一目みた感想は、まず、ハービンジャー多いな!
9頭とずばぬけて多いです。
あとはダイワメジャーとディープも多いですね。
ベッラレイア、アコースティクス、ローズバド、フサイチエアデール、ユキチャン、シルクプリマドンナ、ブラックエンブレム、スペリオルパール、ディアジーナなどなど有名どころの母馬が目を引きます。
特にダイワメジャー産駒はずらっとシルク御馴染みの血統が並んでいて、何か意図的にダイワメジャーばかりつけたのでしょうか?
ディープは6頭いますが、オスは10万超えるので無理でしょう。
メスでも結構いくと思いますが、7万程度のがもしいれば検討したいです。
狙っていたハーツクライは1頭のみ。
どこのクラブもハーツ不足に悩んでいるようですね。
個人馬主さんがこぞって買いあさってクラブにまわってこないのかもしれませんね。
まぁ、それだけの活躍をしてますのでしょうがないです。
たった1頭のハーツ産駒は、しかもオスでローブデソワの下ですし、たぶんかなり人気しそうです。
ここで改めて出資条件を整理しておきます。
・高額馬は出資しない。上限は7万程度。
・新種牡馬は出資しない。
・外国馬
その条件を考えるとハービンジャーはもう新種牡馬ではないので出資はできます。
9月までまだ時間はあるので、それまでに今年の新馬の走りを見て判断できそうですね。
今の段階でちょっと気になるのは、先ほど挙げた有名どころはもちろんとして後は
ベルベットローブ、アーデルハイト、ベンカナプリンセス、ディフィカルトなどなどでしょうか。
まぁまだカタログも見てないし何も調べてもいないのですが、やっと2歳がデビューして喜んでるのに、もう来年の馬選びも始まってしまうというのはなかなかハードスケジュールですね。
でも、かなり楽しみなのでゆっくり調べていきたいです。
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