まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルクのホームページ情報の転載許可を受けております。

消え行く冠名

今期の2歳新馬戦の最初のレースの勝ち馬はペルソナリテでした。
名前をクリックして、「ん?」と思った人も多かったんじゃないでしょうか?
馬主はラフィアンでした。
ラフィアンと言えば岡田総帥率いるマイネル軍団です。
馬名にはほぼ必ずマイネルかマイネと入るはず。
しかし、ペルソナリテという名前にマイネルの面影はありません。
ラフィアンは今年から牝馬への冠名はやめたそうです。
牡馬のみは継続するようですけどね。
なぜ牝馬だけ冠名をやめるのかと理由を調べると繁殖入りに何か影響があったようです。
マイネルは、正直言えば高額な良血が多いクラブではありません。
安い馬をたくさん鍛えて走らせるというイメージの強いクラブです。
つまり、繁殖牝馬になったときに、マイネルという冠名の牝馬の子というだけで何か良血ではない安い馬のイメージになる、それが馬の売れ行きや価格に影響するということだと推測します。
小手先のような気もしますが、それが本当に少しでも影響があるとすれば廃止もやむを得ないかもしれません。

同じように「トーセン」の冠名で有名な島川オーナーも今年から冠名を廃止しました。
トーセンジョーダンやトーセンラー、トーセンスターダムと活躍馬もそれなりに多い有名オーナーです。
そんなオーナーは突然冠名を廃止するのはなぜなのでしょうか?
「トーセン」と聞いて皆さんがイメージするのはなんでしょう?
良血を高額で買うけどなかなか大きなG1では勝てないというイメージがあります。
だとすると、マイネルとは全く逆の理由になります。
トーセンと聞くと高額な良血をイメージするのであれば、繁殖入りしてもプラスにこそなれマイナスにはなりません。
ただ、トーセンさんは結構オーナーブリーダーのようなこともされていて、自分の繁殖に自分の種牡馬をつけたマイナー馬も意外と多いです。
トーセンダンス、トーセンファントム、トーセンブライトなどのマイナー種牡馬にトーセンホマレボシ、トーセンジョーダン、トーセンラーといった期待種牡馬もいます。
なので、今後トーセンの冠名種牡馬が増えすぎるのを嫌ったのでしょうか?
そんなにすっきりする理由ではないので、正直理由はわかりません。
単に名前はもう思いつかないという理由かもしれませんね。
メイショウやアドマイヤなど冠名で5文字も使っちゃうと名前も相当大変そうです。
あと地方に売ったあとに、名前は変えられないので冠名そのままで別オーナーみたいのも嫌われる理由かもしれません。

自分が馬主になったらと一口馬主をやっている人は少しは夢を持っているかもしれません。
そうなったら、やっぱり冠名ってつけたいですよね。
自分の馬だという感覚がより強くなる気がしますし、活躍したら誇らしいです。
ただ、自分の冠名馬が走るのはダビスタやウイニングポストの中だけになりそうです。
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[ 2015/06/16 09:42 ] 競馬雑記 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

まーく

Author:まーく
シルクホースクラブに入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・まだまだ勉強不足で感覚的な判断しかできません。

価格・・年予算20~30万で5頭以上を目安に低予算でやっています。

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