まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルクのホームページ情報の転載許可を受けております。

先週末はシルク馬が大活躍!その共通点は?

先週末はシルクの馬が大活躍しましたね。
重賞はもちろんですが、平場でも活躍が目立ちました。
そんな活躍馬達には、ある共通点があります。
私のブログをよく見てくださっている方ならすぐにわかると思います。
そうです、みんな「売れ残り馬」なのです。
しかも、ちょっと1次で売れ残ったけどすぐに満口になったというレベルではなく、結構な期間ずっと売れ残っていた生粋の売れ残りです。
・ポールヴァンドル(未勝利戦勝利)・・・満口2月14日
・フラウティスタ(未勝利戦勝利)・・・満口ならず
・インビジブルレイズ(新馬戦惜しい3着)・・・満口ならず
・ゼーヴィント(G2 AJCC2着)・・・満口3月21日
・グレンツェント(G2 東海S勝利)・・・満口5月2日

どうですか?先週末活躍した馬はみんなこんなに売れ残ってた馬ばかりなのです。
どの馬も今年で言えば1月23日現在まだまだ売れ残ってたわけです。
今の時期と言えば、カタログ時からは馬体もかなり成長し画像の更新も数回されています。
調教も開始されており、坂路動画なども出てきています。
それでも売れ残っていたわけです。

なぜこういうことが起きるのでしょうか?
シルクが売れ残ってた馬を優先的に活躍させているなんてことは当然ありません。
そんなことできませんし、むしろ良血の満口馬を活躍させたほうがメリットがあります。
それでは、会員の馬を見る目が節穴なんでしょうか?
はっきり言えばそうだと思います。
そして、それはシルク会員に限ったことではなく、そもそも走るかどうかなんて見抜けないってことなんだと思います。
ある程度はわかる、もしくは走らない馬はわかるという部分はあると思いますが、走るかどうかは走らせてみないとわからないのです。
だから、売れ残っている馬から活躍馬がこれだけ出てくるのです。
以前、日本の競馬界のプロ中のプロたちが大絶賛していたフォイヤーヴェルクが全然走らなかった時にも書きました。
この馬は、現時点でも1勝止まりですが、そういうすごい人たちでもわからないわけです。
毎日馬と直接接している人たちでさえそうなんですから、我々素人がカタログや動画だけで見抜けるなんておこがましいのです。
じゃあ、結局当たりをつかめるかどうかは運なのでしょうか?
そういう要素は強いとは思いますが、そこに様々な要素を加えて極力運の要素を減らす作業かなと思います。
そういう意味では馬券の予想に近いです。
目をつむってランダムに選んだ番号で馬券を買うのが完全な運です。
しかし、色々なデータや予想を加えて自分で買う馬を選ぶほうがランダムよりは基本的には当たる確率が上がります。
もちろん、どれだけ真剣に一生懸命予想したって外れるときは外れるわけです。
一口馬主の馬選びも結局そういう作業なのかもしれません。

しかし、それだけだと馬選びはわからないという結論だけで、売れ残りから活躍馬が出ている現状の説明にはなりません。
まずは、売れ残っていた理由が問題なんだと思います。
売れ残る理由として、基本的には3つあります。
血統面、馬体面、順調さの3つです。
値段がものすごい高いなどもあると思いますが、今回の5頭には当てはまりませんね。
特に血統面というのは、生涯変わるものではありませんので様子見したって意味のない要素です。
しかし、馬体と順調さは日々変わっていきます。
つまり、血統的にそこまで魅力はなく、馬体や順調さに欠けていた馬なので売れ残っていたが、成長したり、その欠点がある日改善されて能力を発揮できるようになったというのが売れ残り馬が活躍する原理かと思います。
それが、シルクに多いのは良血揃いのキャロットなどに比べてまだ血統面で物足りない馬が多いからかもしれません。
そう考えると、今売れ残っている2歳馬にも当然注目すべきです。
血統面で最初から見向きもしなかった馬、カタログで馬体がしょぼくて論外だった馬、動画で歩様がどうたらと気になって止めた馬、売れ残っているのはそういう馬たちですが、現時点でしっかり見てみても同じ印象でしょうか?
もし、違って見えたなら、それが売れ残り馬にいる将来の重賞馬かもしれません。
インダクティの15なんかは急に満口警報が出ましたが、色々なブログで良くなったと評判の馬です。
坂路の動画の走り方など確かに良く見えますし、2万円と安いのも魅力です。
たぶん、今年も売れ残りの中にお宝が眠っています。
宝探しはもう始まっています。
関連記事
スポンサーサイト
[ 2017/01/23 17:38 ] シルクホースクラブ | TB(0) | CM(8)
自分を信じるしか
おはようございます。
この話題は永遠のテーマですね。
但し、皆さん自分の中でこだわりを持って投資されていると思いますので、後は当たりを引く確率をどれだけ上げる工夫をしているか?私は他の人の評判が良くても、自分のポリシーに反している馬には投資しないです。実績の無い者のひがみですがね。σ(^_^;)
[ 2017/01/24 09:08 ] [ 編集 ]
だいたい僕も様子見派なんですが

