まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルクのホームページ情報の転載許可を受けております。

一口馬主デビュー1年目を振り返る(成績、5大ニュース、ガッカリニュース)

ダービーも終わり、今月から2歳新馬戦も始まる。
一応1年の一区切りということでこの激動の1年を振り返ろうと思う。
まずは、出資馬5頭の成績を振り返る。

・レーヌドブリエ
2歳新馬5着(4人)
2歳未勝利3着(4人)
2歳未勝利7着(1人)
3歳未勝利6着(6人)
3歳未勝利3着(5人)
3歳未勝利1着(2人)
3歳500万1着(1人)

なかなか勝ちきれなかったが距離を伸ばしてから良くなったように思う。
最後の2連勝は感涙もの。

・プルーヴダモール
2歳新馬1着(2人)
2歳500万13着(8人)
3歳500万10着(10人)
3歳500万14着(13人)

私に初勝利を新馬勝ちでプレゼントしてくれた思い入れの強い馬。
その後、厩舎の水が合わずに大敗を続けており心配。

・アンジュデトワール
2歳新馬4着(5人)
2歳未勝利10着(5人)
2歳未勝利3着(4人)
2歳未勝利5着(7人)
2歳未勝利3着(4人)
3歳未勝利4着(3人)
3歳未勝利13着(2人)
3歳未勝利8着(5人)

1番の頑張り屋さんで掲示板率も高い。
ここ2戦不本意なレースが続くがなんとか勝ちあがってほしい。

・スペリオルラスター
2歳新馬2着(4人)
2歳未勝利5着(2人)
3歳未勝利5着(2人)
3歳未勝利7着(4人)

新馬戦2着ですぐに勝ち上がってクラシックへと夢を馳せたがその後勝ちきれず。
北海道に移動し再起を期す。

・ジェイポップ
2歳新馬10着(7人)
2歳未勝利9着(10人)
2歳未勝利14着(11人)
3歳未勝利13着(8人)
3歳未勝利18着(14人)
3歳未勝利12着(9人)
3歳未勝利7着(9人)

5頭の中で圧倒的な落ちこぼれ君。
この成績で7戦使ってもらえているのは感謝。
前走初めて入着し、わずかながらも光が見えた。


ざっとわかりやすく成績だけ並べてみた。
5頭中2頭が勝ち上がり合計3勝。
初年度としては悪くない成績かなとも思う。
もちろん、まだ未勝利戦は続くのでそこで勝ち上がってくれると信じている。
こうやって1頭1頭成績を入力している時もその走りは脳内で再生される。
惜しかったレースもあれば大敗すぎて見たくもないレースもある。
それでも、1頭1頭1レースごとに思い出がある。
それが一口馬主なんだと思う。


【一口馬主1年目の5大ニュース!!】
1位・・・レーヌドブリエ覚醒した連勝!
1番の思い出はやはり、レーヌドブリエの連勝ですね。
未勝利を勝って大喜びしていたら、続戦で500万も連勝しました。
この2レースは動画で何度見返したかわかりません。
メジロドーベルの娘としてファンの多いこの馬が、勝ち上がってくれて長く付き合っていけることが決まった喜び。
そして、吉田豊を背に1100勝のメモリアルを飾った500万勝ち。
今は北海道でお休み中ですが一回り成長して秋の活躍が楽しみです。

2位・・・プルーヴダモール新馬勝ち!
私の一口馬主人生の初勝利をプレゼントしてくれました。
一口馬主は何年続くかわかりませんが、この喜びは一生忘れないと思います。
その後、色々あり思うような結果が出ていませんが勝ち上がっているという事実は大きいです。
新馬戦のようなすばらしいレースができるように復活を期待しています。

3位・・・アンジュデトワールの新馬戦
結果は4着でしたが、私にとって一口馬主の出資馬初めてのレースでした。
出資馬が出るレースがこれほど緊張してどきどきするものだと知りました。
今でもあの興奮がよみがえってきます。
私の一口馬主としてのデビュー戦は、良い脚で追い込んでの4着。
この馬にも是非勝ちあがってほしいです。

4位・・・スペリオルラスター夢を見させた新馬戦
出資馬の中でも1番期待していたといっても過言ではない馬です。
奇跡のキャンセル募集で当選したラストインパクトの弟で時代を席巻していたハーツクライ産駒。
その馬のデビュー戦は否応なしに期待せずにはいられません。
結果は惜しくも2着でしたが、これはすぐに勝ちあがってクラシックにいけるかも?と期待させるレースでした。
その後、残念ながら勝ちきれないレースが続き蹄が割れて休養中。
しかし、北海道に既に移動しており、夏競馬で勝ち上がって大暴れしてくれるでしょう。
この馬の勝ちあがりは心配しておりません。

5位・・・ジェイポップ初めての入着
5大ニュースといいながら、結局1頭1頭思い出を書くだけになってしまいました。
先日のジェイポップの7着は正直本当に5位に入るくらいのうれしさでした。
たかが7着ですが、二桁連発最下位連発のこの馬が7着というわずかでも可能性を見せてくれたことは本当にうれしかった。
勝ちあがれるかどうかは自信はありませんが、残りわずか最後まで頑張ってほしいです。
ここで、4着、3着など連発できれば勝ちあがれなくても地方転厩で可能性をつなぐかもしれません。
とにかくこの数戦でこの馬の命運も決まります。


