まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルクのホームページ情報の転載許可を受けております。

勢いのあるシルクでまだ売れ残っている7頭の理由とは?

ここ数日シルクの残口僅かだった馬が次々に満口になっています。
シルクがこれだけすごい勢いですから、新規会員さんも増えているでしょうし、好結果に気分よく追加出資された既存会員さんも多いんだと思います。
そんな勢いのあるシルクでもまだ売れ残っている馬が7頭います。
この7頭はなぜ売れ残っているのでしょうか?
単純に思いつく理由をひらすら列挙していこうと思います。

24.リングレットの16
ステリーナ
・母の繁殖成績がかなり悪い
・母高齢
・父トーセンホマレボシの成績が悪い
・420キロと小さい
・レビュー評価E

27.レアクラシックの16
レアフィード
・母の繁殖成績がかなり悪い
・父ワークフォースの成績が悪い
・既に540キロとかなり大型
・左前脚の種子骨に少しモヤつきが出て万全でない
・レビュー評価E

29.レースパイロットの16
フライトストリーム
・母の繁殖成績がいまいち
・父タートルボウルの成績もいまいち
・馬体が430キロと少し物足りない
・レビュー評価E

32.ゴールドティアラの16
プテリュクス
・母は名牝もかなり高齢
・産駒の成績が下降気味で故障も増えてきた
・父スマートファルコンの成績がいまいち
・ダート牝馬
・歩様に問題がでて順調ではない
・レビュー評価B

37.ピンクパピヨンの16
パピヨナージュ
・とにかくシルク会員の評判が悪い吉田厩舎
・母は良繁殖も高齢になってきた
・418キロとまだかなり小さい
・レビュー評価C

43.サダムグランジュテの16
サルトアトランテ
・母の産駒がいまいち
・ダート牝馬
・レビュー評価B

61.クレヨンルージュの16
キービジュアル
・母の繁殖成績がかなり悪い
・父ワークフォースの成績が悪い
・馬体は505キロと少し大きめ
・レビュー評価D

69.ユメノハコブネの16
ファイアーボーラー
・母の繁殖成績がかなり悪い
・レビュー評価E


こんな感じでしょうかね。
売れ残ってる理由は大きく分けて5つです。
1、繁殖成績の悪い母の子供
2、種牡馬成績のいまいちな父の子供
3、ダート牝馬
4、小さい、大きいなど馬体重に不安がある
5、故障などで頓挫してる

こうやってみるとレビュー時の評価の悪い馬も順調に売れ残っていますね。
正直、この中にもう出資したいと思える馬はいません。
ただ、おそらくですがこの中にもお宝はいます。
7頭とも未勝利で終わるとは思えませんし、たぶん2、3勝するような馬も潜んでいる気がします。
私にはそれがどれかわかりませんが、まだ予算が残っていてお宝探しをしたい人は頑張ってみる価値はありそうです。
とにかくシルクは売れ残った馬から活躍馬がでますからね。
もちろん、キャンセル募集や第2回追加募集に備えるというのもありでしょう。
来年の今ごろ、なぜ出資できなかったのか?の企画でこの7頭のどれかがおそらく取り上げられることになるでしょうね。


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オウケンムーンがG3共同通信杯勝利でヴェロニカグレースの株が上がる

オウケンムーンが共同通信杯を勝ちました。
圧倒的人気だったグレイルなどもおり、決してメンバーは弱くなかったはずです。
グレイルに負けたタイムフライヤーが、次にG1ホープフルステークスを制しており、そこで3着だったステイフーリッシュなどもいました。
そういう意味では、レベル的にはホープフルステークスと同等程度かと思います。
そんなレースをオーケンブルースリ産駒のオーケンムーンが制したわけですから面白いですよね。
こういうマイナー種牡馬の産駒がメジャーな産駒に勝つのは競馬の面白さでもあります。
と、普通でしたら重賞を振り返る内容としてはこんな程度だと思います。

