今日から応募受付したシルクの馬名ですが、ホームページがなかなか繋がらずにまたもや不満ポイントを貯めたようですね。
私はちょっと用事があって14時くらいに見たのですが、ちょうどホームページが復旧した時間だったようで普通に申し込めました。
前もって告知をしなかったのはホームページのサーバーが相変わらず弱いのでアクセスの集中を避けるためだったのでしょうか?
それなら、すべきは告知をしないことではなくてサーバーの強化でしょうね。
まぁ、正直私が馬名の景品は早いもの勝ちだと煽り過ぎた感もあります。
そもそも、そのルールは以前からあったようですし、あまり表に出てこなかったのは馬名がかぶることがほとんど無いからだと思います。
馬名なんてある意味無限にある言葉遊びの世界なので、なかなかかぶったりしないんですよね。
ものすごいわかりやすいものや考えやすいものでしたら別でしょうけどね。
去年でしたらラストプリマドンナなんかは複数応募があったようですが、まぁこれは考えやすい名前ですからね。
私がつけたポールヴァンドルも誰ともかぶっていませんでした。
なので、そこまで我先にと応募する必要はないかもしれません。
早く応募しなければと安易な名前を応募するよりは、じっくり考えてオリジナリティのあるものを送ったほうが採用されるかもしれませんね。
また、万が一かぶってしまった場合も、同じ馬名を送った人全員が名付け親として認定してもらえます。
景品は1番最初に送った人のみですが、それ以外の人もお金を払えば同じものを作ってもらえます。
なので応募が遅くかぶってしまっても、名付け親にはなれますし、景品のクリスタルトロフィーも有料ですがもらえます。
私が送った馬名ですが今回は母名からの連想のみで勝負しました。
自信のあるものもありますし、ちょっと攻めた名前もあります。
これ採用されたらちょっと叩かれるかもなぁってのもありますね。
これはと思う馬名が見つかって、検索でも過去に使われていないとわかった時のうれしさは格別ですね。
まぁこればかりはシルクのセンスとの兼ね合いなのであとは採用を願うのみですね。
さて、シルクの1歳馬募集も一息つき、追加募集も決まり、馬名応募も完了しました。
もうあまり大きなイベントはありません。
あるとすればキャンセル募集くらいでしょうか。
こちらは、気持ち的には楽しいのですが、実際はほぼ当たらないので無いも同然です。
ブログも少しさぼりがちですが、これも毎年恒例ですね。
この時期になると一口馬主は落ち着きます。
去年は無理やり近況コメントランキングみたいなのもやってましたが、結局ずっと近況がずば抜けて良かったセドゥラマジーがデビュー後ぱっとしない状況を見てもあまり意味がなかったと思います。
能力的なものよりも早期デビューできるかどうかというランキングになりがちだと感じました。
というわけで、シルクに関する情報はいち早くお伝えすることはこれまで通り頑張りますが、多少まったり更新の時期になると思いますのでよろしくお願いします。
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14時以降は普通につながっていましたね。
そう考えてみると、最初にするべきことはサーバーの強化ではなく命名者の早い者勝ちルールの改正なのかもしれません。
まあ、1.5次募集の時はどうしても集中してしまいますので、多少は強化しておかないといけないのかもしれませんけど。