【一口馬主1年目の5大ガッカリニュース】
1位・・・シルク2014年募集馬全落
シルクで今年1番物議を巻き起こしたのは募集馬の抽選でしょうね。
私は牧場ツアーにまで参加して出資馬を吟味したのに、結局抽選になった馬は全部落ちてしまいました。
何ヶ月もカタログとにらめっこしながら出資馬を選ぶ毎日でしたから、そのガッカリは半端じゃなかったです。
落選者もかなり多く、実績制と抽選のバランスなど議論がありました。
今年はおそらく実績300口抽選200口でやりそうですね。
どうなるか見物です。

2位・・・プルーヴダモールの放置
新馬戦を見事に勝ったプルーヴですが、その後なかなか入厩させてもらえず使ってくれませんでした。
そのせいで、早めに勝ちあがって相手が揃わない少頭数のレースなどの美味しいところを全部逃しました。
調子もおかしくなってしまい、その後の成績は散々です。
確かに力不足なのもあるとは思いますが、こんなに負ける馬でもありません。
せっかく勝ち上がって時間はありますし、色々試してなんとか復活させてほしいです。

3位・・・ロッテンマイヤー骨折
調教も順調に進み早期デビューも見えていたロッテンマイヤーが骨折してしまいました。
私にとっては初めての大きな怪我になります。
右トモ種子骨骨折というあまり聞かない骨折なのですが、手術もしないで自然治癒させるそうです。
これがどれくらいの怪我なのかよくわかりませんが、手術するほどではないのでしょう。
今は、軽く走っていますのでなんとか完全に治癒して頑張ってほしいですね。

4位・・・キャンセル募集も全落
至上稀に見るキャンセル数の多さでかなりの数がキャンセル再募集されました。
これなら当選する可能性も少しはありそうだとじっくり吟味し応募するも全落。
今年はシルクにとことん嫌われていますね。
応募した2頭には頑張ってもらいたいです。

5位・・・馬名も不採用
初めての出資馬への名前を応募ということでかなり張り切って考えました。
結果は不採用。
まぁ、1頭につき1個しか採用はないわけで落ちて当たり前なのですが少し残念でした。
自分の考えた名前をつけた馬が出走して出走表や新聞に出るのを想像するとわくわくしますよね。
馬名の採用は、一口馬主の一つの目標にもなりました。

レースの結果にガッカリすることは多数ありますが、それを入れているとキリがないのでやめました。
まぁ、基本的に何でも落ちてばっかりの1年でしたね。
シルクの馬だけでも故障や病気で命を失ったり引退した馬が多数います。
そう考えるとこれくらいのガッカリニュースで済んでいる自分はまだ幸せなのかもしれません。


1年を振り返ってみると、うれしいことよりガッカリすることのほうが多い1年でした。
それは、今年に限ったことではなく一口馬主そのものがそういうものだと実感しました。

まず、欲しい馬に出資できるかどうかという難関があります。
抽選で落ちることのほうが多いわけでガッカリも大きいです。
出資できたとしても、そこから順調になかなかいきません。
大きい怪我や病気もあれば、疲れがでたなど小さい頓挫もありますので入厩までも大変です。
入厩してからもゲート試験があり、本格的な調教が始まりついていけなくなったり、怪我や発熱、疲れなど順調にいきません。
それを乗り越えてやっとデビュー!
しかし、もちろん期待通りには走ってくれないことがほとんどです。
こちらの期待は、その馬本来の力以上の場合がほとんどですのでガッカリすることのほうが多いでしょう。
1番人気で勝てなければガッカリ、2~3人気で負けてもガッカリ、5番人気で連帯できないとガッカリ、10番人気で掲示板入らないとガッカリ、15番人気で入着できないとガッカリ・・・いつでも我々は過度に期待をしてしまいます。
その後も色々あります。
勝っても放置されたり、掲示板入っても続戦してもらえず放牧されたり、調子が上がってもなかなか入厩させてもらえない、牧場で怪我をしたり病気になったり。
また、レース選択でも不満が出てきます、ダートなのか芝なのか、距離は短いほうがいいのか長いほうがいいのか、牝馬限定まで待つのか混合に出すのか、遠征するのかしないのか。

一口馬主を割合で表すと うれしいこと:ガッカリすること=2:8

おそらく8割くらいガッカリすることのほうが多いです。
無事之名馬という名言を残した作家の菊池寛も同じようなことを言っています。
じゃ、一口馬主なんて辞めればいいと思うかもしれません。
しかし、そのたった2割の喜びの中の1勝が、すべてのガッカリを凌駕するのです。
その1勝という大きな喜びのために、後はずっと我慢する。
たった1年の経験で偉そうに書きましたが、これが今の私の実感です。
2年目以降どういう思いでやっていくかわかりませんが、勝利の喜びはすべてを凌駕するという思いが逆に辛い時期を乗り越えるモチベーションにもなるでしょう。

私は一口馬主をやって良かったと今感じています。
しかし、それは先月レーヌドブリエの連勝があったからだというのも事実でしょう。
そうやって一喜一憂していくのも悪くないという思いです。
関連記事
スポンサーサイト
[ 2015/06/03 09:10 ] 一口馬主 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

まーく

Author:まーく
シルクホースクラブに入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・まだまだ勉強不足で感覚的な判断しかできません。

価格・・年予算20~30万で5頭以上を目安に低予算でやっています。

馬一覧
検索フォーム
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カテゴリ