まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルクのホームページ情報の転載許可を受けております。

私をクラシックへ連れてって!

2018/04/18 <所有馬情報>

在厩場所:美浦トレセン
調教内容:南Wコースで18日に時計
次走予定:今週日曜の東京・フローラステークス(GⅡ)〔柴田大知〕

武市康男調教師「先週に引き続き柴田大知騎手が騎乗し、南Wコースで追い切りました。2頭を前に行かせて、直線はその内から併せていく形で行い、馬場が重かったことから、終いはやや仕掛けました。柴田大知騎手にはハミ受けやモタれる面を確認してもらいましたが、5ハロン過ぎで少し噛んだもののすぐに収まりましたし、終いはモタれることもなく、しっかり反応していました。今週は時計よりも内容を重視したのですが、その通りいい追い切りができたと思います。今回は初めての左回り、広いコースがどうかですが、とにかく前半の折り合いがカギになってくると思います」



桜花賞、皐月賞も終わり春のクラシックも残りはダービーとオークスのみになりました。
シルクからは桜花賞馬も誕生し、ダービーにも有力馬が出走します。
桜花賞を勝ったアーモンドアイはオークスに進むことになりこちらも当然本命候補になるでしょう。
そんな中、私の出資馬で唯一クラシックの可能性がある馬がヴェロニカグレースになります。
この馬が未勝利戦を勝ったときから、この馬はオークスに出る馬だといい続けてきました。
しかし、その後強い牡馬と当たったり不運もあり2勝目を勝ちきれずにモヤモヤ。
それでもトライアルのフローラSに無事出走できることになりました。
相手はまずまず揃ってはいますが、ずば抜けて強そうな馬はおらずみんなにチャンスがありそうです。
その中で勝つのはヴェロニカでしょう!
この馬は、長く良い脚を使うタイプです。
東京コースが絶対に合います。
去年の勝ち馬モズカッチャン、2着馬ヤマカツグレースともにハービンジャー産駒ですので相性も抜群です。
母父のジャングルポケットは東京コースで強さを発揮しました。
舞台は揃ったのです。

なんとか勝ってオークスに進んでもらいたいです。
それが厳しければなんとか2着でもいいので権利は絶対にほしいところです。
人気はそこまでないと思います。
5~6番人気で20倍くらいかなと思います。
馬券的にも面白そうですよ。
好調シルクの中で取り残されている私をなんとかクラシックに連れてってほしいです。
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追加募集馬の1次募集時のレビューを振り返る

普通は、あまり無いパターンなのですがポーレンの16は1次募集されたけど募集中止になってまた追加で募集されます。
ということは、1次募集の時に私は一度レビューをしているんですよね。
その時、どう書いてどういう評価をしていたのか?
それを見てみないと整合性がとれなくなります。
もちろん、半年以上前の少ない情報で書いているわけで、その時と今で評価が全然違うのは何の問題もないと思っています。
それでもやっぱり一度見てみようと思います。

これは去年の7月の1次募集時のレビューになります。

18 ポーレンの16 牡 青鹿毛 5月5日 武井 亮
ジャスタウェイ 白老ファーム 2,000万 40,000
体 高:155.5cm
胸 囲:170.0cm
管 囲:20.2cm
馬体重:450kg

母は欧州で3勝。
産駒は1頭デビューして未勝利です。
初登場のジャスタウェイ産駒ですね。
この世代の注目種牡馬です。
測尺も良いですが、これで5月生まれなので逆に大きくなりすぎないかが心配です。
尻高ですし、たぶん500キロは軽々越えてくるような気がします。
ジャスタウェイ産駒なのでキレやスピードタイプかなとも思うのですが、感じとしては胴ももっと伸びてきて長距離向きに見えますね。
歩様は問題ありません。
全体としては、価格もお手頃ですし、何が悪いという部分もなく、心配なのは大きくなりすぎることくらいなので、新種牡馬に夢を託すのも悪くは無いと思います。
【総合評価】C



