まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルクのホームページ情報の転載許可を受けております。

ロッテンマイヤー7戦目、復活の走り!

2018/01/29 <レース結果>

 1/27(土)京都10R 木津川特別〔芝1,600m・11頭〕2着[5人気]

五分にスタートを決めると、行きたがるのを宥めながら4番手あたりを追走、3コーナーを過ぎたあたりから前を窺いにいき、最後の直線で追い出しに掛かると、いったんは先頭に立つもののゴール手前で差し切られ、惜しくも2着でゴールしています。

川田将雅騎手「前走ほどムキになることもなく、行きたがる素振りがありながらも我慢して折り合ってくれました。いい手応えで勝負どころに差し掛かり、そのまま突き抜けてくれると思いましたが、いざ追い出しにかかると突っ張るような感じで伸び切れませんでした。硬い馬場が堪えたのか、脚元を気にして自分からセーブしたのかハッキリ分からないですが、その中でも最後まで止めずに頑張ってくれたと思います。あそこまできたら勝ちたかったですね」

池添学調教師「もう少しのところでしたね。勝って欲しかったところですが、前走の内容を考えるとよくここまで頑張ってくれたと思います。前回はガムシャラに走って最後は失速してしまいましたが、長期休養明けをひと叩きして上手くガス抜き出来たことで、今回は折り合って走ってくれました。川田騎手の話では最後の直線で突っ走るようなところがあったと言っていましたが、ジリジリ伸びてはいたので、最後まで諦めずに頑張ってくれたと思います。改めてこの馬の力は見せてくれましたし、脚元だけしっかりケアして次こそは決めたいですね。この後はトレセンに戻って状態を確認した上で、今後の方針を検討させていただきます」




2着ではありましたがロッテンマイヤーの復活に感動しました。
最近は、4コーナーあたりでもう怪しくなるレースが続いていましたし、屈腱炎で1年半近くの休みもあり不安のほうが大きかったです。
しかし、ここではやっぱり力は上位でしたね。
3コーナーくらいから良い手ごたえで直線に入ってからもグイグイ伸びて先頭へ。
最後は内からわずかに差されましたが十分満足な内容です。
まだ無理はできませんし、このクラスでもう少しやっていてもいいと思います。
前走はダートだったので合わなかったで済む話でしたが、ここで結果がでないとやっぱり怪我の影響かそれとも早熟だったのかと不安も大きくなったので一安心ですね。
この馬もあのビワハイジの孫ですしオープン勝ち馬なので当然繁殖入りが決まっていると思います。
再発だけが怖いので休み休みでいいので、あと1年頑張ってくれたらと思います。
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レーヌドブリエ引退。私の一口馬主の原点。夢は次の世代へ

2018/01/29 <レース結果>

 28日(日)京都10R 飛鳥ステークス〔芝1,800m・11頭〕11着[8人気]

五分にスタートを決めると、無理せず後方に位置を下げて折り合いを付けていきます。流れが速くなったあたりで置かれ気味になり、最後の直線も本来の末脚を見せることなく、着外に敗れています。

四位洋文騎手「スタートから無理せずに後方でじっくり構えていましたが、以前乗せてもらった時は道中ハミを噛んで行きたがるくらいの馬だったのに、今日のペースでも全然ガツンとくるところがなくて、まるで別馬のようでした。時期的なものもあると思いますが、硬さもあって下り坂で躓くような感じで走っていたので、直線では無理をさせませんでした」

矢作芳人調教師「時期的なこともあって硬さは確かにありましたが、追い切りでは良い頃の動きとは言えないものの、まずまずいい走りを見せていたので、前走をひと叩きして良くなっていると判断し、中1週で出走させていただきました。ただ、いつもなら折り合いを付けるのに苦労するぐらいなのに、思いのほか折り合いが付き過ぎている感じでしたので、これが良いのか半信半疑でレースを見ていましたが、四位騎手の話では気持ちが全然乗っていなかったようです。いくら状態が良い頃に比べひと息とはいえ、ここまで負けるような馬ではありませんが、ここから立て直すには時間が必要だと思います。母の血を伝えることもこの馬には求められていますし、これ以上は無理をさせない方がいいでしょう。常に注目される存在の中で30戦もタフに走り続けてくれましたし、4勝も挙げてくれて本当によく頑張ってくれたと思います」

