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まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルク、キャロット、広尾のホームページ情報の転載許可を受けております。

シルクの実績制度を募集制度の歴史から考える

シルクの募集方法で特徴的なのは実績制度です。
実績制度とは過去3年間の出資額の合計を出資実績とし、その額の大きい人から優先的に出資が決まる制度です。
賛否の多い制度であり、私もこのブログで何度か苦言を書いてきました。
私の意見の基本にあるのは、シルクは500口のクラブだということです。
なぜ、500口という一口馬主クラブの中でも大きな口数なのかと言えば、それだけ分母を広げることで一口当たりの価格が下がり、幅広く多くの人が出資できるという庶民的なクラブだからなのです。
そういう庶民的な500口クラブと出資実績の多いお金持ちが優遇される実績制度とは相反する思想なのです。
ただ、この制度になって既にかなり経ち、今年も変更はなさそうです。
おそらく急に止めることもないはずなので、しばらくは付き合っていかなければなりません。
今ある制度の中でいかにうまく立ち回れるかを模索していきます。

今回はその実績制度を含めたシルクの募集制度の歴史を見ながら考えていきたいと思います。
シルクの実績制度ができたの2013年の「アベノシルク」というアベノミクスをもじったシルクの大改革の一環として登場しました。
アベノシルクは、ホームページのリニューアル、実績制度、5%ポイント還元、色々な分配金の改正、募集馬の質のアップ、ラウンジの設置、100口馬の導入などなど様々な改革がありました。
特にノーザンと提携後、ノーザンファーム生産馬が増えていた中、この年から一気にその割合が半分以上になり馬の血統的な質は格段に上がりました。
そして、そんな改革の中私もシルクに入会したのです。
私は、この世代の途中入会なので1次から参加していたわけではありません。
なので多少不確実な部分もあるかもしれませんがご了承ください。
そんな、改革の中、始めて登場した実績制度はどのようなものだったのでしょうか?

2013年の募集方法は、3年実績400口+100口分は電話申し込みで先着順で実績には当年の申し込み分も含むというものでした。
100口は電話で先着順というのがなんともアナログと言いますがシルクらしい感じがしますよね。
申し込みも最大20口まででした。
そういう制度の中、電話も含めて1次で満口になったのは13頭。
1次と言っても電話申し込みも含めてなので実際は今でいう通常募集開始を含めての満口だと思います。
当時の有名ブロガーさんの記事を見てみましたが特に荒れたり問題になっている感じはありませんでしたね。
つまり、まだこの頃は実績制度ができようとそこまで会員数も人気もなかったので欲しい馬に申し込めばほとんど取れた時代と言えます。
私が入会したのがこの世代の募集が始まった翌年の3月で、その時まだたくさんの馬が残っておりメジロドーベルの12に出資できたくらいです。
今なら売れ残っているような血統ではありませんからね。

しかし、翌年その不満が爆発します。
2014年も同じ実績制度でしたが、残りの100口分が電話先着ではなく抽選になりました。
申し込みは最大10口となりました。
その結果、1次では12頭が満口となり、多数の落選者がでました。
私は満口にならなかった馬以外、申し込んだ馬が全滅しかなり落ち込みましたね。
特に300万以上の実績の方が落選したというブログなどで書かれていたことで不満がより大きくなりました。
ブラックエンブレムの13やパーシステントリーの13、ディアジーナの13など数百万の実績が必要だったという話が広がっていき掲示板やブログなどで実績制度に対する不満が広がりました。
当時は必要実績の発表がなく、会報のコラムで少し書かれていた程度でした。
この年、初めてこの実績制度の怖さを知ったのです。
特に不満が多かったのが当年実績を含めるという部分でしたね。
新規でもいきなり高額申し込みをすれば実績に含まれるため、大量の申し込みをする新規が現れ、結果的に例をみないくらいのキャンセル再募集が出たのもこの年です。
また、人気馬に落選前提で実績目的で申し込む方法も編み出され問題となりました。
それに加えて100口の抽選部分に関してもかなり問題があり、新規優遇と騒がれるほどなぜか新規の当選者が多くいたことも話題になりました。
落選者の多かった人気馬の掲示板に新規で当選しましたという書き込みが多くそれが発端となりました。
このように、この年からシルク自体の会員数の増加などもあり、欲しい馬が取りにくくなり実績制度、抽選制度どちらにも不満が噴出した年でした。
ただ、今から見れば満口馬もたった12頭であり、それ以外は好き放題申し込めました。
そう考えるとまだまだゆとりのあった時代でしたね。