母は繁殖としまだデビューした子も少なく、父も新種牡馬ということであまり書くことがなかったのがわかります。
唯一心配しているのが大きくなりすぎるんじゃないか?という点のようです。
当時はまだ450キロですが、馬体などを見てそこに注目しているのは自分でもちょっと褒めてあげたいですね。
「500キロは軽々越えてくる」と言っていますが、実際、今543キロとかなりの大型馬になっています。
半年で100キロ近く増えてるわけで、心配は的中したと言えます。
ただ、それがマイナスかと言えばそうとも言えないわけで丈夫であれば問題はないのです。
そういうことも含めて評価はCとつけたようですね。

以上が、私の1次募集時のレビューになります。
こうやってみると少ない情報でまずまず的確な指摘をしている部分もありますが、よくわからないので当たり障りのない内容とも言えます。
その後、姉のムーンライトナイトが勝ち上がっていますので、産駒成績を重視する私ならB評価くらいにしてるでしょうね。
このように、一度募集中止になった馬が追加で募集されるという珍しいケースだったために、こうやって自分のレビューを振り返ってから出資検討するという面白い現象ができました。

先日のブログでも書きましたが、追加募集馬は1次募集段階では何か問題があったはずなので慎重にすべきという話をしました。
他の馬は、どういう問題があって募集できなかったのかわかりません。
しかし、このポーレンの16だけは1次募集されて取り下げられたので原因がはっきりわかっているのです。
「蹄底内の感染症の影響により跛行している」から募集中止されたのです。
つまり、感染症にかかった一時的な話で体質などの問題ではないのです。
これが骨折とかでしたら、これだけ大型馬ですしはっきり言えば大きな懸念材料になります。
しかし、そうじゃないということがはっきりわかっているというのは強みかなと思いました。
あとは早く動画で見たいですね。


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シルク2歳馬近況コメントランキング4月後半と追加募集について

近況コメントランキングですが、もう移動してしまった馬も増えてきており、これがこの世代は最後になります。
良いコメントが出てる馬ほど早めに移動しちゃうので、その馬たちが抜けた中でランキングしても意味ないですからね。
なので今回は、目だった近況の4頭をピックアップするだけにします。

フォートワズワース [父 Verrazano:母 Opulence]

在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン14~16秒のキャンター1本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2,250m

担当者「この中間は坂路のペースをさらに上げてハロン14秒まで脚を伸ばしています。ペースアップ後も変わらず前向きに調教に取り組めていますし、動きは柔らかく、とてもダイナミックな走りを見せてくれています。筋肉モリモリで幅もしっかりありますし、ペースを上げてからもガッシリとした馬体を維持できています。ここまで順調そのものですので、西村調教師と相談し、来週こちらを出発して栗東トレセンへ入厩させる方向で進めていくことになりました」馬体重520kg



リアオリヴィア [父 ディープインパクト:母 リアアントニア]

在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター1本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2,400m

担当者「この中間は調教メニューを変えず進めています。ハロン15秒で乗り込みを重ねたことで走っている時のバランス、フットワークが非常に良くなってきました。動きにキレもあり、改めてポテンシャルの高さを感じています。見た目も背が伸びて、後駆の造りもボリュームが増してきたことで、大きな成長を感じています。冬の間、やや背中に疲れが溜まり易かったものの、現在は調教の反動もなく問題ありません。今後も慌てることなく、現在の完成度をブラッシュアップして、より質の高い調教が出来るよう努めていきます」馬体重471kg



スターオブオナー [父 トーセンホマレボシ:母 ムスタパルタ]

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン14~16秒のキャンター2本、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間も坂路コースでハロン14秒まで脚を伸ばしていますが、手応え良く全身を使う大きいキャンターで登坂しています。以前の硬さが見られなくなったことから、楽に動けるようになっているのでしょう。ここまで予定通り調教が進められていることで、基礎体力がしっかり備わり、馬体にもそれが反映されて順調に成長しています。馬房では少し煩くなってきましたが、調教では大人しくしてくれているので、これ以上悪くならないようにケアしながら進めていきたいと思います」馬体重479kg



シハーブ [父 ゴールドアリュール:母 サマーハ]