レース後、矢作芳人調教師と今後について協議を行った結果、引退期限である本年3月までには2ヶ月あるものの、その期間内にいい状態で出走させることは難しい状況であることから、今回のレースをもちまして引退することとなりました。近日中に競走馬登録抹消の手続きが取られ、今後は繁殖牝馬となる予定ですが、詳しいご案内は後日書面にて出資会員の皆様にご案内申し上げます。2歳10月のデビューから30戦無事に走り終えた本馬へのご声援誠にありがとうございました。


レーヌドブリエの引退が決まりました。
もう一戦くらいできるかなと思っていたのですが、この馬らしくない走りが続いていましたし引退という決断は正しいと思います。
このブログでも何度か書いたことがありますが、私はこの馬に出会って一口馬主を始めました。
あるレースに出走していたローブティサージュを見て、馬主がシルクだったことに驚きました。
シルクって冠名やめちゃったの?と疑問に思ってなにげなく検索しました。
すると、シルクがいつのまにかノーザン系列になっていて、募集馬の中にメジロドーベルの12という文字が・・・!
えっ?あのメジロドーベルの子供がシルクで募集されてるの?
これが私とシルクとの出会いであり、一口馬主をするきっかけになったのです。
シルクについて調べる機会はいつかあったでしょう。
しかし、その調べた時にこの馬の名前がなければ一口馬主をやろうと思わなかったのは間違いありません。
たまたま調べた時に、たまたまあの名馬メジロドーベルの子がリストにあり、まだ残っていた、この偶然の積み重ねが私を一口馬主の世界に引きこんだのです。

そんな奇跡的なきっかけで始めた一口馬主ですが、それだけでは続きません。
何事も最初の印象ってものすごく大事で、最初がうまくいくか失敗するかでそれが続くかどうか違ってきます。
私にとって最初の出資馬はこのレーヌドブリエです。
この馬が、30戦もしてくれてなんと4勝もあげました。
初めて重賞にも出てくれました。
ゼッケンが当たったのもこの馬でした。
一口馬主としての楽しさをこの最初に出資したレーヌドブリエが次々と叶えてくれたのです。
だから、私は今も一口馬主をしていますし、より深く一口馬主にのめりこんでいるのです。

そして、最後にもう一つ私にとっての初めてを経験させてくれます。
それは、出資馬が繁殖入りするということです。
私にとって愛馬の繁殖入りはレーヌドブリエが初めてなのです。
それはもちろん出資馬の子供ができるということでもあります。
おそらくですが子供はシルクで募集されるんじゃないか?と期待しています。
そうなれば出資馬の子供に出資するという初めての経験もできるかもしれません。
ブリエが叶えられなかった重賞制覇の夢は子供たちに受け継がれていくでしょう。
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2年前の牧場見学時に撮ったレーヌドブリエとの2ショット。
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プレゼントで当選したレーヌドブリエのサイン入りゼッケン。

私にとってレーヌドブリエは運命の馬でした。
この馬に出会えて本当に良かったです。
そして、数々の思い出をありがとう。
あなたの意思を継いだ子に出資できる日を楽しみにしています。
お疲れ様でした。
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シルク勝ち上がり馬レビュー【グロンフォール編】

この企画をやって1番うれしいのは自分の出資馬が勝ち上がって書ける時かもしれませんね。

レース内容などはレース後近況などでも書いてるので簡潔にしておきます。
一応動画ももう一度貼っておきますね。

スタートはそこそこで中段から。
向こう正面でスルスルと上がっていきますがコーナー前あたりでもう手ごたえが怪しくなります。
これは厳しいか?と思っていたら物見をしてフワフワしていただけだったようですね。
直線に入るともうグイグイと大きな馬体を使って突き放して大差の勝利。
JRA-VANのタイムランクでは星8でこの週では最高点。
優馬の評価でも星6とこの週では最高点になっています。

それでは募集時レビューを見てみましょう。

4 キラーグレイシスの15 牡 鹿 2月26日 新開 幸一
ハーツクライ Congaree ノーザンファーム 2,500万 50,000
159.0 181.0 21.3 520

