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まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルク、キャロット、広尾のホームページ情報の転載許可を受けております。

シルクの重賞馬を全頭まとめて分析してみた

前回私がシルクに入会してから重賞を勝った馬のまとめが好評だったので、今回はもっとしっかりまとめました。
シルクがノーザンと提携してからすべての重賞馬をまとめました。
全部で20頭います。
その重賞馬たちがどの産駒なのか、価格はいくらなのか、申し込み数、必要実績などわかる限りまとめました。
2011年は私が入会前なので売れ行きなどわかりませんのでそのままにしてあります。

【2011年】
・ラストインパクト 父 ディープインパクト
3500万 一口7万

・ローブティサージュ 父 ウォーエンブレム
1500万 一口3万

・シャトーブランシュ 父 キングヘイロー
1000万 一口2万

【2013年】
・グランシルク 父ステイゴールド
4000万 一口8万
1次満口

・ブライトエンブレム 父ネオユニヴァース
5000万 一口10万
1次売れ残り

【2014年】
・グレンツェント 父ネオユニヴァース
2000万 一口4万
1次売れ残り

・ゼーヴィント 父 ディープインパクト
5000万 一口10万
1次売れ残り

・ストロングタイタン 父 Regal Ransom
4000万 一口8万
1次残口100以下

・ヒーズインラブ 父 ハービンジャー
2500万 一口5万
1次売れ残り

【2015年】
・セダブリランテス 父 ディープブリランテ
2500万 一口5万
1次満口 924口

【2016年】
・アーモンドアイ 父 ロードカナロア
3000万 一口6万
1次満口 671口 必要実績660,000円

・ブラストワンピース 父 ハービンジャー
2000万 一口4万
1次売れ残り

・インディチャンプ 父 ステイゴールド
3500万 一口7万
1次満口 843口 必要実績718,000円

・グローリーヴェイズ 父 ディープインパクト
7000万 一口14万
1次売れ残り

・プリモシーン 父 ディープインパクト
5500万 一口11万
1次満口 1217口 必要実績1,890,000円

・ダイアトニック 父 ロードカナロア
4000万 一口8万 
1次満口 1052口 必要実績1,528,000円

【2017年】
・ディアンドル 父 ルーラーシップ
1600万 一口3,2万
1次売れ残り

・ウィクトーリア 父 ヴィクトワールピサ
2800万 一口5,6万
1次満口 575口 必要実績506,000

【2018年】
・サリオス 父 ハーツクライ
7000万 一口14万
1次満口 585 抽優馬164 必要実績906,000

・リアアメリア 父 ディープインパクト
7000万 一口14万
1次満口 1275 抽優馬527 必要実績4,106,000


まず産駒別に見てみましょう。
ディープインパクト産駒・・・5頭
ステイゴールド、ハービンジャー、ロードカナロア、ネオユニヴァース・・・2頭
あとは1頭づつになります。
逆に、キングカメハメハ産駒が1頭もいません。
ダイワメジャー、ゴールドアリュール産駒などもいませんね。

次に価格帯を見ていきます。
5000万以上・・・6頭
4000~5000万未満・・・3頭
3000~4000万未満・・・3頭
2000~3000万未満・・・5頭
2000未満・・・3頭
まぁ、1番多いディープ産駒がほぼ5000万以上なのでこういう傾向になりますね。
高いほうが活躍しそうですが、実際は結構満遍なく活躍馬が出ております。
ただ、最近は募集価格も高騰しており、重賞馬も高額なのが多いですね。
安い馬から重賞馬を探すのは年々難しくなりつつあります。

申し込み数、必要実績などの面も見ていきます。
発表されるようになってまだ3年なのでデータは少ないです。
1次で取るのがかなり難しかったのはリアアメリアですね。
プリモシーン、ダイアトニックなどもなかなかのハードルの高さです。
ただ、それ以外そこまでではなく、私の実績でも取れた馬ばかりですね。
こうやって見ると、アーモンドアイやブラストワンピースを逃したことがどれだけ痛手だったかよくわかります。

最後に全体的な印象です。
まとめてみて気づいたのですが、なんと重賞馬が20頭もいてダートの重賞馬はグレンツェントしかいません。
まぁ、地方含めるとプロミストリープもいるのですが、それでも少ないですよね。
シルクの活躍馬は芝馬が圧倒的に多いというのは覚えておいたほうが良さそうです。
あと記載はありませんが、関東11、関西9と東西での差はほとんどありませんでした。
また、オカルト気味ではありますが、シルクは偶数年に強いと感じますね。
2014年、2016年、2018年が目だって活躍馬が出ています。
ノーザンの振り分けという話もありますが、あながち全否定もできないかもしれませんね。

以上でシルクの重賞馬まとめを終わります。
この記事を元にして、今後も1年おきくらいに重賞馬を追加していき、また分析していこうと思います。


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[ 2019/10/31 18:39 ] シルクホースクラブ | TB(0) | CM(2)

シルクの馬名募集時期と注意事項

シルクの会報に馬名の申し込み期間について情報がありました。
予想通りの時期でしたね。

応募期間
11月1日~11月14日17時まで

以前、馬名の募集に関しての記事も書きましたので詳しくはそちらをご覧ください。
シルクなど各クラブの馬名募集時期と注意事項のまとめ

シルクは期間も短いので応募し忘れないようにしたいですね。

あと馬名に関する注意事項など以前にまとめたのでそちらも載せておきます
注意事項など
結構細かいルールがありますので、最初から採用対象外のものを知らずに応募してももったいないので注意したいですね。

過去に同一の馬名の馬がいた時どうするかって困りますのよね。
重賞馬などの有名馬はNGなのですが、その馬が仮に地方で3戦くらいして未勝利で引退してたらどうでしょう。
個人的には、結構最近だったり、繁殖入りしてたりなどあれば避けます。
20年も前とかだったら、良い馬名だったら応募してもありかもしれませんね。

あと個人的に気になっているところですが、以前応募した馬名ってどうなんだろうっていう部分です。
例えば、シルクお馴染みの繁殖とかで以前に出資した時に応募した馬名は採用されなかったことはよくあります。
今回またその繁殖の仔に出資できて、その落選した馬名をもっかい応募しても可能性はあるのか?という話です。
母名から由来などの馬名は、兄弟でも構いませんからつけたいところですよね。

または、由来など関係なく良い意味合いや語呂の馬名をつけるパターンもあり、それならどの馬でも応募してもいいのでしょうか。
例えばディープインパクトという馬名を思いついたとして、その馬名は由来があるわけではなかったときに、出資馬5頭全部にその馬名で応募して、どれかに採用されないかみたいな方法はありなのでしょうかね?

私は今回、いくつか一度落選した馬名を再チャレンジしてみようと思っています。
皆さんも考え中だとは思いますが、やっぱり採用されると本当にうれしいので頑張りましょう!


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シルク第1回追加募集馬情報 速報!

