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まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルクのホームページ情報の転載許可を受けております。

平成最後の出資申し込みをしました

平成も終わりますね。
巷では何でも平成最後という枕言葉をつけて盛り上がっております。
私も平成最後何かブログを書こうかと思ったのですが、特にネタもありません。
なので、追加募集馬の申し込みを行い平成最初の出資申し込みとしたいと思います。
本来ですと、締め切りギリギリまで検討するのが私のスタイルですが、追加募集馬の近況も更新もないようないので待つ意味もそこまでなさそうですからね。

今回、この馬に申し込むことになった経緯を書いていこうと思います。
まず、個人的にこの時期の追加募集に申し込むのであれば、こつこつタイプの馬は必要ないと思いました。
申し込むなら一発のあるもしかしたら重賞を狙えるんじゃないかという馬に出資したいと考えました。
そこで3頭までしぼりました。
その中から、色々と検討するにやっぱり故障リスクを避けたいところです。
そう考えると、なんらかの頓挫があったと考えられる日本馬より海外セール馬が魅力的に感じます。
特に申し込んだ馬はセール時の動画が素晴らしく、この馬は短距離ダートで天下を取れる可能性のある器だと感じました。
私は既にこの世代の予算は使い切っておりますので、よっぽどじゃなければ申し込みもする予定はありませんでした。
ただ、この馬はそれでも申し込む価値のある馬だと思います。
そして、平成から令和へという時代の節目に何らかの記念を残したいと思いました。
以上により追加募集馬へ申し込みしました。

いつもですと、申し込みが締め切りになってから申し込み馬を発表しています。
多少なりとも申し込み状況に影響を与えることは避けたいからです。
ただ、今回は平成最後の申し込みということもあり、記念のお祭りということもあり発表したいと思います。
2019y04m30d_171813812.jpg
抽選になることは間違いないと思いますが、取れる可能性も結構あるんじゃないでしょうか?
私の予算的には高めの馬ですし、そもそも外国馬は血統を見てもわからずロマンがありません。
それでも、この時期にこういう馬に申し込むだけの魅力のある馬だと感じました。
平成最後の申し込み馬が令和の時代に活躍してくれることを祈っています。
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シルク第2回追加募集 出資お申し込み状況

シルク追加募集馬の申し込み状況が発表されましたね。

◆500口以上
75.ローブティサージュの17
76.ハルーワソングの17

◆450口以上
72.マイティースルーの17
78.シーハングザムーンの17

◆350口以上
73.ティアラトウショウの17

◆300口以上
74.ポエティックリッチーズの17

◆250口以上
71.レインボークォーツの17
77.マチカネタマカズラの17



先日、色々なランキングで人気を出したブログを書きました。
それとは若干違っていましたね。
大まかには合ってますが、ローブティサージュの17がやっぱり1番人気なんですね。
あとは、ティアラトウショウの17も意外と人気あるんですね。
逆にレインボークォーツの17はこんなに人気ないのは意外でした。
まぁ、ここから変動もあるとは思いますが、この調子だと全頭満口もあるかもしれません。
私は申し込むならこの馬という1頭に絞りました。
あとは、申し込むか申し込まないかを決めかねている状況ですね。
まだ一週間以上あるのでゆっくり考えたいと思います。
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去年のシルク追加募集馬の現状を見て冷静になろう

天皇賞はシルクのグローリーヴェイズから三連複を買って16000円の万馬券が当たりました。
よっしゃー、この金で追加募集に使うぜ!といきたいところです。
ただ、追加募集馬は色々と訳ありだったりします。
なので去年の追加募集馬の成績を見て冷静に出資を検討していきましょう。
実は、去年の11月に追加募集馬の成績がすごいという記事を書きました。
去年の11月時点でもう勝ち上がり率が5割近かったからです。
それから半年が過ぎましたが、なんとそこから1頭の勝ちあがりも増えていません。
っていうか1勝も増えていません。
とりあえず見ていきましょう。

第1回追加募集
66. ショウナンハトバの16(パイロテクニクス)
牡・鹿毛  一口32,000円(一括払い:¥31,360)
父パイロ
6戦1勝・・・新馬勝ちをしオープンで連続2着をするもまだ2勝目ができずに足踏み状態

67. コールドフロントの16(フロントライン )
牡・栗毛 一口32,000円(一括払い:¥31,360)
父エスポワールシチー
2戦0勝・・・前走3着と勝ちあがりチャンスは十分

68. ロイヤルクリッパーの16 (クリッパークラス)
メス・栗毛 一口28,000円(一括払い:¥27,440)
父スクリーンヒーロー
1戦0勝・・・デビュー戦で2着も蹄の故障で休養中

69. ユメノハコブネの16 (ファイアーボーラー)
牡・黒鹿毛 一口32,000円(一括払い:¥31,360)
父メイショウボーラー
7戦1勝・・・早めに勝ち上がるも500万で少し苦戦中

70. メジロフォーナの16(ララフォーナ)
メス・栗毛 一口28,000円(一括払い:¥27,440)
父ヴィクトワールピサ
4戦0勝・・・成績的に勝ちあがりは微妙なところ。チャンスはある

