色々悩んだ結果今回は2頭の申し込みをしました。
1頭は既に書いたクラウンピースの13です。
この馬は、各所で絶賛されていてかなりの競争率になりそうです。
もう1頭はユキチャンの13です。
厩舎、ハービンジャー産駒のダートという気になる点は大きいのですが、あのダイナミックな白毛の走りが気に入りました。
確かにハービンジャー産駒はまだダートで1勝しかしていませんが、芝でも基本的に力のいる馬場のほうが向いていると言われてるわけで、単にダートの出走数がまだ少ないだけとも考えられます。
まだ1年だけですから、今後走ってくる馬もいっぱいでてくるだろうと思います。
ブチコの活躍を見てもこの血統は走りますね。
白毛であることは、おまけ程度で個人的には走りを見て決めたので楽しみです。
抽選発表がいつなのかわかりませんが、去年は確かいつのまにかマイページの出資馬に入っていました。
当選していてたら発表前でも、いつのまにか入ってるかもしれませんよ。
最後に断念したシーザバッドガールの13ですが、やはりダート馬はもういることが大きいです。
そして、ちょっと気になるのは動画が最新のが12月なこと。
ほとんどの馬が1月に動画更新されています。
されていないのは、骨瘤で休んでいるストーリーテリングをはじめ数頭だけです。
何か順調じゃない部分があるのでは?とちょっと気になります。
もともと足元が不安視されていた馬でもありますからね。
でも、まぁ近況は順調そのものなので気にしすぎだと思いますが、最新の走りが見れないのはマイナスでした。
まぁ、予算は尽きているのでそんなにいっぱい申し込めないという事情が1番大きいですけどね。
色々思うところもあったキャンセル募集、当たっても外れてもこれが最後の申し込みです。
これ以上は追加募集でどんなすごいのがこようと今年は諦めます。
既に予算は超えていますし、頭数的には維持費が厳しくなります。
長く続けていくためには、自分が無理なく楽しめる予算内でやることです。
今年は、少し無理をしてしまいました。
一口馬主の性質上、この無理はあと数年の維持費で圧迫してきます。
どんどん出資馬が勝ち上がってくれて重賞勝ったりしてペイしてくれれば、そのお金を回すこともできるでしょう。
今はそんな状況ではありませんので、まずは現3歳馬が勝ち上がって活躍してくれることです。
そして、もうあと半年もすれば、この2歳馬たちはもうデビューします。
キャンセル募集で応募した馬が私の出資馬として走ってくれたらうれしいですね。
- 関連記事
-
スポンサーサイト