2015年からは少し変更がされました。
前年大きな問題となった実績制度ですが、実績300口、抽選200口に変更されました。
そして、特に問題の多かった当年実績を含むという部分が無くなり、過去3年間の実績のみが考慮されることになりました。
また、抽選部分が最大5口までとなり少しでも当たりやすくする方策がとられました。
それ以外にも100口募集がひっそりと終了しました。
今と同じような制度になりましたね。
この年1次満口になったのは19頭。
私は1番欲しかったフサイチエアデールの13が当選し前年の全落から復活しました。
必要実績はこの時もまだ発表はありませんのでわかりません。
制度が修正されたこと、そしてシルクでも落ちるのが当たり前という認識が去年の経験からわかっていたことでそこまで大きな不満は出なかったように感じます。
1次満口馬は3分の1近く出るようになり、だんだんと様子見の難しいクラブになってはいましたが、まだまだ残っている馬も多かったですね。

2016年、制度的な大きな変更はありません。
シルク最強世代と言われるアーモンドアイやブラストワンピース、インディチャンプのいる世代になります。
この年、制度の変更はありませんでしたが、価格が一気に跳ね上がりました。
今思えば価格に見合った活躍かもしれませんが、当時はかなり高く感じましたね。
1次満口は26頭です。
この年から実績のボーターも発表されました。
ピラミマの15が実績900万以上というすごい数字でしたね。
1次満口馬も増えたことで落選者も増えましたし、必要実績の発表もあり、それを見て絶望される方も多く、当時は結構荒れた記憶があります。
もうシルクを止めるというブロガーさんも多く悲しかった記憶はあります。
これくらいから今のように落ちて当然、取れなくてもしょうがないという流れになってきました。
それでもブラストワンピースのように売れ残っていた馬からの活躍馬もおり様子見もできましたね。

2017年、この年も制度の変更はありません。
ただ、募集時期が2ヶ月早まりました。
これによってキャロットなどより募集が早くなり、掛け持ちしている人はシルクが終わった後にキャロットがあるので予算を残さねばなりません。
戦略的に予算分配をする必要が出てきました。
1次満口馬は27頭。
必要実績はサマーハの16が1000万、ロザリンドの16が600万とずば抜けた数字となりました。
その後も売れ行きは順調で翌年2月の段階で残っているのはたった7頭。
もう様子見のできるクラブではなくなり、シルクは人気クラブになったと認識すべきだというブログも書きました。

2018年、久々に募集制度が少し変わりました。
抽選部分の最優先が作られたのです。
抽優馬というシルク独自の呼び名のついた制度ですが、シルクも人気クラブになり欲しい馬が1頭も取れないという声に答えての対策だったと思います。
とにかく1頭は欲しい馬を取りやすくするという制度であり、シルクとしても考えた制度だとは思いますが、実績制度には触れなかったこともあり、結局落選する人は落選しますし、以前なら運が良ければ欲しい馬を複数出資できたわけですが、その可能性もなくなりました。
一長一短のある制度ですが、募集馬は増やすのは難しい中で会員数が増えればこうなることは必然であり、その中でどうやるかという難しい状況なのは理解できます。
ただ、この抽優馬は新規の方も使えたこともあり、抽優馬を使って当選するも結局入会しなかった人が多かったのでしょう、キャンセル募集の数がまた増加してしまいました。
これは対策が必要であり、キャンセル募集は抽優馬を使って落選した人を優先するなどにすべきかと思いますね。
この年は、1次満口37頭と半分以上が1次だけで満口になりました。
必要実績はアイムユアーズの17が1000万、アドマイヤセプターの17は800万と上位はやはり桁外れでしたね。
そして、この年なんと全頭完売を達成しました。