母はアメリカのG1馬。
産駒はこれが2頭目でまだ未出走。
上のゼンノロブロイ産駒はサンデーで募集された。
アメリカG1馬にハーツクライをつけた牡馬でこの価格はお買い得。
ただ、現時点で520キロはさすがに大きすぎます。
価格が安めだった理由はそこでしょうね。
それでも管囲はしっかりしてるし、繋ぎも問題ないので多少大きくても足元は大丈夫じゃないでしょうか。
歩様は前脚がガニ股気味になるのが少し気になりますね。
距離はクラシック向きそうですし、この血統でハーツ牡馬でこの価格なら勝負してもいい一頭かもしれません。
総合評価:B


カタログ段階の評価はBだったんですね。
まぁ、理由はやっぱり既にかなり大きいことと、まだ繁殖としての能力がわからず未知数なこともあったと思います。
それでも母がアメリカのG1馬という立派な繁殖に日本のトップ種牡馬ハーツクライをつけて牡馬で5万は破格の安さです。
その後、ツアーでスタッフさんのお話では、これ以上はそこまで大きくならないのではないか?というお話とダート向きかもしれないという話がありました。
確かに実馬は大きいくてゴツい馬でした。
この価格なら、仮にダートでもそこで活躍してくれればいいですし、スタッフさんの話からも大きくなりすぎることもないだろうと出資したわけです。
この馬に関しては、その後も何度も何度もオススメの馬として紹介しています。
今見るとシルクの回し者じゃないか?ってくらいオススメしています。

キラーグレイシスの15に出資した理由

芝ならクラシックを目指せる適性ですし、ダートなら勝ち上がりやすい距離です。
血統、馬体、価格、適正と文句なしの高評価です。
まだ残っていますので、抽選で落ちて次を探している人は検討してほしい一頭ですね。


残口馬の中で出資するならこの4頭

キラーグレイシスの15の半姉キラービューティーが僅差の2着!

ゼンノロブロイ産駒でこの走りなら、上位種牡馬のハーツならもっと期待していいでしょう。
ちょうど今日重賞のアルテミスSを勝ったリスグラシューもハーツクライ産駒。
おそらく今日中に売り切れると思います。
私が何度もオススメしてきたこの馬ですが、最後のチャンスですよ!


そのかいもあってか、私のブログを見てこの馬に出資したという方も結構いて今回の新馬勝ちを一緒に喜べたのは良かったです。
ただ、実際は、その後どんどん成長して600キロを越えるくらいの超大型馬になってしまい、これは失敗したかも?と不安のほうが大きかったのも正直なところです。
これだけオススメしておいて、デビューもできずに終わるかもしれないという焦りもありました。
とりあえず、ちゃんと新馬戦のあるうちにデビューしてくれて、しっかり勝ってくれたのでほっとしています。
このように、この馬はしばらく売れ残っていた馬です。
私はどうしても欲しかったので1次から申し込みましたが、欲しければ出資できた馬です。
そういうところから発見して出資し、こういう勝ち方をしてくれると本当にうれしいですよね。

今後の期待度・・・90点
勝ちっぷりはこれ以上ありません。
ただ、そこは冷静になって相手関係やタイムも見ていかないといけません。
タイムなどは水準以上で最初に書いた通り、他のサイトでも高評価です。
ただ、すぐに重賞でも通用するかと言われたらまだまだわかりません。
当面の目標はジャパンダートダービーになると思いますが、そこまでじっくり力をつけて500万、OPくらいを勝っていけると本当に楽しみになると思います。
あとはとにかく怪我をしないことです。
大型馬が怖いのはそれがあるからです。
まぁ、出資馬なので控えめに言ってはいますが、正直な気持ちは当然期待度100点です!


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シルクで出資するなら関東馬を狙え!

