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まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルク、キャロット、広尾のホームページ情報の転載許可を受けております。

ノーザンファームの使い分けの是非をノーザンの立場になって考える

ノーザンファームの使い分けという言葉がここ数年よく聞かれるようになりました。
基本的には、ノーザンファーム生産馬で系列クラブのサンデー、キャロット、シルクの有力馬が同じレースにかぶらないように使い分けることを意味します。
これには当然賛否があり、競馬ファンにとっては実力馬同士の対戦が見られなくなりレースがつまらないわけで否定的な意見がほとんです。
それでは、自分がノーザンファームの代表になって考えてみたらどうでしょうか?
現在の3クラブの芝中距離路線の有力馬を見ながら考えていきたいと思います。

・サンデー
アルアイン・・・大阪杯、皐月賞
フィエールマン・・・菊花賞、天皇賞春

・キャロット
レイデオロ・・・ダービー、天皇賞秋
リスグラシュー・・・エリ女、宝塚記念、コックスプレート
メールドグラース・・・コーフィールド
サートゥルナーリア・・・皐月賞、ホープフル

・シルク
アーモンドアイ・・・牝馬三冠、JC、ドバイターフ、天皇賞秋
ブラストワンピース・・・有馬記念

同じ芝中距離路線にこれだけの有力馬がいます。
ここからは私がノーザンファーム代表になりきって書いていきます。

まず最優先にしたいのは牡馬です。
牝馬と牡馬の大きな違いは種牡馬になれるということです。
どんなにすごい牝馬がG1を何勝したところで引退後は年1頭子供が3~4億で売れたら良いくらいのものです。
ちゃんと受胎し、無事に産まれてくれて、しかも牡馬でやっとその金額が手に入ります。
牡馬で種牡馬になれば種付け料500万だとしても80頭につければ同じくらいになります。
今は200頭以上も当たり前ですので、金銭的価値は圧倒的に種牡馬のほうが上になります。
そう考えるとアーモンドアイとリスグラシューは名牝ですが優先順位はそこまで高くありません。

次に同じ牡馬でも血統面を考えます。
メールドグラースやブラストワンピースは牝系が地味で価格も安い馬でした。
メールドグラースは故障してしまいましたが、それを度外視しても良血馬たちよりは種牡馬価値は少し落ちます。
ただ、父ハービンジャーやルーラーシップだからこそ逆に需要もありそうなので、牝馬よりは優先されるでしょう。

残ったのは4頭。
その中でアルアインはG1を2勝してますが、成績的には1枚落ちる印象でこの中では優先度は高くないでしょう。
そうなると残ったのはレイデオロ、フィエールマン、サートゥルナーリアの3頭が最も優先すべき存在と言えます。
レイデオロは活躍馬の多い牝系となんと言ってもダービー馬という勲章があります。
なんとしても種牡馬として成功させたい馬であり、もう一つくらいタイトルを取らせたいはずです。
フィエールマンは、ディ-プインパクトが亡くなりはっきりとした後継がまだいない中、意外と牡馬でG1を複数勝ったディープ産駒はいなかった中で出てきた期待の馬です。
キズナも好調ですが、ノーザン生産ではない面もあり、ディープの後継として是が日にも成功させたいはずです。
長距離G1しか勝っていないので、中距離のタイトルも取らせたいはずです。
サートゥルナーリアは、ロードカナロア産駒の後継種牡馬になります。
ディープ、キンカメ亡き後、期待が高まってるカナロアですが、早めに後継が出てくれると助かりますよね。
また、サートゥルナーリアの活躍によってロードカナロア自体の種牡馬価値も高めることになるので重要な位置づけになります。

以上によってノーザンの優先度としては
レイデオロ、フィエールマン、サートゥルナーリア>ブラストワンピース>アーモンドアイ、リスグラシュー
こういう図式になると思われます。


次に優先すべきレースを考えたいと思います。
日本での種牡馬価値はやはり日本での成績が最も重視されています。
なので日本のG1を勝ったかどうかは大きな指標であり、優先度の高いレースになります。
海外G1は世界的にはもちろんすごい評価であっても日本に限れば若干落ちる評価をしていると感じます。
なぜなら、世界一のレースと評価している凱旋門賞を勝ったワークフォースは日本で種牡馬になりました。
初年度種付け料は350万円です。
キングジョージなどを勝って日本で種牡馬入りしたハービンジャーやノヴェリストも400万円。
サトノダイヤモンドが300万ですので、世界的レースを勝った馬でも日本ではこれくらいなのです。
また、海外G1の勝利のみで種牡馬入りしたリアルスティールやルーラーシップもそれぞれ200万と250万。
かなりの良血ですがこれくらいの評価でした。
つまり、海外G1は賞金や格の面では日本と遜色はないので牝馬にとっては良いのですが、牡馬にとっては種牡馬価値という面で若干落ちるという印象ですね。

日本馬が出走する海外レースは、基本的にはドバイと香港、そして最近オーストラリアが加わった印象です。
この海外の3つが増えたことが使い分けできるようになった大きな要因だと思います。
そして、現状の優先度は
日本のG1≧ドバイ、香港のG1>オーストラリアのG1
世界的な評価は別にして、日本ではこういう感じでしょうね。
凱旋門賞は例外ですけどね。

つまり、優先したい馬と優先したいレースをパズルのように組み合わせていくことで使い分けは完成するのです。
レイデオロ、フィエールマン、サートゥルナーリアは基本的には日本のG1でタイトルを取らせたい馬たちです。
もちろん適正などで海外遠征もしましたが、基本的には日本です。
なのでレイデオロはジャパンカップに出しますしサートゥルナーリアには天皇賞秋を取らせたかったはずです。
フィエールマンは凱旋門賞という別の次元の目標に挑戦したので少し違いますが、来年はおそらく日本のタイトルを取らせたいはずです。