以上がシルクが実績制度を導入してから今日までの歴史になります。
同時に私のシルクでの会員としての歴史でもあり、振り返ってみても懐かしい気持ちになりました。
シルクの制度自体はマイナーチェンジこそあれ、大きな変更はあまりありません。
しかし、シルクというクラブそのものを取り巻く状況は大きく変化したのです。
実績制を作った当初は、馬の売れ行きもそこまでではなく売れ残りもたくさんいた状況でした。
少しでもいっぱい買ってもらうために考えた制度だと思います。
しかし、今やG1や重賞を勝つ馬も多数出て全頭満口になる大人気クラブになりました。
売れ行きを気にする必要もなくなりました。
そんな状況ですが実績制度は残っています。
この制度はたくさん買ってくれたら優遇しますよという制度です。
それを信じてたくさん買って実績を積んできた会員さんがいるわけです。
導入するのは簡単でしたが、止めるのは難しいのです。
おそらく実績制は当分なくならないでしょう。
その中でできるとしたら実績制で取れる馬の数の制限、口数の制限を加えるくらいでしょうね。
やっぱり無制限はやりすぎだと思いますが、それでも今までシルクを支えてくれたお得意様を粗末にはできないのだと思います。
今年も実績制に関しては変更はありませんでした。
新規さんが期間内に資料請求しなければ1次募集に参加できないという制限ができたくらいでしたね。

最後に。
何度も言いますが、シルクは500口という多数口の庶民クラブであり、お金持ちを優遇する実績制度とは思想が違います。
40口のサンデー社台が実績制度でやっているのとはわけが違うのです。
しかし、当時の売れ行きの状況もあり実績制度を設けました。
その後、シルクの取り巻く環境が一変し大人気クラブとなりました。
実績制度を作った当時、おそらくこんな全頭完売するような人気クラブなることまでは想定していなかったのだと思います。
制度もそれに併せて少しづつ変えていきましたが実際、環境と制度が合わなくなってきてしまっています。
会員はますます増え、抽選部分の200口に最優先を作ろうと間に合わない状況になっています。
おそらく、今年は抽優馬を使っても落選する人がますます増加するはずです。
高実績者は欲しい馬が取り放題、それ以外は最優先を使っても欲しい馬が1頭も取れないという2極化がどんどん広がるでしょう。
これが健全だとは思えません。
シルクも歴史を見てきたように何もしてこなかったわけではありません。
少しづつ募集方法を変更し苦肉の策を搾り出してきたことは認めます。
ただ、これもそろそろ限界なのかなと感じます。
先ほども書きましたが実績制度はすぐには止められません。
しかし、止める予告はできると思うのです。
3年後に実績制度を廃止しますので、出資する際はご理解くださいなどの予告は可能なのではないでしょうか?
それなら、今まで実績を積んでこられた方も今後は実績を考えずに出資することができますので制度が廃止されても不満は少ないでしょう。
一口馬主クラブは入厩制限もあり募集頭数は増やせません。
しかし、会員はどんどん増加しています。
同じ数の馬をどんどん増えていく会員で取り合う構図がますます大きくなっていきます。
手付かずの実績制度にそろそろ何か手を出さないといけない時期なのではないでしょうか?
私は低実績者です。
当然ながら低実績者としての立場でこの記事を書いています。
立場が違えば見える景色も違うのはわかっています。
それでも、ここまで書いたのはやっぱりシルクは500口のクラブだからなのです。
高額な競走馬を500口という大きな数で分割し、手の出しやすい価格にしましたから出資してくださいねという庶民のクラブなのです。
今までは一握りの高実績者の方をクラブは見ていたのかもしれません。
しかし、振り返って見ると後ろには溢れんばかりの庶民がいるのです。
そろそろ我々のほうを向いてくれてもいいのではないでしょうか。