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン14~16秒のキャンター2本、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間も、すこぶる順調でハロン14秒にペースを上げて坂路調教を行っています。とても良い状態を維持できていますね。体全体に程よい筋肉がついてきましたが、中でもトモが大きくなったように感じます。毛艶も良く、見栄えのする好馬体に成長してきています。実戦的なスピード調教に取り組んでいますが、精神的にも落ち着きを維持しており、騎乗していても扱いやすいことに変りはありません。飼い葉もしっかり食べていますし、現時点で特に気になるところはないと言えるほど順調にきています。体力もついてきているのを感じますから、このまま予定通りの調教を継続して行えるよう引き続き体調面に注意していきます」馬体重522kg



残念だったのはずっとこのランキングでもトップだったメテオスウォームが故障してしまったことですね。
早期デビューも白紙になりました。
どんなに良い動きで近況で絶賛されていても1度も故障でこうなってしまうのが怖いところです。
私の出資しているこの世代の6頭は結局あまりランクインすることもありませんでした。
しかし、故障などの頓挫もありませんのでどうかこのまま順調にいってほしいところです。

第2回追加募集馬の詳しいレビューですが肝心の動画の公開がまだなので、動画が出てからにします。
追加募集の良いところはかなり進んだ段階の調教を見てから出資できることにあります。
なので動画が最も重要だと思いますので、それなしには語れませんよね。
なんですぐ出さないのかちょっと疑問ですけどね。

ただ、追加募集には注意しなければならないことがあります。
馬のラインナップを見てると忘れがちですが、なんで追加募集なのか?ということを絶対に考えなければなりません。
順調に何事もなければ普通に1次募集に名前を連ねているはずなのです。
なにか問題があったからこの時期の追加で出てくるのです。
ポーレンの16なんかが良い例で一度募集中止になった経緯がはっきりしていますからね。
他にも普通ならキャロットで募集されていたはずの馬もいます。
たぶん1次段階では何かがあってリストに載せれなかったのでしょう。
そういうことも考えてやっぱり1割2割引きで考えたほうがいいと思いますね。
それでも人気になると思いますし、私もいくつもりではいます。
あと2週間くらいありますしゆっくり考えましょう。


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どこよりも早い!シルク第2回追加募集馬簡易レビュー!

72、ポーレンの16 牡 ジャスタウェイ 武井厩舎 40000円
この馬は当初、募集馬にいましたが「蹄底内の感染症の影響により跛行している」ということで募集中止になりました。
今回追加できたということは完治したんだと思います。
価格も安くしたりせずに変わらずなので、もう何の問題もないという自信だと思います。
上のムーンライトナイトが勝ち上がっており500万でも3着。
この価格で牡馬ですし人気すると思います。

73、アンプレヴーの16 牡 ブラックタイド 大竹厩舎 50000円
母はキャロットの1勝馬でブルーメンブラッドの妹ですね。
産駒は3頭いてまだ勝ち上がっていません。
産駒成績が気になりますがキャロット血統の牡馬ですし今のシルクなら売れそうですね。

74、ジュエルオブザナイトの16 牝 ルーラーシップ 和田厩舎 36000円
産駒にディープジュエリーがいて4勝、重賞にもよく出ていますね。
価格もお手頃ですし、人気のルーラーシップ産駒ですから興味ありますね。
逆にちょっと安すぎる気がするのが心配です。

75、ラフィントレイルの16 牡 ブラックタイド 松永厩舎 60000円
産駒は最近キャロットで募集されているイメージでしたがシルクにきましたね。
5勝で重賞でも活躍中のブレイズアトレイル、4勝のジャイアントリープなど活躍馬の出ている繁殖です。
その分やっぱりちょっと高めでしょうか。
それでも祖母はファビラスラフイン という良血ですしブラックタイドの牡馬なら人気するでしょうね。

76、アウトオブザウィムの16 牡 エイシンフラッシュ 斉藤厩舎 36000円
母はあのカネヒキリの姉になります。
産駒にはG3北九州記念の勝ち馬バクシンテイオーがいます。
牡馬としてはお安いですし、馬体次第ではこちらも当然人気でしょうね。

