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まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルク、キャロット、広尾のホームページ情報の転載許可を受けております。

キャロットで申し込んだ馬を発表!

キャロットの申し込みも締め切られましたね。
皆さんお疲れ様でした。
私は新規ということもあり、かなり候補が絞られた中から少ない情報で馬選びをさせてもらいました。
締め切りも過ぎたので皆さん申し込まれた馬を発表されていますね。
ただ、私が最優先で申し込んだ馬に申し込んだ方を今のところ一人も見かけておりません。
もしかしたら取れるんじゃないかと内心ドキドキしています。
誰も興味はないと思いますが、そんな私が申し込んだ馬を発表します。

最優先
フォルテピアノの18

一般
フィールザレースの18
エンシェントヒルの18
ジュエルトウショウの18


28 フォルテピアノの18 ミッキーアイル フレンチデピュティ
牝 黒鹿 4/17 小西 一男 1,600 4.0
156.0 171.0 19.1 410
【血統評価】B-
勝ち上がり率の高い堅実な繁殖ですね。
【馬体評価】B-
胴詰まりでいかにも短距離馬ですね。
スピードがありそうな馬体です。
歩様は前脚が少しぎこちないですがまずまずです。
【総合評価】B-
まだ成長してきそうですし、面白そうな一頭です。
こつこつ稼いでくれそうなタイプですね。


フォルテピアノはどうですかね?取れそうでしょうか?
ネットケイバのランキングでも70位くらいですし、なんといっても掲示板のコメントがたった5件しかありません。
誰も興味を持っていないとしか思えないのですが、なんとか取れたらうれしいですね。
大物感はありませんが、繁殖成績も安定していますし勝ち上がりは期待できると思います。
まぁ、馬体重、管囲、厩舎など気になる点は多々あるのは承知ですが、そういう馬じゃないと取れませんからね。
取れそうな中ではこの馬が1番良いと判断し最優先にしました。

一般の3頭はたぶん全部無理だと思います。
下2頭は既に名前が出ており絶望的、フィールザレースの18はまだ名前が出ていませんがかなり厳しいでしょうね。
ワンチャンあればと思います。

とにかく、まずは1頭出資できて入会することからスタートになります。
果たしてフォルテピアノをゲットし入会できるのでしょうか?
結果が待ち遠しいですね。
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[ 2019/09/12 20:01 ] キャロットクラブ | TB(0) | CM(8)

スイープセレリタスがローズSを勝つ12の理由

今週、秋華賞トライアルのG2ローズステークスにスイープセレリタスが出走します。
私にとっても久々の重賞で興奮しています。
重賞制覇は私にとって悲願であり、今回大きなチャンスだと思っています。
そこで、出資者として応援もこめてスイープセレリタスが勝つ12の理由を示していきます。
あくまでも出資者として応援するための記事であり、都合の良い話の部分もありますがそれをご理解いただいた上で読んでいただけたらと思います。
ものすごい長文ですので、今回に賭ける熱意もわかっていただけるかと思います。


1、トウショウ牧場
母スイープトウショウは、その名の通り名門トウショウ牧場が輩出したG13勝の名牝です。
そんなトウショウ牧場は2015年に閉鎖となり、そこにいたスイープトウショウはノーザンファームにやってきました。
繁殖としてのスイープトウショウは現役時代の活躍ほどの成功はできておらず、2勝が最高でした。
その子ジュエルトウショウ、ビジュートウショウもノーザンファームで繁殖をしています。
今年もシルクでスイープトウショウ、ビジュートウショウの子が募集され、キャロットでジュエルトウショウの子が募集されています。
つまり、ノーザンファームとしてはこのスイープトウショウ一族から活躍馬を出し、この牝系の価値を高めることは大きなメリットなのです。
そして、今年このスイープセレリタスが活躍したこともあり、3頭の子はクラブでいずれも人気となっています。
そこで重賞馬誕生となれば、今後ますます人気の牝系となり、価値も高まるわけです。
ノーザンファームとしても是が非でも大きなタイトルを勝たせたいと思っているはずです。


