今年の出資馬はもう予定の5頭に達しました。
あれだけ抽選で落ちまくったのにこんなに早く埋まるとは想定外でしたね。
今年の予算は25万円で5頭でした。
クラシックを目指す馬をオスメス1頭づつで予算5~8万くらいの馬。
それに次ぐ活躍しそうな中堅どころをオスメス1頭づつで予算4~5万くらいの馬。
安いお手頃馬を1頭で予算2~3万。
今年で言えば
クラシック・・・オスはスペリオルラスター6万、メスはレーヌドブリエ5万
中堅どころ・・・オスはジェイポップ5万、メスはアンジュデトワール2,4万
お手頃・・・プルーヴダモール2万
今のところ1番活躍してるのが安い2頭なのも少し皮肉ですが、まぁこれから活躍してくれるでしょう。
それが今年の最初の理想系で言えば
クラシック・・・オスはラフィエスタ6万、メスはパーシステントリー10万
中堅・・・オスはシーザバッドガール4万、メスはクラウンピース4万
お手頃・・・ゲルニカ3万
この5頭で予算オーバーの27万、パーシステントリーがアコースティクスでちょうど25万でしたね。
そして現在
クラシック・・・オスはジュメイラジョアン5万、メスはアーデルハイト3,6万
中堅・・・オスはストーリーテリング3,2万、メスはパーフェクトマッチ3.6万
お手頃・・・ゲルニカ3万
上の理想系と比べてどうでしょうか?
はっきり言って字面の見た目の印象はちょっと小粒感があるのは否めません。
ただ、実際走るかどうかになると十分こちらのほうが活躍する可能性はあると思います。
そして、大事なのは5頭も出資して、まだ合計18、4万しかいっていないということです。
まだ6万ちょっと予算が残っているのです。
この予算は当分使いません。
正直言うとキャンセル募集に残しておきたいのです。
去年私はキャンセル募集でスペリオルラスターを引いています。
今年もおそらくキャンセル募集はあるでしょう。
その時に、仮にラフィエスタのキャンセル募集があれば6万残っていれば応募できます。
シーザバッドもクラウンピースも十分いけます。
できればそこに予算を残したい。
そして、最後は様子見馬がまだいます。
第一印象はものすごく良かったがでかすぎて様子見にしているムガールの13。
ずっとA評価で最後にゲルニカに変えてしまったアイリッシュカーリの13。
成長次第で大物になるかもしれないディープ産駒のナイキフェイバーの13。
ルシルクやアドマイヤテレサなんかも候補でしょう。
今年のシルクは2万円台の馬は少なく、全体的に高額になりました。
そのため、予算も少し増やしたし、安いノルマンディーも検討したりましたし。
しかし、結果的に安めの馬ばかり出資できたため、予算が結構余り最低でも6頭、もしかしたら7頭も可能になりました。
馬の値段はデビューする前までの指標にすぎません。
デビューしちゃえば3億の馬も300万の馬も同じレースに出ます。
今年出資できた私の馬たちが、高額馬を蹴散らしてくれたら痛快だろうなぁと今からものすごいく楽しみです。
- 関連記事
-
スポンサーサイト