次の優先度のブラストワンピースは、やはり不可解なローテがあります。
有馬記念を勝って大阪杯までは優先度が高く、取らせたい意志が見えました。
しかし、アルアインに負けて取れなかったことで優先度を落とした印象です。
その後の目黒記念がどう考えても不可解で、普通なら宝塚記念から凱旋門賞でしたね。
ただ、宝塚記念はおそらくレイデオロに取らせたかったのだと思います。
札幌記念を勝ってまた印象を上げた気もしますが、今後の使われ方には注目です。

そして、優先度の低い牝馬の2頭です。
アーモンドアイは、今年はドバイ、安田記念、天皇賞秋、香港というローテです。
普通の中距離最強馬だとすれば、大阪杯、宝塚記念、天皇賞秋、ジャパンカップという王道路線が基本のはずです。
牡馬だったらこうなっていたと思いますが、牝馬の優先度の関係で海外に行かされたり、安田記念を使ったりしているのがはっきりわかりますよね。
アーモンドアイにとって大阪杯とドバイ、ジャパンカップと香港のどちらを勝とうが評価に大きな差はなくすごいのです。
同じようにリスグラシューも去年のエリ女を勝って以降、海外周りをしています。
香港、香港、宝塚記念、オーストラリアです。
宝塚記念はレイデオロを勝たせたかったと思いますし、リスグラシューが勝つのは少し想定外だったかもしれませんね。
こちらも、香港やオーストラリアのG1を勝っても評価は高いわけで日本にこだわる必要はありません。
繁殖価値も既に十分高いので賞金だけを見てもいいわけです。
こうやってノーザンの立場になってみると、優先度の高い馬、優先度の高いレースがあり、使い分けたい気持ちもわかります。

競馬ゲームの人気ソフトのウイニングポストをやっていると、後半になると繁殖も種牡馬もかなり充実してきます。
そうすると、1世代に2~3頭超大物が誕生していきます。
これらの馬はレースに出せばほぼ勝つわけで、当然この馬たち同士を戦わせるのは無駄なので使い分けをします。
1頭は日本の芝中距離G1路線、もう一頭は欧州の芝中距離路線、もう一頭はアメリカや香港に行かせたりします。
ノーザンファームがやっていることはまさしくこれと同じことなのです。
1つのレースに勝者は1頭しかいません。
そうであるなら、1頭の勝者しか誕生しないのに同じレース勝ち負けできる有力馬を何頭も出走させるのはもったいないと考えるのは自然なことです。
ノーザンファームの立場になって考えてみると使い分けは至極当然だとわかりました。

最後に今回はノーザンファームの代表になったつもりで考えました。
しかし、競馬ファンの立場になれば全く別の視点になります。
今年の天皇賞秋は久々にわくわくしましたし、興奮しましたね。
あれだけの実力馬が1つのレースに集結したのは久々だったと思います。
競馬ファンとしては、やはりそういうレースを見たいです。
では、どうすればいいのでしょうか?
基本的にはノーザンファームを脅かすライバル牧場がおらず一強なのが問題だと感じます。
他にたくさん強敵がいれば、使い分けもできずに、何頭も有力馬を出走させてどれか勝ってくれたらという考えになるのです。
ノーザンテースト、サンデーサイレンス、ディープインパクト、キングカメハメハと続いてきた社台SSの大種牡馬の流れが今年いったん途切れます。
隙があるとすれば今しかないような気もします。
もちろん、社台SSには他にも多数の素晴らしい種牡馬がおり、そう簡単には崩れません。
今後の勢力図にも注目ですね。
結論としては、ノーザンファームの使い分けが悪いのではなく、ノーザンファームに使い分けを許してしまっている周りがだらしないのだと感じました。


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[ 2019/11/14 16:54 ] 競馬雑記 | TB(0) | CM(1)

第3回ワンコインワイド馬券術・・・印のつけ方編

これまでワンコインワイド馬券術で馬券の買い方のついて書いてきました。
買い方はわかっても大事なのは4頭の印のつけ方になります。
結局、予想が失敗していたら、どんな上手な買い方をしても当たることはないからです。

・印の基本
◎・・・3着以内にかなりの確率で来るだろう本命馬。1番人気などの上位人気馬で構いません。
○・・・3着以内にくる可能性の高い人気馬。単勝オッズ一桁の人気馬で構いません。
▲・・・単勝オッズ二桁の穴馬で3着以内に十分きそうな馬
△・・・単勝オッズ二桁の穴馬で3着以内にきてもおかしくない馬

前回の実践編を見てもらえばわかりますが、本命の◎は1番人気を買っていることが多いです。
まず、そもそも1番人気への考え方が重要になります。
競馬を続けていると1番人気を買うことへの恥ずかしさを感じる時期があります。
特にブログなどで予想を公開していると、本命を1番人気にするとかっこ悪いみたいな風潮ってどこかありますよね。
逆に大穴を本命にして万馬券を当てるとかっこよかったりします。
ただ、実際は何十戦もしてやっと当たった1回の万馬券を殊更大げさに言っているだけで、残りの何十戦というハズレを無視してはいけません。
そういう新聞記者って多いですよね。
1番人気は、馬券購入者全員の予想の統計的結果であり、そこには一定の精度があります。
それを敢えて外すのはかっこよいことではないと思っています。

1番人気の馬が3着以内にくる確率は統計データ上6割以上です。
つまり、ワイドを買う上で1番人気を買わない時点でもう6割もハズレるのです。
これは当たりを放棄する自殺行為といっても過言ではないでしょう。
もちろん、毎回来るわけではないので買わない理由があれば構いませんが、1番人気だからという理由で切るのは愚行なのです。
ワイドの馬券術では、配当は安いので人気馬を買わない方法を紹介しているサイトもあります。
それは、他の馬券との併用ではありえますが、ワイドのみでやる場合はありえないと思っています。

6番人気以下の馬が3着以内にくる確率は10%、10番人気以下の馬が3着以内にくる確率は5%程度です。
つまり、これらの馬を本命にする時点で的中率はかなり低いのです。
本命の◎をつけるのは基本的には1番人気、もしくは2~3番人気にするのが重要になります。

