fc2ブログ

まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルク、キャロット、広尾のホームページ情報の転載許可を受けております。

3歳世代の成績を振り返って反省会

本来、3歳未勝利戦が終わった時期に書きたかったのですがキャロット募集など色々あって遅れてしまいました。
3歳世代の成績を振り返りながら反省会をしたいと思います。
この世代は7頭に出資し5頭が勝ちあがりました。
勝ちあがり率71%ということでまずまずだったと思います。
個人的には全頭勝ち上がりの可能性のあった世代だったと思っています。
まずは、個々の馬の成績を見てみます。

・スイープセレリタス 6万円 7戦3勝
先日重賞にも挑戦したこの世代のエース。
遅生まれということもあり、まだまだ成長途上。
今後が楽しみな存在で大きなところをいつか取ってくれるはず!

・スイートセント 3万円 4戦2勝
前走負けてしまったものの、まだまだ楽しみな一頭。
格安で人気もなかった馬からこういう活躍馬を当てるのが私が最も大事にしたいところ。

・ボンディマンシュ 6万円 3戦1勝
デビューが3歳6月とかなり遅れてしまったのが残念。
それでもしっかり成長し勝ちあがらせたのはさす中内田先生。
能力的にはかなり高いと思うが、直線で内ラチに寄れる癖を直したいところ。

・ジーナアイリス 3万円 5戦1勝
未勝利戦を圧勝し、1勝クラスでも1番人気になるも骨折。
今は休養中。
しっかり治して頑張ってほしいですね。

・ヴァルドワーズ 2,8万 5戦1勝
この世代最初に勝ちあがるも骨折。
やっと復帰したので次は期待したいところ。

・アーティファクト 4万円 2戦0勝
デビューが遅れてしまい3歳4月にやっとデビュー。
ゆるいと言われながらも2戦目で3着。
次は勝ち負けかという時に骨折で引退。
この馬に関しては絶対に勝ちあがれたと今でも思っています。
毎年人気のアンティフォナの産駒だしもったいなかった。

・ジュエルインザサン 3,6万 7戦0勝
能力的には勝ちあがっても全然おかしくなかったと思います。
3着もあり、芝でももう一度見てみたかったですね。
追加募集で出資した馬なので、わざわざ追加で買う以上やっぱり勝ちあがれる馬に出資しないと反省ですね。


・反省会(悪かったところ)
まず、この世代は早期デビューが少なすぎました。
2歳時から活躍できたのはヴァルドワーズくらいです。
なので、2歳3歳の比較的出やすい重賞に1頭も出走できずに終わりました。
秋になってようやくローズSにスイープセレリタスが出走したのが最初の重賞というのは遅すぎますね。
あとはやっぱり骨折が多いです。
3頭も骨折してしまっており、足元や体質の見極めをもう少ししっかりしないといけませんね。
そしてやっぱり活躍してるのは牝馬ばっかりですね。
牝馬が多いというのもありますが、露骨なまでに牝馬しか活躍していません。
この世代もスイープセレリタスもスイートセントも牝馬ですからね。

・反省会(良かったところ)
この世代は価格を見てもらえるとわかりますが、3万くらいの安馬をかなり多く出資しました。
そのわりに勝ち上がり率など成績は悪くないのというのは良いですね。
特に、毎年1,2戦くらいでもうこれは勝ち上がり厳しいかなと思うような馬がいるのですが、この世代はいませんでした。
最後のほうまで全頭勝ち上がりを期待できたのは良かったですね。


シルク全体としても谷間の世代になってしまいました。
最強世代の4歳と新馬8連勝の2歳世代に挟まれて成績もいまいちよくありません。
1番活躍しているのがディアンドルというのも予想外でしたよね。
それでも牝馬はまだそれなりに活躍馬もいますが、高額牡馬がさっぱりでしたね。
勝ち上がり率も50%と、前年の59,5%からかなり落ちました。
まぁ、そう考えるとそんな中では私の出資馬も頑張ってくれているほうかなと感じました。

こうやってみると個人的にはまずまず満足いく世代のような気がします。
故障さえもう少し少なければ最高でしたね。
ただ、1番心配なのは2歳世代です。
既に2頭勝ちあがっているのは良いのですが、2頭骨折、2頭喉なりとかなり順調さを欠いています。
この4頭は3歳になってからデビューになりそうですし、かなり出遅れそうなので心配ですね。
とにかく3歳も2歳も骨折が多いので、どうにかしないとダメですね。
あれだけレビューで足元にうるさく言ってるのにこの様ですから本当に反省です。
関連記事

キャロットに無事入会しました

無事キャロットに入会できたようで、先ほど会員証が届きました。
やっぱり会員証が届くと実感がわいてうれしいですね。
先週は、ちょっと燃え尽き症候群でブログも少しお休みさせていただきました。
スイープセレリタスの重賞挑戦にかなり入れ込んでいたので結果は残念でしたが、また気合を入れてやっていきたいと思います。

キャロット会員さんの当落も発表がありみなさん一喜一憂されていましたね。
色々なブログを見させてもらいましたが、かなりの頭数申し込まれていた方も2~3頭くらいしか当選されていない感じでしたね。
今年は母親優先の対象馬も激増し、母親優先権かバツ1くらいの最優先がないとなかなか難しいように感じました。
この傾向は今後も続くと思います。
なので、私も今年入会できましたが来年は普通の最優先があるだけなのでかなり慎重に票読みし上手に立ち回っていきたいですね。
ちなみに、以前私が会員だったらこの馬に申し込みたいという記事を書きました。
その時の最優先はフェルミオンの18でしたが、この馬は最優先を使えば取れたようですので、実際出資できたわけではありませんが応援していきたいと思っています。