77、アグネスターフの16 牡 ロージズインメイ 高柳厩舎 30000円   
こちらはセールで購入した馬になります。
産駒にまだ中央での活躍馬はいません。
牡馬としてはかなり安いですし馬体次第といったところでしょうか。


どれも魅力的なラインナップですね。
個人的にもこの追加募集を期待して予算を残していましたので、1~2頭は申し込むつもりです。
現時点で気になるのは、ポーレンの16、ジュエルオブザナイトの16、アウトオブザウィムの16の3頭ですね。
もちろん、これから馬体、調教、近況を見て全然変わってくるとは思います。
やっぱり新しい募集があると楽しいですね。
これからも追加募集馬についてはどんどん情報を書いていきます。


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速報!シルク第2回追加募集馬発表!

まだホームページには出ていませんが、情報が出てましたので速報で載せます!

72、ポーレンの16 牡 ジャスタウェイ 40000円

73、アンプレヴーの16 牡 ブラックタイド 50000円

74、ジュエルオブザナイト 牝 ルーラーシップ 36000円

75、ラフィントレイルの16 牡 ブラックタイド 60000円

76、アウトオブザウィムの16 牡 エイシンフラッシュ 36000円

77、アグネスターフの16 牡 ロージズインメイ 30000円   

牡馬が多いですね。
一度中止になったポーレンも復活しましたね。
まだ、何も調べてませんがこれから調べて簡易レビューも作ります。
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シルク2歳馬の早期入厩ランキング!と去年との比較

好調なシルクですが2歳馬たちもいよいよ北海道を脱出し移動を開始しています。
この世代は特に募集が2ヶ月ほど早まり、育成もその分早くから開始されました。
その効果がどれくらい出るか本当に楽しみです。
3歳世代は募集が早くなる前の世代でしたが、それでもこの成績ですからね。
逆にノルマンディーは育成を2ヶ月くらい遅らせたせいで、成績がひどいことになっています。
そう考えると本当に育成って大事ですし、その時期というのもものすごい大きな要素となると思います。
以下が既に移動済み、または予定の馬たちです。

・フロントライン [父 エスポワールシチー:母 コールドフロント]
 10日(火)に福島県・ノーザンファーム天栄へ移動しており、14日(土)に美浦・小笠倫弘厩舎へ入厩する予定です。

・パイロテクニクス [父 パイロ:母 ショウナンハトバ]
 10日(火)に福島県・ノーザンファーム天栄へ移動しており、11日(水)に美浦・武藤善則厩舎へ入厩しています。

・ミトロジー [父 ダイワメジャー:母 リードストーリー]
 11日(水)に福島県・ノーザンファーム天栄へ移動しており、12日(木)に美浦・尾関知人厩舎へ入厩する予定です。

・レーヴドカナロア [父 ロードカナロア:母 レーヴドスカー]
 12日(木)に福島県・ノーザンファーム天栄へ移動しており、14日(土)に栗東・斉藤崇史厩舎へ入厩する予定です。

・ハートスナッチャー [父 ダイワメジャー:母 スナッチド]
 13日(金)に福島県・ノーザンファーム天栄へ移動しており、14日(土)に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ移動する予定です。

こうやってみると早期デビューでお馴染みのダイワメジャー産駒はやっぱり始動が早いです。
また、この世代トップの2頭はどちらも追加募集馬というのも面白いですね。
セールで買った馬ですし、早くからデビューさせて稼ごうという意図が見えます。
また、ロードカナロア産駒も移動しており、3歳世代の成績を見てもダイワメジャーと並んで早期デビューが楽しみな種牡馬になりそうです。

では、肝心の育成が早まったことによる移動の時期の変化についてみてみようと思います。
こういう比較のためにもちゃんと去年のデータを書いておいて良かったです。

2017/04/03
キューグレーダー [父 ダノンシャンティ:母 バグダッドカフェ]
 5日(水)に美浦・栗田徹厩舎へ入厩する予定です。

2017/04/05
セドゥラマジー [父 ダイワメジャー:母 ウイッチトウショウ]
 6日(木)に福島県・ノーザンファーム天栄へ移動し、7日(金)に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ移動する予定です。