2、ノーザンの育成
母スイープトウショウがトウショウ牧場からノーザンファームに移り、最初の産駒がスイープセレリタスになります。
先ほども書きましたが、それまでスイープトウショウは繁殖牝馬としては結果が出ていませんでした。
これと似たようなケースが以前にもありました。
名門メジロ牧場が撤退となり、名牝メジロドーベルがノーザンファームの支援を受けているレイクヴィラファームに移ったのです。
メジロドーベルも現役時代はG15勝の名牝でしたが繁殖としては2勝が最高で成功できませんでした。
しかし、レイクヴィラファームに変わった最初の産駒レーヌドブリエが4勝の活躍、その次の子ホウオウドリームも4勝しています。
種牡馬はそれ以前にもディープインパクトをつけたり大きく変わったわけではありません。
それではなぜ、このように好成績が出るようになったのかと言えば、ノーザンファームの育成に変わったからだと思います。
ノーザンファームは育成施設もスタッフも日本で1番なのは疑いようもありません。
このノーザン育成によってメジロドーベルの繁殖としての素質が開花し結果が出始めたのです。
これと同じことがスイープトウショウでも起こっています。
スイープセレリタスはノーザン育成になった最初の産駒であり3歳のこの時期で既に過去の産駒の最高である2勝を越えています。
つまり、スイープトウショウも繁殖としての素質は十分にあり、それがノーザン育成によって開花した最初の子がスイープセレリタスなのです。


3、超遅生まれ
スイープセレリタスは6月5日生まれという超遅生まれです。
一般的に4月で少し遅生まれと言われ、5月となると遅生まれなので嫌がられたりもします。
それが6月生まれともなると滅多に見かけないほどの遅生まれとなります。
これだけ遅く産まれると次の種付けができず、実際翌年空胎になっています。
早い馬で1月に産まれている子がいる中で半年近く遅く産まれるということはかなり大きなハンデになります。
当然、育成もそこを考慮しなければなりません。
藤沢先生は2歳8月という通常の時期にデビューさせました。
調教もかなり緩いままであり当然負けたわけですが、これが藤沢流なのです。
その後も間隔を開けてじっくりレースに使っていきます。
これだけの血統ですから春のクラシックを意識してもおかしくない馬ですが、藤沢先生は最初から春は全く考えていませんでした。
6月生まれということを意識し、じっくりじっくり鍛えて夏に力をつけ連勝し秋に間に合ったのです。
春を目標に仕上げてきた馬たちとはここが大きく違うのです。
成長曲線が全く違うので、スイープセレリタスはここからが本番なのです。


4、紫苑Sとの使い分け
秋華賞の道はローズSと紫苑Sの2つと直行の3パターンになります。
スイープセレリタスは3勝馬ですが、賞金的に秋華賞に必ず出れる状況ではありません。
なのでトライアルに出るわけですが、普通に考えると関東馬ですから紫苑Sに出るという選択になります。
紫苑Sのほうが例年メンバーも手薄ですし、権利を取るだけならこちらのほうが得策だと思われます。
また、今年は同じシルクのウィクトーリアが早々にローズS出走を表明しており、同じクラブ馬をここでぶつけるのも避けたいところです。
しかし、藤沢先生とノーザンの選択はローズSでした。
表向きの理由としては、1600から2000よりも1800の距離延長ほうが対応しやすいというものでした。
もちろんそれも考慮されたと思いますが、1番の理由は秋華賞を見据えているからだと思います。
本番に向けて一度輸送を経験させておきたいという思惑とローズSでも勝算があるからこその選択ではないでしょうか。
そうでなければ、春の実績馬たちと同じクラブのウィクトーリアが出走するローズSを敢えて選ぶはずがないのです。
この馬は秋華賞を目指せる器であり、ローズSに出しても結果を出せるという判断がされたのです。
そうでなければ紫苑Sに出すはずなのです。


5、ルメール騎手の起用
今、日本で1番うまいジョッキーを聞かれたらおそらく皆ルメール騎手と言うと思います。
今年に入って川田騎手の勢いもすごいですが、やっぱりルメール騎手の信頼度はものすごいです。
ノーザン系のクラブ馬がルメール騎手が起用されるとほぼ勝ち負けできると期待されている馬の証でもあります。
同じように藤沢先生もルメール騎手を多用しますが、何でもかんでもルメールではなく勝ち負けできる馬のみ依頼しています。
先週の重賞を勝ったタワーオブロンドンもノーザン、藤沢、ルメールの組み合わせでした。
ルメール騎手は、秋華賞ではコントラチェックの騎乗が内定していると言われています。
普通に考えればトライアルと本番どちらも乗れる騎手に依頼したいところです。
しかし、ノーザンと藤沢先生は本番に乗れない可能性がありながらローズSのみをルメール騎手に託したのです。
それだけこの一戦をどうしても勝ちたいという意志が感じられます。
これは最初に書いたスイープトウショウの牝系を高めたいという大きな目的にも繋がるのです。
このようにルメール騎手が乗るということは彼の技術の期待だけではなく、陣営の勝たせたいという思惑も感じられるのです。