71. オピュレンスの16(フォートワズワース)
牡・鹿毛 一口50,000円(一括払い:¥49,000)
父Verrazano
4戦1勝・・・勝ち上がるも500万で二桁続き


・第2回追加募集
72、ポーレンの16(シーザウェイクリア) 
牡 ジャスタウェイ 40000円
未デビュー・・・喉なり手術

73、アンプレヴーの16(ジェラーニオ) 
牡 ブラックタイド 50000円
2戦0勝・・・現状勝ちあがりは厳しそう

74、ジュエルオブザナイトの16(ジュエルインザサン) 
牝 ルーラーシップ 36000円
3戦0勝・・・5着が最高もチャンスはあり

75、ラフィントレイルの16(ウレキサイト) 
牡 ブラックタイド 60000円
5戦1勝・・・新馬勝ちも500万で足踏み

76、アウトオブザウィムの16 (アマネセール)
牡 エイシンフラッシュ 36000円
4戦1勝・・・勝ち上がって500万でも3着

77、アグネスターフの16 (カムアップロージズ)
牡 ロージズインメイ 30000円  
1戦0勝・・・新馬戦で3着後に骨折


勝ち上がった馬は500万の壁で苦戦している馬が多く、勝ち上がっていない馬は未勝利戦で苦戦中や故障してしまっています。
現状だけ見れば大当たりといえる馬がいません。
パイロテクニクスが1勝ながらも価格を考えると及第点かなぁという感じでしょうか。
どうですか?
少し冷静になった気がしますよね。
確かに追加募集はわくわくしますし楽しいですが、現実的にはあまり期待値は高くないのです。
まぁ、去年の成績がこうだから今年の追加募集はこうなるという論理はありません。
ただ、追加募集にくる馬はセール購入馬と何らかの頓挫のあった馬がほとんどです。
ノーザンファームで生産され順調に育成されてきた馬との差はあるということでしょうかね。
自分も含めて、今一度冷静になって追加募集馬の検討をしていきたいところですね。


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シルク第2回追加募集馬の人気ランキング!

追加募集馬の材料も揃い、申し込む馬の選別も始まっていると思います。
もう申し込まれた方も多いかもしれませんね。
ただ、皆さんが気になるのは申し込んで抽選になるのかどうか、また抽選になったとしてどれくらい人気になるかですよね。
毎回やっていますが、今日は追加募集馬の人気を調べてみました。

netkeibaのサイトのアクセス数ランキング
1、ハルーワソングの2017
2、マイティースルーの2017
3、レインボークォーツの2017
4、ローブティサージュの2017
5、She Hung the Moonの2017
6、Poetic Richesの2017
7、ティアラトウショウの2017
8、マチカネタマカズラの2017

netkeibaのサイトの検討数ランキング
1、マイティースルーの2017
2、ローブティサージュの2017
3、ハルーワソングの2017
4、ティアラトウショウの2017
5、レインボークォーツの2017
6、She Hung the Moonの2017
7、マチカネタマカズラの2017
8、Poetic Richesの2017

シルクの動画再生数ランキング
1、ローブティサージュの2017
2、Poetic Richesの2017
3、マイティースルーの2017
4、She Hung the Moonの2017
5、ハルーワソングの2017
6、レインボークォーツの2017
7、マチカネタマカズラの2017
8、ティアラトウショウの2017


やってみると結構バラバラですね。
全部の順位を足して総合順位を出してみます。
1、マイティースルーの2017 6
2、ローブティサージュの2017 7
3、ハルーワソングの2017 9
4、レインボークォーツの2017 14
5、She Hung the Moonの2017 15
6、Poetic Richesの2017 16
7、ティアラトウショウの2017 19
8、マチカネタマカズラの2017 22

以上が現状の人気ランキングとなります。
実情とそこまで大きな違いはないんじゃないかと思いますね。
好馬体のマイティスルーが人気になりそうです。
それに続くのは良血の2頭。
何の根拠もないですが、私の個人的な予想だと上位6位までは抽選になると思います。

上位の2頭はかなりの激戦になると思います。
実績200万以上とかそういうレベルになるでしょうね。
3位の馬はちょっと読みにくいのですが150万くらいでしょうかね。
4~6位くらいの馬は実績100万ラインじゃないかなぁと思っています。
7,8位の馬はもしかすると抽選にならないで取れるかもしれませんね。

去年同様おそらく申し込み状況の中間発表はあると思いますのでそれを見て検討したいですね。


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シルク第2回追加募集馬レビュー(75~78)

75.ローブティサージュの17
募集総額:5,000万円一口出資額:100,000円
牡 2017年1月22日 厩舎関西 須貝尚介
父オルフェーヴル 母の父ウォーエンブレム
体高 158.0 cm 胸囲 179.0 cm
管囲 20.0 cm 馬体重 454kg
【血統評価】A
母はシルクのG1馬。
待望の産駒の募集になります。
初仔なので繁殖能力は未知数ですが母父ウォーエンブレムはブラックエンブレムでも結果が出ています。
母はゲート難でなかなか入らず係員にムチを入れられて問題になったくらいの気性。
父オルフェーヴルも気性難で有名でした。
産駒の気性はかなり要注意になりそうです。
【馬体評価】B+
小さいのではないか?とサイズが気になっていましたが測尺は問題なさそうです。
ただ、馬体はトモが小さくボリューム感が少し物足りません。
歩様は問題なさそうです。
調教動画は思ってる以上にタイムが早く進んでいますね。
スピード感もありますし想像以上に良さそうです。
芝向きで切れ味のありそうな馬ですね。
【総合評価】B+
血統的にも楽しみですし、調教の動きも良く見えます。
あとは10万という価格に見合うかどうかですよね。
特にオルフェ産駒は当たり外れが大きいので難しいです。
ただ、この動きなら大ハズレということはない気がしましたのでこの評価としました。


