まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルクのホームページ情報の転載許可を受けております。

去年シルクに最優先制度があったらどの馬が取れたのか?

皆さんがおそらくシルクの募集で1番気になっているのは募集馬はもちろんですが、新制度の最優先制度だと思います。
最優先制度で考えるべきことについては以前まとめたのでご覧ください。
シルクに最優先が導入されることについての考察

今回はもっと具体的な部分を考えてみたいと思います。
実際気になるのは、じゃあ最優先使えばどれくらいの馬が取れるの?っていう部分ですよね。
シルクはまだ制度が始まっていないので、最優先制度のあるキャロットを見て考えてみたいと思います。
こちらが去年のキャロットの前年比44%段階の中間発表になります。
母親優先制度がからむと難しくなるので対象外の馬で見ていきます。
数字は、総申し込み数と最優先数になります。

<母馬優先非対象馬>
02番 リッチダンサーの16 576口 394口
04番 クルソラの16 369口 171口
06番 グレースランドの16 207口 49口
07番 アディクティドの16 266口 55口
08番 ヒルダズパッションの16 392口 185口
09番 ビキニブロンドの16 374口 116口
10番 フレンチバレリーナの16 204口 45口
12番 ミスティックリップスの16 201口 33口
13番 スカーレットベルの16 530口 161口
15番 カメリアローズの16 278口 62口
16番 アウトオブタイムの16 200口 27口
25番 クライフォージョイの16 563口 294口
32番 ピューリティーの16 236口 51口
35番 ホールロッタラヴの16 227口 21口
38番 プロミネントの16 245口 26口
40番 シーザシーの16 215口 12口
41番 ポロンナルワの16 201口 53口
43番 チェリーコレクトの16 577口 388口
44番 ココシュニックの16 301口 126口
45番 ジュモーの16 856口 517口
47番 アビラの16 240口 58口
48番 アナアメリカーナの16 507口 186口
55番 マハービスタの16 279口 45口
56番 アブソルートリーの16 408口 153口
59番 ヒカルアモーレの16 204口 18口
60番 グレイトフィーヴァーの16 333口 77口
64番 ブライダルソングの16 566口 181口
68番 ハルーワソングの16 558口 199口
74番 カニョットの16 450口 68口
75番 スサーナトウショウの16 339口 48口
77番 プルーフオブラヴの16 205口 20口
80番 ダブルゴールドの16 303口 59口
82番 ササファイヤーの16 93口 18口


何か傾向がわかるかなとも思ったのですがなかなか難しいものです。
基本的には総申し込み数が多い人気馬ほど最優先の割合も高くなりがちです。
それでもカニョットの16なんかは総申し込み数は多いものの最優先は少なかったりしています。
この実数自体は特に気にする数字ではなく、大事なのは総申し込み数に対する最優先の割合になります。
なので、この馬全部の最優先数を足して全部の総申し込み数で割ってみました。
3916÷11503=0.34
つまり、総申し込み数の34%は最優先で申し込まれているという結果になりました。
平均値なので当然馬ごとにバラつきはありますし、中間発表なので最終的にどうなのかもわからないのですが今回はこのデータしか見つからなかったのでこれでやりました。

この34%がわかったからって何なの?と思う人もいるかもしれません。
本番はここからです。
この数字を去年のシルクに当てはめます。

◆満口馬および申込口数(申込口数順)◆
 52.ロザリンドの16  2,838口
 7.サマーハの16  2,122口
 55.アーデルハイトの16  1,908口
 49.プチノワールの16  1,720口
 48.レーヴドスカーの16  1,619口
 10.ルシルクの16  1,540口
 46.プリモスターの16  1,516口
 41.スナッチドの16  1,494口
 11.ウルトラブレンドの16  1,374口
 38.ヒッピーの16  1,365口
 58.ウインフロレゾンの16  1,349口
 39.バラダセールの16  1,217口
 47.ビアンカシェボンの16  1,205口
 42.シェアザストーリーの16  1,112口
 35.リアアントニアの16  1,104口
 44.ヴィヤダーナの16  931口
 60.ラトーナの16  921口
 13.キーオブライフの16   828口
 19.シルクユニバーサルの16  806口
 4.スイープトウショウの16  762口
 1.シルキーラグーンの16  703口
 20.メジロフランシスの16  684口
 14.ブラックエンブレムの16  575口
 63.スカイクレイバーの16  560口
 12.モシーンの16  543口
 17.アンティフォナの16  541口
 25.ユキチャンの16  532口


こちらが去年のシルクの1次申し込みの結果です。
この申し込み数に34%をかけていくと色々わかるのです。
最優先対象の200口を0、34で割ると588口になります。
つまり、ブラックエンブレムの16以下の馬たちは最優先数が200以下になるので最優先さえ使えば確実に取れた馬ということになります。
実績の無い人でもモシーンもアンティフォナも最優先さえ使えば確実に取れてた計算です。
次に400を0,34で割ってみると1176になります。
この数字に近いのはビアンカシェボンの16でしょうか。
この馬以下の馬たちは最優先で400口以下の申し込み数ということになります。
つまり、最優先さえ使えば50%で当選するということです。
リアアントニアもスイープトウショウも最優先を使えば50%以上では当たったということになります。
最後に800を0,34で割ってみますと2352になります。
こうなるとほぼ全部、ロザリンド以外は800口以下の申し込みということになります。
なので最優先を使えばどの人気馬でも25%以上で当たりますよということになります。
こうやってみていくと結構取れそうな気がしてきますよね。

今回はものすごい単純な思考で計算しています。
実際はシルクには実績制度が混在しており、最優先を使ったけど実績で取れたというケースがかなり多発し無駄になる最優先も多いと予想しています。
また、去年は最優先がなかったこともあり、絨毯爆撃というとにかく多めに申し込んでどれか当たってくれという申し込みも多かったため、総申し込み数が増えていただろうことも想像できます。
そもそも、キャロットの中間発表の数字で割り出しているので、それがシルクにどこまで当てはまるのかもわかりません。
ただ、去年最優先制度があったらどういう馬が取れたのかなぁ?という単純な疑問があったのでやってみました。
まぁ、なんとなくですが、「総申し込み数の3分の1は最優先」ということを頭にいれて計算していくとわかりやすい気がします。


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プロフィール

まーく

Author:まーく
シルクホースクラブに入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・まだまだ勉強不足で感覚的な判断しかできません。

価格・・年予算20~30万で5頭以上を目安に低予算でやっています。

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