シルクの結果も出たので今日からは少し来年に向けた分析をしていきたいと思います。
まずは、今年の結果を申し込み数の順番で並び替えました。
これだけで結構大変だったりします。
1位.ルールブリタニアの19 3,048 1,143
2位.ポーレンの19 2,671 7213位.ブラックエンブレムの19 2,481 762
4位.ツルマルワンピースの19 2,337 838
5位.ピラミマの19 2,135 8346位.ウィルパワーの19 1,875 523
7位.シルクユニバーサルの19 1,814 4448位.ラダームブランシェの19 1,802 473
9位.スイープトウショウの19 1,741 483
10位.ランニングボブキャッツの19 1,729 41011位.イスパニダの19 1,728 91912位.シャクンタラーの19 1,534 32513位.ミュージカルロマンスの19 1,470 51014位.シャトーブランシュの19 1,390 415
15位.アイムユアーズⅡの19 1,383 26316位.サロミナの19 1,352 53817位.ジャポニカーラの19 1,320 223*18位.ウェイヴェルアベニューの19 1,296 47619位.ユキチャンの19 1,283 317
20位.アーデルハイトの19 1,280 251
21位.トレジャーステイトの19 1,278 258
22位.リアアントニアの19 1,271 42123位.メリーウィドウの19 1,254 17524位.グリューネワルトの19 1,211 237
25位.アイリッシュシーの19 1,191 256
26位.レーヌドブリエの19 1,187 35227位.ルシルクの19 1,172 207*
28位.モルジアナの19 1,149 234
29位.ハイドバウンドの19 1,142 206*
30位.パーシステントリーの19 1,141 30231位.プリティカリーナの19 1,130 159
32位.ヒッピーの19 1,112 253
33位.アドマイヤテレサの19 1,105 163
34位.マンドゥラの19 1,101 247
35位.シーイズトウショウの19 1,068 107
36位.フェイトカラーの19 1,031 134
37位.バシマーの19 997 125
38位.レッドジゼルの19 975 151
39位.ラトーナの19 969 84
40位.サマーハの19 967 180
41位.ウインフロレゾンの19 962 85
42位.ショウナンパンドラの19 959 32743位.パープルセイルの19 896 103
44位.エレンウィルモットの19 879 82
45位.シャルルヴォアの19 855 124
46位.シュペトレーゼの19 832 109
47位.プチノワールの19 832 78
48位.グローリアスデイズの19 828 44
49位.ボシンシェの19 807 77
50位.アンティフォナの19 793 66
51位.コケレールの19 787 110
52位.ミスティックリップスの19 775 24
53位.クロンヌの19 770 39
54位.シャンボールフィズの19 720 81
55位.ウルトラブレンドの19 707 53
56位.ディープストーリーの19 690 56
57位.チアズメッセージの19 667 66
58位.テルアケリーの19 667 71
59位.イルーシヴウェーヴの19 641 138
60位.ルミナスグルーヴの19 606 59
61位.レッドオリヴィアの19 590 106
並べただけでは面白くないので、申し込み数の大して抽優馬数が少しおかしい馬をピックアップします。
赤くしたのが周りに比べて抽優馬が少ない馬、青くしたのが周りに比べて抽優馬が多い馬になります。
こうやってみると結構はっきりした傾向が見えます。
赤い馬は価格の安い馬が多く、青い馬は価格の高い馬が多いのです。
つまり、赤い馬は低中実績者にとっては狙っていきたい馬になります。
逆に青い馬は仮に申し込み数が中間発表で少なめでも抽優馬を使っても取れるかどうか油断できない馬なのです。
今のシルクでは抽優馬の使いどころが勝敗を大きく分けます。
今回、私はたまたま抽優馬は当選しましたが、読みとしては予想より多かったのも事実です。
それでも、申し込み数に対してみると抽優馬が少なめの馬であり、使いどころとしては良かったと思います。
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