以前、シルクパーティで追加募集馬が発表されたことがあったので一応こまめに情報をチェックしておりました。
案の定、追加募集馬の発表がありましたね。
募集馬は全部で4頭です。
以前私が予想していた馬たちからも2頭きました。

ヴァナディースの2018 牝 父エピファネイア
シルクがセレクトセールで落札した馬です。
予想通りきましたね。
お馴染みレイクヴィラファームの馬です。
血統的には祖母がマストビーラヴド、つまり牝馬の変則2冠馬ラインクラフトの近親になります。
エピファネイア産駒は活躍中ですし人気もあるので楽しみですね。


チアズメッセージの2018 牡 父ハービンジャー
キャロットの予定馬から外れた馬でしたがシルクにきましたね。
上のビオグラフィーも勝ち上がりましたし楽しみですね。
母は重賞勝ち馬ですし産駒にもクリプトグラムなど重賞馬が出ています。
ハービンジャー産駒の牡馬ですし大人気でしょう。


ワイズドリームの2018 牡 父ホッコータルマエ
ノーザンがセールで1200万で購入した馬ですね。
タルマエ産駒はノーザン系ではなかなかこないでしょうし面白そうです。
母の産駒成績は良くないのですが、ノーザンが購入したくらいですから馬体は良いのかもしれません。
ダート馬だとは思いますが価格次第ですね。


ラブイントウキョウの2018 父Maclean's Music 
海外セール購入馬のようです。
ちょっと詳しくはわかりません。
母は日本で走ってるリサオブザナイルの姉みたいですね。
ケンタッキーダービー馬のSuper Saverの近親になりそうです。


以上の4頭になります。
私はもう予算もなく、頭数も十分なのでよっぽどじゃなければ今回はパスします。
チアズメッセージは人気になりそうですね。
他はまだちょっと馬体とか見てみないとわかりませんね。
もちろんレビューは書きますのでよろしくお願いします。

今後の日程ですが
11月の会報で詳細が来るようです。
12月の頭くらいに募集されるみたいですよ。

シルク追加募集情報の速報でした~


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シルクに入会してから重賞を勝った馬を全頭振り返って反省会

今週はシルクは土曜の重賞2つと日曜のG1天皇賞秋と完全制覇でしたね。
シルクパーティもあるのでやっぱりしっかり合わせて勝ちますね。
そんな大活躍のシルクですが、私はいまだに重賞馬に出資できていません。
今日もボンディマンシュが勝利し個人的には大喜びでしたが、周りがすごすぎて霞んでしまうのです。
そこで私がシルクに入会してから重賞を勝った馬たちを全部まとめてみようと思います。
その中に出資できた可能性のあった馬はどれくらいいたのでしょうか?
レビューも合わせて載せますので、私にとっては逃した宝石たちのリストであり恥の部分でもあります。
当時はのちの重賞馬たちにどんな感じで偉そうにレビューをしていたのでしょうかね。
初年度は途中入会だったので始めから出資申し込みできた6歳世代からになります。

・グレンツェント

11、ボシンシェの13 C
シルク12年産のネオユニ牡馬の活躍をみてネオユニ牡馬が欲しくなる人も多いだろうが、今年はこの1頭だけ。
馬体は良いと思いますがちょっと小さめで大物感はありません。



・ゼーヴィント

2、シルキーラグーンの13 C
5月生まれですがまだ小さいです。これからの成長次第でしょう。
馬体は悪くないと思いますが、現時点では強調材料は乏しいです。厩舎もいまいちです。



・ストロングタイタン

51、タイタンクイーンの13 B
外国馬なので対象外だが、馬体は立派でたくましい。
池江厩舎でこの馬体なら検討したいところだが8万はちょっときつい。
同じ価格でダートならディフィカルトのほうが安心感がある。



・ヒーズインラブ

30、シーズインクルーデッドの13 B
馬体だけならハービンで1番いいと思う。
気になるのは父母にサンデーがいないこと。
ハービンデー配合を唱える自分としてはそこが最大のネック。



・セダブリランテス

13、シルクユニバーサルの14
【血統、価格、厩舎、育成】
(父ディープブリランテ 母父ブライアンズタイム)
1口価格:50,000円 関東:手塚厩舎 育成:空港

母はシルク馬で2勝。
スペシャルウィーク産駒のユニバーサルキングがシルクで3000万で募集されるも未勝利。
しかし、ディープインパクト産駒のモンドインテロが勝ち上がって2勝目もあげ今後も楽しみです。
ディープ産駒のモンドインテロが走ったことで、ディープブリランテ産駒のこの馬も期待できそうです。

【馬体、測尺、母年齢、生年月日、動画】
体高155.5cm 胸囲181.0cm 管囲21.2cm 体重508kg
母年齢:13歳 生年月日:2014年1月12日
1月産まれということを差し引いても抜群の好馬体です。
数字もどれも文句なく、雄大で筋肉もすごくこれは走るでしょ!という馬体。
歩様も足元も問題は感じません。

【総合評価:S】
血統のロマンという点では魅力はあまりありませんが、かなり遡ればナリタブライアンなども出てきます。
馬体に一目惚れして出資するタイプの馬ですね。
牡馬で5万で手塚厩舎も文句ありません。
申し込みします。



・アーモンドアイ

18 フサイチパンドラの15 メス 鹿 3月10日 国枝 栄
ロードカナロア サンデーサイレンス ノーザンファーム 3,000万 60,000
153.5 175.5 19.7 429

母はG1エリ女や札幌記念を勝った名牝。
しかし、産駒の成績はその活躍とは比例していない。
これまで5頭走ってるが2勝が最高、勝ち上がり率は高いが500万の壁で止まってしまう感じ。
ロードカナロアになってどうかだが、キンカメも2回つけて1勝止まりなのでそこまで期待もできなさそう。
価格的には名牝の子ですからこれくらいはするでしょう。
馬体は、特に筋肉質でもなく貧弱でもなく、すごくバランスがよくて品のある綺麗な馬です。
歩様も問題ありません。
そろそろ一発きそうな感じもしつつ、今になって急に走る子がでるかという疑問もある。
総合評価:C



・ブラストワンピース

19 ツルマルワンピースの15 牡 鹿 4月2日 大竹 正博
ハービンジャー キングカメハメハ ノーザンファーム 2,000万 40,000
157.0 179.0 20.8 451

母は3勝をあげG1阪神JFでも5着。
産駒はこれが初仔になります。
ハービンジャーは人気も下がってますが、そこまで悪い種牡馬でもありません。
洋芝など力のいる芝が得意なわりに、ダートだと全然ダメというのが使いづらいところですね。
特に3歳未勝利の後半など芝のレースはなかなか出れないのでダートで使えないのが厳しいです。
なので、早めに勝ちあがれるかどうかが大事になります。
そういう意味では、母も早熟気味でしたし面白いかもしれません。
価格も芝の中距離を狙える牡馬としてはお手頃です。
馬体は、馬格もあって思ってたより良いです。
歩様もキビキビ歩いてていいですよ。
総合評価:B



・インディチャンプ

44 ウィルパワーの15 牡 鹿 2月21日 音無 秀孝
ステイゴールド キングカメハメハ ノーザンファーム 3,500万 70,000
149.5 171.0 19.4 417

母はサンデー馬で4勝しています。
祖母のトキオリアリティーは名繁殖でG1馬のリアルインパクト、先日札幌記念を勝ったネオリアリズム、重賞馬のアイルラヴァゲインなどそうそうたる産駒がいます。
母はそれらの活躍馬の兄弟ということでもあります。
同じステゴ産駒のレアリスタも活躍してますので期待できそうです。
産駒は2頭目でまだ未出走ですね。
馬体は、カタログでは良いと思ったのですが測尺を見ると思った以上に小さいですね。
ステゴ産駒は最後ですから好きならいくしかありません。
価格は、まだ産駒が走っていないせいか血統のわりに安い気がします。
歩様は問題ありません。
バランスはいいのでこの感じのまま1サイズアップ成長してくれるといいと思います。
総合評価:B



