早来ファームのあとは昼食を食べます。
昼食は、ハッシュドビーフ、チーズがのったコロッケ、サラダ、かぼちゃのムースとおそらく去年と全く一緒でした。
毎年参加してる人が多いでしょうから少しは変えてほしいですよね。
でも、美味しかったですよ。
ここはサンデーレーシングの馬を主に扱ってるところらしいです。
毎年クラシックに何頭も送り出すところと言っていたので、ここで扱ってる馬は期待馬だと思います。
42、ナスカの14 8万 牡 佐々木 ルーラーシップ



目を打撲したようですが問題ないようです。
馬体はバランスがよくて人気もありましたね。
1、エレンウィルモットの14 10万 牡 戸田 ディープインパクト



ディープ産駒の中では1番よく見えました。
軽くスピードがきれる感じです。
17、ルシルクの14 7万 牡 木村 ヴィクトワールピサ



測尺でも大きかったですが、実馬は思ってる以上にでかいです。
ただ、でかいのあるかもしれませが、立派で大迫力の馬体です。
そして、気性はかなり荒らそうで、とにかくじっとできません。
常に動き回って写真も撮れないし、スタッフさんも体力勝負でした。
これは、オルフェ級の超大物か未勝利かというタイプな気がします。
馬体重は524と成長してましたが、510くらいではレースに出せるのではという話でした。
23、ブロードアピールの14 3.6万 牡 尾関 ゴールドアリュール



ダートでバリバリやるのはまだちょっと小さいですね。
もっと成長してくれないと厳しいかもしれません。
性格はきついと言っていましたが、ゴルア産駒はそういうものだということです。
49、ジェシカの14 3万 牡 小崎 ファルブラヴ


すいません前からの画像見当たりません。
馬体は良かったですよ。
58、クーデグレイスの14 3.6万 牡 村山 ゼンノロブロイ



とにかく大人気で良い角度から写真撮れませんでした。
前脚を治療したそうですが問題ないそうです。
個人的にはここまで人気するほど何が良いとはあまり感じませんでした。
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