次に○の選び方です。
こちらも人気馬で構いません。
3着以内に1,2,3番人気の馬が含まれる確率は9割です。
つまり、3着以内に人気馬が2頭含まれる可能性はかなり高いのです。
これは無視できません。
なので、○も本命に準じるくらいの人気馬で全然構いません。
◎が1番人気、○が2番人気みたいなつまらないと言われそうな予想で全然大丈夫です。

次からが最も重要になってきます。
この馬券術の肝と言えるのが▲なのです。
▲は必ず二桁オッズから選んでください。
仮にこの▲を3番人気7倍とかの馬にするとします。
確かに的中率は上がりますが収支は悪化するでしょう。
実は、3着以内が1,2,3番人気で決着することは1割もありません。
滅多にに起こらないわりに、起こったとしても配合が激安なだけで買う意味がないのです。
1,2,3番人気のワイドは絶対に買うべきではないのです。
▲は先週のエリザベス女王杯のクロコスミアのような馬を見つけることが重要になります。
ちなみに、私は指数と馬柱と調教で基本的には予想しています。
指数は、netkeibaのタイム指数を参考にしていますが、指数平均1位はラッキーライラック、2位がクロコスミアでした。
毎回そううまくはいきませんが、個人的には上手に使えば使える指数だと思いますね。

最後に△です。
こちらは▲と大きな差はありませんが、より大きな配当を狙っても良い印になっています。
ただし、単勝万馬券みたいな大穴を狙う必要はありません。
確率は低いですし、そういう馬が来ても他でカバーできるようにワイドにしているのです。
展開や馬場、斤量など様々な要素でもしかしたら一発あるかもという馬を選びたい印です。

このように、人気馬2頭、穴馬2頭の合計4頭に印を意図的につけて購入するのがこの馬券術になります。
人気馬3頭、穴馬1頭では、そもそも人気馬3頭だけで決まる可能性はあまりなく、あったとしても配当が安いので意味がありません。
また、人気馬1頭、穴馬3頭では、かなりの確率でくる人気馬2頭がきた場合に対応できず、穴馬3頭で決まる可能性も10%程度でケアする必要もないのです。
この人気馬2頭、穴馬2頭というのが絶妙なバランスなのです。
人気馬同士で決まってもトリガミであってもケアできますし、穴馬同士で決まれば一発もあります。
そして最も楽しみの多い人気馬と穴馬の組み合わせをしっかり狙っていけるのです。

今回、ワンコインワイドということでやっていますので500円分5点買いということで書いています。
しかし、16~18頭立てくらいになると4頭だけではなかなか難しい場合もあるでしょう。
その時は、△を1頭増やしても問題ありません。
◎▲ー○▲△△ これで7点ですのでワンコインではありませんがどうしても加えたい一頭はいるなら大丈夫です。
◎○▲△ のボックス6点もワンコインではありませんが特に問題はありません。
買い方は臨機応変で構いません。

ワイドは当たりやすいですが、配当も低い馬券です。
人気馬ばかり買っても意味はありませんし、穴馬ばかり買っても外れてばかりなだけです。
意図的に人気馬2頭、穴馬2頭を必ず入れるだけで的中率と収支は改善してくるはずです。
あとは皆さんの予算に応じて100円づつでも楽しめますし、500円づつならワイドでもなかなかのお金になりますし、1000円づつなら3連系にも十分匹敵できるでしょう。
そして、何よりよく当たるので楽しいです。
私もまだ実験中なので今後もアップデートしていきたいと思っていますが、今はとにかくワイドが熱いですね。


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[ 2019/11/12 21:56 ] 競馬予想 | TB(0) | CM(0)

第2回ワンコインワイド馬券術・・・実践編

昨日から始まったワンコインワイド馬券術ですが何か語呂もいいし気に入っています。
まずはワイドのメリットをおさらいしておきます。
1、絶対に買えない大穴事故をケアできる
2、順番関係なく3着以内ならOK
3、複数的中がある

◎・・・3着以内にかなりの確率で来るだろう本命馬。1番人気などの上位人気馬で構いません。
○・・・3着以内にくる可能性の高い人気馬。単勝オッズ一桁の人気馬で構いません。
▲・・・単勝オッズ二桁の穴馬で3着以内に十分きそうな馬
△・・・単勝オッズ二桁の穴馬で3着以内にきてもおかしくない馬

一例として
◎・・・単勝3倍の1番人気
○・・・単勝7倍の3番人気
▲・・・単勝12倍の穴馬
△・・・単勝25倍の穴馬

買い目
◎▲ー○▲△ のフォーメーション5点

それでは実践編です。
・京都7R
◎ショウリュウイクゾ 1,8倍・・・1着
○サダムラピュタ 8,0倍・・・4着
▲コマノジャスパ 23,1倍
△フラッグサルート 63、9倍・・・3着

結果・・・◎△ 的中 配当1700円
断然人気の馬がいるレースでその人気馬からワイドだと配当が低い心配があります。
ただ、こうやって意識的に穴馬を2頭入れることでしっかり高配当をゲット!


・福島8R
◎テイエムクロムシャ 2,9倍・・・1着
○ハイクアウト 7,9倍
▲ゴールドフレーム 9、5倍
△ステラストラータ 31,4倍

結果・・・ハズレ
本命は勝ったものの他が来ずにハズレ。
1~3着馬はすべて一桁オッズの人気馬だったのでしょがないパターン。
人気馬は2頭までしか入れないので当たったとしても必然的に1点のみ。
その1点で多少トリガミでも回収しておくのが長い目で重要。


・東京9R
◎ステイオンザトップ 2,1倍・・・3着
○ロフティフレーズ 8,0倍・・・2着
▲ディアシューター 17,4倍
△トゥーフラッシー 17,4倍

結果・・・◎○ 的中 配当 270円
今回も3着まですべて人気どころで決着。
完全なトリガミだけど、こうやって半分でもしっかり回収することが重要。
買う前に堅いか荒れるかわからない以上、堅かったときにもしっかり回収する。
断然1番人気の本命が3着と振るわなくても的中できるのがワイド。