76.ハルーワソングの17
募集総額:2,000万円一口出資額:40,000円
牡 2017年6月8日 厩舎関西 友道康夫
父ワールドエース 母の父Nureyev
体高 157.5 cm 胸囲 178.0 cm
管囲 19.5 cm 馬体重 433kg
【血統評価】A
母は重賞馬を2頭出している名繁殖。
孫にはG1馬も多数おり、かなりの良血になります。
産駒も10頭以上いますがほとんどが勝ち上がっていますね。
ただ21歳時の子供になりますし、最近はそこまで大活躍する馬は出てません。
2頭の重賞馬はディープ産駒、3勝馬はディープブリランテ産駒とディープ系統の種牡馬と相性が良さそう。
そう考えると新種牡馬のワールドエースはディープの後継ですし相性は良いかもしれません。
【馬体評価】C
6月生まれということでまだ馬体は幼いです。
ただ、それでも思ってたよりは馬体重もありますね。
調教の進み具合はまだ遅めなので成長待ちをしていたのではないでしょうか?
歩様はちょっと前ががに股かなっていう程度。
調教は現状特に目立って良くも見えませんがこれからでしょうね。
【総合評価】B
これだけの血統の牡馬に4万円で出資できるのは魅力的です。
厩舎も良いですよね。
あとは6月生まれなので、ここからどこまで成長できるかでしょう。
2歳からバンバン活躍は期待できないので、じっくり成長を待って活躍できればいいかなという方向けですね。


77.マチカネタマカズラの17
募集総額:1,600万円一口出資額:32,000円
メス 2017年4月3日 厩舎関西 奥村豊
父ゴールドアリュール  母の父Kingmambo
体高 162.0 cm 胸囲 180.0 cm
管囲 19.5 cm 馬体重 446kg
【血統評価】C-
母は2勝馬。
産駒のホウオウパフュームはオークスに出走したくらいまずまず活躍中。
父はゴールドアリュールなのでダートでの活躍が期待されます。
ただ、牝馬のダート馬は割引材料。
【馬体評価】C
測尺は牝馬としては立派な数字。
歩様は問題なさそうです。
動画の走りは軽快でパワータイプには見えませんね。
もしかすると芝のほうがいいのかもしれません。
【総合評価】C
この時期の追加募集にダート牝馬に出資する必要があるのかどうか。
ただ、牝馬のゴルア産駒は芝で走る馬もいてこの馬は芝向きかもしれません。
それでも決め手に欠ける印象です。


78.シーハングザムーンの17
募集総額:3,200万円一口出資額:64,000円
牡 2017年2月21日 厩舎関西 松永幹夫
父Cairo Prince 母の父Malibu Moon
体高 162.0 cm 胸囲 195.0 cm
管囲 20.0 cm 馬体重 500kg
http://obssales.com/marcatalog/2019/464.mp4
【血統評価】?
海外セール購入馬。
外国馬なので血統はよくわかりませんは、祖母はチャンピオンらしいのでなかなかの血統馬ぽいですね。
父もよくわからないのですがエンパイアメーカーの系統ですね。
エンパイアメーカーは日本ではそこそこでしたが対応はできそうですね。
【馬体評価】B+
馬体は前が勝ってる感じがありますが全体的にボリュームがあります。
測尺は胸囲の数字が驚異的ですね。
動画は頭が低くスピード感があり、動画を見て評価の上がった一頭です。
【総合評価】B+
外国馬なので未知数ではありますが、セール動画で評価を上げました。
個人的には外国馬ならこちらのほうが面白そうな気がします。
ダートのマイルくらいまでならスピードで勝ちきれるかもしれませんね。


以上で追加募集馬の評価レビューを終わります。
全体として、まずまず良さそうという馬が多くこれはずば抜けて良いという馬や絶対にダメだという馬はいない感じですね。
まぁ、1次募集時にはなんらかの問題のあった馬たちが追加募集ではきてるのでしょうがないでしょう。
私は申し込んでもいいかなと思える馬が4頭くらいいます。
もちろん全部申し込むつもりはありません。
1頭もいかないか落選も考えて2頭くらいいくかになりそうですね。
もう少し時間もあるので考えましょう。
たぶんですが、応募期間内の5月1日くらいに追加募集馬の近況も更新されるんじゃないかと思うんですよね。
なので、それを見てからでも遅くないのかなと思っています。
人気も結構バラけそうですしゴールデンウィークはじっくり考えましょうか。


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シルク第2回追加募集馬レビュー(71~74)

動画も出揃ったのでレビューのほう書いていこうと思います。
頭数も多いので半分の4頭づつ書いていきますね。
改めて追加募集で注意しなければいけないことは、この時期まで募集が延びたことは原因があるということです。
サイズが小さかったり、故障して手術していたかもしれません。
なので、1次募集の馬より1~2割引くらいして見た方がいいと思います。
また、このあと数ヶ月すれば次の1歳馬の募集も始まります。
今回の8頭だけで見比べるのではなく、1次募集された馬全部と見比べて本当に出資すべきなのか考えたいところです。
8頭と比べると良く見えるけど、1次募集馬全部に入ると並の馬かもしれません。
そうは言っても新しい募集馬がくるとワクワクするのも事実。
楽しんでいきましょう!

