてもこういう馬は負けてもしっかり賞金を稼いでくれますし最高の馬ですね。
上にいっても通用すると思いますし、血統はあのフサイチエアデールの娘です。
この世代のドラフト1位の馬がちゃんと結果も出してくれてうれしいですね。
一口馬主のモチベもやっと上がってくるかもしれません。
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アフィニータが想定外の事故で安楽死

2017/11/18 <レース結果>

 11/18(土)福島8R 3歳上500万下〔芝1,800m・16頭〕競走中止[11人気]

レースでは4コーナーで前の馬に脚を引っ掛けたため躓き、騎手が落馬したため競走中止となりました。その後、空馬のまま馬場を1周した後、検量室横のラチを飛び越え、落下防止用の柵と植木の間に挟まれました。それからも興奮状態は収まらず大きく暴れてしまい地下馬道へ通じるスロープへと転落し、助かる見込みがないことから、誠に残念ではございますが安楽死の処置をとらせていただきました。ご出資会員の皆様にはお悔やみ申し上げるとともに、本馬の冥福を心よりお祈りいたします。なお競走馬保険等を含む詳細につきましては、後日あらためて書面にてご報告いたします。


先日、ウルトラブレンドの16が予後不良になった記事を書いたばかりでしたが、今度は愛馬が安楽死となりました。
こんなことが起こるなんて思ってもいませんでした。
確かに近走ふるいませんでしたが、喉なりの手術をして2戦目とここからだという矢先でした。
正直、グリーンチャンネルでは何も映っていなかったので何があったのかすらわかりませんでした。
あとでパトロールビデオを見ると前の馬に接触して転倒してしまったようです。
かなり大きな転倒だったのでそれだけでも心配ですが、その後1周くらいカラ馬で走っていたようなので怪我はなかったのかもしれません。
しかし、悲劇はその後に起こってしまったようです。
これも直接見たわけじゃないのでわからないのですが、カラ馬になって走っているアフィニータを止めようと係員がおそらくロープなど張ってしようとしたんだと思います。
しかし、それを見て急に横に走りだしラチや柵なども飛び越えていってしまったようです。
そして、地下馬道に落下してしまったようなのです。
結構な高さがあったと思います。
落下後どうなったのかはわかりませんが、助かる見込みがないということで安楽死となりました。
長年競馬を見ていますが、こんな事故はあまり聞いたことがありません。

おそらく色んな不運が重なって起こったのだと思いますが、防げた要素もあったかもしれません。
まずは、このレースが若手騎手限定だったこともあり、経験も技術もまだ未熟な騎手が乗っていました。
前の馬に引っ掛けるなどは騎手の問題も大きいので、それがなければ転倒も放馬もありませんでした。
あとは、止める位置に問題はなかったのでしょうか?
ここで止めようとして横にいったら危険だぞという想定はなかったのでしょうか?
これも実際どういう競馬場の形態になってるのかわからないので想像でしかありません。
最後に、馬は飛び越える生き物です。
だから障害レースがあるわけです。
これを飛び越えてしまったら危険だという場所にはもっと絶対に越えていけないようにすべきだと思います。
これも現地を見たことがないので想像でしかありませんが、実際事故が起きてしまったわけですから改善の余地はあるはずです。

と色々書きましたが、やっぱり馬という動物である以上万全に備えるというのも難しいだろうこともわかっています。
それでも二度と起こって欲しくない事故だと思います。
アフィニータの冥福と伴騎手の怪我の回復をお祈りいたします。
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ウルトラブレンドの16が突然の予後不良

ウルトラブレンドの16 [父 ロードカナロア:母 ウルトラブレンド]

この中間から息遣いの悪さが見られるようになったことから、安静時に喉の検査を行いましたが特に問題は見られませんでした。その後、しばらく調教を継続していましたが徐々に異常呼吸音が大きくなってきたことから、運動時の喉の状況を確認したところ、安静時には症状が認められない咽頭虚脱という珍しい症例であることが判明しました。セカンドオピニオンを求めましたがやはり治る見込みがないという意見から予後不良と診断され、誠に残念ではございますが募集より取り下げさせていただくことになりました。ご出資いただきました皆様には何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、競走馬出資金やクラブポイントの取り扱い等、詳細につきましては書面をもってご案内させていただきます。



