FC2ブログ

まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルク、キャロット、広尾のホームページ情報の転載許可を受けております。

シルク2019年募集馬の全頭レビュー(47~56)

他の方のブログなど見ているともう申し込みされている方も結構いますね。
もう欲しい馬は決めたから他人の申し込み状況など関係ないぜっていうのもありですよね。
票読みとかすると申し込みたい馬から取れそうな馬に変わっていってしまったりします。
自分はまだ1頭も申し込み馬を決めていません。
なぜならこのレビューを書きながら申し込み馬の検討も兼ねているので、全頭終わるまで決めれないのです。
それでもあと少しまできました。


47.ベルアリュールⅡの18
牝 50,000円
父 オルフェーヴル 生年月日 2018年2月13日
母 ベルアリュールⅡ 厩舎 栗東 斉藤崇史
母の父 Numerous 生産 ノーザンファーム
150.0 169.0 18.5 412
【血統評価】A
母はフランスの重賞馬。
産駒は3頭デビューし2頭が勝ちあがり。
その中にはG1馬アドマイヤリードがいます。
もう1頭も3勝しており、産駒成績は良いので優秀ですね。
オルフェ産駒は一発型ですが牝馬も活躍しており問題ありません。
【馬体評価】B-
綺麗な栗毛と金髪の馬ですね。
馬体はまだ小さく見えます。
測尺は、特に管囲が細いのが気になりますよね。
2月生まれなのであまり成長も期待できないので、そこまで大きくはならないでしょう。
歩様は前脚を外に回すのが気になります。
【総合評価】B+
現役G1馬の半妹のわりに価格が安いですよね。
その理由は小さめなことと管囲なのかもしれません。
まぁ1番困るのは管囲は細いのに大きな馬体の馬なのでそれに比べると大丈夫かもしれません。
多少のリスクはありつつも期待値が高くて安めの馬で好印象です。


48.ウインフロレゾンの18
牡 56,000円
父 ハービンジャー 生年月日 2018年4月28日
母 ウインフロレゾン 厩舎 栗東 奥村豊
母の父 フジキセキ 生産 白老ファーム
150.5 172.0 20.4 432
【血統評価】C+
母は2勝、近親にシルクの重賞馬シャトーブランシュがいます。
産駒はずっとシルクで募集されていますがデビューしたのは1頭だけで1勝。
ベルフロレゾンはずっと足元の不安で休んでおり、ヴァノワーズは腰フラでデビューできずに引退。
産駒は毎年結構人気になりますが、体質の心配も出てきた気がします。
まぁ、まだ2頭だけなのでたまたまだろうとは思います。
【馬体評価】A-
この繁殖の仔は馬体はいつも良いんですよね。
この馬も全体的に肉厚で立派な馬ですね。
ほぼ5月生まれとは思えない出来栄えで成長がわくわくします。
歩様は横に1歩踏み出したり安定しません。
歩様の問題というよりまっすぐ歩いてくれない気性を感じます。
【総合評価】A-
血統以上に毎年人気になる繁殖ですが、今年が1番出来がいいのではないでしょうか。
結構大きくなりそうですが、ハービンジャー産駒ですし問題ないでしょう。
あとは産駒の体質面が気になるのですが、そこまではわからないのでどうしようもありませんね。


49.パーフェクトマッチの18
牡 50,000円
父 ルーラーシップ 生年月日 2018年4月17日
母 パーフェクトマッチ 厩舎 栗東 清水久詞
母の父 サンデーサイレンス 生産 ノーザンファーム
152.0 168.5 20.2 416
【血統評価】C
母は2勝。
産駒は6頭デビューし3頭勝ちあがっています。
最高が2勝で2頭います。
近親を見てもそこまで活躍馬がおらず、目立つ血統ではありませんがそこそこの産駒は出しています。
ただ、16歳時の仔になりますし高齢になりつつあります。
大物感はない堅実なタイプですね。
【馬体評価】B
意外にボリュームのある馬体でカタログより動画のほうが良く見えます。
測尺も4月生まれなら十分でしょう。
歩様も普通です。
【総合評価】C+
可も無く不可も無くという感じでとりわけ目立つ馬ではありませんがそこそこはやってくれそうです。
産駒成績的にも2勝くらいなら期待しても良さそうですが、それ以上はなかなか厳しいかもしれません。