71.レインボークォーツの17
募集総額:3,000万円一口出資額:60,000円
牡 2017年2月7日 厩舎関東 田村康仁
父ジャスタウェイ 母の父Mr.Greeley
体高 163.0 cm 胸囲 183.0 cm
管囲 20.0 cm 馬体重 477kg
【血統評価】B
母は未勝利。
産駒は2頭おりアドマイヤビスタは評価が高かったもののレースで故障し引退、もう1頭も骨折中。
それでも祖母マンデラの子にはダービー1番人気のワールドエースがおり、ワールドプレミアも活躍中。
シルクで募集のあったアフリカンピアノも同じ血統でアルモニカは2勝している。
父ジャスタウェイ産駒はまだ1世代だけですが、皐月賞2着のヴェロックスがおり悪くはなさそう。
【馬体評価】B
測尺は申し分ないサイズ。
バランスもまずまず良く、強いて言えばもう少しボリュームが欲しい部分はある感じ。
歩様は前脚を外に回すがハーツクライ系の特徴なので問題はなさそう。
動画の走りは綺麗にまっすぐで悪くなさそう。
【総合評価】B
血統も良いですし、牡馬の芝中距離馬としては6万は許容範囲かな。
現状、大物感があるとは言いがたいものの、十分活躍が期待できそうな1頭。
芝馬がほしいなら十分出資候補になりうるでしょう。
ちょっと気になるのは産駒に故障が多いことと、そんな傾向の子がこの時期に追加募集できたことかな。


72.マイティースルーの17
募集総額:2,500万円一口出資額:50,000円
牡 2017年3月31日 厩舎関東 栗田徹
父ゴールドアリュール 母の父クロフネ
体高 169.0 cm 胸囲 187.5 cm
管囲 21.0 cm 馬体重 516kg
【血統評価】C
母は4勝馬。
血統的にそこまで大物は出ていません。
産駒は4頭いますが、2頭が屈腱炎、1頭は喉なりで引退しており虚弱体質な血の可能性はあります。
キャロットの母親優先の馬なので本来キャロットで募集される馬ですが、何らかの事情で募集できずにシルクの追加できたのだと思います。
ただ、ゴールドアリュール産駒は残り少ないですし、活躍の多い牡馬ですからダートの大物として一発の楽しみはありますね。
【馬体評価】A-
ダート馬として筋肉量豊富な馬体は魅力的です。
体高がかなりあるので、これ以上大きくなるのだけは要注意。
550キロくらいまでいく可能性はありそうです。
そうなると足元の不安や大型馬になりがちな喉なりの不安もでてくるのが気になります。
歩様はまずまず。
調教はスピード感というよりはパワフルな走りでダートでこそというタイプですね。
【総合評価】B+
馬体も良いですし、価格も貴重なゴルア産駒の牡馬で5万ならお買い得でしょう。
ただ、この繁殖の産駒傾向から見える足元の不安と喉なりのリスクをどう考えるか。
特に大型馬なだけにそのリスクは低くないように思います。
何も問題なければかなりの能力を秘めている可能性もありますし、屈腱炎や喉なりでほぼ走ることなく終わる可能性もあります。
そればかりは走ってみなければわからないので、個人的には高評価にしておきます。


73.ティアラトウショウの17
募集総額:1,600万円一口出資額:32,000円
牡 2017年2月28日 厩舎池上昌和
父ダノンシャンティ 母の父アドマイヤムーン
体高 161.0 cm 胸囲 190.0 cm
管囲 19.0 cm 馬体重 487kg
【血統評価】B-
母は未勝利。
近親にはスイープトウショウなどがいるトウショウ牧場縁の血統ですね。
産駒はまだ走っていません。
父ダノンシャンティは個人的に好んで出資していますが、活躍馬はスマートオーディンくらいでしょうか。
大物はあまりいませんが、結構勝ち上がりは問題なくコツコツ稼げる馬が多いです。
【馬体評価】D
馬体はバランスが良くサイズ感も良いですね。
ダノンシャンティ産駒は好馬体が多いんですよね。
管囲の細さだけ少し気になります。
歩様は前脚が内に入るのが少し気なります。
調教動画は前脚の間隔の幅がかなり狭く交差するんじゃないかっていう感じで怖いですね。
【総合評価】D
血統も面白いですし馬体も良くみえます。
価格もお手ごろでここまでは文句ありませんでした。
ただ、あの動画の走りは見逃せません。
個人的にはとにかくあの前脚の走り方が怖くて手が出せませんね。