次にあるのはキャロットの1、5次ですね。
1,5次は最優先で落選してしまった方のみ参加できる募集です。
私は、フォルテピアノの18は最優先を使って申し込んで当選したので参加できません。
最優先を使わなくても当選だったので、今考えるともったいなかったかもしれませんが、結果論なのでしょうがないですね。
とりあえず残口情報をまとめておきます。
スノースタイルの18 149
アヴェンチュラの18 200以上
ウィズザフロウの18 88
フォルテピアノの18 74
ピエリーナの18 134
パーリーアヴェニューの18 200以下
ヴィアンローズの18 147 
ウイングステルスの18 200以下
カニョットの18 90
シェアザストーリーの18 148
スパニッシュクイーンの18 48
センシュアルドレスの18 124
プラチナブロンドの18 31
コードネームの18 140

出資したフォルテピアノはもちろんですが申し込み候補だった馬もまだいますね。
カニョットの18なんか結構迷ったのですが、まぁ1,5次でなくなるでしょうね。
まぁ今年はもうかなり予算オーバーしてるので1頭でいいかな。
シルクの追加募集もありますからね。
1,5次に参加される方は幸運を祈っております。
関連記事
[ 2019/09/22 19:58 ] キャロットクラブ | TB(0) | CM(8)

キャロット1次募集最終結果・・・果たして入会できるのか?

【第1次募集最終結果】
<母馬優先対象馬>
A・母馬優先+最優先(過去2年最優先落選、前年最優先落選)および最優先希望枠(過去2年最優先落選)は当選、母馬優先+最優先(前年最優先当選)および最優先希望枠(前年最優先落選)内で抽選
10.バウンスシャッセの18

B・母馬優先+最優先は当選、母馬優先枠(一般出資枠)内および最優先希望枠(過去2年最優先落選)内で抽選
該当馬なし

C・母馬優先+最優先は当選、母馬優先枠(一般出資枠)内および最優先希望枠(前年最優先落選)内で抽選
70.マルティンスタークの18

D・母馬優先+最優先は当選、母馬優先枠(一般出資枠)内および最優先希望枠(前年最優先当選)内で抽選
11.フロアクラフトの18
14.マリアライトの18
30.ロスヴァイセの18
33.ピュクシスの18
39.マイティースルーの18
58.ケルシャンスの18
67.ラフォルジュルネの18

E・母馬優先枠内は当選、最優先希望枠(過去2年最優先落選)内で抽選
03.ラドラーダの18

F・母馬優先枠内は当選、最優先希望枠(前年最優先落選)内で抽選
08.ディアデラノビアの18

G・母馬優先枠内は当選、最優先希望枠(前年最優先当選)内で抽選
55.ペルレンケッテの18
56.カイゼリンの18

H・母馬優先+最優先および最優先希望枠内は当選、母馬優先枠(一般出資枠)内および一般出資枠内で抽選
05.サンブルエミューズの18
69.アンレールの18

I・母馬優先枠内および最優先希望枠内は当選、一般出資枠で抽選
15.ケイティーズハートの18
16.ローズノーブルの18
22.ブルーメンブラットの18
24.ヴィータアレグリアの18
25.ローガンサファイアの18
26.エカルラートの18
27.エンシェントヒルの18
38.ピースエンブレムの18
47.シシリアンブリーズの18
51.バイラオーラの18
52.フェルミオンの18
53.エルミラドールの18
59.ヴィートマルシェの18
60.グランデアモーレの18
61.シンハライトの18
63.シーザリオの18
64.リラヴァティの18
71.オリエンタルポピーの18
73.ユールフェストの18
77.リーチコンセンサスの18
78.スペクトロライトの18
79.ピンクアリエスの18
87.カイカヨソウの18

<母馬優先非対象馬>
A・最優先希望枠(過去2年最優先落選)内で抽選
該当馬なし

B・最優先希望枠(前年最優先落選)内で抽選
01.ヒストリックスターの18
20.ヒルダズパッションの18
46.アディクティドの18

C・最優先希望枠(前年最優先当選)内で抽選
42.ポロンナルワの18
48.リリサイドの18

D・最優先希望枠内は当選、一般出資枠内で抽選
07.アゼリの18
09.シユーマの18
13.ジュエルトウショウの18
19.アートプリンセスの18
29.イグジビットワンの18
31.マンドゥラの18
35.ビアンカシェボンの18
36.ヒカルアモーレの18
37.アビラの18
44.オーサムフェザーの18
54.フィールザレースの18
56.ボンジュールココロの18
65.ジュモーの18
66.イストワールの18
68.ツィンクルヴェールの18
72.ムーングロウの18
76.クルージンミジーの18
83.ダンスウィズキトゥンの18

※遅延歴がある場合、この限りではありません。予めご了承ください。

以下に挙げる募集馬は、既存会員では満口とならなかったものの、新規入会者の申込口数を含めると400口(地方入厩予定馬は100口)を超えたため、新規入会者内での抽選となります。

A・既存会員は当選、新規入会者の最優先希望枠内で抽選
該当馬なし

B・既存会員は当選、新規入会者の一般出資枠内で抽選
06.クルミナルの18
17.ヴァイスゴルトの18
18.ディアデラマドレの18
23.ピュアブリーゼの18
34.ディアマイベイビーの18
40.ヴェラブランカの18
80.カラベルラティーナの18
82.シーズンズベストの18



28.フォルテピアノの名前はありません。

はい、無事出資はできそうです。
一安心ですね。

残りの3頭はノーチャンスでした。
フィールザレースの18
エンシェントヒルの18
ジュエルトウショウの18
会員だったら一般でチャンスはあったようですが、新規には無理でしたね。