50.エスメラルディーナの18
牡 64,000円
父 ドゥラメンテ 生年月日 2018年5月17日
母 エスメラルディーナ 厩舎 栗東 杉山晴紀
母の父 Harlan's Holiday 生産 ノーザンファーム
152.0 169.5 20.2 402
【血統評価】B
母は関東オークス馬、韓国の重賞も勝ってます。
芝のオープンも勝っており、芝ダート問わず活躍しました。
2番仔で産駒は未デビュー。
気になるのは産駒の適正ですよね。
芝なのかダートなのか、まぁ基本的にはダート向きなのかなと思いますけどね。
【馬体評価】C
馬体もダート馬ぽいのですが、そうだとするともう少しボリュームが欲しいです。
5月生まれなのでしょうがないんですけどね。
バランスもあまり良く見えません。
歩様はまずまずです。
【総合評価】C+
リスト段階では出資候補だったのですが、少しトーンダウンですね。
ただ5月生まれなので成長すればいくらでも変わってくると思います。
その未来予想図を頭に浮かべながら出資できるかどうか。


51.タイタンクイーンの18
牝 100,000円
父 ドゥラメンテ 生年月日 2018年2月15日
母 タイタンクイーン 厩舎 栗東 松永幹夫
母の父 Tiznow 生産 ノーザンファーム
157.5 174.5 18.5 444
【血統評価】A+
母は未勝利、アメリカの産駒に重賞馬が2頭いるようです。
日本の産駒は3頭がデビューしており、3頭とも勝ちあがり。
シルクの重賞馬ストロングタイタン、6勝馬のミラアイトーン、新馬勝ちしたばかりのギルデッドミラーと活躍馬ばかりです。
繁殖能力は日本トップレベルかもしれません。
それもあって先日のセレクトセールでは半弟が4億7千万で落札されています。
【馬体評価】E
誰もが一目でわかるくらいの立ち繋ぎです。
父ドゥラメンテも立ち繋ぎで超良血のわりに募集時の人気はそこまでなかったそうです。
しかし2冠を達成しました。
ただし、ダービー後には両前脚を骨折していますし、復帰後3戦目の後に繋ぎの裏の炎症で競争能力喪失で引退しました。
この故障が立ち繋ぎと関係がなかったとは思えません。
つまり、常に爆弾をかかえており、いつ爆発してしまうのかという勝負だったのです。
幸運にも2冠後に爆発したため名馬として種牡馬入りしていますが、デビュー2戦目くらいで爆発してたら重賞すら取れずに終わっていた可能性もあるのです。
そして、この馬もそういう馬だということです。
測尺も管囲が細くかなり気になります。
歩様は問題ありません。
【総合評価】E
立ち繋ぎ、細い管囲、そんな足元なのに立派な馬体・・・十分すぎる爆弾をかかえています。
その爆弾がいつ爆発するのか。
牝馬三冠達成後かもしれませんし、デビュー前かもしれません。
十分すぎるポテンシャルと、怖すぎる足元。
私は爆弾がある時点でこの評価をします。
しかし、牝馬三冠取っても驚きません。
そういう馬です。


52.モシーンの18
牝 100,000円
父 ドゥラメンテ 生年月日 2018年4月22日
母 モシーン 厩舎 栗東 安田隆行
母の父 Fastnet Rock 生産 ノーザンファーム
155.0 171.0 18.8 423
【血統評価】A+
母はオーストラリアでG1を4勝の名馬。
産駒は3頭デビューし、1頭がシルクの重賞馬プリモシーン。
ただ、カナロア産駒のパロネラが勝ちあがれていないのが気になります。
同じキンカメ系の種牡馬ですが、まだサンプルが少なすぎて何とも言えません。
【馬体評価】A-
バランスもよく好馬体の素晴らしい馬だと思います。
今年の募集馬の中でもトップクラスに良いですね。
測尺は管囲が少し気になります。
今年ドゥラメンテ産駒は6頭募集されていますが3頭が管囲18台なんですよね。
他の産駒にはあまりいませんので、これは遺伝なのかもしれません。
歩様は問題ありません。
【総合評価】A+
牝馬でこの価格はやっぱり高いとは思いますが、プリモシーンくらいの活躍はしてもおかしくない馬だと思います。
あれくらい活躍してくれれば回収もできますしね。
あとはやっぱり管囲が気になりますが、デビューしてみないとそこはわかりませんね。