74.ポエティックリッチーズの17
募集総額:2,800万円一口出資額:56,000円
牡 2017年4月28日 厩舎関東 萩原清
父Summer Front 母の父Songandaprayer
体高 158.0 cm 胸囲 186.0 cm
管囲 21.2 cm 馬体重 505kg
http://obssales.com/marcatalog/2019/396.mp4
【血統評価】?
海外セール購入馬です。
外国馬なので血統はよくわかりません。
産駒は1勝と2勝馬がいるようですね。
父Summer Frontも日本ではまだ走っていないようです。
その父War Frontの産駒としては今年のアーリントンCで1番人気だったフォッサマグナがいますね。
【馬体評価】B-
日本では見たことのないような巨大なトモがとにかく目立ちます。
測尺も思ったよりは大きすぎずダート向きでしょうね。
あとは日本に適正があるかどうか。
スピードはありそうですが、動画では少し頭が高いですね。
【総合評価】C
正直、血統もよくわかりませんし、こんな馬体の馬もあまり見たことがないのでわかりません。
何もわからないだけにちょっと魅力は感じますよね。
とんでもない化け物の可能性ありそうですし、早熟で2歳で1~2勝して急に衰えてしまうこともありそうです。
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出資馬で2頭目の重賞制覇

入院していたこともあり、ブログに書いていなかったのですが先日出資馬では2頭目の重賞制覇を達成しました。
とは言ってもシルクではありません。
ウィクトーリアには出資していませんでしたからね。
ノルマンディーのアナザートゥルースがアンタレスSを勝ってくれたのです。
これで同じくノルマンディーのプラチナムバレットに続いて2頭目の重賞勝ちになりました。
しかし、これはどちらもスターズファンドです。
1万分の1の出資でしかありません。
それでも、ノルマンディーで買ったスターズファンドはまだデビューしていない今年のものを除けばこの1つだけです。
その4頭セットの中から2頭も重賞馬が出たのはなかなかのものですよね。
これなら、普通に入会して出資しておけば良かったと少し後悔しています。
たくさん出資していてG1馬や重賞馬も多いシルクからは1頭もまだ重賞馬を持てていないのに、クラブができて3頭くらいしかまだ重賞馬もいないノルマンディーで2頭も重賞馬に出資できてるのだから困ったものです。
シルクで重賞制覇できる日はいつになるのでしょうか。
そんなうれしいような切ないような重賞勝ちとなりました。
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シルク第2回追加募集馬の測尺発表と感想

側尺が更新されてたので、それを加えておきます。
側尺に関する部分やそれ以外のレビューも書き加えていきます。

71.レインボークォーツの17
募集総額:3,000万円一口出資額:60,000円
牡 2017年2月7日 厩舎関東 田村康仁
父ジャスタウェイ 母の父Mr.Greeley
体高 163.0 cm 胸囲 183.0 cm
管囲 20.0 cm 馬体重 477kg

血統的にはワールドエースなどの近親になりますので良さそうですね。
父ジャスタウェイは一時期2歳の勝ちあがりがすごくて注目でしたが、そこまで爆発もまだしていません。
馬体のバランスは良さそうですし、牡馬で6万ならギリ許容範囲といったところでしょうか。
測尺のサイズは文句ありません。
牡馬として立派な数字だと思いますので、あとは近況と動画を見て判断したいですね。
あと気になるのはなぜこの時期の募集になったのか?ということでしょうかね。


72.マイティースルーの17
募集総額:2,500万円一口出資額:50,000円
牡 2017年3月31日 厩舎関東 栗田徹
父ゴールドアリュール 母の父クロフネ
体高 169.0 cm 胸囲 187.5 cm
管囲 21.0 cm 馬体重 516kg

血統的には大物こそいませんが堅実な血統って感じですね。
残り少ない貴重なゴールドアリュールの牡馬になります。
ムキムキの馬体はこれぞダート馬といった感じ。
ダート馬が欲しい人がどこまでいるかわかりませんが個人的には1番気になりました。
人気になるかもしれません。
測尺はだいぶ立派な数字ですね。
体高がかなり高いので最終的には550キロを越えるような大型馬になるかもしれません。
ダート馬としてはそれでも問題ないとは思います。
ただ、この血統調べてみると故障がかなり多いようです。
母はキャロット馬なので母親優先で子供もキャロにいっていたようですが、屈腱炎で2頭、喉なりで1頭引退しています。
この馬も本来ならキャロットで募集されるはずのところシルクの追加でこの時期にきたということは何らかの問題があったと推察できます。
産駒が体質が弱い傾向がある中でなんらかの問題で追加募集に回されて大型馬になりそうと個人的にはちょっと慎重になりますね。


73.ティアラトウショウの17
募集総額:1,600万円一口出資額:32,000円
牡 2017年2月28日 厩舎池上昌和
父ダノンシャンティ 母の父アドマイヤムーン
体高 161.0 cm 胸囲 190.0 cm
管囲 19.0 cm 馬体重 487kg

血統的にはスイープトウショウの一族で芯はしっかりしています。
個人的に大好きなダノンシャンティ産駒で価格も手ごろ。
大物感はそこまでですが、堅実に勝ちあがって楽しめそうな1頭かもしれません。
思ってたより立派な測尺でしたね。
サイズは文句ありませんが、管囲が多少気になるくらいでしょうか。