・グローリーヴェイズ

2 メジロツボネの15 牡 黒鹿 3月2日 尾関 知人
ディープインパクト スウェプトオーヴァーボード レイクヴィラファーム 7,000万 140,000
154.5 172.0 20.0 414

母は短距離で4勝で曾祖母は三冠牝馬メジロラモーヌ。
産駒は、これが初仔。
短距離で活躍したスピード馬にディープの配合は良いと言われている。
いきなりディープインパクトを種付けしてるわけで期待も大きい繁殖かもしれない。
ただ、メジロラモーヌは名馬だがその子たちからそれほど活躍馬は出ていない。
この一族からバンバン活躍馬が出ていればメジロ牧場はまだ現役でやっていたと思う。
馬体はカタログだと感じないが400キロちょっとしかなくかなり小さい。
逆に言えば、数字ほど小さく見せないので良いとも言えるがやっぱり気になるよね。
価格は、セレクトセールで5600万くらいですからこれくらいでしょう。
尾関厩舎はアルジャンテでシルクのディープを預かっており2勝をあげています。
歩様は特に問題ありません。
総合評価:C



・プリモシーン

3 モシーンの15 メス 青鹿 4月27日 木村 哲也
ディープインパクト Fastnet Rock ノーザンファーム 5,500万 110,000
155.5 173.5 20.0 427

母はオーストラリアのG1を4勝した名馬のようです。
産駒はこれが2頭目でまだ未出走。
続けてディープをつけられており、ディープのために輸入してきた高額繁殖牝馬のパターン。
もちろんかなり期待も高いが、失敗もありそうでギャンブル要素がある。
こういう海外からディープ用に輸入してきたG1馬の初仔や2子みたいな実績が未知な馬がシルクによくまわされてくる。
馬体はバランスも良く、4月末生まれで体高も管囲もあるので馬体重は十分増えそうで問題なし。
キムテツ厩舎は嫌いな人も多いが、結果は出てるので厩舎だけでNGにするにはもったいなさ過ぎる馬かもしれない。
歩様も特に問題なし。
今年のシルクのディープ牝馬3頭はどれも甲乙つけがたいくらいいいですね。
総合評価:A



・ダイアトニック

53 トゥハーモニーの15 牡 鹿 5月12日 安田 隆行
ロードカナロア サンデーサイレンス 酒井牧場 4,000万 80,000
152.0 174.0 20.0 442

産駒には5勝馬のレオプライムがいるくらいで最近の産駒は5頭で2勝といまいちです。
価格は高めですが、セールで3200万で購入してるのでこれくらいでしょう。
ロードカナロア産駒で安田厩舎ですから芝の短距離専門でしょうね。
馬体は、たぶんロードカナロア産駒の見本になるような馬体だと思います。
前脚は少し寝繋ぎかもしれません。
歩様は問題ありません。
こういう専門職のタイプはダービーを目指せるわけじゃありませんが、ハマれば稼げますよね。
総合評価:B



・ディアンドル

53 グリューネワルトの16 メス 黒鹿毛 2月14日 奥村 豊
ルーラーシップ ノーザンファーム 1,600万 32,000
体 高:152.5cm
胸 囲:176.0cm
管 囲:20.0cm
馬体重:467kg

母は2勝馬。
産駒は2頭デビューしてまだ未勝利。
血統的にかなり地味で募集馬リストを見た段階では興味もありませんでした。
ただ、馬体と見るとこれが悪くないんですよね。
ルーラーシップ産駒は牝馬がいまいちなのは気になります。
歩様は問題ありません。
全体として、意外な隠し玉になりそうな一頭かなと思います。人気にはならないと思いますので様子見しながら判断したいです。
【全体評価】B



・ウィクトーリア

14 ブラックエンブレムの16 メス 鹿毛 3月27日 小島 茂之
ヴィクトワールピサ ノーザンファーム 2,800万 56,000
体 高:157.0cm
胸 囲:175.5cm
管 囲:19.3cm
馬体重:442kg

母はG1秋華賞馬。
シルクの大人気繫殖で産駒は活躍馬が多く毎年大人気。
札幌2歳Sを勝ったブライトエンブレム、そろそろ重賞勝ちそうなアストラエンブレムなど活躍馬多数。
ただ、オーロラエンブレムは調教から走り方が変でまだ未勝利、一つ上の子は馬体重が小さく苦労している。
今回、この募集馬リストを見た段階では、ブラックエンブレムの子でこの価格なら面白そうだと出資上位候補でした。
ただ、馬体をみてガッカリ。
繋ぎが立ち気味で管囲も少し細めでとにかく足元に不安を感じます。
歩様もなんかクネクネしてて安定せず。
全体として、シルクの看板血統なので今回も人気にはなるとは思いますが個人的には無いかなと思います。この血統に低い評価をつけるのは勇気がいるのですが個人的な好みなのでご了承を。
【総合評価】E



・サリオス

5 サロミナの17 牡 栗毛 1月23日 堀 宣行
ハーツクライ 7000万 140,000
体高153 胸囲186 管囲20.9 体重510→532
馬体重が既に532と1頭だけ迫力が全然違う。弓脚は気にならなかったので違うかも。
【血統評価】A
母はドイツオークス馬です。
3年連続ディープをつけており、ディープのために優秀な繁殖を輸入してきたパターンですね。
ディープをつけたサロニカ、サラキアはまずまずの成績で勝ち上がっており悪くはありません。
今回は初めてのハーツ産駒になりました。
ピラミマなんかはハーツで結果が出てディープをつけましたが、その逆も問題ないことが多いので大丈夫でしょう。
【馬体評価】B-→B
誰もがこの馬体の画像を見た瞬間、半端ねえって思ったんじゃないでしょうか。
それくらい1頭だけボディビルダーみたいな体をしています。
1月生まれということを考えても胸囲の数値がずば抜けてますし、1頭だけ500キロ越えていて大きくなりすぎないか心配です。
立派な馬体で素晴らしいと思う人もいれば、さすがに重過ぎると感じる人もいると思います。
もちろん芝でやっていくんだとは思いますが、個人的には最初からダート馬として鍛えたら一流になれる気がします。
やるわけないと思いますけどね。
馬体は左前脚が若干ですが弓脚にも見えて、この大きな馬体だと特に足元が怖いので要注意です。
歩様は普通だと思います。
【総合評価】B
ハーツ産駒で14万はかなりの高額になります。
これだけの大型馬で足元が怖い部分もあり、リスクは高そうです。
ただ、うまくいけばトップになれるような素材でもあるのでハイリスクハイリターンかもしれませんね。
天下の堀厩舎ですからうまくやってくれそうな気もします。
人気は正直読めませんが1次満口にはなるでしょうね。



・リアアメリア

36 リアアントニアの17 メス 黒鹿毛 2月21日 中内田 充正
ディープインパクト 7000万 140,000
間違いなく良い馬。ツアーでもトップクラスに良く見えた。
【血統評価】A
母はアメリカG1馬。
弟がセレクトセールで高値をつけて話題になりましたね。
一つ上の全姉リアオリヴィアもシルク馬ですが出来がよくて期待は高いようですよ。
【馬体評価】A+
馬体の出来なら個人的にはこの馬がディープ産駒の中で1番だと思います。
サイズがあってメリハリがあってバランスがとにかく良いです。
歩様もいいですね
【総合評価】A+
ディープですからこちらも高額ですが、重賞もしくはG1級の馬だと思うので期待できそうです。
人気もありそうですが出資できれば来年の春が楽しみになりそうです。



