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まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルク、キャロット、広尾のホームページ情報の転載許可を受けております。

シルク通常募集についてと申し込み馬の経緯と理由

通常募集も20頭いた馬たちが1日で残り2頭になってしまいました。
ディープ産駒のダストアンドダイヤモンズとキンカメ産駒のカラフルブラッサムです。
奇しくも先日亡くなってしまった偉大な種牡馬の子達です。
逆に言えば出資者の方もその影響は全く受けずに自分の馬選びをしたのでしょう。
来年、この2頭の種牡馬の産駒の募集もほぼ最後になります。
最後だからという感情での馬選びはあまりないだろうと想定したほうが良さそうですね。
確かに最近でもステイゴールドやゴールドアリュールなど1流種牡馬が亡くなりましたが、その最後の世代の馬たちがとりわけ高騰したり大人気になった記憶はありませんものね。

さて、昨日は皆さんお疲れ様でした。
通常募集は応募して待ってるだけの1次と違った忙しさがありますよね。
なかなか繋がらずにイライラしたり、繋がってもグルグルして進まなかったり、せっかく進んだのにメンテナンスと出たりトップに戻ったりと散々だったことでしょう。
みなさんのお話を聞いてるとほとんどが10時50分前後から繋がるようになり取れたり取れなかったりが行われたようです。
シルクの会員が何人いて、何人が通常募集に参加したのかはわかりません。
それでもおそらく3000人くらいは殺到したのではないでしょうか?
そうなると、このような事態は今後も続くでしょうね。

では、通常募集を別の方法にすべきでしょうか?
少し前までは全部が電話でした。
アナログなやり方で、こちらも結局電話が全然繋がらず何十分もかかる状態でしたね。
それがネット申し込みになりました。
通常募集も抽選にしたらどうかという話もあるでしょう。
確かにネットが繋がらないというイライラはなくなりますが、おそらくそうなると今よりもっと馬が取れなくなるでしょうね。
たった残100口とかに数百口の申し込みが殺到するでしょうから抽選はほぼ当たりません。
キャンセル募集のちょっと口数多い程度だと想像すればわかりやすいでしょう。
個人的には、ネットの申し込みをイライラしながらでもやるほうがいいとは思いますが改善点はありそうです。
抽優馬が落ちた人のみ1日前に1頭申し込みできる日を作るなどですね。
やっぱり抽優馬は貴重な権利なので落選になんらかの救済が欲しいですよね。
キャロットのように×制度はわかりにくいので反対ですが、通常募集やキャンセル募集などで何かメリットがあればいいと思います。

さて、私は通常募集で1頭だけ申し込みました。
前日までひたすら考えて迷っていましたが、結論としては申し込むのはこのペンテシレイアの18のみと決めました。
この馬の評価はB-で最初から申し込みの基準はクリアしていました。
しかし、1次では一度も候補になっていません。
1次申し込みで諦めた馬としても名前を挙げてもいません。
その大きな理由は現時点での完成度の低さと特異な体型にあります。
完成度に関しては4月生まれなのである意味当然とも言えます。
ただ、この体型だけはどうしても気になりました。
この馬体の画像だけを見せて何の産駒か当てられる人はおそらくいないのではないでしょうか?
それくらいロードカナロア産駒には見えないのです。
私は基本的には堅実性を求め、全頭勝ちあがりが目標だと公言しています。
そういうこともあり、未知数な要素が多いこの馬は1次では候補から外したのです。

しかし、通常募集では基準を変えました。
1次では満足のいく6頭をしっかり確保できました。
そうなると堅実性はもう十分。
一発狙える馬を探すことにしました。
うまくいけば重賞を狙えるような馬です。
候補としてマチカネタマズカラ、レーヴディマン、ペンテシレイアの3頭が挙がりました。
ただマチカネタマズカラ、レーヴディマンの2頭は最後まで価格がネックになりました。
私が設定している牡馬の上限は8万円。
それ以上はよっぽどの出来で例外的にというルールでした。
この馬は9万円です。
よっぽどの出来とはやっぱりA評価でどうしても欲しくて1次から突っ込むような馬であるべきです。
通常募集で過去最高額の馬に申し込むというのがどうしても辻褄が合いませんでした。