74.ポエティックリッチーズの17
募集総額:2,800万円一口出資額:56,000円
牡 2017年4月28日 厩舎関東 萩原清
父Summer Front 母の父Songandaprayer
体高 158.0 cm 胸囲 186.0 cm
管囲 21.2 cm 馬体重 505kg
http://obssales.com/marcatalog/2019/396.mp4

海外セール購入馬ですね。
以前の追加募集馬の予想でこういう外国馬がくるかもと書きましたが予想通り2頭きましたね。
他の募集馬と比べても馬体の出来が違いすぎます。
この馬だけ古馬のような風格と他より2倍くらいあるトモの大きさは目を見張ります。
ただし、勝ち上がりなどは問題ないと思いますが、結局早熟で終わる傾向も高いので難しいんですよね。
測尺はでかすぎると嫌だなと思っていたのですが、全然許容範囲でしたね。
体高からみてもこれ以上はあまり大きくならないと思います。
海外セール時の動画も貼っておきます。
こちらも良いと思いますが動画だけならもう1頭のほうが良く見えました。


75.ローブティサージュの17
募集総額:5,000万円一口出資額:100,000円
牡 2017年1月22日 厩舎関西 須貝尚介
父オルフェーヴル 母の父ウォーエンブレム
体高 158.0 cm 胸囲 179.0 cm
管囲 20.0 cm 馬体重 454kg

みなさんお待ちかねの馬がやっと追加募集できましたね。
こちらも私が予想していた馬になります。
トモが小さくこれで10万出せるかといわれるとなかなか厳しいかもしれません。
それでもシルクから誕生したG1馬の初子ですからロマンはあります。
測尺は思ってたより全然普通でしたね。
どの数字をとっても問題はありません。
小さすぎて1次の募集は見送られたという話でしたが、しっかり成長したんでしょうね。
あとは価格と見合うかどうかですが、これなら人気になりそうです。



76.ハルーワソングの17
募集総額:2,000万円一口出資額:40,000円
牡 2017年6月8日 厩舎関西 友道康夫
父ワールドエース 母の父Nureyev
体高 157.5 cm 胸囲 178.0 cm
管囲 19.5 cm 馬体重 433kg

こちらも私が予想に書いてた馬になります。
キャロットで募集リストに出てたものの取り消しになった馬ですね。
血統的には文句ありません。
佐々木オーナーの活躍馬同様に友道厩舎なのも良いですね。
測尺をみるとサイズはそこまで小さくもありませんでしたね。
400キロちょいみたいな感じかと思っていました。
6月生まれですし、これなら450キロくらいは問題なさそうですね。
上のキャロット兄はヴィクトワールピサ産駒で2800万募集です。
そう考えると結構お買い得ですよね。


77.マチカネタマカズラの17
募集総額:1,600万円一口出資額:32,000円
メス 2017年4月3日 厩舎関西 奥村豊
父ゴールドアリュール  母の父Kingmambo
体高 162.0 cm 胸囲 180.0 cm
管囲 19.5 cm 馬体重 446kg

こちら今回唯一の牝馬になります。
ただ、ゴルア産駒の牝馬はマイナス材料ですね。
ダート馬の牝馬路線は稼ぎにくいですからね。
それでも価格は手ごろですし、堅実な繁殖なのでコツコツタイプで楽しめるかもしれませんね。
測尺は牝馬としては十分なサイズでしょう。
ダートでも活躍できそうなパワーはありそうです。


78.シーハングザムーンの17
募集総額:3,200万円一口出資額:64,000円
牡 2017年2月21日 厩舎関西 松永幹夫
父Cairo Prince 母の父Malibu Moon
体高 162.0 cm 胸囲 195.0 cm
管囲 20.0 cm 馬体重 500kg
http://obssales.com/marcatalog/2019/464.mp4
こちらも海外セール馬ですね。
血統はよくわかりませんが、こちらのほうが少し血統レベルは上そうですね。
ただ、馬体は前がだいぶ勝ってる感じがして後ろはもう少し欲しい気がします。
ダート短距離馬かなという印象です。
測尺は胸囲がものすごいですね。
海外セール時の動画も貼っておきました。
首が低くてスピード感があっていいですね。


あとは動画と近況ですね。
おそらくサイズや頓挫のあった馬たちばかりですから、現状どこまで進んでいるのかが1番気になります。
それが出揃ったらレビュー評価を書いていこうと思います。
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シルク第2回追加募集馬発表!とりあえず簡易レビュー

昨日の夜に突然シルクの第2回追加募集馬の発表があったようですね。
私もノーマークで出遅れました。
頭数は8頭と事前情報よりは少な目でしたがそれなりの頭数になりました。
これでこの世代のシルクの募集馬は終わりだと思いますね。
とりあえず募集馬の情報と一言レビューを書いてみます。


71.レインボークォーツの17
募集総額:3,000万円一口出資額:60,000円
牡 2017年2月7日 厩舎関東 田村康仁
父ジャスタウェイ 母の父Mr.Greeley

血統的にはワールドエースなどの近親になりますので良さそうですね。
父ジャスタウェイは一時期2歳の勝ちあがりがすごくて注目でしたが、そこまで爆発もまだしていません。
馬体のバランスは良さそうですし、牡馬で6万ならギリ許容範囲といったところでしょうか。