・京都9R
◎ブルーミングスカイ 3,1倍・・・4着
○ミッキーメテオ 13,0倍
▲ジャストナウ 11,3倍
△シンプルゲーム 19、6倍・・・1着

結果・・・ハズレ
穴馬の△が1着にくるも本命が4着で惜しくもハズレ。
これは悔しい。
せっかく穴馬は来てるんだからしっかり当てて好配当をゲットしたかったレースですね。
買ったあとにオッズって結構変動するのでばらつくのはしょうがないですね。


・福島10R
◎メメントモリ 4,6倍・・・3着
○カイルアコナ 3,5倍・・・2着
▲テーオーマルクス 6,5倍・・・1着
△ジュニパーベリー 29、7倍

結果・・・◎○ ◎▲ ○▲ 3点的中 配当 420円、490円、410円
堅い決着もワイドの醍醐味3点的中でしっかりゲットです。
三連複が1450円なんで3つ合わせたら同じようなもんですね。
なので、三連複にしとけばよかったということには滅多になりません。
今回は▲が購入後にオッズが下がってこうなってしまいましたがよくあります。


・東京10R
◎メモリーコロネット 5,0倍・・・2着 
○ルガールカルム 3,3倍
▲アバルラータ 22,2倍
△ライラックカラー 26,7倍・・・1着

結果・・・◎△ 的中 配当 1990円
本命と穴の高配当ゲットです。
ワイドでも結構つきますよね。
200円買っていれば4000円になりますし、十分楽しめますね。


・京都10R
◎ゴータイミング 2,9倍・・・2着
○エスポワール 3,1倍・・・1着
▲ワイプティアーズ 31、7倍
△テーオービクトリー 50,5倍

結果・・・◎○ 的中 配当 270円
こういう2強みたいなレースは3着をしっかり当てれるとワイドの強みがでますね。
ちょっと高めのオッズを狙いにいったのですが不発でした。
それでもしっかり的中し半分は回収しています。


・福島11R G3福島記念
◎クレッシェンドラヴ 3,9倍・・・1着
○ミッキースワロー 4,3倍・・・3着
▲アロハリリー 13、6倍
△ウインイクシード 28,0倍・・・4着

結果・・・◎○ 的中 配当 380円
こちらも2強気味でしたね。
応援していた広尾のクレッシェンドラヴが重賞制覇となりました。
馬券的には△のウインが最後に差されて4着になってしまい安めになってしまいましたね。
重賞なので200円づつ購入しましたが、当たって回収はできているので良しとしましょう。


・東京11R
◎プールヴィル 6,1倍・・・2着
○ラヴィングアンサー 6,3倍
▲ジョイフル 10、3倍・・・3着
△メイケイダイハード 36,9倍

結果・・・◎▲ 的中 配当1120円
勝ったテトラドラクマは近走大敗続きで完全なノーマーク。
それでも2着3着でしっかり的中できるのがワイドの良さです。
勝ち馬はそこまで大穴ではありませんが、メリットの1の実践ですね。


・京都11R G1エリザベス女王杯
◎ラヴズオンリーユー 2,5倍・・・3着
○ラッキーライラック 5,4倍・・・1着
▲クロコスミア 23,1倍・・・2着
△ウラヌスチャーム 21,3倍

結果・・・◎○ ◎▲ ○▲ 3点的中 配当 970円、430円、940円
今回のメインレースのG1です。
綺麗に3点的中で終わりました。
クロコスミアをしっかり入れれるかが大事ですね。
本命が3着に負けても3点的中できるのでワイドの醍醐味ですね。
今回200円づつ買ったので4680円になりました。
三連複だと4060円なので三連複100円づつ10点で当てたとしてもこちらのワイドのほうが上ですね。

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一応結果を貼っておきます。
まぁ、ちょっと当たりすぎなくらいの的中率ですが、ワイドならあってもおかしくないですね。
回収率も十分ですね。
あとは、皆さんの予算に応じて買い目の金額を増やせばいいです。
今回は100円づつでしたが、1000円づつなら6万円プラスになっているので十分じゃないでしょうか。
まぁ、あとは堅い決着ばかりとか荒れてばかりとかで波はあるとは思いますがワンコインワイド馬券術の最初の実践としてはなかなかの結果になって良かったです。
今後もこのワンコインワイド馬券術は少し続けていこうかなと思っています。
一口馬主はもちろんですが、馬券もやっぱり楽しみたいので頑張っていきたいですね。


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[ 2019/11/11 21:05 ] 競馬予想 | TB(0) | CM(0)

第1回ワンコインワイド馬券術

今週は愛馬の出走もなかったので久々に馬券の研究をしました。
以前少しやっていたワンコイン馬券術を再度見直しをして実践しました。
大事なのは買い方と券種だと思います。
最近ずっと三連複を中心に買ってきました。
そこそこ当たるわりに万馬券の一発もあり楽しめる券種です。
ただ、どうしても買えない馬が突っ込んできたりする事故を防ぎきれず、だからといって買い目を増やすと損失も増えます。
なので、今回以前もやっていたワイド馬券を改めて勉強しました。

ワイドのメリットは多いです。
1、絶対に買えない大穴事故をケアできる
近走二桁着順ばかりで真っ先に消すような馬がいきなり2着や3着に突っ込んでくるという事故は競馬ではよくあります。
この事故は馬連、三連複、三連単などほぼすべての券種ではケアできずハズレとなります。
しかし、ワイドだけはケアできるのです。
仮にその大穴馬が2着にきたとしても、1着3着を買っていれば的中があるのです。
そこまで大きな配当でなくても的中の可能性があるだけですごい助かるのです。
三連複でやっていて1番困るのはこういうどうしようもない大穴が混ざってしまった時なので、それがワイドなら助かる可能性があるのです。

2、ワイドは3着以内ならOKだし、順番も関係ない
当たり前のことですが、ワイドって本当に当たりやすいです。
本命が3着になることなんて競馬では当たり前にあることで、馬連ではハズレなのがワイドだと的中になります。
また、順番も関係ないので馬単や三連単のように着順も当てる難しさがないのがうれしいです。
私の持論として、そもそも2000mも走って最後ハナとか頭の差で決着するものを順番まで当てられるわけないのです。
なので、結局裏表全部ケアしないとダメなので買い目も増えるだけなのでそういう券種は買いません。
ワイドはそれらをすべて解決できる馬券なのです。