2017/04/10
ヴィグラスファイア [父 サウスヴィグラス:母 ハッピーメール]
 12日(水)に美浦・萩原清厩舎へ入厩する予定です。

2017/04/13
キープシークレット [父 ダイワメジャー:母 ウーマンシークレット]
 14日(金)に福島県・ノーザンファーム天栄へ移動し、15日(土)に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ移動する予定です。



こうやって見ると、実は去年のほうが移動1番乗りは早かったです。
育成は1~2ヶ月早く開始したわりには移動は変わらないんだなぁということがわかります。
ただ、移動時期は同じでも調教量は間違いなく違いますし、中身の充実が違うはずです。
募集を早めた効果が目に見えてわかるくらい活躍してほしいですね。
やっぱり早く移動したからには、早期デビューして早くに勝ち上がってほしいですよね。
この中の3頭は私の出資馬ですが、セドゥラマジー以外はしっかり勝ち上がってはいますので成績も悪くないです。
そう考えると今回のこの5頭も期待が高まりますね。
これから続々と移動していくと思います。
これ以外にも近況に早期入厩という文字が出ている馬がたくさんいます。
クラシックを制したロードカナロア、オルフェーヴルの産駒の多い世代です。
最強3歳世代に負けない活躍を期待したいですね。


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最強3歳世代のアーモンドアイがクラシック制覇と素直な感想

最強3歳世代なんて勝手に名付けていたわけですが、とうとうG1まで勝ってしまいましたね。
私も本命にして馬券を勝っていましたが、それにしてもすごい脚でした。
少し前の勝ち上がり馬レビューでアーモンドアイは取り上げたので振り返ってみます。

シルク勝ち上がり馬レビュー【アーモンドアイ編】

まずは勝ったばかりのシンザン記念を見てみましょう。
大きく出遅れてずっと後方。
最後の直線だけでまとめて差しきりました。
前残りの中でこの馬だけ別次元の脚でしたね。
なんかハープスターを思い出すような、そのレベルの末脚だと思います。

では、募集時レビューを振り返ります。

18 フサイチパンドラの15 メス 鹿 3月10日 国枝 栄
ロードカナロア サンデーサイレンス ノーザンファーム 3,000万 60,000
153.5 175.5 19.7 429

母はG1エリ女や札幌記念を勝った名牝。
しかし、産駒の成績はその活躍とは比例していない。
これまで5頭走ってるが2勝が最高、勝ち上がり率は高いが500万の壁で止まってしまう感じ。
ロードカナロアになってどうかだが、キンカメも2回つけて1勝止まりなのでそこまで期待もできなさそう。
価格的には名牝の子ですからこれくらいはするでしょう。
馬体は、特に筋肉質でもなく貧弱でもなく、すごくバランスがよくて品のある綺麗な馬です。
歩様も問題ありません。
そろそろ一発きそうな感じもしつつ、今になって急に走る子がでるかという疑問もある。
総合評価:C

私のレビューではCという評価でした。
しかし、中身を見てみると、「すごくバランスが良くて品のある綺麗な馬」、「そろそろ一発きそう」など評価している部分も多いです。
この馬に関しては、とにかくフサイチパンドラの繁殖成績が最後までネックになりました。
私はこういう名牝の子に出資するのが好きなので当然出資候補で考えていたのですが、やっぱりそこが気になりました。
ここまでそこまでの子が出ていないのに、そこそこ高齢になってからいきなりすごい子がでたりするだろうか?
出資をためらった人は皆さんそこだと思います。
また、ロードカナロア産駒は当時まだデビューしておらず、こちらも未知数。
そこらへんが気になって1次で満口になったものの申し込みは671口、実績66万と私でも実績で取れた馬になります。
同じ6万円付近のダイワメジャー産駒の牝馬に2頭も出資するなら、こっちもいけば良かったと今は後悔していますね。

今後の期待度・・・100点
シンザン記念の走りを見る限り、怪物クラスなのは間違いありません。
この後、どういうローテでいくのかわかりませんが、桜花賞で上位人気になるのは間違いないでしょう。
1番人気も全然あると思います。
距離はそんなにもたなそうなので、オークスはどうかと思いますが、桜花賞からNHKマイルみたいな感じでいくかもしれませんね。



