平成も終わりますね。
巷では何でも平成最後という枕言葉をつけて盛り上がっております。
私も平成最後何かブログを書こうかと思ったのですが、特にネタもありません。
なので、追加募集馬の申し込みを行い平成最初の出資申し込みとしたいと思います。
本来ですと、締め切りギリギリまで検討するのが私のスタイルですが、追加募集馬の近況も更新もないようないので待つ意味もそこまでなさそうですからね。
今回、この馬に申し込むことになった経緯を書いていこうと思います。
まず、個人的にこの時期の追加募集に申し込むのであれば、こつこつタイプの馬は必要ないと思いました。
申し込むなら一発のあるもしかしたら重賞を狙えるんじゃないかという馬に出資したいと考えました。
そこで3頭までしぼりました。
その中から、色々と検討するにやっぱり故障リスクを避けたいところです。
そう考えると、なんらかの頓挫があったと考えられる日本馬より海外セール馬が魅力的に感じます。
特に申し込んだ馬はセール時の動画が素晴らしく、この馬は短距離ダートで天下を取れる可能性のある器だと感じました。
私は既にこの世代の予算は使い切っておりますので、よっぽどじゃなければ申し込みもする予定はありませんでした。
ただ、この馬はそれでも申し込む価値のある馬だと思います。
そして、平成から令和へという時代の節目に何らかの記念を残したいと思いました。
以上により追加募集馬へ申し込みしました。
いつもですと、申し込みが締め切りになってから申し込み馬を発表しています。
多少なりとも申し込み状況に影響を与えることは避けたいからです。
ただ、今回は平成最後の申し込みということもあり、記念のお祭りということもあり発表したいと思います。

抽選になることは間違いないと思いますが、取れる可能性も結構あるんじゃないでしょうか?
私の予算的には高めの馬ですし、そもそも外国馬は血統を見てもわからずロマンがありません。
それでも、この時期にこういう馬に申し込むだけの魅力のある馬だと感じました。
平成最後の申し込み馬が令和の時代に活躍してくれることを祈っています。
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あと、もう一頭は、ディアンドルと同じ厩舎の馬で、こちらは、一勝&入着が目標です。
ただ、私は芝中距離の牡馬と違い、ダートの牡馬に縁がないので、そこだけが不安です。