以上15頭になります。
この15頭が私がことごく逃してきた宝石たちになるわけですが、実際出資できた馬はいるのでしょうか?
評価を見るとウィクトーリア以外が出資対象のC以上にはなります。
ウィクトーリアは足元に不安を感じ厳しい評価をしましたが、重賞は勝ちましたがその後故障し引退してしまっています。

逆に高い評価をしたのはセダブリランテス、プリモシーン、リアアメリアになりますね。
特にセダブリランテスとリアアメリアは最高評価をし、セダブリランテスは実際申し込みもしました。
実際申し込んだという意味では1番可能性のあった馬でしたね。

ただ、価格的に難しかった馬も多く、ゼーヴィント、グローリーヴェイズ、プリモシーン、サリオス、リアアメリアの5頭は10万を越えるディープ産駒などですので私の予算では厳しかったので難しいですね。
ですが、それ以外はチャンスはあったわけですので、言い訳にはなりません。

なので、私がシルクに入会し重賞を取るチャンスがあった馬は
・実際に申し込んで落選した・・・セダブリランテス
・様子見して出資ギリギリまで迷った・・・ブラストワンピース
・出資検討には入っていた・・・ヒーズインラブ

リアルに考えてもこの3頭くらいだったかもしれませんね。
価格的にも血統的にも私が出資しそうな馬たちです。
そして、特にG1馬にまでなったブラストワンピースは最も逃した大きな魚だったと思います。

それにしてもレビュー形式も年々だいぶ変わってきていますし、個人的には面白かったです。
毎年続けてきているからこうやって振り返ったり反省もできるわけですからやってきて良かったと思います。
あとはこの努力がいつ報われるかだけですね。
結局シルクでは最後まで勝てずに、ちょっと出資したキャロットや広尾で達成できたりするんじゃないかと少し思っています。
重賞勝利だけが目標ではありませんが、今後も全頭勝ち上がりと重賞勝ちを目指して頑張っていきますのでよろしくお願いします。


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[ 2019/10/27 18:28 ] シルクホースクラブ | TB(0) | CM(4)

広尾の追加募集馬に出資しました

24日から広尾の追加募集馬の申し込みが始まりました。
私は、レビューでも高く評価をしたアスクコマンダーの18に1口だけ出資しました。
先日書いたばかりですが自分のレビューを振り返ってみます。

・アスクコマンダーの18
父:ワールドエース 一口価格 6,500円
5月21日生 牡馬 栗毛 新ひだか産
美浦・中舘英二厩舎
馬体重470kg、体高160cm、胸囲177cm、管囲20cm
【血統評価】B
産駒成績は、2勝+、OP、未勝、未勝、2勝。
堅実な成績で悪くないので繁殖能力はB-と設定。
母は4勝とB-以上なので若干加点。
近い近親は目立った馬もおらず維持。
父は新種牡馬で繁殖相手のわりにはまずまずのスタート。
ディープ系と考えるとドゥオーモの活躍は多少相性+。
【馬体評価】A-
遺伝子はTT長距離型。
バランスが良くて一目で好馬体だと思います。
トモがもう少ししっかりしてくるとなお良いですね。
測尺も立派ですし文句ありません。
遅生まれなので少し大きくなりすぎないかだけが心配ですね。
歩様は柔らかく稼動域も広いですね。
前からの映像はまっすぐ歩いていないので判断不明です。
【総合評価】B+
父ワールドエースの全弟のワールドプレミアが菊花賞を勝ち兄も怪我がなければと思わせてくれました。
そう考えると種牡馬としての期待値も高まりそうですね。
遺伝子も長距離型ということで、もしかしたら同じ菊花賞へという夢も広がります。
価格もお手頃で魅力的ですね。
馬名は牧場が決めるそうなのでそこだけは要注意です。


まず、母は4勝馬で重賞にも何度か出走した活躍馬です。
産駒成績も悪くなく、トレノエンジェルはOPスイートピーSを勝ってオークスに出走しています。
そして、なんと言ってもディープ産駒のドゥオーモがしっかり2勝しているのもいいですよね。
ディープで2勝かともいえますが、こちらは価格もずっと安いですからね。
母は高齢になりますが、産駒としては5年ぶりなんですね。
ずっと不受胎など続いていたのかわかりませんが、久々の産駒で活力も十分でしょう。

馬体は本当にバランスの良い好馬体ですよね。
トモはそこまで大きくありませんが、芝の中長距離馬でなら問題ないはずです。
遺伝子とも符号しています。
サイズも立派で歩様も良いですよね。

追加募集馬の中でこの馬だけ残口警報が出ていました。
さすが、みなさんしっかりチェックしていますね。
広尾も結構満口になるスピードも早くなっている気がします。
そこまでじっくり様子見はできなくなりつつありますが、それでもまだ申し込みさえすれば取れるので助かりますね。
これで打ち止めの予定ですが、良い出資ができているので楽しみです。
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シルク、キャロット関係馬のノーザン繁殖セールの落札価格まとめ

以前、ノザーンの繁殖セールに出されるクラブ関係馬を紹介しました。
今日そのセールがあったので、いくらで売れたのかチェックしてみましょう。


・ウィズザフロウ・・・ジョインザフロウ(シルク)2歳で未出走、1歳馬はキャロットで募集
祖母はプチノワールで、血統は魅力的です。
初仔のキタサンバルカンも勝ち上がっています。
ただ、シルクでもキャロットでも産駒はそこまで大人気ではなかったのも事実ですね。
売却額・・・1000万
結構つきましたね。
やっぱりプチノワールの牝系は魅力はあります。
ハービンジャー受胎もいいですね。

・ウインフロレゾン・・・4世代シルクで募集されており、毎年そこそこ人気
私が抽優馬を使って1歳馬に出資した繁殖がセールに出されてしまいました。
この繁殖は必ず大物を出すと信じて初子のベルフロレゾンにも出資しており寂しいですね。
シルクで募集続ければ毎年人気で売れているのになぜセールに出すのか少し疑問です。
活躍して見返してほしいです。
売却額・・・150万
これはさすがに安すぎます。
こんな価格で売るならシルクで産駒募集続けたほうがずっとマシですよね。
抽優馬使ってやっと出資できたのに、ちょっとテンション下がりますね。

・ギャラクシーハニー・・・今年未勝利で引退したばかり
祖母はシルクユニバーサルということで未勝利ながら繁殖入りしましたがセールに。
これはまぁしょうがないのかもしれません。
売却額・・・400万
兄が重賞馬のわりには安めでしたね。

・クルージンミジー・・・初仔はシルクで未勝利、1歳馬はキャロットで募集中
まぁあまり結果も出ていないのでしょうがないのかもしれません。
売却額・・・主取り
1000万で主取りなので高めですね。
ハーツクライ受胎なので高額設定なのかもしれません。

・シーズンズベスト・・・キャロットのアワーブラッド
産駒が結果が出ていないのでしょうがないかもしれません
売却額・・・400万
まぁ妥当でしょうか
エピファ受胎してるので大きいです。