こういう残念な情報がいきなりくるのが一口馬主の怖さでもあります。
先週まで何も問題なくきていたのに突然の予後不良は出資者の方はもちろんですが、出資していない自分も衝撃でした。
この馬はツアーでも抜群の好馬体で私の予算的には高くて諦めましたが、馬体だけなら1番といっても良かったと思います。
そんな馬でも、中身まではわかりません。
咽頭虚脱という症状もあまりわからなかったので調べてみましたが、喉なりに近いもののようですが、予後不良になるようなものでもないようです。
今回は予後不良という1番重い判断になりましたが、専門家の判断なのでしょうがなかったんだと思います。
色々と毎年募集馬に問題が起こるシルクなので、またかと思われた方もいると思います。
ちょっと問題のありそうな馬をノーザンがシルクに回したのかと言う人もいるかもしれませんが、この馬はセールで落札した馬なのでそれは関係ないでしょうね。
阿部社長が自信を持って落札した馬なので、今回の結果はすごく残念に思っているでしょうね。
う~ん、やっぱりこういうのは出資しているいないに関わらず悲しいですね。
シルクのこの世代は、シェアザストーリーの16もそうですが、好馬体だった馬がどんどん脱落しています。
これ以上は何事もなく無事にいってくれることを祈っています。
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育成厩舎への移動日と早期デビューの関係のメモ

1歳馬(2017年度募集馬)の育成厩舎への移動について(11月8日現在)
以下の2017年度募集馬(1歳馬)の育成厩舎への移動が決まりました。

◆ノーザンファーム空港へ移動◆  移動日

3. ロジャーズスーの16      9/22
5. リードストーリーの16     8/18
6. シーイズトウショウの16    9/19
7. サマーハの16         8/10
8. ディアジーナの16       8/23
9. ターシャズスターの16     8/4
10.ルシルクの16        9/29
13.キーオブライフの16     10/6
15.ケアレスウィスパーの16   9/5
17.アンティフォナの16     8/17
19.シルクユニバーサルの16   9/18
22.ウィストラムの16      9/22
23.ムスタパルタの16      10/2
26.フサイチパンドラの16    8/7
27.レアクラシックの16     8/3
28.ヒカルアマランサスの16   9/22
29.レースパイロットの16    9/25
30.ショアーの16        8/28
31.ディフィカルトの16     9/18
32.ゴールドティアラの16    9/7
36.キューティゴールドの16   9/15
37.ピンクパピヨンの16     9/8
38.ヒッピーの16        8/3
40.レジェンドトレイルの16   9/5
41.スナッチドの16       8/3
43.サダムグランジュテの16   9/12
44.ヴィヤダーナの16      8/2
45.ラッドルチェンドの16    9/28
46.プリモスターの16      8/3
47. ビアンカシェボンの16    11/8
49.プチノワールの16      9/18
51.ツルマルワンピースの16   8/7
57.トップライナーⅡの16    8/7
58.ウインフロレゾンの16    10/12
59.アンナヴァンの16      9/29
62.ドリームスケイプの16    8/16
64.カラヴィンカの16      8/24

◆ノーザンファーム早来へ移動◆   移動日

1.シルキーラグーンの16     9/27
2.ミュージカルロマンスの16   8/11
4.スイープトウショウの16    8/12
11.ウルトラブレンドの16    9/11
12.モシーンの16        10/11
14.ブラックエンブレムの16   9/13
16. サトノジュピターの16    10/19
20.メジロフランシスの16    9/28
21.リュナティクの16      10/5
24.リングレットの16      10/5
25.ユキチャンの16       9/4
33.ウイングステルスの16    8/8
34.サロミナの16        9/27
35.リアアントニアの16     8/11
39.バラダセールの16      8/18
48.レーヴドスカーの16     8/12
50.グランプリエの16      8/1
52.ロザリンドの16       8/25
53.グリューネワルトの16    8/3
54.マハーバーラタの16     10/6
55.アーデルハイトの16     9/13
56.ラフアップの16       8/17
60.ラトーナの16        8/8
61.クレヨンルージュの16    8/7
63.スカイクレイバーの16    9/4
65.ラックビーアレディトゥナイトの16  10/24