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[ 2019/07/04 16:42 ] シルクホースクラブ | TB(0) | CM(20)
こんにちは。いつも楽しく拝見しています。

500口クラブ=庶民クラブという認識は、少し誤りでは?と感じました。
ノーザン傘下後のシルクは、サンデーRでお金はあるのに制度の制約で満足に買えず、不満を抱えてお金を余してる層に対して、買いたいだけ何頭でもご自由にどうぞ!と、受け皿としてノーザンが用意したクラブです。
サンデーRやオーナーズの会員さんをシルクへ積極的に勧誘して、クラブ経営ではNF早来のスタッフや、娘婿の米田さんをクラブに送り込んだ。今のシルクはそんなクラブです。

なので、クラブの位置づけとしては、本家会員のセカンドクラブ。だから、キャロットのようなお金のある人にとっては障害になる母優先やバツ制度は設けずに、実績制。500口だからこそ、10口でも5口でも、1口でもほしい口数で調整可能なメリットもある。

私は多くても年3頭ほど1口づつの弱小会員ですが、シルクとノーザンの提携が始まった頃に、当時キャロットの会員としてNFで牧場見学の時に、上で書いたクラブの位置づけや狙いをノーザンのスタッフから直接聞いて納得して入会したので、現状に全く不満はありません。
[ 2019/07/04 19:59 ] [ 編集 ]
なるほど
まーく様
 まーくさんのおっしゃることに賛同し、「いいぞいいぞ」と思って読み進めていました。しかしレガルさんのコメントを読むとシルクの位置づけが「そうだったのか」と納得がいきます。シルクもそれに同意したからこそノーザンファームとの提携が出来たのでしょう。今以上をシルクに求めるには、その年の新規会員には抽優を認めないとか、高実績者の枠をもう少し、半分の250口までにするとか、その辺が限界のような気がします。シルクも今の人気がいつまで続くのかと言った不安が有るでしょうしノーザンあってのシルクですから、ノーザンファームと当初交わした位置づけには従わざるを得ないのではないでしょうか。
ただ、意見を言うのは自由です。まーくさんにはこれまで通り庶民の立場で要求を書き連ねて欲しいと思います。そのうちに良い妥協点がみつかるかも知れません。
[ 2019/07/04 21:04 ] [ 編集 ]
レガルさん
こんにちは~
シルクが庶民的クラブというのは当時から500口ということでどこよりも入りやすいクラブというのをカタログなどで宣伝文句にしており認識としては間違っていないと思います。
ただ、ノーザンのスタッフさんがどのようにおっしゃっていたのかは私にはわかりません。
本家会員さんにとっては確かにセカンドクラブの意味合いもあるのかもしれませんが、シルクでやっている我々にとってはシルクがメインクラブであり、ノーザン提携前からの会員さんもいるわけですからそこは納得できない部分かなと思いますね。
[ 2019/07/04 21:21 ] [ 編集 ]
ヒロさん
私は個人的にはシルクとの提携はクラブを増やすということよりもシルクの所有していた天栄という施設と場所が欲しかったのではないかと思っています。
そして、実際その天栄が改修され今のノーザンの飛躍の要因になっています。それについては最近天栄が話題になることが多くいつか書こうと思っていた題材です。
なので、ノーザンとシルクがどのような約束で今に至るのかは私ごときにはわかりませんが、改善できる部分はやれるはずだと思いますね。
事実少しづつですが修正はしていますからね。
もちろん、文中にあるます通り立場によって意見が違うのは当然なので、私は貧乏会員としての意見しか書けませんので、そのスタンスでいくしかありません。
[ 2019/07/04 21:29 ] [ 編集 ]
もう庶民的ではないのでは
マーク殿
貴殿の記事を楽しみに拝読しています。
今回の記事についてもたいへん賛同することが多く思いました。
私も大口クラブならではの出資しやすさは復活してほしいと思います。