まぁ、とりあえず1頭は取れたということで書類などに不備がなければ入会はできそうです。
取れたフォルテピアノの18も堅実に楽しめそうな馬ですし良かったです。
もっと出資したくないようなレベルの馬に無理して出資して何とか入会するみたいなケースも考えていました。
しかし、この馬は【総合評価】B-で十分出資候補でしたし、値段も安くハズレを出さない堅実な繁殖で会員だったとしても申し込んでいたかもしれません。
牝馬ですし、将来は母親優先になるくらいの活躍を期待したいですね。

キャロット会員皆様どうぞよろしくお願いします。
関連記事
[ 2019/09/18 18:34 ] キャロットクラブ | TB(0) | CM(16)

2019年社台スタリオンの種付け頭数を見ながら色々考える

2019年 社台スタリオンステーション 種付け頭数
245頭 (-49) ロードカナロア
225頭 (-18) ルーラーシップ
224頭 (+4) エピファネイア
217頭 (+5) ハービンジャー
214頭 (+66) ジャスタウェイ
212頭 (-33) モーリス
207頭 (new) サトノクラウン
204頭 (-3) ドレフォン
184頭 (-106) ドゥラメンテ
180頭 (+6) ハーツクライ
177頭 (new) リアルスティール
164頭 (+12) キズナ
156頭 (+28) キンシャサノキセキ
155頭 (+19) ダイワメジャー
155頭 (new) マインドユアビスケッツ
144頭 (new) サトノダイヤモンド
142頭 (-28) イスラボニータ
142頭 (-17) ミッキーアイル
132頭 (new) レッドファルクス
118頭 (+82) リアルインパクト
110頭 (-20) キタサンブラック
90頭 (-28) サトノアラジン
90頭 (-7) ロゴタイプ
72頭 (+24) ノヴェリスト
52頭 (-84) オルフェーヴル
32頭 (-20) リーチザクラウン
24頭 (-173) ディープインパクト
12頭 (-9) ドリームジャーニー
0頭 キングカメハメハ
0頭 クロフネ

毎年恒例、今年の社台SSの種付け頭数が発表されたのでデータを拾ってきました。
来年産まれて、再来年シルクやキャロットで募集されることになる子供たちです。
キンカメ、ディープの2大種牡馬が亡くなりましたが、ディープは24頭だけ種付けしています。
まぁ、おそらく来てもシルクに1頭とかそういうレベルだと思いますけどね。
こうやってみると今年は少し数が抑えられてる気がします。
アメリカでは種付け頭数の上限を決めようかという動きもあるようです。
ディープ、キンカメが亡くなったことと種付け頭数の因果関係はわかりませんがある程度の上限は必要かもしれません。
去年はカナロアやドゥラメンテは290頭以上つけてますので、さすがにやりすぎだと思います。
今年そのせいかドゥラメンテはかなり数を減らしました。
局部に出血があってしばらく中止していたという話もありますが、やっぱり無理させないほうが長くたくさん産駒を残せる気がします。

それはさておき、頭数を見ていきましょう。
種付け料と数からいってもエースとなるのはロードカナロアです。
ただ、距離適正などを見てもクラシックタイプではないので難しいですよね。
今年のシルクでもカナロア産駒はいまいち人気がありませんでした。
そうなると安定した人気と実績のハーツクライでしょうね。
ハーツは永遠の2番手といった感じでずっと種付け数も180前後くらいで安定していますし価格も大きく変わっていないのがいいですよね。
次にハービンジャーなんかも人気でしょうね。
一時期は価格も暴落し100頭近くまで減らしたのにブラストワンピースなどの活躍もあって急上昇です。

安定して活躍しているのはダイワメジャーやルーラーシップでしょう。
特にルーラーシップはお手頃価格で重賞馬も出るのでいいですよね。
ダイワメジャーは喉鳴りリスクが高まってる気がして最近ちょっと敬遠気味です。
それでもアドマイヤマーズなど活躍馬もまだまだ出てるし好馬体なので魅力的ですね。
ジャスタウェイも一気に頭数が増えてますし、ハーツの後継としては歓迎ですね。
まずはヴェロックスに重賞やG1を勝ってもらえるともっと人気になるでしょう。

新しめの種牡馬ではキズナ、エピファネイア、リアルインパクトなんかは結果も出していますので、今後も楽しみです。
特にキズナは早々に重賞馬も出しておりディープ後継としての期待が高まります。
エピファネイアなんかもディープ、キンカメ以外の系統として需要がありますね。
モーリス、ドゥラメンテはまずは産駒がデビューしてからでしょうね。
ドゥラメンテは気性が激しく、繋ぎが立ち気味の産駒が多いのが少し気がかりです。
モーリス産駒は馬体が肉厚でボリュームのある産駒が多く短距離馬っぽい傾向がありそうです。

新種牡馬はサトノクラウン、サトノダイヤモンド、リアルスティール、レッドファルクスですね。
1番多いのがサトノクラウンというのはちょっと意外でしたね。
まぁディープやキンカメ系ではない海外系なのでつけやすいですよね。
サトノダイヤモンドは4歳以降の戦績が汚れてしまったのが嫌われたのかもしれません。
有馬を勝って引退していればものすごい好待遇だったんでしょうけど、有り得ないことですし難しいですよね。
レッドファルクスなんかも意外と人気していて、サクラバクシンオー以来手薄な短距離種牡馬として狙い目かもしれません。

海外系としてはドレフォンが堅実に数をつけています。
2年連続で200頭以上つけていますしかなり社台グループとしても力を入れているように思います。
マインドユアビスケッツはアメリカの短距離ダート馬ですから、サウスヴィグラスが亡くなった後を狙えるかもしれません。
ノヴェリストが数を増やしているのは意外でしたね。