ただ、このオウケンムーンの前走の2着馬はなんとヴェロニカグレースだったのです。
このレースはチグハグな内容でオウケンムーンが抜け出してから、その後ろに進路ができ、やっとヴェロニカも追い始めるという感じになってしまい、最後は脚色が一緒で届きませんでした。
そこに能力差はあまり感じませんでしたし、展開次第では逆転もあったと思います。
つまり、ヴェロニカグレースと同等クラスの馬が次走で重賞を制したのです。
それに加えてオウケンムーンは牡馬ですから、牝馬のヴェロニカが重賞を勝った牡馬と遜色がないということになれば、牝馬同士なら楽しみは広がりますよね。

もちろん、競馬はこんな単純ではありません。
AがBに勝って、BがCに勝ったからAはCより強いみたいな単純な物差しではわかりません。
しかし、この時期はまだ出走数も少なく、直接対決も少ないので、こういう物差しで力を測るのが一般的であり、そうするしかないということでもあります。
結果はどうなるかわかりませんが、自分の馬に勝った馬、負けた馬が次走どういう走りをするのかで力を推測するのが楽しいのです。


オウケンムーンの勝ったレースを並べてみます。
サトノソルタスがヴェロニカだったら差しきってるんじゃないのか?
そんな妄想まで膨らみます。
もちろん、これは出資者だから許されるかなり思い入れの強い想像であり、偏っていることは承知の上です。
しかし、個人的にはそういうレベルの馬とし騎手やローテーションを考えてほしいのです。
どうも調教師先生の動きが鈍いのです。
次はしっかり勝ってクラシック戦線に名乗りをあげてほしいです。
逆に考えると前走、余計な強敵に当たっちゃったんだなぁとさえ思います。
オウケンさんさえいなければ普通に勝ってますからね。
まぁそういうことも含めて競馬ですよね。
こうやってレースに出なくても勝手に株が上がっていくのもこの時期の楽しさかもしれません。


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期待の4歳牝馬がうれしくない直接対決

私の出資馬の4歳世代には2頭のエースがいます。
1頭は、秋華賞にも出走したポールヴァンドル。
もう1頭は、2連勝中で本格化したインヘリットデール。
この2頭は同じレースでぶつかることになってしまいました。
1600万条件なので、数も少なく牝馬限定戦となれば尚更なので、しょうがないといえばしょうがないです。
しかし、やっぱりあんまりうれしくはないですよね。
どっちかは確実に負けるのが確定してるわけですから。
特に2頭とも期待しているだけに辛いです。
最近、3歳世代を中心にシルク馬が複数出走するレースをよく見かけます。
それだけ勝ち上がっていている証拠でもあります。
上にいけばいくほど出れるレースは限られてきますので、ぶつかるのも当然といえば当然。
それでも避けようと思えば調整もできそうなケースもあります。
そこら辺は会員の我々がどうこうできる範疇ではないのですが、できればうまくやってほしいなぁと思います。

この2頭ともアルジャンテと共にヴィクトリアマイルに挑戦してもらいたい馬です。
内心、最低でもどれか1頭は出てくれるんじゃないかと期待していて、出ることになったら見に行こうと思っています。
ゴールデンウィーク明けなので飛行機とかも安くて行きやすいですからね。
ここで負けてもチャンスがなくなるわけではありませんが、とにかくどちらかは勝ってもらいたいです。
期待馬が2頭出しでどっちも負けるのが最悪ですからね。
今からドキドキします。
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アルジャンテ12戦目、もったいないレース

2018/02/05 <レース結果>

 2/3(土)東京11R 節分ステークス〔芝1,600m・16頭〕4着[4人気]

まずまずのスタートを切るも、他馬と接触する場面もあって行き脚が付かず、後方2番手からやや促しながらの追走となります。直線は外目に出して追われると、ジワジワと前との差を詰めますが、僅かに及ばず差のない4着でゴールしています。

田辺裕信騎手「もう少し前のポジションを取りたかったのですが、スタートがあまり速くないですし、その上すぐに挟まれてしまい行き脚が付きませんでした。でも前半の手応えがあまり良くなかったので、スタートがスムーズだったとしても位置取りに大きな差はなかったかもしれません。急がせると終いは甘くなると思いましたから、直線勝負に賭けたのですが、終いはいい脚を使ってくれました。追い切りに乗せてもらった時の印象よりも良かったですね。パワーのあるタイプではないので、Wコースよりも実戦に行っていいということでしょう。この馬場状態も苦にしませんでしたが、距離はもう少し延ばしてもいいと感じました」