今年のシルク3歳馬は最強世代と名付けて勝手に呼んでいるわけですが、かなり特出した傾向があります。
それは関東馬にものすごく偏っているということです。
シルクの獲得賞金順に一口馬主BDで並べてみると15位までに関東馬が13頭、関西馬はたったの2頭しかいません。
こんなに偏るのは異常なことです。
その中でも関東馬の楽しみな馬をざっと列挙してみます。
アーモンドアイ、プリモシーン、ルーカス、ディロス、アンブロジオ、オブセッション、ヴェロニカグレース、グロンフォールなどまだまだいます。

基本的に競馬界はずっと西高東低といわれてきました。
その傾向は、だいぶ関東も頑張ってきているとは言えまだまだ変わっていません。
去年の調教師リーディングでもトップ10のうち関西7人、関東3人とはっきり差がありますし、関東は堀、藤沢、国枝といつものメンバーくらいです。
このランキングの傾向も毎年ずっとこんな感じです。
そんな西高東低の中で、このシルクの関東馬の活躍は本当に驚きなのです。
じゃあ、ノーザンが関東に力を入れているのでしょうか?
サンデーRのトップ15を見てみます、関東7、関西8と拮抗していますが、関東が上という感じは全然ありません。
関西にタイムフライヤー、ラッキーライラックというG1馬が出ていることもあり関西馬のほうが現状は上です。
キャロットも見てみますが、トップ15のうち関東6、関西9とはっきり関西のほうがまだまだ上です。
つまり、ノーザンが関東に力を入れているというわけではないようです。

これは3歳馬だけの傾向なのでしょうか?
シルクの4歳馬を見てみますと、活躍馬の割合は拮抗していますが、セダブリランテス、ポールヴァンドルなど世代を代表する活躍馬は関東から出ています。
シルクの5歳馬を見てみると、こちらも割合的には拮抗していますが、トップ3がグレンツェント、ゼーヴィント、アストラエンブレムと関東馬が占めており、重賞を勝っているのも関東馬になります。
こうやってみると、ずっとシルクは関東馬に活躍馬が多く、この3歳世代でそれが顕著になったと考えるのが自然です。

では、どうしてシルクだけ関東馬がこんなに活躍するのでしょうか?
そこは私にはわかりません。
ただ、シルクはノーザンと提携する前は福島にある天栄ホースパークを拠点に活動していました。
その天栄ホースパークはノーザンと提携後、改修されノーザンファーム天栄となりました。
ノーザンファーム天栄は、今やノーザン系列の関東馬をほぼすべて管理する外厩として大きな地位を占めています。
こうやって見ると、そういうことかもなぁ、というのを何となく感じませんか?
元々シルクの本拠地だった天栄を主要に使う関東馬に、シルクの期待の馬を多く入れたいという思いがあっても不思議ではありません。
仮説でしかありませんが、これらの事実関係を考えてみると、こういうこともあるかなという感じです。

では、シルクの関東馬の売れ行きはどうでしょうか?
現3歳馬の1次満口になったのは関東馬12頭、関西馬14頭になります。
つまり、売れたのは関西馬のほうなのです。
この傾向は毎年だいたいそうです。
なぜなら、関西のほうが有名厩舎が多いですし、そんな有力厩舎に目立った良血が入るので当然人気になるからです。
しかし、実際の結果は先ほどから書いている通りになります。
つまり、関東馬のほうが取りやすいし、関東馬のほうが活躍するのです。
こんな美味しい話はありませんよね。
この傾向が急に変わるとは思えません。
追加募集や今年の1歳馬募集でも関東馬ということにちょっと注目してみるのもいいかもしれませんね。


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[ 2018/01/23 05:16 ] シルクホースクラブ | TB(0) | CM(4)

グロンフォール新馬戦、着差1,8秒の大差勝ち

2018/01/22 <レース結果>

 1/21(日)中山4R メイクデビュー中山〔D1,800m・16頭〕優勝[1人気]

まずまずのスタートから中団に付けてレースを進めます。向正面でやや促しながら進出し、3,4コーナーを3番手で回り、直線入り口で早くも先頭に立つと、直線は後続を引き離す一方で、2着に1,8秒差をつけデビュー戦を勝利で飾っています。

C.ルメール騎手「大型馬で跳びが大きいですね。3,4コーナーで物見をしてフワフワしてしまったようにまだ幼い面を見せていましたが、仕掛けてからはしっかりと反応して最後は長くいい脚を使ってくれました。今日は完勝と言っていいでしょう。パワーがあるので芝よりダートが合っていると思います。能力が高く楽しみな馬です」

