まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルクのホームページ情報の転載許可を受けております。

シルクの「Our Blood」を狙え!

昨日は弱気なブログを更新したにも関わらずたくさんのコメントをいただき本当にありがとうございます。
ブログをやっていて本当に良かったと思います。
妬んでばかりいても前進はありませんので、気持ちを切り替えていこうと思います。
「Our Blood」と言えばキャロットのキャッチフレーズみたいなもので、つまりキャロットで活躍した馬が母親となり、その子がまたキャロットで募集されて走っていくという血の流れのことを言います。
これが、今のキャロットの成功の鍵であり、ダービー馬レイデオロなどもそのOur Bloodになります。
この血の流れには、当然年数が必要です。
物理的に、子供が誕生するまでには年月がかかるからです。
シルクはノーザンと提携してまだ数年ですからキャロットのようなOur Bloodが構築されておりません。
しかし、そんな中たった2頭だけシルクのOur Bloodがいます。
それがシルキーラグーンとシルクユニバーサルです。
名前の通りシルクが冠名を採用していた時代からの血統です。

私が以前、シルクにいても重賞を勝つ可能性は低いというブログを書きました。
その中で、ここ3年間で重賞と取った馬として3頭いました。
・ブライトエンブレム・・・札幌2歳
・ゼーヴィント・・・ラジオNIKKEI賞
・グレンツェント・・・レパードS、東海S
そして、今回1頭加わりました。
・セダブリランテス・・・ラジオNIKKEI賞

実はこの中の2頭が、たった2頭しかいないシルクのOur Bloodなのです。
シルキーラグーンの子がゼーヴィントであり、シルクユニバーサルの子がセダブリランテスです。
また、ブライトエンブレムは初仔はブラックエンブレムの馬主さんが所持しましたが、その後の産駒はすべてシルクにきています。
そういう契約だったという話もありますが、ずっとシルクにきていると言う意味でOur Bloodに準じるものだと思います。
つまり、たった4頭しかいない重賞勝ち馬の中で3頭がOur Bloodもしくはそれに準じる母親から誕生しているのです。
これが偶然だとは思えません。

じゃあ、どうしてこういう結果が出るのでしょうか?
Our Bloodだからとりわけ繫殖のレベルが高いというわけではありませんし、種牡馬がすごいのばかりつけてるわけでもありません。
1番大事なのは良くも悪くも産駒が募集され続けるということだと感じました。
つまり、Our Bloodの子供は出来が良かろうと悪かろうとシルクで募集されることがほぼ決まっているのです。
そこに取捨選択の思惑が関与しない」これが重要なのです。
今回の子は出来がいいからセレクトセールに出そうとか、そういう思惑が入り込まないので当たりがそのまま入ってくるのです。
なので当然出来の悪い馬でもそのままくるわけですが、大事なのは当たりが他にいかないということなのです。
まぁ、厳密に言えばシルクユニバーサルの子は、ノーザンと提携前の子は他にいってるのですが特に活躍もしていないので除きます。
逆に言えば、例えばサマーハの子はこの流れには入りません。
シルクでよく募集されていますが、半分はセレクトセールにも出されています。
そこには取捨選択が関与しており、実際セールに出されたシャケトラは重賞を勝っています。

このように良くも悪くも産駒がずっと募集され続けている繫殖だから当たりもそのまま入ってるんだと結論づけました。
今年の募集馬にもそういう馬はたくさんいます。
・シルキーラグーン
・シルクユニバーサル
というシルクの2大Our Bloodは今年もいます。
そして、新たに加わったOur Bloodが2頭。
・グランプリエ
・ラトーナ
この2頭とも母親がシルクの馬でした。
次に、継続してシルクで募集され続けている繫殖。
・ブラックエンブレム
・ルシルク
・ユキチャン
・アーデルハイト
・ディアジーナ
・(スナッチド)
・アンティフォナ
などでしょうか。
途中で産駒がセレクトセールにいったり、他のクラブにいったりすると信頼度が一気に下がりますので入れません。
Our Bloodだからこそ、募集され続けることが前提であり、そこに余計な思惑が関与しないので当たりの重賞馬が入ってるという考察でした。
実際どうかはわかりませんが、今年の募集馬でこうれらの馬を少し注目してみたらいいのかなと思います。
そして、シルクのOur Bloodは今後どんどん増えていくでしょう。
まだまだ楽しみは続きます。
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[ 2017/07/04 04:59 ] シルクホースクラブ | TB(0) | CM(6)
私の場合ですが、元出資馬のシルキーウィズの仔に出資し続けて、3頭目にしてオープン馬(フェイマスエンド)が出ました。
まあシルキーウィズの場合はシルクで募集されたりされなかったりでしたので、厳密にはour bloodとは言えませんが、良い馬をクラブに回してくれたと感謝しています。
やはり元出資馬の仔と言うのは特別な存在です。
シルキーウィズは見上牧場ですのでおそらく今後産駒が募集されることはないと思いますが、これからそれに代わる新しいour bloodを見つけていきたいと思います。

でも、このブログの影響でグランプリエの16とラトーナの16の人気が上がってしまったような気がします。
2頭とも狙ってるのに!(笑)
[ 2017/07/04 06:50 ] [ 編集 ]
まーくさん、こんばんは^^

うんうん、そうですよね、シルキーラグーンやシルクユニバーサルは特に名前からも縁の繁殖だということがわかりやすいですよね(#^.^#)
ラトーナは面白そうな配合だなと思いますし、グランプリエに至ってはグレンツェントに近い配合なので、楽しみです(^^♪
この調子で毎年シルク血統を増やしていってもらいたいですね(^^)/
[ 2017/07/04 23:56 ] [ 編集 ]
近い将来そういった馬が沢山募集されるようになると思います
母優先が無いので牝馬に興味がない→血統の知識欠落人間になっている僕ですが
牡馬でも牝馬でも縁ある血統がどんどん増えていくクラブにしてほしいですね

シルクフェイマスは種牡馬復帰してほしいです
クリスエスと同級生なのでまだ間に合うと思うのですが

たった産駒4頭で1頭中央オープンって凄い打率だと思うのですが

あ、話しが明後日の方向になってしまいましたね
では
[ 2017/07/05 10:28 ] [ 編集 ]
まささん
フェイマスエンドは、母も父もシルクですからこれぞour bloodって感じですね。
個人的にはラトーナはホマレボシなのであれですが、グランプリエはちょっと面白い気がしています。
そこまで人気はしないと思いますので様子見候補にしたいですね。
[ 2017/07/06 08:36 ] [ 編集 ]
レプティリアさん
こんばんは~
そうですね。冠名時代の馬もいいですよね。
ルシルクなんかはシルクとは関係ないですけど、なんかシルク馬かと今では錯覚してしまいますね。
今後はどんどんシルク血統も増えると思いますので、楽しみですね。
[ 2017/07/06 08:38 ] [ 編集 ]
クリアアサヒさん
私は価格的にも牝馬ばっかり出資してるので、そういう馬が繫殖いった後が楽しみですね。
シルクフェイマスは、G1に惜しくも手が届かなかったのが痛いですね。
1個でもG1取れてたらもっと種牡馬としても活躍できたと思います。
そういう意味では、ラストインパクトも同じ感じがしてもったいないです。血統もいいですしなんとか種牡馬にしてシルクで募集してほしいですね。
[ 2017/07/06 08:41 ] [ 編集 ]
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プロフィール

まーく

Author:まーく
シルクホースクラブに入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・まだまだ勉強不足で感覚的な判断しかできません。

価格・・年予算20~30万で5頭以上を目安に低予算でやっています。

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