・ジュエルインザサン・・・シルクで今年未勝利引退
私の出資馬でしたが残念ながら勝ちあがれず引退しました。
未勝利ながら繁殖入りできて喜んでいたのですがセールに出されてしまいましたね。
まぁどこであれ繁殖として残ってくれるなら有難いです。
売却額・・・1500万
未勝利に終わった出資馬ですが、こんなに高く売れるんですね。
ちょっと驚きました。
期待されている証拠でしょうし母として頑張ってほしいですね。

・ストゥデンテッサ・・・南米G1馬としては繁殖成績はそこまで良くありません
私は今年シルクで1歳馬に出資したばかりです。
個人的にはかなり期待しているので見返してほしいですね。
売却額・・・350万
出資馬の母なので安すぎるように感じます。
岡田スタッド購入なのでノルマンディーにきそうですね。
リーチザクラウン受胎。

・ストールンハート・・・シルクのコンフェッシオンが期待されてたのにさっぱりだった記憶があります
キャロットでも募集がありましたね。
まぁ産駒成績は良くありませんのでしょうがないです。
売却額・・・主取り
150万で主取りは人気がないですね
サトノアラジン受胎です。

・ビアンカシェボン・・・シルクのボンディマンシュ勝ち上がり
私の出資馬ボンディマンシュは勝ちあがっています。
1歳馬がキャロットで募集中ですがあまり人気はないようです。
売却額・・・1300万
テイエムの竹園さんが購入。
まだまだ期待のできる繁殖なので高いですね。
ドレフォン受胎。

・ピーチブローフィズ・・・初仔はシルク馬でしたがデビュー前に亡くなってしまいましたね
産駒成績もよくないですね。
売却額・・・500万
こんなもんでしょうね
最近活躍目立つルーラーシップ受胎も大きいです。

・フラニーフロイド・・・先日シルクのフロイデンベルクがデビューも出遅れて6着
元々はディープばかりつけられてサンデーやキャロットでも募集された期待繁殖。
私の出資馬でもあるフロイデンベルクは新馬戦は大きく出遅れてしまいましたが能力もあると思っていますので残念です。
ただ、繁殖としては結果はいまいちだったのでしょうがないかもしれませんね。
売却額・・・800万
母は海外のG1馬ですからまだまだ期待できますよね。
リーチザクラウン受胎はなんとも。

・ベッライリス・・・シルク馬で仔も今年シルクで募集
まだ産駒も1頭で未知数ですが、未勝利馬なのでしょうがないのかもしれません。
売却額・・・900万
意外とついたなという印象です。
まだ若いのもありますかね。
ダンカーク受胎は微妙。

・ペンテシレイア・・・シルクで1歳馬が募集
はい、また私が今年出資した馬の繁殖が出されました。
3頭目!
確かに繁殖成績はいまいちですが、種牡馬もいまいちだったのでカナロアになった今年一発期待しています。
見返してやりましょう!
売却額・・・200万
こちらもずいぶん安いですね。
私の出資した馬の母が安いのが多くて悲しいです。

・ムスタパルタ・・・シルクのスターオブオナーが勝ちあがり
ホマレボシ産駒でも勝ちあがらせたのは立派ですけどね
売却額・・・1300万
意外と高額になりましたね。
ワールドエース受胎は良さそうです。

・メジロフォーナ・・・シルクのララフォーナが勝ちあがれませんでしたね
メジロ一族でも出されます
売却額・・・220万
だいぶ安いですね。
カレンブラックヒル受胎。

・ラダームブランシェ・・・シルク馬でアーデルハイトの仔です。
ビワハイジ一族でも出されるんですね
売却額・・・1400万
バローズ冠名の猪熊さんが購入しました。
良血ですし納得の高額ですね。
キタサンブラック受胎も大きいです。

・ラフィエスタ・・・シルクのラスファジャスは勝ちあがれたものの亡くなってしまいました
1歳馬はDMMで募集されています
売却額・・・550万
こんなもんでしょうかね。
ビッグアーサー受胎は珍しいです。

・アスティル・・・ハープスターの妹
今年シルクのリュラの仔が大人気でしたが、全兄弟ですね。
キャロットのアワーブラッドは未勝利だから別にしても残しておいてシルクで募集すればいいのにね。
売却額・・・3700万
まぁ納得の価格ですね。
売りに出されたこと自体がすごいことですし目玉の一頭だったのでしょう。
カナロア受胎してますし、その仔だけでもこの金額以上で売れそうです。

他にクラブ関係で見てみます。
アナンジュパス・・・1200万 岡田スタッド・・・ノルマンディーくるかも?
プリメラビスタ・・・6200万 ケイアイファーム・・・ロードくるかも?
ビアハイジの仔ですから最高額つきましたね。
まぁアーデルハイトと同じような立場ですよね。

まぁ、とにかく私の出資馬の母がたくさんセールに出されましたし、価格も安い馬が多く個人的には悲しかったですね。
ただ、それと活躍するかどうかは全くの無関係なので頑張ってほしいと思います。


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[ 2019/10/22 22:00 ] シルクホースクラブ | TB(0) | CM(4)

広尾の追加募集馬全頭レビュー

全頭とありますが当歳の1頭は除いてあります。
個人的には当歳は仔馬過ぎてみてもわからないので出資する予定はありませんね。
なので1歳の6頭のレビューになります。
やってみると、あまり想定していなかったケースも多々あり面白いです。
ノーザン系では滅多にないケースですが産駒成績が地方ばっかりの繁殖もいて困りました。
暫定措置として獲得賞金で500万1勝、1000万2勝、1600万3勝って感じにしてみました。
広尾の特徴は遺伝子型が出てることですね。
こういう部分はシルクでもやってみてほしいですが、どの程度の精度なのかはわかりません。
あと、動画がしっかり前から後ろからの撮影ではなく斜めからが多く歩様のよくわかりませんでした。
なので、なんとなく書いた部分も多いので問題ある歩様など見逃していたらご指摘ください。


・クエストフォーワンダーの18
父:キズナ 一口価格 10,500円
4月7日生 牝馬 黒鹿毛 新冠産
栗東・野中賢二厩舎
馬体重419kg、体高155cm、胸囲173cm、管囲19cm
【血統評価】C+
初仔で産駒は未出走。
祖母の繁殖能力はB-、よって母はC-と設定。
母は4勝とC-以上なので加点。
近親は外国馬ばかりでよくわからないながらも重賞活躍馬も多く、凱旋門賞などG1多数勝利した名馬シンダーの名前もあり加点。
父キズナは初年度産駒が活躍中も相性は未知数。
【馬体評価】B-
遺伝子はCT中距離型。
トモが大きく筋肉量が豊富。
なので、もっと大きな馬かと思ったけど測尺を見ると意外と小さいです。
体高はあるので、成長すれば馬体重もそれなりにはついてくるでしょう。
歩様は前脚を外に回すのが少し気になります。
【総合評価】C+
キズナ産駒は現在2歳リーディングで大活躍中。
牝馬も活躍しており雌雄の差はない印象。
そう考えるとこの価格も適正くらいかな。
母が外国馬で未知数な部分も多いが、なかなかのしっかりした牝系で一発あってもおかしくなさそう。