逆に心配な種牡馬も見ていきましょう。
やっぱりオルフェーヴルですよね。
ステイゴールドの後継だけあって一発型の宿命といいますが、大物も出すけどアベレージが低いというのが嫌われているのでしょう。
ただ、あれだけ歴史に残る名馬ですし種牡馬としてもやっぱり成功して欲しいと思うのが競馬ファンというもの。
シルクのオルフェ産駒は結果も出てますし、こつこつ結果を出していけばまた数も増えるはずです。
あとは一発型のわりに種付け料が高いので一気に下げればまだまだ数も増えて大物が出るチャンスも増えるでしょう。
個人的にはオルフェ産駒は一発があるわりに価格がかなり下がっていて我々お買い得狙いには好きな種牡馬です。
今年もシルクで一頭出資していますし、キャロットでも2頭申し込みましたからね。
あとはキタサンブラックですよね。
こちらもちょっと価格が高いように思います。
もう少し下げればつけたい人はたくさんいると思いますね。

最後に個人的にはお世話になったクロフネですね。
先週もクロフネ産駒のコバルトウィングが圧勝して勝ちあがってくれました。
私にとって思い出深いロッテンマイヤーもクロフネ産駒でしたね。
他にもベルフロレゾン、ジェイポップなどクロフネ産駒にはたくさん出資してきました。
今年0頭ということでおそらく種牡馬引退なのかもしれません。
もう21歳ですしね。
あとはゆっくり長生きしてほしいですね。

今年は種牡馬の勢力図も大きく変化のある年でした。
ディープ、キンカメが亡くなり、今後どのようになっていくのでしょうか?
この2頭の後継が頑張るのはもちろん、その他の勢力や海外勢もいて混沌としていきそうですね。
逆に考えれば色々な種牡馬にチャンスが増えることになり、我々のような高額馬には手がでない人間には楽しみが増えるかもしれません。
絶対にいるであろう掘り出し物を逃さないようにする相馬眼と嗅覚を今から磨いておかないといけませんね。


記事が興味深かった、面白かった方は下の「拍手」をクリックお願いします。
ランキング等関係ありませんが、今後の参考、励みにさせていただきます。
関連記事
[ 2019/09/18 15:01 ] 一口馬主 | TB(0) | CM(4)

コバルトウィング圧勝!

レース見解でも期待度10にしていたコバルトウィングが見事に圧勝してくれました。
もったままで4コーナーで先頭に立ち、直線突き放しての圧勝でしたね。
これはかなり強い勝ち方でした。
これでこの世代2頭目の勝ちあがり。
骨折や喉などで出遅れている馬も多いなかやってくれましたね。
これは今後もかなり楽しみになりました。
ダートの路線は少ないのでどうなるかわかりませんが上でも通用しそうですね。
スイープセレリタスも続け!
関連記事

今週の出走愛馬のレース見解(コバルトウィング、スイープセレリタス)

・コバルトウィング
期待度:10 ここは負けられない

2019.09.12 所有馬情報
在厩場所:美浦トレセン
調教内容:11日に南Wコースで時計
次走予定:9月15日の中山・D1,800m〔三浦皇成〕

萩原清調教師「11日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。道中はコバルトウィングが追走して行き、直線で内に入れて脚を伸ばすと、最後は馬体を並べてゴールしています。今週も楽な感じでゴールまで動けていて、良い走りだったと思いますよ。跨ってもらった皇成(三浦皇成騎手)も『先週の動きも良かったですが、今週も直線でスッと反応してくれて良い動きでしたね。新馬戦の時はまだ全体的に水っぽかったのですが、そういったところが解消されてきているように思います。初戦は敗れてしまいましたが、先を見据えて砂を被せたりして色々と経験させた効果が今回出てくると思いますし、今週のレースが楽しみです』と話していました。1度レースを経験したことで、動きは確実に良くなってきていますし、今回は持っている力を発揮して、しっかりと結果を残してもらいたいですね」


初戦は先生のコメントもいまいちでしたが見せ場のある上がり最速で3着。
このレースがかなりハイレベルだったようで、ここに出走した馬たちは次走1着か2着がかなり多いです。
先生やジョッキーのコメントも上がってますし、ここは負けられない戦いになりましたね。
相手も前走2着が1頭いるだけなので、怖いのはダート代わりのマシュマロの子ですね。
ハヤコッコの弟なのでちょっと変わり身が怖いですね。
現在1番人気ですしやってくれるでしょう!楽しみです。


・スイープセレリタス
期待度:9 勝ち負け期待!

2019.09.11 近況
在厩場所:美浦トレセン
調教内容:11日に坂路コースで時計
次走予定:9月15日の阪神・ローズステークス(GⅡ)〔C.ルメール〕

調教助手「11日に坂路コースで追い切りを行いました。今週も杉原騎手に跨がってもらい、終い脚を伸ばす形で行いましたが、最後まで軽快に走れていて動きは良かったですし、これで態勢としては整ったと思います。スイープセレリタス自身、1戦ごとに成長してくれていますし、ここ2戦は強い内容でしっかりと結果を残してくれました。初めての重賞で相手関係は手強くなりますが、こちらは夏場に使えている分のアドバンテージはあると思いますし、距離もこなしてくれると思いますから、先々が楽しみになるような走りを見せて欲しいですね」

杉原誠人騎手「11日の追い切りに乗せていただきましたが、今週も馬なりのまま楽に駆け上がっていて動きは良かったですよ。ただ、競馬のスピードだと大丈夫かもしれませんが、調教だとかなり前向きで、抑えるのに苦労するくらいでしたから、レースではしっかりと折り合って走ってくれれば良いですね。あと、調教だと右手前の方が走りやすいように感じるので、直線で左手前になる阪神競馬場でその点がどう影響するかですが、力はあるはずですから、ここでも頑張ってもらいたいですね」