6、前々走「3歳300万下」の内容
ここまでは周りの状況、環境などを書いてきました。
しかし、大事なのはその馬の能力があるのかどうかですよね。
まず、前々走3歳500万のレースを振り返ります。
このレースは9頭立ての小頭数で単勝1,5倍の断然の1番人気でした。
少し出遅れ気味となり最後方からのレースとなりました。
そのまま最後方で進み、直線に向くと持ったままで上がっていきます。
そして、追い出すとそのまままとめて差しきっての快勝となりました。
直線のみで全頭まとめて上がり最速で差しきる様はまるで母スイープトウショウのようでしたね。
このレースは小頭数ではありましたが、5着シャンデリアムーンはその後2勝し3勝クラスまで上がっています。
2着のイチゴミルフィーユも先週2勝目を挙げており、なかなかのメンバーでした。
指数的にも高く、このメンバーに最後方から差しきって圧勝したのは心強いデータです。


7、前走「月岡温泉特別」の内容
前走は初めての古馬との対戦。
戸崎騎手は前走とうって変わって前目でレースを進めます。
直線に入ると持ったままで上がっていき先頭に立つと、後ろを待って追い出しそのままの着差でゴールとなりました。
古馬相手に内容も素晴らしかったわけですが、このレースのタイムはそこまで早くなく指数も高くありません。
それではレベルが低かったのか?と思われると思いますが、実はこの日見逃されがちな悪条件がありました。
それは、強烈な向かい風だったのです。
同じ日に行われたアイビスSDを見てもらえば一目瞭然ですが、今1000直で日本一のライオンボスが勝ちました。
ただタイムは同じ新潟1000のOP韋駄天Sより1秒以上遅かったのです。
その理由が強烈な向かい風であり、それは予想に風を取り入れた予想家小林弘明さんもおっしゃっていました。
人間の100M走でも風が厳密に計測され追い風だと参考記録にしかならなかったりするわけです。
競馬にも当然影響があり、ライオンボスでもタイムを落とす強風の中、スイープセレリタスは常に風をあびる前目でレースをして勝ちきったのです。
2,3,4着はすべて後方からきた馬だったことを考えてもこの勝ちっぷりはタイプや指数で計れないほど強いものだったのです。


8、脚質の自在性
先ほど、前々走と前走について書きました。
同じ勝利でも内容が全く違います。
一方は最後方から直線でまとめて差しきる瞬発力。
一方は前目で押し切るスピードと力強さ。
どちらも対応できるのです。
どんなに能力があっても逃げしかできない追い込みしかできない馬はなかなか難しいです。
自分の能力以外の展開に左右されてしまうからです。
しかし、この馬はどちらも対応できる自在の脚質を持っているのです。
そうなると重要なのは操縦者であるジョッキー。
騎手は日本一のルメール騎手というわけですから何の心配もないのです。
前が止まりにくい高速馬場ですから、おそらく前目にいくレースを選ぶとは思います。
しかし、万が一出遅れてしまっても腹を決めて後ろから追い込むこともできるのです。
この自在性は強みになるでしょう。


9、距離適正
1400、1600しか経験のないこの馬にとって1800というのが懸念材料に挙げられることがあります。
しかし、私は逆だと思います。
この距離が懸念材料なのは他の有力馬であり、この馬にとってはプラスでしかありません。
この馬が1400、1600で走ってきたのは気性の成長を待ったということもありますが、遅生まれでじっくり育てるために無理をさせたくなかったからだと考えています。
競走馬は長い距離を走るほど負担は大きくなります。
藤沢先生がこの馬の成長曲線を考えた時に負担の少ないレースを選んでいったに過ぎないのです。
馬体はむしろ胴が長めの中距離馬タイプ。
血統も母スイープトウショウは芝2200の宝塚記念やエリ女を勝った名牝です。
父ハーツクライも中長距離G1や重賞に活躍馬を多数輩出している種牡馬です。
この母と父で1800が長いなんてことはありえないのです。
ちなみに母も芝1400デビューでオークスまでは1600以下で戦っています。
それでも、オークス2着から距離は中距離まで広がっていますので、この1800はプラスでありマイナスにはなりえないのです。