・ハニーハントの18
父:リオンディーズ 一口価格 8,400円
5月24日生 牡馬 青鹿毛 新冠産
美浦・根本康広厩舎
馬体重466kg、体高154cm、胸囲187cm、管囲20cm
【血統評価】D+
産駒成績は、未勝、(3勝)、(1勝)、未勝、(1勝)、未勝、未勝、未勝、未勝+。
ほぼ地方でしか走っていないので暫定勝ち数だが、繁殖能力はDと設定。
中央未勝利馬ばかりなので繁殖能力には疑問。
母3勝とD以上なので加点。
祖母が桜花賞3着、近親に5勝馬が2頭おり加点。
父は新種牡馬で未知数、キンカメ系も初で相性も未知数。
【馬体評価】B
遺伝子はCC短距離型。
ムキムキした馬体で筋肉量が豊富なパワータイプ。
トモもかなりありますし、ダート馬かもしれません。
測尺は遅生まれにしては十分ですし胸囲がかなりありますね。
歩様は横からは問題なさそうですが、前からの映像が斜めでよくわからないのですが左前が若干外にいく気がします。
【総合評価】C-
カタログでは芝のマイルから長距離とありますが、個人的にはダートのマイルかなと感じます。
兄弟も地方のダートばかりですし、この筋肉質な馬体ですからね。
産駒成績を見ても未勝利馬が多く強気にはなれません。
ダートでなんとか勝ち上がって、あとはこつこつ入着みたいなイメージですね。
価格は意外と人気の高いリオンディーズ産駒の牡馬と考えればお得かもしれません。
厩舎は菜七子ちゃんが乗ってくれますよ。


・アスクコマンダーの18
父:ワールドエース 一口価格 6,500円
5月21日生 牡馬 栗毛 新ひだか産
美浦・中舘英二厩舎
馬体重470kg、体高160cm、胸囲177cm、管囲20cm
【血統評価】B
産駒成績は、2勝+、OP、未勝、未勝、2勝。
堅実な成績で悪くないので繁殖能力はB-と設定。
母は4勝とB-以上なので若干加点。
近い近親は目立った馬もおらず維持。
父は新種牡馬で繁殖相手のわりにはまずまずのスタート。
ディープ系と考えるとドゥオーモの活躍は多少相性+。
【馬体評価】A-
遺伝子はTT長距離型。
バランスが良くて一目で好馬体だと思います。
トモがもう少ししっかりしてくるとなお良いですね。
測尺も立派ですし文句ありません。
遅生まれなので少し大きくなりすぎないかだけが心配ですね。
歩様は柔らかく稼動域も広いですね。
前からの映像はまっすぐ歩いていないので判断不明です。
【総合評価】B+
父ワールドエースの全弟のワールドプレミアが菊花賞を勝ち兄も怪我がなければと思わせてくれました。
そう考えると種牡馬としての期待値も高まりそうですね。
遺伝子も長距離型ということで、もしかしたら同じ菊花賞へという夢も広がります。
価格もお手頃で魅力的ですね。
馬名は牧場が決めるそうなのでそこだけは要注意です。


・コスモライセンスの18
父:タートルボウル 一口価格 6,500円
4月9日生 牝馬 栗毛 日高産
新規開業調教師
馬体重474kg、体高156cm、胸囲183cm、管囲20cm
【血統評価】B
産駒は1頭のみで2勝+。
祖母の仔にはシルクの名繁殖ピラミマがおり、当然スワーヴリチャードなどの名前もあります。
総合して繁殖能力はBと設定。
母は未勝利で維持。
近親は既に加点済み。
父は加点するほどではなく相性も未定。
【馬体評価】C+
遺伝子はCT中距離型。
曲飛気味なのと前の筋肉が発達してるせいかなんとなく重心が前によってる印象です。
測尺は牝馬としてはかなり立派で特に胸囲はすごいですね。
歩様は問題なさそうです。
調教も進んでいて既に坂路でハロン18をやっているのは良いですね。
【総合評価】C+
早期デビューを目指したいなら候補になる一頭かもしれません。
血統的にも魅力がありますし、馬体も牝馬としては立派です。
もう少しバランスが良くなってくるといいですね。
価格も安いですがタートルボウルがどうなのか。
新規厩舎も気になりますね。


・ルックオブラヴの18
父:ミッキーアイル 
2月15日生 牡馬 鹿毛 新ひだか産
美浦・高柳瑞樹厩舎 一口価格 10,000円
馬体重435kg、体高156cm、胸囲175cm、管囲19.5cm
【血統評価】C+
初仔なので未出走。
祖母は産駒にクレッシェンドラヴなどもおりB+、よって母の繁殖能力はC+と設定。
母は未勝利なので維持。
近親は加点済み。
父ミッキーアイルは新種牡馬で未知数。
【馬体評価】C-
遺伝子はTT長距離型。
ミッキーアイル産駒で長距離型が出るんですね。
馬体が特に目立つ感じはありません。
牡馬ですしもう少し筋肉がついてほしいですね。
測尺は馬体重がもう少しほしいですね。
歩様は問題なさそうです。
【総合評価】C-
クラブ馬が未勝利ながらも繁殖入りしての初仔ですから楽しみにしている方もいるでしょう。
未知数な部分が多く強気にはなれませんが勝ち上がる可能性はありそうです。
価格も一瞬高いかなと思ったのですが、1000口募集なんですね。
それならこの血統が好きな人は面白かもしれませんね。


・ウディバードソングの18
父:エスポワールシチー 一口価格 7,000円
3月26日生 牝馬 鹿毛 新ひだか産
栗東・高柳大輔厩舎
馬体重443kg、体高158cm、胸囲176cm、管囲19cm
【血統評価】C+
産駒は、1勝、(1勝)、2勝、未勝、5勝、3勝、(1勝)、未勝。
地方馬も多く暫定ですが、5勝馬もいて悪くはなく繁殖能力はB-と設定。
母は中央未勝利で維持。
近親はかなり遡るとすごいですが維持。
父は地方やダートならそこそこですが維持。
全姉がデビューして5着だったので相性も未定。
ダート牝馬減点。
【馬体評価】C+
遺伝子はCT中距離型。
牝馬のわりにごつくて筋肉がありダート馬でしょうね。
測尺も悪くありませんが馬体重がもう少しほしいですね。
歩様はわかりにくいですがまずまずでしょうか。
【総合評価】C+
父の産駒は大物が期待できませんがダートでこつこつ稼いでくれます。
ただ、ダート牝馬なので割引も必要ですね。
こちらも1000口募集なので総額700万とかなり安い設定です。
勝ち上がってくれれば価格以上に楽しめる馬かもしれません。


以上でレビューを終わります。
個人的に気になったのが1頭います。
どの馬かは評価を見てもらえばすぐにわかると思いますが良い馬だと思いますよ。
出資頭数は既に満杯なんですが、安いですし1口くらいいってもいいかなと考え中です。
他の馬もこれはダメだなというタイプが少なく、値段のわりには中身が揃っている印象です。
ただ、個人的には気になってる1頭以外はパスでいいかなと思っています。

最後に毎回宣伝させてもらっております。
広尾には新規紹介キャンペーンがあり、私のブログを見て入会された方にはお互い1000Pもらえます。
なので、入会の経緯の欄に広尾っ仔応援ブログというところに私のブログ名を書いていただくとお互いにポイントがもらえます。
よければご利用お願いしいたします。