現在3番人気ですね。
大外枠になりましたが、むしろ良かったと思いますね。
スタートしてから直線の長いコースなので外枠は不利ではありません。
スタートに関わらず大外枠なら前にいけるので好都合ですね。
3番手くらいにつけて直線早めに先頭に立ってあとは押し切るようなレースがいいかもしれませんね。
まぁルメール騎手なので上手にやってくれるはずです。
この馬に関しては、先日ローズSを勝つ12の理由という記事も書きましたのでそちらをご覧ください。
スイープセレリタスがローズSを勝つ12の理由
今週ずっと楽しみにしてきたレースなので、何とか重賞制覇を期待しています。
関連記事

出資馬の重賞成績を振り返ってみた

2019y09m13d_215556522.jpg

今週ローズSにスイープセレリタスが出走します。
おそらく4番人気くらいで勝つチャンスもあると思っています。
私にとって重賞制覇は悲願でもあります。
こうやって長くブログもやっていますし偉そうにレビューなんかも書いているわけで、やっぱり大きなところを勝った馬を持っていないと格好が付かないのも事実です。
というわけで、私の過去の重賞成績を振り返ってみました。

こうやってみると最大のチャンスはポールヴァンドルの紫苑Sでしたね。
ハナ、ハナの3着という本当に惜しい3着でした。
勝ったのがのちにG1も勝ち、海外G1まで勝ってるディアドラですから相手が悪かったのかもしれません。
ロッテンマイヤーのクイーンCの3着もありますが、これはメジャーエンブレムに大きく離された3着なので惜しい内容ではありませんでしたね。
人気的に見るとロッテンマイヤーのクイーンSが3番人気5,4倍でしたね。
これは私も期待して生で見にいきましたが残念でした。
洋芝適正もありそうでしたし、オークスは距離が長かったことと斤量が軽いこともあり人気になりましたね。
その後屈腱炎になってしまったので良い思い出ではありませんね。
キューグレーダーなんかも4番人気で上位でしたね。
こちらも距離が長く大敗してしまい、その後骨折と良い事なしでした。
クードラパンも何度も出走してくれて楽しませてくれましたね。

こうやってみるとほとんどがやっぱり牝馬ですね。
そして芝ばかりです。
あとは2歳3歳の限定戦が多いです。
こういうこともあり最近は意識的に牡馬やダート馬も増やしつつあります。
とにかくスイープさえ勝ってくれれば呪縛が解かれる気がします。
神様、どうか私に重賞勝ちを経験させてください。
関連記事
[ 2019/09/13 22:13 ] 一口馬主 | TB(0) | CM(2)

キャロットで申し込んだ馬を発表!

キャロットの申し込みも締め切られましたね。
皆さんお疲れ様でした。
私は新規ということもあり、かなり候補が絞られた中から少ない情報で馬選びをさせてもらいました。
締め切りも過ぎたので皆さん申し込まれた馬を発表されていますね。
ただ、私が最優先で申し込んだ馬に申し込んだ方を今のところ一人も見かけておりません。
もしかしたら取れるんじゃないかと内心ドキドキしています。
誰も興味はないと思いますが、そんな私が申し込んだ馬を発表します。

最優先
フォルテピアノの18

一般
フィールザレースの18
エンシェントヒルの18
ジュエルトウショウの18


28 フォルテピアノの18 ミッキーアイル フレンチデピュティ
牝 黒鹿 4/17 小西 一男 1,600 4.0
156.0 171.0 19.1 410
【血統評価】B-
勝ち上がり率の高い堅実な繁殖ですね。
【馬体評価】B-
胴詰まりでいかにも短距離馬ですね。
スピードがありそうな馬体です。
歩様は前脚が少しぎこちないですがまずまずです。
【総合評価】B-
まだ成長してきそうですし、面白そうな一頭です。
こつこつ稼いでくれそうなタイプですね。


フォルテピアノはどうですかね?取れそうでしょうか?
ネットケイバのランキングでも70位くらいですし、なんといっても掲示板のコメントがたった5件しかありません。
誰も興味を持っていないとしか思えないのですが、なんとか取れたらうれしいですね。
大物感はありませんが、繁殖成績も安定していますし勝ち上がりは期待できると思います。
まぁ、馬体重、管囲、厩舎など気になる点は多々あるのは承知ですが、そういう馬じゃないと取れませんからね。
取れそうな中ではこの馬が1番良いと判断し最優先にしました。

一般の3頭はたぶん全部無理だと思います。
下2頭は既に名前が出ており絶望的、フィールザレースの18はまだ名前が出ていませんがかなり厳しいでしょうね。
ワンチャンあればと思います。

とにかく、まずは1頭出資できて入会することからスタートになります。
果たしてフォルテピアノをゲットし入会できるのでしょうか?
結果が待ち遠しいですね。
関連記事
[ 2019/09/12 20:01 ] キャロットクラブ | TB(0) | CM(8)

スイープセレリタスがローズSを勝つ12の理由

今週、秋華賞トライアルのG2ローズステークスにスイープセレリタスが出走します。
私にとっても久々の重賞で興奮しています。
重賞制覇は私にとって悲願であり、今回大きなチャンスだと思っています。
そこで、出資者として応援もこめてスイープセレリタスが勝つ12の理由を示していきます。
あくまでも出資者として応援するための記事であり、都合の良い話の部分もありますがそれをご理解いただいた上で読んでいただけたらと思います。
ものすごい長文ですので、今回に賭ける熱意もわかっていただけるかと思います。