なお上に記載のない募集馬に関しましては、移動次第お知らせ致します。



おそらく全頭移動したようなのでメモとして残しておきます。
残念ながら最後の移動となったのが出資馬のビアンカシェボンの16で、早期デビューも期待していたのですがおそらく難しくなりました。
足元に疲れが出たりして不安定なのですが、こうなったらじっくり育成してほしいですね。
今年からシルクの募集が2ヶ月早まり、移動も早くできるようになりました。
これによって早くから移動できた馬と例年通りくらいに移動した馬の期間の幅が広くなりました。
早く移動した馬はやっぱり早期デビューするのか、それともあまり関係ないのか?
この一覧を残しておいて、来年の早期デビュー馬や活躍馬はどれくらいに移動してるのかの検証に使おうと思っています。
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繁殖としても結果を出したディアジーナ

一口馬主と言っても出資してしまったら、その後はもう何もすることはありません。
私たちができることは出資馬を選ぶということのみと言ってもいいでしょう。
なので、選び終わったこの時期は暇と言えば暇になります。
それでも、毎年楽しみにしていることがあります。
それは、出資馬の兄姉のデビューです。
とりわけ出資馬の母の繁殖成績が未知だったりいまいちだったする場合は気になりますよね。
既に良い結果の出てる繁殖だったらそこまでじゃないんですけどね。

私が今回最も気にしていたのはジーナスイートのデビュー戦でした。
ジーナスイートはディアジーナの子で私が出資したディアジーナの16の姉になります。
ディアジーナは産駒が3頭デビューしていて1頭も勝ち上がっておらず、それどころか3頭合わせて最高着順が9着と繁殖としては完全に失敗のレベルでした。
だから、ディアジーナの16も母は重賞馬、馬体も立派にも関わらず売れ残っていたのです。
それでも私は出資を決断しました。
出資した理由などはその時のブログをご覧ください。
出資はしたものの、それでも最後までネックだったのは繁殖成績でした。
そういうこともあり、今回ジーナスイートの走りにものすごく注目していたのです。

ジーナスイートは3,5倍の2番人気とかなり人気を集め、なんと逃げ切りで新馬勝ちをしたのです。
これで不安は一気に解消しました。
ディアジーナはやっぱり繁殖としても結果を出せる馬だったのです。
この新馬勝ちが仮にシルクの1次募集前だったら、普通に1次満口になっていたと思います。
なにせ唯一の不安材料が一気にプラス材料になったのですから。
元々はアレイオブサンなど1次から大人気になったほど期待の高かった繁殖だったのです。
ディアジーナの16に出資しておけばよかったと思っている人も多いんじゃないかと思います。
ツアーでもディアジーナの16は、ディアジーナの産駒としては最高傑作という話でした。
それでも、今までの産駒成績があれですから最高でもどこまでやれるかという感じだったかもしれません。
ただ、今回のジーナスイートの走りで期待も一気に上がりました。
最高傑作なのですからジーナスイートに匹敵、もしくはそれ以上の活躍を期待したいところですね。
残念ながらディアジーナは既に亡くなっています。
繁殖としてもやっと結果が出たのに残念ですが、忘れ形見の子供たちの活躍を楽しみにしたいですね。
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[ 2017/11/06 19:11 ] ディアジーナの16 | TB(0) | CM(0)

アルジャンテまとめて差しきり勝ち!

アルジャンテが1000万条件を快勝しました!
前が残る展開の中、最後にまとめて差しきってくれました。
スタートはあまりよくなかったのですが、最後の脚はさすがでしたね。
元々この条件は勝っており、降級しての再戦でした。
1600万でも2着してる馬なので、ここをしっかり勝ってくれたので次もあっさり突破して重賞で見たいですね。
まだ4歳ですから来年は目指せヴィクトリアマイルですね!
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プロフィール

まーく

Author:まーく
シルクホースクラブに入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・まだまだ勉強不足で感覚的な判断しかできません。

価格・・年予算20~30万で5頭以上を目安に低予算でやっています。

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