広尾は4口まで無料で出資できるので、とりあえず無料分だけでも遊んでみるのも良いかと思いますね。
今回の追加馬以外にも私も出資済みのマルヴァーンスプリングの18もまだ少し残っているようです。
無料の4口は、価格に関係なく4口なので、高い馬に使ったほうがお得です。
なので、無料分は少し高いマルヴァーンスプリングの18とかに使ったほうがいいかもしれませんね。
広尾の出資馬プライムラインがデビュー戦で3着に入ってくれたこともあり、募集馬の質が上がってきているという読みはあながち間違いではないという気がしています。
ただ、1世代に何頭も勝ちあがるというクラブでもないので、そこはシビアにじっくり見極めて出資したいところです。
シルクやキャロットで馬が取りにくい時代になった中、こういうマイナーで馬が取りやすいクラブから活躍馬が増えてくれると自分のような零細一口馬主には有難いので広尾には期待しています。


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広尾のプライムライン大健闘とレビューのテンプレ作成

今日は広尾のプライムラインがデビューしました。
この馬は、遊びで入った広尾ゼロ革命会員だった私がそのまま退会しようかと思っていた時に追加募集された馬です。
かなり良い馬だと感じ正式に会員となり無料分で出資することにしました。
その後、ブログでも紹介し、結構な人数の方が私のブログを見て広尾に興味を持っていただき入会してくれました。
私は、基本的に無料分の4口での出資を前提に紹介したわけですが、それでもやっぱり責任は感じていました。
この馬が、全くダメだったらさすがに申し訳ないからです。

調教は良かったと思っていたのですが、単勝は28,9倍の7番人気とシルクなどのノーザン系に慣れてる自分にはあまり経験のない人気薄のデビュー戦となりました。
それでも、私は十分チャンスがあると思い馬連総流しを買っておりました。

レースは好スタートから果敢に逃げて先頭に。
最後の直線、もう1頭とデットヒートを繰り広げあと少しで勝てるか・・・というところでシルクのレクセランスに差しきられてしまいました。
こういうところでシルクの馬に負けるのも私らしい気がします。
結局惜しくも3着で馬連もハズレ・・・
2着馬も大穴だったのでうまくいけばかなりの万馬券でしたが残念でした。
それでも、見せ場たっぷりのレース内容で今後が楽しみになりました。
この馬を紹介し、広尾をおすすめした人間としても少しほっとしました。

明日、その広尾の追加募集馬のレビューを載せます。
その前に先日までずっと書いていたレビュー改革を受けてのレビューに関する説明のテンプレを作ったので載せておきます。

【血統評価】とは、繁殖牝馬Aと種牡馬Bの仔に現実的に期待し得るポテンシャルの評価。
評価S・・・G1級 
評価A・・・重賞級(A+~A-・・・重賞複数~OP複数)
評価B・・・複数勝利(B+~B-・・・OP勝ち~2勝)
評価C・・・勝ち上がり期待(C+~C-・・・1勝以上~1勝止まり)
評価D・・・勝ち上がり微妙
評価E・・・勝ち上がり絶望的
母の繁殖能力を産駒成績や祖母の繁殖能力を元に割り出し、そこに母の競争成績や種牡馬の能力、相性など加減したもの。

【馬体評価】とは血統評価のポテンシャルをどの程度発揮できる器なのかを示す値。
評価A・・・(ポテンシャルを発揮させる割合イメージ90~150%)
評価B・・・(80~100%)
評価C・・・(70~90%)
評価D・・・(故障リスク高い)
評価E・・・(故障リスクかなり高い)
カタログ、動画、測尺を元に馬体の各ポイントを主観的にチェックしたもの。

【総合評価】とは馬の能力評価(血統評価×馬体評価)に価格や厩舎などを加味して出したもの。
評価A・・・是非出資したい馬
評価B・・・出資候補に入る馬
評価C・・・場合によっては出資しても良い馬
評価D・・・出資しないほうが良さそうな馬
評価E・・・出資したくない馬
総合評価は出資をすべきかどうかの総合的な評価になります。



それらを元にとりあえず1頭だけ練習としてレビューを書きました。
変更点など解説していきます。

・クエストフォーワンダーの18
父:キズナ 一口価格 10,500円
4月7日生 牝馬 黒鹿毛 新冠産
栗東・野中賢二厩舎
馬体重419kg、体高155cm、胸囲173cm、管囲19cm
【血統評価】C+
初仔で産駒は未出走。
祖母の繁殖能力はB-、よって母はC-と設定。
母は4勝なので加点。
近親は外国馬ばかりでよくわからないながらも重賞活躍馬も多く、凱旋門賞などG1多数勝利した名馬シンダーの名前もあり加点。
父キズナは初年度産駒が活躍中も相性は未知数。
【馬体評価】B-
遺伝子はCT中距離型。
トモが大きく筋肉量が豊富。
なので、もっと大きな馬かと思ったけど測尺を見ると意外と小さいです。
体高はあるので、成長すれば馬体重もそれなりにはついてくるでしょう。
歩様は前脚を外に回すのが少し気になります。
【総合評価】C+
キズナ産駒は現在2歳リーディングで大活躍中。
牝馬も活躍しており雌雄の差はない印象。
そう考えるとこの価格も適正くらいかな。
来年以降だともっと人気して価格も上がりそうなので欲しい種牡馬の産駒ではありますね。
母が外国馬で未知数な部分も多いが、なかなかのしっかりした牝系で一発あってもおかしくなさそう。


大きく変わったのは血統評価の部分ですね。
まずは、産駒成績などを元に母の繁殖能力を設定します。
今回は、いきなり海外の輸入繁殖でしかも初仔で産駒成績がないというパターンでした。
この場合、祖母の繁殖能力を出して1段階下げて設定します。
その後、競争成績、近親成績、種牡馬などの要素で加点、減点をしていきます。

馬体評価に関しては特に変更ありません。

総合評価も大きな変更はありませんが少し具体的に説明します。
まず【血統評価】×【馬体評価】から能力評価を出します。
【血統評価】がC+ということは血統的ポテンシャルの期待値は勝ち上がり以上とことになります。
そのポテンシャルを【馬体評価】B-なので80%くらいは発揮できる馬体ですよということになります。
つまり能力評価はC~C+の間くらいという感じですね。
そこに活躍中のキズナ産駒のわりには高くもないということで上をとってC+という総合評価になりました。
つまり、場合によっては出資しても良い馬ということになります。


こんな感じで明日からレビューしていきます。
しっくりこない部分、設定に問題があった場合などあれば随時調整していきますのでよろしくお願いします。
まぁ、とにかく今日はプライムラインが頑張ってくれてよかったです。


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今週の出走愛馬のレース見解(ピラミッドムーン、インヘリットデール、プライムライン)

久々に複数頭の出走がありますし、デビュー戦もあるので書いていきます。

・ピラミッドムーン
期待度:9 スピードの違いで押し切る

2019.10.17 所有馬情報
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:16日に坂路コースで追い切り
次走予定:京都10月19日 メイクデビュー京都・D1,400m〔川田将雅〕