1、トウショウ牧場
母スイープトウショウは、その名の通り名門トウショウ牧場が輩出したG13勝の名牝です。
そんなトウショウ牧場は2015年に閉鎖となり、そこにいたスイープトウショウはノーザンファームにやってきました。
繁殖としてのスイープトウショウは現役時代の活躍ほどの成功はできておらず、2勝が最高でした。
その子ジュエルトウショウ、ビジュートウショウもノーザンファームで繁殖をしています。
今年もシルクでスイープトウショウ、ビジュートウショウの子が募集され、キャロットでジュエルトウショウの子が募集されています。
つまり、ノーザンファームとしてはこのスイープトウショウ一族から活躍馬を出し、この牝系の価値を高めることは大きなメリットなのです。
そして、今年このスイープセレリタスが活躍したこともあり、3頭の子はクラブでいずれも人気となっています。
そこで重賞馬誕生となれば、今後ますます人気の牝系となり、価値も高まるわけです。
ノーザンファームとしても是が非でも大きなタイトルを勝たせたいと思っているはずです。


2、ノーザンの育成
母スイープトウショウがトウショウ牧場からノーザンファームに移り、最初の産駒がスイープセレリタスになります。
先ほども書きましたが、それまでスイープトウショウは繁殖牝馬としては結果が出ていませんでした。
これと似たようなケースが以前にもありました。
名門メジロ牧場が撤退となり、名牝メジロドーベルがノーザンファームの支援を受けているレイクヴィラファームに移ったのです。
メジロドーベルも現役時代はG15勝の名牝でしたが繁殖としては2勝が最高で成功できませんでした。
しかし、レイクヴィラファームに変わった最初の産駒レーヌドブリエが4勝の活躍、その次の子ホウオウドリームも4勝しています。
種牡馬はそれ以前にもディープインパクトをつけたり大きく変わったわけではありません。
それではなぜ、このように好成績が出るようになったのかと言えば、ノーザンファームの育成に変わったからだと思います。
ノーザンファームは育成施設もスタッフも日本で1番なのは疑いようもありません。
このノーザン育成によってメジロドーベルの繁殖としての素質が開花し結果が出始めたのです。
これと同じことがスイープトウショウでも起こっています。
スイープセレリタスはノーザン育成になった最初の産駒であり3歳のこの時期で既に過去の産駒の最高である2勝を越えています。
つまり、スイープトウショウも繁殖としての素質は十分にあり、それがノーザン育成によって開花した最初の子がスイープセレリタスなのです。


3、超遅生まれ
スイープセレリタスは6月5日生まれという超遅生まれです。
一般的に4月で少し遅生まれと言われ、5月となると遅生まれなので嫌がられたりもします。
それが6月生まれともなると滅多に見かけないほどの遅生まれとなります。
これだけ遅く産まれると次の種付けができず、実際翌年空胎になっています。
早い馬で1月に産まれている子がいる中で半年近く遅く産まれるということはかなり大きなハンデになります。
当然、育成もそこを考慮しなければなりません。
藤沢先生は2歳8月という通常の時期にデビューさせました。
調教もかなり緩いままであり当然負けたわけですが、これが藤沢流なのです。
その後も間隔を開けてじっくりレースに使っていきます。
これだけの血統ですから春のクラシックを意識してもおかしくない馬ですが、藤沢先生は最初から春は全く考えていませんでした。
6月生まれということを意識し、じっくりじっくり鍛えて夏に力をつけ連勝し秋に間に合ったのです。
春を目標に仕上げてきた馬たちとはここが大きく違うのです。
成長曲線が全く違うので、スイープセレリタスはここからが本番なのです。


4、紫苑Sとの使い分け
秋華賞の道はローズSと紫苑Sの2つと直行の3パターンになります。
スイープセレリタスは3勝馬ですが、賞金的に秋華賞に必ず出れる状況ではありません。
なのでトライアルに出るわけですが、普通に考えると関東馬ですから紫苑Sに出るという選択になります。
紫苑Sのほうが例年メンバーも手薄ですし、権利を取るだけならこちらのほうが得策だと思われます。
また、今年は同じシルクのウィクトーリアが早々にローズS出走を表明しており、同じクラブ馬をここでぶつけるのも避けたいところです。
しかし、藤沢先生とノーザンの選択はローズSでした。
表向きの理由としては、1600から2000よりも1800の距離延長ほうが対応しやすいというものでした。
もちろんそれも考慮されたと思いますが、1番の理由は秋華賞を見据えているからだと思います。
本番に向けて一度輸送を経験させておきたいという思惑とローズSでも勝算があるからこその選択ではないでしょうか。
そうでなければ、春の実績馬たちと同じクラブのウィクトーリアが出走するローズSを敢えて選ぶはずがないのです。
この馬は秋華賞を目指せる器であり、ローズSに出しても結果を出せるという判断がされたのです。
そうでなければ紫苑Sに出すはずなのです。


5、ルメール騎手の起用
今、日本で1番うまいジョッキーを聞かれたらおそらく皆ルメール騎手と言うと思います。
今年に入って川田騎手の勢いもすごいですが、やっぱりルメール騎手の信頼度はものすごいです。
ノーザン系のクラブ馬がルメール騎手が起用されるとほぼ勝ち負けできると期待されている馬の証でもあります。
同じように藤沢先生もルメール騎手を多用しますが、何でもかんでもルメールではなく勝ち負けできる馬のみ依頼しています。
先週の重賞を勝ったタワーオブロンドンもノーザン、藤沢、ルメールの組み合わせでした。
ルメール騎手は、秋華賞ではコントラチェックの騎乗が内定していると言われています。
普通に考えればトライアルと本番どちらも乗れる騎手に依頼したいところです。
しかし、ノーザンと藤沢先生は本番に乗れない可能性がありながらローズSのみをルメール騎手に託したのです。
それだけこの一戦をどうしても勝ちたいという意志が感じられます。
これは最初に書いたスイープトウショウの牝系を高めたいという大きな目的にも繋がるのです。
このようにルメール騎手が乗るということは彼の技術の期待だけではなく、陣営の勝たせたいという思惑も感じられるのです。