私は概ねレガル氏の意見と同じです。
クラブが実際にやっていることが、その現われかと思います。
私自身、ここ数年間で個人的には少なくはない資金を投入してきましたが、なんでもとり放題の高実績者にはとても追いつきません。
ですので、昨年募集からは出資希望を手控えました。おそらく今年も抽優馬のみへの申し込みとなると思います。
言葉が適切ではないかもしれませんが、クラブ=NFのやり方にしらけてしまったのですね。
[ 2019/07/04 22:05 ] [ 編集 ]
こんばんは。
まーくさんと一口同期で、12年産の中途(2014年明け)入会ですが、
13年産(2014年度募集)から17年産(2018年度募集)まで5世代で1頭も一次満口馬に出資できていない私としては、
・申し込み頭数制限(1頭当たりの口数は変わらず)
・抽優馬の既存会員優先
・抽優抽選のみノルマンディー式の減口措置
・当選数制限(会員側で設定)
・AIの活用で一次全落ちの人が極力出ないように調整する(1頭のみ申込の人無双の可能性がありますが)
この中のどれかを実装してほしいなという気持ちはあります。

募集馬70頭の抽選枠が合計14000口で一次参加する人数とほとんど変わらないのですから抽優で取れる分は1口にしておかないと破綻するんですよね…
[ 2019/07/05 00:47 ] [ 編集 ]
仕方ないですね。
こんにちは。
今回の内容も興味深く拝読致しました。
私はシルクに入会してまだ三世代しか出資していません。実績は290万です。
この実績は今のシルクでは、どっちつかずのパターンになってしまい昨年は全落ちでした。
因みに本家で毎年100万円出資しますと、4年で超人気馬意外は、案外出資出来る可能性が有りそうです。
やはり1名義で1頭優先の機能が作用しているからだと思います。
本家で満足な結果が得られなかった人が、好きなだけ購入する現在のシステムは、仕方ないのは理解していますが、このままシルクに入会しているのは?ですね。
馬の質がかなり充実して来ただけに迷います。
[ 2019/07/05 10:44 ] [ 編集 ]
好きなだけ出資させるのなら
資金がある方に好きなだけ出資させるという前提があるのなら、実績枠を100口とかに絞って欲しいですね。
いきなりは無理だとしても250→200→150→100とか段階的に。
または募集価格によって、緩急を付けるとか。
[ 2019/07/05 11:14 ] [ 編集 ]
シルクジャスティスの世代からの会員です。
昔はシルクも一回だけは母馬優先をやってたんですよ。シルキーラグーンに出資してたので、その子が募集されるとよほど出来が悪くなければ出資してました。自分はまーくさんと同じくらいの100万くらいの実績でやってますので、ゼーヴィントは問題なかったのですが、パラダイスリーフの時は取れるかどうか少々心配しました。あの時は抽優馬無かったですからね。
でもシルクって人気馬、高馬ほど走らないのは昔からですから、自分の目を信じて行けばいいのではないですか。ディアンドルとか持ってますが売れ残ってましたよね。
[ 2019/07/05 14:52 ] [ 編集 ]
こんにちわ、いつも楽しく拝見させていただいております。
今までのシルクの歴史を振り返って、自分なりに考えていた事と、まーくさんの考えが違うのでコメントさせていただきます。
私もアベノシルク元年にシルクに入会した者です。ただ、新規と呼ばれる1次募集には間に合わなくて、今の2次募集で初めて郵便で申し込みしました。その時申し込んだ馬がラヴィエベールとストロングタイタンを5口づつ申込みました。当時から、シルクは今後実績制になります!と大々的に告知していましたので、これはチャンスなのかもしれない!と思い5口づつ出資しました。私も40口に出資しておりましたが、なかなか好きな馬に出資出来ないジレンマがありましたし、このままサンデー社台で出資しても、ラッキーナンバー頼りで、良くて1年に1頭出資出来るか出来ないかでした。もちろん、東京サラにも入会しておりましたが、実績制などの制度はありませんでした。だったらキャロットにとも考えましたが、今更キャロに入会したところで、ノーザンの好きな馬に出資出来る可能性は皆無でした。
私は、決して金持ちではありません。趣味で1年最大100万円一口につっこんで、たまたま口取り出来れば、と願い愛馬の勝利をひたすらグリーンチャンネルで願っている田舎者です。
おかげで、愛馬の活躍とともにシルクへの出資額も年々増加し、今では好きな馬にほぼ出資出来ております。(何千万の実績はあるわけありませんので、1番人気の馬には手をだしません。昨年では抽優のおかげでタイタンクイーン17には出資出来ました)これも実績制のおかげで阿部社長が最初から言ってる、「シルクライフ」を楽しんで居られます。人それぞれ様々な楽しみ方があると思いますが、シルクは最初から実績制と言って新規会員を獲得し続けています。今更、実績を止めてすべて抽選にします!などとなっては困ります。