松永幹夫調教師「16日に坂路で追い切りました。先週と同じ相手と併せて負荷を掛けておきましたが、先週より反応が更に良くなり、ラストの伸び脚も良くなっていましたよ。デビュー前にこれだけ動けば言うことないですし、良い仕上がりで初戦を迎えられそうです。ゲート練習ではスタートそのものは悪くありませんが、フットワークが大きい分、二の脚がそこまで速い方ではないので、スピードが乗るまで時間が掛かるかもしれません。でも、加速してからの走りは良いですし、しっかりゲートから出してくれる川田騎手が騎乗するのですから、そこまで大きなロスにはならないと思います。新馬戦から期待できる仕上がりだけに、初戦から良い競馬を期待したいですね」


追加募集の海外セール購入馬です。
ここまで順調にきてデビューを迎えることができました。
先生のコメントもずっと良いですし、調教もまずまず良さそうなので勝ち負け期待したいですね。
フットワークが大きくスピードがある馬なのでスタートがうまくいけばそのまま押し切れるのではないかと思います。
追加募集ではかなり人気になった馬ですし、幸運にも抽選で当選できました。
予算はとっくに使い果たしていたのですが、セール動画の走りを見て令和記念などと理由をつけて申しこみました。
現在1番人気のようですし楽しみです。


・インヘリットデール
期待度:10 久々の勝利を

2019.10.16 所有馬情報
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:16日に坂路コースで追い切り
次走予定:京都10月19日 久多特別〔北村友一〕

高野友和調教師「16日に坂路で追い切りました。併せて終い重点で負荷を掛けましたが、追い出してからの反応や動きは前走以上に良くなっていますね。前回のレースでは勝負どころでモタモタするようなところがありましたが、7月の中京以来の競馬でもありましたし、その点が出てしまったのかなと思います、でも、1,400mに距離を短くしたのと、ブリンカーの効果からスムーズな競馬が出来ていれば勝っていてもおかしくないレース内容でした。この中間もコンディションが良く、ひと叩きした上積みは感じられますし、前走以上のレースが期待できるはずなので、後はスムーズに馬群を捌き切れるかどうかに尽きますね。後は、先週秋華賞を勝利した北村友一騎手の手綱捌きに期待したいと思います。今回もブリンカーを着用させていただきます」


前走、距離短縮の効果もあって久々にこの馬らしい走りを見せてくれました。
ここは是非勝ってほしいところですね。
元々は重賞でもと思っていた良血馬です。
引退まで半年くらいになってきましたし、ここを勝って上に挑戦したいですね。
現在1番人気ですし期待にこたえてほしいですね。


・プライムライン
期待度:7 まずは良い走りを

 10月20日(日)京都5R 2歳新馬(芝1800m)に坂井瑠星騎手にて出走予定。
「まだ成長途上でしっかりしていない段階ですので、どこかで壁にぶつかるかとも思っていましたが、ここまでよく乗り越えてくれましたね。ひと追い毎に少しずつ動けるようになってきていますし、今朝の動きも良かったですよ。母の父がサクラバクシンオーということもあって当初は芝1400m戦を予定していましたが、走りを見たところ、そこまでテンにビュッと行く感じでもなく、また性格も素直ですので、まずは1800mからレースを迎えることになりました。飼葉をよく食べているものの、まだそれが実になってこない感じ。おそらく440kg台での出走になるのではないでしょうか。ゲートについては、きのう確認して全く問題ありませんでした」


ゼロ革命を除けば広尾で最初の出資馬になります。
この馬にひかれて広尾に正式に入会したわけですが、入厩までは時間がかかりましたがその後はスムーズでしたね。
思ったより早いデビューとなりました。
調教の動きもまずまず良いので初戦から楽しみですね。
シルクのディープ産駒もいますし、勝ち負けまでは厳しいかもしれませんが今後が楽しみになる走りを期待しています。
5,6番人気くらいになりそうですが、馬券に絡む可能性は十分にありそうですね。
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まーくの募集馬レビュー改革・・・【総合評価】編

最後に【総合評価】に関して書いていきます。

【血統評価】とは、繁殖牝馬Aと種牡馬Bの仔に現実的に期待し得るポテンシャルの評価。

【馬体評価】とは【血統評価】のポテンシャルをどの程度発揮できる器なのかを示す値。

よって【血統評価】×【馬体評価】=【能力評価】になります。

その能力評価に価格と厩舎という馬そのものではなく付随する要素を考慮して出したのが【総合評価】になります。
それ以外にも生産牧場や育成施設などを加味する場合もあります。

特に価格は一口馬主をする上で重要だと思っています。
能力評価がBで2~3勝できそうだという評価になってもシルクで価格が一口20万円では全く回収できません。
そういう場合は総合評価としては下がってしまいます。
逆に同じ評価Bでも価格が2万円なら楽しめそうな馬ということで多少総合評価は上がるかもしれません。
回収率を考えても価格は無視できないので評価の大きな要素になっています。
私のレビューで総合評価が高額なディープ産駒などは低めなのはこの影響ですね。

厩舎に関しては競走馬にとってものすごく重要だと思っています。
しかし、レビューでもあまり触れてはいませんし実際そこまで評価に入れていません。
なぜなら基本的に厩舎は相性だと思っているからです。
それは騎手にも言えることで、トップの騎手や厩舎だから良いとは一概には言えないと思っているからです。
重賞級の能力のある馬ならトップクラスの厩舎が良いのは言うまでもありません。
しかし、そこまででなかった場合、逆に使ってもらえなかったり扱いが悪かったりマイナスにもなります。
数を使ってほしい馬なのに休み休み使う厩舎は合いませんし、逆に体質の弱い馬は数を使う厩舎はあいません。
なので結局は相性だと思うので、そこまで大きく評価には加えていません。
しいて言うなら個人的には一口馬主向きだと思っている矢作厩舎は加点していますね。

このように馬の能力評価に価格や厩舎などを加味して出したのが総合評価です。
それでは、総合評価のA~Eはどういう意味合いなのでしょうか?
総合評価は出資をすべきかどうかの総合的な評価になります。
評価A・・・是非出資したい馬
評価B・・・出資候補に入る馬
評価C・・・場合によっては出資しても良い馬
評価D・・・出資しないほうが良さそうな馬
評価E・・・出資したくない馬

表現は色々あると思いますがこんな感じのイメージですね。
評価Aは最優先や抽優馬を使ってでも欲しい馬になります。
評価Bは実績や一般で取れるなら欲しい馬たち。
評価Cは今後の成長次第ではみたいな馬や大物感はないけどこつこつ楽しめそうなタイプならありですね。
評価D、Eに関しては私は出資しません。


以上で私のレビューに出てくる【血統評価】【馬体評価】【総合評価】の改革と説明を終わります。
自分で書きながら今まで曖昧だった部分を定義づけしたり、基準やイメージを設定できたことは良かったと思います。
1頭1頭、全部この作業をして評価を出して、そこに10行以上の文章も書いていたわけですからそれは時間がかかるのも納得です。
その作業に見合っただけの出資成績かと言われれば自分でもまだ納得はいっておりません。
高評価をした馬を取れるわけではないので、そこは難しい部分ではありますが続けていけばいつか結果に繋がると信じています。
長々と4回に分けて書きましたが、もし今後私のレビューを見てこれどういう意味だろうなどと疑問が出た場合にここに戻ってもらえると良いかと思います。
ありがとうございました。


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[ 2019/10/19 09:46 ] 一口馬主 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

まーく

Author:まーく
シルク、キャロット、広尾に入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・基本的に大きくてボリュームがある立派な馬体が好きです。

価格・・年予算30万程度で7頭前後に出資を目安に低予算でやっています。

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