66.マイネナデシコの14 牡
父:ブラックタイド 母父:サッカーボーイ
マイネナデシコは2勝馬で産駒は2頭おり、どちらもまだ勝ちあがっていませんね。
キタサンブラックの活躍もあり、ブラックタイド産駒というのは興味があります。
ディープインパクトが種付け料が3000万にもなってしまったので今後代替のブラックタイドにより注目されそうです。
母父サッカーボーイも面白いですね。
ただ、産駒成績が二桁着順だらけでひどいのでちょっとマイナスですね。
67.シャラントレディの14 牡
父:ワークフォース 母父:フジキセキ
母シャラントレディは2勝馬で、JDD勝ち馬のカフェオリンポスの妹になります。
初年度産駒でまだ産駒はデビューしていません。
下はハービンジャーつけてますので、最近ノーザンファームでよくあるサンデー系にハービンジャーとワークフォースつけるパターンですね。
馬体をみてみないと血統だけでは、すぐに欲しいとまではいかないですね。
68.クライウィズジョイの14 牡
父:ダイワメジャー 母父:トニービン
今回の追加募集の目玉ですね。
兄に重賞3勝で先日も中日新聞杯を勝ったばかりの現役馬サトノノブレス、重賞2着3回のヒカルオオゾラがいる血統です。
この母の産駒は、この2頭の他もだいたいは勝ち上がっており、名繁殖といっていいでしょう。
父がダイワメジャーになってマイナス点は感じませんのでかなり興味がありますね。
心配なのは価格でしょうね。
人気するでしょうし追加募集では珍しく抽選になるかもしれません。
69.ヒシエンジェルの14 牡
父:スズカマンボ 母父:サクラバクシンオー
母は中央未勝利、産駒も二桁着順ばかりで勝ち上がり無しと見所は感じません。
馬体がよっぽどじゃないと興味のわかない馬ですね。
ノルマンディーとかで激安で募集しそうな馬です。
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