初コメントで勝手な事、書いて申し訳ありませんでした。
[ 2019/07/05 21:45 ] [ 編集 ]
hideboさん
ノーザンファーム生産馬の活躍は当分続くとは思いますが、一口馬主のブームってどれくらい続くんでしょうね?
このまま調子が良ければ特に変化もなくこのままいくでしょうし、会員が減るなどの問題があれば改善もあるでしょう。
抽優馬のみの申し込みというのも一つの手ではあると思いますが、キャロットの最優先ほどの確実性もなく、なかなか難しいですよね。
[ 2019/07/06 17:27 ] [ 編集 ]
みゅうげさん
こんにちは~
今まで1頭も1次満口馬に出資できていないというのはかなり厳しいですね。
ブロガーの方でものすごい落選し続けている方もいらっしゃいますが、気持ちも萎えますよね。
ノルマン方式の申し込みが多ければ全部一口に減額というのも個人的には良いと思いますが、サンデーなどからきてる方には不評なんでしょうね。
どちらにしても馬の頭数が増やせずに会員が増え続けるのであれば、みんなで分けるしかなんですけどね。
[ 2019/07/06 17:31 ] [ 編集 ]
シバさん
こんにちは
実績290万ということであれば、シルクでも十分に武器になると思いますよ。
昨日のブログでも書きましたがごく一部の人気馬以外は取れるはずです。
でも、そのごく一部の人気馬が欲しかったりしますもんね。
個人的にはそれだけの実績があるのであれば、票読みなどしっかりすればシルクでも楽しめるのではないかと思いますよ。
毎年実績ボーダーの予想なんかも書いてますので少し参考になればと思います。
[ 2019/07/06 17:34 ] [ 編集 ]
ともさん
なかなか難しい問題ですよね。
実績枠を狭めすぎると実績ボーダーが異次元になりすぎてとんでもない数字になりそうですよね。
この辺のバランスの調整は難しいと思います。
仮に実績制をやめる前提で段階的の枠を減らしていくということであればありえそうですけどね。
[ 2019/07/06 17:40 ] [ 編集 ]
とーるさん
そうですね、私も話だけは聞いていました。でも、シルクではもう母親優先はしないでしょうね。
あの制度は募集するクラブを限定しちゃうので融通ができないんですよね。
まぁでも制度はなくても出資馬の子には出資したいですよね。
私の出資馬も次々に繫殖入りし、再来年くらいには募集されそうですが、その時出資できるかどうかは難しそうです。
確かに、このブログで実績上位で名前の出してる馬はほとんど活躍できていませんね。
私もディアンドルのような馬を見つけたいと思います。
[ 2019/07/06 17:44 ] [ 編集 ]
オサゴチさん
こんにちは~
私と完全に同じくらいの会員さんですね。
私の場合は一口馬主の知識が皆無でしたので、ただ単にメジロドーベルの子に出資できるということだけで入会しました。
なので、実績制だなんだと色々制度があることも知りませんでしたね。
やっぱり、文中にも書きましたが自分の立場によって見える景色は違いますので、実績の高い方にとっては実績制は無くなってほしくないという意見もわかります。
ただ、今回私があえて歴史を振り返りながら書いたのは、この制度ができてたった5年であり、その間にも色々と問題や変更があったということを再認識したかったからです。
つまり、今後も変わる余地があるはずだということです。
もちろん、何度も書いていますがいきなり実績制がなくなることもおそらくありません。
今後、シルクがどのように会員数の増加と制度とのバランスをとっていくのかに注目したいと思います。
[ 2019/07/06 17:53 ] [ 編集 ]
なかなか会員みんなが納得する制度は難しいですよね(^_^;)
個人的には一次募集については現状の実績枠最大10口、抽選枠は5口は変わらないが、「満口を超える票数の場合に限り」←ここポイントです。実績枠最大5口、抽優枠は一人でも多くの人が出資できるよう口数調整する。(抽優馬に限る)すると極端な話、実績枠で10口30人で300口埋まるところ、倍の60人が最低出資できる。抽選枠については抽優馬を5口50人、3口50人2口100人1口200人の合計400人が抽優制度を使った場合、現状5口申し込んだ人ばかりが的中すると当選率はかなり低くなるが、口数調整をすることで抽選枠200口を400人で超えているため1口に調整した場合、当選確率は50%だけど最低40人で埋まるところ200人が出資できるのだから抽優制度を使うメリットはかなり高くなると思います。高実績者は納得できないかもしれませんが、中実績~新規の人はほぼ満足できると思います。
[ 2019/07/23 07:40 ] [ 編集 ]
情報ありがとうございます。
まーくさん、はじめまして
シルク関連の情報&考えをありがとうございます。