3、複数的中がある
ワイドはボックスなら3点的中、流しなら2点的中と複数当たることがあります。
これは他の券種にはない大きな特徴です。
一つ一つはそこまで大きな配当ではなくても複数当たるとかなりの破壊力があります。
ワイド馬券は1点的中で損失をカバーしながら複数的中でプラスにもっていく戦略が重要になります。


今回、ワンコインのワイド馬券術ということなのでワンコインつまり500円の買い方になります。
馬券は100円単位なので、つまり5点買いということになります。
なので、別にお金がある人は500円でなくても5点を10000円づつにすればいいだけです。
ワイドは何点買いが良いのかというのは毎回議論になります。
1点、2点という方もいますし、4点ボックス、5点ボックスという買い方の人もいます。
私は長年ワイドを買っていますが、1点や2点ではいくらワイドでもなかなか的中しません。
だからといって5点ボックスの10点になると買いすぎで、ワイドの配当は数百円なことが多いのでトリガミになるだけです。
今回ワンコインということで5点としましたが、個人的には理想的な点数だと思っています。


では、最も重要な買い方に入ります。
◎・・・3着以内にかなりの確率で来るだろう本命馬。1番人気などの上位人気馬で構いません。
○・・・3着以内にくる可能性の高い人気馬。単勝オッズ一桁の人気馬で構いません。
▲・・・単勝オッズ二桁の穴馬で3着以内に十分きそうな馬
△・・・単勝オッズ二桁の穴馬で3着以内にきてもおかしくない馬

このように自分の予想から4頭に印をつけます。
大事なのはオッズを見ながら予想することです。
私は今までオッズは他人の予想の統計なので、オッズを見ないで予想することを心がけてきました。
しかし、ワイドは戦略的に買わないと損をするだけなのです。
人気馬ばかりをワイドで買っていってもいくら的中してもお金が減っていくのです。
今まで私はそれができていなかったので的中率は高いのに損をしていたのです。
だから買い方が重要であり、オッズが重要なのです。

少し脱線しましたが、先ほどの4頭をフォーメーションで購入します。
◎ー○▲△
▲ー○△
この5点を購入してください。
フォーメーションでわかりやすく書くと ◎▲ー○▲△ になります。
難しかったらこの4頭ボックスの6点でも構いませんよ。
1点縦目が少ないだけでほぼ同じようなものです。
ちょっと普通と違うのは◎○ー○▲△ではないということです。
単穴を軸の一頭にしていることで配当を期待しているのです。

先ほどの印をもう少し具体的にしていきます。
◎・・・単勝3倍の1番人気
○・・・単勝7倍の3番人気
▲・・・単勝12倍の穴馬
△・・・単勝25倍の穴馬

イメージ的にはこのような感じで選んでいきます。
◎○は配当的には500円以下のトリガミになる可能性があるものの損失を減らす役割
◎▲はちょいプラスになるくらい配当
◎△は1000~2000くらいの配当でこれ1点でもそれなりにプラスになることが多い。
▲○もちょいプラスになるくらいの配当
▲△はワイドでも一発3000円や4000円以上になる破壊力がある

これだけだと▲や△が絡まないとなかなか厳しそうですよね?
しかし、ワイドのメリットの3番目を見てください。
そうです、複数的中があるのです。
この買い方は、なんと1点的中、2点的中、3点的中のすべてがありえます。
流しとボックスが内包していますからね。
なので、例えば◎○、◎▲、○▲の3点的中があるので、これがきたらかなりの破壊力になります。
また、▲○、▲△の2点的中などもありえるのでこちらも大きな配当になるでしょう。

1点的中で赤字を減らしつつ、穴絡みの的中や複数的中で利益を出していくのです。
これがワンコインワイド馬券術になります。
最初にも書きましたが、100円づつ買えばワンコインの500円というだけなので、300円づつ買っても1000円買っても構いません。
買い目が5点に抑えられる分、1点の金額が増やせるのもワイドの良いところです。

では、実際どんな感じなのでしょうか?
今日10レースほど試して買いましたので、実例を見ていきましょう。
長くなったので続きは明日書きます。
結構面白い結果になりましたよ。


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[ 2019/11/10 22:29 ] 競馬予想 | TB(0) | CM(0)

競馬場の達人の岡田代表らの放送回を見て

グリーンチャンネルに競馬場の達人という人気番組があります。
私はグリーンチャンネルWEBに加入しているのですが、なかなかリアルタイムで見ることができません。
しかし、最近リニューアルし見逃し配信などができるようになりました。
それによって、その時間に見れなくても好きな時間に見ることができるようになりました。
これは結構大きな改善で助かりますよね。

今、その見逃し配信で競馬場の達人は岡田スタッド代表の岡田牧雄さんと社台ファームの長嶺さんの回を放送しています。
岡田牧雄さんと言えばノルマンディーの代表でも有名ですよね。
この日本を代表する牧場の方々がどういう相馬眼で馬券勝負をするのか楽しみに見ました。
しかし、結果を先に言ってしまいます。
岡田さんは25戦し的中はたったの2回。
それも1,2,3番人気の組み合わせで決まったものだけでしたので-28万円という大赤字。
そして、長嶺さんは20戦して一度も当たらず-16万円という大赤字でした。

これを見てやっぱり馬って見てもわからないよねという気持ちになりました。
日本でもトップクラスの牧場で馬に関わってこられた方々でも全く的中しないのです。
お二人に見る眼がないとは思えません。
見る眼があってもこの結果なのです。
それなのに、我々素人が仔馬を見て将来走るかどうかわかるわけがないのです。
それでも、できることをやっていかねばなりません。
わからないならわからないなりに少しでもいいから確率を上げる作業をしていくしかありません。