72.マイティースルーの17
募集総額:2,500万円一口出資額:50,000円
牡 2017年3月31日 厩舎関東 栗田徹
父ゴールドアリュール 母の父クロフネ

血統的には大物こそいませんが堅実な血統って感じですね。
残り少ない貴重なゴールドアリュールの牡馬になります。
ムキムキの馬体はこれぞダート馬といった感じ。
ダート馬が欲しい人がどこまでいるかわかりませんが個人的には1番気になりました。
人気になるかもしれません。


73.ティアラトウショウの17
募集総額:1,600万円一口出資額:32,000円
牡 2017年2月28日 厩舎池上昌和
父ダノンシャンティ 母の父アドマイヤムーン

血統的にはスイープトウショウの一族で芯はしっかりしています。
個人的に大好きなダノンシャンティ産駒で価格も手ごろ。
大物感はそこまでですが、堅実に勝ちあがって楽しめそうな1頭かもしれません。


74.ポエティックリッチーズの17
募集総額:2,800万円一口出資額:56,000円
牡 2017年4月28日 厩舎関東 萩原清
父Summer Front 母の父Songandaprayer

海外セール購入馬ですね。
以前の追加募集馬の予想でこういう外国馬がくるかもと書きましたが予想通り2頭きましたね。
他の募集馬と比べても馬体の出来が違いすぎます。
この馬だけ古馬のような風格と他より2倍くらいあるトモの大きさは目を見張ります。
ただし、勝ち上がりなどは問題ないと思いますが、結局早熟で終わる傾向も高いので難しいんですよね。


75.ローブティサージュの17
募集総額:5,000万円一口出資額:100,000円
牡 2017年1月22日 厩舎関西 須貝尚介
父オルフェーヴル 母の父ウォーエンブレム

みなさんお待ちかねの馬がやっと追加募集できましたね。
こちらも私が予想していた馬になります。
ただ、やっぱり小さいですよね。
側尺を見なくても小さいのがわかります。
これで10万出せるかといわれるとなかなか厳しいかもしれません。
それでもシルクから誕生したG1馬の初子ですからロマンはあります。
人気にはなると思います。


76.ハルーワソングの17
募集総額:2,000万円一口出資額:40,000円
牡 2017年6月8日 厩舎関西 友道康夫
父ワールドエース 母の父Nureyev

こちらも私が予想に書いてた馬になります。
キャロットで募集リストに出てたものの取り消しになった馬ですね。
血統的には文句ありません。
佐々木オーナーの活躍馬同様に友道厩舎なのも良いですね。
ただ、6月生まれということでこちらもサイズが小さいように感じます。
4万円という価格も血統的に安すぎるので、ちょっとサイズ的な問題が大きそうな予感がします。


77.マチカネタマカズラの17
募集総額:1,600万円一口出資額:32,000円
メス 2017年4月3日 厩舎関西 奥村豊
父ゴールドアリュール  母の父Kingmambo

こちら今回唯一の牝馬になります。
ただ、ゴルア産駒の牝馬はマイナス材料ですね。
ダート馬の牝馬路線は稼ぎにくいですからね。
それでも価格は手ごろですし、堅実な繁殖なのでコツコツタイプで楽しめるかもしれませんね。


78.シーハングザムーンの17
募集総額:3,200万円一口出資額:64,000円
牡 2017年2月21日 厩舎関西 松永幹夫
父Cairo Prince 母の父Malibu Moon

こちらも海外セール馬ですね。
血統はよくわかりませんが、こちらのほうが少し血統レベルは上そうですね。
ただ、馬体は前がだいぶ勝ってる感じがして後ろはもう少し欲しい気がします。
ダート短距離馬かなという印象です。


個人的な第一印象としては、マイティースルーの17が気になりますね。
あと馬体が桁違いのポエティックリッチーズの17も興味があります。
ただ、どちらもダート馬なので芝ならレインボークォーツの17でしょうか。
血統的には、ローブティサージュの17とハルーワソングの17が抜けています。
ただサイズが気になるので側尺と近況の進み具合を見てから判断したいところですね。
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なぜ【ウィクトーリア】に出資できなかったのか?

先週末、退院し家で安静にしております。
まだ痛みが結構あるんですよね。
まぁ、それは置いておきましょう。
今日のフローラSでシルクのウィクトーリアが勝ちました。
この世代では重賞初制覇になります。
4歳世代と比べるといまいちだった感のある世代でしたが重賞馬も出ましたしオークス出走もできそうですね。
そんなウィクトーリアになせ出資できなかったのか考えていこうと思います。

まずは募集時のレビューを見てみましょう。

14 ブラックエンブレムの16 メス 鹿毛 3月27日 小島 茂之
ヴィクトワールピサ ノーザンファーム 2,800万 56,000
体 高:157.0cm
胸 囲:175.5cm
管 囲:19.3cm
馬体重:442kg