新開幸一調教師「調教でも動いていましたから、良い競馬をしてくれると思っていましたが、想像以上の勝ち方でしたね。今日は初めての競馬のせいか装鞍所やパドックでもジョッキーが騎乗する際、立ち上がったりして子供っぽいところを出していました。しかも道中はフワフワしながらでしたから、まだまだ良くなる余地はあると思います。今後についてはレース後の状態を確認してから、判断したいと思います」



緑12

速報でも書きましたが、グロンフォールが新馬戦で1,8秒もの大差をつけて勝利しました。
とにかく動画を見てください。
スタートはそこそこで中段から。
向こう正面でもうスルスルと上がっていきますがコーナー前あたりでもう手ごたえが怪しくなります。
これは厳しいか?と思っていたら物見をしてフワフワしていただけだったようですね。
直線に入るともうグイグイと大きな馬体からなる大きな1歩で突き放していきます。
結果は大差の勝利。
576キロの大型馬ですし、まだまだ完成途上。
それでこの勝ちっぷりですから本当に楽しみになりました。
牧場で見た時から、とにかくゴツくてでかい馬でした。
それが嫌われたのが1次でも全然売り切れず人気もありませんでしたが、私はそれでも絶対に欲しいと思い1次から取りにいきました。
様子見派の私が、売り切れないのがわかってるのに絶対に欲しくて1次から取りにいったのは今まで2頭います。
ポールヴァンドルとグロンフォールです。
無事にいけばどちらももっと活躍してくれるでしょう。
私もやっと好調シルクの波に参加できそうな気がします。
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キープシークレット4戦目、とにかく走る気がない・・

2018/01/22 <レース結果>

 1/20(土)京都5R 3歳未勝利〔芝1,600m・16頭〕11着[13人気]

まずまずのスタートを決め、押っ付けながら位置を取りに行こうとしますが、ハミを取らなかったことで徐々にポジションを下げます。流れが速くなったところで置かれ気味になり、最後の直線は流れ込むようにゴールしています。

小牧太騎手「これまでの競馬を振り返ると、後方からレースを運んで結果が振るわなかったようなので、今回は気持ちが切れないようにゲートから追っ付けて良いポジションを取りに行きました。ただ、気合いをつけても全くハミを取ってくれず、反応してくれませんでした。勝負どころでは徐々に置かれ気味になり、何かしら不安が出たのかなと思うぐらい止まってしまいそうな雰囲気でした。上がりの歩様などはまったく問題なかったですし、やはり気持ちの問題が大きいのかもしれないですね。馬具を試して少しでも集中できるように工夫していく方が良いと思います」

矢作芳人調教師「マイナス14kgでしたが、前走余裕があったのが絞れたものですし、あとは筋肉が付いて皮膚が薄くなれば理想の体型になってくると思います。パドックでは我慢して周回していましたが、徐々に気持ちが途切れて何度か立ち上がろうとする素振りを見せていたものの、担当者が上手く宥めていたことで、そこまでテンションは高くなりませんでした。返し馬もスムーズに行えましたし、あとはレースに行って気持ちが悪い方に向かなければ良いなと思っていましたが、ゲートの出は良かったものの、全くハミを取っていなかったですね。能力は良いものを持っているだけに、何かしら対策を練っていかないといけません。距離を詰めてブリンカーを試すなり、色々考えていきたいと思います」


走るたびにどんどん悪くなっているのでどうしようもありません。
もう能力の問題ではなく気持ちの問題なんでしょうね。
ただ、矢作先生はまだ諦めていませんし、能力は良いものを持っていると言ってくれているので建て直しに期待したいです。
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レーヌドブリエ29戦目、展開向かず逃げ切られた

2018/01/15 <レース結果>

 1/13(土)京都10R 新春ステークス〔芝1,600m・9頭〕7着[6人気]

ポンと勢いよくゲートを出ますが、折り合いをつけるために前半は最後方でレースを運びます。3コーナーの下りあたりから外に出してジワジワ押し上げていきますが、最後の直線では本来の伸び脚を欠いた為に7着でゴールしています。