53.パーフェクトジョイの18
牡 50,000円
父 モーリス 生年月日 2018年5月5日
母 パーフェクトジョイ 厩舎 栗東 吉村圭司
母の父 ステイゴールド 生産 ノーザンファーム
145.5 165.5 20.3 375
【血統評価】C
母は5勝馬で重賞3着。
産駒は5頭デビューし、2頭が1勝づつしてるだけです。
血統表には最強障害馬のオジュウチョウサンの名前もあります。
ただ、この成績をみると繁殖能力はあまり感じませんね。
【馬体評価】B
小さいわりにムキムキしてて悪く見えません。
5月生まれですし、普通に成長してくれれば立派なサイズになるんじゃないでしょうか?
測尺も体高がかなり低く気になりますが、こちらも成長次第ですね。
歩様は問題なさそうです。
【総合評価】B
本来なら成長見てから出資判断をしたい馬です。
血統的ポテンシャルはあまり感じませんし、馬体で判断するにもまだ小さいと難しいですよね。
現状ですと無難な評価しかできません。


54.ピクシーホロウの18
牡 64,000円
父 モーリス 生年月日 2018年5月14日
母 ピクシーホロウ 厩舎 栗東 音無秀孝
母の父 キングヘイロー 生産 ノーザンファーム
154.0 173.0 21.6 450
【血統評価】D
母は3勝。
産駒は1頭デビューし、1戦最下位で引退。
近い近親に特に活躍馬もおらず、血統的にひかれる部分はありません。
【馬体評価】B+
馬体は迫力満点、ボリューム満点ですごいですね。
これで5月生まれとは信じられません。
逆に考えればものすごい大型馬になる可能性もあります。
歩様は大丈夫そうです。
【総合評価】C+
確かに馬体は良いとは思いますが、血統を見ても高いですよね。
血統のポテンシャルを感じないので、好馬体で最大限に引き出せたとしてもたかが知れてるで終わる気もします。


55.アナスタシアブルーの18
牝 40,000円
父 モーリス 生年月日 2018年3月5日
母 アナスタシアブルー 厩舎 栗東 西村真幸
母の父 ファルブラヴ 生産 ノーザンファーム
156.5 180.5 20.4 482
【血統評価】B
母は2勝、祖母は重賞馬ライラプス、曽祖母はフサイチエアデール。
この血筋の募集馬も増えてきましたね。
募集馬にライラプスの子もいますし、フサイチエアデールの子もいてもおかしくなかったわけです。
3世代募集されたら面白かったのに。
血統的には楽しみな一頭です。
【馬体評価】B-
少し立ち繋ぎ気味ですね。
牝馬らしからぬ迫力のある馬体ですね。
モーリス産駒はドゥラメンテ産駒と対照的でこういうボリュームのある馬が多い気がします。
測尺もかなり立派な数字で大きくなりそうですね。
歩様は左後ろが内に入るのは怖いです。
【総合評価】B-
モーリス産駒は肉厚な馬が多いのでスピードはありそうですよね。
ただ、かなり大きくなりそうなのでパワータイプにも見えます。
そうなるとダートも視野に入るのかなとも思うのですが走ってみないとわかりませんね。


56.ボシンシェの18
牡 80,000円
父 ネオユニヴァース 生年月日 2018年2月26日
母 ボシンシェ 厩舎 栗東 友道康夫
母の父 Kingmambo 生産 ノーザンファーム
155.0 173.0 20.1 440
【血統評価】B+
母は未勝利。
産駒は3頭デビューし全部勝ちあがっています。
その中でも全兄のグレンツェントは重賞2勝しています。
わざわざネオユニをつけているのは、当然グレンツェントの活躍を見てになります。
ただ、そのグレンツェントも4歳前半に燃え尽きてしまったのかその後成績はふるわず。
ネオユニ産駒はウェスタールンドやスマハマなどダートの活躍馬をまだ輩出してるので期待はできます。
【馬体評価】B
期待されるのはダートだと思うのですが、そんなにパワータイプに見えないですよね。
トモもそこまで大きくありませんし、ボリュームもあまりありません。
もっとムキムキしててほしいのですが、現状はスラリとしてる印象です。
測尺は問題ありません、
歩様も大丈夫です。
【総合評価】B
グレンツェントの全弟ですから期待値は当然上がってしまいます。
ただパワーのありそうな馬体にはあまり見えません。
でもグレンツェントも募集時はそんな感じだった記憶があります。
そうだとすればこれでいいのかもしれませんね。


さて、あと2回くらいで全頭終わりそうです。
タイタンクイーンの18なんかは結構過激な評価にはなっていますが中身を読んでもらえばわかってもらえると思います。
でも、こういう馬に申し込める人がG1とか重賞取れるのかもしれないなぁとも思います。
関連記事
スポンサーサイト



コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

まーく

Author:まーく
シルク、キャロット、広尾に入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・基本的に大きくてボリュームがある立派な馬体が好きです。

価格・・年予算30万程度で7頭前後に出資を目安に低予算でやっています。

馬一覧
検索フォーム
カレンダー
09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
カテゴリ