6、前々走「3歳300万下」の内容
ここまでは周りの状況、環境などを書いてきました。
しかし、大事なのはその馬の能力があるのかどうかですよね。
まず、前々走3歳500万のレースを振り返ります。
このレースは9頭立ての小頭数で単勝1,5倍の断然の1番人気でした。
少し出遅れ気味となり最後方からのレースとなりました。
そのまま最後方で進み、直線に向くと持ったままで上がっていきます。
そして、追い出すとそのまままとめて差しきっての快勝となりました。
直線のみで全頭まとめて上がり最速で差しきる様はまるで母スイープトウショウのようでしたね。
このレースは小頭数ではありましたが、5着シャンデリアムーンはその後2勝し3勝クラスまで上がっています。
2着のイチゴミルフィーユも先週2勝目を挙げており、なかなかのメンバーでした。
指数的にも高く、このメンバーに最後方から差しきって圧勝したのは心強いデータです。


7、前走「月岡温泉特別」の内容
前走は初めての古馬との対戦。
戸崎騎手は前走とうって変わって前目でレースを進めます。
直線に入ると持ったままで上がっていき先頭に立つと、後ろを待って追い出しそのままの着差でゴールとなりました。
古馬相手に内容も素晴らしかったわけですが、このレースのタイムはそこまで早くなく指数も高くありません。
それではレベルが低かったのか?と思われると思いますが、実はこの日見逃されがちな悪条件がありました。
それは、強烈な向かい風だったのです。
同じ日に行われたアイビスSDを見てもらえば一目瞭然ですが、今1000直で日本一のライオンボスが勝ちました。
ただタイムは同じ新潟1000のOP韋駄天Sより1秒以上遅かったのです。
その理由が強烈な向かい風であり、それは予想に風を取り入れた予想家小林弘明さんもおっしゃっていました。
人間の100M走でも風が厳密に計測され追い風だと参考記録にしかならなかったりするわけです。
競馬にも当然影響があり、ライオンボスでもタイムを落とす強風の中、スイープセレリタスは常に風をあびる前目でレースをして勝ちきったのです。
2,3,4着はすべて後方からきた馬だったことを考えてもこの勝ちっぷりはタイプや指数で計れないほど強いものだったのです。


8、脚質の自在性
先ほど、前々走と前走について書きました。
同じ勝利でも内容が全く違います。
一方は最後方から直線でまとめて差しきる瞬発力。
一方は前目で押し切るスピードと力強さ。
どちらも対応できるのです。
どんなに能力があっても逃げしかできない追い込みしかできない馬はなかなか難しいです。
自分の能力以外の展開に左右されてしまうからです。
しかし、この馬はどちらも対応できる自在の脚質を持っているのです。
そうなると重要なのは操縦者であるジョッキー。
騎手は日本一のルメール騎手というわけですから何の心配もないのです。
前が止まりにくい高速馬場ですから、おそらく前目にいくレースを選ぶとは思います。
しかし、万が一出遅れてしまっても腹を決めて後ろから追い込むこともできるのです。
この自在性は強みになるでしょう。


9、距離適正
1400、1600しか経験のないこの馬にとって1800というのが懸念材料に挙げられることがあります。
しかし、私は逆だと思います。
この距離が懸念材料なのは他の有力馬であり、この馬にとってはプラスでしかありません。
この馬が1400、1600で走ってきたのは気性の成長を待ったということもありますが、遅生まれでじっくり育てるために無理をさせたくなかったからだと考えています。
競走馬は長い距離を走るほど負担は大きくなります。
藤沢先生がこの馬の成長曲線を考えた時に負担の少ないレースを選んでいったに過ぎないのです。
馬体はむしろ胴が長めの中距離馬タイプ。
血統も母スイープトウショウは芝2200の宝塚記念やエリ女を勝った名牝です。
父ハーツクライも中長距離G1や重賞に活躍馬を多数輩出している種牡馬です。
この母と父で1800が長いなんてことはありえないのです。
ちなみに母も芝1400デビューでオークスまでは1600以下で戦っています。
それでも、オークス2着から距離は中距離まで広がっていますので、この1800はプラスでありマイナスにはなりえないのです。


10、コース適正
この馬にとって阪神競馬場は初めてになります。
しかし、これは不安材料かと言えばそんなことはなく、初めての競馬場なんていくらでもあることです。
ただデータがないということだけなのです。
その場合、参考になるのはやはり母のコース適正になります。
母が得意だったコースで子が活躍するというのはかなり多いです。
阪神コースの適正で重要なのは右回りと急坂の対応になります。
母スイープトウショウは、阪神のG1宝塚記念を勝っているわけで適正がないわけがありません。
それ以外にも重賞を勝っていますし、同じローズSで3着していますので問題ありません。
急坂はパワーが必要とされる部分ではありますが、前走の向かい風で押し切ったパワーを考えると問題なさそうです。
右回りも初めてなのでそこは少し気になりますが、変な癖もなくまっすぐ走れる馬なので大丈夫でしょう。