尾関知人調教師「スタートは元々速くないとは言え、集団の後ろぐらいには付けられると思っていたのですが、思ったよりも行けませんでした。あとでパトロールビデオを見直したら、スタートからかなりぶつけられて外に弾かれているんですよ。あれではあの位置取りになったのも頷けますね。直線はしっかり伸びてきているので、最初の位置取りがもう少し良ければ、もっと際どかったかもしれません。プラス14㎏でしたが、放牧先からかなりフックラして戻ってきましたし、時期的なこともあるのかあまり絞れませんでした。でも追い切りはしっかり行っていたので中身はできていたと思います。スタート後にガチャガチャしてしまったので、馬体に怪我がないかどうかよくチェックしてから、今後の方針を決めたいと思います」


残念なレースになってしまいました。
最後の脚を見れば十分勝ち負けできたレースでしたね。
スタートで挟まれたようですが、とにかく後ろになりすぎました。
上がり最速で突っ込んできても、逃げ馬が勝ったレースだったので無理でしたね。
最近、牝馬の辛さを感じています。
これが牡馬だったらまだ次頑張ろうで済む気がします。
しかし、牝馬には時間がないのです。
大目標のヴィクトリアマイルに出るためには勝っておきたかったレースでした。
牝馬なので来年は引退しちゃうから出れないのです。
この馬はそういうレベルにきたと思っているので、こういう残念なレースを無くし一戦必勝でいかないと厳しいですね。
牡馬に混ざってもこのクラスで全然通用するのがわかったのは収穫なので次に期待ですね。
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キープシークレット5戦目、初ダートはまずまず

2018/02/05 <レース結果>

 2/3(土)京都2R 3歳未勝利〔D1,800m・8頭〕5着[5人気]

モッサリしたスタートを切りますが、押っ付けていくとスピードに乗り、逃げる他馬に並び掛けながら向正面に差し掛かります。流れが速くなったあたりで置かれ気味になり、最後の直線も盛り返すほどの脚が使えず、5着に敗れています。

中谷雄太騎手「今回は刺激を与えるために、バテてもいいから先行していこうと調教師と話し合いました。スタートこそ速くありませんでしたが、押っ付けていくとスピードに乗って先行することが出来ました。道中は気持ちよく走っていましたし、勝負どころまでいい感じで追走できていましたが、最後の直線に入ると左右に気が反れて置かれ気味になってしまいました。でも気合いをつけて追い出していくと、それに応えてもう一度ハミを取ってジリジリ脚を伸ばしてくれました。ゴールを過ぎた後も目一杯走ったという感じはなく、まだ余力が残っているようでしたので、最後まで真面目に走ればもっと良い競馬をしてくれると思います。スタミナはある方だと思うので、今回の条件は合っていると思いますし、集中させる意味でもブリンカーを試してみるのも手だと思います」

矢作芳人調教師「これまでと同じ競馬をしてもいい結果に繋がらないと思ったので、中谷騎手には積極的なレースをしてもらいました。スタートこそ速くなかったものの、諦めずに気合いをつけてくれたことで、これまでと違うレース運びが出来ました。最後は集中力を欠いたために上位の馬と差が開いてしまいましたが、まだ目一杯に走っていないようですから、そのあたりを上手く修正できればもっといい走りをしてくれるはずです。今回は馬具を着用せずに、この条件を試してみましたが、勝負どころで気が反れていたようなので、次走はブリンカーを着用することを考えています。トレセンに戻って状態を確認した上で、今後の予定を検討させていただきます」


調教はいいんですが、レースになると気の悪さを出してしまいます。
今回はダートを試してみました。
結果は5着。
5着といえば掲示板なのでまずまずと言いたいところですが1着とはだいぶ離れていたのでそこまで喜べません。
それでも、最後までちゃんと走ってくれたのは収穫かなと思います。
矢作先生は、こういう馬でも色々試していっぱい使ってくれるので有り難いですね。
次はブリンカーを試すとのことですから期待したいですね。
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シルクは賛否のある馬名の馬が活躍する説