この時、ハープスターを思い出すようなと書いていましたが桜花賞も本当にハープスターのようなすごい脚でしたね。
これは本物です。
牝馬三冠はもちろん、凱旋門という話まで出てくるかもしれません。
シルクからこんな馬は出てくる時代になったのです。
少し前のキャンセル募集の時のブログで私はもうシルクは人気クラブになったという認識をしなければならないと書きました。
このG1勝利で今年の会員が激増するのは目に見えています。
去年以上の争奪戦になるのは間違いないでしょう。
惜しむらくは自分がこの馬に出資していなかったということのみです。
実績もギリギリ足りていたので出資申し込みさえしていれば取れた馬なのです。
取れる時にこういう馬をしっかり取れなかったことが今後もっと響いてきそうな予感がしますね。

今回の桜花賞が始まる前、私は特にいつもと変わりませんでした。
シルクの馬を応援しているというわりにはどこか醒めた感情。
この馬が強いというのはわかっていたので本命にして馬券を購入。
わくわくしつつもそれは通常のG1と変わらない程度のものでした。
やっぱりシルクの馬がクラシックで人気していても、出資馬でない以上はどこか他人事なのです。
そしてレースが始まりました。
本命にしている以上アーモンドアイばかり見ていました。
最後の直線、ものすごい脚で差し切った瞬間、ルメールが着ていたシルクの勝負服が1着で飛び込んできた瞬間、やっぱりちょっとうれしかったです。
私がシルクに入会して初めてのG1勝利でした。
自分の入っているクラブの馬がG1を勝ったぞ!って関係ないのに自慢したい気持ちでした。
しかし、その後どっと押し寄せる悔しい気持ち、なんでこの馬に出資できなかったんだろうという後悔。
これが素直な感想です。
この世代の活躍を見るに、こういうことがもしかするとまだまだ何度か起こるかもしれません。
いつか自分の愛馬としてこういう経験をしたいなと改めて思いました。

シルクの募集馬の中に間違いなく当たりが入っていました。
あとはその当たりを引けるかどうかです。
当たりもないのに何度くじ引きをしてもバカらしいだけです。
しかし、当たりはあったのです。
悔しがっている暇はありません。
今度は自分がその当たりを引く努力をするべきなのです。
出資者の皆さん本当におめでとうございます。
そして悔しくも出資できなかった皆さん、次の当たりを一緒に探しましょう!



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シルク2歳馬近況コメントランキングトップ5・・・4月編

恒例の近況コメントランキングです。
ちょっと遅れてすいません。
ここまでくると基本的には良いコメントの多い馬ばかりなので難しいですね。
他にはないフレーズがあると高ポイントにしてみました。
また、今まで重視してきた早期デビュー関係のコメントはかなり増えてきたこともあり通常コメントとします。
もう入厩時期なゲート練習などの話が出てる馬も増えてきており、いよいよデビューが近づいてきた感じがしますね。

1位・・・パイロテクニクス [父 パイロ:母 ショウナンハトバ]
在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン14~16秒のキャンター2本、週1回周回コースで軽めのキャンター1,600m、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間から週1回ハロン14秒のペースで坂路を登坂させています。ペースを上げても動きは鈍ることなく、むしろ抜群の手応えで余力たっぷりといった感じですね。この時期でこれだけのスピード感ある動きをしてくれる馬はなかなかいませんよ。気性面も父産駒らしい煩いところは今のところ見せていませんし、むしろ気の強さが走る方に向いていることで、調教でのスピード感ある走りに繋がっているのだと思います。ハロン14秒でもしっかり動けているように早い時期からの活躍が見込めますので、これからゲート練習をはじめ入厩に向けての準備をしていきます」馬体重487㎏


このランキングの常連ですが、ここまでくると本物かもしれません。
追加募集の安い馬ですが、ここまで常に大絶賛ですし、出資された方は楽しみでしょうがないでしょうね。
まぁ、クラシックというタイプではないとは思いますが、ダートの短いところで活躍してくれそうです。

2位・・・ヴァルドワーズ [父 ダノンシャンティ:母 ウィストラム]
在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15~17秒のキャンター2本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2,500m