母はG1秋華賞馬。
シルクの大人気繫殖で産駒は活躍馬が多く毎年大人気。
札幌2歳Sを勝ったブライトエンブレム、そろそろ重賞勝ちそうなアストラエンブレムなど活躍馬多数。
ただ、オーロラエンブレムは調教から走り方が変でまだ未勝利、一つ上の子は馬体重が小さく苦労している。
今回、この募集馬リストを見た段階では、ブラックエンブレムの子でこの価格なら面白そうだと出資上位候補でした。
ただ、馬体をみてガッカリ。
繋ぎが立ち気味で管囲も少し細めでとにかく足元に不安を感じます。
歩様もなんかクネクネしてて安定せず。
全体として、シルクの看板血統なので今回も人気にはなるとは思いますが個人的には無いかなと思います。この血統に低い評価をつけるのは勇気がいるのですが個人的な好みなのでご了承を。
【総合評価】E


なんかもう答え出てますよね。
なぜ出資しなかったのか?
だって最低のE評価をつけてるんだから出資するわけないのです。
こんな重賞を勝つほどの馬にこんな評価をつけてるだけで恥ずかしいですね。

ただもう少し中身も見てみましょう。
母ブラックエンブレムはG1馬ですし、産駒にも重賞馬もおりシルクの看板繁殖の1頭です。
個人的にもG1馬の子供などのロマンが大好きで、繁殖成績を最も重視していますから出資したいトップクラスの馬になります。
この馬も価格的にも出せそうなレベルでしたしリスト段階では出資候補のトップでした。
ただ、その気持ちが画像と動画を見て一変しました。
確かに最近の産駒は小さい子が多く苦労していました。
父をヴィクトワールピサにしたことでサイズの心配がなくなったことを検討会などでも推していた記憶があります。
そういう意味ではプラスでしたが、とにかく気になったのが足元でした。
体高から見てもそこそこ大きくなりそうなわりに管囲が細く、歩様も安定していませんでした。
上がしっかりしているのでなお更、足元の不安が怖く感じたのです。

ただ、結局はこの判断が間違っていたことになります。
レース後少し疲れやすいというのは足元に関係してるのかもしれませんが、大きな故障もなく今回重賞制覇となりました。
脚さえ問題なければ、そりゃこの子だしの良い繁殖の子供ですから能力は高いのです。
今回に関しては能力が高いかどうかの前に、故障しそうかどうかの判断で除外したのです。
そして、私は故障が怖いと判断しEという最低評価をつけ自分はもちろん出資しませんでした。
なので、自分の判断は間違っていたと思いますが、筋は通っているので納得はしています。
レビューにも書いてありますが、シルクを代表する繁殖のブラックエンブレムの子にあえて最低評価をつけるのはかなりの勝負でした。
血統はAでいいわけですから、足元に怖さがあっても総合Cくらいにしてお茶を濁しても良かったわけです。
それでも、あえてE評価をつけたのは、自分のレビューに対する責任だと思っています。

そんなウィクトーリアですが、実はほぼ誰でも出資できた馬になります。

総申し込み数
14.ブラックエンブレムの16  575口
必要実績
14.ブラックエンブレムの16  506,000

まぁ申し込めばかなりの確率で当選できたと思いますし、実績で取れた人も多いでしょう。
逆に言えば、あのブラックエンブレムの子のわりには人気はあまりなかったとも言えます。
やっぱり、足元の不安を気にして避けた人が多かったのかもしれません。
私もEなんて評価つけてるし、気にされた方もいたかもしれません。
そう考えると申し訳なく思います。

では、どうすれば出資できたのでしょうか?
血統は文句ありませんので、足元についての判断をどうすれば良かったのか?という一点になります。
改めて当時の画像と動がを見てみました。
d_02677014.jpg
やっぱり立ち繋ぎは気になりますよね。
上がしっかりしている分、管囲の細さもやっぱり気になります。

歩様に関しては、今見ると言うほど大きな問題も感じませんが、確かに不安定さはあります。

シルク会員にはカリの一件で立ち繋ぎは絶対にやめたほうがいいという固定観念があります。
私にもそれが強く残っており、ちょっと立ち繋ぎだけで拒絶反応をしてしまいがちです。
それが強すぎるあまり、管囲の細さや歩様の見方にもマイナス作用が働いたように感じます。
レビューといってもその時の印象に大きく作用されてしまいます。
なにか数字的なデータで書いているわけではないからです。
上のマルーンエンブレムも小さすぎてダメそうだったというのもあるでしょう。
今なら小さくてもあれだけ勝っているわけですから、やっぱりブラックエンブレムの子はすげえとなっているわけです。
そうやって考えるとその時々の印象に左右されがちなのです。

なので、今振り返ってみてもやっぱり当時ウィクトーリアに出資することはなかったと思います。
それくらい立ち繋ぎ恐怖症は強いのです。
ただ、もしこのウィクトーリアがこのまま活躍し無事に大きな怪我をすることなく現役を引退できたとき、その恐怖症は薄れるかもしれません。
カリで強く植えつけられたシルク会員の立ち繋ぎ恐怖症を、ウィクトーリアが払拭してくれる馬になってくれることを期待しています。


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ランキング等関係ありませんが、今後の参考、励みにさせていただきます。
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プロフィール

まーく

Author:まーく
シルクホースクラブに入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・まだまだ勉強不足で感覚的な判断しかできません。

価格・・年予算20~30万で5頭以上を目安に低予算でやっています。

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