国分恭介騎手「もう少し流れに乗っていけると思っていたのですが、考えていたより位置取りが後ろになってしまいました。急がせるとハミを嫌って折り合いを欠いてしまうと聞いていたので、リズム良く追走しました。道中の手応えは良かったですし、脚は溜まっていたと思いますが、追い出しにかかるとジリジリとしか伸びてくれませんでした。これまでと比較は出来ませんが、状態は悪くなかったと思いますし、流れが落ち着いて展開が向かなかったことが影響したのかもしれません」
2018/01/17 <所有馬情報>

在厩場所:栗東トレセン
調教内容:軽めの調整
次走予定:京都1月28日 飛鳥ステークス

矢作芳人調教師「トレセンに戻って状態を確認しましたが、特にダメージはなく、飼い葉も食べているのでこのまま続戦させたいと思います。この時期になるともう一つ見映えが良くありませんが、決して状態が悪いわけではありませんし、前走をひと叩きして動きは良くなってくるはずです。折り合いが付くようになり、前走は少しついて行くのに苦労していたことを考えるともう少し距離はある方が競馬がし易いと思うので、このまま変わりないようであれば1月28日の京都・飛鳥ステークスに向かいたいと思います」


かなりの最後方から進みますが、結果は逃げ馬の逃げ切り勝ち。
展開が全く合いませんでした。
まぁ、競馬なのでこういうこともあるでしょうが、残された時間が少ないのでこういう無駄な一戦は本当にガッカリします。
矢作先生らしく、すぐにもう次走が決まったので、次に期待しましょう。
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グロンフォール新馬戦で大差の圧勝!!

この世代の牡馬のエースとして出資したグロンフォールがデビューしました。
元々大きな馬でしたが、576キロでデビューとここまで大きくなるのは少し想定外で正直不安のほうが大きかったです。
しかし、調教が始まると意外と評判が高くこれは結構やれるのでは?という期待のほうが高くなっていきました。
それもあって2,2倍の断然の1番人気。
北海道では600キロ近い体重までいったことを考えるとよくここまできたと感動すらします。
レースは、そこそこのスタートからじわじわと上がっていきます。
しかし、コーナーでは手が激しく動き、これはもう力尽きてしまったのか?とヒヤっとしました。
ただ、直線に入るとグイグイと加速していき、他の馬をどんどん置き去りにしていきます。
その差はどんどん広がって結果は大差の圧勝!
新馬勝ちも久々でしたが、新馬戦で大差勝ちは当然初めて。
正直ここまですごい馬だったとは思いませんでした。
これは、かなりの大器かもしれません。
シルク最強世代の3歳馬にダート界にも大物が誕生です。
あとは、とにかく無事にいってほしいこと。
大型馬なのでそこだけは常に心配です。
まぁ、今日はとにかく乾杯しましょう!
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シルクの馬名かぶりすぎてない?

シルクの馬名が発表されて1日が経ちました。
毎年大荒れするシルクの馬名ですが今年はそこまでではないように感じます。
それもそのはずで、正直ものすごい無難というか平凡な名前が多いように感じます。
批判を恐れて冒険をしなくなってしまったのかもしれません。
それはそれで残念ですが、冒険したらしたでまた叩かれるので難しいんでしょうね。
そんな無難にいったわりには、叩かれているものあるようですが、個人的にはそこまで特に気になりませんでした。
ただ、気になったのは、名前の語彙力が乏しいことです。
使われている単語、似た名前がすごく多いのです。
たった60頭くらいしかいないのだから、他で使った単語は避けるべきだと思います。
出資者は別にして、そうじゃない人は覚えにくいですからね。
今回、似てるとか単語がかぶってるという名前を挙げていきます。

・シングルアップ
・トスアップ
連続の「アップ」真っ先にこれですよね。
もう意味とかは別にして表示も隣同士で、どっちもアップが付くと100%気づくのにそのままいくっていうセンス。

・ヴィクトリーキー
・ウィクトーリア
こっちも隣同士ですよ。
・ヴィクトリアピース
全部「ヴィクトリー」勝利という単語に関する名前です。
さすがに3頭はやりすぎでしょ。

・ヴァルドワーズ
・ヴァノワーズ
それに加えて「う」に点々もいっぱいいるよ!
大魔神佐々木さんの馬名じゃないんだからさ。
語尾もワーズで似すぎでしょ!