担当者「この中間も坂路コースでハロン15秒の調教を継続していますが、非常に前向きでやればやるだけ時計が出そうなぐらい余裕を持って登坂しています。普通キャンターではそこまで感じさせられませんが、ペースが上がると前進をしっかり使った走りで、抜群のスピード感があります。調教に関しては順調そのものですが、燃え過ぎる性格の為に飼い葉を少し残すことがあるので、精神的にもう少しゆったりしてほしいところです。脚元等は問題なく進められているので、オーバーワークにならない程度に鍛えていって入厩へ備えたいと思います」馬体重433kg


「やればやるだけ時計がでそう」「抜群のスピード感」という強いワードがあるので2位にしました。
コメントだけ見るとかなりスピードがありそうですね。
たぶん初めてのランクインだと思いますが出資馬でもあるので楽しみです。

3位・・・シハーブ [父 ゴールドアリュール:母 サマーハ]
在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター2本、残りの日は軽めの調整

担当者「2月にしっかり乗り込んだので、3月の上旬はリフレッシュをして、徐々にマシンからトレッドミル、乗り運動と段階を踏んで丁寧に立ち上げてきました。現在は、坂路調教を再開していますが、リフレッシュ前の坂路調教よりもスピードを上げ、負荷をさらに高めて運動しています。馬体重からは想像できないくらいの素軽い走りをする馬ですよ。全身を使ったスピード感抜群の走りを見ると、芝での走りを見てみたいと思わせるものがありますこの時期の2歳馬にしては、緩さがなく、トモの踏み込み等、乗り込む程にしっかりとしてきています。精神的にも落ち着いていますし、予定通りの調教を継続して行えるよう体調面に注意して進めていきます」馬体重524kg


この世代の1番人気だった馬が満を持して初ランクインです。
コメントからは芝で使ってみたいという気持ちがヒシヒシを伝わってきますね。
ゴールドアリュール産駒ですが、血統馬ですし芝スタートになるかもしれませんね。

4位・・・スターオブオナー [父 トーセンホマレボシ:母 ムスタパルタ]
在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン14~16秒のキャンター2本、残りの日は軽めの調整

担当者「先月から坂路コースでハロン15秒の調教を開始しましたが、その後も順調に来ていたことから、ペースを上げてハロン14秒まで進めてみました。やり始めて間もない割には、まだまだ動きに余裕があり、調教後の息の入りも良いですね。肩からトモにかけてしっかり筋肉が付いてきており、メリハリのある体つきになってきているので、順調に成長していると言えるでしょう。状態面に関しても飼い葉をしっかり食べて調子は良いので、この調子で乗り込みながら鍛えていきたいと思います」馬体重481kg


ぱっとみ特に目立った近況でもないのですがマイナスコメントもなく良いですね。
ハロン14でも動きに余裕があるというのは大きなコメントです。
他にもこういうコメントはいるのですが、ほとんどハロン15とかでの話なので、ハロン14で余裕なのとハロン15で余裕なのは全然重みが違うということですね。

5位・・・フォートワズワース [父 Verrazano:母 Opulence]
在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター1本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2,250m

担当者「この中間も坂路コースでハロン15秒の乗り込みをメインにトレーニングを行っています。休まず調教を行っていますが、飼い葉の食いが落ちることはありませんし、精神的にも肉体的にもタフな印象を受けますね。前向きな気性をしていることから、闘争心がかなり強いですし、ハロン15秒ペースでも楽な手応えで登坂することが出来ていますよ。ここまでの順調な調整過程から早めの入厩を予定していますので、今後はゲート練習を取り入れながら調教を行っていきたいと考えています」馬体重528kg


こちらもキラーワードはありませんがマイナスはなくとにかく順調です。
追加募集馬で人気でしたが早期デビューのできそうですね。
なんか追加募集馬がみんな良い感じです。
そろそろ第2回の追加もきそうですが、楽しみですね。


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プロフィール

まーく

Author:まーく
シルクホースクラブに入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・まだまだ勉強不足で感覚的な判断しかできません。

価格・・年予算20~30万で5頭以上を目安に低予算でやっています。

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