そして、最後にペンテシレイアの18に決定したのです。
この馬は測尺のサイズは十分にありますが、4月生まれということもありメリハリが少なく筋肉量も足りません。
そして、ロードカナロア産駒には見えないほど胴長で中長距離馬にすら見えます。
これが1次では申し込まなかった理由ですが、逆にこれが通常募集で申し込む理由となったのです。
堅実性は感じないが一発大物の可能性は感じるからです。
ロードカナロア産駒は牝系の特色を強く出す種牡馬と言われています。
なので、基本は短距離適正の馬が多いですが、フサイチパンドラの子のアーモンドアイやシーザリオの子サートゥルナーリアになると距離が持ったりします。
これは母の適正を出しているからだと言われています。
ペンテシレイアはダービー馬ロジユニヴァースの全妹です。
つまり、母父はネオユニヴァースです。
ロードカナロアが母の特色を出すというなら、この子はネオユニヴァースの特色を出してるのです。
なるほど、ネオユニ産駒だと言われたらこの馬体も納得できます。
つまり、ダービー馬の全妹としての特色を色濃くだしているのです。
牝系を遡れば、ソニンクの一族。
周りにはディアドラなど一流馬が多数います。
ソニンク牝系でダービー馬の全妹の特色をロードカナロアによって引き出しスピードを加えてくれるなら十分大物の可能性があるのです。
遅生まれによってまだまだここから成長もし、筋肉もついていくでしょう。
サイズはあり小さい心配もありません。
現状そこまで見栄えのしない馬体だからこそ通常募集にまで残ってくれたとしたら逆に有難いわけです。
以上が、私がペンテシレイアの18に申し込むまでに何時間もかけて考えつくした内容です。

私は結構こういう話が好きで、この人がどういう理由や経緯でこの馬に申し込んだのかということを知りたい人間です。
なので、申し込んだ理由などをブログで書かれている人が結構いますが楽しみに読ませてもらっています。
まぁ、他人がどういう理由で申し込もうが興味がない人も多いとは思いますけどね。

これでとりあえず私の今年の出資は終わります。
追加募集で欲しい馬がきたらわかりませんけど、この状況だと当たりそうもないですしね。
シルクで7頭、広尾で2頭出資しました。
今後は特にネタもないので1頭1頭出資馬を紹介していこうと思っています。
まぁ一応キャロットのカタログは請求していますが、見るだけに終わるでしょう。
私の今年の出資申し込みはひと段落つきましたね。
皆さん本当にお疲れ様でした、
あとは、出資できた愛馬を全力で応援しましょう。
とにかく無事に、まずはそれだけです。


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お疲れ様でした♪
まーくさんこんばんは。
いつも楽しくブログ拝読させてもらってます。
シルク馬の出資お疲れ様でした。

シルク募集は年々厳しさを増してきて、去年まではシルクに集中して少しでも実績上げようかと考えていましたが、愛馬の相次ぐ休養と今年の中間発表で早々に諦めました。

愛馬が稼いでくれたら資産を増やしながら出資馬も増やしていけるのですが、そう上手くいかないのが現実です。でも、そうなってほしいので、今週デビュー予定のポレンティアには大きな期待を寄せてしまいます。まーくさんも出資されていて大変心強いです。もちろんレビューもしっかりと参考にさせていただきました。本当に有難く思います。

これからもレビューと深いシルク情報を楽しみにしています。
[ 2019/08/14 19:55 ] [ 編集 ]
AIBAさん
こんにちは~
お疲れ様です。
そうですね、シルクに予算を集中させて実績を積むか、もう諦めて抽優馬で取るくらいにするか大きく分かれてきそうですね。
ポレンティアがかなり楽しみですね。
調教もいいですし1番人気になるんじゃないでしょうか。
私も現地に応援にいこうかと思っています。
ただ台風もあり、馬場など心配もありますね。
普通に能力を発揮できる状況でデビューさせてあげたいですね。
[ 2019/08/14 23:24 ] [ 編集 ]
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プロフィール

まーく

Author:まーく
シルク、キャロット、広尾に入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・基本的に大きくてボリュームがある立派な馬体が好きです。

価格・・年予算30万程度で7頭前後に出資を目安に低予算でやっています。

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