暇つぶしに見た競馬場の達人でしたが、惨憺たる結果で何だか考えさせられました。
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[ 2019/11/09 00:44 ] 競馬雑記 | TB(0) | CM(0)

「屈腱炎」についてわかりやすく解説してみた

前回、ノド鳴りについて解説しましたが好評だったので今回は「屈腱炎」について書いていこうと思います。
出資馬の近況で最も見たくない文字であり、競走馬にとっては致命的とも言える症状ですが意外と漠然とした知識しかない方も多いのではないでしょうか?
今回もできるだけ専門的な話はしませんし、完全に判明してるわけではないので現時点での一つの見解として紹介していきます。

まず、屈腱炎というくらいですから屈腱という部分に炎症があるんだろうなと漢字からも想像がつきますよね。
屈腱とは人間で言えばアキレス腱みたいなものですが、屈腱炎はアキレス腱断裂とは違います。
断裂まではしておらず、一部断裂かもしくは腫れて炎症しているだけです。
走るのにとても重要な部分なので屈腱炎になると走るのは難しくなりますが命に関わるものではありません。

では、なぜ屈腱炎になるのでしょうか?
これが1番気になりますよね。
人間でも馬でも運動をすると体温が上がります。
なので、発汗して体温を下げようとするわけです。
馬も調教やレースで走れば当然体温は高くなっていきます。
その体温上昇によって、屈腱の部分のたんぱく質が変性してしまうそうです。
通常は体温が下がり時間が経つと、動物の治癒の力でその変性したものも回復していきます。
しかし、一部完全に戻らなかったりすることがあるのです。
そうやって、調教のたび、レースのたびに変性したたんぱく質の繊維が積み重なっていきます。
そして、あるタイミングで屈腱炎として発症するのです。
これが今1番有力とされている説のようです。

つまり、一度の大きな衝撃でいきなりなるわけではなく、調教やレースの積み重ねが原因なのです。
なので、高速馬場で脚に大きな負荷がかかったなどというのは無関係なのです。
高速馬場になる前の日本でも、重い馬場の欧州でも、ダートのレースでも関係なく屈腱炎になるのです。

まとめると
調教やレースで全力で走ることで体温が上がる

屈腱のタンパク質が変性する
例えば100%が完全な状態だとすると10%変性してしまい90%になる

体温が下がり回復する
90%から98%まで回復するも2%が変性したまま

仮にこれを20回繰り返して調教やレースをすると40%が変性したままということになる

あるタイミングで屈腱炎として発症する

これは当然ながら個々の差が大きく、変性する%が少ない馬もいれば毎回ちゃんと100%まで回復する馬もいるでしょう。
屈腱炎になるタイミングのハードルが高い馬もいれば低い馬もいるでしょう。
なので、同じように調教やレースをしても屈腱炎になる馬もいればならない馬もいるのです。
どちらにしても、何か大きな1度の衝撃というよりは蓄積なんだということが重要だと思います。

では、対策はあるのでしょうか?
脚の体温が関係しているということは最も効果的なのは冷やすことです。
今も調教やレースの後に足元に水をかけて冷やしている光景って良く見かけますよね。
これは効果があるようです。
あとは、蓄積ということを考えるとレースはしょうがないにしても強い調教の回数をしすぎないというもの重要かもしれません。
藤沢先生なんか毎回緩い調教ばかりですが、屈腱炎の防止ということも考えているのかもしれませんね。
脚のバンテージなんかも温度を下げる妨げになるのでしないほうがいいそうですが、別の怪我の防止にはなりますので難しいところですよね。

また、蓄積ということを考えると若い馬より古馬のほうがなりそうですよね。
ただ、これも個体差なので2歳でも調教はかなり回数をしていますので発症します。
新馬デビューして1戦後に屈腱炎なんて結構見かけますよね。
また、ある一定以上の体温になる運動が関係しているので、それ以上であれば強弱は関係ありません。
なので、レース後でもなるし、調教後でもなります。
激しいレース後になるイメージはありますが、一口馬主をしていると普通に調教後になるのも経験していると思います。

最後に治るのかどうかですが、基本的に安静にしていれば動物には治癒能力があるので回復していきます。
それを促進するために、今は再生細胞を注入したりもしたりすることもあるそうです。
それでも、変性したタンパク質が見かけ上は元に戻ったように見えて、運動をするとまた再発したりするのがやっかいなところです。
再発のリスクはかなり高いです。
こればかりは、医学の発展に期待するしかないですね。

今回、屈腱炎について勉強し少し印象が変わりました。
一回の強い負荷ではなく、調教やレースの蓄積なんだということがわかるのは大きいです。
あんな高速馬場のレースに使ったせいだとか調教で負荷をかけすぎたせいだとかいう非難は的外れだとわかります。
一口馬主を続けていくといつか見ることになる屈腱炎という文字。
本当に絶望的な気持ちになります。
先日もシルクの馬が2頭も屈腱炎になりましたし、広尾のデビューしたばかりの2歳馬も2頭も屈腱炎になりました。
まずは正しい知識をつけて的外れな批判はしないようにしたいものです。
そして、あとは治ることを見守るしかできません。
競走馬にとって「不治の病」と言われている屈腱炎がいつか治る病に変わってくれることを願っています。


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[ 2019/11/07 21:47 ] 競馬雑記 | TB(0) | CM(0)

スカイグルーヴ衝撃の新馬勝ち・・・シルク2歳世代は新・最強世代

恒例だった活躍馬を取り上げて、なぜ出資できなかったのか?反省する企画もシルクはほぼ完売になってしまうようになりできなくなりました。
基本的には売れ残っていた馬で出資しようと思えばできたのに出資しなかった活躍馬という前提条件だったので、完売になるとなぜも何も抽選で落ちたという話ばかりになるからです。
まぁ、なのでそういう前提は忘れて、単純にすごい大物になりそうな馬が出たときに募集当時のレビューなどを反省する企画にしていきます。