先日、シルクの2歳馬たちの馬名が決まりました。
今年は無難な名前が多かった印象ですね。
しかし、シルクは毎年、馬名で荒れるのが恒例となっており、2~3頭はかなり賛否のある馬名がいたりします。
そんなあまり気に入らない馬名をつけられた出資者はさぞお怒りかもしれません。
しかし、朗報です。
そういう、馬名の馬ほどシルクでは大活躍するのです。

昨日、シルクでは2頭の3歳馬が大活躍しました。
ゆりかもめ賞で2連勝を飾り一躍クラシック候補になりつつあるブラストワンピースと、G3きさらぎ賞で惜しくも2着になったグローリーヴェイズです。
この2頭とも、馬名が発表された当時はかなり批判の多かった馬名です。
ブラストワンピースは、突風+ワンピースという名前で、なんだそれはパンチラでも期待してるのか?というよくわからない名前でした。
しかも、ワンピースってついてるのでやっぱり牝馬っぽいですもんね。
グローリーヴェイズはこの世代では1番批判の多かった名前で、栄光のツボというこちらもよくわからない名前でした。
母のツボネから無理やりツボの部分だけをとってくるのも批判がありましたね。
しかし、この2頭とも立派にクラシック候補となり大活躍中ですので、出資者の方も大満足でしょう。
名前がどうだと今言ってる人はもういないと思います。

4歳世代を見てみましょう。
この世代でも賛否のあった馬名は何個かあります。
その中でブロードアリュール、ネームユアポイズンという馬がおり、どちらもしっかり勝ち上がっています。
ブロードアリュールは、ゴールドアリュールとブロードアピールをくっつけただけという安易な名前で賛否がありました。
ネームユアポイズンは慣用表現ですが、パッと見では「あなたの名前は毒だ」みたいな感じに見えるのでこちらも賛否ありましたね。
どちらも大活躍とまではまだいきませんが、しっかり勝ち上がってくれていますし今後に期待できます。

5歳世代はどうでしょうか?
この世代はシロインジャーという強烈な馬名がありましたが、こちらは残念ながら活躍もできませんでした。
しかし、ロッテンマイヤーも当時は賛否がありました。
私の出資馬でもありますが、ハイジから連想するのは当然としてもロッテンマイヤーさんはハイジではいじわるなおばさんのイメージが強く、そんな人の名前をつけられるのがやっぱり嫌でした。
しかし、見事にOPの忘れな草賞を勝ちオークス出走まで果たしています。
十分大活躍といっていいでしょう。

6歳世代も見てみます。
やっぱり賛否のあったのはブラックバゴでしょうか。
父バゴに毛色のブラックをつけただけという名前ですから、かっこいい!という名前ではないですよね。
しかし、今や立派なオープン馬で重賞も狙える位置にいます。
活躍すると馬名が気にならなくなってむしろ好きにさえなるのものですね。

このように毎年賛否のある馬名の馬は活躍しているのです
いくらシルクといっても賛否のある馬名なんて年にたった1~3頭程度のもんです。
たったそれだけの中でこのようにほとんどが活躍しているのは特筆すべきことです。
もちろん、その活躍に要因などあるわけもなく、単なるオカルト話ではあります。
それでも、ちょっと馬名気に入らないなぁと思ってる方は、そういう名前のほうが活躍してるんだって思えば気分も良くなるはずです。


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[ 2018/02/05 23:51 ] シルクホースクラブ | TB(0) | CM(6)

シルク勝ち上がり馬レビュー【なぜブラストワンピースに出資できなかったのか?編】

今回は勝ち上がり馬レビューとなぜ出資できなかったのか?シリーズを一緒にやります。
ブラストワンピースは1次満口ではありませんし、牡馬としては4万円と安めの馬なので、なぜ出資~シリーズの対象になります。
そういう場合、基本的に内容が一緒になりがちですからね。

まずは今日の2勝目をあげたゆりかもめ賞を見てみましょう。

このレースはなんとシルク3頭出しです。
それだけシルクの馬が多く勝ち上がっているせいで、レースもかぶってしまうんでしょうね。
その中でもブラストワンピースは後方から。
直線に入っても狭いところにいて、どこに出すのかと思ったら内を選択。
東京は馬場が悪くなっていて内にいくのはあまり得策ではありませんが、そこしか進路はありませんでした。
しかし、あっという間に抜け出すとあとは突き放す一方。
この時期の3歳に2400mというレースはそんなにありませんが、ダービーの距離でこの勝ち方は夢が広がりますね。

