まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルクのホームページ情報の転載許可を受けております。

キャロットの募集システムを考える

キャロットは結構特徴的な募集システムを採用している。
まずは、よく出てくる基本用語
・最優先・・・1頭だけ1番出資したい馬を指定できる。
・×1(バツイチ)・・・最優先で申し込みしたのに落選した時のもらえる権利
・×2(バツニ)・・・最優先で申し込みしたのに2年連続落選したときにもらえる権利
・母馬優先・・・母の現役時代に出資していた会員に割り当てられる200口分の出資権利

最強は「母馬優先+×2」になります
最弱は新規の一般です。

簡単に表してみると上から強い順にこんな感じです
「母馬優先+最優先」
「母馬優先」
「最優先」
「会員一般」
「新規最優先」
「新規一般」

キャロットのモットーは「アワーブラッド」
つまり、自分たちの血統を大事にするクラブなので母親に出資していた会員に、その子供への出資優先権利を与えるのは自然と言えますし、上手なやり方です。
そして、たくさん会員がいますので、最優先という権利を作り、1頭くらいは欲しい馬になんとか出資できるようにしています。
それでも落ちたら来年もっと強い権利をあげますよという辞めれない仕組みでもあります。
ただ、唯一気になるのは新規の扱いです。
新規の最優先は会員様の一般よりも下になります。
普通の感覚ですと
「会員最優先」
「新規最優先」
「会員一般」
「新規一般」
こういう感じになると思います。
会員の最優先、そして新規の最優先、それが終わってから会員、新規の一般というのは自然です。
しかし、キャロットは徹底的に会員を優遇します。
会員の一般が終わったあとに、やっと新規の最優先なのです。
つまり、会員様が欲しい馬に全部出資し終わった後に残った馬から新規がやっと出資できるのです。

キャロットはものすごい会員数ですので、残る馬も少ないです。
新規はそこからしか当選できません。
こんな仕組みなら会員なろうと思ったけど出資できないからや~めた、となる人もいるでしょう。
キャロットはそれで構わないのです。
なぜから何度も言いますが会員がいっぱいいるからです。
入厩制限があるので募集の頭数はこれ以上はなかなか増やせません。
それでいて会員はどんどん増えていきます。
馬は増やせないのに出資者だけはどんどん増える。
結局、最優先だなんだっていっても出資できなくて不満が増える。
もう既にそうなりつつあるくらいなので、新規会員なんていらないのです。
会員が増えてきたので募集馬を150頭にしちゃおうか!
とできないのが辛いところなんでしょうね。

その点、シルクはまだまだ新規会員がほしいです。
なので、去年は新規を優遇した制度にして、既存会員が落選祭り、キャンセルも増えてひどいことになりました。
今年は改善したようですが、ノーザン全体としては、キャロットの会員をシルクに回したいのが本音でしょうね。

ただ、はっきり言えることは、会員様が買い漁った後の売れ残った馬が走らないわけじゃないということです。
キャロットで2012年産で1番稼いでいるルージュバックは入厩ギリギリまで売れ残ってた馬です。
シルクで2012年産で1番稼いでるブライトエンブレムも1次で売れ残った馬です。
シルクで2013年産で今のところ1番稼いでるシャクンタラーもずっと売れ残ってた馬です。
ロードで2013年産で1番稼いでいて来年のクラシック候補のロードクエストは最後まで満口にならなかった売れなかった馬です。
つまり、かなりクジは引かれ終わった後になりますが当たりは残ってます。
その当たりを引けるかどうかは自分次第。
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[ 2015/09/05 04:07 ] キャロットクラブ | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

まーく

Author:まーく
シルクホースクラブに入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・まだまだ勉強不足で感覚的な判断しかできません。

価格・・年予算20~30万で5頭以上を目安に低予算でやっています。

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