シルクの件。
例えば、1人の出資上限を5口、優先抽選の上限を2~3口に小さくすれば
まーくさんと同じような考えの方は満足できるのでは?と感じました。

ただ、レガルさんの仰るとおり、ある時からのクラブの方針転換?があったとすると、経営的、経済的な原理原則論から今の流れが続くと思いました。もしかすると40口、50口、100口のクラブに変わる可能性もあるかなと思います。

言い方が適切では無いかもしれませんが、まーくさんの仰る「庶民的なクラブ」が実現するのは「シルクの人気が無くなってから」なのかなぁと思っていました。

私はクラブのファン的な意識は無いタイプです。

出資したい馬がいて出資可能額なら出資するというスタンスです。
今回初めてシルクに出資しましたが、自分の希望馬が驚くべき競争率になるのでは?とおののいているところです。
[ 2019/07/28 20:23 ] [ 編集 ]
コバノトップロード
お返事遅くなり申し訳ありません。
見逃していました。
ノルマンディーのように口数調整はありだと思いますね。
高実績者さんは10口とか5口で統一していて調整を嫌うので実績枠はそのままに抽優馬の枠だけ調整なら不満も少なそうですね。
[ 2019/07/30 23:31 ] [ 編集 ]
ぱんださん
はじめまして~
そうですね、シルクが今これだけ人気になっている中で大きな変更はしないでしょうね。
今は一口馬主がブームですし、他のクラブの売れ行きもいいので、ブームが去ったあとに何かあるかもしれませんね。
まぁ、それまではしょうがないと思うしかないんでしょうね。
今ある制度の中で上手に立ち回っていきたいと思っています。
[ 2019/07/30 23:34 ] [ 編集 ]
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プロフィール

まーく

Author:まーく
シルク、キャロット、広尾に入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・基本的に大きくてボリュームがある立派な馬体が好きです。

価格・・年予算30万程度で7頭前後に出資を目安に低予算でやっています。

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