今回は昨日すごい新馬勝ちをしたスカイグルーヴを取り上げます。
まずは募集時レビューです。

18 アドマイヤセプターの17 メス 栗毛 1月23日 木村 哲也
エピファネイア 3500万 70,000
こちらも大人気。馬体も文句なし
【血統評価】A
募集馬のリストを見た瞬間こんな血統がシルクにくるのかと驚いたほどの良血。
エアグルーヴからアドマイヤグルーヴと繋いできた日本の宝。
2冠馬ドゥラメンテも近親にいる。
父エピファネイアはシーザリオの子ということもあり、血統表にエアグルーヴやシーザリオの名前があるロマンの塊。
【馬体評価】A+
サイズもしっかりしていて、綺麗で上品な馬。
バランスもいいし現状特にケチをつけようがない出来。
歩様もキビキビ歩いてておかしな癖もなく問題なし。
【総合評価】A+
文句なしのトップ評価
私に実績があれば100%申し込みます。
抽優馬を使ってもおそらく当然率は10~20%程度かな


まぁ文句なしの最高評価で大絶賛ですね。
血統、馬体、価格も含めて本当に良い馬だと思いました。
この世代、A+の最高評価を付けた馬は3頭おり、リアアメリア、モーベットとこの馬になります。
3頭ともに勝ちあがっており、既にリアアメリアは重賞勝ち。
他の2頭も重賞クラスだと思います。
そういう意味でも私のレビューの精度もなかなかだと自画自賛しておきたいと思いましたね。
今思えば、この馬に良い評価をしても当然だと言われるかもしれませんが、人気などを見てから後だし評価はできないわけです。
カタログが来てから人気の動向や評判を見る前から書きはじめているわけですからね。
なので良い馬は良いとしっかり評価している点に関しては良かったと思います。
しかし、毎度のことながら私は出資しておりません。

その理由は
申し込み数2629口 抽優馬1193
で全体1位。
必要実績7,894,000円
で全体2位。

まぁ私ごときの実績では論外ですし、抽優馬を使っても当選確率16%程度とかなりのハードルとなっております。
庶民が手出しできる馬ではなかったので、あまり周りのブロガーさんにも出資されてる方を見かけませんね。
ただ、こういう大人気馬がその人気通り活躍するケースはシルクではあまりなかったので注目ですね。

前回のシルクの重賞馬をまとめた時ににも書きましたが、シルクは2年置きの偶数年に活躍馬が多く出ています。
2018年世代もその傾向が見られ大物が多数でてきています。
現4歳の最強世代に匹敵するような活躍が期待できそうな予感がします。
牡馬クラシック・・・サリオス、オーソリティ、次走次第でレクセランス
牝馬クラシック・・・リアアメリア、スカイグルーヴ、次走次第でルナシオン、ポレンティア
マイル路線・・・ラウダシオン
ダート路線・・・コバルトウィング、アルコレーヌ
などなど多数の期待馬がいます。
これ以外ももちろんまだまだこれから楽しみですし、半数がまだデビューもしていないので凄い馬もいるはずです。
シルクにはあまり縁のなかった牡馬クラシックも楽しみですし、牝馬は既に横綱級の馬が2頭いますね。

私の出資馬はポテンティアが新馬戦を圧勝し蹄に問題がありお休み中ですが、復帰すれば楽しみだと思っています。
コバルトウィングはかなりの器だと思っていて、未勝利戦で5馬身ぶっちぎったピオノノが先日北海道2歳優駿で僅差の3着でしたので、これをものさしにするとかなり期待できそうです。
4歳の最強世代の時には完全に蚊帳の外でしたが、この2歳世代でもちょっと蚊帳の外になりそうではありますが、なんとか輪に加わって盛り上がっていきたいものです。
あとはノド鳴り2頭、骨折2頭の頓挫組みが復帰してきてくれないとどうしようもないので、今は我慢の時ですね。

とにかく、新・最強世代になりつつあるシルク2歳世代を今後も注目していきましょう。
おそらくこの中からクラシックを取る馬が出てくると思いますよ。


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シルク2019年1歳馬の近況コメントランキング(11月編)

今週はハロン16~17秒という馬が6頭いたのでこの6頭を取り上げます。
その中でコメントの内容で順位をつけたいと思います。
先月はハロン18秒で1位だったわけですので、この1ヶ月でみんなどんどん進んでいきますね。

1位・・・アーデルハイトの18 [父 ラブリーデイ:母 アーデルハイト]

在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来

担当者「その後も順調に進められ、現在は坂路コースと周回コースで乗り運動を開始しています。具体的には、週2回は坂路コースでハロン16~17秒ペースで1本登坂し、週3回は周回コースで軽めのキャンター1,800mという調教メニューです。運動量が増えてきたことで体力も付いてきたのか、走りにまとまりが出てバランスが良くなってきたように感じます。動きそのものにも力強さが出てきましたし、これから進めていくのが楽しみですね。ここまで大きな問題もなく、健康的に成長してくれていますし、やや小柄ながらも筋肉の付きは良く、しっかりした馬体をしていますよ。今後も馬の状態を見ながら、徐々にペースアップを図っていきます」馬体重461㎏


ここにきて急に1位に躍り出ました。
ラブリーデイ産駒は珍しいのですが仕上がり早いのでしょうかね?
マイナスコメはありませんし、プラスコメも弱めながら多くあるので1位にしました。


2位・・・ピクシーホロウの18 [父 モーリス:母 ピクシーホロウ]

在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来

担当者「この中間、予定通りに調教を進めることができています。先月はロンギ場での運動のみでしたが、今月は最初に周回コース、次に坂路コースでのスクーリングを問題なく対応し、現在は週2回ハロン16~17秒で登坂するほど順調にきています。ここまで一気に進めてきましたが、乗り手にとても従順で、まったく手がかかりませんでした。馬体重はかなり増えていますが、しっかりと運動している中での増加ですから、成長分と捉えています。これから更にトレーニングを積んでいけば引き締まってくると思いますし、競走馬らしい体型に変ってくることでしょう。まだまだ精神面や馬体にも余裕がありますから、今後は更に坂路でのペース上げ、運動量を増やして負荷を高めていくつもりです」馬体重502kg