10、コース適正
この馬にとって阪神競馬場は初めてになります。
しかし、これは不安材料かと言えばそんなことはなく、初めての競馬場なんていくらでもあることです。
ただデータがないということだけなのです。
その場合、参考になるのはやはり母のコース適正になります。
母が得意だったコースで子が活躍するというのはかなり多いです。
阪神コースの適正で重要なのは右回りと急坂の対応になります。
母スイープトウショウは、阪神のG1宝塚記念を勝っているわけで適正がないわけがありません。
それ以外にも重賞を勝っていますし、同じローズSで3着していますので問題ありません。
急坂はパワーが必要とされる部分ではありますが、前走の向かい風で押し切ったパワーを考えると問題なさそうです。
右回りも初めてなのでそこは少し気になりますが、変な癖もなくまっすぐ走れる馬なので大丈夫でしょう。


11、相手関係
いかに能力があり適性があってもそれより強い馬がいれば厳しくなります。
今回、12頭と少ない頭数となりごちゃつく不利などの心配も軽減されます。
相手になりそうなのは6頭いますが、その6頭ともに不安材料があります。
・アルティマトゥーレ・・・距離不安、能力不安
母、祖母ともに活躍馬ですがすべて芝マイル以下で走ってきた短距離血統です。
勝ち方も接戦で余裕はあまりありません。
・ウィクトーリア・・・スタート不安、仕上がり不安
オークス最先着で実力はありますが出遅れ癖のある馬で前が止まらない馬場で出遅れると致命傷になりかねません。
賞金も足りており、栗東滞在で目標は明らかに次の秋華賞なので仕上がりも70点くらいで出てくるはず。
・シャドウディーヴァ・・・距離不安、能力不安
この馬はずっと2000以上で使われてきており逆に距離が短いのではないかと思います。
能力も春の実績馬たちよりは1枚劣りますが権利が欲しいので仕上がりは良さそうです。
・シゲルピンクダイヤ・・・距離不安、馬場不安
この馬は桜花賞2着と実力はありますがオークスで大敗している通り距離はマイルくらいが適正でしょう。
追い込みの脚はすごいですが、今の前が止まらない高速馬場では捕まえきるのは難しいかもしれません。
・ダノンファンタジー・・・距離不安、早熟不安
この馬もオークスの負け方を見ても距離はマイル以下が適正だと思います。
また2歳チャンピオンは早熟傾向が高く、春ですら負けていることを考えると既に下降曲線に入っている可能性もあります。
・ビーチサンバ・・・距離不安、早熟不安
こちらも春は重賞戦線で善戦しましたがクラシックでは通用しませんでした。
秋になって大きく成長するタイプではなさそうですし、距離もマイルくらいまでの印象です。
このように不安材料も多く、スイープセレリタスにとって十分戦える相手なのです。


12、総合力
ここまで11の項目についてスイープセレリタスがローズSを勝つ理由を書いてきました。
この中で数点当てはまる馬はたくさんいるかもしれません。
しかし、ここまで揃うことはほとんどないでしょう。
すべての要素がこの馬が勝つという方向を示しているのです。
1,2にあるようなこの馬を勝たせたいという外的な要素。
3,4,5にあるこの馬がこのレースにたどり着くまでの育成過程と出走過程
6,7、8からわかるこの馬の実力
9,10からわかるこの馬の適正
11からわかる対戦相手の不安点
これらがすべて集まった総合力で今回このレースを戦うのです。

以上でスイープセレリタスがローズSを勝つ12の理由を終わります。


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ランキング等関係ありませんが、今後の参考、励みにさせていただきます。
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プロフィール

まーく

Author:まーく
シルク、キャロット、広尾に入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・基本的に大きくてボリュームがある立派な馬体が好きです。

価格・・年予算30万程度で7頭前後に出資を目安に低予算でやっています。

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