FC2ブログ

まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルクのホームページ情報の転載許可を受けております。

早期入厩、早期デビューは果たしてプラスと言えるのか?

私は早期入厩つまり早期デビューというものを結構重視しています。
なので早期デビューしやすいダイワメジャー産駒などを多く出資したりしてきました。
早期デビューのメリットは大きく4点あります。
・ディープ産駒などの大物たちと新馬戦でぶつからないことが多い
・頭数がフルゲートになることが少なく勝ちやすい
・早めに勝ち上がることで今後の予定が立てやすい
・早めに勝ち上がることで2歳重賞、2歳オープンなどで稼ぎやすい
まぁ、簡単に言えば相手もそこまで強くなく頭数も少ないので勝ちやすく、勝てば2歳重賞なども出れるしその後のローテーョンもゆとりを持って組めるわけです。

では、実際早期入厩した馬たちの成績はどうでしょうか?
今年の2歳馬たちの早期入厩した順番についてブログで書いたことがあるので、それを使っていこうと思います。

2017/04/03
キューグレーダー [父 ダノンシャンティ:母 バグダッドカフェ]
この世代シルクで最速に入厩するも足元に疲れがでて北海道に出戻り。まだデビューもしておらず12月デビュー予定。

2017/04/05
セドゥラマジー [父 ダイワメジャー:母 ウイッチトウショウ]
2戦して7着が最高。抜群の近況コメントでかなりの期待馬でしたが結果はいまいち。

2017/04/10
ヴィグラスファイア [父 サウスヴィグラス:母 ハッピーメール]
2戦し2着と3着。能力的に勝ち上がりは問題なさそうですが、現在は足元に不安がでています。

2017/04/13
キープシークレット [父 ダイワメジャー:母 ウーマンシークレット]
3戦して最高は7着。デビュー前はメジャーエンブレムの再来などと言われていましたが、かなり気性に問題があり結果は出ず。

2017/04/24
ローブレガリア [父 ハーツクライ:母 ベルベットローブ]
1戦し14着。こちらも足元に問題がありなかなか走れず。

2017/04/26
ルーカス [父 スクリーンヒーロー:母 メジロフランシス]
新馬勝ちし、次は重賞に挑戦し2着。血統も価格も超一流なのでこれくらいは期待して当然の馬。

2017/04/26
ロングランメーカー [父 エンパイアメーカー:母 ミュージカルウェイ]
3戦して3着,4着,2着となかなか勝ちきれません。こちらも一口14万の高額馬ですからもっと上での活躍を期待してるはず。

2017/05/01
ディロス [父 ステイゴールド:母 ラトーナ]
新馬勝ちすると、その後も2着3着と結果も出しています。デビュー前から一気に評価が上がった馬。

2017/05/01
ドーファン [父 ルーラーシップ:母 シャルロットノアル]
1戦し10着。現在は足元に不安がでています。

2017/05/01
ムーンライトナイト [父 ステイゴールド:母 ポーレン]
2戦し最高は5着。

2017/05/08
モノドラマ [父 ホワイトマズル:母 タイトルパート]
4戦し最高は4着。

2017/05/10
ブルヴェルソン [父 ダイワメジャー:母 キューティゴールド]
2戦目で勝ち上がるも骨折をしてしまいました。

2017/05/15
アーモンドアイ [父 ロードカナロア:母 フサイチパンドラ]
2戦目で勝ち上がっています。前評判がかなり高かった馬で次のシンザン記念でも人気になるでしょう。


どうですか?
こうやって見ると結果はいまいちだと感じます。
元々期待の高かったルーカスや天栄で大絶賛だったディロス、アーモンドアイはしっかり結果が出ていますが、それ以外はどうもぱっとしません。
もちろん、これから成長し活躍する馬も多いとは思いますが、早期デビューという意味ではあまりメリットはなかったように思います。
シルクの2歳世代は最強世代などと呼んではいますが、最初のほうはいまいちでした。
9月以降のデビュー馬たちが急激に勝ちまくったという感じなので、この成績とも合致します。
これだけ見ると早期デビューってそこまでこだわる必要もないし、いまいち効果もないように感じますね。
ただし、シルクは今年から募集が早まり、育成が2ヶ月早まりました。
つまり、早期デビューするまでに、今まで以上にしっかり育成してレースに出せるわけです。

今回のこの結果を覚えておいてください。
そして、来年もう一度同じ企画をします。
その比較によって、この2ヶ月早く育成できるようになったことが早期デビューの成績にどう影響するのか?
それによって早期デビューは本当にメリットがあるのか?ということがはっきりします。
そして、メリットがあるなら、そういう馬を狙って出資したほうがいいということになります。
どういう結果になるか楽しみですね。
関連記事
スポンサーサイト
こんばんは。
そういえば秋頃から一気に勝ち星を増やした印象がありますね。
私の場合も唯一の早期デビュー馬がドーファンで、既にデビューしている出資馬の中では唯一の未勝利馬ですし。
早期デビューすればいいってものではないのかもしれませんね。
[ 2017/11/27 21:42 ] [ 編集 ]
早期デビュー
こんばんは☆
早くからの育成強化も良し悪しですが、メンバーの手軽なうちに一つ勝てるのは確かにメリットでしょうね。
特に今はクラシックで勝負になりたいならイスラボニータじゃないですが、あれぐらい早くにデビューして勝っているのが余裕を持って挑めるから良いとされてますね。

私は早期デビュー自体はそう重視しません。
3歳夏までに勝ち上がってくれればと思っているので、やたら早くにデビューさせて無理してもらいたくはないと思います。
その馬の完成度との兼ね合いで、まだまだって思われる馬が閑古鳥ないてる厩舎で早くに入厩、2歳からガンガン使われてすぐ怪我して引退とかも多くありましたから。
仕上がりの早い馬が将来伸びるかとも限りませんし。。

ただ普通に怪我もしていないのに、やたらダラダラ育成場にいる馬は、基礎体力等何らか競走馬として欠けているところがあるように思います。
ご一緒ではリベラメンテは少し不安に思っています。
もちろん検討違いであってもらいたいですが(^_^;)

2歳からしっかり走ってくれて6・7歳まで元気に走ってくれてそれなりに賞金もくわえて来てくれる馬は理想ですけど、現実問題出資馬ではなかなかいません。
早くに勝ててポンポンと行っても出て欲しくもないクラシックで潰される場合も多々ありますし。

そんな私もPOG馬を選ぶ時は馬体の完成度やデビューの早そうな馬を選びます。
期間限定ですから仕方ないですね(笑)
[ 2017/11/28 00:03 ] [ 編集 ]
まささん
こんにちは~
たまたまなのかまだわかりませんが、今年に限ればそうですよね。
ただ、同じノーザンのキャロットやサンデーは早期デビュー組が活躍しているので、やっぱりシルクの募集時期が遅く育成が遅れ気味だったことが原因かもしれません。
それが改善された今年の世代に注目ですね。
[ 2017/11/29 04:27 ] [ 編集 ]
ぼんちゃんさん
こんばんは~
確かにリベラメンテは本当に心配ですね。
怪我をしてるわけでもないのに、体力不足ということでずっと育成続いてますからね。
単に晩成というならそれはそれでいいのですが、とにかくまずはちゃんとデビューしてもらって勝ち上がって安心したいですね。
[ 2017/11/29 04:30 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

まーく

Author:まーく
シルクホースクラブに入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・まだまだ勉強不足で感覚的な判断しかできません。

価格・・年予算20~30万で5頭以上を目安に低予算でやっています。

馬一覧
検索フォーム
カレンダー
11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
カテゴリ