では、募集時のレビューを見てみましょう。

19 ツルマルワンピースの15 牡 鹿 4月2日 大竹 正博
ハービンジャー キングカメハメハ ノーザンファーム 2,000万 40,000
157.0 179.0 20.8 451

母は3勝をあげG1阪神JFでも5着。
産駒はこれが初仔になります。
ハービンジャーは人気も下がってますが、そこまで悪い種牡馬でもありません。
洋芝など力のいる芝が得意なわりに、ダートだと全然ダメというのが使いづらいところですね。
特に3歳未勝利の後半など芝のレースはなかなか出れないのでダートで使えないのが厳しいです。
なので、早めに勝ちあがれるかどうかが大事になります。
そういう意味では、母も早熟気味でしたし面白いかもしれません。
価格も芝の中距離を狙える牡馬としてはお手頃です。
馬体は、馬格もあって思ってたより良いです。
歩様もキビキビ歩いてていいですよ。
総合評価:B


実はこの馬、個人的にはかなり高評価をしていました。
この世代はかなり価格が高く、特に牡馬はなかなか出資できる候補がいませんでした。
その中でこの馬は一口4万とそれなりに手ごろで、距離もクラシック向きということで注目していました。
懸念材料としては、繁殖能力が未知数なところとこれだという決め手に欠けるという感じでしたね。
その後のツアーのレポーも見てみます。
http://reinedebriller.blog.fc2.com/blog-entry-689.html

雄大な馬体で鍛えていけばかなり良くなりそう。
好印象でした。


まぁ、つまりカタログ段階のレビューでも高評価でツアーで実馬を見ても絶賛な馬だったわけです。

しかし、実際は申し込みしていません。
その理由は簡単で1次で人気になる感じではなかったからです。
この世代の活躍はみなさんご存知の通りで他にも良い馬がたくさんおり、その時点では様子見候補になりました。

その後、こんなブログを書いています。
残口馬の中で出資するならこの4頭

残口馬の中で出資するならこの4頭になります。
・キラーグレイシスの15・・・詳しくは出資理由の記事をご覧ください。

・ウイッチトウショウの15・・・こちらも昨日のブログで出資理由が書いてあります。馬だけなら1番オススメ。

・ゴールドティアラの15・・・こちら私の隠し玉の一頭でしたが、名前が出ちゃいました。レビューでも評価Bをつけた高評価馬です。今年は、ロマン枠がいまいちでしたので、名牝の子というロマンもあり、高齢ではありますがしっかりとした馬体の産駒ですので文句ありません。芝かダートかは断言できませんが、おそらくダートで上を目指せる一頭です。ツアーでも気性がかなりきつめでしたので、ネオユニ産駒ならそれくらいで良いでしょう。こちらもこっそり出資申込みしました。

・ツルマルワンピースの15・・・正直もう少し様子見したい馬です。ハービンジャー産駒は1勝はできてもその後伸び悩むのですが、勝ち上がりはできると思います。

ほとんどが、既に残口警報が出ちゃったので温存して様子見できればと思っていたのに無理になったので書きました。
そして、昨日2頭申込みをして私の予算はほぼ尽きました。
ポイントが一気に入るはずなので、それを使って安い馬にあと一頭できるかどうかって感じですね。


残ってる馬で出資するならこの4頭がオススメですよというおせっかいな記事です。
その中にブラストワンピースがしっかり入っています。
そして、これは私にとっての致命傷でもあります。
4頭紹介していますが、上の3頭はしっかり出資しているのです。
つまり、オススメした4頭の中で唯一出資しなかったブラストワンピースがこれだけ活躍しているのです。
そして、その理由もしっかり書いています。
「私の予算はほぼ尽きました」
ものすごく単純な理由です。
馬が良い悪いという前にお金がなくなったというだけのことでした。

