アフィニータ
4/10(日)中山4R 3歳未勝利(牝)[芝2,000m・18頭]5着[8人気]
スタートでやや出遅れ、道中は中団11番手あたりを追走、向正面なかばから捲り気味に進出し、4コーナーで先頭に立つと、直線に入って後続に捉えられたものの、最後まで粘りを見せて5着でゴールしています。
大野拓弥騎手「初めてのレースでしたが、返し馬も問題なく、スムーズにレースを進めることができました。ゲートの中ではちょっと煩いところ見せましたが、それ以外はレース中の折り合い等も特に問題なかったです。ペースが遅かったのと、隊列が悪かったので、向正面でポジションを上げていきましたが、スッと反応してくれましたね。最後は内外離れていたので、勝った馬とは差が開いてしまいましたが、4着争いでもう一度差し返そうとしていましたし、初戦ということを考えると良い走りをしてくれました。先々が楽しみです。使っていくと気が入ってきそうな雰囲気はありますが、現状は芝のこれぐらいの距離のレースが合っていそうですね」
菊沢隆徳調教師「初めての競馬ということで、まだ馬が何をして良いのか分かっていないところがありましたが、それでこれだけ走ってくれるのですから、上々のすべり出しだと思います。もうちょっとせこく乗っても良かったのかなとは思いますが、経験馬相手によく頑張ってくれました。ゲートは初戦ということもあって、中で煩いところを見せていましたが、慣れていけば問題ないと思います。最近は馬に自信が付いてきて、トレセンでは少しずつドッシリとした面を見せるようになってきていますが、本来はピリッとした面がある馬なので、今後も注意して接していきます。権利は取ってくれましたが、この後の予定は厩舎に戻ってどうするか判断したいと思います」
菊沢隆徳調教師「初戦にしては強気な競馬をしていましたね。それでも最後まで良く頑張ってくれたと思います。まだ緩い中であれだけの競馬をするのですから、能力はあると思います。
競馬の後も脚元に変化はないですが、中身の方がだいぶ疲れています。初めての競馬で頑張ってくれたので仕方のないことだと思いますが、一旦放牧に出して東京開催の後半ぐらいを目指します」
ロッテンマイヤーの勝利にうかれて、アフィニータのデビュー戦の振り返りが遅れてしまいましたね。
既走馬ばかりのレースで、この馬だけが新馬戦みたいなものでしたので、その中で立派は走りをしてくれました。
早めにまくって上がっていって、最後はなんとか粘っての5着。
5着に粘りこんだ時、私は思わずガッツポーズをしましたよ。
それくらい、5着と6着では天国と地獄なわけです。
この5着でもぎとった権利がこの馬にとっての生命線だったのです。
3歳馬を持っている方ならわかると思いますが、この時期の未勝利戦は除外除外でなかなかレースに出れません。
特にダートより少なめの芝となると本当になかなか出れません。
権利を取るかどうかが本当に重要だったのです。
しかし、とんでもないことが起きました。
せっかく権利をとったのにちょっと疲れてるので放牧に出して東京後半を目指すというのです。
東京後半ということは6月くらいになります。
権利は1ヶ月なので、つまりせっかく取った権利を使わないというのです。
そりゃ、疲れているのは当然でしょうが、怪我をしたわけでもないのにこの段階で権利放棄をするなんて勝ちあがらせる気があるのでしょうか?
疲れてるので厩舎でもう少し様子を見て次を決めますとか、短期放牧して疲れがとれたら戻しますとかならまだわかるのですが、これでは最初から権利が取れても取れなくても放牧だったとしか思えません。
2歳の時期ならそれでもいいですが、もうあと数ヶ月しかない未勝利馬にこの判断は正直理解できませんね。
人気厩舎で馬房の予定が詰まっててというならまだしも、そんな厩舎でもありません。
権利を放棄するのですから、それに見合っただけの結果を出して示してほしいです。
勝ちあがらせてくれれば何も文句はありません。
私は、厩舎や騎手にそんなにこのブログなどでも文句を言うタイプではありませんが、今回はさすがに疑問を感じました。
やっぱり、あれだけ力がありながら勝ちあがれなかった全姉を見てるからだと思います。
姉の二の舞にだけはなってほしくないのです。
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アフィニータのレース内容はまずまずでしたね。
掲示板を確保して、良かったと思ったのですが、
放牧とは、些か残念な結果でした。
しかも最初からそのつもりに思えたのは私だけでしょうか?
勝ち上がれば、百歩譲ってヨシですが、最後にこの放牧が失敗だったとならない事を祈ります。
まさか、先生はいつでも勝てると思っているんじゃないですよね?