11、相手関係
いかに能力があり適性があってもそれより強い馬がいれば厳しくなります。
今回、12頭と少ない頭数となりごちゃつく不利などの心配も軽減されます。
相手になりそうなのは6頭いますが、その6頭ともに不安材料があります。
・アルティマトゥーレ・・・距離不安、能力不安
母、祖母ともに活躍馬ですがすべて芝マイル以下で走ってきた短距離血統です。
勝ち方も接戦で余裕はあまりありません。
・ウィクトーリア・・・スタート不安、仕上がり不安
オークス最先着で実力はありますが出遅れ癖のある馬で前が止まらない馬場で出遅れると致命傷になりかねません。
賞金も足りており、栗東滞在で目標は明らかに次の秋華賞なので仕上がりも70点くらいで出てくるはず。
・シャドウディーヴァ・・・距離不安、能力不安
この馬はずっと2000以上で使われてきており逆に距離が短いのではないかと思います。
能力も春の実績馬たちよりは1枚劣りますが権利が欲しいので仕上がりは良さそうです。
・シゲルピンクダイヤ・・・距離不安、馬場不安
この馬は桜花賞2着と実力はありますがオークスで大敗している通り距離はマイルくらいが適正でしょう。
追い込みの脚はすごいですが、今の前が止まらない高速馬場では捕まえきるのは難しいかもしれません。
・ダノンファンタジー・・・距離不安、早熟不安
この馬もオークスの負け方を見ても距離はマイル以下が適正だと思います。
また2歳チャンピオンは早熟傾向が高く、春ですら負けていることを考えると既に下降曲線に入っている可能性もあります。
・ビーチサンバ・・・距離不安、早熟不安
こちらも春は重賞戦線で善戦しましたがクラシックでは通用しませんでした。
秋になって大きく成長するタイプではなさそうですし、距離もマイルくらいまでの印象です。
このように不安材料も多く、スイープセレリタスにとって十分戦える相手なのです。


12、総合力
ここまで11の項目についてスイープセレリタスがローズSを勝つ理由を書いてきました。
この中で数点当てはまる馬はたくさんいるかもしれません。
しかし、ここまで揃うことはほとんどないでしょう。
すべての要素がこの馬が勝つという方向を示しているのです。
1,2にあるようなこの馬を勝たせたいという外的な要素。
3,4,5にあるこの馬がこのレースにたどり着くまでの育成過程と出走過程
6,7、8からわかるこの馬の実力
9,10からわかるこの馬の適正
11からわかる対戦相手の不安点
これらがすべて集まった総合力で今回このレースを戦うのです。

以上でスイープセレリタスがローズSを勝つ12の理由を終わります。


記事が興味深かった、面白かった方は下の「拍手」をクリックお願いします。
ランキング等関係ありませんが、今後の参考、励みにさせていただきます。
関連記事

もし既にキャロット会員だったら申し込みたい馬

キャロットの申し込みも最終段階にきましたね。
私はとっくに終えているので、もし私が既にキャロット会員だったら何に申し込むのか考えてみました。
せっかく全頭レビューしたのに実際はかなり絞られた中からの申し込み検討だったので、人気馬は全く検討できませんでしたからね。
今回は、予算30万円、最優先バツ無しで申し込みパターンを考えてみたいと思います。

・最優先
52 フェルミオンの18 ロードカナロア 8,5万
【血統評価】B-
【馬体評価】A+
【総合評価】A
評価Aの中で価格面、人気面を考え、牝馬ということも考えるとこの馬になりました。
最優先を使えば抽選には参加できそうな気がします。

・一般
7 アゼリの18 ハーツクライ 9万
【血統評価】A
【馬体評価】B+
【総合評価】A-
一般で抽選になるくらいかなと予想。

13 ジュエルトウショウの18 オルフェーヴル 3,5万
【血統評価】B
【馬体評価】C
【総合評価】C+
この馬に最優先を使う人はそんなにいないでしょうから一般抽選でしょうね。

27 エンシェントヒルの18 ミッキーアイル 6万
【血統評価】B-
【馬体評価】B
【総合評価】B
こちらも一般で抽選の予想です。

30 ロスヴァイセの18 スクリーンヒーロー 8万
【血統評価】C+
【馬体評価】A
【総合評価】A-
こちらは母親優先ですし最優先での抽選になりそうなので一般では厳しいでしょうね。

39 マイティースルーの18 ドリームジャーニー 4,5万
【血統評価】C+
【馬体評価】B+
【総合評価】A-
こちらも兄が重賞勝ったばかりで人気になってますので最優先で抽選かも?

79 ピンクアリエスの18 カレンブラックヒル 5万
【血統評価】C+
【馬体評価】B
【総合評価】B
こちらはちょっとわかりませんが一般でも抽選の可能性が少しありそう。

こんな感じの申し込みでしょうかね。
やっぱり一口10万以上の馬は基本的にはいきません。
できるだけコスパの良い掘り出し物を探すというのが私の楽しみ方でもありますからね。
まぁ、一般じゃ絶対取れそうもないのも混ざってると思いますが、当然落選も考慮しての申し込みになります。
他にもいろいろなパターンはあるとは思いますがお遊びなのでこれくらいにしておきます。

私は、あとは当選発表まで待つのみです。
もし、全部落選したら1,5次にも参加できるようですね。
ただ、高額馬や自分の評価の低い馬しか残っていなかった場合は入会を来年に持ち越そうと思っています。
さて結果はどうなりますでしょうか。
関連記事
[ 2019/09/11 22:07 ] キャロットクラブ | TB(0) | CM(0)
プロフィール

まーく

Author:まーく
シルク、キャロット、広尾に入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・基本的に大きくてボリュームがある立派な馬体が好きです。

価格・・年予算30万程度で7頭前後に出資を目安に低予算でやっています。

馬一覧
検索フォーム
カレンダー
08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
カテゴリ