今月はモーリス産駒の中でこの馬が入ってきました。
とにかく順調にきていますし、マイナスコメもなく良さそうです。
プラスコメもあまりないのですが順調なのが1番ですね。


3位・・・シーズインクルーデッドの18 [父 ドゥラメンテ:母 シーズインクルーデッド]

在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来

担当者「その後も順調に進められ、現在は坂路コースと周回コースで乗り運動を行っています。現在のメニューは、週2回は坂路コースでハロン16~17秒のキャンターを行い、週3回は周回コースで1,800mの距離を軽めのキャンターでじっくりと乗るようにしています。運動量が増えてきたため数字的には減っていますが、馬体には良質の筋肉が付いてきましたよ。こちらに移動当初は気の強い面を見せていましたが、徐々にこちらの環境・調教にも慣れてきたようで落ち着きが出てきました。ここまでとても順調に来ているので、今後も馬の様子を見ながら少しずつペースアップしていきます」馬体重460㎏


ハロン16組の中で、特にマイナスコメントもないので3位にしました。
目立ったプラスコメもありませんが、進んだ調教をしていて課題がないのは順調の証ですね。


4位・・・ヒストリックレディの18 [父 リオンディーズ:母 ヒストリックレディ]

在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来

担当者「この中間は坂路でハロン16~17秒のキャンターを開始しています。やや物事に対して敏感な面があるものの、乗ると大人しいですし、操縦性が高いですね。動きも良好で、皮膚病で休んでいたとは思えないほど体力があります。先に坂路へ入った組とも遜色ない動きですから、徐々にペースを上げても問題ないでしょう。また、調教を進めつつ体重が増えているように、最近は全体的に筋肉が付いてメリハリにある体になってきました」馬体重490kg


今月だけみれば1位でもいいくらいですね。
先月皮膚病が出てたので少し下げました。
私もこの馬に抽優馬を使おうか迷った馬ですし、期待したいですね。


5位・・・ビバリーヒルズの18 [父 リアルインパクト:母 ビバリーヒルズ]

在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来

担当者「この中間は皮膚病をケアしながらマシンでの運動を行っていましたが、徐々に皮膚の具合も良くなってきたので、現在は坂路での運動を開始しています。運動メニューは週1回ロンギ場、週2回はマシン、週1回は周回コース、残りの日は坂路でハロン16~17秒の調教を行っており、しっかりと負荷を高めることができています。運動を中止していた間に増えてしまった体重ですが、継続した運動を行っているので、すぐに引き締まってくると思います。フレームはやや小さめですが、腹回りはしっかりしていますね。坂路調教を行える基礎体力はついているのですが、ロンギ場での走りがやや前のめりのバランスなので、もう少し現在のペースを維持してフォームを意識した運動を行っていくつもりです。精神面は乗り出しても落ち着いていますし、気になるところはありません。飼い食いも残さず食べていますから、状態面は確実に上向いてきています」馬体重480kg


こちらも調教はしっかり進んでいますが、皮膚病が出ていたのとフォームに若干課題があるようなので5位にしました。


6位・・・ビジュートウショウの18 [父 ディープブリランテ:母 ビジュートウショウ]

在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来

担当者「この中間からは坂路と周回コースでの調教を開始しています。坂路ではハロン16~17秒ペースを上がっており終いまで手応えは悪くないものの、まだ力強さに欠けますね。ただ、基礎体力の強化のため、周回コースでしっかり乗り込んでおり、体力がついてくればもっと楽に坂路を登坂出来るはずです。また、気の強さは感じますが、集団の中でも落ち着いて行動しており、神経質な面もそこまで感じなくなりましたよ」馬体重467kg


調教は進んでいますが、マイナスコメも多いので6位ですね。
ただ、ハロン18で大絶賛の馬よりハロン16で課題の出てる馬のほうが上だと思っていますので、6位でも素晴らしいです。


今月は先月ランクインしていた馬が全部いなくなり入れ替わりました。
あれだけいたモーリス産駒が1頭だけになりましたね。
種牡馬もばらついていますし、あまり傾向はわかりませんでした。
大きな頓挫としている馬もいませんし、今年のシルクは順調にいってそうですね。


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シルクの馬名応募完了

先ほどシルクの馬名の応募が完了しました。
開始の10時にすぐに応募しようと思っていたのですが、忙しかったこととまだ決めきれていない馬も多かったので時間がかかりました。
今回応募画面に注意事項があって初めて知った部分もあったので載せておきます。

競走馬名の再使用ができない期間
●競走馬登録抹消から5年経過していない競走馬名
●登録抹消から10年経過していない中央・地方重賞勝ち馬名
●死亡、または用途変更から15年経過していない種牡馬名、10年経過していない繁殖牝馬名



この年数に関してしっかり5年とか10年ってあったんだ初めて知ったので結構大事な情報ですね。
まぁ、そもそも過去に使われている馬名は避けてきたので問題ありませんが、覚えておいたほうが良さそうです。

また、今回考えていた馬名でダメだったものが1つあったので忘れないようにメモっておきます。
スリールドランジュの18の馬名候補として「sourire de la deesse」という馬名を考えました。
スリールドラデエスと読み、女神の微笑みという意味です。
スリールドランジュが天使の微笑みという意味なので、母名と途中まで一緒だし意味も良さそうということで候補にしました。
しかし、この馬名なんとダメでした。
アルファベット18文字というほうにひっかかったのです。
文字数的には17文字なのですが、スペースを入れると20文字になるのです。
スペースも文字数に含まれるようなので要注意ですね。
まぁ、そもそもよく考えれば牡馬っぽくないのであまり良くなさそうでしたけどね。

とりあえず、今年はあまり考えすぎずに母名から連想できて語感の良い馬名を選びました。
そろそろ、また採用されたいものですね。
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[ 2019/11/01 20:29 ] シルクホースクラブ | TB(0) | CM(2)
プロフィール

まーく

Author:まーく
シルク、キャロット、広尾に入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・基本的に大きくてボリュームがある立派な馬体が好きです。

価格・・年予算30万程度で7頭前後に出資を目安に低予算でやっています。

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