ここ数年は一次で予算ほど行って抽選落ちたら残金を様子見に回すしか選択肢が無くなりましたね

今年は幸か不幸か抽選突破したので様子見できてません

タバスコキャロルはずっとマークしてたのですが買わずに失敗したっぽいです

こういう気持ちになりたくないので今年からチェックしないという作戦にしました

面白く無いですがね
[ 2017/01/24 09:58 ] [ 編集 ]
マークさん、今回も興味深い記事ありがとうございます。
統計はどうなのか不明ですが、キャロットに比べるとシルクは売れ残りの馬が走る傾向にあると思っていました。
僕の場合、昨年今年と抽選が全ハズレでしたが、明け3歳世代は8頭中4頭が勝ち上がり、上々のスタートでした。ですが、少し前の記事にあった通り故障が多いのもこの世代の特徴で、我がチームも7頭が故障中で、有難くないトレンドを拝してしまっている現状でございます。
[ 2017/01/24 14:35 ] [ 編集 ]
シバさん
こんにちは~
そうですね、自分のポリシーに合った出資であれば、仮に走らなくてもある程度納得感がありますもんね。
私は、まだ試行錯誤の段階なので、とにかく勝ちあがり率をまずはあげていきたいと思っています。
[ 2017/01/27 10:41 ] [ 編集 ]
クリアアサヒさん
確かに、予算がなくなったあとはあんまり残口馬を気にしないほうが健康的ですよね。
よく見えてもお金が厳しいですし。
私も今年はもう予算が尽きたので、よっぽどじゃないと追加出資はできないです。最後の手段は来年の予算の前借りくらいかなぁ。
[ 2017/01/27 10:43 ] [ 編集 ]
youknownameさん
こんにちは~
既に半数が勝ち上がっているというのはかなりの好成績ですね。
私はこの世代9頭も出資してまだたった2頭だけです。
しかも、故障が多くて出走できそうな馬も少なくて困っています。
なかなかうまくいきませんね。
[ 2017/01/27 10:45 ] [ 編集 ]
走る馬の見極めは難しいですね
こんばんは。
お久し振りです。
走る馬の見極めって難しいですよね…
そもそも走ってみなければわからないですから(笑)
以前キャロットのパーティーで池添調教師と話をしたんですが、
走る馬の見極め方ってありますか?と質問したところ
『乗ってみて初めてわかります』
との答えが返ってきました。
ではよく募集時の馬体がイイとかって言いますよね?
と質問してみたところ
『あ~それは後付けで言ったんじゃないかと思います。僕も馬体だけでは判断は難しいと』
このような話をされてました。
色々と話を聞きましたがこの二つはすごく印象的な話なのでしっかり覚えています。
結局募集時の時の見極めはやっぱり難しいんだなと…
そのように思いました。
[ 2017/01/27 20:05 ] [ 編集 ]
後方一気さん
こんばんは~
実際に調教師先生とのやりとり教えていただきありがとうございます。
やっぱり見ただけじゃわかりませんよね。
でも、乗ってわかるのもごく一部のずば抜けた馬だけかもしれませんね。
乗ればわかるなら調教などで乗ってる助手さんの近況コメントで馬選びできそうですからね。
[ 2017/01/29 14:58 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

まーく

Author:まーく
シルクホースクラブに入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・まだまだ勉強不足で感覚的な判断しかできません。

価格・・年予算20~30万で5頭以上を目安に低予算でやっています。

馬一覧
検索フォーム
カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
カテゴリ