ただ、もちろんそれだけではありません。
上記の4頭を見てみると種牡馬というのが大きな要素だったと思います。
上の2頭はハーツクライ、ダイワメジャーというトップ種牡馬で間違いありません。
3番目のネオユニは、ちょうどグレンツェントが活躍中の時期でネオユニのダート馬というのはかなり魅力的でした。
そうなると4番目のハービンジャー産駒は見劣りします。
今見れば、何を言ってるんだ?って思う人も多いでしょう。
しかし、これは1年以上前の話です。
去年のハービンジャー産駒の大活躍の前の話です。
その後、モズカッチャン、ディアドラ、ペルシアンナイトなどなどG1勝ちまくる前のことです。
だからこそ価格が安くなっていたし、売れ残っていたのです。
それでも、私はハービンジャーにまだ期待しておりレビューでも高めに評価しました。
そして、その後ハービンジャー産駒のヴェロニカグレースにも出資しました。

こうやってみると本当に惜しいなぁとしか思えません。
常に高く評価していたにも関わらず、予算面、他の馬との優先順の問題、種牡馬の活躍時期の問題などなど、微妙に噛み合わず出資しないまま満口になってしまった印象です。
これが出資できずに終わった理由といった感じでしょうかね。
一口馬主をやっているとこういうことってよくあります。
抽選であったり、予算であったり、タイミングであったり・・・色々な要素で出資したかったけど、できずに終わることがあります。
そして、そういう馬が活躍すると後悔もするし、悔しくもなります。

漫画のワンピースに好きなフレーズがあります。

失った物ばかり数えるな
無いものは無い
確認せい
お前にまだ残っておるものは何じゃ


失ったという表現が今回適切かは置いておいて、言いたいことを当てはめると、出資できなかった馬ばかり見ずに出資できた馬をしっかり見ろということでしょう。
ブラストワンピースは確かに良い馬ですし、逃した魚は大きかったと思います。
しかし、このハービンジャー産駒に出資していたら、その後同じハービンジャー産駒であるヴェロニカグレースには出資していなかったと思います。
兼ね合いの問題もあるから難しいですよね。
こういう企画で出資できなかった馬を振り返るのは大事だと思います。
しかし、それと同時に出資できた馬ともっと向き合って愛情をそそいでいきたいと思います。

今後の期待度・・・92点
正直この馬はかなりの器だと思います。
この時期にダービーの距離をこの内容で勝てたのがかなり大きいです。
どういう路線でいくかはわかりませんが、ダービー出走までいってくれる気がします。
距離はまだ伸びても良さそうですし菊花賞まで十分楽しめるでしょう。


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3歳クラシック世代の一口馬主クラブの成績分析



1月も終わり、各クラブのクラシック3歳世代の成績を見ていこうかと思います。
相変わらずサンデーRはやっぱりすごいですが、シルクの躍進はデータからも見てわかりますね。
募集馬が数頭しかいないタイキは別にして、それなりの頭数が募集されているクラブの中では勝ち上がり率はトップです。
それに比べると今年のキャロットはちょっと物足りないですね。
去年はダービー馬も出してものすごい勢いでしたが、今年はクラシックの目玉候補もそこまでいません。
まぁ、それでも他と比べるとすごいのでノーザン系の3クラブは相変わらず強いですね。

他に目につくのはロードですね。
あまり気にして見ていなかったのですが今年はなかなかの活躍です。
特に勝ち上がり率はノーザン系に引けをとらないですし立派ですね。
勝ち上がった馬にはロードカナロア産駒も多いですし、自分たちのクラブから出た種牡馬が成功するとクラブ成績も上がりますよね。
他には、早くからガンガンデビューさせて稼ぐイメージのマイネル系ですが、やっぱりラフィアンやウインもデビュー率はかなり高いですね。
それでも、実は意外とシルクとデビュー率も差がほとんどなく早期からの活躍という強みもなくなってきています。

では、逆に成績がふるわないクラブを見ていきます。
やっぱり断トツに気になるのはノルマンディーですよね。
デビュー率も勝ち上がり率も最低レベルです。
デビューもなかなかしてくれないし、勝ってもくれないという一口馬主としての楽しみがかなり失われています。
この世代は夜間放牧の期間をかなり長くする試みをしたらしいのですが、それが完全に裏目に出ていますね。
ウインなんかもデビュー率は最高レベルですが、勝ち上がり率は最低レベルでかなり気になります。
まぁそれでもデビューして走ってくれるだけマシかもしれませんね。