・スイートウィスパー
・スイートセント
はいはい、「スイート」甘いのも大好きですね。
そんなに馬名でお馴染みでもないのにかぶるもんかね。
それに加えてちょっと似てる
・スイープセレリタス
はいもう出資者以外は覚えられないですね。

・マイヨブラン
・ブランノワール
はい、お次は「ブラン」です。
白っていう意味なので白毛ちゃんにブランを使うのはいいとして、じゃあ他はやめとこうよ。

・ヴィクトリーキー
・キービジュアル
最後は「キー」ですね。
鍵っていう意味の単語で前後違うので間違うってほどじゃありませんが気にはなります。


どうです?
たった60頭くらいのわりに、結構かぶってる名前多いですよね。
別にだからどうってこともないし、実際走り始めたらそんなことどうでもいいでしょうけど、やっぱり同じ世代はできるだけわかりやすく違う名前にすべきだと思いますよね。
というわけで、今回は個別の名前というよりは全体的な印象として感じたことを書いてみました。


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いきなりの転厩で不安が解消?

セドゥラマジーがいきなり転厩しました。

2018/01/19 <近況>
在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでキャンター、坂路でハロン15秒
次走予定:未定
厩舎長「この中間も帰厩に備えて坂路で15秒から速い日は14秒に近いところまで脚を伸ばすようにしています。ここまでじっくり時間を掛けたことで、脚元の状態も安定していますし、動きも軽快になってきましたので、態勢は整いつつあります。馬体重は549kgです」

ここに来て順調に進められていることから、吉田調教師に帰厩の打診を行ったところ、馬房の入れ替えがスムーズではなく、現時点でハッキリとした返事が出せないとのことでした。近日中の帰厩および今後のスムーズな入退厩が難しい状況であることから、牧場サイドも交えて今後について協議を行った結果、他の厩舎へ転厩して新天地での飛躍を目指すこととなりました。栗東・池添学調教師に打診したところ快諾を得られた為、近日中に転厩の手続きを行う予定です。ご出資会員の皆様には何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、来週の検疫が回り次第帰厩する予定です。


ビックリしましたね。
この馬は、とにかく吉田厩舎が嫌われて1次でも満口になりませんでした。
吉田厩舎の馬は、2歳馬もキンカメ産駒なのにまだ売れ残っているくらい嫌われています。
それくらい、管理馬の成績やその他色々問題があり、私もこの厩舎の馬には出資してはいけないという記事まで書いたことがあります。
それでも、私はこの馬をツアーで見て、その馬体の凄さに惚れて出資しました。
そんなツアーでも会員さんとスタッフさんの会話の大部分が厩舎への不安だったことが印象的でしたね。
馬はいいんだけどなぁ・・・皆さんそう言ってました。
そんなセドゥラマジーですが、調教に入ると抜群の動きで近況コメントも素晴らしく、私の近況ランキングでも常に上位にいました。
その後も、シルクでは2番目の速さで入厩までいきものすごい楽しみな馬でした。
しかし、入厩してから良い話が消えてしまい、気性や脚元にも不安が出てきてレースでも結果が出ません。
これがすべて厩舎の責任だとは思いません。
しかし、過去の実績が厩舎のせいかも?と思わせてしまうのです。

そんな時にこの転厩です。
理由は馬房の都合がつかないみたいな話になっていますが、事実上ノーザンかクラブからの不満による転厩でしょう。
池添厩舎は、まだ新しいところですがノーザンの期待馬がガンガン入っている期待の厩舎です。
ロッテンマイヤーでお世話になっていますし、ブエナビスタの子も入ったりしています。
これで、この馬の唯一の不安だった厩舎問題がいきなり解決したのです。
これが最初から池添学厩舎だったら間違いなく1次で争奪戦になっていたでしょう。
転厩したらいきなり大活躍できるかと言われたらそんな簡単にはいかないと思います。
それでも、仮にダメでも納得感が違うでしょうね。
もちろん、結果が良くなることをかなり期待していますし楽しみになりました。
ノーザンとクラブの英断に感謝し、これからの走りに期待したいですね。


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プロフィール

まーく

Author:まーく
シルクホースクラブに入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・まだまだ勉強不足で感覚的な判断しかできません。

価格・・年予算20~30万で5頭以上を目安に低予算でやっています。

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