あとは、社台、東サラ、G1なんかも例年通りそれなりに活躍していますね。
まぁ、今年はとにかくシルクでしょうね。
今年も一口馬主クラブからクラシックを制する馬は出るのでしょうか?
ダービーが終わったあたりでこの成績がどう変化しているのかまた見てみたいと思います。


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[ 2018/02/03 05:02 ] 一口馬主 | TB(0) | CM(0)

ベルヴィンカ突然の満口

昨日、近況ランキングでも2位に取り上げたベルヴィンカですが、今日になって突然満口になりました。
1月14日の申し込み状況には名前すら出てなかったので満口警報も出ていないと思っていました。
ただ、どうやら実はホームページの募集馬一覧では一応満口警報は出ていたようで、それでもたぶん残り150口とかだったと思います。
それが今日になって一気に売れたようですね。
売れた要因はやっぱり近況にあったと思います。
普段、他の馬の近況なんて見ていない人も多いと思いますが、私も取りあげたことで結構良い近況じゃんって気づいて出資された方もいたかもしれませんね。
特に調教はハロン15まで進んでいて早期デビューの文字もあったのでそそられますよね。
もちろん、一口2万円という価格の安さがダメ元でもいってみようと思わせる大きな要因だったと思います。
私も、様子見候補に入れたばかりでしたが、こんなに早く売り切れるとは思ってもいなかったので全くノーチェックでした。
残念ながら出資し損ねてしまいました。

実はもう出資はしようと半分決めていて残口50くらいになったらいこうかなと思っていました。
そして、出資したあとに、この馬の魅力はこうだみたいな販促ブログも書くつもりでいて、血統などもう一度見直したりもしてました。
この馬のお母さんは、あのアメリカのトップ種牡馬のタピットの妹でかなりの良血なんですよね。
産駒もキンナリーなどそれなりに走っているのですが故障しがちで体質が心配なところです。
この馬は、ここまで順調にきてますし大丈夫そうですね。
まぁ、売り切れちゃった馬のことを書いてももうしょうがないのでやめときます。
私が出資し損ねたってことはたぶん活躍しますよ!
出資できた方おめでとうございます。


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シルク2歳馬近況コメントランキングトップ5・・・2月

今月も近況が更新されたのでランキングやっていきましょう。
そもそも、コメントに順位をつけること自体が難しく100%主観ですので、順位というよりは今回良い近況内容だった5頭という感じで見てもらえればと思います。
基本的には、現段階では良くなってきたところと、これからの課題の両面が書かれていることがほとんどです。
その中でも他には見られないコメントや課題が少ない馬、早期デビューできそうなくらい順調な馬を取り上げています。

1位・・・メテオスウォーム [父 ロードカナロア:母 プリモスター]

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター1~2本と残りの日は軽めの調整

担当者「この中間も変わらず坂路でハロン16秒の調教を継続して行っています。課題としていたキックバックにも怯むことはなくなり、移動中の物見もなくなってきましたので精神的な成長を感じています。また、息づかいにも余裕がありますし、力強さも備わってきました。試しに坂路での最後の2ハロンを15-15で上がってくることもあるのですが、手応え十分ですよ。もっと速く走りたそうな表情をしているくらいです。多少、チャカチャカすることもありますが、ペースを上げても大人しくて扱いやすい性格に変りはありません。飼葉食いも良好です。冬の一番寒い時期ですが、毛は短く馬体はピカピカです。課題としては、体やトモの緩さといった面が挙げられますが、その分成長する余地があるということですから、今後の成長が本当に楽しみです。無駄な怪我などしないよう十分注意して運動を継続していきます」馬体重492kg


調教もそれなりの段階に進んでいてもこれだけの良いコメントが並んでいるので今回の1位にしました。
前回は4位でしたし連続のランクインですね。
個人的には「もっと速く走りたそうな表情をしているくらいです」っていうコメントが点数高かったですね。


2位・・・ベルヴィンカ [父 ベルシャザール:母 カラヴィンカ]

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン15~17秒のキャンター2本と週1回周回コースで軽めのキャンター2,500m、残りの日は軽めの調整

担当者「坂路コースでハロン16秒の調教を開始した後も順調そのものでしたので、この中間からハロン15秒の調教を開始しています。ペースを上げた後もそれが堪えることなくしっかりとした走りが出来ており、順調に調教メニューを消化できています。気持ちがだいぶ乗ってきていますが、抑えが利かないわけではなく、しっかり我慢出来ています。ここに来て体力的に辛い時期に入り、余裕がない馬が増えてきた中でも、本馬はケロッとして落ち着きはありますし飼い葉食いも他の馬よりしっかり食べてくれています。ここまで順調そのものですし、早期デビューを目指して鍛えていきたいと思います」馬体重455kg


この馬は、シルクのこの世代では1番安い2万円の馬です。
ただ、ここまで順調でハロン15でも問題なく、早期デビューの言葉も出てきました。
確かに動画でもなかなか良い走りしてるんですよね。
現状全く人気がなく残口警報も出ていませんが私は様子見候補に入れました。
ハロン15走っても「本馬はケロッとして落ち着きはあります」ってコメントは高得点です。


3位・・・ショウナンハトバの16 [父 パイロ:母 ショウナンハトバ]

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15~18秒のキャンター1~2本、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間も脚元に問題はなく順調に乗り込みを進めています。坂路では力強くパワフルな動きで登坂できており、途中で息切れすることなく最後まで走り切れています。背中もしっかりとしていますし、乗り込むに連れてドンドンとパワーアップしている印象ですね。体調面にも不安なところはなく飼い葉は完食していますし、毛艶もピカピカで見た目はとてもいいですよ。いい意味での気性の強さも相変わらずで、スタートから気合い乗り良く走れています。血統的にも活躍の場はダートになってくると思いますが、ここまでの調教の感触から将来的にどんな走りを見せてくれるのか期待が大きいです」馬体重482kg


前回もランクインしたのですが、その時はまだ売れ残っていたので販促込みだったと思います。
しかし、今回はもう満口になっていますので販促ではありません。
それでこのコメントはなかなか良いですね。
ものすごいパワーワードはありませんが全体的に良いことばかり書かれています。


4位・・・オーシャンスケイプ [父 ブラックタイド:母 ドリームスケイプ]

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター1~2本と週2回周回コースで軽めのキャンター1,600m、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間も坂路コースでハロン16秒を継続していますが、相変わらず動きが良く、最後まで余裕を持って登坂していますストライドが大きく、トモの踏み込みもしっかりしてきたことで、ブレずに真っすぐ走ってくれるようになりました。以前より体高が伸び、順調に成長していると思いますし、ここまで進めている限り、飼い葉食いが悪くなることはありません。ペースを上げてもテンションが上がることはなく、馬房内ではリラックスしています。ここまで順調に調教メニューを消化し、馬体もスクスク育っているので、このまま早期デビューを目指して鍛えていきたいと思います」馬体重430kg


個人的にあまり注目したことのない馬ですが、結構順調そうですね。
こちらも大絶賛コメントとまではいきませんが、良いコメントが並んでおり、早期デビューコメントもでたのでランクインです。


5位・・・シングルアップ [父 キンシャサノキセキ:母 ラフアップ]

在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15~17秒のキャンター1本、週3回周回コースでキャンター1,800m

担当者「坂路コースでハロン16秒の調教を行っていましたが、だいぶ気持ちが入ってきており、坂路コースでは勿論のこと、周回コースでも抑え切れないぐらいの手応えでしたので、この中間からハロン15秒の調教を開始しています。真面目過ぎる気性ではありますが、鞍上の指示に応えて我慢してくれるようになってきていますし、もう少し息を入れるところが作れるようになれば、よりいい動きに繋がってくるようになるでしょう。時期的に毛艶がひと息になる頃ではありますが、本馬に関しては冬毛がそれほど伸びておらず、体調の良さが伝わってきます。ここまで順調に調教メニューを消化できているので、このまま乗り込みを継続しながら良化を図っていきたいと思います」馬体重530kg


「抑え切れないぐらいの手応え」ってパワーワードですよね。
このコメントがあるだけでも、かなり良さそうに感じます。
他もそこそこの内容なのでランクインです。


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プロフィール

まーく

Author:まーく
シルクホースクラブに入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・まだまだ勉強不足で感覚的な判断しかできません。

価格・・年予算20~30万で5頭以上を目安に低予算でやっています。

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